【ドラゴンボールファン必見!】世界中のドラゴンボールファンファンが熱狂する夢の祭典「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」開催決定!【新作情報も!】
提供元: eSports World
<以下、ニュースリリースより>
『DRAGON BALL』のあらゆる魅力を世界中に届ける全世界同時配信型オンラインイベント
バンダイナムコグループは、株式会社集英社、東映アニメーション株式会社とともに、世界中の『DRAGON BALL』ファンに向け、魅力的な『DRAGON BALL』のコンテンツを集結した全世界同時配信型(一部の国と地域を除く)オンラインイベント「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022(ドラゴンボール ゲームス バトル アワー 2022)」を日本時間2022年2月19日(土)・2月20日(日)に開催いたします。
前回を超える熱気と感動を!「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」開催について
「DRAGON BALL Games Battle Hour」は、世界中の『DRAGON BALL』ファンに、この日しか味わえない特別な体験をお届けすることを目指し、原作マンガ・アニメーション・ゲーム・フィギュア・玩具の垣根を超えて、さまざまな『DRAGON BALL』 の魅力を詰め込んだコンテンツをお送りするイベントです。
今年2月に初開催した本イベントは、23の国と地域の『DRAGON BALL』ファンが集結し、想像を超える熱気と感動に包まれながら幕を閉じました。
そして、第2回目となる今回は、前回を上回る数の超人気コンテンツが集結するとともに、最新技術を活用した先駆的な取り組みなども取り入れ、『DRAGON BALL』ファンにさらなる感動をお届けすべく、パワーアップいたします。
世界中の『DRAGON BALL』ファンがつながる「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」にご期待ください!
世界最強の選手たちが「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」に集結!手に汗握る世界最高峰の熱い闘いで会場のボルテージを最高潮に盛り上げる!
前回も大きな盛り上がりを見せた世界最強の選手たちによる世界最高峰の熱い闘いが再び!今回も前回同様、家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ファイターズ」、トレーディングカードゲーム「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」、スマートフォン向けゲームアプリケーション「ドラゴンボール レジェンズ」が登場いたします。また、今回新たにデジタルキッズカードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」が追加されます。
「ドラゴンボール ファイターズ」は日本、北米、欧州各地域のランキング上位者を集めた大会「Regional Final」を勝ち抜いた選手たちによる世界一決定戦「World Championship」を開催!「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」では、2021年の世界大会の優勝者と、前回の本イベントで実施した大会の優勝者との夢の頂上対決が実現いたします。
また、「ドラゴンボール レジェンズ」では、今回もスペシャルな企画を配信予定!さらに、「スーパードラゴンボールヒーローズ」では、ハイレベルな国内選手6名が2チームに分かれ、3対3のチームでバトルを行います。
それぞれのゲームの特性に合わせた対戦方法でボルテージを最高潮に盛り上げます。熾烈な闘いをぜひご覧ください。




今回初!『DRAGON BALL』ファン一丸となって楽しめるファン参加型のクイズやファッションショーなどが登場!
リアルイベントにかぎりなく近い体験を楽しんでいただくことを目指して、「オンラインアリーナ」をさらにパワーアップさせ、視聴と連動した参加型の施策を多数ご用意いたします。
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」と「ドラゴンボール レジェンズ」では、本ゲームタイトルに関する4択クイズ大会を実施いたします。タイトル開発チームから出題される問題に挑戦することが可能です。
また、「ドラゴンボール ゼノバース2」では、ゲームタイトル内で好評を博している「超オシャレコンテスト」の入賞者16名による「ドラゴンボール ゼノバース2 超オシャレファッションショー」を開催!
世界中の『DRAGON BALL』ファンとともに、さまざまな形でイベントをお楽しみいただけます。


大注目の『DRAGON BALL』シリーズ劇場版最新作「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」の最新情報を公開!
『DRAGON BALL』原作者鳥山明先生がその製作に深くコミットする劇場版最新作からは、映画の最新情報を公開予定です。
待望の新作家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」をプロデューサーのプレイと解説でお届け!さらに、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の7年間を振り返るスペシャルコンテンツも!
2022年に発売を予定している家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」では、ゲームの詳しい内容や注目ポイントをお届け!プロデューサーが実際にゲームをプレイし、解説するとともに、楽しいトークを織り交ぜながら新作の魅力をたっぷりとご紹介いたします。
そして、「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」では、スマートフォン向けゲームアプリケーションとして配信されてから7年間の軌跡をたどる「Dokkan DATA 2022」を実施し、本ゲームタイトルの歴史をさまざまなデータで振り返ります。
『DRAGON BALL』の最新情報をたくさんお届けいたしますので、ぜひお楽しみください。
『DRAGON BALL』の世界観を表現する新企画として、さまざまなスペシャルコンテンツをご用意!
人気のアクションフィギュア「Dragon Stars Series」と「S.H.Figuarts」ドラゴンボールシリーズを、よりきれいにかっこよく撮影するためのHow To写真講座や、中華料理の巨匠が「ドラゴンボールZ KAKAROT」に登場する料理作りに挑む「KAKAROTクッキング」を開催!
また、師弟関係にある2人の造形師が悟空とベジータをフィギュアで創作する「DRAGON BALL Games Battle Hour MASTERPIECE FUSION」を行います。
さらに、バルーンやルービックキューブ、そしてキャラ弁で『DRAGON BALL』のキャラクターを表現する「DRAGON BALLアートチャレンジ」も実施いたします。
その他施策の続報は「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」公式サイトなどで随時お知らせいたします。
「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」開催概要

本イベントは、指定のプラットフォームより、オンラインにてご視聴いただけます。視聴方法の詳細に関しましては、「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」公式サイトをご確認ください。
●公式サイト:
日本語 https://dbgbh.bn-ent.net / 英語 https://dbgbh.bn-ent.net/en
●名称:DRAGON BALL Games Battle Hour 2022
●日時:
日本標準時(JST) 2022年2月19日(土) 09:00~14:00/20日(日)02:00~10:00
太平洋標準時(PST) 2022年2月18日(金) 16:00~21:00/19日(土)09:00~17:00
米国東部標準時(EST) 2022年2月18日(金) 19:00~ 0:00/19日(土)12:00~20:00
中央ヨーロッパ標準時(CET) 2022年2月19日(土) 01:00~06:00/19日(土)18:00~02:00
※なお、イベント終了時間は変更となる可能性がございます。
●配信エリア:全世界同時配信(一部の国と地域を除く)
●言語:
日本語音声→英語字幕対応
※なお、一部のコンテンツ および チャンネルはフランス語、スペイン語、中国語繁体字字幕も対応しております。
【各コンテンツの概要】
■「ドラゴンボール ファイターズ」

タイトル ドラゴンボール ファイターズ
ジャンル ドラゴンボールファイティング
対応プラットフォーム PlayStation(R)4、Xbox One、Nintendo Switch™
公式サイトURL https://dbfz.bn-ent.net/
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
発売 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」

タイトル DRAGON BALL SUPER CARD GAME
ジャンル トレーディングカードゲーム
公式サイトURL http://www.dbs-cardgame.com/
著作権表記 (C)BIRD STUDIO/SHUEISHA, TOEI ANIMATION
発売 株式会社バンダイ
■「ドラゴンボール レジェンズ」

タイトル ドラゴンボール レジェンズ
ジャンル ワンフィンガーカードアクションバトル
配信プラットフォーム App Store、Google Play
公式サイトURL https://dble.bn-ent.net/jp/
公式Twitterアカウント https://twitter.com/db_legends_jp?s=20
対応機種 対応機種詳細については公式サイトにてご確認ください。
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
配信 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「ドラゴンボール ゼノバース2」

タイトル ドラゴンボール ゼノバース2
ジャンル ドラゴンボールアクション
対応プラットフォーム PlayStation(R)4、Nintendo Switch™、Xbox One、Steam(R)、Google Stadia
※Xbox One、Steam(R)、Google Stadiaは海外のみ
公式サイトURL https://dbx.bn-ent.net/
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
発売 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「スーパードラゴンボールヒーローズ」

タイトル スーパードラゴンボールヒーローズ
ジャンル デジタルキッズカードゲーム
公式サイトURL https://www.carddass.com/dbh/
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
発売 株式会社バンダイ
■「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」

タイトル ドラゴンボールZ ドッカンバトル
ジャンル ぶっこわしバトル
配信プラットフォーム App Store、Google Play
公式サイトURL http://dbz-dokkan.bngames.net/
公式Twitterアカウント https://twitter.com/dokkan_official
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
配信 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「ドラゴンボールZ KAKAROT」

タイトル ドラゴンボールZ KAKAROT
ジャンル 悟空体験アクションRPG
対応プラットフォーム Nintendo Switch ™、PlayStation(R)4、Xbox One(ダウンロード専売)
公式サイトURL https://dbar.bn-ent.net/
公式Twitterアカウント https://twitter.com/dbgame_official
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
発売 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」

タイトル ドラゴンボール ザ ブレイカーズ
ジャンル オンライン非対称型アクション
対応プラットフォーム PlayStation(R)4/Nintendo Switch ™/Xbox One/STEAM(R)
公式サイトURL https://dbas.bn-ent.net/
公式Twitterアカウント https://twitter.com/DB_THEBREAKERS
発売日 2022年
著作権表記 (C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
発売 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
■「Dragon Stars Series」

タイトル Dragon Stars Series
ジャンル フィギュア
対応プラットフォーム 北中南米・欧州にて発売中 ※日本未発売
公式サイトURL https://www.bandai.com/brands/dragon-ball-super/
著作権表記 (C)BIRD STUDIO/SHUEISHA, TOEI ANIMATION
発売 株式会社バンダイ
■「S.H.Figuarts」

タイトル S.H.Figuarts
ジャンル フィギュア
公式サイトURL https://tamashiinations.com/dragonball/
発売 株式会社BANDAI SPIRITS
【「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」権利表記】
(C)BIRD STUDIO/SHUEISHA, TOEI ANIMATION (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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- 【調査】月額100万円以上の課金勢も!——モバイルゲームにおける課金状況の調査結果が公開
- 猿楽庁が無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を11月26日(水)に開催。コンシューマゲームのプレー状況やモバイルゲーム市場における課金状況など一部の調査結果が公開されている。<以下、ニュースリリースより>コンシューマゲーム市場において「直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル」はドラゴンクエストシリーズが1位 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2025年11月26日(水)に無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を開催いたしました。本セミナーでは猿楽庁の長官・小島尚也と匠・多田功一が、「サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~」と「サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~」の調査背景や深掘りした内容について解説。募集した定員枠は満席となり、今回のテーマへの関心の高さがうかがえました。本リリースでは、セミナーで発表したサルガクチョウサ「vol.10」と「vol.11」の一部を公開します。サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2024年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレーしている」全国10代~60代の男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年2月10日~2月14日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 常にプレーしているタイトル数 分析 ライト層の傾向は昨年とが変わらず。ユーザーが複数タイトルを気軽にプレーする事が難しい状況が見え、モバイルゲーム市場の厳しさは続いているところです。ミドル層は若干ながら同時プレータイトル数が増えています。前項の結果として平均プレー時間が短くなっている傾向を踏まえると、短時間でも楽しめるタイトルが増えていて、プレー時間は変わらずとも複数タイトルに手を出しやすくなったと考えられます。 一方、コア層では同時プレータイトル数が減少傾向でした。「短時間で効率良く進められるが、やり込みは深い」といった、"お金を使って楽しめる要素の充実"で、複数タイトルを並行で進めることが厳しくなりつつあるとも推測できそうです。 高額課金ユーザー(コア層)の満足度向上を目指す中で、それらの要素が無~微課金ユーザー(ライト層)に対して見え方が悪くなる危険性は高く、このバランスのとり方は運営継続に大きく影響するところでしょう。 課金をする目的 分析 2024年も変わらず「キャラ・装備」の需要は高く、反面それ以外での商品需要が作りづらい状況でもあり、ゲームシステム的な面白さでのチャレンジがしにくい市場と考えられます。 コア層で「キャラ自慢」の回答が昨年から大きく増えているのは注目ポイントです。 キャラクターの育成軸や育成深度、装飾要素といった、より好きなキャラに手をかけられる仕組みを導入しているタイトルが増加。そこにお金や時間をかけてアピールする楽しさの需要が増していると考えられます。考察(キャラの育成要素) 運営を続ける中でのアップデートを含め、キャラクターの育成軸や育成の深さ、装飾要素を増やしていく事は、実装済みキャラクターに長期間需要を持たせてプレーモチベーションに繋げられるため重要です。 それらはいわゆるやりこみ要素でもあり、コアユーザーほど楽しめる仕組みで、課金に繋げやすいものです。 反面、その比重が大きすぎる場合、無課金~微課金層に批判されやすい要素でもあり、ゲーム自体のマイナス評価に繋がる危険性が高く運用が難しい仕組みです。 育成、装飾要素の深さ=課金圧でもあるため、能力設計やそれを活かすためのコンテンツのレベルデザインによっては、(実際はそうでなくとも)「高額課金しないと楽しめない」印象が先行し、それを揶揄する評判がゲーム自体の存続を脅かした事例も多数見られます。 ユーザーが納得できる範囲での課金度合いごとの楽しみ方を、どう設計しどう見せていくかは昨今のスマートフォンゲームでの最重要課題と言えます。 好きなIP 分析 上位に変動はなく、安定してコンテンツを提供しているIPの強さが際立ちます。 前回7位から4位に順位を上げた「Fateシリーズ」は『Fate/Grand Order』の10周年、圏外からランクインした「アイドルマスターシリーズ」はIP自体の20周年という節目が近いところでさまざまな展開が行われたことが順位アップに繋がっていると言えそうです。 「ラブライブ!」は特に周年の大きな区切りではなかったものの、劇場版アニメや大型ライブが好評であったところで顕著に人気を挙げたものと考えられます。 ここ数年の流れとしては、長く続いているIPの強さが際立ちます。新規IPについては単年だけという形としてもランキングに上がってくることが少なく、IPを新たに立ち上げる難しさは加速していると言えるでしょう。サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:コンシューマゲーム市場におけるプレー状況/プレー環境にまつわるユーザー調査調査対象:直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームおよびサブスクリプションでゲームを1本以上入手した実績のある全国10代~60代の男女1000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年8月12日から2025年8月15日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 直近1年間でコンシューマゲームを購入、またはサブスクリプションで入手した本数 好んでプレーするゲームジャンル 分析 ここ数年、好まれるゲームジャンルはユーザーの好みに大きな変化が無く、これはリリースされるタイトルのジャンル傾向にも変化が無い状況とも考えられます。 チャレンジングな内容が多いインディーズタイトルも多くリリースされる市場ではありますが、やはり定番ジャンルや人気のゲームシステムを下地にしたものなどが中心であり、好みのジャンルが変わる程の影響には至っていません。 定番、人気ジャンルであるがゆえにインディーズでも求められるクオリティは上がり、コンシューマーゲーム市場は全体的にインディーズを含め、ゲームの価格帯がやや上昇傾向となっています。前年まではコア層だけではなくミドル層でも若干購入本数の増加傾向がありましたが、今回はそれが見られず。価格上昇により購入本数が抑えられていると言えそうです。 直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル 分析 1位となったドラゴンクエストシリーズは、直近での新作は「HD-2D版 ドラゴンクエストIII」だけであったものの、それが多くのユーザーの表を集めた結果となりました。社会現象ともなったオリジナル版の熱狂は変わらず健在です。 8年ぶりの完全新作がリリースされたマリオカートシリーズも大きく票を伸ばしてランクインし、長く親しまれているシリーズであることを改めて証明しています。 シリーズ作品以外では、マインクラフトは昨年15周年という盛り上がりが影響してのランクインと考えられ、リリースから時間が経っているタイトルではあるものの、まだまだ多くのユーザーに支持されていると言えるでしょう。一方、他の単独タイトルはランクインしておらず、新規IPを広める難しさが際立ちます。本調査のレポート全容について 後日、本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。 ※11月27日開催のサルガクチョウサ発表会にお申込み・ご参加いただいた方は下記フォームへのご記入は不要です。https://forms.gle/MSLYDb5yeXDeLTT99猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/株式会社HIKEについて 会社名:株式会社HIKE 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-4 JRE西新宿テラス3階・4階 設立:2018年3月14日 代表者:代表取締役 三上 政高 事業内容:アニメーション / ライブエンターテイメント / マーチャンダイジング / ライツマネジメント / ゲームデベロップメント / コンテンツマーケティング・プロモーション / クリエイティブプロダクション(2D/3Dアニメーション、デザイン、書籍・マンガ編集、映像制作、グラフィック制作、ライブ・イベント制作、WEB制作) / AX・DX ソリューション / グローバルHR 公式サイト:https://hike.inc/ ©HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。