ASUS JAPAN株式会社は、デュアルBIOS、Aura Sync RGB、冷却を最適化するバックプレートを備えたAMD Radeon™ RX 6500 XTビデオカード「TUF Gaming Radeon RX 6500 XT OC Edition」を1月下旬より販売。

<以下、ニュースリリースより>

TUF Gaming Radeon RX 6500 XT OC Edition






製品名 :TUF Gaming Radeon RX 6500 XT OC Editionn
バスインターフェース : PCIe(R) Interface 4.0
グラフィックスコア:AMD Radeon RX 6500 XT GPU
メモリインターフェース:64bit
ビデオメモリ:GDDR6 4GB
搭載ポート: HDMI 2.1×1、DisplayPort™ 1.4a×1
補助電源コネクタ : 8ピン×1
サイズ : 250 × 147 × 54mm
価格 : オープン価格
予定発売日 : 2022年1月下旬

主な特徴

・2.7スロットヒートシンクとデュアルAxial-techファンにより、Dual Radeon RX 6500 XTグラフィックスカードよりも低い温度に達することができ、同様のノイズレベルを維持しながら、90ワットの電力予算でわずかに高いGPUクロックスピードを維持することが可能です。また、デュアルBIOSにより、TUF GamingカードをQモードに切り替え、静音性を優先させることも可能です。

・TUF Gaming Radeon RX 6500 XTグラフィックカードは、スタイリッシュで角ばったデザインが特徴で、TUFロゴにAura RGBライティングを搭載し、構築の中心的存在として立つことができます。Aura Sync対応により、ユーザーはカードのライティングをシステムの他の部分と自由にマッチさせることができ、アルミニウム製バックプレートはTUFの精神を少しばかり表現しています。バックプレートの通気口は、ヒートシンクに空気を通し、最適な冷却を可能にします。他のTUF Gaming製品と同様に、TUF Gaming Radeon RX 6500 XTグラフィックスカードは軍用グレードのコンデンサを使用し、耐久性と長寿命を保証するための厳格なテストを通過しています。

・ASUS独自のAuto-Extremeテクノロジーにより、人手を介さずに部品をきれいにはんだ付けする製造プロセスで、時の試練に耐える高品質な仕上がりを実現しています。TUF Gaming Radeon RX 6500 XTのグラフィックスカードは、ユーザーがどのような構築を計画している場合でも、優れた選択肢を提供します。

関連記事

もっと見る