『プロ野球スピリッツA』のプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの 「コカ・コーラ e日本シリーズ」が1月22日(土)に閉幕。
スピリーグ初代王者は「広島東洋カープ」に決定した。
<以下、ニュースリリースより>
一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントが共催する、モバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』を競技タイトルとしたプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの 「コカ・コーラ e日本シリーズ」が1月22日(土)に開かれました。
eペナントレースのセ・パ上位3チームで争った「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」を制した、セ・リーグ広島、パ・リーグソフトバンクが「コカ・コーラ e日本シリーズ」で闘いました。
初戦はこれまで出場した6試合全勝の渡邊選手(広島)と、先鋒で出場した試合は負けなしの藤木選手(ソフトバンク)が激突する好カード。藤木選手が先制するも、2回に渡邊選手が3ランホームランを放ち逆転。最優秀防御率のタイトルを獲得した渡邊選手がその実力を発揮して追加点を許さず、今シーズン無敗を守って勝利。チームに勢いを付けました。
2戦目は、お互いの意地がぶつかり合う好ゲームとなりました。序盤3点リードで優勢に運んでいた桃坂選手(広島)に西山選手(ソフトバンク)が追いつくも、最後はお互い4-4の同点のまま試合終了。試合ポイントによる判定で広島が勝利しました。
広島が王手をかけて迎えた第3戦。あとのないソフトバンクは、第3戦目の吉田選手が奮闘し、1回表に3点を先制。広島の連勝を止めにかかりましたが、セ・リーグ首位打者の永久選手(広島)が、直後の1回裏からヒットを量産。立て続けに得点を重ね、5得点差をつけ初回コールドのゲームセット。「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」に続き、打線爆発の広島がソフトバンクを圧倒。怒涛の3連勝で広島が「コカ・コーラe日本シリーズ」を制し、スピリーグ初代王者に輝きました。
試合終了後には、「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの表彰式が行われ、eペナントレースでの各タイトル個人賞をはじめ、MVPなど各賞の受賞者が表彰されました。セ・リーグと「コカ・コーラe日本シリーズ」の両方を制した広島は、「球団ファン応援感謝企画」として500万円を獲得。パ・リーグを制した楽天は200万を獲得し、それぞれの球団が応援してくれたファンへ還元する施策を実施します。
12月4日に開幕した「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンは、広島の「コカ・コーラe日本シリーズ」制覇でついに終幕。これまでの試合の模様はYouTube「NPBeスポーツ公式チャンネル」、「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」でアーカイブ配信中です。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンについての詳細は公式サイトをご覧ください。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズン 公式サイト:
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/
■広島 石原スピリーグ監督コメント
3人のおかげで日本一の監督になれました。3人とも本当にありがとう!ただうれしい気持ちですし、日本一になるのはなかなか難しいというのは身をもって経験しているので、今日その日本一になれて本当にうれしいです。3人ともプレッシャーに負けず、技術だけでなくチームワークが良かった点が、日本一になれた要因だと思います。
■広島 渡邊選手コメント
最高のチームで最高のメンバーと頂点に立てたことを誇りに思います。初戦を獲れたことが大きかったし、後ろにふたりが控えていたという安心感の中で戦えたました。
■広島 桃坂選手コメント
この3人で集まった時から、代表になっただけでは満足していない、日本一しか見えてないと話していて、有言実行することができたので本当にうれしいです。バッティングだけでなく投球の面でもこのふたりは本当に凄いので、今後も色んな大会があるかもしれませんが、これからも活躍すると思います。
■広島 永久選手コメント
3点取られたけど、3点で抑えられたことの方が良かったと思います。前のふたりが2勝してくれて余裕があったので本当に楽な気持ちでバッティングができました。一番最初から目標にしていたリーグ優勝と日本一を達成できて本当に最高です。
■第1試合
初戦は広島:野村、ソフトバンク:和田の両投手が先発。ソフトバンクは初回に2番グラシアルが2ランHRを放ち、幸先よく先制。対する広島は2回に代打攻勢で1アウト2・3塁のチャンスを作ると、1番堂林が3ランHRを放ち逆転に成功。最終回は2回から登板した2番手のコルニエルが無失点に抑え、広島が初戦をものにした。
■第2試合
連勝を狙う広島が初回に幸先よく1点を先制すると、2回にも2点を追加し優位に試合を進める。負けられないソフトバンクも、2回裏に集中打でチャンスを広げると一気の代打攻勢で同点に追いつく。3-3で迎えた最終回、広島は先頭の鈴木がライトスタンドにソロHRを放ち、勝ち越し。その裏ソフトバンクは、先頭の柳田が右中間への2ベースで出塁すると、続く栗原が3塁線を抜く2ベースで土壇場に同点に追いつく。1死1・2塁の一打サヨナラのチャンスを迎えるも松田は痛恨の併殺打で試合終了。規定によりポイント差で広島が勝利し、2連勝で日本一に王手をかけた。
■第3試合
広島が王手をかけて迎えた第3戦。後の無いソフトバンクは初回に柳田が2ランを放つと、その後も内野ゴロの間に1点を追加し、3点を先制。先制を許した広島だが、直後の1回裏に打線が爆発。先頭の西川が2ベースヒットで出塁し、続く堂林のタイムリーで1点を返すと、その後も打線が繋がり、6番坂倉のタイムリーでついに逆転に成功。逆転後も広島の猛打は止まらず、連打で得点を重ねると、最後は3番鈴木がレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、初回コールドでゲームセット。広島が3連勝で「コカ・コーラe日本シリーズ」を制し、スピリーグ初代王者に輝いた。
「コカ・コーラ e日本シリーズ」が広島の3連勝で終了した後、「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの表彰式が行われました。eペナントレースでの各タイトル個人賞をはじめ、ファン投票の結果、セ・リーグ、パ・リーグの優勝チームなどが表彰されました。
★個人タイトル獲得選手一覧
<MVP>
-渡邊選手(広島)
<セ・リーグ>
-首位打者【.552】:上杉選手(DeNA)、永久選手(広島)
-本塁打王【7本】:岡田選手(DeNA)
-打点王【25打点】:岡田選手(DeNA)、井上選手(阪神)
-最優秀防御率【1.00】:渡邊選手(広島)
-最多奪三振【3個】:吉原選手(ヤクルト)、永井選手(阪神)、桃坂選手(広島)
-ファン投票ランキング
1位:金田選手(DeNA)
2位:渡邊選手(広島)
3位:井上選手(阪神)
<パ・リーグ>
-首位打者【.579】:森田選手(オリックス)
-本塁打王【9本】:波多野選手(西武)
-打点王【34打点】:森田選手(オリックス)
-最優秀防御率【1.47】:皆川選手(日本ハム)
-最多奪三振【4個】:小倉選手(ロッテ)、西山選手(ソフトバンク)
-ファン投票ランキング
1位:藤木選手(ソフトバンク)
2位:森田選手(オリックス)
3位:吉田選手(ソフトバンク)
-ファン投票No.1プレイヤー
金田選手(DeNA)
★特別賞
-ファイト イッパーツ!賞:オリックス・バファローズ
-ナイススピリッツ賞:井上選手(阪神)、小倉選手(ロッテ)
スピリーグ初代王者は「広島東洋カープ」に決定した。
<以下、ニュースリリースより>
賞金500万円を勝ち取ったのは「広島東洋カープ」
一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントが共催する、モバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』を競技タイトルとしたプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの 「コカ・コーラ e日本シリーズ」が1月22日(土)に開かれました。
eペナントレースのセ・パ上位3チームで争った「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」を制した、セ・リーグ広島、パ・リーグソフトバンクが「コカ・コーラ e日本シリーズ」で闘いました。
初戦はこれまで出場した6試合全勝の渡邊選手(広島)と、先鋒で出場した試合は負けなしの藤木選手(ソフトバンク)が激突する好カード。藤木選手が先制するも、2回に渡邊選手が3ランホームランを放ち逆転。最優秀防御率のタイトルを獲得した渡邊選手がその実力を発揮して追加点を許さず、今シーズン無敗を守って勝利。チームに勢いを付けました。
2戦目は、お互いの意地がぶつかり合う好ゲームとなりました。序盤3点リードで優勢に運んでいた桃坂選手(広島)に西山選手(ソフトバンク)が追いつくも、最後はお互い4-4の同点のまま試合終了。試合ポイントによる判定で広島が勝利しました。
広島が王手をかけて迎えた第3戦。あとのないソフトバンクは、第3戦目の吉田選手が奮闘し、1回表に3点を先制。広島の連勝を止めにかかりましたが、セ・リーグ首位打者の永久選手(広島)が、直後の1回裏からヒットを量産。立て続けに得点を重ね、5得点差をつけ初回コールドのゲームセット。「コカ・コーラ eクライマックスシリーズ」に続き、打線爆発の広島がソフトバンクを圧倒。怒涛の3連勝で広島が「コカ・コーラe日本シリーズ」を制し、スピリーグ初代王者に輝きました。
試合終了後には、「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの表彰式が行われ、eペナントレースでの各タイトル個人賞をはじめ、MVPなど各賞の受賞者が表彰されました。セ・リーグと「コカ・コーラe日本シリーズ」の両方を制した広島は、「球団ファン応援感謝企画」として500万円を獲得。パ・リーグを制した楽天は200万を獲得し、それぞれの球団が応援してくれたファンへ還元する施策を実施します。
12月4日に開幕した「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンは、広島の「コカ・コーラe日本シリーズ」制覇でついに終幕。これまでの試合の模様はYouTube「NPBeスポーツ公式チャンネル」、「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」でアーカイブ配信中です。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンについての詳細は公式サイトをご覧ください。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズン 公式サイト:
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/
コカ・コーラ e日本シリーズ/優勝チーム(広島)コメント
■広島 石原スピリーグ監督コメント
3人のおかげで日本一の監督になれました。3人とも本当にありがとう!ただうれしい気持ちですし、日本一になるのはなかなか難しいというのは身をもって経験しているので、今日その日本一になれて本当にうれしいです。3人ともプレッシャーに負けず、技術だけでなくチームワークが良かった点が、日本一になれた要因だと思います。
■広島 渡邊選手コメント
最高のチームで最高のメンバーと頂点に立てたことを誇りに思います。初戦を獲れたことが大きかったし、後ろにふたりが控えていたという安心感の中で戦えたました。
■広島 桃坂選手コメント
この3人で集まった時から、代表になっただけでは満足していない、日本一しか見えてないと話していて、有言実行することができたので本当にうれしいです。バッティングだけでなく投球の面でもこのふたりは本当に凄いので、今後も色んな大会があるかもしれませんが、これからも活躍すると思います。
■広島 永久選手コメント
3点取られたけど、3点で抑えられたことの方が良かったと思います。前のふたりが2勝してくれて余裕があったので本当に楽な気持ちでバッティングができました。一番最初から目標にしていたリーグ優勝と日本一を達成できて本当に最高です。
コカ・コーラe日本シリーズ 試合結果
■第1試合
初戦は広島:野村、ソフトバンク:和田の両投手が先発。ソフトバンクは初回に2番グラシアルが2ランHRを放ち、幸先よく先制。対する広島は2回に代打攻勢で1アウト2・3塁のチャンスを作ると、1番堂林が3ランHRを放ち逆転に成功。最終回は2回から登板した2番手のコルニエルが無失点に抑え、広島が初戦をものにした。
■第2試合
連勝を狙う広島が初回に幸先よく1点を先制すると、2回にも2点を追加し優位に試合を進める。負けられないソフトバンクも、2回裏に集中打でチャンスを広げると一気の代打攻勢で同点に追いつく。3-3で迎えた最終回、広島は先頭の鈴木がライトスタンドにソロHRを放ち、勝ち越し。その裏ソフトバンクは、先頭の柳田が右中間への2ベースで出塁すると、続く栗原が3塁線を抜く2ベースで土壇場に同点に追いつく。1死1・2塁の一打サヨナラのチャンスを迎えるも松田は痛恨の併殺打で試合終了。規定によりポイント差で広島が勝利し、2連勝で日本一に王手をかけた。
■第3試合
広島が王手をかけて迎えた第3戦。後の無いソフトバンクは初回に柳田が2ランを放つと、その後も内野ゴロの間に1点を追加し、3点を先制。先制を許した広島だが、直後の1回裏に打線が爆発。先頭の西川が2ベースヒットで出塁し、続く堂林のタイムリーで1点を返すと、その後も打線が繋がり、6番坂倉のタイムリーでついに逆転に成功。逆転後も広島の猛打は止まらず、連打で得点を重ねると、最後は3番鈴木がレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、初回コールドでゲームセット。広島が3連勝で「コカ・コーラe日本シリーズ」を制し、スピリーグ初代王者に輝いた。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズン/表彰式
「コカ・コーラ e日本シリーズ」が広島の3連勝で終了した後、「eBASEBALLプロスピAリーグ」2021シーズンの表彰式が行われました。eペナントレースでの各タイトル個人賞をはじめ、ファン投票の結果、セ・リーグ、パ・リーグの優勝チームなどが表彰されました。
★個人タイトル獲得選手一覧
<MVP>
-渡邊選手(広島)
<セ・リーグ>
-首位打者【.552】:上杉選手(DeNA)、永久選手(広島)
-本塁打王【7本】:岡田選手(DeNA)
-打点王【25打点】:岡田選手(DeNA)、井上選手(阪神)
-最優秀防御率【1.00】:渡邊選手(広島)
-最多奪三振【3個】:吉原選手(ヤクルト)、永井選手(阪神)、桃坂選手(広島)
-ファン投票ランキング
1位:金田選手(DeNA)
2位:渡邊選手(広島)
3位:井上選手(阪神)
<パ・リーグ>
-首位打者【.579】:森田選手(オリックス)
-本塁打王【9本】:波多野選手(西武)
-打点王【34打点】:森田選手(オリックス)
-最優秀防御率【1.47】:皆川選手(日本ハム)
-最多奪三振【4個】:小倉選手(ロッテ)、西山選手(ソフトバンク)
-ファン投票ランキング
1位:藤木選手(ソフトバンク)
2位:森田選手(オリックス)
3位:吉田選手(ソフトバンク)
-ファン投票No.1プレイヤー
金田選手(DeNA)
★特別賞
-ファイト イッパーツ!賞:オリックス・バファローズ
-ナイススピリッツ賞:井上選手(阪神)、小倉選手(ロッテ)
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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)