昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。7月に調査した「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果だったが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、株式会社ゲームエイジ総研が改めて調査した。
<以下、ニュースリリースより>
昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。特に昨年10月28日に行われたMeta社(旧Facebook社)の社名変更により一気に盛り上がり、SNSのトレンドワードに入ることもしばしば。関連書籍も多く出版され、セミナーなどでもそのワードを聞くようになりました。
株式会社ゲームエイジ総研がでは昨年7月にゲーマーに対し「メタバース」というワードの認知度、そして内容理解や体験したことがあるかという調査を行っております。その際は「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果でしたが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、改めて調査してみました。
改めて「メタバース」というワードについて振り返りたいと思います。「メタバース」はメタ(meta:超)とユニバース(universe:宇宙)から作られた合成語です。ニール・スティーブンソン氏のSF小説『スノウ・クラッシュ』の作中で仮想世界を指す言葉として生まれました。
具体的なサービスを挙げると、多くのユーザーを集めているのが『VRChat』という海外発のメタバースです。ソーシャルVRとも呼ばれ、バーチャルリアリティ(VR)空間で、物理的な位置・場所などの壁を越え、各々が自分の好きなアバター(分身)を身にまとい、交流できるものになっています。国内では、バーチャルSNS『cluster (クラスター)』などが代表的なものとしてあげられます。
7月の弊社リリース【「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは4.6%~認知者20.7%はメタバースを体験済み~】(https://www.gameage.jp/release/research/index_032.html)でもふれましたが、スタートアップ企業が多額の出資を受けたり、ミュージシャンがメタバース上でイベントを行ったなどといったことが話題になっていました。
そして、この約半年の期間中には、Meta社(旧Facebook社)の電撃的な社名変更があり、最先端の技術に興味を持つアーリーアダプターから投資家まで大きな衝撃を与えました。
またゲーマーに身近なところでは東京ゲームショウ2021のVR会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」がオープンするなど、一部のユーザーが楽しむだけの「メタバース」ではなく、より一般的なユーザーが「メタバース」を楽しみ体験できるような機会も提供されました。
そういったことから、ネットメディアだけでなく地上波のテレビ番組や雑誌などで特集が組まれるようになり、また書籍なども出版されるなどの盛り上がりを見せています。
「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーは全体の32.1%という結果でした。昨年7月に実施した調査の4.6%から比較すると大きく増加しました。【グラフ1.】
今年2月の調査時点ではゲーマーの約3人に1人は「メタバース」という単語を認知しており、Meta社の話題をはじめ、昨年のさまざまな情報露出により身近なワードになってきているようです。オンラインゲームや各種SNSと親和性の高いゲーマーにとって、「メタバース」というワードやコンテンツ自体が、興味/関心の対象になっていることが推察されます。

「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーの中で、「メタバースを説明できる」と答えたゲーマーは29.5%、「なんらかのメタバースを体験したことがある」と答えたゲーマーは5.9%でした。【グラフ2.】【グラフ3.】

昨年7月に実施した調査では、「理解者」の比率は33.6%で今回とほぼ横ばいでしたが、「体験者」の比率は20.7%から5.9%に減少しました。
普段からゲームに関する最新情報にふれているゲーマーにおいては、「メタバース」というワードの認知は更に進み、情報接触に伴い、どのようなものなのかを理解している人が増加したことがわかりますが、一方で、実際に体験している人は限定的という結果になりました。
認知/理解はしたものの、実際の体験が追いついていないという傾向が明らかで、これは「メタバース」を体験するためには特別な機器が必要になることが多く、具体的に体験しようとしても、物理的・金銭的な障壁があり、実現に至らないという要因があると考えられます。
最後に「メタバース」に期待することをゲーマーに聞いてみました。
まず「機器の販売価格が廉価になればうれしい」(59歳/男性)、「高性能な機器がなくても誰でも体験できるものになって欲しい」(28歳/男性)といった内容が多く見られました。「メタバース」が普及するためには、誰もが気軽に購入し所有できる機器の進化や、特別な機器を必要とせず「メタバース」を気軽に体験できる技術や環境が必要となります。しかしながら、現状ではVRゴーグル等の機器が必要になります。スマートフォンで手軽に体験できるメタバースも存在しているのですが、それらのサービスの魅力度や満足度は未だ低いようです。
また仮想世界としての「メタバース」の進化に期待する声も多く見られました。「現実社会のように人々が日常を生活できるような世界になるといいと思う」(50歳/女性)、「身近に体験できるようになり、仮想空間がもっと一般的になれればいいと思う」(36歳/女性)といった声も多く見られ、 「公共機関への申請などができれば便利だと思う。」(56歳/男性)、「気軽にショッピングできるようになればと思います」(54歳/女性)、「仮想空間で商品を購入できたものが実際に現実として同じものが手元に届くようなサービス」(31歳/女性)など、現実の世界と「メタバース」の世界がつながり、シームレスに生活するイメージを持つゲーマーの意見が見られました。
今回の調査で「メタバース」にさまざまな期待を寄せているゲーマーが多いことがわかりましたが、今後、高性能な機器が手頃な価格で入手できる、もしくは機器を必要とせず気軽に「メタバース」を体験できる技術が開発されるといったハード面の課題と、移動や時間といった制約を気にすることなく、現実社会とシームレスに行き来できる利便性の高いサービスが提供されるなど、ソフト面の課題を解決することにより、一般ユーザーの認知/関心や受容性も飛躍的に高まることでしょう。
<以下、ニュースリリースより>
体験は5.9%と認知度の上昇には伴っていない
昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。特に昨年10月28日に行われたMeta社(旧Facebook社)の社名変更により一気に盛り上がり、SNSのトレンドワードに入ることもしばしば。関連書籍も多く出版され、セミナーなどでもそのワードを聞くようになりました。
株式会社ゲームエイジ総研がでは昨年7月にゲーマーに対し「メタバース」というワードの認知度、そして内容理解や体験したことがあるかという調査を行っております。その際は「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果でしたが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、改めて調査してみました。
【調査結果サマリー】
■「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは32.1%
⇒昨年7月に実施した調査の4.6%から大きく上昇
⇒さまざまなメディアでの露出が大きく影響した結果か
■「メタバース」を認知しているゲーマーのうち29.5%は理解、5.9%は体験している
⇒昨年7月の調査では「理解者」は33.6%、「体験者」は20.7%。体験者の比率は相対的に大きく減少。
⇒認知度や理解度は拡大したが、体験者は増えていない
■現実社会のように生活できる場所を期待する声も
■「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは32.1%
⇒昨年7月に実施した調査の4.6%から大きく上昇
⇒さまざまなメディアでの露出が大きく影響した結果か
■「メタバース」を認知しているゲーマーのうち29.5%は理解、5.9%は体験している
⇒昨年7月の調査では「理解者」は33.6%、「体験者」は20.7%。体験者の比率は相対的に大きく減少。
⇒認知度や理解度は拡大したが、体験者は増えていない
■現実社会のように生活できる場所を期待する声も
【利用データ】
調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:3,028
調査時期:2022年2月
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人
サンプル数:3,028
調査時期:2022年2月
調査手法:インターネット調査
「メタバース」とはSF小説『スノウ・クラッシュ』から生まれたワード
改めて「メタバース」というワードについて振り返りたいと思います。「メタバース」はメタ(meta:超)とユニバース(universe:宇宙)から作られた合成語です。ニール・スティーブンソン氏のSF小説『スノウ・クラッシュ』の作中で仮想世界を指す言葉として生まれました。
具体的なサービスを挙げると、多くのユーザーを集めているのが『VRChat』という海外発のメタバースです。ソーシャルVRとも呼ばれ、バーチャルリアリティ(VR)空間で、物理的な位置・場所などの壁を越え、各々が自分の好きなアバター(分身)を身にまとい、交流できるものになっています。国内では、バーチャルSNS『cluster (クラスター)』などが代表的なものとしてあげられます。
7月の弊社リリース【「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは4.6%~認知者20.7%はメタバースを体験済み~】(https://www.gameage.jp/release/research/index_032.html)でもふれましたが、スタートアップ企業が多額の出資を受けたり、ミュージシャンがメタバース上でイベントを行ったなどといったことが話題になっていました。
そして、この約半年の期間中には、Meta社(旧Facebook社)の電撃的な社名変更があり、最先端の技術に興味を持つアーリーアダプターから投資家まで大きな衝撃を与えました。
またゲーマーに身近なところでは東京ゲームショウ2021のVR会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」がオープンするなど、一部のユーザーが楽しむだけの「メタバース」ではなく、より一般的なユーザーが「メタバース」を楽しみ体験できるような機会も提供されました。
そういったことから、ネットメディアだけでなく地上波のテレビ番組や雑誌などで特集が組まれるようになり、また書籍なども出版されるなどの盛り上がりを見せています。
メタバースというワードを認知しているゲーマーは大きく増加し、全体の32.1%を占める
「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーは全体の32.1%という結果でした。昨年7月に実施した調査の4.6%から比較すると大きく増加しました。【グラフ1.】
今年2月の調査時点ではゲーマーの約3人に1人は「メタバース」という単語を認知しており、Meta社の話題をはじめ、昨年のさまざまな情報露出により身近なワードになってきているようです。オンラインゲームや各種SNSと親和性の高いゲーマーにとって、「メタバース」というワードやコンテンツ自体が、興味/関心の対象になっていることが推察されます。

メタバースというワードを理解しているゲーマーは29.5%、体験したことがあるのは5.9%
「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーの中で、「メタバースを説明できる」と答えたゲーマーは29.5%、「なんらかのメタバースを体験したことがある」と答えたゲーマーは5.9%でした。【グラフ2.】【グラフ3.】

昨年7月に実施した調査では、「理解者」の比率は33.6%で今回とほぼ横ばいでしたが、「体験者」の比率は20.7%から5.9%に減少しました。
普段からゲームに関する最新情報にふれているゲーマーにおいては、「メタバース」というワードの認知は更に進み、情報接触に伴い、どのようなものなのかを理解している人が増加したことがわかりますが、一方で、実際に体験している人は限定的という結果になりました。
認知/理解はしたものの、実際の体験が追いついていないという傾向が明らかで、これは「メタバース」を体験するためには特別な機器が必要になることが多く、具体的に体験しようとしても、物理的・金銭的な障壁があり、実現に至らないという要因があると考えられます。
「現実社会のように生活できる場所」に期待する声も
最後に「メタバース」に期待することをゲーマーに聞いてみました。
まず「機器の販売価格が廉価になればうれしい」(59歳/男性)、「高性能な機器がなくても誰でも体験できるものになって欲しい」(28歳/男性)といった内容が多く見られました。「メタバース」が普及するためには、誰もが気軽に購入し所有できる機器の進化や、特別な機器を必要とせず「メタバース」を気軽に体験できる技術や環境が必要となります。しかしながら、現状ではVRゴーグル等の機器が必要になります。スマートフォンで手軽に体験できるメタバースも存在しているのですが、それらのサービスの魅力度や満足度は未だ低いようです。
また仮想世界としての「メタバース」の進化に期待する声も多く見られました。「現実社会のように人々が日常を生活できるような世界になるといいと思う」(50歳/女性)、「身近に体験できるようになり、仮想空間がもっと一般的になれればいいと思う」(36歳/女性)といった声も多く見られ、 「公共機関への申請などができれば便利だと思う。」(56歳/男性)、「気軽にショッピングできるようになればと思います」(54歳/女性)、「仮想空間で商品を購入できたものが実際に現実として同じものが手元に届くようなサービス」(31歳/女性)など、現実の世界と「メタバース」の世界がつながり、シームレスに生活するイメージを持つゲーマーの意見が見られました。
今回の調査で「メタバース」にさまざまな期待を寄せているゲーマーが多いことがわかりましたが、今後、高性能な機器が手頃な価格で入手できる、もしくは機器を必要とせず気軽に「メタバース」を体験できる技術が開発されるといったハード面の課題と、移動や時間といった制約を気にすることなく、現実社会とシームレスに行き来できる利便性の高いサービスが提供されるなど、ソフト面の課題を解決することにより、一般ユーザーの認知/関心や受容性も飛躍的に高まることでしょう。
関連記事
-
- 【EVO Japan 2023情報】『ストリートファイター6』の試遊出展決定!試遊するとノベルティーがもらえる!
- 2023年3月31日(金)~4月2日(日)に東京ビックサイトで開催される国内最大規模の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2023」のカプコンブースにて『ストリートファイター6』の試遊出展が決定した。試遊すると『ストリートファイター6』のオリジナルカスタムステッカーがもらえる。<以下、ニュースリリースより>『ストリートファイター6』試遊出展情報 東京ビッグサイトで行われるイベント「EVO Japan 2023」の「カプコンブース」にて『ストリートファイター6』が試遊出展が決定! 格闘ゲームを対象にした日本最大級の参加型eスポーツの祭典「EVO Japan 2023」で、『ストリートファイター6』を試遊しよう!『ストリートファイター6』EVO Japan 2023 出展サイトhttps://www.capcom-games.com/ja-jp/20230313/sf6_evojapan/【実施日時】DAY1:2023年3月31日(金)11:00~19:00DAY2:2023年4月1日(土)11:00~19:00DAY3:2023年4月2日(日)11:00~18:00 ※試遊出展時間は予告なく変更になる場合がございます。【ブース場所】 東京ビッグサイト南展示棟南1ホール ゲームパブリッシャーエリア【試遊内容】 本試遊では、キャラクターを使い対戦するモード「ファイティンググラウンド」を体験いただけます。 8人のキャラクター「リュウ」「春麗」「ジェイミー」「ルーク」「ガイル」「キンバリー」「ジュリ」「ケン」が試遊可能です。試遊いただいた方には、ノベルティーをプレゼント 『ストリートファイター6』を試遊いただいた方には、『ストリートファイター6 』オリジナルカスタムステッカーをプレゼント。 ※十分な数量をご用意しておりますが、数には限りがございますのであらかじめご了承ください。ソニー・インタラクティブエンタテインメント「EVO Japan 2023」プレイステーションブースに『ストリートファイター6』が試遊出展! 「EVO Japan 2023」のプレイステーションブース(出展社:ソニー・インタラクティブエンタテインメント) でも『ストリートファイター6』が試遊可能です。 試遊コーナーへの参加方法などの詳細は、下記のサイトをご覧ください。https://blog.ja.playstation.com/2023/03/13/20230313-evojapan/「EVO Japan 2023」 開催概要 イベント名: EVO Japan 2023 presented by Rohto開催日:2023年3月31日(金)~2023年4月2日(日)開催会場:東京ビッグサイト南展示棟南1ホール南2ホール参加費:無料入場:3月31日(Day1)、4月1日(Day2)はオープントーナメントのため、ご自由に入場いただけます。 4月2日(Day3)は決勝トーナメントの観戦イベントとなるため入場には有料観戦チケット(Day3)が必要です。公式サイト: https://www.evojapan.gg商品概要 ■商品名:ストリートファイター6■ジャンル:対戦格闘■CEROレーティング:C■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■発売日:2023年6月2日(金)■価格:スタンダードエディション■PS5 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円■PS4 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:7,990円■PC(Steam) ダウンロード 税込:7,990円 デラックスエディション■PS5 ダウンロード 税込:10,490円■PS4 ダウンロード 税込:10,490円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:10,490円■PC(Steam) ダウンロード 税込:10,490円アルティメットエディション■PS5 ダウンロード 税込:12,490円■PS4 ダウンロード 税込:12,490円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:12,490円■PC(Steam) ダウンロード 税込:12,490円 ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格となります。 (C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
-
- 【VALORANT】公式大会「VCT Masters Tokyo」の会場がTIPSTAR DOME CHIBA、幕張メッセの2カ所に決定!
- 『VALORANT』の公式大会で「VALORANT Champions Tour 2023」の国際大会「Masters Tokyo」が6月11日(日)から開催。開催会場が千葉県にあるTIPSTAR DOME CHIBA、幕張メッセの2カ所に決定した。<以下、ニュースリリースより>Lower Final、Grand Finalは幕張メッセ! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、VALORANT Champions Tour 2023(以下、VCT)の国際大会『Masters Tokyo』の会場とスケジュールをお知らせします。2023年6月11日~6月21日は「TIPSTAR DOME CHIBA」、6月24日〜25日のLower Final、Grand Finalは「幕張メッセ」にて行います。開催会場 ■TIPSTAR DOME CHIBA開催日:6月11日(日)~6月21日(水)会場:TIPSTAR DOME CHIBA(千葉県千葉市市中央区弁天4-1-1)アクセス:千葉駅より徒歩15分、千葉モノレール千葉公園駅より徒歩2分■幕張メッセ開催日:6月24日(土)〜6月25日(日)会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)アクセス:JR京葉線 『海浜幕張駅』から徒歩約5分大会スケジュール 6月11日(日)Group Stage6月12日(月)Group Stage6月13日(火)Group Stage6月14日(水)Group Stage6月15日(木)No Matches6月16日(金)Upper Bracket Round 16月17日(土)Upper Bracket Round 16月18日(日)Lower Bracket Round 16月19日(月)Upper Bracket Round 26月20日(火)Lower Bracket Round 26月21日(水)Lower Bracket Round 3 & Upper Bracket Round 36月22日(木)No Matches6月23日(金)No Matches6月24日(土)Lower Final6月25日(日)Grand Final関連リンク:VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
-
- 【まだ間に合う!】『ファイコレ』や「バイオハザード」シリーズなど、カプコンの人気タイトルが最大75%OFFで購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」が開催中!
- Steam Storeにて、カプコンの人気タイトルが最大75%OFFで購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」が開催中。2023年3月24日(金)午前1:59まで。<以下、ニュースリリースより>Steam Storeでカプコンの人気タイトルをお得に購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」がスタート! 『バイオハザード ヴィレッジ』の追加DLC『ウィンターズ エクスパンション』や、ゲーム本編と『ウィンターズ エクスパンション』がセットになった『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』をはじめとした「バイオハザード」シリーズ、最新作『ストリートファイター6』で盛り上がりを見せる「ストリートファイター」シリーズ、さらに『モンスターハンターライズ』や超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』など、人気タイトルがお買い得!セール名称:CAPCOM PUBLISHER SALE特設ページ:https://www.capcom-games.com/sale/sale24-66hwy/ja-jp/Steam Store セール期間:2023年3月24日(金)AM 1:59までhttps://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/capcompubsaleSteam『バイオハザード ヴィレッジ ウィンターズ エクスパンション』(ダウンロードコンテンツ) 通常価格:2,000円(税込)セール価格【25%OFF!!】:1,500円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。 ※本ダウンロードコンテンツをご利用いただくには、別売りの『バイオハザード ヴィレッジ』(ゲーム本編)が必要です。Steam『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』(ゲーム本編) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【34%OFF!!】:3,953円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『BIOHAZARD 7 Gold Edition & VILLAGE Gold Edition バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:8,990円(税込)セール価格【45%OFF!!】:4,944円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『バイオハザード RE:2』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『バイオハザード RE:3』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『モンスターハンターライズ』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,995円(税込)Steam『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(超大型拡張コンテンツ) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【25%OFF!!】:2,992円(税込) ※超大型拡張コンテンツをご利用いただくには、別売りの『モンスターハンターライズ』(ゲーム本編)が必要です。Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(ゲーム本編) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:991円(税込)Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:5,802円(税込)セール価格【66%OFF!!】:1,919円(税込)Steam『カプコン ファイティング コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,495円(税込)Steam『ロックマンX アニバーサリー コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【60%OFF!!】:1,344円(税込)Steam『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,995円(税込)Steam『逆転裁判123 成歩堂セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,681円(税込) ※CEROレーティング「Z」の「グロテスクバージョン」及び「Z バージョン」は18才以上のみ対象の商品です。18才未満の方には販売しておりません。 ※商品によって対象ハード及びセール期間が異なりますので、ご注意ください。また、セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※セール詳細及びコンテンツ内容、掲載外のその他セール対象コンテンツはカプコンセールページかSteam Storeにてご確認ください。 ※セットに含まれる商品は他のセット商品や単体でもご購入いただける場合がございます。重複購入にご注意ください。 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
-
- 【ゲーミングPCが最大70,000円OFF!】MSIストアにて「春の新生活応援キャンペーン」が開催中!
- MSIストアにてゲーミングノートPCが最大70,000円OFFで購入できる「春の新生活応援キャンペーン」が開催中。また、対象商品購入でWi-Fiルーターが必ずもらえるだけでなく分割手数料が無料となっている。<以下、ニュースリリースより>3月30日までの期間限定!2023年発売の最新モデルにWi-Fiルーターが付いてくる! キヤノンマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)が運営する直販ECサイト「MSI ストア」にて、「MSIストア 春の新生活応援キャンペーン」を、2023年3月3日より開始します。 キヤノンMJは、2019 年10月よりゲーミングノートPCメーカーのエムエスアイコンピュータージャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:Ricky Chiang、以下MSI)におけるオンラインでの販売力向上と、MSI ファンへの新たな価値提供を支援するために、直販ECサイト「MSI ストア」の運営を行っています。 MSIストアでは2023年3月3日(金)より3月30日(木)まで、「春の新生活応援キャンペーン」を開催します。最大70,000円OFFのノートPCセールや、2023年2月発売の最新モデルを購入するとWi-Fiルーターなどのプレゼントが付いてくるお得なキャンペーンを実施します。さらに、分割払い手数料無料キャンペーンも実施します。春の新生活応援キャンペーンURL:https://jpstore.msi.com/2023springcampaign.htmlMSIストア 春の新生活応援キャンペーン詳細 1.春の大特価セール!最大70,000円OFF! 春の新生活応援キャンペーン期間中、2022年発売のノートPCを通常販売価格(税込)より最大70,000円OFFにて販売します。 ・Raider-GE77HX-12UHS-095JP 通常価格 499,800円(税込)⇒ SALE価格 429,800円(税込) 70,000円OFF! ・Vector-GP66-12UGSO-678JP 通常価格 349,800円(税込)⇒ SALE価格 309,800円(税込)40,000円OFF! ・Prestige-16-A12UD-098JP 通常価格 299,800円(税込)⇒ SALE価格 259,800円(税込)40,000円OFF! スペックなどの詳細は、各販売ページにてご確認ください。 また、セール対象商品および価格は以下セールページをご確認ください。セールページ URL:https://jpstore.msi.com/onsale2.必ずもらえる!対象製品購入でWi-Fiルーターなどプレゼント! 対象商品を購入すると、対象のプレゼントが必ずもらえるキャンペーンを実施します。 〈プレゼント品〉 ・Tp-link製Archer AX55 AX3000デュアルバンド ギガビット Wi-Fi 6 ルーター ・Tp-link製Archer AX23 AX1800デュアルバンド Wi-Fi 6 ルーター ・Tp-link製TL-WR902AC AC750 ワイヤレス トラベルルーターキャンペーン詳細はこちら:https://jpstore.msi.com/2023springcampaign.html ※1 3/3(金)以降、対象商品をご購入いただいたお客さまが対象となります。 ※2 製品によって対象のプレゼント品が指定されています。 ※3 プレゼント品のお届けは、4月以降を予定しております。 ※4 配送先は、ご注文時の送付先住所となります。 ※5 発送方法などについては弊社指定の方法となり、配送日指定や配送時間、業者の指定は承っておりません。3.新生活応援!イチオシ商品はModern-14-C11M-008JP 109,800円(税込) 「Modern-14-C11M-008JP」は、薄さ19.35mm・軽さ1.4kgで気軽に持ち運べるデザインの本体に、デスクトップPCに匹敵する処理性能を凝縮させたビジネスノートPCです。 最新無線LAN「Wi-Fi6」や急速充電を行う「USB PD」にも対応しており、オフィスソフトやWebブラウザなどビジネスシーンで使用頻度の高いソフトを複数同時に起動してもサクサク高速動作を実現します。商品ページURL:https://jpstore.msi.com/shopdetail/0000000004094.分割払い手数料無料キャンペーン 春の新生活応援キャンペーン期間中、MSIストアのノートPCが分割払い手数料無料でご購入できます。最大60回まで分割金利・手数料が0円となる大変お得なキャンペーンです。分割払い手数料無料キャンペーンURL:https://jpstore.msi.com/html/page20.html ※1 アウトレット商品や中古品など、一部対象外となる製品がございます。 ※2 20歳以上の個人のお客さまが対象です。一般の方のお問い合わせ先:MSIストア問い合わせ窓口(050-5559-0030) 直販ECサイト「MSIストア」:https://jpstore.msi.com/