【全タイトルオンライン対戦可能!】「ストリートファイター」や「ヴァンパイア」シリーズなど、カプコン人気対戦ゲーム10タイトルを収録した『カプコン ファイティング コレクション』発売決定!
提供元: eSports World
<以下、ニュースリリースより>
懐かしの名作を遊び尽くせ!
本作には、35周年を迎えた「ストリートファイター」シリーズから『ハイパーストリートファイターII』、『ポケットファイター』、『スーパーパズルファイターII X』を収録。また、今も根強いファンに愛される「ヴァンパイア」シリーズからは、初作品『ヴァンパイア』や続編の「ヴァンパイアハンター」や「ヴァンパイアセイヴァー」シリーズを含む5タイトルがプレイ可能! さらに『サイバーボッツ』や家庭用機で初めての移植となる『ウォーザード』の合計10タイトルがまとめて遊べるぞ! 各タイトルのキャラクター達が一同に集結し、今作の賑わいが伝わってくるベンガス氏描き下ろしのキーアートにも注目。
また、全タイトルがオンライン対戦可能であったり、500点以上のアートと400曲以上のサウンドを収録した「ミュージアム」、じっくりキャラクターの練習ができる「トレーニング」などオリジナルにはなかった新機能も満載!
本報ではこれらの魅力をたっぷりお届けするぞ!
アーケードの対戦ゲームから10タイトルを厳選!
まとめてこれ一本で遊べる!
カプコンの対戦ゲームから人気シリーズの「ストリートファイター」、「ヴァンパイア」をはじめ、『サイバーボッツ』や家庭用機で初めての移植となる『ウォーザード』などバラエティ豊かにそろえた収録タイトルをまとめて紹介!
また、各収録タイトルはアーケード版の中から人気のバージョンをセレクトし、不具合の修正などを行い、クオリティアップを行っている。さらには日本版だけでなく海外版も収録しており、両者の違いも楽しめるファンにはたまらない仕様となっているのも見逃せない。当時ゲームセンターでプレイした人も、これからカプコンの対戦ゲームをはじめてみたい方にもオススメのラインアップとなっているぞ!
※『ヴァンパイアハンター2』、『ヴァンパイアセイヴァー2』は日本版のみ
収録タイトル
(上)ハイパーストリートファイターII
歴代「ストII」シリーズを1つに凝縮! 初代「ストII」から「スパII X」までの5作品に登場したさまざまなバージョンのキャラクターが選択可能。自分のお気に入りバージョンでバトルしよう。
(下)ポケットファイター
カプコンの人気キャラクターが可愛くポップになって登場! 派手なアクションはもちろん、バトル中に変化する衣装チェンジにも注目! 簡単操作で大技を発動できるから格闘ゲームが苦手な方も楽しめるぞ。
(上)スーパーパズルファイターII X
カプコンのキャラクター達が、今度はアタマを使ったパズルで対戦! 落下するジェムをうまく並べ、相手を攻撃しよう! カンタンなルールで爽快&白熱プレイが楽しめる!
(下)サイバーボッツ
迫力のある巨大ロボット「ヴァリアントアーマー」を操作して戦いを勝ち抜け! ロボット同士ならではの豪快なアクションが好評を博した対戦格闘ゲーム。
(上)ウォーザード
家庭用機に初移植! 本作はPRG要素をミックスさせた独特のシステムが特徴の対戦格闘ゲーム。アーケードの格闘ゲームに「パスワード制」というシステムを導入して注目を浴びた作品だ。
(下)ヴァンパイア -The Night Warriors-
ドット絵とは一風変わった美麗で滑らかなアニメタッチと、独特なDarkな世界観で話題を呼んだ。「ストリートファイター」シリーズと対をなすカプコン対戦格闘の意欲的な一作。
(上)ヴァンパイアハンター -Darkstalkers' Revenge-
新規キャラクター「ドノヴァン」と「レイレイ」の2体を追加し、各キャラクターストーリーに深みを増した「ヴァンパイア」の続編。チェーンコンボが簡単にできるように調整したり、CPU戦の難易度を下げたりと、初心者も十分楽しめるように調整されている。
(下)ヴァンパイアセイヴァー -The Lord of Vampire-
ラウンド制を廃止したダメージシステムや”ダークフォース”の追加で駆け引きが更に白熱! 「バレッタ」、「ジェダ」、「キュービィ」そして「リリス」の個性的な4キャラクターも追加された。
(上)ヴァンパイアハンター2 -Darkstalkers' Revenge-
「ヴァンパイアハンター」の続編。「セイヴァー」と「ハンター」のキャラクターが同じ魔次元を舞台にバトルを繰り広げる。一部の演出・BGM・エンディング等が変更されており、細かなチューニングもされている。
(下)ヴァンパイアセイヴァー2 -The Lord of Vampire-
「ヴァンパイアハンター2」と同時期にリリースされた「セイヴァー」の続編。キャラクターの一部変更に加え、バトルシステムやキャラクターバランスの調整を行っているため、前作とはまた違ったバトル展開を体験することができる。
全タイトル、オンライン対戦可能!
用途に応じた複数のマッチも搭載
オフライン対戦はもちろん、すべてのタイトルでオンライン対戦を行うことが可能! 本作には気軽に対戦できる「カジュアルマッチ」、勝敗で手に入るポイントでランキングが変動する「ランクマッチ」、ロビーを作ってみんなで対戦や観戦が楽しめる「カスタムマッチ」の全3種類を搭載! 友達とカジュアルに対戦するのも良し、見知らぬ誰かと腕を競い合うのも良し、用途に応じて充実したオンライン対戦を楽しもう!
■カジュアルマッチ
プレイタイトルを指定するだけで実力が近いプレイヤー同士を自動でマッチング!
※クロスプラットフォームマッチは非対応となります。
■ランクマッチ
収録タイトルごとに勝敗で増減するポイントでランキングが変動。リーダーボードでは上位ランカーや自分のランキングを確認することも可能だ。
■カスタムマッチ
最大9名まで参加可能なロビーを作成して、好きなタイトルを好きなルールで遊ぼう! ロビー内の対戦待ちの時は、プレイヤー同士の対戦を観戦することもできる!
500点以上のアートと400曲以上のサウンドを収録した「ミュージアム」を搭載!
各タイトルの開発資料やアートを閲覧できる「ミュージアム」モードを搭載! ポスタービジュアルやインストカードをはじめ、未公開のキャラクターラフやゲームの企画書など500点を超える膨大なギャラリーを閲覧できるぞ。
さらに、アーケード版オリジナル音源を400曲以上収録した「サウンドプレイヤー」も収録! ミュージアムを楽しみながらオンライン対戦を待ち受けるといった使い方も可能だ。
■ギャラリー
メインアートをはじめ未公開のキャラクターイラストのラフやゲームの企画書など多数収録!
■サウンドプレイヤー
アーケード版の音源を収録! 全タイトルで400曲を超えるボリュームを聴くことができる!
その他にも遊びを充実させる便利な新機能が満載!
オリジナルにはなかった、対戦ゲームをより楽しくするための機能も搭載! 自分のペースでキャラクターの練習が存分にできる「トレーニング」や、モチベーションを高めてくれるやりこみ要素の1つ「ファイターアワード」、好みに合わせて画面をカスタマイズできる「フィルター」など、これから始める人にも遊び慣れている人にもうれしい便利な機能を多数用意しているぞ。
■トレーニングモード
キャラクターを操作して必殺技やコンボの練習ができるトレーニングモード。その他「キー入力」「アタックデータ」の表示はもちろん、相手のアクション状態の設定も可能なので、初心者から上級者まで幅広く活用ができるぞ。練習を繰り返し、ライバルに差をつけよう!
※『スーパーパズルファイターII X』は非対応です。
■ファイターアワード
プレイのモチベーションを高めてくれる実績機能を搭載。特定の「タイトルをプレイする」といった簡単なお題から、「全エンディングを見る」といった歯ごたえのあるものまで、さまざまな種類が用意されているぞ。収録タイトルを遊び尽くしてコンプリートを目指そう!
■画面カスタマイズ
上のゲーム画面のオリジナルに対し、下は画面サイズをフルに変更したもの。サイズが変わるだけでも印象がガラリと変わる。画面サイズはオリジナルも含めて全部で5種類。
上の画面では画面フィルターを変更。当時のゲームセンターさながらの興奮が蘇る! 下の画面では左右に壁紙を設定したものだ。どちらも複数の種類が用意されているので、自分のお気に入りを探してみよう!
■ボタンカスタマイズ
ボタン配置をカスタマイズして、戦いやすい設定にしよう。コマンド入力が難しいと思うプレイヤーはワンボタンで必殺技が出るように設定することも可能だ。
※ワンボタン必殺技はランクマッチでは使用できません。
■ゲーム難易度も自由自在!
各タイトルの対CPU戦で、難易度の選択やゲームスピードを変更することが可能。難易度を下げることでゲームセンターでは最後まで進めなかった人でも最終ステージまでいけるかも!?
■好きなタイミングでセーブ&ロード!
対戦中であってもお気に入りのタイミングでセーブが可能。苦手なCPU戦への再チャンレジなどがお手軽にできるぞ。
イラストレーター描き下ろしの収納BOXと『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』がセットになったバンドル商品も同時発売!
「ストリートファイター」35周年を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』と『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』がセットになった『ファイティング レジェンズ パック』も、2022年6月24日(金)に発売決定! 収納BOXには収録タイトルに登場するキャラクター達をカプコンイラストレーターのヒナナナが描き下ろし! カプコンの格闘タイトルをまとめて遊びたい人はこちらの購入がオススメ!
【セット内容】
・『カプコン ファイティング コレクション』
・『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』
・カプコンイラストレーターのヒナナナ描き下ろしBOX(パッケージ版のみ)
注意事項
※『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』のゲーム内容は過去に発売されたソフトと同一です。
※内容・仕様は予告なく変更になる可能性があります。
※パッケージ版『ファイティング レジェンズ パック』に同梱の『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』はソフト単体です。冊子「ALL ABOUT ストリートファイター30周年 復刻版」は付属しません。
※パッケージ版は数に限りがあります。
※描き下ろしBOXは商品を保護するためのものです。傷がつく場合がございますが、交換対象にはなりませんので、あらかじめご了承ください。
商品概要
■商品名:カプコン ファイティング コレクション
(CAPCOM FIGHTING COLLECTION)
■ジャンル:対戦格闘
■CEROレーティング:C(15才以上対象)
■公式サイト:https://www.capcom-games.com/cfc/
■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
■プレイ人数:1~2人
※カスタムロビーは最大9人参加可能(予定)
■発売日:2022年6月24日(金)
■Nintendo Switch™
【通常版】
・パッケージ版:4,990円(税込5,489円)
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・パッケージ版:6,990円(税込7,689円)
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■PlayStation(R)4
【通常版】
・パッケージ版:4,990円(税込5,489円)
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・パッケージ版:6,990円(税込7,689円)
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■Xbox One
【通常版】
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■PC(Steam)
【通常版】
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
※Xbox OneとPC(Steam)はダウンロード版のみとなります。
■商品名:カプコン ファイティング コレクション
(CAPCOM FIGHTING COLLECTION)
■ジャンル:対戦格闘
■CEROレーティング:C(15才以上対象)
■公式サイト:https://www.capcom-games.com/cfc/
■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
■プレイ人数:1~2人
※カスタムロビーは最大9人参加可能(予定)
■発売日:2022年6月24日(金)
■Nintendo Switch™
【通常版】
・パッケージ版:4,990円(税込5,489円)
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・パッケージ版:6,990円(税込7,689円)
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■PlayStation(R)4
【通常版】
・パッケージ版:4,990円(税込5,489円)
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・パッケージ版:6,990円(税込7,689円)
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■Xbox One
【通常版】
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
■PC(Steam)
【通常版】
・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円)
【ファイティング レジェンズ パック】
・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円)
※Xbox OneとPC(Steam)はダウンロード版のみとなります。
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Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。大規模な開催形式の変更 国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。新たな LJL ロゴとスローガン 「REFORGE AS ONE」 私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。年間を通したトーナメントと新たな大会形式 LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。チャンピオンシップポイント制度LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。各トーナメントと開催スケジュール「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末〜8月末) LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。LJL 2025 出場チームの参加募集について LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJLLoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jpLoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/newsライアットゲームズとはライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapanメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/株式会社プレイブレーン株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/リーグ・オブ・レジェンドとは2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficialLeague of Legends Japan League (LJL)とは『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJLLJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljlLoL EsportsとはLoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
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- 『LoL』169体目の新チャンピオン「アンベッサ」がパッチ14.22で登場! 「アーケイン」から誕生したノクサスの女戦士
- 『リーグ・オブ・レジェンド』(League of Legends。LoL)で、169体目となる新チャンピオン「アンベッサ」が、2024年11月〜日(水)公開予定のパッチ14.22で実装される。「アーケイン シーズン1」では、ジェイスが心を寄せるピルトーヴァーの評議員、メルの母として登場しており、アニメから派生したチャンピオンでもある。11月から配信がスタートする「アーケイン シーズン2」でも活躍しそうな雰囲気だ。力がすべての国、ノクサスで存在感を示す豪傑母さん ノクサスにおいて商業などで発展した有力な一族、メダルダ家に生まれ、少女時代には処刑などを見て育ってきたというアンベッサ。その見た目からも強靭な強さを誇る戦士という印象だが、母として二人の子どもを授かり、戦場では死の淵にも立たされるなど、豪傑としての歩みの壮絶さはこれまでいなかったタイプだ。しかも彼女は特殊能力などを持つわけではなく、ただの人間の女性なのが恐ろしい。「戦乱の母」という言葉はまさにアンベッサの象徴。トレーラーの中では、スウェイン、カタリナ、パンテオンといったライバルたちを蹂躙する姿が描かれているが、それも納得、という印象だ。 範囲攻撃とブリンクで敵陣に一気に突っ込むファイター アンベッサのスキルは主に、自身を中心とした円形の範囲攻撃と、ブリンクなどによる直線的な攻撃の両方を備える。スロウを撒き散らしたりアルティメットによる体力回復などもあり、継続戦闘で倒し切るタイプのメレーチャンピオンと言える。攻撃距離自体はそれほど長くないものの、ほとんどのスキルにブリンクがついており、移動距離だけならかなりの距離を詰められる。アルティメットが最も遠い敵に突っ込む特性を持つなど、まとわりついて戦うブライヤー、カタリナ、ヴァイ、カ・サンテなどに近いイメージのキャラとも言えそうだ。固有スキル「ドレイクハウンドの猛攻」は、スキル使用時に攻撃か移動を指示すると、スキル使用後にダッシュする。また、スキルの使用によりチャージが付与され、射程距離と攻撃速度が強化される。攻撃によりチャージを消費することで追加ダメージが発生し、気が回復する。Q「カニングスイープ / サンダリングスラム」は、両手の武器を自分の前方に向かって半円状に振り回し、刃に当たった敵に追加ダメージを与える。敵に攻撃が当たると「サンダリングスラム」に派生する。さらに、再発動することで「サンダリングスラム」が最初に当たった敵に追加ダメージを与える。W「断交」は、シールドを獲得し、身構えた後、地面を強打する。敵チャンピオン、大型モンスター、または建造物によるダメージから身を守った場合、強打によるダメージが増加する。E「ラセレイト」は鎖を円状に振り回し、敵にダメージと一時的なスロウ効果を与える。ドレイクハウンドの猛攻を使用することで、追加の攻撃が発生する。R「公開処刑」は、自動効果として物理防御貫通、スキルによる自身への回復効果が発生するほか、発動すると行動妨害無効の状態になり、直線上の最も遠い敵チャンピオンにブリンク。さらにサプレッションを付与した後、敵を叩きつけ、ダメージとスタン効果を与える。アンベッサ:スキル紹介https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/ambessa-abilities-rundown/アンベッサ バイオグラフィーhttps://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/story/champion/ambessa/LoLユニバース:アンベッサhttps://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/champion/ambessa/リーグ・オブ・レジェンドhttps://www.leagueoflegends.com/ja-jp/