VALORANTの2022年シーズンの始まりを告げる「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Open Qualifier」が3月1日(火)より開幕した。




この大会ではWeek1で敗退したチームを中心に62チームがエントリー。4グループに分かれて「VCT Challengers Japan Stage1 Week2 Main Event」に進出するチームを各グループから1チーム決定する。
3月5日(土)に配信されたDay3では各グループの決勝戦

  • SCARZ vs Crest Gaming
  • DetonatioN Gaming White vs Reignite
  • Insomnia vs DeToNator
  • Storks Phalanx vs FAV Gaming

の4試合が放送された。
果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、来週のMain Eventに進出できるのはどのチームになるのだろうか?

SCARZ(SZ) vs Crest Gaming(CG)


過去にはオフライン大会で優勝を果たすなど多くの実績を持つSZ。この試合でも丁寧なセットアップからでラウンドを重ねた。しかし、徐々にCGの積極的に前に出る動きにワンピックを取られるなど対応力に欠けた。また設置後の動きにも迷いが見られてラウンドを落とす場面も多かった。両マップとも中盤以降に大差を付けられての敗戦となり、CGがMain Eventにコマを進めた。

▲2マップ目のアイスボックスで大活躍を見せたJemkin選手(CG)。k/d2.6・FB5回とジェットとしての役割を見事に果たした

DetonatioN Gaming White(DGW) vs Reignite(Rig)


Week1ではIGZISTと熱戦を繰り広げ、一躍注目チームになったDGW。Main Eventでのリベンジが期待されていたが、この試合を支配したのはRIG。日韓混合チームでありながら柔軟なプレイングでDGWを翻弄した。高い対応力とFoxy9選手(RIG)・eKo選手(RIG)の韓国人デュオの破壊力でDGWを寄せ付けず、2マップ連続で勝利した。

▲ソーヴァでありながらk/d2.3を叩き出したeKo選手。的確なアビリティとウルトでチームを支えた

Insomnia(INS) vs DeToNator(DTN)


Week1では前年王者CrazyRaccoon(CR)から1マップ奪ったINSが体制を一新したDTNと対戦。1マップ目のバインドではノーデュエリスト構成を採用したDTNが相手を圧倒した。しかし2マップ目をINSが接戦の末に取り返して、勝負の行方は3マップ目へ。OTまでもつれた大熱戦はDTNが勝利して、Main Event進出となった。

▲13-13の緊迫した場面でエースを見せたk1llgrave選手(DTN)。土壇場での勝負強さが光った

Storks Phalanx(SPX) vs FAV Gaming(FAV)


Minty選手(元CR)・Fisker選手(元CR)が再びチームに復帰したFAV。この日は強豪SPXとの対戦だったが、1マップ目のスプリットでは2人のダブルデュエリストで撃ち合いの強さを前面に押し出して圧倒した。続く2マップ目のブリーズでも前に積極的に撃ち合いに行って相手のやりたい事を許さなかった。2マップとも大差で勝利してMain Eventでの活躍も期待できる試合内容となった。

▲ジェットでのプレーを久しぶりに見せたMinty選手。撃ち合い・アビリティの使い方は国内でも随一だろう

まとめ


Week2 Open Qualifierを勝ち上がったのはCrest Gaming、Reignite、DeToNator、FAV Gamingの4チーム。これらに加えてWeek1で惜しくも敗退となってしまったFENNEL・CNCI BLUEBEES・Sengoku Gaming・Northeptionが来週のMain Eventを戦う。

果たして熾烈な争いを勝ち抜けてPlayoffへの切符をつかむのはどのチームになるだろうか?これからも熱い戦いから目が離せない。


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