2021年のベストゲームを選ぶ「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」が実施。16部門のノミネートを決定した。この中から各部門の最優秀賞を選出し、2022年3月12日(土)に発表・授賞式を生配信される。
<以下、ニュースリリースより>
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」は、ゲームメディア“ファミ通”と“ゲームの電撃”がタッグを組み発足した国内最大級のユーザー投票型ゲームアワードです。ゲームファンから厚く支持され、ゲーム業界を大いに盛り上げた優れたゲーム・人物・ゲームメーカーなどを、投票によって選びます。
昨年末から約1カ月にわたって投票を募り、3月12日(土)、YouTube Live、ニコニコ生放送、Twitter Liveにて発表・授賞式を生配信します。司会は、ゲーム好きとしても知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーさんと人気声優・青木瑠璃子さんが務めます。
また、結果発表に先駆け、“Game of the Year”をはじめとする投票対象16部門のノミネートを決定しました。番組では各部門の最優秀賞のほか、“ファミ通”および“ゲームの電撃”が2021年のゲーム業界・市場の盛り上がりに大きく貢献したコンテンツを選出・表彰する“ファミ通・電撃特別賞”の投票結果も発表します。
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」投票対象16部門ノミネート一覧
☆★ Game of the Year ★☆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
モンスターハンターライズ/カプコン
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ MVC ~Most Valuable Creator~ ◆
カプコン『バイオハザード ヴィレッジ』開発チーム
サイゲームス『ウマ娘 プリティーダービー』開発チーム
桜井政博
セガ・龍が如くスタジオ
吉田直樹
◆ シナリオ部門 ◆
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バディミッション BOND/任天堂
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ グラフィック部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
◆ ミュージック部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
NieR Replicant ver.1.22474487139.../スクウェア・エニックス
モンスターハンターライズ/カプコン
◆ アクター部門 ◆
木村拓哉(八神隆之)/LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
ダイスケ・ツジ(境井仁)/Ghost of Tsushima Director's Cut
マギー・ロバートソン(ドミトレスク)/バイオハザード ヴィレッジ
◆ ボイスアクター部門 ◆
上田瞳(ゴールドシップ)/ウマ娘 プリティーダービー
下地紫野(シオン)/テイルズ オブ アライズ
浪川大輔(チェズレイ)/バディミッション BOND
◆ キャラクター部門 ◆
アルフェン/テイルズ オブ アライズ
イーサン・ウィンターズ/バイオハザード ヴィレッジ
ゴールドシップ/ウマ娘 プリティーダービー
◆ オンラインゲーム部門 ◆
Apex Legends/エレクトロニック・アーツ
原神/運営:COGNOSPHERE
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ/スクウェア・エニックス
◆ アクション部門 ◆
HADES/SUPERGIANT GAMES
モンスターハンターライズ/カプコン
Returnal(リターナル)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
◆ アクションアドベンチャー部門 ◆
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
メトロイド ドレッド/任天堂
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ アドベンチャー部門 ◆
ジャックジャンヌ/ブロッコリー
月姫 -A piece of blue glass moon-/アニプレックス
バディミッション BOND/任天堂
◆ RPG部門 ◆
英雄伝説 黎の軌跡/日本ファルコム
真・女神転生V/アトラス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
◆ インディーゲーム部門 ◆
Eastward(イーストワード)/Chucklefish
ENDER LILIES: Quietus of the Knights/Binary Haze Interactive
HADES/SUPERGIANT GAMES
◆ ルーキー部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)/バンダイナムコエンターテインメント
バディミッション BOND/任天堂
◆ eスポーツゲーム部門 ◆
Apex Legends/エレクトロニック・アーツ
ストリートファイターV チャンピオンエディション/カプコン
VALORANT/ライアットゲームズ
※50音順、敬称略
配信日時:
2022年3月12日(土) 20:30~21:55 ※予定
配信プラットフォーム:
YouTube Live、ニコニコ生放送、Twitter Live
司会:
マヂカルラブリー、青木瑠璃子


※敬称略
※「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」番組全体の放送時間は18:00~22:00(予定)となりますが、発表・授賞式以外の詳細は後日発表します。
※やむを得ない事情により予告なく配信日時、配信内容、出演者が変更になる場合がございます。
<以下、ニュースリリースより>
3月12日(土)、発表・授賞式を生放送。司会は、マヂカルラブリー、青木瑠璃子!
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」は、ゲームメディア“ファミ通”と“ゲームの電撃”がタッグを組み発足した国内最大級のユーザー投票型ゲームアワードです。ゲームファンから厚く支持され、ゲーム業界を大いに盛り上げた優れたゲーム・人物・ゲームメーカーなどを、投票によって選びます。
昨年末から約1カ月にわたって投票を募り、3月12日(土)、YouTube Live、ニコニコ生放送、Twitter Liveにて発表・授賞式を生配信します。司会は、ゲーム好きとしても知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーさんと人気声優・青木瑠璃子さんが務めます。
また、結果発表に先駆け、“Game of the Year”をはじめとする投票対象16部門のノミネートを決定しました。番組では各部門の最優秀賞のほか、“ファミ通”および“ゲームの電撃”が2021年のゲーム業界・市場の盛り上がりに大きく貢献したコンテンツを選出・表彰する“ファミ通・電撃特別賞”の投票結果も発表します。
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」投票対象16部門ノミネート一覧
☆★ Game of the Year ★☆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
モンスターハンターライズ/カプコン
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ MVC ~Most Valuable Creator~ ◆
カプコン『バイオハザード ヴィレッジ』開発チーム
サイゲームス『ウマ娘 プリティーダービー』開発チーム
桜井政博
セガ・龍が如くスタジオ
吉田直樹
◆ シナリオ部門 ◆
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バディミッション BOND/任天堂
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ グラフィック部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
◆ ミュージック部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
NieR Replicant ver.1.22474487139.../スクウェア・エニックス
モンスターハンターライズ/カプコン
◆ アクター部門 ◆
木村拓哉(八神隆之)/LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
ダイスケ・ツジ(境井仁)/Ghost of Tsushima Director's Cut
マギー・ロバートソン(ドミトレスク)/バイオハザード ヴィレッジ
◆ ボイスアクター部門 ◆
上田瞳(ゴールドシップ)/ウマ娘 プリティーダービー
下地紫野(シオン)/テイルズ オブ アライズ
浪川大輔(チェズレイ)/バディミッション BOND
◆ キャラクター部門 ◆
アルフェン/テイルズ オブ アライズ
イーサン・ウィンターズ/バイオハザード ヴィレッジ
ゴールドシップ/ウマ娘 プリティーダービー
◆ オンラインゲーム部門 ◆
Apex Legends/エレクトロニック・アーツ
原神/運営:COGNOSPHERE
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ/スクウェア・エニックス
◆ アクション部門 ◆
HADES/SUPERGIANT GAMES
モンスターハンターライズ/カプコン
Returnal(リターナル)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント
◆ アクションアドベンチャー部門 ◆
バイオハザード ヴィレッジ/カプコン
メトロイド ドレッド/任天堂
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶/セガ
◆ アドベンチャー部門 ◆
ジャックジャンヌ/ブロッコリー
月姫 -A piece of blue glass moon-/アニプレックス
バディミッション BOND/任天堂
◆ RPG部門 ◆
英雄伝説 黎の軌跡/日本ファルコム
真・女神転生V/アトラス
テイルズ オブ アライズ/バンダイナムコエンターテインメント
◆ インディーゲーム部門 ◆
Eastward(イーストワード)/Chucklefish
ENDER LILIES: Quietus of the Knights/Binary Haze Interactive
HADES/SUPERGIANT GAMES
◆ ルーキー部門 ◆
ウマ娘 プリティーダービー/サイゲームス
SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)/バンダイナムコエンターテインメント
バディミッション BOND/任天堂
◆ eスポーツゲーム部門 ◆
Apex Legends/エレクトロニック・アーツ
ストリートファイターV チャンピオンエディション/カプコン
VALORANT/ライアットゲームズ
※50音順、敬称略
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」発表・授賞式概要
配信日時:
2022年3月12日(土) 20:30~21:55 ※予定
配信プラットフォーム:
YouTube Live、ニコニコ生放送、Twitter Live
司会:
マヂカルラブリー、青木瑠璃子


※敬称略
※「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」番組全体の放送時間は18:00~22:00(予定)となりますが、発表・授賞式以外の詳細は後日発表します。
※やむを得ない事情により予告なく配信日時、配信内容、出演者が変更になる場合がございます。
「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」開催概要
◇主催・企画・運営:
ファミ通・電撃ゲームアワード2021実行委員会
◇目的:
2021年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◇投票期間:
2021年12月24日(金)~2022年1月23日(日) ※投票終了
◇投票対象:
家庭用ゲーム機・スマートフォン・PCなどハードの種類は問わず、2021年1月1日~2021年12月31日に発売・配信されたゲーム、または2021年の時点でオンラインサービス中のゲーム。
◇投票・選考方法:
投票期間中、「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」特設サイトで投票を受付。投票結果をもとに、ファミ通・電撃ゲームアワード2021実行委員会が選定。
◇投票部門:
・Game of the Year
ゲームの世界観や斬新さ、奥の深さ、ユーザーを引きつける魅力など、総合的にもっとも優れている作品に贈る賞
・MVC~Most Valuable Creator
ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていたクリエイターや制作スタジオに贈る賞
・シナリオ部門
優れたシナリオでゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・グラフィック部門
優れたグラフィックでゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・ミュージック部門
優れたゲーム音楽でゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・アクター部門
ゲームキャラクターのモデルになったアクターの中で、特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクターに贈る賞
・ボイスアクター部門
ゲームキャラクターのボイスアクター(声優/俳優)のなかで、特にゲームファンを魅了し印象に残ったボイスアクターに贈る賞
・キャラクター部門
特にゲームファンを魅了し最も活躍したゲームキャラクターに贈る賞
・オンラインゲーム部門
オンラインゲーム(オンライン要素のあるゲームも含む)や、2020年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームタイトルのなかで、ゲームファンが特に支持したゲームに贈る賞
・アクション部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクションゲーム(FPS、TPSも含む)に贈る賞
・アクションアドベンチャー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクションアドベンチャーゲームに贈る賞
・アドベンチャー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアドベンチャーゲームに贈る賞
・RPG部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったRPG(シミュレーションRPGも含む)に贈る賞
・インディーゲーム部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったインディーゲーム(基準のひとつとしては、小規模開発、低価格ゲーム)に贈る賞
・ルーキー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったルーキーゲームタイトル(シリーズではなく、初めて発売・配信されたオリジナルゲーム)に贈る賞
・eスポーツゲーム部門
eスポーツ大会を行っており、2021年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームの中で、ゲームファンが特に支持した作品に贈る賞
◇主催・企画・運営:
ファミ通・電撃ゲームアワード2021実行委員会
◇目的:
2021年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◇投票期間:
2021年12月24日(金)~2022年1月23日(日) ※投票終了
◇投票対象:
家庭用ゲーム機・スマートフォン・PCなどハードの種類は問わず、2021年1月1日~2021年12月31日に発売・配信されたゲーム、または2021年の時点でオンラインサービス中のゲーム。
◇投票・選考方法:
投票期間中、「ファミ通・電撃ゲームアワード2021」特設サイトで投票を受付。投票結果をもとに、ファミ通・電撃ゲームアワード2021実行委員会が選定。
◇投票部門:
・Game of the Year
ゲームの世界観や斬新さ、奥の深さ、ユーザーを引きつける魅力など、総合的にもっとも優れている作品に贈る賞
・MVC~Most Valuable Creator
ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていたクリエイターや制作スタジオに贈る賞
・シナリオ部門
優れたシナリオでゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・グラフィック部門
優れたグラフィックでゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・ミュージック部門
優れたゲーム音楽でゲームファンを魅了したゲームに贈る賞
・アクター部門
ゲームキャラクターのモデルになったアクターの中で、特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクターに贈る賞
・ボイスアクター部門
ゲームキャラクターのボイスアクター(声優/俳優)のなかで、特にゲームファンを魅了し印象に残ったボイスアクターに贈る賞
・キャラクター部門
特にゲームファンを魅了し最も活躍したゲームキャラクターに贈る賞
・オンラインゲーム部門
オンラインゲーム(オンライン要素のあるゲームも含む)や、2020年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームタイトルのなかで、ゲームファンが特に支持したゲームに贈る賞
・アクション部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクションゲーム(FPS、TPSも含む)に贈る賞
・アクションアドベンチャー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアクションアドベンチャーゲームに贈る賞
・アドベンチャー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったアドベンチャーゲームに贈る賞
・RPG部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったRPG(シミュレーションRPGも含む)に贈る賞
・インディーゲーム部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったインディーゲーム(基準のひとつとしては、小規模開発、低価格ゲーム)に贈る賞
・ルーキー部門
特にゲームファンを魅了し印象に残ったルーキーゲームタイトル(シリーズではなく、初めて発売・配信されたオリジナルゲーム)に贈る賞
・eスポーツゲーム部門
eスポーツ大会を行っており、2021年以前に発売もしくは配信されアップデート開発が続いているゲームの中で、ゲームファンが特に支持した作品に贈る賞
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- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
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- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406