【レミたん×FAV gaming】TikTok550万人フォロワーを抱えるハンドボール元日本代表主将・土井レミイ杏利選手がFAV gamingのブランドアンバサダーへ就任!
提供元: eSports World
現役アスリートによるeスポーツチームへのメンタルコーチングは国内初とのこと。
<以下、ニュースリリースより>
国内初の現役アスリートによるeスポーツチームへのメンタルコーチング
株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、自社で運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming(ファブゲーミング)”のブランドアンバサダー及びメンタルアドバイザーに、株式会社ゼスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西條 友和)がマネジメントを務めるハンドボール元日本代表主将(現:ジークスター東京)土井レミイ杏利選手が就任したことをご報告いたします。
FAV gamingは、格闘ゲーム部門、VALORANT部門、レインボーシックス シージ部門を含む6部門を中心に活動し、複数部門での世界大会出場経験を持つ国内有数のトップチームです。土井選手が備えるアスリートとしてのプロフェッショナルな一面と、TikTokを中心に活動するユーモラスなキャラクターがFAV gamingの掲げるFun and Victory(楽しく、そして勝つ)と合致し、此度のブランドアンバサダー及びメンタルアドバイザー就任の運びとなりました。
昨今“eスポーツ”というワードが注目されるようになってきましたが、フィジカルスポーツと同じくeスポーツ競技シーンにおいても、選手の日々のメンタルコントロールの重要性が高まっております。FAV gamingでは、所属する選手のパフォーマンスが最大限発揮できるよう、第一線のアスリートとして活動する土井選手にFAV gaming所属選手へのメンタルアドバイザーとしてのサポートや、“プロ選手”としての立ち振る舞いをコーチングいただきます。
また、兼ねてより無類のゲーム好きである土井選手のゲーム実況に関するサポートをFAV gamingは担って参ります。記念すべき第一回のゲーム実況生放送は2022年3月下旬に予定しております。
(詳細は土井選手のSNSやFAV gamingの公式Twitterにて発表予定)
今後の土井選手とFAV gamingの活動にご期待ください。
<土井選手コメント>
チームスポーツという観点ではフィジカルスポーツもeスポーツも共通する部分はあると思っています。私はハンドボールという領域において世界で戦ってきた経験もあるので、メンタルコントロールのテクニックなどをアスリートからの目線でアドバイスし、FAV gamingに貢献をしていきたいと考えています。また、FAV gamingのブランドアンバサダーとして、まず自分自身がゲームを最大限に楽しむことが重要だと認識しています。
これまで私はハンドボールの認知向上のためにTikTokを通し、さまざまな層のユーザーに対してハンドボールの魅力を伝えられるような存在を目指して活動して参りました。次はゲームという領域でもFAV gamingや私を通して、ゲームの秘める可能性や魅力を伝えられるような存在を目指して活動していきたいと思っています。
そして何より、FAV gamingの新規ファン獲得に尽力し、これまで以上に新しい風を吹かせていきたいと思います。よろしくお願い致します。
チームスポーツという観点ではフィジカルスポーツもeスポーツも共通する部分はあると思っています。私はハンドボールという領域において世界で戦ってきた経験もあるので、メンタルコントロールのテクニックなどをアスリートからの目線でアドバイスし、FAV gamingに貢献をしていきたいと考えています。また、FAV gamingのブランドアンバサダーとして、まず自分自身がゲームを最大限に楽しむことが重要だと認識しています。
これまで私はハンドボールの認知向上のためにTikTokを通し、さまざまな層のユーザーに対してハンドボールの魅力を伝えられるような存在を目指して活動して参りました。次はゲームという領域でもFAV gamingや私を通して、ゲームの秘める可能性や魅力を伝えられるような存在を目指して活動していきたいと思っています。
そして何より、FAV gamingの新規ファン獲得に尽力し、これまで以上に新しい風を吹かせていきたいと思います。よろしくお願い致します。
土井レミイ杏利選手について
フランス人の父と日本人の母の間に生まれ、小学3年生の時にハンドボールを始める。全国でも屈指の強豪校である浦和学院高校へ進学し、大学も全国トップの日本体育大学へ進む。その後、語学留学を目的にフランスへ渡り、2012年に1部リーグに属するシャンベリ・サヴォワ・ハンドボールのセカンドチームの練習に参加。同チームはわずか数カ月でトップチームへ昇格し、これを機にプロ契約を結ぶ。2014-15シーズン序盤からスターターに抜擢されると、驚異のシュート成功率75.61%を記録し、チームをリーグ4位、EHF カップ出場権獲得に導く。
2017年2月にパリで開催された「ハンドスターゲーム2017」の外国人国籍選抜チームとして、日本人ハンドボール選手史上初の出場を果たす。その後、2019年シーズンまでの6シーズン、フランスで活躍。2019年7月より日本ハンドボールリーグに所属する『大崎電気OSAKI OSOL』にてプロ契約し2年間プレイ後、2021年5月に『ジークスター東京』へ移籍を発表。日本代表活動では、東京2020大会をもって、現役日本代表引退を表明する。
ハンドボール以外では、多彩な才能を発揮し、ダンス・楽器演奏・マインドフルネスなどさまざまな趣味を持つ。
さらに、ショートムービーアプリ『TikTok』では550万人を超えるフォロワーを持ち、TikTokクリエイターとしても注目を集めている。
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King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapanメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/株式会社プレイブレーン株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/リーグ・オブ・レジェンドとは2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficialLeague of Legends Japan League (LJL)とは『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJLLJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljlLoL EsportsとはLoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
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