NTTドコモが「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施。視聴者が増えた傾向として配信の一部を切り取った「切り抜き動画」が背景にあることがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツ動画の視聴時間「増えた」と回答した人の割合は7割以上。eスポーツ大会の”切り抜き動画”の視聴経験者は約8割。「プロレベルのプレイを気軽に視聴したい」「大会や配信者の面白い部分だけ視聴したい」「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したい」といった視聴者のニーズが切り抜き動画の視聴の背景に。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、eスポーツリーグブランド「X-MOMENT(エックスモーメント)」を設立・運営を開始してから1年が経過しましたことをお知らせします。
引き続き日本におけるeスポーツ市場の拡大に貢献するために、そして、選手やファンに対してよりリアルな感動や熱狂を提供するために、2022年シーズンの開幕を前に、eスポーツ動画観戦者400名※を対象に「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施しました。
※eスポーツに興味があり、eスポーツに関する動画(大会のライブ配信、ミラー配信(大会のライブ配信をほかの実況者が実況)、有名タレント・ストリーマーの実況配信、大会の解説動画、大会のハイライト動画、ゲームのプレイ配信、解説配信、スーパープレイ動画、プロ選手の対談動画)をよく視聴している人を調査対象としています。
■eスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!コンテンツの数や質の向上も起因
この2、3年でeスポーツに関する動画の視聴が増えたと感じる76.3%
おうち時間の増加や視聴環境の増加などの環境要因に加えて、eスポーツの大会増加、
視聴コンテンツの数や質の向上も起因していることが判明!
■eスポーツ観戦者の間で“eスポーツの切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
eスポーツ観戦者の間で切り抜き動画は一般的に!
視聴頻度は、約3人に1人が2~3日に1回と、高い頻度での視聴習慣があることが判明

■この2~3年でeスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!おうち時間の増加だけではなく、コンテンツの数や質の向上も起因
eスポーツに関する動画の視聴時間は増えたと感じますかという質問に対して、「はい」が76.3%。多くの人がこの2~3年でeスポーツに関する動画の視聴時間を伸ばしています。
視聴時間に関して、1週間の平均視聴時間は、「1時間以内」が42.5%と最も多くなりました。一方で、「3時間以上」は12%、「10時間以上(10~20時間、20時間以上の合計)」は2.0%となりました。短時間の視聴が主流である一方で、多様な視聴習慣が存在しているようです。

eスポーツに関する動画の視聴時間の増加理由について、「コロナでおうち時間が増えたため」が62.0%と最も多く、他にも「視聴環境が向上したため」が31.8%と環境の変化に起因して視聴時間が伸びたと回答した人が多い結果となりました。また、「eスポーツ大会が増えたため」が36.4%、「実況・解説など、視聴するコンテンツの種類が増えたため」が27.9%、「面白いと思う動画が増えたため(アップされる動画のクオリティが上がった)」が27.2%と、eスポーツに関するコンテンツの数や質が向上していることも、視聴時間を延ばす大きな要因となっていることが判明しました。

■eスポーツ観戦者の間で“切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
切り抜き動画では、バラエティ動画よりも、ゲーム、eスポーツに関する動画の視聴経験が多い結果に
切り抜き動画(オリジナルの配信動画から任意のシーンを切り抜き、編集し繋ぎ合わせた動画)を視聴したことがあるかという問いに対して、eスポーツ観戦者の79.5%が、視聴したことがあると回答。さらに、切り抜き動画の中で視聴したことがあるものについて、「ゲームに関する動画(79.9%)」、「eスポーツに関する動画(58.5%)」と、eスポーツにおいて切り抜き動画の理解が広がっていることが判明しました。
また、バラエティ動画は36.2%、スポーツに関する動画は29.2%と、「ゲームに関する動画」、「eスポーツ」に関する動画よりも低い結果となり、切り抜き動画においては、他の動画コンテンツよりもゲーム、eスポーツに関する動画の方が選ばれていることがわかりました。

eスポーツの切り抜き動画の視聴頻度について、「2~3日に1回」が28.8%で最多、「週に1回」が26.7%「毎日」が13.0%となりました。
また、「eスポーツの大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがありますか」という問いに対して、「よく見ている」と「見たことがある」の合計である「視聴したことがある人」は94.1%となりました。ゲーム、eスポーツに関する切り抜き動画は高い頻度で視聴されており、切り抜き動画を視聴したことがある人のほとんどが、大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがあることがわかりました。
さらに、切り抜き動画を視聴したことがある人に対して、「なぜオリジナルの配信動画ではなく、切り抜き動画を視聴しますか?」という質問に対して、「プロレベルのプレイを気軽に視聴したいため」が55.9%で最多という結果になりました。そして、「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したいため」が37.1%となりました。4割近くの人がオリジナルの配信動画を視聴した上で、さらにその切り抜き動画を視聴していることがわかりました。大会シーンの切り抜き動画では、名シーンやハイライトを効率よく視聴できるため、再度盛り上がりを体感しやすいのかもしれません。

「eスポーツの切り抜き動画は、eスポーツの盛り上がりに繋がると思いますか」という問いに対して、88.8%が思うと回答。その理由で最も多いのは、「多様な視聴方法があることで、eスポーツ視聴者が増えそうであるため」が51.0%で最多、「視聴を楽しむポイントがわかりやすく、初心者にも魅力が伝わりやすいため」が40.3%となりました。およそ半数の人が、切り抜き動画はeスポーツの魅力伝播や興味喚起に寄与しやすいと考えているようです。
また、「プロレベルのプレイに接する機会が増え、プレイ意欲の向上に繋がるため」が43.7%となりました。高いレベルのプレイを気軽に視聴できる切り抜き動画は、eスポーツプレイヤーの意欲を向上させると考えられているようです。
<以下、ニュースリリースより>
「切り抜き動画」がトレンド!
eスポーツ動画の視聴時間「増えた」と回答した人の割合は7割以上。eスポーツ大会の”切り抜き動画”の視聴経験者は約8割。「プロレベルのプレイを気軽に視聴したい」「大会や配信者の面白い部分だけ視聴したい」「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したい」といった視聴者のニーズが切り抜き動画の視聴の背景に。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、eスポーツリーグブランド「X-MOMENT(エックスモーメント)」を設立・運営を開始してから1年が経過しましたことをお知らせします。
引き続き日本におけるeスポーツ市場の拡大に貢献するために、そして、選手やファンに対してよりリアルな感動や熱狂を提供するために、2022年シーズンの開幕を前に、eスポーツ動画観戦者400名※を対象に「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施しました。
※eスポーツに興味があり、eスポーツに関する動画(大会のライブ配信、ミラー配信(大会のライブ配信をほかの実況者が実況)、有名タレント・ストリーマーの実況配信、大会の解説動画、大会のハイライト動画、ゲームのプレイ配信、解説配信、スーパープレイ動画、プロ選手の対談動画)をよく視聴している人を調査対象としています。
■eスポーツの観戦スタイル動向調査 概要
調査名 :「eスポーツの観戦スタイル動向調査」
調査対象 :10~40代のeスポーツ動画視聴者400名
実施時期 :2022年3月実施
調査名 :「eスポーツの観戦スタイル動向調査」
調査対象 :10~40代のeスポーツ動画視聴者400名
実施時期 :2022年3月実施
【調査ハイライト】
■eスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!コンテンツの数や質の向上も起因
この2、3年でeスポーツに関する動画の視聴が増えたと感じる76.3%
おうち時間の増加や視聴環境の増加などの環境要因に加えて、eスポーツの大会増加、
視聴コンテンツの数や質の向上も起因していることが判明!
■eスポーツ観戦者の間で“eスポーツの切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
eスポーツ観戦者の間で切り抜き動画は一般的に!
視聴頻度は、約3人に1人が2~3日に1回と、高い頻度での視聴習慣があることが判明

■この2~3年でeスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!おうち時間の増加だけではなく、コンテンツの数や質の向上も起因
eスポーツに関する動画の視聴時間は増えたと感じますかという質問に対して、「はい」が76.3%。多くの人がこの2~3年でeスポーツに関する動画の視聴時間を伸ばしています。
視聴時間に関して、1週間の平均視聴時間は、「1時間以内」が42.5%と最も多くなりました。一方で、「3時間以上」は12%、「10時間以上(10~20時間、20時間以上の合計)」は2.0%となりました。短時間の視聴が主流である一方で、多様な視聴習慣が存在しているようです。

eスポーツに関する動画の視聴時間の増加理由について、「コロナでおうち時間が増えたため」が62.0%と最も多く、他にも「視聴環境が向上したため」が31.8%と環境の変化に起因して視聴時間が伸びたと回答した人が多い結果となりました。また、「eスポーツ大会が増えたため」が36.4%、「実況・解説など、視聴するコンテンツの種類が増えたため」が27.9%、「面白いと思う動画が増えたため(アップされる動画のクオリティが上がった)」が27.2%と、eスポーツに関するコンテンツの数や質が向上していることも、視聴時間を延ばす大きな要因となっていることが判明しました。

■eスポーツ観戦者の間で“切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
切り抜き動画では、バラエティ動画よりも、ゲーム、eスポーツに関する動画の視聴経験が多い結果に
切り抜き動画(オリジナルの配信動画から任意のシーンを切り抜き、編集し繋ぎ合わせた動画)を視聴したことがあるかという問いに対して、eスポーツ観戦者の79.5%が、視聴したことがあると回答。さらに、切り抜き動画の中で視聴したことがあるものについて、「ゲームに関する動画(79.9%)」、「eスポーツに関する動画(58.5%)」と、eスポーツにおいて切り抜き動画の理解が広がっていることが判明しました。
また、バラエティ動画は36.2%、スポーツに関する動画は29.2%と、「ゲームに関する動画」、「eスポーツ」に関する動画よりも低い結果となり、切り抜き動画においては、他の動画コンテンツよりもゲーム、eスポーツに関する動画の方が選ばれていることがわかりました。

eスポーツの切り抜き動画の視聴頻度について、「2~3日に1回」が28.8%で最多、「週に1回」が26.7%「毎日」が13.0%となりました。
また、「eスポーツの大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがありますか」という問いに対して、「よく見ている」と「見たことがある」の合計である「視聴したことがある人」は94.1%となりました。ゲーム、eスポーツに関する切り抜き動画は高い頻度で視聴されており、切り抜き動画を視聴したことがある人のほとんどが、大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがあることがわかりました。
さらに、切り抜き動画を視聴したことがある人に対して、「なぜオリジナルの配信動画ではなく、切り抜き動画を視聴しますか?」という質問に対して、「プロレベルのプレイを気軽に視聴したいため」が55.9%で最多という結果になりました。そして、「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したいため」が37.1%となりました。4割近くの人がオリジナルの配信動画を視聴した上で、さらにその切り抜き動画を視聴していることがわかりました。大会シーンの切り抜き動画では、名シーンやハイライトを効率よく視聴できるため、再度盛り上がりを体感しやすいのかもしれません。

「eスポーツの切り抜き動画は、eスポーツの盛り上がりに繋がると思いますか」という問いに対して、88.8%が思うと回答。その理由で最も多いのは、「多様な視聴方法があることで、eスポーツ視聴者が増えそうであるため」が51.0%で最多、「視聴を楽しむポイントがわかりやすく、初心者にも魅力が伝わりやすいため」が40.3%となりました。およそ半数の人が、切り抜き動画はeスポーツの魅力伝播や興味喚起に寄与しやすいと考えているようです。
また、「プロレベルのプレイに接する機会が増え、プレイ意欲の向上に繋がるため」が43.7%となりました。高いレベルのプレイを気軽に視聴できる切り抜き動画は、eスポーツプレイヤーの意欲を向上させると考えられているようです。

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- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
- 『VALORANT』のプロ選手としてeスポーツチームSCARZで活躍、その後キャスターとして活躍中のTORANECO氏のイベントが、2025年10月4日(土)「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催される。イベントでは実際にTORANECO氏と対戦をしたり、質問に答えるトークコーナーなどを実施予定。参加は無料で「中央美術学園」公式LINEから申し込みできる。公式LINE:https://lin.ee/Kxns1Ne<以下、ニュースリリースより>元eスポーツプロ選手&公式キャスター「TORANECO」 特別イベント開催決定! 数々のプロゲーマーを輩出してきた中央美術学園(学校法人郡山学園)と専門学校アートカレッジ神戸(学校法人神戸学園)は、eスポーツキャスター・TORANECO氏を招いた特別イベントを共同開催いたします。 今回のイベントでは、実際にTORANECOさんと対戦できる「ゲーム交流」や皆さんの気になるあれこれに答えていく「質問・トークコーナー」を実施予定です。 TORANECOさんやEsportsが好きな方、プロゲーマーやEsports業界を目指している方、Esports・ゲーム系専門学校を探している方必見の一大イベント!たくさんのご参加をお待ちしております。TORANECOさんプロフィール 2021年からVALORANTのプロ選手として活動、2023年にSCARZでVALORANT Challengers Japan優勝、VCT PacificAscension準優勝。2024年からキャスターに転向、VALORANT公式大会でキャスターを務めている。開催概要 開催日程 2025年10月4日(土) 開催時間 13:00~16:00 ※受付開始:12:30~ 開催会場 中央美術学園 日本橋キャンパス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 10階 ※東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分 その他 抽選40名様限定【要予約】参加無料、高校生2年生・3年生限定(保護者・教員同伴可) 【申込方法】 1.「中央美術学園」公式LINE(https://lin.ee/Kxns1Ne)を追加 2.メニュー欄「TORANECOさんイベント」を選択、もしくは「TORANECOさんイベント」とメッセージ送信 3.申込み確認後、担当者よりご連絡いたします 学校法人神戸学園グループでは、毎月さまざまなオープンキャンパスを開催中! 各専攻関連講座や学校説明会に加え、ゲストを招いた特別イベントやEsports関連大会など豊富な選択肢の中から自分の興味があるイベントに参加してみよう! ▼オープンキャンパス詳細・申込みはこちらhttps://www.cast.ac.jp/open-campus/ ▼「中央美術学園」資料請求はこちらhttps://www.cast.ac.jp/request/ ▼〈6/1~9/30〉2026年4月入学【AOエントリー】受付中!https://forms.gle/2xV6quT2kTgF9c8G9 ▼その他ご質問やお問合せは「公式LINE」から!https://lin.ee/RxrcOuA中央美術学園(CHUBI)について 「好きなことを仕事に」ができる場所。『少人数・個別指導』『プロから学べる』 2024年に創立75周年を迎えた経験と実績。 第一線で活躍しているプロeスポーツチームや現役クリエイターから、学生のレベルに合わせた『少人数・個別指導』で学ぶことができます。2年間の独自カリキュラムで「好きを仕事にする」ノウハウを身につけます。各コース・専攻について 〇DXビジネスデザインコース ●DXビジネス専攻 1.デジタル技術×ビジネス統計学! IT技術だけでなく「IT技術活用のノウハウ」を培える 2.DX推進企業様との産学連携! 3.国際色豊かなキャンパスでの授業!●Esports専攻 【V3ユース】 【Esportsマネジメント】 1.日本国内で数少ないプロチーム保有専門学校! 『V3Esports』:League of Legends部門 / APEX Legends部門 / VALORANT部門 / Streamer部門 2.V3Esports所属のプロとして活躍していた選手やコーチから直接コーチング指導など、プロになるための充実した授業構成! 3.在学中にプロデビュー実績多数! ・ezman選手:V3ユース1年冬に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約! ・しろっちょ選手:V3ユース1年秋に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約!〇クリエイティブデザインコース ●クリエイティブデザイン専攻 ●イラストデザイン専攻 ●美大進学専攻 1.『少人数・個別指導』で授業! 1クラスあたり15名以下! 2.五美大出身・現役イラストレーターなど実力のある講師陣! 3.全国のグループ校と連携したイベント開催! ・プロイラストレーター特別講座 さいとうなおき、さくしゃ2、みいるか先生、はらまさき先生等 ・ライブドローイング講座 ・イラスト講師合作講座
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