NTTドコモが「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施。視聴者が増えた傾向として配信の一部を切り取った「切り抜き動画」が背景にあることがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツ動画の視聴時間「増えた」と回答した人の割合は7割以上。eスポーツ大会の”切り抜き動画”の視聴経験者は約8割。「プロレベルのプレイを気軽に視聴したい」「大会や配信者の面白い部分だけ視聴したい」「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したい」といった視聴者のニーズが切り抜き動画の視聴の背景に。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、eスポーツリーグブランド「X-MOMENT(エックスモーメント)」を設立・運営を開始してから1年が経過しましたことをお知らせします。
引き続き日本におけるeスポーツ市場の拡大に貢献するために、そして、選手やファンに対してよりリアルな感動や熱狂を提供するために、2022年シーズンの開幕を前に、eスポーツ動画観戦者400名※を対象に「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施しました。
※eスポーツに興味があり、eスポーツに関する動画(大会のライブ配信、ミラー配信(大会のライブ配信をほかの実況者が実況)、有名タレント・ストリーマーの実況配信、大会の解説動画、大会のハイライト動画、ゲームのプレイ配信、解説配信、スーパープレイ動画、プロ選手の対談動画)をよく視聴している人を調査対象としています。
■eスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!コンテンツの数や質の向上も起因
この2、3年でeスポーツに関する動画の視聴が増えたと感じる76.3%
おうち時間の増加や視聴環境の増加などの環境要因に加えて、eスポーツの大会増加、
視聴コンテンツの数や質の向上も起因していることが判明!
■eスポーツ観戦者の間で“eスポーツの切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
eスポーツ観戦者の間で切り抜き動画は一般的に!
視聴頻度は、約3人に1人が2~3日に1回と、高い頻度での視聴習慣があることが判明
■この2~3年でeスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!おうち時間の増加だけではなく、コンテンツの数や質の向上も起因
eスポーツに関する動画の視聴時間は増えたと感じますかという質問に対して、「はい」が76.3%。多くの人がこの2~3年でeスポーツに関する動画の視聴時間を伸ばしています。
視聴時間に関して、1週間の平均視聴時間は、「1時間以内」が42.5%と最も多くなりました。一方で、「3時間以上」は12%、「10時間以上(10~20時間、20時間以上の合計)」は2.0%となりました。短時間の視聴が主流である一方で、多様な視聴習慣が存在しているようです。
eスポーツに関する動画の視聴時間の増加理由について、「コロナでおうち時間が増えたため」が62.0%と最も多く、他にも「視聴環境が向上したため」が31.8%と環境の変化に起因して視聴時間が伸びたと回答した人が多い結果となりました。また、「eスポーツ大会が増えたため」が36.4%、「実況・解説など、視聴するコンテンツの種類が増えたため」が27.9%、「面白いと思う動画が増えたため(アップされる動画のクオリティが上がった)」が27.2%と、eスポーツに関するコンテンツの数や質が向上していることも、視聴時間を延ばす大きな要因となっていることが判明しました。
■eスポーツ観戦者の間で“切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
切り抜き動画では、バラエティ動画よりも、ゲーム、eスポーツに関する動画の視聴経験が多い結果に
切り抜き動画(オリジナルの配信動画から任意のシーンを切り抜き、編集し繋ぎ合わせた動画)を視聴したことがあるかという問いに対して、eスポーツ観戦者の79.5%が、視聴したことがあると回答。さらに、切り抜き動画の中で視聴したことがあるものについて、「ゲームに関する動画(79.9%)」、「eスポーツに関する動画(58.5%)」と、eスポーツにおいて切り抜き動画の理解が広がっていることが判明しました。
また、バラエティ動画は36.2%、スポーツに関する動画は29.2%と、「ゲームに関する動画」、「eスポーツ」に関する動画よりも低い結果となり、切り抜き動画においては、他の動画コンテンツよりもゲーム、eスポーツに関する動画の方が選ばれていることがわかりました。
eスポーツの切り抜き動画の視聴頻度について、「2~3日に1回」が28.8%で最多、「週に1回」が26.7%「毎日」が13.0%となりました。
また、「eスポーツの大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがありますか」という問いに対して、「よく見ている」と「見たことがある」の合計である「視聴したことがある人」は94.1%となりました。ゲーム、eスポーツに関する切り抜き動画は高い頻度で視聴されており、切り抜き動画を視聴したことがある人のほとんどが、大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがあることがわかりました。
さらに、切り抜き動画を視聴したことがある人に対して、「なぜオリジナルの配信動画ではなく、切り抜き動画を視聴しますか?」という質問に対して、「プロレベルのプレイを気軽に視聴したいため」が55.9%で最多という結果になりました。そして、「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したいため」が37.1%となりました。4割近くの人がオリジナルの配信動画を視聴した上で、さらにその切り抜き動画を視聴していることがわかりました。大会シーンの切り抜き動画では、名シーンやハイライトを効率よく視聴できるため、再度盛り上がりを体感しやすいのかもしれません。
「eスポーツの切り抜き動画は、eスポーツの盛り上がりに繋がると思いますか」という問いに対して、88.8%が思うと回答。その理由で最も多いのは、「多様な視聴方法があることで、eスポーツ視聴者が増えそうであるため」が51.0%で最多、「視聴を楽しむポイントがわかりやすく、初心者にも魅力が伝わりやすいため」が40.3%となりました。およそ半数の人が、切り抜き動画はeスポーツの魅力伝播や興味喚起に寄与しやすいと考えているようです。
また、「プロレベルのプレイに接する機会が増え、プレイ意欲の向上に繋がるため」が43.7%となりました。高いレベルのプレイを気軽に視聴できる切り抜き動画は、eスポーツプレイヤーの意欲を向上させると考えられているようです。
<以下、ニュースリリースより>
「切り抜き動画」がトレンド!
eスポーツ動画の視聴時間「増えた」と回答した人の割合は7割以上。eスポーツ大会の”切り抜き動画”の視聴経験者は約8割。「プロレベルのプレイを気軽に視聴したい」「大会や配信者の面白い部分だけ視聴したい」「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したい」といった視聴者のニーズが切り抜き動画の視聴の背景に。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、eスポーツリーグブランド「X-MOMENT(エックスモーメント)」を設立・運営を開始してから1年が経過しましたことをお知らせします。
引き続き日本におけるeスポーツ市場の拡大に貢献するために、そして、選手やファンに対してよりリアルな感動や熱狂を提供するために、2022年シーズンの開幕を前に、eスポーツ動画観戦者400名※を対象に「eスポーツの観戦スタイル動向調査」を実施しました。
※eスポーツに興味があり、eスポーツに関する動画(大会のライブ配信、ミラー配信(大会のライブ配信をほかの実況者が実況)、有名タレント・ストリーマーの実況配信、大会の解説動画、大会のハイライト動画、ゲームのプレイ配信、解説配信、スーパープレイ動画、プロ選手の対談動画)をよく視聴している人を調査対象としています。
■eスポーツの観戦スタイル動向調査 概要
調査名 :「eスポーツの観戦スタイル動向調査」
調査対象 :10~40代のeスポーツ動画視聴者400名
実施時期 :2022年3月実施
調査名 :「eスポーツの観戦スタイル動向調査」
調査対象 :10~40代のeスポーツ動画視聴者400名
実施時期 :2022年3月実施
【調査ハイライト】
■eスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!コンテンツの数や質の向上も起因
この2、3年でeスポーツに関する動画の視聴が増えたと感じる76.3%
おうち時間の増加や視聴環境の増加などの環境要因に加えて、eスポーツの大会増加、
視聴コンテンツの数や質の向上も起因していることが判明!
■eスポーツ観戦者の間で“eスポーツの切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
eスポーツ観戦者の間で切り抜き動画は一般的に!
視聴頻度は、約3人に1人が2~3日に1回と、高い頻度での視聴習慣があることが判明
■この2~3年でeスポーツ動画の視聴時間は増加傾向!おうち時間の増加だけではなく、コンテンツの数や質の向上も起因
eスポーツに関する動画の視聴時間は増えたと感じますかという質問に対して、「はい」が76.3%。多くの人がこの2~3年でeスポーツに関する動画の視聴時間を伸ばしています。
視聴時間に関して、1週間の平均視聴時間は、「1時間以内」が42.5%と最も多くなりました。一方で、「3時間以上」は12%、「10時間以上(10~20時間、20時間以上の合計)」は2.0%となりました。短時間の視聴が主流である一方で、多様な視聴習慣が存在しているようです。
eスポーツに関する動画の視聴時間の増加理由について、「コロナでおうち時間が増えたため」が62.0%と最も多く、他にも「視聴環境が向上したため」が31.8%と環境の変化に起因して視聴時間が伸びたと回答した人が多い結果となりました。また、「eスポーツ大会が増えたため」が36.4%、「実況・解説など、視聴するコンテンツの種類が増えたため」が27.9%、「面白いと思う動画が増えたため(アップされる動画のクオリティが上がった)」が27.2%と、eスポーツに関するコンテンツの数や質が向上していることも、視聴時間を延ばす大きな要因となっていることが判明しました。
■eスポーツ観戦者の間で“切り抜き動画”の視聴習慣があることが判明
切り抜き動画では、バラエティ動画よりも、ゲーム、eスポーツに関する動画の視聴経験が多い結果に
切り抜き動画(オリジナルの配信動画から任意のシーンを切り抜き、編集し繋ぎ合わせた動画)を視聴したことがあるかという問いに対して、eスポーツ観戦者の79.5%が、視聴したことがあると回答。さらに、切り抜き動画の中で視聴したことがあるものについて、「ゲームに関する動画(79.9%)」、「eスポーツに関する動画(58.5%)」と、eスポーツにおいて切り抜き動画の理解が広がっていることが判明しました。
また、バラエティ動画は36.2%、スポーツに関する動画は29.2%と、「ゲームに関する動画」、「eスポーツ」に関する動画よりも低い結果となり、切り抜き動画においては、他の動画コンテンツよりもゲーム、eスポーツに関する動画の方が選ばれていることがわかりました。
eスポーツの切り抜き動画の視聴頻度について、「2~3日に1回」が28.8%で最多、「週に1回」が26.7%「毎日」が13.0%となりました。
また、「eスポーツの大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがありますか」という問いに対して、「よく見ている」と「見たことがある」の合計である「視聴したことがある人」は94.1%となりました。ゲーム、eスポーツに関する切り抜き動画は高い頻度で視聴されており、切り抜き動画を視聴したことがある人のほとんどが、大会シーンに関する切り抜き動画を視聴したことがあることがわかりました。
さらに、切り抜き動画を視聴したことがある人に対して、「なぜオリジナルの配信動画ではなく、切り抜き動画を視聴しますか?」という質問に対して、「プロレベルのプレイを気軽に視聴したいため」が55.9%で最多という結果になりました。そして、「オリジナルの配信動画での盛り上がりを再体験したいため」が37.1%となりました。4割近くの人がオリジナルの配信動画を視聴した上で、さらにその切り抜き動画を視聴していることがわかりました。大会シーンの切り抜き動画では、名シーンやハイライトを効率よく視聴できるため、再度盛り上がりを体感しやすいのかもしれません。
「eスポーツの切り抜き動画は、eスポーツの盛り上がりに繋がると思いますか」という問いに対して、88.8%が思うと回答。その理由で最も多いのは、「多様な視聴方法があることで、eスポーツ視聴者が増えそうであるため」が51.0%で最多、「視聴を楽しむポイントがわかりやすく、初心者にも魅力が伝わりやすいため」が40.3%となりました。およそ半数の人が、切り抜き動画はeスポーツの魅力伝播や興味喚起に寄与しやすいと考えているようです。
また、「プロレベルのプレイに接する機会が増え、プレイ意欲の向上に繋がるため」が43.7%となりました。高いレベルのプレイを気軽に視聴できる切り抜き動画は、eスポーツプレイヤーの意欲を向上させると考えられているようです。
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- 【マリーザ使い】eスポーツチーム名古屋NTPOJAにマッキー選手が加入
- eスポーツチーム名古屋NTPOJAに、愛知県出身で『ストリートファイター6』でマリーザを使うマッキー選手が加入した。 <以下、ニュースリリースより>名古屋OJA eスポーツチーム 格闘部門「名古屋NTPOJA」マッキー選手 加入のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツチーム 格闘部門「名古屋NTPOJA」にマッキー選手が加入することをご報告します。 マッキー選手は地元愛知県出身のプレーヤーで、以前より、名古屋NTPOJAのHOMEイベントや、名古屋NTPOJA主催ライセンスツアーの際に司会、進行を務めるなど、盛り上げに貢献いただいていました。 また、競技面においても、ストリートファイター6のマリーザ使いとして着実に力を伸ばしております。 マッキー選手の今後の活躍にご期待ください。マッキー選手コメント この度、名古屋NTPOJAの所属選手として活動していくことになりました「マッキー」と申します。 NTP Esports PLAZAという名古屋のeスポーツ施設でスタッフとして勤務しながらストリートファイター6対戦会「鯱拳(しゃちけん)」の企画運営をしております。名古屋NTPOJAがさらにファンの皆様から愛されるチームになるよう、微力ながらプレーヤーとしても、裏方としても活動させていただきます! よろしくお願いいたします!■マッキー選手プロフィール 居住地:愛知県 出身地:愛知県愛知県知多半島出身 名古屋NTPOJAのスポンサーであるNTPグループ「NTP Esports PLAZA」の施設スタッフとして従事しながら、店舗主催のカプコン公認SF6対戦会「鯱拳(しゃちけん)」の企画・運営を行っている。 これまでも名古屋NTPOJAのイベント企画や運営、司会進行にも携わっている中で、今後は所属選手としてこれまで以上にチームを盛り上げていただきます。 プレーヤーとしても、発売初期よりマリーザを使い続けており、MR1900に到達するなど着実に実力をつけている。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。
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- 【東京eスポーツフェスタ 2025】リアルとオンラインで開催される企画の詳細が発表
- 東京都がeスポーツの普及と関連企業を目的として開催するeスポーツイベント「東京eスポーツフェスタ 2025」が2025年1月10日(金)〜12日(日)に開催。eスポーツ競技大会や、セミナーなどの企画が決定した。<以下、ニュースリリースより>「東京eスポーツフェスタ2025」企画詳細決定 eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2025」を、東京ビッグサイト南1・2ホールでのリアルと、オンライン、双方のメリットを生かしたハイブリッドで開催いたします。このたび会期中に実施する企画が決まりましたので、お知らせします。熱戦が繰り広げられるeスポーツ競技大会 〇 予選を勝ち抜いた選手たちによる東京都知事杯を賭けた熱い対戦! 〇 人気のある応援団長が盛り上げる種目や、親子・ファミリーで力を合わせて優勝を目指す種目、プロ選手がハイレベルな対戦を繰り広げる種目など、今回も盛り上がりが期待できる競技大会です。eスポーツ関連産業の展示会やセミナーを開催 〇 コンテンツ、周辺アイテム、関連サービスやイベント運営など、eスポーツ関連の都内企業・団体等による展示会を開催!プロeスポーツチームの出展もあります。 〇 セミナーでは、最新のeスポーツ業界の動向やeスポーツを活用したさまざまな取組を紹介!eスポーツを知らなくても楽しめる体験・学習企画を展開 〇 eスポーツ競技大会種目を自由に楽しめる体験コーナー、ぷよぷよなどのプログラミングを体験できる学習コーナーも設置! 〇 コミュニティ大会エリアでは、大学対抗戦やPokēmon UNITEの人気コミュニティによる大会を開催!1月10日(金)から12日(日)までの3日間、リアルとオンラインで開催!入場無料! スケジュール等の詳細は公式サイトへ!開催概要 名称:東京eスポーツフェスタ2025 日程:令和7年1月10日(金)~1月12日(日)※全日10時~18時30分 会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1) 公式ウェブサイト( https://tokyoesportsfesta.jp ) 動画配信サイト( YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch 等) 入場: 無料 ※1/10(金)は事前の来場登録が必要、1/11(土)および1/12(日)は登録不要です。 主催:東京eスポーツフェスタ実行委員会 [東京都/(一社)日本eスポーツ連合/(一社)コンピュータエンターテインメント協会/ (一社)日本オンラインゲーム協会/(株)東京ビッグサイト] 協賛【順不同】: TOPPAN株式会社/(一社)東京都情報産業協会/株式会社マーベラス/ 吉本興業株式会社/株式会社アイ広告社/株式会社伊藤園/クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/ZETA DIVISION/TEG株式会社/合同会社テックウイング/テックウインド株式会社/ (一社)日本Esports教育協会/株式会社フロンティアコンサルティング/プレゼンジャパンeスポーツ競技大会 予選を通過した選手による決勝大会を東京ビッグサイト南1・2ホールのメインステージにて開催します。各種目・部門の優勝者には“東京都知事杯”を贈呈します。決勝大会の模様は、YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch等で動画配信します。eスポーツ関連産業展示会 (1)出展事業者 eスポーツ関連の都内企業・団体等による展示会を開催します。出展事業者は以下のとおりです。 ※協賛企業含む。 (2) ピッチイベント 関連産業展示会の出展事業者が、eスポーツ関連産業の活性化に向けた新規サービスや製品などに関するアイデアのプレゼンテーションを行い、専門家が評価します。 日時:1 月10 日 金 15:3 00~ 場所:メインステージ 審査員:筧 誠一郎(東京都e スポーツ連合会長) 原田 香織(TOPPAN 株式会社 e スポーツプロジェクト)セミナー(場所:メインステージ) ※詳細や時間は、公式WEB サイト(https://tokyoesportsfesta.jp/ jp/)をご覧ください。内容は変更となる可能性があります。体験・学習企画 (1) 体験企画 ア eスポーツ競技大会6種目 イ コミュニティ大会 (2) 学習企画東京eスポーツフェスタ202 5 の公式アンバサダー・MC (1) 東京e スポーツフェスタ2025 公式アンバサダー公式アンバサダーのG STAR Gaming が、1 月10 日(金)の開会式や、1 月12 日(日)のクロージングに登壇して、フェスタを盛り上げます。(2) MC東京eスポーツフェスタ202 5 会期中の各種企画進行を務めるMC は、篠原 光さんに決定しました。アンバサダー:G-STAR Gaming MC:篠原 光 (eスポーツキャスター) ※1:この他にもさまざまな企画を予定しています。 ※2:詳細や時間は、上記公式WEBサイトをご覧ください。 ※3:内容は変更となる可能性があります。
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- 【高級車素材でさらに高耐久なゲーミングチェアに!】 泉佐野市のふるさと納税返礼品としてAKRacing新製品「Pro-X JP」が登録
- テックウインド株式会社は、同社が総代理店として取り扱うゲーミングチェア・オフィスチェアブランド AKRacing(エーケーレーシング)より、ふるさと納税限定モデル「Pro-X JP」の展開を開始した。張地に高品位な国産合成皮革を採用し、質感と耐久性を向上させたアップグレードモデルとなっており、製造工場のある大阪府泉佐野市のふるさと納税返礼品として登録。返礼品の受け取りに必要な寄付金額は18万円(2024年12月9日時点)で、すでに受付も開始されている。 「Pro-X」に高級車と同等の合成皮革を採用 AKRacingではこれまで、国産素材の優れた品質に着目し、岡山県産デニム生地モデルや泉州地域産スウェット生地モデルなど、デザイン・使用感の両面に優れた、他のゲーミングチェアメーカーにはない独自の製品を開発してきた。一方で、標準採用されているPUレザーの柔らかなタッチを好むユーザーの声も多かったことから、より質感・耐久性に優れた合成皮革素材を模索していたという。今回、大阪府泉佐野市に所在する合成皮革専業ファクトリーとパートナーシップを結び、高品質・高耐久な合成皮革を張地に採用した「Pro-X JP」を展開。同市のふるさと納税返礼品として登録された。そんな「Pro-X JP」のチェア形状や機能は、AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデルとして約10年もの間多くのユーザーから支持を得ている「Pro-X V2」シリーズと共通。それに組み合わせる泉佐野市で作られた合成皮革は、長年にわたって国産高級車のシート張地として採用されている、世界でも屈指の品質を持つ合成皮革だ。自動車用シートの皮革は、長期間の紫外線にさらされ、日々の使用時のこすれやドライブなどで長時間荷重がかかることも多い過酷な環境で使われており、耐久性の高さには期待が持てる。カラーは定番的なカラーとして人気がありインテリアとの調和も取りやすい「グレイ」と「ホワイト」の2色展開となる。Pro-X JPグレイモデル(左)とホワイトモデル これからハイクラスゲーミングチェアを入手したい人や、すでにAKRacingチェアユーザーでより耐久性に優れた製品を求める人におすすめだ。テックウインドは、「今回発表する Pro-X JP を通じて、AKRacing チェアならではの座り心地・機能性とともに、国産素材の良さをぜひ体感してください」とコメントしている。法人・施設などでの一括導入にも対応 なお、「Pro-X JP」はふるさと納税を通じた一般ユーザーへの提供に加え、より耐久性が求められる施設導入案件などの活用も予定しているという。導入コストを抑えつつ、従来モデル以上に長期間の使用も期待でき、メンテナンスコストの削減にもつながる。一括導入を検討されている法人・団体は、テックウインドの窓口(https://www.akracing.jp/contact)より相談を受け付けているとのこと。ふるさと納税返礼品となっているAKRacing一覧 AKRacingゲーミングチェアで、ふるさと納税返礼品として登録されている製品は3製品。AKRacingでは、機能性と快適性を追求したチェア製品により人々の暮らしを豊かなものにすることをブランドミッションとし、ゲーミング・eスポーツ分野のみならずビジネスシーンや公共空間を含む幅広い用途に対して商品を提案している。さらに、今回のようにふるさと納税返礼品となるような日本各地の特産素材の研究・採用を積極的に進め、日本のユーザーに適した製品を開発するとともに地域経済への還元も目指しているという。岡山県伊原市(Premium Denim/Gyokuza Denim/Footrest Denim) 井原市が世界に誇る井原デニムを張地素材に採用したチェア、座椅子、フットレストに採用。デザイン性、肌触り、耐久性のバランスが取れた製品。大阪府和泉市(AKRacing by BEAMS DESIGN モデル) ヴィンテージスウェットにインスパイアされたインテリアとなじみの良いデザインが特徴の「AKRacing by BEAMS DESIGNモデル」を採用。ニット生地の産地として名高い泉州地域で生産された綿100%のスウェット素材は、季節を問わず快適な座り心地をもたらす。大阪府泉佐野市(Pro-X JP) AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデル「Pro-X V2」シリーズをベースに、張地に泉佐野市産の合成皮革を採用。採用されている合成皮革は国産高級車のシートの張地にも使用されるなど、世界でも屈指の信頼性と品質を持つ素材となっている。主なふるさと納税申し込みサイト 楽天ふるさと納税ふるさとチョイスふるなびANAのふるさと納税JALふるさと納税auPAYふるさと納税セゾンのふるさと納税ふるさと本舗ふるラボふるさとパレットJRE MALL ふるさと納税ふるさと納税百選マイナビふるさと納税まいふるまん福ふるさぽん さのちょくAKRacing ふるさと納税返礼品情報https://www.tekwind.co.jp/AKR/specials/entry_680.phpAKRacing 公式ブランドサイトhttps://www.akracing.jp/テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページ https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpAKRacing 公式 Youtube チャンネル https://www.youtube.com/@akracingjp2623
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- 【日本eスポーツアワード 2024】ライブエンターテインメント部門受賞者決定——現在チケット販売中。横浜市民は無料招待も!
- 日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典「日本eスポーツアワード」。第2回となる「日本eスポーツアワード2024」が2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜にて開催される。開催に先立ち、ライブエンターテインメント部門受賞者決定。また現在チケットも販売中だ。チケットは全席自由席で価格は1,800円。なお横浜市民は1,000名が無料招待され、申込受付中。<以下、ニュースリリースより>ライブエンターテインメント部門受賞者決定 一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、2025年1月15日に開催する「日本eスポーツアワード2024」ライブエンターテイメント部門の受賞者を発表いたします。 日本eスポーツアワード2024では、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査委員会の厳正なる審査により受賞者が決定いたしました。 本日は、ライブエンターテイメント部門より、ストリーマー賞、VTuber賞、eスポーツキャスター賞を発表いたします。なお、ベストバウト賞、eスポーツオーガナイザー部門につきましては、日本eスポーツアワード2024当日の発表となります。 9月1日から11月15日の期間で行われたファン投票では、多くのeスポーツファンの方にご投票いただき、全68,453票が集まりました。ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。ストリーマー賞 VTuber賞 eスポーツキャスター賞 年間最優秀eスポーツプレーヤー賞投票開始のお知らせ eスポーツプレーヤー部門より年間最優秀eスポーツプレーヤー賞を決めるファン投票を開始いたします。投票は公式LINEにて12月9日から12月27日まで受付しておりますので、皆様ぜひご投票ください。<年間最優秀eスポーツプレーヤー賞 投票方法> 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。公式サイトの「投票する」をクリックいただくと、スマートフォンの場合は、LINEアプリが立ち上がり、友達登録画面が表示され、PCの場合はQRコードが表示されます。 追加登録していただき、トーク画面を開きますと、「投票する」ボタンが表示されていますので、ボタンを押していただくと、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞への投票が可能となります。それぞれ、トークで表示される説明に従って投票してください。横浜市民1,000名様無料招待!申込期間は12月12日(木)まで! 受賞者が決定し、ますます注目の日本eスポーツアワード2024への横浜市民の無料招待枠の申込期間を延長します!!当日は、ハイスペックなゲーミングデバイスの無料体験コーナーも。日本eスポーツアワード2024 受賞者決定! 日本eスポーツ連合から、日本eスポーツアワード2024の受賞者が発表されました。いずれも、日本を代表するトップeスポーツ選手や、今後の更なる活躍が期待される注目選手など、eスポーツ界のトップランナーのみなさまです。(受賞者について、詳細は「日本eスポーツアワード2024」のウェブサイト内のページhttps://esportsawards.jp/news/1023/をご覧ください。)開催当日は、受賞者の皆様が実際に会場にお越しになり、トロフィーの授与が行われると同時に、「年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)」が発表されます!日本eスポーツアワード公式サイトhttps://esportsawards.jp/横浜市民1,000名様無料招待 申込期間の延長について 日本eスポーツアワードの受賞者発表により、ますます注目度が高まる今、横浜市民無料招待の申込期間を、12月12日(木)まで延長します!【対象】横浜市在住・在勤・在学の方(1,000名様) 【申込期間】令和6年12月12日(木)23:59まで(申込多数の場合は抽選) 【申込方法】横浜市電子申請・届出システムからお申し込みください。https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/5603808a-21bb-42af-8055-e43efb06ef1a/start無料体験コーナーでハイスペックゲーミングデバイスを楽しめます! eスポーツアワード2024の開催当日には、会場内の無料入場可能なエリアに、どなたでも無料でeスポーツを体験していただける「eスポーツ無料体験コーナー」を設置します!ハイスペックな最新ゲーミングPCや最新ゲーミングモニター『INZONE M10S』等で楽しめる格闘、シューティング、eモータースポーツなどの人気ゲームタイトルで、ゲーム初心者からeスポーツ経験者まで満足できるコンテンツが多数登場します!チケット販売中 ■ チケット情報 開催日程 :2024年1月15日(水) 開場 13:00/開演 17:00 チケット販売開始:2024年12月6日(金) チケット料金 :1,800円 ※全席自由席 販売サイト :https://w.pia.jp/t/esportsawards/■「日本eスポーツアワード」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合 共催 :横浜市 運営 :日本eスポーツアワード実行委員会 実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール 開催日程 :2025年1月15日(水)開場 13:00/開演 17:00 特設サイト :https://esportsawards.jp/