株式会社ePARAは、バリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)の新ユニットとして、聴覚障害×ゲームを活動領域とする「Deaf Fortia(デフフォルティア)」の活動を開始した。
<以下、ニュースリリースより>
「Deaf Fortia」は、聴覚障害当事者の方々のeスポーツにおける可能性や選択肢の拡大を目指す、ePARA発のユニットです。
のふたつのアプローチからeスポーツ×聴力障害活動を行ってまいります。
かのけん(キャプテン)
先天性感音性難聴。「ありのままの自分」をモットーにダンスを中心とした表現の世界で活躍中。東京パラリンピック2020 開会式・閉会式や、2021紅白歌合戦「マツケンサンバ」にも出演。一方で、動画編集などもこなす。
参考記事:
聴覚障害者?ろう者?難聴?聞こえない・聞こえにくいって? ~”ありのままの自分”をモットーに表現者”かのけん”が描く未来図とは【前編】 https://epara.jp/column-kanoken-211227-01/
聞こえない・聞こえにくくても楽しむこと~”ありのままの自分”をモットーに表現者”かのけん”が描く未来図とは【後編】 https://epara.jp/column-kanoken-211227-02/
Maika(情報保障リーダー)
うつ病、パニック障害、耳管開放症持ち。聴覚障害者の情報保障である手話通訳や日本語字幕の仕事で活躍し、視覚障害者の情報保障である音声ガイドの勉強もしている。
参考記事:
tenboファッションショー、リアルタイム字幕提供で考えた平和への願い~聴力障害があっても人と人とが繋がれる時代へ~ https://epara.jp/tenbo-report-20211126/
ウーミン(手話リーダー)
パニック障害。イラストレーター・通訳・パラeスポーツプレイヤー・元彫師見習いというマルチな才能を持っている。語学にも強く、手話もこなしながら情報保障をサポートする。
SUI
広凡性発達障害と、疲れやすく聴覚・視覚過敏・コミュニケーション部分での生きづらさがある。イラストレーターでもあり、情報保障面でも活動している。
参考記事:広凡性発達障害Sui フィットネスゲームでコンディションを整える https://epara.jp/column-sui-220128/
しあん
厳密には「障害者」ではないものの、不安障害とうつ症状、内臓虚弱、右足不自由などさまざまな病気を抱えている。リアルタイム字幕修正などで、情報保障の面で活躍。
参考記事:
障害者が手軽にゲームを!専業主婦しあんのガジェット調査隊1.~スマホゲーム編~ https://epara.jp/gadget-shian-201105/
Mokugyoman
広汎性発達障害、弱視。ePARA内の縁の下の力持ち。ePARA編集局においてはwebサイトのユーザビリティ改善を担い、動画作成などもこなす。
「Deaf Fortia」サポーター
早川公(顧問)
大阪国際大学経営経済学部准教授。筑波大学大学院人文社会化学研究科国際政治経済学専攻修了。博士(国際政治経済学)。専門は文化人類学、まちづくり論、地域志向教育論。単著『まちづくりのエスノグラフィ』(2018年、春風社)。コミュニケーションに関する知見と知識を生かし、メンバーをサポートする。
参考記事:
文化人類学者・早川公が語る!障害とゲームとSDGs https://epara.jp/sdgs-hayakawa-0904/
文化人類学者・早川公が語る!文化相対主義からePARAを考える https://epara.jp/sdgs-hayakawa-210126/
clea_Vtuber(情報保障アドバイザー)
リアルタイム字幕ツールを用い、「ひとつのゲームを世界で楽しめる」および「難聴の人にも楽しんでもらう」を試行錯誤するVtuber。ソーシャルメディアインフルエンサー。
YouTube : 多言語字幕 clea channel
「Deaf Fortia」では、ユニット最初の挑戦として4月17日に開催されました、心眼CUP powered by SYCOM【ストリートファイターV チャンピオンエディション】にて、
・リアルタイム字幕提供(Maika/Sui/しあん/ウーミン/clea_Vtuber)
・字幕付動画編集(Mokugyoman)
を行いました。
▲心眼CUP powered by SYCOM【ストリートファイターV チャンピオンエディション】
https://www.youtube.com/watch?v=1wHg_KgQZzU
・「Deaf Fortia」についてのお問い合わせ
「Deaf Fortia」の活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。
株式会社ePARA 「Deaf Fortia」担当宛
問い合わせフォーム : https://epara.jp/contact/
E-mail:info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
・Twitter
テルル (バリアフリーeスポーツ ePARA オフィシャル):
https://twitter.com/ePARA_official
加藤大貴:
https://twitter.com/koken_3
バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」from ePARA:
https://twitter.com/b_fortia
<以下、ニュースリリースより>
「Deaf Fortia」とは?
「Deaf Fortia」は、聴覚障害当事者の方々のeスポーツにおける可能性や選択肢の拡大を目指す、ePARA発のユニットです。
- 聴力障害当事者によるeスポーツに関連した挑戦を行う
- 別の障害当時者が聴覚障害をお持ちの方向けに情報保障を活性化を目指す活動を行う
のふたつのアプローチからeスポーツ×聴力障害活動を行ってまいります。
「Deaf Fortia」メンバー紹介
かのけん(キャプテン)
先天性感音性難聴。「ありのままの自分」をモットーにダンスを中心とした表現の世界で活躍中。東京パラリンピック2020 開会式・閉会式や、2021紅白歌合戦「マツケンサンバ」にも出演。一方で、動画編集などもこなす。
参考記事:
聴覚障害者?ろう者?難聴?聞こえない・聞こえにくいって? ~”ありのままの自分”をモットーに表現者”かのけん”が描く未来図とは【前編】 https://epara.jp/column-kanoken-211227-01/
聞こえない・聞こえにくくても楽しむこと~”ありのままの自分”をモットーに表現者”かのけん”が描く未来図とは【後編】 https://epara.jp/column-kanoken-211227-02/
Maika(情報保障リーダー)
うつ病、パニック障害、耳管開放症持ち。聴覚障害者の情報保障である手話通訳や日本語字幕の仕事で活躍し、視覚障害者の情報保障である音声ガイドの勉強もしている。
参考記事:
tenboファッションショー、リアルタイム字幕提供で考えた平和への願い~聴力障害があっても人と人とが繋がれる時代へ~ https://epara.jp/tenbo-report-20211126/
ウーミン(手話リーダー)
パニック障害。イラストレーター・通訳・パラeスポーツプレイヤー・元彫師見習いというマルチな才能を持っている。語学にも強く、手話もこなしながら情報保障をサポートする。
SUI
広凡性発達障害と、疲れやすく聴覚・視覚過敏・コミュニケーション部分での生きづらさがある。イラストレーターでもあり、情報保障面でも活動している。
参考記事:広凡性発達障害Sui フィットネスゲームでコンディションを整える https://epara.jp/column-sui-220128/
しあん
厳密には「障害者」ではないものの、不安障害とうつ症状、内臓虚弱、右足不自由などさまざまな病気を抱えている。リアルタイム字幕修正などで、情報保障の面で活躍。
参考記事:
障害者が手軽にゲームを!専業主婦しあんのガジェット調査隊1.~スマホゲーム編~ https://epara.jp/gadget-shian-201105/
Mokugyoman
広汎性発達障害、弱視。ePARA内の縁の下の力持ち。ePARA編集局においてはwebサイトのユーザビリティ改善を担い、動画作成などもこなす。
「Deaf Fortia」サポーター
早川公(顧問)
大阪国際大学経営経済学部准教授。筑波大学大学院人文社会化学研究科国際政治経済学専攻修了。博士(国際政治経済学)。専門は文化人類学、まちづくり論、地域志向教育論。単著『まちづくりのエスノグラフィ』(2018年、春風社)。コミュニケーションに関する知見と知識を生かし、メンバーをサポートする。
参考記事:
文化人類学者・早川公が語る!障害とゲームとSDGs https://epara.jp/sdgs-hayakawa-0904/
文化人類学者・早川公が語る!文化相対主義からePARAを考える https://epara.jp/sdgs-hayakawa-210126/
clea_Vtuber(情報保障アドバイザー)
リアルタイム字幕ツールを用い、「ひとつのゲームを世界で楽しめる」および「難聴の人にも楽しんでもらう」を試行錯誤するVtuber。ソーシャルメディアインフルエンサー。
YouTube : 多言語字幕 clea channel
「Deaf Fortia」最初の挑戦
「Deaf Fortia」では、ユニット最初の挑戦として4月17日に開催されました、心眼CUP powered by SYCOM【ストリートファイターV チャンピオンエディション】にて、
・リアルタイム字幕提供(Maika/Sui/しあん/ウーミン/clea_Vtuber)
・字幕付動画編集(Mokugyoman)
を行いました。
▲心眼CUP powered by SYCOM【ストリートファイターV チャンピオンエディション】
https://www.youtube.com/watch?v=1wHg_KgQZzU
・「Deaf Fortia」についてのお問い合わせ
「Deaf Fortia」の活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。
株式会社ePARA 「Deaf Fortia」担当宛
問い合わせフォーム : https://epara.jp/contact/
E-mail:info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
テルル (バリアフリーeスポーツ ePARA オフィシャル):
https://twitter.com/ePARA_official
加藤大貴:
https://twitter.com/koken_3
バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」from ePARA:
https://twitter.com/b_fortia
関連記事
-
- 【アジアNo.1の座を狙う!】名古屋OJAが新部門 ポケモンユナイト部門ロスターを発表
- 「名古屋を元気に」をスローガン掲げたeスポーツチーム名古屋OJAがポケモンユナイト部門を設立。ロスターを発表した。<以下、ニュースリリースより>MISSION アジア最強 このたび、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)は、PUACL2025-JAPAN LEAGUEに向けた公式ロスターを発表します。経験豊富なベテランと新しい才能が融合したメンバーがそろい、アジアNo.1の座を獲りに行きます。PUACL2025-JAPAN LEAGUEとは アジアNo.1を決める戦い「Pokemon UNITE Asia Champions League 2025(PUACL)- FINALS」の出場権をかけて、招待された8チームが争う日本最高峰のポケモンユナイト公式リーグ戦です。初年度である2025年シーズンでは、8チームが全7節にてポイントを競い合い、プレーオフで勝ち上がった4チームが日本代表チームとして、決勝大会「PUACL2025-FINALS」へ駒を進め、アジアNo.1の座をかけて戦います!ロスターの選手紹介 選手リンクX (キャプテン) https://x.com/nonpunch1 あぽろ https://x.com/NOJ_Aporo Holly https://x.com/NOJ_Holly やま https://x.com/NOJ_Yama syu https://x.com/NOJ_syu Iroas(リザーブ) https://x.com/NOJ_Iroas 以上の6名で名古屋OJAポケモンユナイト部門としてPUACL2025-JAPAN LEAGUEに挑んでいきます! 初戦は11月16日(土)に行います。勝利をファンの皆様に届けることができるようにチーム一丸となって戦い抜きますので、熱い声援をよろしくお願いいたします! 名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレーオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。
-
- 【VALORANT】MURASH GAMINGのmillionがLFTを表明——Bijuはストリーマー部門へ
- eスポーツチームMURASH GAMINGのVALORANT部門に所属しているmillion選手がLFTを表明。同チームであるBiju選手は新たに設立されたストリーマー部門への移籍がチーム公式Xで発表された。LFTjett chamber 以外のエージェントを使用できます。ゲーム内英語であれば多少できます。 https://t.co/clR4tLoCH7— million (@million4771) November 8, 2024 【ムラッシュゲーミング VALORANT部門よりお知らせ】 pic.twitter.com/wqP6Kd6o7X— MURASH GAMING/ムラッシュゲーミング 広報【公式】 (@MURASHeSports) November 8, 2024 million選手は、2023年にMURASH GAMINGに加入。キルジョイやセージといったセンチネルを得意とするプレーヤーで、中でもセージのプレーは特筆すべき才能の持ち主で、フィジカルはもちろん撃ち合いの駆け引きにも定評があるプレーヤーだ。また歯に衣着せぬコメントも人気で、ファンサービスの対応にも定評がある選手ということで、現在ファン投票実施中の「日本eスポーツアワード 2024」のファン投票でも多くの票を集めている。【ファン投票 中間発表】日本eスポーツアワード「シューティングゲームプレイヤー賞」には以下の選手に多くの票が集まっております。◆ゆきお @YukioFPS◆absol @Absol_s◆Laz @lazvell◆Meiy @meiyfps◆million @million4771◆Nico @nico_oq◆YukaF @IQ200YukaF… pic.twitter.com/jE9Gw4lQMp— 日本eスポーツアワード【公式】 (@esportsawardsJP) November 7, 2024
-
- 【VALORANT】来年の国内リーグ進出をかけた「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3」にREJECTも参戦可能に——なおFENNELは不明
- 『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」において、今年から新たに追加されたシーズン「Split 3」に関するアナウンスが公式Xにて発表。前シーズンである「Split 2」に参加したにもかかわらず、出場条件を満たしていないという理由から「Split 3」に参加できなかったREJECTが、急きょ本日開催される「Split 3」の敗者復活戦に出られることとなった。『VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3 』に関する重要なお知らせ pic.twitter.com/CKyPCQM92F— VALORANT Challengers Japan (@valesportscl_jp) November 8, 2024 やや難色を示す今回の事態ではあるが、どのような経緯でこのような事態になったのかをおさらいしよう。新たに追加されたSplit 3について 『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024」は、本来Split 1、Split 2というふたつのシーズンで開催されていた。Split 2で優勝したチームが、インターナショナルリーグ進出をかけた国際大会「VCT Ascension Pacific」に出場できるという大会だ。Split 1での成績があまり加味されないことから、Split 1の存在自体を懐疑的に思うユーザーも多いが、その話はいったん割愛する。そして今年から新たにSplit 3が導入されるという発表があったのが今年の7月3日(水)だ。▲当時発表されたSplit 3のフォーマット(出典:https://valorantesports.com/ja-JP/news/valorant-challengers-japan-2024-split-3-format) ではこのSplit 3は何の意味があるのかというと、上位4チームが来年の「VALORANT Challengers Japan 2025」における、Split 1のメインステージに出場できる、いわばシード権のようなものを獲得できる大会なのだ。現在取り沙汰されている問題 現在、国内リーグ界隈がざわついている理由のひとつが「ロスターロックによる出場権剥奪」だ。『VALORANT』の公式大会に出場するには、あらかじめ出場するチームのロスターを確定させる期限が設けられている。Split 3の場合は、10月20日(日)までとなっており、それ以降ロスターの変更はできないようになっている。これは、大会の直前で自分たちが有利になるようなチーム編成を組み直すといった不正を未然に防ぐためのルールだ。特に、昨今の『VALORANT』における競技シーンは選手の入れ替えが多く、制限がなければギリギリまでロスターを組み替えられることになってしまいかねない。ただし特別免除としてSplit 2に出場していたチームは、ロスターを3名以上維持していることを条件にSplit 3の出場権が与えられていた。その条件を満たせなかったのがREJECTだ。REJECTはAkame(あかめ)、GangPin(ぎゃんぴん)、BRIAN(ぶらいあん)、Hals(はるす)の5人でSplit 2に参加していたが、成績が振るわず、9月13日(金)には、Akame、Hals、GangPinの3名がチームを脱退。【VALORANT部門 お知らせ】-Akame (@Akame_o3)-Hals(@Halsvlrt)-Gangpin(@GangpinFPS)上記3名との契約が終了となり、チームを脱退する運びとなりました。Split1での準優勝を始め、3人ともチームに多大な貢献をしてくれました。… pic.twitter.com/2hjqXqEAUA— REJECT (@RC_REJECT) September 13, 2024 オリジナルメンバーはmutoとBRIANのみとなってしまったため、Split 3の出場条件を満たせなかった。しかし、冒頭で紹介した公式Xの発表により急きょSplit 3に出場することが可能となり、本日から開催されている「Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier」に出場できることとなったのだ。#ChallengersJP#VALORANT Challengers Japan 2024 Split 3Advance Stage Last Chance Qualifier開催のお知らせSplit 3 Main Stageにおいて1チームの辞退が確定したためSplit 3 Advance Stage Last Chance Qualifierを開催する運びとなりました※Split 3 Advance Stage Last Chance… pic.twitter.com/rybSwTu6i7— VALORANT Challengers Japan (@valesportscl_jp) November 8, 2024 公式Xでは、REJECTにおいては、本大会前に参加資格の基準について大会運営に問い合わせを行ったところ、大会運営よりルールが未確定であるにも関わらず誤ったご連絡を行なってしまい、その結果、REJECTは参加資格の基準を満たすことができず本大会に出場できない事態が発生しておりました。協議の結果、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage』に出場したチームの本大会(Split 3 Advance Stage Phase 1への進出)への参加資格の基準である「VALORANT ChallengersJapan 2024 Split 2 Main Stage』に登録されていたロスターを3名以上を満たすことで『VALORANTChallengers Japan 2024 Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier』への参加を認めることといたしました。 としているため、変更されていない選手が3名以上いなければ参加できないはずではあるが、REJECTは無事参加できいることから、SNSでは疑問を呈しているユーザーが多く見られる。REJECTは本日から開催されている「VALORANTChallengers Japan 2024 Split 3 Advance Stage Last Chance Qualifier」のロスターを、IceBare、take、BRIAN、muto、Ganpin、JaXeと発表していることから、GangPinが何らかの理由でREJECTに戻ってきたことで出場条件を満たしたと考えられる。なお、同様にロスターを大幅に変更したことで来年の国内リーグ参戦が危ぶまれているFENNELにも注目が集まっている。唯一オリジナルメンバーとして残ったGONは自身の配信で疑惑について解説。来年はモーニングルーティンを投稿するストリーマーになっているかもとコメントしている。
-
- 【Apex Legends】札幌で開催される世界大会決勝戦のチケットが本日より発売!——「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」は2025年1月29日(水)〜2月2日(日)に開催
- 『Apex Legends』の世界大会「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」が北海道札幌市にある大和ハウスプレミストドームにて、2025年1月29日(水)〜2月2日(日)にて開催。本日18時、ZAIKOにてチケット販売が開始される。購入時はZAIKOアカウントが必要。ZAIKO:https://zaiko.io<以下、ニュースリリースより>世界中の準決勝を勝ち上がった40チームが札幌へ集まり1位を争います ゲーム「Apex Legends」の世界一を決める世界大会の決勝。世界中の準決勝を勝ち上がった40チームが札幌へ集まり1位を争います。 EA(Electronic Arts Inc.)が展開する「Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship」のチケット販売を、ZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:稲田光造)にて、開始することをお知らせいたします。イベント概要 ◼︎ イベント名 : Apex Legends™ Global Series Year 4 Championship ◼︎ 開催場所:大和ハウスプレミストドーム(札幌市) ◼︎ 開催期間:2025年1月29日-2月2日 (5日間) ◼︎ チケット販売開始日時:11月8日(金)18時00分 ◼︎ イベント詳細・チケット購入:https://algschamps.zaiko.io/?pr ALGS初のアジア地域でオフライン大会となる本大会では、全世界から集まるApex Legendsのトップチームが賞金総額200万米ドルとチャンピオンシップのタイトルをかけ5日間に渡って熱戦を繰り広げます。Apex Legends概要 Apex Legendsは、EA(Electronic Arts Inc.)が提供するバトルロイヤル形式のマルチプレーヤーオンラインゲームです。世界中で人気を博しており、プレーヤーは「レジェンド」と呼ばれるキャラクターを操作し、3人1組のチームで対戦します。各レジェンドは固有の能力を持っており、戦略性が高いプレーが求められます。Apex Legends Global Series(ALGS)概要 Apex Legends Global Series(ALGS)は、EA(Electronic Arts Inc.)が提供する大人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』の公式eスポーツリーグです。世界各国のトッププレーヤーやチームが参加し、戦略性とスキルを駆使した白熱の戦いが繰り広げられます。本シリーズは、世界中のゲーマーやファンに支持されており、eスポーツ業界においても最も注目される大会のひとつです。