eスポーツに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4 Pro」 日本向けモデルを、4月26日(火)から一般販売を開始した。参考価格は89,980円。
<以下、ニュースリリースより>
一般販売開始を記念し、9,950円もお得な特典【3点セット】を用意しました。

【特典内容】
・Black Shark 4 Pro
・Black Shark Magnetic Cooler
・Black Shark Mag Case(Black Shark 4 Pro装着可能)
【限定数】先着100名様
【キャンペーン実施店舗】
・Glimpse:https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10165
・Glimpseヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/201912/blackshark4pro.html
・Glimpse楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/glimpse/blackshark4pro
※限定数量に達し次第終了となります。
【商品名】Black Shark 4 Pro (12GB+256GB)
【カラー】Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック
【想定販売価格】89,980円(税込)
【販売開始】2022月4月26日(火)

Black Sharkは、経験豊富なハードウェアエンジニア、開発者、デザイナー、eスポーツ愛好家たちで構成される最先端のゲーム技術を持つ企業です。
ゲーミングスマートフォンとして世界初の液体冷却システムや卓越したビジュアルを実現する画像処理チップを導入し、eスポーツ、オンラインゲーム、ストリーミングコミュニティのサポートに取り組んでいます。
・Qualcomm(R) Snapdragon™ 888
・LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM
・最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
・マグネット式ポップアップトリガー
・リフレッシュレート 144Hz
・タッチサンプリングレート 720Hz
・ゲーム用に設計されたOS JOYUI 12.8
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
・6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL)
・「サンドイッチ」液体冷却システム
・感圧タッチ機能:マジックプレス
・「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー(2022年3月30日現在)
・スマートアシスタント-SharkChan

Black Shark 4 Proの背面はパワフルで忍者のように見え隠れする洗練されたデザインに仕上がっています。
刻まれた金属フレームとホログラムの背面プレートを備えた令和のモバイルゲーマーのためのスタイリッシュなゲーミングスマホです。

ゲームをスムーズにしてくれるモンスター級のパフォーマンス
▶Qualcomm(R)Snapdragon™888搭載
Black Shark 4 Proには、QualcommフラッグシッププロセッサであるQualcomm(R)Snapdragon™888が搭載されています。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。
Black Shark 3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。

▶LPDDR5 + UFS3.1
Black Shark 4 Proは、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現しています。
6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。

▶アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム
特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む革命的な「サンドイッチ」構造を有しています。前モデルの構造を更にアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。

▶最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
Black Shark 4 Proは超大容量4500mAhのダブルセルバッテリーにeスポーツテクノロジーを搭載した大容量バッテリーで、1日中ゲームやエンターテイメントを楽しむことができます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。

▶5G + Wi-Fi 6Eアンテナ
5G デュアルモードのSA /NSAおよびWiFi6Eは、自宅でも外出先でも、利用可能な最速のデータ通信を提供します。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングにより、常に可能な限り最速の通信速度を得ることができます。

没入型ゲーム用プレミアムディスプレイとオーディオ
▶6.67インチSamsung E4 AMOLEDディスプレイ
Black Shark 4 Proは、Samsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、人間の目でも知覚できないレベルの正確な色を表現することができます。また、前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。

▶MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
▶720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
Black Shark 4 Proは「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、あらゆるゲームシナリオを正確に制御できます。
そして今回は、ミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

▶デュアル対称ステレオスピーカー
Black Shark 4 Proは最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。DTSおよびCirrusLogic Technologyとのパートナーシップにより25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、きれいな音質を実現しました。(ハイレゾ音質対応)
オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。(2022年3月30日時点)
※DXOMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-

JOYUI 12.8
JOYUI12.8は、ライトコーンモーションアーキテクチャ、共感覚の視覚化、自然に触発された通知音、プライバシーや滑らかな手書きメモを取る新機能など、MIUI12のほとんどの機能を継承しています。
▶マルチタスク機能(多用途フローティングウィンドウ機能)
マルチタスク機能(ポップアップ機能)を使えば、ゲームをしながらLINE、パラレル、Twitter、音楽アプリ、その他のAPPを同時に使用可能です。
▶スマートアシスタント-SharkChan
Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。

プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0
Shark Space 4.0を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。更に60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。

▶マグネット式ポップアップトリガー
革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確且つカスタマイズ可能。しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。
【マスタートリガー機能】
トリガーをゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングできます。
【ショットカット機能】
スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能。ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用でき、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。

▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピング。強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどを容易に実現します。2本指での操作が瞬く間に4本指になっているかのような体験ができます。
▶ミッションセンシング(Motion Sensing)
使用するモーションをリストから選択し、端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。
▶アクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro)
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行を有効にすることができます。面倒な操作や複雑な操作を自動でカンタンに行えます。
※自動操作などを禁止しているゲームもあります。事前に規約などを確認の上ご利用ください。
▶ゲームスタジオ設定(Game Studio Setting)
【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、新しく追加されたハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
▶シャークタイム&リフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数
シャークタイムを有効にすると60秒まで遡ってゲームプレイを録画することが可能です。神シーンを残し、キル集作成などにおススメです。
また、シャークスペースではディスプレイ上にリフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数の表示を全部、又は一つだけ表示させることが可能です。長時間ゲームをした時のスマホの状態を常に確認することができて、安心です。
プロライフスタイルのためのプロカメラ
▶リアカメラ
6400万画素: Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
800万画素: HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
▶フロントカメラ
2000万画素 Ultra HDレンズ–0.8µm、 f /2.45絞り
▶ビデオ機能
ビデオ録画 4K @ 60/30fps、1080P @ 60/30fps /720P @ 30fps
スローモーション録画 1080P/720P @ 960/240/120fps
Black Shark 4 Pro スペック
プロセッサー&GPU
Qualcomm(R)Snapdragon™888、 SDX65、3.2GHz
Qualcomm(R)Adreno™660GPU
RAMとROM
12GB + 256GB
LPDDR5、6400MHz
UFS 3.1、デュアルチャネル
※拡張SDメモリカード機能なし
カラー
Xシャドウブラック/無地コスモスブラック
サイズ&重量
縦163.83mm 横76.35mm 厚み10.3mm 重量220g
※製品のサイズ、製品の重量、および関連する仕様は、説明を目的としたものです。個々の製品間の実際の測定値は異なる場合があります。すべての仕様は実際の製品に依存します。
ディスプレイ
6.67インチ Samsung E4 AMOLEDディスプレイ(中央のパンチホール直径2.76mm)
20:9フルスクリーンディスプレイ
解像度:2400x1080、FHD+
HBM ≥ 900nits、最大画面輝度1300nit、DCI-P3 111% TYP
アイケアモード(ローブルーライト機能)、SGS認証済、MEMC、画像エンハンスメントをサポート
リフレッシュレート 144Hz
タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz)
カメラ
【リアカメラ】
1.6400万画素:Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
2.800万画素:HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
3.500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
PDAF、ローライトエンハンスメントテクノロジー、HDR 、ポートレート写真、パノラマ、 AIカメラをサポート
【フロントカメラ】
2000万画素:Ultra HDレンズ、4in1、0.8µm、 f /2.45絞り
AIビューティーモード、カウントダウンセルフィー、ポートレート写真
png、gif、jpg、bmp、webp、wbmpをサポート
【録画機能 】
4Kビデオ録画 4K @ 60fps
スローモーションモード
1080P @ 120fps、720P @ 960fps、720P @ 240fps
3gp、mp4、flv、avi、asf、webm、3g2をサポート
スピーカー
デュアルステレオスピーカー
ダブル 15V Smart PA、ダブル 1216(0.7mm振幅)
SPX BOX、DTS Ultra X イントロダクション認証
mp3、amr、flac、aac、wav、ogg、wma、ape、aiffをサポート
ヘッドホンプラグ
3.5mmイヤホンプラグ支持
バッテリー&充電
4500mAh、(2250mAhx2)取り外し不可
Qualcomm(R)QuickCharge™ 4.0 + 最大120W対応可能
標準のUSBType-C
物理ボタン
マグネット式ポップアップトリガー
冷却システム 「サンドイッチ」液体冷却システム
VC液体冷却板 + シングル液体冷却パイプ
各種センサー
重力センサー、環境光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、コンパス、側面指紋センサー、ForceTouchセンサー(感圧センサー)、Shark Eye
ネットワーク(対応周波数帯)
2×CA、3×CA、4×CA、5×CA; EN-DC
WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
LTE-TDD:Band34/38/39/40/41
5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79
注意:5G mm-Waveは支持していません。
SIMカードの種類
デュアル Nano SIM カード
SIM-1 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
SIM-2 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
注意:3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合はシングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
Bluetooth
Bluetooth 5.2 aptX&aptX 、HD&aptX、Adaptive&LDACオーディオ転送対応
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi周波数帯 2.4G/5GHz
2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
Wi-Fi6、WiFiディスプレイ、WiFiダイレクト、Wi-Fiホットスポット、2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
GPS
GPS、AGPS、GLONASS、BEIDOU、Galileo、QZSS
その他
防塵・防水レベル:IPX2
付属品
ACアダプタ-120W/ USB Type-Cケーブル /ロゴステッカー /SIMピン /保護ケース /クイックスタートガイド /保書 /安全のしおり
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
<以下、ニュースリリースより>
一般販売開始を記念したお得な特典をご用意!
一般販売開始を記念し、9,950円もお得な特典【3点セット】を用意しました。

【特典内容】
・Black Shark 4 Pro
・Black Shark Magnetic Cooler
・Black Shark Mag Case(Black Shark 4 Pro装着可能)
【限定数】先着100名様
【キャンペーン実施店舗】
・Glimpse:https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10165
・Glimpseヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/201912/blackshark4pro.html
・Glimpse楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/glimpse/blackshark4pro
※限定数量に達し次第終了となります。
Black Shark 4 Pro 概要
【商品名】Black Shark 4 Pro (12GB+256GB)
【カラー】Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック
【想定販売価格】89,980円(税込)
【販売開始】2022月4月26日(火)

Black Sharkについて
Black Sharkは、経験豊富なハードウェアエンジニア、開発者、デザイナー、eスポーツ愛好家たちで構成される最先端のゲーム技術を持つ企業です。
ゲーミングスマートフォンとして世界初の液体冷却システムや卓越したビジュアルを実現する画像処理チップを導入し、eスポーツ、オンラインゲーム、ストリーミングコミュニティのサポートに取り組んでいます。
Black Shark 4 Pro 主要スペック
・Qualcomm(R) Snapdragon™ 888
・LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM
・最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
・マグネット式ポップアップトリガー
・リフレッシュレート 144Hz
・タッチサンプリングレート 720Hz
・ゲーム用に設計されたOS JOYUI 12.8
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
・6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL)
・「サンドイッチ」液体冷却システム
・感圧タッチ機能:マジックプレス
・「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー(2022年3月30日現在)
・スマートアシスタント-SharkChan

Black Shark 4 Pro 機能解説
Black Shark 4 Proの背面はパワフルで忍者のように見え隠れする洗練されたデザインに仕上がっています。
刻まれた金属フレームとホログラムの背面プレートを備えた令和のモバイルゲーマーのためのスタイリッシュなゲーミングスマホです。

ゲームをスムーズにしてくれるモンスター級のパフォーマンス
▶Qualcomm(R)Snapdragon™888搭載
Black Shark 4 Proには、QualcommフラッグシッププロセッサであるQualcomm(R)Snapdragon™888が搭載されています。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。
Black Shark 3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。

▶LPDDR5 + UFS3.1
Black Shark 4 Proは、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現しています。
6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。

▶アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム
特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む革命的な「サンドイッチ」構造を有しています。前モデルの構造を更にアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。

▶最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
Black Shark 4 Proは超大容量4500mAhのダブルセルバッテリーにeスポーツテクノロジーを搭載した大容量バッテリーで、1日中ゲームやエンターテイメントを楽しむことができます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。

▶5G + Wi-Fi 6Eアンテナ
5G デュアルモードのSA /NSAおよびWiFi6Eは、自宅でも外出先でも、利用可能な最速のデータ通信を提供します。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングにより、常に可能な限り最速の通信速度を得ることができます。

没入型ゲーム用プレミアムディスプレイとオーディオ
▶6.67インチSamsung E4 AMOLEDディスプレイ
Black Shark 4 Proは、Samsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、人間の目でも知覚できないレベルの正確な色を表現することができます。また、前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。

▶MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
▶720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
Black Shark 4 Proは「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、あらゆるゲームシナリオを正確に制御できます。
そして今回は、ミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

▶デュアル対称ステレオスピーカー
Black Shark 4 Proは最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。DTSおよびCirrusLogic Technologyとのパートナーシップにより25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、きれいな音質を実現しました。(ハイレゾ音質対応)
オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。(2022年3月30日時点)
※DXOMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-

JOYUI 12.8
JOYUI12.8は、ライトコーンモーションアーキテクチャ、共感覚の視覚化、自然に触発された通知音、プライバシーや滑らかな手書きメモを取る新機能など、MIUI12のほとんどの機能を継承しています。
▶マルチタスク機能(多用途フローティングウィンドウ機能)
マルチタスク機能(ポップアップ機能)を使えば、ゲームをしながらLINE、パラレル、Twitter、音楽アプリ、その他のAPPを同時に使用可能です。
▶スマートアシスタント-SharkChan
Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。

プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0
Shark Space 4.0を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。更に60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。

▶マグネット式ポップアップトリガー
革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確且つカスタマイズ可能。しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。
【マスタートリガー機能】
トリガーをゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングできます。
【ショットカット機能】
スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能。ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用でき、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。

▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピング。強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどを容易に実現します。2本指での操作が瞬く間に4本指になっているかのような体験ができます。
▶ミッションセンシング(Motion Sensing)
使用するモーションをリストから選択し、端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。
▶アクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro)
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行を有効にすることができます。面倒な操作や複雑な操作を自動でカンタンに行えます。
※自動操作などを禁止しているゲームもあります。事前に規約などを確認の上ご利用ください。
▶ゲームスタジオ設定(Game Studio Setting)
【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、新しく追加されたハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
▶シャークタイム&リフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数
シャークタイムを有効にすると60秒まで遡ってゲームプレイを録画することが可能です。神シーンを残し、キル集作成などにおススメです。
また、シャークスペースではディスプレイ上にリフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数の表示を全部、又は一つだけ表示させることが可能です。長時間ゲームをした時のスマホの状態を常に確認することができて、安心です。
プロライフスタイルのためのプロカメラ
▶リアカメラ
6400万画素: Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
800万画素: HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
▶フロントカメラ
2000万画素 Ultra HDレンズ–0.8µm、 f /2.45絞り
▶ビデオ機能
ビデオ録画 4K @ 60/30fps、1080P @ 60/30fps /720P @ 30fps
スローモーション録画 1080P/720P @ 960/240/120fps
Black Shark 4 Pro スペック
プロセッサー&GPU
Qualcomm(R)Snapdragon™888、 SDX65、3.2GHz
Qualcomm(R)Adreno™660GPU
RAMとROM
12GB + 256GB
LPDDR5、6400MHz
UFS 3.1、デュアルチャネル
※拡張SDメモリカード機能なし
カラー
Xシャドウブラック/無地コスモスブラック
サイズ&重量
縦163.83mm 横76.35mm 厚み10.3mm 重量220g
※製品のサイズ、製品の重量、および関連する仕様は、説明を目的としたものです。個々の製品間の実際の測定値は異なる場合があります。すべての仕様は実際の製品に依存します。
ディスプレイ
6.67インチ Samsung E4 AMOLEDディスプレイ(中央のパンチホール直径2.76mm)
20:9フルスクリーンディスプレイ
解像度:2400x1080、FHD+
HBM ≥ 900nits、最大画面輝度1300nit、DCI-P3 111% TYP
アイケアモード(ローブルーライト機能)、SGS認証済、MEMC、画像エンハンスメントをサポート
リフレッシュレート 144Hz
タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz)
カメラ
【リアカメラ】
1.6400万画素:Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
2.800万画素:HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
3.500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
PDAF、ローライトエンハンスメントテクノロジー、HDR 、ポートレート写真、パノラマ、 AIカメラをサポート
【フロントカメラ】
2000万画素:Ultra HDレンズ、4in1、0.8µm、 f /2.45絞り
AIビューティーモード、カウントダウンセルフィー、ポートレート写真
png、gif、jpg、bmp、webp、wbmpをサポート
【録画機能 】
4Kビデオ録画 4K @ 60fps
スローモーションモード
1080P @ 120fps、720P @ 960fps、720P @ 240fps
3gp、mp4、flv、avi、asf、webm、3g2をサポート
スピーカー
デュアルステレオスピーカー
ダブル 15V Smart PA、ダブル 1216(0.7mm振幅)
SPX BOX、DTS Ultra X イントロダクション認証
mp3、amr、flac、aac、wav、ogg、wma、ape、aiffをサポート
ヘッドホンプラグ
3.5mmイヤホンプラグ支持
バッテリー&充電
4500mAh、(2250mAhx2)取り外し不可
Qualcomm(R)QuickCharge™ 4.0 + 最大120W対応可能
標準のUSBType-C
物理ボタン
マグネット式ポップアップトリガー
冷却システム 「サンドイッチ」液体冷却システム
VC液体冷却板 + シングル液体冷却パイプ
各種センサー
重力センサー、環境光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、コンパス、側面指紋センサー、ForceTouchセンサー(感圧センサー)、Shark Eye
ネットワーク(対応周波数帯)
2×CA、3×CA、4×CA、5×CA; EN-DC
WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
LTE-TDD:Band34/38/39/40/41
5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79
注意:5G mm-Waveは支持していません。
SIMカードの種類
デュアル Nano SIM カード
SIM-1 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
SIM-2 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
注意:3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合はシングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
Bluetooth
Bluetooth 5.2 aptX&aptX 、HD&aptX、Adaptive&LDACオーディオ転送対応
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi周波数帯 2.4G/5GHz
2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
Wi-Fi6、WiFiディスプレイ、WiFiダイレクト、Wi-Fiホットスポット、2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
GPS
GPS、AGPS、GLONASS、BEIDOU、Galileo、QZSS
その他
防塵・防水レベル:IPX2
付属品
ACアダプタ-120W/ USB Type-Cケーブル /ロゴステッカー /SIMピン /保護ケース /クイックスタートガイド /保書 /安全のしおり
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
関連記事
-
- 【YOASOBI ikuraこと“幾田りら”が『LoL』とコラボ!!】 『LoL』シーズン2オリジナルソング「Here, Tomorrow」を4月15日にYouTubeで配信!
- ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の2025年シーズン2にて、YOASOBIのikuraとして活動しているシンガーソングライターの幾田りらとコラボ。オリジナル楽曲「Here, Tomorrow」のMVを、2025年4月15日(火)0:00よりYouTube「リーグオブレジェンド」公式チャンネルで公開する。作曲は、アニメ『メイドインアビス』やゲーム『神之塔』などの楽曲制作でも知られるKevin Penkin。2025年の『LoL』は、8パッチごとに異なる3つのシーズン構成を導入。1月にスタートしたシーズン1では「ノクサス」をテーマとして、サモナーズリフトなどもノクサスをイメージするグラフィックがあしらわれていた。シーズン2は、4月30日公開予定のパッチ25.09から切り替わる予定だ。<以下、ニュースリリースより>『リーグ・オブ・レジェンド』Season 2にて、YOASOBI ikuraこと『幾田りら』がコラボ!オリジナルソング「Here, Tomorrow」が4月15日解禁! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、世界的MOBAゲームの『リーグ・オブ・レジェンド』と音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても活躍する日本のシンガーソングライター『幾田りら』が、間もなく公開される『リーグ・オブ・レジェンド』のSeason 2のオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」でコラボレーションすることをお知らせします。また、今回のオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」の作曲を手掛けたのは、『メイドインアビス』や『神之塔』などの楽曲制作でも知られるBAFTA(英国アカデミー賞)受賞作曲家の『Kevin Penkin』です。オリジナル楽曲「Here, Tomorrow」は、日本時間 2025年4月15日(火)0時00分に配信開始となり、同時刻に『リーグ・オブ・レジェンド』の公式YouTubeチャンネルにてMVが公開されます。 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@RiotGamesJapan◆Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブ リッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されまし た。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、 世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。そ の後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド·オブ·ルーンテラ』、『リーグ·オブ·レジェンド: ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきまし た。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブッ ク、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通 じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク:ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapanメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/◆リーグ・オブ・レジェンドについて2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対 5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「 League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。関連リンク:リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
-
- 【まだ間に合う】元祖スタイリッシュアクション「デビル メイ クライ」シリーズが超お得!——「CAPCOM SPRING SALE」開催中!
- カプコン人気タイトルのダウンロード版がお得に買える「CAPCOM SPRING SALE」が開催中。流れるようなアクションが爽快な「デビル メイ クライ」シリーズが最大76%OFFと超お得。<以下、ニュースリリースより>「CAPCOM SPRING SALE」を各デジタルストアで開催中 Netflixアニメ「Devil May Cry」公開に合わせて、「デビル メイ クライ」シリーズの各タイトルがSteam Storeのセールラインアップに追加!『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』や『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』『デビル メイ クライ HDコレクション』など、爽快なスタイリッシュアクションを体感できる名作の数々がお買い得価格に! またシリーズ作3本がバンドルされてお得な『Devil May Cry FRANCHISE PACK』もSteam Storeで販売中です。 現在、PlayStation™Storeとニンテンドーeショップでも「デビル メイ クライ」シリーズがセール中! 各デジタルストアセールの詳しい内容は「CAPCOM SPRING SALE」特設ページでチェックしよう!CAPCOM SPRING SALEhttps://www.capcom-games.com/sale/sale14-d8rti/ja-jp/詳細を見る ※商品によって対象ハードおよびセール期間が異なりますのでご注意ください。また、セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※追加コンテンツの使用にはゲーム本編が必要となりますのでご購入の際はご注意ください。 ※セットに含まれる商品は他のセット商品や単体でもご購入いただける場合がございます。重複購入にご注意ください。 ※セール詳細およびコンテンツ内容や価格、掲載外のその他セール対象コンテンツはカプコンセールページもしくは各デジタルストアにてご確認ください。Steam Store:2025年4月17日(木)1:59まで 【Devil May Cry FRANCHISE SALE】https://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/devilmaycryfranchiseSteam『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』(ゲーム本編+プレイヤーバージル) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:747円(税込)Steam『デビル メイ クライ 5 デラックスエディション プレイヤーバージルパック』(ゲーム本編+デラックスエディション アップグレード+プレイヤーバージル) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【70%OFF!!】:913円(税込)Steam『デビル メイ クライ HDコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,063円(税込)セール価格【67%OFF!!】:1,340円(税込)Steam『DmC: Devil May Cry』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【75%OFF!!】:761円(税込)★Steam Storeではお得な『Devil May Cry FRANCHISE PACK』を販売中!Steam『Devil May Cry FRANCHISE PACK』(バンドル)https://store.steampowered.com/bundle/50849/Devil_May_Cry_FRANCHISE_PACK/バンドル価格:2,400円(税込) (収録内容) 『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』 『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』 『デビル メイ クライ HDコレクション』 各デジタルストアセールの詳しい内容は「CAPCOM SPRING SALE」特設ページでご確認ください。詳細を見る ©CAPCOM 本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
-
- 国内初のeスポーツ施設「e-sports SQUARE」こと「イースク」が14年の歴史に幕
- GLOE株式会社は、東京・秋葉原で運営するeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)を持って閉館する。「e-sports SQUARE」は、2011年に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープン。2014年に秋葉原に移転し、『リーグ・オブ・レジェンド』の日本リーグ「LJL 2015」を開催するなど、多数のコミュニティ大会やイベントなどが行われてきた。今回の閉館に関しては、GLOEの本社移転に伴い、点在していたスタジオなどを集中させるため。なお、「e-sports SQUARE」ブランド自体は今後も維持していくとのことだ。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷田優也、古澤明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)は、eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)に閉館することをお知らせいたします。GLOEは、日本初のeスポーツ専業会社として2015年に創業して以来、急速に成長・変化し続けるゲーム・eスポーツ市場で様々なサービスを提供してまいりました。その一つが「e-sports SQUARE」の運営です。2011年11月、「eスポーツで世界を目指そう!」を合言葉に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープンした「e-sports SQUARE 市川店」。2014年1月に秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」としてリニューアル後、eスポーツを中心とした様々なイベントと共に過ごしてまいりました。また、多数の関係者様およびお客様にご愛顧いただきましたこと、この場をお借りして心より御礼申し上げます。GLOEは2025年11月に創業10年を迎えます。ゲーム・eスポーツ業界への貢献、そしてさらなる企業成長を目指し、東京都内に点在していた本社、「e-sports SQUARE」、GLOEスタジオなどを一か所に集約するために本社移転を行います。そのため、移転に伴い「e-sports SQUARE」を閉館することを決定いたしました。本社移転後は、スタジオ機能を継続させる予定ですが、今後も「e-sports SQUARE」というブランドは生き続け、新しい形でeスポーツを通じた感動と驚きを提供し続けてまいります。【「e-sports SQUARE」概要】2011年11月、千葉県市川市に「e-sports SQUARE 市川店」オープン。2014年1月、秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」にリニューアル。その後、「e-sports SQUARE」に名称を変更。競技用ステージ、観戦スペースが設置された施設内では、「LJL 2015」「ドン勝ハロウィンナイト」といった大会や観戦会などeスポーツイベントの他、「esportsオーナー会」といった番組収録や配信、懇親会などさまざまな用途でご利用いただきました。・名称:「e-sports SQUARE」・所在地:東京都千代田区外神田3丁目2−12 Box‘R Akiba 2階・閉館日:2025年4月30日(水)【GLOE株式会社 会社概要】GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレイドとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレイド・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。・社名:GLOE株式会社・URL:https://gloe.jp・所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑6F・設立:2015年11月19日・代表取締役:谷田優也 古澤明仁・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営などeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ:https://gloe.jp/news/202504_es/
-
- 【応募〆切は4月28日】 『LoL』3度目の日本公式オープン大会、「LJL IGNITE」の参加募集がスタート
- 合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の3度目の大会である「LJL IGNITE」の出場チームの公募を開始した。応募〆切は2025年4月28日(月)23:59。📣 #LJL2025 STORM 🌪️ オープン予選 出場チーム公募開始! ⚡⚡⚡LJL FORGEシーズン真っ最中ですが、新たにSTORMから出場するチームを募集!🔥プロチームの参加はもちろん、個人でチームを組んでの参加もOK! 🎟️🏆 挑戦のチャンスを掴め! 💪📅 公募締め切り:2025年3月10日(月)まで ⏳🔗… pic.twitter.com/IwDFQdJ4l4— LJL(League of Legends Japan League) (@Official_LJL) February 18, 2025 「LJL 2025」の概要 2025年の「LJL」は、「LJL FORGE」「LJL STORM」「LJL IGNITE」という3つのレギュラートーナメントがそれぞれ異なるフォーマットで実施され、成績に応じて得られるチャンピオンシップポイントを年間で多く獲得したチームが、ファイナルトーナメントである「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を得ることができる。「LJL 2025」のフォーマット全貌 「LJL IGNITE」とは 「LJL IGNITE」は日本国内で行われる3度目の公式大会。オープン大会のため、アマチュア・プロ問わず誰もが参加できる。オープン予選の公募受付期間は、2025年4月8日(火)~28日(月)23:59。応募要検討は「LJL FORGE」「LJL STORM」と同様だ。ここからは、(1)オープン予選、(2)メインステージ、(3)ノックアウトステージという3つのステージをそれぞれご紹介しよう。オープン予選:2度の総当たり戦で実力を試される オープン予選は「LJL STORM」と同様の2ラウンド制で、グループごとにBo1の総当たり戦を2回行う。最終的に上位7〜8チームが本戦のメインステージに進出する仕組みだ。もちろん、「LJL FORGE」「LJL STORM」に出場していたチームも、「LJL IGNITE」のオープン予選に再び挑戦することができる。▲オープン予選の対戦方式。1ラウンド目の総当たり戦の戦績によって2ラウンドの目のグループが再編成される 試合は、Round 1が5月10日(土)〜11日(日)、Round 2が5月17日(土)〜18日(日)に行われる。メインステージ:下剋上が可能なバウンティマッチ形式 メインステージは、オープン予選から勝ち上がった7〜8チームと、「LJL STORM」の上位4チーム、「LCPアカデミーチーム」(上位4チームに入らなかった場合)を合わせた12チームが対戦する。試合は、Bo1(1ゲーム先取)の試合を6回繰り返すバウンティマッチ形式。勝利チームには10ポイント+対戦相手の勝利数×3ポイントの「バウンティポイント」が、敗北チームには4ポイントが付与される。また、2回目以降の試合から、ポイントが少ないチームが対戦相手を指名できる。最終的にポイントが最も多かった上位6チームが、ノックアウトステージに進出する。▲メインステージの対戦表。下剋上を狙うか、同等のライバルと戦うかは、常に下位チームに選択権がある 試合は、5月21日(水)〜22日(木)、28日(水)〜29日(木)、6月4日(水)〜5日(木)の3週間。ノックアウトステージ:「FINAL TOURNAMENT」への切符をかけた ノックアウトステージは6チームによるトーナメント方式。上位2チームにはシード権があり、成績上位のチーム(1位と3位)が最初の対戦相手を指名できる。Round 1〜2はBo3、FINALはBo5で行われ、最終的に「LJL IGNITE」の優勝チームが決定する。▲ノックアウトステージの対戦表。Round 1では3位チームが、Round 2では1位チームが対戦相手を指名する権利を得る 試合は、Round 1が6月14日(土)、Round 2が15日(日)、FINALが22日(日)の予定。なお、3つのトーナメントそれぞれの終了時点で付与された「LJL 2025 チャンピオンシップポイント」のランキング上位6チームは、7月〜8月にかけて開催される「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を獲得できる。そして、FINALS TOURNAMENTで優勝した1チームが、「LCP」入れ替え戦に挑むことになる。まとめ:「LCP」を狙う6チームがいよいよ決まる! 「LJL IGNITE」の「バウンティマッチ」は、対戦相手の勝利数が多いほど勝った時に得られるポイントが多くなるという逆転要素の強いシステムだ。6ラウンド目の時点で全勝しているチーム(5勝0敗)を指名して勝利すれば、10+15=25ポイントを獲得できる。逆に、勝利数が少ないチームにとっては負けても大きくリードされることはないため、積極的に格上の相手を指名するという戦略も考えられるだろう。また、「バウンティマッチ」はすべてBo1でフィアレスドラフトも行われないため、複雑なバンピックや得意ピックを封じられることも少ない。あえてメタを外した得意ピックで一か八か、という戦い方を選択するチームも出てくるかもしれない。2025年を通して強豪チームは固まってきたが、上位グループだけでなく中堅グループ、下位グループの戦いの中にも次世代につながりそうな光るプレーが見られたのが、2025年の「LJL」の見どころだった。その集大成とも言える「LJL IGNITE」にどんなチームが参加し、どんな活躍を見せてくれるのかが楽しみだ。「LJL IGNITE」の募集〆切は4月28日(月)となっている。LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJLLoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jpLoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news