eスポーツに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4 Pro」 日本向けモデルを、4月26日(火)から一般販売を開始した。参考価格は89,980円。
<以下、ニュースリリースより>
一般販売開始を記念し、9,950円もお得な特典【3点セット】を用意しました。

【特典内容】
・Black Shark 4 Pro
・Black Shark Magnetic Cooler
・Black Shark Mag Case(Black Shark 4 Pro装着可能)
【限定数】先着100名様
【キャンペーン実施店舗】
・Glimpse:https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10165
・Glimpseヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/201912/blackshark4pro.html
・Glimpse楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/glimpse/blackshark4pro
※限定数量に達し次第終了となります。
【商品名】Black Shark 4 Pro (12GB+256GB)
【カラー】Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック
【想定販売価格】89,980円(税込)
【販売開始】2022月4月26日(火)

Black Sharkは、経験豊富なハードウェアエンジニア、開発者、デザイナー、eスポーツ愛好家たちで構成される最先端のゲーム技術を持つ企業です。
ゲーミングスマートフォンとして世界初の液体冷却システムや卓越したビジュアルを実現する画像処理チップを導入し、eスポーツ、オンラインゲーム、ストリーミングコミュニティのサポートに取り組んでいます。
・Qualcomm(R) Snapdragon™ 888
・LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM
・最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
・マグネット式ポップアップトリガー
・リフレッシュレート 144Hz
・タッチサンプリングレート 720Hz
・ゲーム用に設計されたOS JOYUI 12.8
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
・6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL)
・「サンドイッチ」液体冷却システム
・感圧タッチ機能:マジックプレス
・「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー(2022年3月30日現在)
・スマートアシスタント-SharkChan

Black Shark 4 Proの背面はパワフルで忍者のように見え隠れする洗練されたデザインに仕上がっています。
刻まれた金属フレームとホログラムの背面プレートを備えた令和のモバイルゲーマーのためのスタイリッシュなゲーミングスマホです。

ゲームをスムーズにしてくれるモンスター級のパフォーマンス
▶Qualcomm(R)Snapdragon™888搭載
Black Shark 4 Proには、QualcommフラッグシッププロセッサであるQualcomm(R)Snapdragon™888が搭載されています。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。
Black Shark 3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。

▶LPDDR5 + UFS3.1
Black Shark 4 Proは、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現しています。
6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。

▶アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム
特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む革命的な「サンドイッチ」構造を有しています。前モデルの構造を更にアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。

▶最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
Black Shark 4 Proは超大容量4500mAhのダブルセルバッテリーにeスポーツテクノロジーを搭載した大容量バッテリーで、1日中ゲームやエンターテイメントを楽しむことができます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。

▶5G + Wi-Fi 6Eアンテナ
5G デュアルモードのSA /NSAおよびWiFi6Eは、自宅でも外出先でも、利用可能な最速のデータ通信を提供します。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングにより、常に可能な限り最速の通信速度を得ることができます。

没入型ゲーム用プレミアムディスプレイとオーディオ
▶6.67インチSamsung E4 AMOLEDディスプレイ
Black Shark 4 Proは、Samsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、人間の目でも知覚できないレベルの正確な色を表現することができます。また、前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。

▶MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
▶720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
Black Shark 4 Proは「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、あらゆるゲームシナリオを正確に制御できます。
そして今回は、ミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

▶デュアル対称ステレオスピーカー
Black Shark 4 Proは最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。DTSおよびCirrusLogic Technologyとのパートナーシップにより25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、きれいな音質を実現しました。(ハイレゾ音質対応)
オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。(2022年3月30日時点)
※DXOMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-

JOYUI 12.8
JOYUI12.8は、ライトコーンモーションアーキテクチャ、共感覚の視覚化、自然に触発された通知音、プライバシーや滑らかな手書きメモを取る新機能など、MIUI12のほとんどの機能を継承しています。
▶マルチタスク機能(多用途フローティングウィンドウ機能)
マルチタスク機能(ポップアップ機能)を使えば、ゲームをしながらLINE、パラレル、Twitter、音楽アプリ、その他のAPPを同時に使用可能です。
▶スマートアシスタント-SharkChan
Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。

プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0
Shark Space 4.0を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。更に60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。

▶マグネット式ポップアップトリガー
革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確且つカスタマイズ可能。しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。
【マスタートリガー機能】
トリガーをゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングできます。
【ショットカット機能】
スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能。ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用でき、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。

▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピング。強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどを容易に実現します。2本指での操作が瞬く間に4本指になっているかのような体験ができます。
▶ミッションセンシング(Motion Sensing)
使用するモーションをリストから選択し、端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。
▶アクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro)
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行を有効にすることができます。面倒な操作や複雑な操作を自動でカンタンに行えます。
※自動操作などを禁止しているゲームもあります。事前に規約などを確認の上ご利用ください。
▶ゲームスタジオ設定(Game Studio Setting)
【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、新しく追加されたハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
▶シャークタイム&リフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数
シャークタイムを有効にすると60秒まで遡ってゲームプレイを録画することが可能です。神シーンを残し、キル集作成などにおススメです。
また、シャークスペースではディスプレイ上にリフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数の表示を全部、又は一つだけ表示させることが可能です。長時間ゲームをした時のスマホの状態を常に確認することができて、安心です。
プロライフスタイルのためのプロカメラ
▶リアカメラ
6400万画素: Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
800万画素: HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
▶フロントカメラ
2000万画素 Ultra HDレンズ–0.8µm、 f /2.45絞り
▶ビデオ機能
ビデオ録画 4K @ 60/30fps、1080P @ 60/30fps /720P @ 30fps
スローモーション録画 1080P/720P @ 960/240/120fps
Black Shark 4 Pro スペック
プロセッサー&GPU
Qualcomm(R)Snapdragon™888、 SDX65、3.2GHz
Qualcomm(R)Adreno™660GPU
RAMとROM
12GB + 256GB
LPDDR5、6400MHz
UFS 3.1、デュアルチャネル
※拡張SDメモリカード機能なし
カラー
Xシャドウブラック/無地コスモスブラック
サイズ&重量
縦163.83mm 横76.35mm 厚み10.3mm 重量220g
※製品のサイズ、製品の重量、および関連する仕様は、説明を目的としたものです。個々の製品間の実際の測定値は異なる場合があります。すべての仕様は実際の製品に依存します。
ディスプレイ
6.67インチ Samsung E4 AMOLEDディスプレイ(中央のパンチホール直径2.76mm)
20:9フルスクリーンディスプレイ
解像度:2400x1080、FHD+
HBM ≥ 900nits、最大画面輝度1300nit、DCI-P3 111% TYP
アイケアモード(ローブルーライト機能)、SGS認証済、MEMC、画像エンハンスメントをサポート
リフレッシュレート 144Hz
タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz)
カメラ
【リアカメラ】
1.6400万画素:Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
2.800万画素:HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
3.500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
PDAF、ローライトエンハンスメントテクノロジー、HDR 、ポートレート写真、パノラマ、 AIカメラをサポート
【フロントカメラ】
2000万画素:Ultra HDレンズ、4in1、0.8µm、 f /2.45絞り
AIビューティーモード、カウントダウンセルフィー、ポートレート写真
png、gif、jpg、bmp、webp、wbmpをサポート
【録画機能 】
4Kビデオ録画 4K @ 60fps
スローモーションモード
1080P @ 120fps、720P @ 960fps、720P @ 240fps
3gp、mp4、flv、avi、asf、webm、3g2をサポート
スピーカー
デュアルステレオスピーカー
ダブル 15V Smart PA、ダブル 1216(0.7mm振幅)
SPX BOX、DTS Ultra X イントロダクション認証
mp3、amr、flac、aac、wav、ogg、wma、ape、aiffをサポート
ヘッドホンプラグ
3.5mmイヤホンプラグ支持
バッテリー&充電
4500mAh、(2250mAhx2)取り外し不可
Qualcomm(R)QuickCharge™ 4.0 + 最大120W対応可能
標準のUSBType-C
物理ボタン
マグネット式ポップアップトリガー
冷却システム 「サンドイッチ」液体冷却システム
VC液体冷却板 + シングル液体冷却パイプ
各種センサー
重力センサー、環境光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、コンパス、側面指紋センサー、ForceTouchセンサー(感圧センサー)、Shark Eye
ネットワーク(対応周波数帯)
2×CA、3×CA、4×CA、5×CA; EN-DC
WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
LTE-TDD:Band34/38/39/40/41
5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79
注意:5G mm-Waveは支持していません。
SIMカードの種類
デュアル Nano SIM カード
SIM-1 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
SIM-2 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
注意:3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合はシングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
Bluetooth
Bluetooth 5.2 aptX&aptX 、HD&aptX、Adaptive&LDACオーディオ転送対応
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi周波数帯 2.4G/5GHz
2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
Wi-Fi6、WiFiディスプレイ、WiFiダイレクト、Wi-Fiホットスポット、2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
GPS
GPS、AGPS、GLONASS、BEIDOU、Galileo、QZSS
その他
防塵・防水レベル:IPX2
付属品
ACアダプタ-120W/ USB Type-Cケーブル /ロゴステッカー /SIMピン /保護ケース /クイックスタートガイド /保書 /安全のしおり
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
<以下、ニュースリリースより>
一般販売開始を記念したお得な特典をご用意!
一般販売開始を記念し、9,950円もお得な特典【3点セット】を用意しました。

【特典内容】
・Black Shark 4 Pro
・Black Shark Magnetic Cooler
・Black Shark Mag Case(Black Shark 4 Pro装着可能)
【限定数】先着100名様
【キャンペーン実施店舗】
・Glimpse:https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10165
・Glimpseヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/201912/blackshark4pro.html
・Glimpse楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/glimpse/blackshark4pro
※限定数量に達し次第終了となります。
Black Shark 4 Pro 概要
【商品名】Black Shark 4 Pro (12GB+256GB)
【カラー】Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック
【想定販売価格】89,980円(税込)
【販売開始】2022月4月26日(火)

Black Sharkについて
Black Sharkは、経験豊富なハードウェアエンジニア、開発者、デザイナー、eスポーツ愛好家たちで構成される最先端のゲーム技術を持つ企業です。
ゲーミングスマートフォンとして世界初の液体冷却システムや卓越したビジュアルを実現する画像処理チップを導入し、eスポーツ、オンラインゲーム、ストリーミングコミュニティのサポートに取り組んでいます。
Black Shark 4 Pro 主要スペック
・Qualcomm(R) Snapdragon™ 888
・LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM
・最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
・マグネット式ポップアップトリガー
・リフレッシュレート 144Hz
・タッチサンプリングレート 720Hz
・ゲーム用に設計されたOS JOYUI 12.8
・ゲームシステム:Shark Space 4.0
・6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL)
・「サンドイッチ」液体冷却システム
・感圧タッチ機能:マジックプレス
・「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー(2022年3月30日現在)
・スマートアシスタント-SharkChan

Black Shark 4 Pro 機能解説
Black Shark 4 Proの背面はパワフルで忍者のように見え隠れする洗練されたデザインに仕上がっています。
刻まれた金属フレームとホログラムの背面プレートを備えた令和のモバイルゲーマーのためのスタイリッシュなゲーミングスマホです。

ゲームをスムーズにしてくれるモンスター級のパフォーマンス
▶Qualcomm(R)Snapdragon™888搭載
Black Shark 4 Proには、QualcommフラッグシッププロセッサであるQualcomm(R)Snapdragon™888が搭載されています。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。
Black Shark 3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。

▶LPDDR5 + UFS3.1
Black Shark 4 Proは、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現しています。
6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。

▶アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム
特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む革命的な「サンドイッチ」構造を有しています。前モデルの構造を更にアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。

▶最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー
Black Shark 4 Proは超大容量4500mAhのダブルセルバッテリーにeスポーツテクノロジーを搭載した大容量バッテリーで、1日中ゲームやエンターテイメントを楽しむことができます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。

▶5G + Wi-Fi 6Eアンテナ
5G デュアルモードのSA /NSAおよびWiFi6Eは、自宅でも外出先でも、利用可能な最速のデータ通信を提供します。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングにより、常に可能な限り最速の通信速度を得ることができます。

没入型ゲーム用プレミアムディスプレイとオーディオ
▶6.67インチSamsung E4 AMOLEDディスプレイ
Black Shark 4 Proは、Samsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、人間の目でも知覚できないレベルの正確な色を表現することができます。また、前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。

▶MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート
Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。
▶720Hz タッチサンプリングレート
最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。
▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
Black Shark 4 Proは「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、あらゆるゲームシナリオを正確に制御できます。
そして今回は、ミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。

▶デュアル対称ステレオスピーカー
Black Shark 4 Proは最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。DTSおよびCirrusLogic Technologyとのパートナーシップにより25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、きれいな音質を実現しました。(ハイレゾ音質対応)
オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。(2022年3月30日時点)
※DXOMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device-

JOYUI 12.8
JOYUI12.8は、ライトコーンモーションアーキテクチャ、共感覚の視覚化、自然に触発された通知音、プライバシーや滑らかな手書きメモを取る新機能など、MIUI12のほとんどの機能を継承しています。
▶マルチタスク機能(多用途フローティングウィンドウ機能)
マルチタスク機能(ポップアップ機能)を使えば、ゲームをしながらLINE、パラレル、Twitter、音楽アプリ、その他のAPPを同時に使用可能です。
▶スマートアシスタント-SharkChan
Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。

プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0
Shark Space 4.0を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。更に60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。

▶マグネット式ポップアップトリガー
革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確且つカスタマイズ可能。しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。
【マスタートリガー機能】
トリガーをゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングできます。
【ショットカット機能】
スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能。ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用でき、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。

▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress)
物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピング。強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどを容易に実現します。2本指での操作が瞬く間に4本指になっているかのような体験ができます。
▶ミッションセンシング(Motion Sensing)
使用するモーションをリストから選択し、端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。
▶アクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro)
マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行を有効にすることができます。面倒な操作や複雑な操作を自動でカンタンに行えます。
※自動操作などを禁止しているゲームもあります。事前に規約などを確認の上ご利用ください。
▶ゲームスタジオ設定(Game Studio Setting)
【パフォーマンス設定】
バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。
【ディスプレイ設定】
インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、新しく追加されたハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。
【タッチ設定】
タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。
【オーディオ設定】
高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。
▶シャークタイム&リフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数
シャークタイムを有効にすると60秒まで遡ってゲームプレイを録画することが可能です。神シーンを残し、キル集作成などにおススメです。
また、シャークスペースではディスプレイ上にリフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数の表示を全部、又は一つだけ表示させることが可能です。長時間ゲームをした時のスマホの状態を常に確認することができて、安心です。
プロライフスタイルのためのプロカメラ
▶リアカメラ
6400万画素: Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
800万画素: HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
▶フロントカメラ
2000万画素 Ultra HDレンズ–0.8µm、 f /2.45絞り
▶ビデオ機能
ビデオ録画 4K @ 60/30fps、1080P @ 60/30fps /720P @ 30fps
スローモーション録画 1080P/720P @ 960/240/120fps
Black Shark 4 Pro スペック
プロセッサー&GPU
Qualcomm(R)Snapdragon™888、 SDX65、3.2GHz
Qualcomm(R)Adreno™660GPU
RAMとROM
12GB + 256GB
LPDDR5、6400MHz
UFS 3.1、デュアルチャネル
※拡張SDメモリカード機能なし
カラー
Xシャドウブラック/無地コスモスブラック
サイズ&重量
縦163.83mm 横76.35mm 厚み10.3mm 重量220g
※製品のサイズ、製品の重量、および関連する仕様は、説明を目的としたものです。個々の製品間の実際の測定値は異なる場合があります。すべての仕様は実際の製品に依存します。
ディスプレイ
6.67インチ Samsung E4 AMOLEDディスプレイ(中央のパンチホール直径2.76mm)
20:9フルスクリーンディスプレイ
解像度:2400x1080、FHD+
HBM ≥ 900nits、最大画面輝度1300nit、DCI-P3 111% TYP
アイケアモード(ローブルーライト機能)、SGS認証済、MEMC、画像エンハンスメントをサポート
リフレッシュレート 144Hz
タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz)
カメラ
【リアカメラ】
1.6400万画素:Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ
2.800万画素:HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角
3.500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)
PDAF、ローライトエンハンスメントテクノロジー、HDR 、ポートレート写真、パノラマ、 AIカメラをサポート
【フロントカメラ】
2000万画素:Ultra HDレンズ、4in1、0.8µm、 f /2.45絞り
AIビューティーモード、カウントダウンセルフィー、ポートレート写真
png、gif、jpg、bmp、webp、wbmpをサポート
【録画機能 】
4Kビデオ録画 4K @ 60fps
スローモーションモード
1080P @ 120fps、720P @ 960fps、720P @ 240fps
3gp、mp4、flv、avi、asf、webm、3g2をサポート
スピーカー
デュアルステレオスピーカー
ダブル 15V Smart PA、ダブル 1216(0.7mm振幅)
SPX BOX、DTS Ultra X イントロダクション認証
mp3、amr、flac、aac、wav、ogg、wma、ape、aiffをサポート
ヘッドホンプラグ
3.5mmイヤホンプラグ支持
バッテリー&充電
4500mAh、(2250mAhx2)取り外し不可
Qualcomm(R)QuickCharge™ 4.0 + 最大120W対応可能
標準のUSBType-C
物理ボタン
マグネット式ポップアップトリガー
冷却システム 「サンドイッチ」液体冷却システム
VC液体冷却板 + シングル液体冷却パイプ
各種センサー
重力センサー、環境光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、コンパス、側面指紋センサー、ForceTouchセンサー(感圧センサー)、Shark Eye
ネットワーク(対応周波数帯)
2×CA、3×CA、4×CA、5×CA; EN-DC
WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
LTE-TDD:Band34/38/39/40/41
5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79
注意:5G mm-Waveは支持していません。
SIMカードの種類
デュアル Nano SIM カード
SIM-1 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
SIM-2 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM
注意:3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合はシングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。
Bluetooth
Bluetooth 5.2 aptX&aptX 、HD&aptX、Adaptive&LDACオーディオ転送対応
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi周波数帯 2.4G/5GHz
2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
Wi-Fi6、WiFiディスプレイ、WiFiダイレクト、Wi-Fiホットスポット、2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート
GPS
GPS、AGPS、GLONASS、BEIDOU、Galileo、QZSS
その他
防塵・防水レベル:IPX2
付属品
ACアダプタ-120W/ USB Type-Cケーブル /ロゴステッカー /SIMピン /保護ケース /クイックスタートガイド /保書 /安全のしおり
※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。
※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。
※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。
※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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- 生活者を起点にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティングが実施した調査結果によると、新しいゲームの情報はYouTubeやインターネット広告が5割を占めることが分かった。<以下、ニュースリリースより>全体の31.4%が「YouTube」経由で新作ゲームソフト・アプリ情報を知る 生活者を起点にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2025年5月9日(金)~2025年5月12日(月)の4日間、全国の20歳以上の男女を対象に「ゲーム」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。調査背景 近年、「マインクラフト」に代表されるように、教育や創造性の観点からも注目を集めるゲームタイトルが増えつつあります。かつては一部の“ゲーム好き”のためのコンテンツと見なされていたゲームも、いまや子どもから大人まで、間口の広い娯楽・関心領域へと変化しつつあります こうした背景をふまえ、今回は全国のゲームプレーヤー(週1時間以上プレーする人)を対象に、ゲーム機の所持状況やプレースタイル、ゲームから得られる価値実感、今後の購買意向などを幅広く聴取。「Nintendo Switch 2」の発売が控える今、改めてゲームの現在地を整理いたしました。 ぜひ、今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。【調査概要】調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートシステムを利用したWEBアンケート方式で実施調査の対象:全国の20歳以上の男女のうち、1週間で合計1時間以上ゲームをする人有効回答数:1,000名 調査実施日:2025年5月9日(金)~2025年5月12日(月) 「ゲームに関する調査」主な質問と回答 ◆新しいゲームソフト・アプリの情報をどこで知るか:「YouTube」が31.4%でトップに。 わざわざ自分から情報収集するというよりかは、日ごろからゲーム実況やレビューといった“ゲーム関連の動画コンテンツ”を消費する中で、たまたま新作を知るという受動的な状況の方が多いのかもしれない。また、「インターネット上の広告」(29.2%)や「テレビ番組/テレビCM」(28.8%)といった広告経由の認知は依然として大きな割合を占めており、ゲーム市場においては広告接触とYouTube視聴が二大入口となっている構図が読み取れる。◆ゲームで一緒に遊ぶ人は:「Nintendo Switch」は他のゲーム機に比べ「家族」で遊ぶ割合が高くなった。 どのゲーム機も「1人で遊ぶ」が最多となっており、ゲームは依然として“個人で楽しむ娯楽”としての側面が強いことが明らかに。 一方で「Nintendo Switch」は、配偶者(32.7%)・子ども(29.2%)と一緒に遊ぶ割合が高く、家庭内での“共遊ハード”としての存在感が際立っているのが特徴。これは、「マリオカート」「マインクラフト」など、全年代で楽しめるタイトルの充実に加え、Joy-Conを使った分割プレーなど、物理的にも誰かと一緒に遊びやすい設計が背景にあると考えられる。 はじめにスクリーニング設問にて、現在所持している家庭用ゲーム機、過去に所持していたことがある家庭用ゲーム機をそれぞれお聞きしました。以下は、上位10項目を表示しています。現在所持している/過去に所持していた家庭用ゲーム機(n= 5,023) 「Nintendo Switch」が、“ゲームの現在地”を象徴する存在として、圧倒的な支持を集めていることが浮き彫りとなりました。全体での所持率は23.0%ながら、20~40代ではいずれも30%以上をキープしており、他のハードを大きく引き離して最多となっています 。性別・年代を問わず幅広く支持されていることから、ファミリーやライト層を含む、世代を超えた浸透力の高さがうかがえました。 一方で、「PlayStation」や「Wii」などは現在の所持率が1桁台にとどまりつつも、過去の所持率は高く、Nintendo Switch以前の主流機として活躍していたことが読み取れます 。特に40代以上では、スーパーファミコンやファミコンといった“レトロ機”の所持経験率が高く、ゲーム機を世代ごとに乗り換えてきた履歴が見えてくるのも興味深い点です。 続いてスクリーニング設問にて、普段ゲームで遊ぶ人を対象に、普段遊ぶゲームの直近7日間の合計プレー時間をお聞きしました。普段遊ぶゲームの、直近7日間の合計プレー時間 ゲームの合計プレー時間は「1時間以上~3時間未満」が全体のボリュームゾーンとなっており、「スマートフォン」「Nintendo Switch」「パソコン」はいずれもこの範囲に集中していました。特にスマートフォンでは1時間以上3時間未満が全体の約40%を占めており、隙間時間にちょこちょこと遊ぶスタイルが主流であることがうかがえます。 一方で異彩を放っていたのが「Xbox」です。「10時間以上20時間未満」が最多の19.7%を占め、さらに「5時間以上10時間未満」も15.2%と高水準。ユーザー数は他ハードに比べて少ないものの、一人あたりのプレー時間が長い“コア層”が多い傾向が読み取れます。これには、海外製の長時間プレー型ゲームや、没入型ジャンルとの親和性が影響している可能性も考えられそうです。 普段遊ぶゲーム(ソフト・アプリ等)について、いつ頃から遊び始めたかをそれぞれお聞きしました。各ゲームで遊び始めた時期 PCゲームとPlayStation系ゲームのユーザーは、他のプラットフォームと比べ“長年ゲームを楽しんでいる年季の入ったユーザー”の存在が目立ちました。「PlayStation (2,3,4,5)」「パソコン」のいずれも、プレー開始時期「10年以上前」が約40%を占め、「5年以上10年未満」も含めると過半数に達しています。 これは、PCやPlayStationが長くゲーム市場の中核を担ってきたこと、そして大作タイトルや継続的に遊び込めるシリーズ作品が多いことなどが影響していると考えられるでしょう。特にPCゲームはMOD文化やeスポーツとの親和性も高く、単なる娯楽の枠を超えて、ライフスタイルの一部として根づいているケースも少なくありません。また、Steamをはじめとしたプラットフォームの普及により、10年前のゲームを今でも快適にプレーできる環境が整っている点も影響していそうです。 各ゲームについて、一緒に遊ぶ人はいるかをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。ゲームで一緒に遊ぶ人 いずれも「1人で遊ぶ」が最多となっており、ゲームは依然として“個人で楽しむ娯楽”としての側面が強いことが明らかに。特に「スマートフォン」(78.9%)や「パソコン」(75.3%)ではその傾向が顕著であり、プレースタイルが「自分のペースで黙々と」になりやすいハードだと読み取れます。 一方で「Nintendo Switch」は、配偶者(32.7%)・子ども(29.2%)と一緒に遊ぶ割合が高く、家庭内での“共遊ハード”としての存在感が際立っているのが特徴です。これは、「マリオカート」「マインクラフト」など、全年代で楽しめるタイトルの充実に加え、Joy-Conを使った分割プレーなど、物理的にも誰かと一緒に遊びやすい設計が背景にあると考えられます。 新しいゲームソフト・アプリの情報はどこで知ることが多いかをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。新しいゲームソフト・アプリの情報をどこで知るか(n= 1,000) 新しいゲームソフトやアプリの情報源として最も多かったのは 「YouTube」(31.4%) でした。特に20代・30代では40%前後がYouTubeを挙げています。 わざわざ自分から情報収集するというよりかは、日ごろからゲーム実況やレビューといった“ゲーム関連の動画コンテンツ”を消費する中で、たまたま新作を知る、という受動的な状況の方が多いのかもしれません。 一方、情報感度の高い層がチェックしていそうな「公式ウェブサイト」や「X(旧Twitter)」は20%前後にとどまり、コアファン以外には届きづらい発信チャネルであることが明らかになりました。 また、「インターネット上の広告」(29.2%)や「テレビ番組/テレビCM」(28.8%)といった広告経由の認知は依然として大きな割合を占めており、ゲーム市場においては広告接触とYouTube視聴が二大入口となっている構図が読み取れます。 今後購入したいゲーム機はあるか、お聞きしました。 以下は、「特にない」を除く全7項目を表示しています。今後購入したいゲーム機(n= 1,000) 「Nintendo Switch 2」が全体の30.6%となり、他のゲーム機を大きく引き離して購入意向トップに立ちました。特に20~30代においては、約40%もの購入意向に。世代を超えて広く普及した前機種の実績や、家族・ライト層への浸透を背景に、新型への期待が確実に高まっている様子がうかがえます。 一方で、「PlayStation 5(18.5%)」や「ゲーミングPC(10.5%)」といった“高スペック・没入型”のハードは男性票が中心。PlayStation 5は、男性の20~50代と、ほぼ全世代で20%超が購入意向を示しているのに対し、女性では20代・30代を除くと軒並み10%以下にとどまりました。 さらにゲーミングPCに関しては、男性30代が20.5%、20代が19.3%だった一方で、女性の同世代は7%台にとどまり、男女差は2倍以上に。 この差は、PlayStation 5やゲーミングPCが“性能重視・深く遊び込むタイプのゲーム環境”としてとらえられており、比較的ゲームへの関与度が高い男性層に強く支持されていることを示しているのかもしれません。 逆に言えば、「Switch 2」が年代・性別問わず幅広い層に期待されているのに対し、PS5やゲーミングPCは“尖った購買意欲”を持つ層に支持されている構図が鮮明になったと言えるでしょう。 また、「今後購入したいゲーム機」にてトップとなった「Nintendo Switch 2」について、「購入したい」と思うきっかけとなったゲームソフト・タイトルを自由記述にてお聞きしました。 「マリオカート」や「どうぶつの森」など人気タイトルが多数挙がる一方で、「後継機だから」「話題になっているから」など、目当てのソフトは特に無いが最新機種だから欲しい、というコアゲーマーの声も目立ちました。【以下、回答を一部抜粋】 ・「カービィのエアライダー」(女性、29歳) ・「ゼルダの伝説」(男性、47歳) ・「どうぶつの森」(女性、21歳) ・「マリオカート」(女性、39歳) ・「話題になってるから」(女性、54歳) ・「後継機種だから、互換性もあり、使い勝手は確実に良くなっていると思うから」(男性、47歳) ・「Nintendo Switchの後継機だから」(男性、47歳) ゲームをしていて良かったと思うことをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。 ゲームをしていて良かったと思うこと(n= 1,000) 「気分転換になる」(55.8%)「ストレス発散になる」(45.7%)「日常に楽しみが増えた」(43.2%)が上位を占め、ゲームに対するポジティブな印象は主に“娯楽”としての側面に集まっていることが明らかになりました 。 一方で、「思考力・判断力が鍛えられた」や「反射神経や集中力が鍛えられた」といった副次的な効果を実感している人は10%前後にとどまり、知的・認知的な効能を目的にゲームをプレーしている層は少数派のようです。加えて、「友だちとの会話のきっかけになる」(10.1%)や「家族・恋人とのコミュニケーションが増えた」(9.0%)といったコミュニケーション面でのメリットも限定的にとどまっています。 そんな中、(前掲した設問【現在所持している/過去に所持していた家庭用ゲーム機】より)現時点でゲーマーの所持率が最も高いNintendo Switchシリーズは、6月5日発売の「Nintendo Switch 2」でチャット機能の拡充が予定されており、コミュニケーション機能の強化が進められています。 このような動きにより、ゲームは“個人の娯楽”にとどまらず、“人とつながる手段”としての価値もいっそう広がっていくことが期待されます。 Nintendo Switchの普及率の高さを考えると、こうした変化は一部のプレーヤーに留まらず、ゲーム全体の楽しみ方やとらえ方を多様化させる大きなきっかけとなるかもしれません。 ゲームをしていて良くなかったと思うことをお聞きしました。 以下は、上位10項目を表示しています。ゲームをしていて良くなかったと思うこと(n= 1,000) 「時間を使いすぎてしまった」「目が疲れた/視力が落ちた」が40%台でTOP2に。そこに「睡眠時間が減った」(29.3%)や「姿勢が悪くなった/肩こりや腰痛が増えた」(21.3%)など、“身体的・生活リズム”への影響に関する項目が上位を占めました。 一方で、ゲーム業界でも度々問題視される「お金を使いすぎた(課金・関連グッズなど)」は8.4%と10%未満にとどまり、課金による後悔は比較的限定的であることがうかがえます。いわゆる“課金沼”に陥る人は、ユーザー全体で見ると一部にとどまっている可能性が高そうです。 総じて、ゲームのデメリットとしてプレーヤーが最もリアルに感じているのは、金銭面ではなく「時間を奪われること」や「体への負担」であり、生活習慣とのバランスが課題となっている様子がうかがえました。■この調査のその他の質問 ・ゲームで遊ぶ上で、影響を受ける有名人、著名人、動画配信者(自由記述) など■この調査で使用した調査サービスはコチラ ネットリサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-domestic/ 引用元:https://corp.neo-m.jp/report/investigation/entertainment_011 コーポレートサイト:https://corp.neo-m.jp/
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