オンラインで学べる小・中学生向けの本格的なeスポーツスクール「eSports Salon Online(eスポーツ・サロン・オンライン)」が2022年5月1日(日)から開講。 それにともない、「eスポーツ」を学びたい生徒を募集中だ。
なお、教材タイトルは『フォートナイト』。
<以下、ニュースリリースより>
現在、東京都渋谷区で開催されている『eSports Salon Tokyo』のオンライン版として開講したeSports Salon Online。地方在住でなかなか本格的なレッスンに通うのが難しい方や、コロナ禍で自由に通えない方でも、自宅に居ながら気軽に受講できる本格オンラインスクールになります。
世界的に人気の『Fortnite(フォートナイト)』を教材に、eスポーツを通じて、コミュニケーション能力、課題解決力、情報発信力などを促し、eスポーツ文化の発展に寄与します。
※その他のゲームに関しては今後開講予定。
実店舗を持たない完全オンライン教室。
オンライン授業最大のメリットは、パソコンやスマホ、タブレットといったデバイスネットとアクセスできる環境さえあれば、どこにいてもレッスンが受けられるという点。教室など一カ所に集まることなく、授業の実施を可能にします。
コンテンツは世界的に人気の 『Fortnite』を用意。
『Fortnite』はさまざまな趣向のプレイヤーが数々のゲームモードを楽しめる基本無料プレイのバトルロイヤルゲームです。4つの主要なゲームモードがあり、どんなプレイヤーでも楽しめるようになっています。
実績のある優秀講師&魅力的なカリキュラム。
NoeXr (のえ)氏や馬人 氏など、実績のあるプレイヤーを講師に招聘。子どもからシニアまで、丁寧かつ的確でコミュニケーション豊かにeスポーツ指導を行います。カリキュラムは、教える側と学ぶ側が、同じ時間に同じツールを使って進行する形式を採用。コミュニケーションツール「Discord」を主に利用します。
日本eスポーツ学会代表理事/東京都eスポーツ連合会長が監修。
eSports Salon Onlineは、日本eスポーツ学会代表理事の筧誠一郎が監修しています。また、東京都e スポーツ連合会長を務めるほか、中央大学と尚美学園大学では、「eスポーツ概論」「eスポーツ文化論」の講義を行うなど、eスポーツ業界のキーマンとして活躍中。eスポーツの普及に邁進しております。
NoeXr(のえ)氏/プロフィール

Rainbow six siege 元プロゲーマー
以前はプロゲーミングチーム「魚群」に所属し、選手としてRainbow six japan champion ship 2021に出場し、日本4位を獲得。
13歳からFPSを始め、さまざまなタイトルをプレイ。
名前の由来は飼っていた犬の名前がノエルだったから。
馬人(うまんちゅ)氏/プロフィール

元・匠フェスティバル、eスポーツキャスター。匠Festivalの立ち上げ&運営。得意なゲームジャンルはFPS、スポーツゲーム。eスポーツ専門学校で講師を務める。

「もっと上手にプレイしたい!」。
プロゲーマーや配信者のプレイを見てそんなふうに感じた人が集まる場所です。eスポーツの専門家たちが、プレイスキルの向上につながる「基礎練習」や「戦術理解」といったスキルを効率良く最大限まで高める方法を教えます。
またインターネットの基礎知識の習得や、ネット社会でのコミュニケーション能力の向上にも取り組みます。
■eSports Salon Online各種メディア
<公式サイト> https://ess-online.jp

<Twitter> https://twitter.com/ess-online

※無料体験会は随時開催します。
※Epic Gamesおよび『Fortnite』は、Epic Games, Inc.の商標または登録商標です。
※eSports Salon Onlineのカリキュラムは、Epic Gamesが公式承認するものではありません。
詳細につきましては、別途公式サイトでご案内いたします。
※eSports Salon Onlineのカリキュラムでは、ゲーミングPCを使用して行います。
詳細につきましては、入会時に窓口までお問い合わせください。
【監修】
一般社団法人日本eスポーツ学会 代表理事/筧 誠一郎
さまざまなeスポーツイベントや施設のプロデュースを手がけ、日本のeスポーツ普及に尽力

する。全国のフランチャイズチーム総当たり形式の「日本eスポーツリーグ」を主催。2018年、芸能事務所対抗の「eスポーツスターリーグ」を開催。著書に『eスポーツ論 ゲームが体育競技になる日』(ゴマブックス)、『続・eスポーツ地方創生 新たな展開を見せ拡大し続けるムーブメントの未来』(白夜書房)などがある。
なお、教材タイトルは『フォートナイト』。
<以下、ニュースリリースより>
レッスンでライバルに差をつけろ!
現在、東京都渋谷区で開催されている『eSports Salon Tokyo』のオンライン版として開講したeSports Salon Online。地方在住でなかなか本格的なレッスンに通うのが難しい方や、コロナ禍で自由に通えない方でも、自宅に居ながら気軽に受講できる本格オンラインスクールになります。
世界的に人気の『Fortnite(フォートナイト)』を教材に、eスポーツを通じて、コミュニケーション能力、課題解決力、情報発信力などを促し、eスポーツ文化の発展に寄与します。
※その他のゲームに関しては今後開講予定。
eSports Salon Online4つの特徴
実店舗を持たない完全オンライン教室。
オンライン授業最大のメリットは、パソコンやスマホ、タブレットといったデバイスネットとアクセスできる環境さえあれば、どこにいてもレッスンが受けられるという点。教室など一カ所に集まることなく、授業の実施を可能にします。
コンテンツは世界的に人気の 『Fortnite』を用意。
『Fortnite』はさまざまな趣向のプレイヤーが数々のゲームモードを楽しめる基本無料プレイのバトルロイヤルゲームです。4つの主要なゲームモードがあり、どんなプレイヤーでも楽しめるようになっています。
実績のある優秀講師&魅力的なカリキュラム。
NoeXr (のえ)氏や馬人 氏など、実績のあるプレイヤーを講師に招聘。子どもからシニアまで、丁寧かつ的確でコミュニケーション豊かにeスポーツ指導を行います。カリキュラムは、教える側と学ぶ側が、同じ時間に同じツールを使って進行する形式を採用。コミュニケーションツール「Discord」を主に利用します。
日本eスポーツ学会代表理事/東京都eスポーツ連合会長が監修。
eSports Salon Onlineは、日本eスポーツ学会代表理事の筧誠一郎が監修しています。また、東京都e スポーツ連合会長を務めるほか、中央大学と尚美学園大学では、「eスポーツ概論」「eスポーツ文化論」の講義を行うなど、eスポーツ業界のキーマンとして活躍中。eスポーツの普及に邁進しております。
講師紹介
NoeXr(のえ)氏/プロフィール

Rainbow six siege 元プロゲーマー
以前はプロゲーミングチーム「魚群」に所属し、選手としてRainbow six japan champion ship 2021に出場し、日本4位を獲得。
13歳からFPSを始め、さまざまなタイトルをプレイ。
名前の由来は飼っていた犬の名前がノエルだったから。
馬人(うまんちゅ)氏/プロフィール

元・匠フェスティバル、eスポーツキャスター。匠Festivalの立ち上げ&運営。得意なゲームジャンルはFPS、スポーツゲーム。eスポーツ専門学校で講師を務める。
eSports Salon Onlineについて

「もっと上手にプレイしたい!」。
プロゲーマーや配信者のプレイを見てそんなふうに感じた人が集まる場所です。eスポーツの専門家たちが、プレイスキルの向上につながる「基礎練習」や「戦術理解」といったスキルを効率良く最大限まで高める方法を教えます。
またインターネットの基礎知識の習得や、ネット社会でのコミュニケーション能力の向上にも取り組みます。
■eSports Salon Online各種メディア
<公式サイト> https://ess-online.jp

<Twitter> https://twitter.com/ess-online

※無料体験会は随時開催します。
※Epic Gamesおよび『Fortnite』は、Epic Games, Inc.の商標または登録商標です。
※eSports Salon Onlineのカリキュラムは、Epic Gamesが公式承認するものではありません。
詳細につきましては、別途公式サイトでご案内いたします。
※eSports Salon Onlineのカリキュラムでは、ゲーミングPCを使用して行います。
詳細につきましては、入会時に窓口までお問い合わせください。
【監修】
一般社団法人日本eスポーツ学会 代表理事/筧 誠一郎
さまざまなeスポーツイベントや施設のプロデュースを手がけ、日本のeスポーツ普及に尽力

する。全国のフランチャイズチーム総当たり形式の「日本eスポーツリーグ」を主催。2018年、芸能事務所対抗の「eスポーツスターリーグ」を開催。著書に『eスポーツ論 ゲームが体育競技になる日』(ゴマブックス)、『続・eスポーツ地方創生 新たな展開を見せ拡大し続けるムーブメントの未来』(白夜書房)などがある。
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- 【調査】ゲーム機売ったことはある?~ゲーム買取に関する意識調査~
- 株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねるが、15歳~60歳以上の男女1,579人を対象に「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施。ゲーム機を売った経験のある人は約3割程度という結果になった。<以下、ニュースリリースより>買取比較ちゃんねるが「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施 ゲーム機を買ったことがある人がどれくらいいるのでしょうか。またゲーム機を持っている人は、ゲーム機を売ったりすることはあるのでしょうか。 そこで、株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねる(URL:https://www.hamaya-corp.co.jp/media )は、15歳~60歳以上の男女1579人を対象に「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施しました。 買取に特化しているメディアとして、「いらないモノが売れるのか」「モノが要らなくなった時、人々がどのような行動をとるのか」の実態を把握し、生活様式の変化に適応した買取サービスの利用のヒントとなることを目的としています。【調査概要】調査期間:2023年1月11日調査機関:調査実施会社 株式会社アクロスソリューションズ デジタルマーケティング事業本部調査対象:10代~60代以上の男女有効回答数:n=1579調査方法(集計方法、算出方法):インターネットによる任意回答 ■質問内容 Q1 ゲーム機を買ったことはありますか? Q2 ゲーム機を売ったことはありますか? Q3 ゲーム機を売る時に利用したサービスを教えてください。■調査結果サマリー Q1 買ったことが「ある」という人が58.6%で一番多い。 Q2 「売ったことはない」という人が58.2%で一番多い。 Q3 「ゲーム買取専門店」で売ったという人が50.9%一番多い。Q1 ゲーム機を買ったことはありますか? ゲーム機を買ったことが「ある」という人が一番多い割合で58.6%でした。次いで、買ったことが「ない」という人が30.6%という結果でした。【回答】 ある 58.6% ない 30.6% 買ったことはないが貰ったことはある 4.0% 買ったことも貰ったこともある 6.8%Q2 ゲーム機を売ったことはありますか? ゲーム機を「売ったことはない」という人が58.2%で一番多く、約7割の人が売ったことがないという結果でした。売ったことがある人の中では「思ったより安く売れた」という印象だった人が一番多い割合でした。【回答】 売ったことはない 58.2% そもそも売れるのを知らなかった 2.3% 売れるのは知っていたが売ったことはない 7.3% 売ろうと思ったことはあるが売ったことはない 3.9% 売ったことはあるが思ったよりとても安く売れた 6.6% 売ったことはあるが思ったより安く売れた 7.8% 売ったことはあるが思った通りの値段で売れた 6.1% 売ったことはあるが思ったより高く売れた 3.0% 売ったことはあるが思ったよりとても高く売れた 4.8%Q3 ゲーム機を売る時に利用したサービスを教えてください ゲーム機を売るときに利用したサービスとして「ゲーム買取専門店」が50.9%で一番多い結果でした。次いで「リサイクルショップ」20.2%、売らずに「誰かに譲る・寄付が11.4%でした。【回答】 ゲーム買取専門店 50.9% リサイクルショップ 20.2% フリマアプリ 10.8% ネットオークション 6.1% 誰かに譲る・寄付 11.4% その他 0.7%【買取比較ちゃんねる運営会社概要】 株式会社アクロスソリューションズ デジタルマーケティング事業本部 住所:東京都千代田区神田富山町21FKビル3F 代表取締役:野村 充史 URL:https://b-rock.jp/ ※運営メディア 買取比較ちゃんねる(https://www.hamaya-corp.co.jp/media/ ) 食の窓口( https://karaage.ne.jp/contents/ ) アニメのお時間です!(https://aucfan.com/vod/)
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
- PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
- PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile