暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」が、日本全国の10歳以上の方を対象に「ポケットモンスターシリーズのゲームの中で1番好きなゲーム」についてのアンケート調査を実施。『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』が堂々1位に輝いた。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」( https://sublogg.com/subgame/ )は、日本全国の10歳以上の方を対象に「ポケットモンスターシリーズのゲームの中で1番好きなゲーム」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。
ポケットモンスターシリーズのゲームの中で1番好きなゲームをアンケートにて調査したところ、1位は「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」でした。その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
![](https://prtimes.jp/i/93294/136/resize/d93294-136-7b5aab3b71ead22c57e9-0.jpg)
1位になったのは「赤・緑・青・ピカチュー」です。
2位以降は、「金・銀・クリスタル」、「ダイヤモンド・パール・プラチナ」と続き、「ブラック・ホワイト」「ハートゴールド・ソードシルバー」は同率6位という結果になりました。
・この時点で既に完成されたゲームであり、未だ満足するクリアをできておりません。ゲームとしての面白さだけでなく、キャラクターとしてもかわいい、かっこよくとても気に入っています(女性40代)
・1番流行し人気が爆発した記念すべきシリーズ第一弾だから。ポケモンの数はシリーズを追うごとに増えていますが、上記に出てくるモンスターは特別に愛着があります。(男性30代)
・初代のポケモンのキャラクターは、どれも個性があって好きでした。ストーリーも鮮明に覚えており自分の中で1番印象に残っています。(女性30代)
1位は「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」!
初代ポケモンはキャラクターも可愛く、ストーリーも鮮明に覚えているという意見がたくさんありました。
・小学校高学年の時に、友だちの大半がゲームボーイカラーで遊んでいて思い出深いです。カラーになって画面も見やすくなり、赤緑時代よりもさらに楽しかったです。(女性30代)
・色んな新しいポケモンや技が出てきたり、朝・昼・夜の時間帯設定が出てきたりしたのが面白かったからです。また、前シリーズの舞台カントーの街に行けるのも魅力だと思ったからです。(女性30代)
・ジョウト地方を攻略した後に広がるカントー地方が胸熱でした。初代の世界を新しい仲間とふたたび巡ることができて、何周もしました。(女性20代)
新しい物語攻略後に、初代ポケモンの町も冒険できる「ポケットモンスター 金・銀・クリスタル」が2位でした。
カラーになり時間設定もでき楽しかったという声が多くありました。
・ダイヤモンド・パールから画面が見やすくなったと思うから。また、周りの友達と楽しく遊んだ思い出があるため(男性20代)
・子どもの時に初めて買ってもらったポケモンの本編作品だから。(男性20代)
・ちょうどゲームに熱中できる時に発売され、やり込んだからです。ダイヤモンド以前はプレイしたことがありません。(女性20代)
・ルビー、サファイアではコンテストという分野があって楽しかった。また、カイオーガっていうポケモンが最強すぎて楽しかった。(男性30代)
・今までジムバトルしてバッチを集めるだけだったのが、この作品でひみつきちやコンテストができて楽しい要素が増えたから。ダブルバトルというシステムも新鮮だった。(女性30代)
・小学生の頃、流行っていて、友達みんなで遊んだ思い出がいっぱいのゲームだから。グラフィックが綺麗になって、マップやポケモンが綺麗になって、うれしくなりました。(女性20代)
4位の「ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド」は、バッジを集めるだけでなくひみつきちやコンテストなど新しくできることがことが増えたようです。
・フシギダネというポケモンが好きだからというのが一番の理由ですが子どもが当時見ていたアニメとリンクしていた為(女性40代)
・小学生の頃にめちゃくちゃやり込んだから。シンプルだったし、友達との対戦が楽しかった。個人的にミュウツーも好きだから、それをモンスターボールで手に入れるために頑張ってたのもいい思い出。(男性20代)
・復刻版で画質がきれいに感じることができ、初期のポケモンが好きなため。一番最初にやったシリーズなので愛着がある。(女性30代)
1位の「赤・緑・青・ピカチュー」のリメイク版である「ポケットモンスター ファイアーレッド・リーフグリーン」は5位でした。
・街灯シリーズの伝説ポケモン、「レシラム」が大好きでした。美しいのにおぞましい、みたいなアンバランスなデザインが好きで、レシラム目的でやりこんでいました。(女性20代)
・ポケモンブラック・ホワイトから季節に春夏秋冬の四季の概念が加わり季節ごとに異なるポケモンが登場するようになったため。(男性30代)
・Nという特殊な人物が出てきて、今までポケモンになかったストーリー要素も入っているシリーズだから1番大好きです。(女性20代)
・DS版ではじめてでたリメイクで印象に残っている。和のテイストでストーリーやBGMが良かった。殿堂入り後やネジキがいい。(女性20代)
・ハートゴールド・ソウルシルバーでは、手持ちの先頭にいるポケモンを連れて歩けるため、本当にポケモンと冒険をしている感じを味わえるため。主人公の後ろからついてくるポケモンがかわいらしい。(女性20代)
・シリーズは子どもの頃に初代からはじまりルビーサファイアまでプレイしてきました。大人になって購入したハートゴールドをプレイし、当時の面白さが蘇るとともに、連れ歩きシステムなど進化した面も含め非常に感動しました。(男性30代)
「ポケットモンスター ハートゴールド・ソードシルバー」は同率6位でした。
150人にアンケートを行ったところ、「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」と回答したのは全体の38.7%でした
また回答した理由として、人気が爆発した初代ポケモンゲームという意見や、キャラクターも可愛くストーリーも面白いといった意見が数多く見受けられました。
日本だけでなく世界でも人気のポケモンですが、新しいシリーズが出続けても初代ポケモンが記憶に1番残っているという方が多いようです。
最新のソフトも面白いですが、今までのポケモンシリーズもプレイしたくなりますね。
<以下、ニュースリリースより>
あなたの好きなポケモンタイトルは?
株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」( https://sublogg.com/subgame/ )は、日本全国の10歳以上の方を対象に「ポケットモンスターシリーズのゲームの中で1番好きなゲーム」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。
調査概要
調査対象:10代以降の男女
調査日:2022年5月
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:150人(女性95人男性55人)
調査レポート:https://sublogg.com/subgame/report-10/
調査対象:10代以降の男女
調査日:2022年5月
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:150人(女性95人男性55人)
調査レポート:https://sublogg.com/subgame/report-10/
調査結果サマリー
ポケットモンスターシリーズのゲームの中で1番好きなゲームをアンケートにて調査したところ、1位は「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」でした。その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
![](https://prtimes.jp/i/93294/136/resize/d93294-136-7b5aab3b71ead22c57e9-0.jpg)
1位になったのは「赤・緑・青・ピカチュー」です。
2位以降は、「金・銀・クリスタル」、「ダイヤモンド・パール・プラチナ」と続き、「ブラック・ホワイト」「ハートゴールド・ソードシルバー」は同率6位という結果になりました。
1位:ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー
・この時点で既に完成されたゲームであり、未だ満足するクリアをできておりません。ゲームとしての面白さだけでなく、キャラクターとしてもかわいい、かっこよくとても気に入っています(女性40代)
・1番流行し人気が爆発した記念すべきシリーズ第一弾だから。ポケモンの数はシリーズを追うごとに増えていますが、上記に出てくるモンスターは特別に愛着があります。(男性30代)
・初代のポケモンのキャラクターは、どれも個性があって好きでした。ストーリーも鮮明に覚えており自分の中で1番印象に残っています。(女性30代)
1位は「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」!
初代ポケモンはキャラクターも可愛く、ストーリーも鮮明に覚えているという意見がたくさんありました。
2位:ポケットモンスター 金・銀・クリスタル
・小学校高学年の時に、友だちの大半がゲームボーイカラーで遊んでいて思い出深いです。カラーになって画面も見やすくなり、赤緑時代よりもさらに楽しかったです。(女性30代)
・色んな新しいポケモンや技が出てきたり、朝・昼・夜の時間帯設定が出てきたりしたのが面白かったからです。また、前シリーズの舞台カントーの街に行けるのも魅力だと思ったからです。(女性30代)
・ジョウト地方を攻略した後に広がるカントー地方が胸熱でした。初代の世界を新しい仲間とふたたび巡ることができて、何周もしました。(女性20代)
新しい物語攻略後に、初代ポケモンの町も冒険できる「ポケットモンスター 金・銀・クリスタル」が2位でした。
カラーになり時間設定もでき楽しかったという声が多くありました。
3位:ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ
・ダイヤモンド・パールから画面が見やすくなったと思うから。また、周りの友達と楽しく遊んだ思い出があるため(男性20代)
・子どもの時に初めて買ってもらったポケモンの本編作品だから。(男性20代)
・ちょうどゲームに熱中できる時に発売され、やり込んだからです。ダイヤモンド以前はプレイしたことがありません。(女性20代)
4位:ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド
・ルビー、サファイアではコンテストという分野があって楽しかった。また、カイオーガっていうポケモンが最強すぎて楽しかった。(男性30代)
・今までジムバトルしてバッチを集めるだけだったのが、この作品でひみつきちやコンテストができて楽しい要素が増えたから。ダブルバトルというシステムも新鮮だった。(女性30代)
・小学生の頃、流行っていて、友達みんなで遊んだ思い出がいっぱいのゲームだから。グラフィックが綺麗になって、マップやポケモンが綺麗になって、うれしくなりました。(女性20代)
4位の「ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド」は、バッジを集めるだけでなくひみつきちやコンテストなど新しくできることがことが増えたようです。
5位:ポケットモンスター ファイアーレッド・リーフグリーン
・フシギダネというポケモンが好きだからというのが一番の理由ですが子どもが当時見ていたアニメとリンクしていた為(女性40代)
・小学生の頃にめちゃくちゃやり込んだから。シンプルだったし、友達との対戦が楽しかった。個人的にミュウツーも好きだから、それをモンスターボールで手に入れるために頑張ってたのもいい思い出。(男性20代)
・復刻版で画質がきれいに感じることができ、初期のポケモンが好きなため。一番最初にやったシリーズなので愛着がある。(女性30代)
1位の「赤・緑・青・ピカチュー」のリメイク版である「ポケットモンスター ファイアーレッド・リーフグリーン」は5位でした。
6位:ポケットモンスター ブラック・ホワイト
・街灯シリーズの伝説ポケモン、「レシラム」が大好きでした。美しいのにおぞましい、みたいなアンバランスなデザインが好きで、レシラム目的でやりこんでいました。(女性20代)
・ポケモンブラック・ホワイトから季節に春夏秋冬の四季の概念が加わり季節ごとに異なるポケモンが登場するようになったため。(男性30代)
・Nという特殊な人物が出てきて、今までポケモンになかったストーリー要素も入っているシリーズだから1番大好きです。(女性20代)
6位:ポケットモンスター ハートゴールド・ソードシルバー
・DS版ではじめてでたリメイクで印象に残っている。和のテイストでストーリーやBGMが良かった。殿堂入り後やネジキがいい。(女性20代)
・ハートゴールド・ソウルシルバーでは、手持ちの先頭にいるポケモンを連れて歩けるため、本当にポケモンと冒険をしている感じを味わえるため。主人公の後ろからついてくるポケモンがかわいらしい。(女性20代)
・シリーズは子どもの頃に初代からはじまりルビーサファイアまでプレイしてきました。大人になって購入したハートゴールドをプレイし、当時の面白さが蘇るとともに、連れ歩きシステムなど進化した面も含め非常に感動しました。(男性30代)
「ポケットモンスター ハートゴールド・ソードシルバー」は同率6位でした。
まとめ
150人にアンケートを行ったところ、「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュー」と回答したのは全体の38.7%でした
また回答した理由として、人気が爆発した初代ポケモンゲームという意見や、キャラクターも可愛くストーリーも面白いといった意見が数多く見受けられました。
日本だけでなく世界でも人気のポケモンですが、新しいシリーズが出続けても初代ポケモンが記憶に1番残っているという方が多いようです。
最新のソフトも面白いですが、今までのポケモンシリーズもプレイしたくなりますね。
■株式会社レビューについて
当社は、暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。
また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。
当社は、暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。
また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。
関連記事
-
- 【参加無料】入間市で現役eスポーツ選手ひゅーがさんとeスポーツを安全に楽しむ方法を学ぶ&ゲーム体験が7月23日(火)に開催!
- 入間市は、現役eスポーツ選手ひゅーが氏を迎え、7月23日(火)に「eスポーツってなに?~親子で聞きたいスポーツとしてのeスポーツ~」を開催する。参加者はeスポーツの安全な楽しみ方や、ポジティブ・ネガティブな側面について学び、実際のゲーム体験も可能。場所は入間市産業文化センター、定員は25組で参加費は無料。申込期間は7月1日(月)から15日(月)まで。<以下、ニュースリリースより>eスポーツってなに?子どもが興味を持っているけどイマイチなにかわからない……そんなあなたにオススメ! 講師は現役eスポーツ(eFootball)選手のひゅーがさん。実際のeスポーツ体験も!日時: 令和6年7月23日(火) 10時から11時30分まで場所: 入間市産業文化センター 第2集会室AB (埼玉県入間市向陽台1-1-7)内容: 1. 講義 eスポーツの定義や、eスポーツのポジティブ要素・ネガティブ要素について。 ひゅーが氏の来歴やeスポーツに関連する職業紹介など。 2. ゲーム体験eFootball、ぷよぷよ申込: 7月1日(月曜日)から7月15日(月曜日)まで定員: 25組(ただし定員に達した場合は抽選)参加費: 無料 申込方法、イベント概要ページへのリンクはこちら現役プロプレーヤーがeスポーツとの上手なかかわり方を伝える 入間市(市長 杉島理一郎)は、令和6年7月23日(火)、入間市産業文化センターで、みんなのためのスポーツ講座「eスポーツってなに?~親子で聞きたいスポーツとしてのeスポーツ~」を開催します。 現役eスポーツ(eFootball)選手のひゅーがさんが、健康への影響や安全な楽しみ方などeスポーツとの上手なかかわり方や、eスポーツが持つ可能性についてお伝えします。また、当日は実際のプレーはもちろん、「観る」や「応援する」といったさまざまな楽しみ方も併せて体験できます。 入間市スポーツ振興まちづくり条例でスポーツとして位置付けたeスポーツの認知度向上を目的に、スポーツとしてとらえた際のeスポーツのポジティブ要素・ネガティブ要素両面からアプローチし、eスポーツの魅力を伝えて参ります。入間市スポーツアンバサダーとは 入間市は令和5年10月に、スポーツ振興とスポーツによるまちづくりを進めるために「入間市スポーツ振興まちづくり条例」を制定しました。条例に併せて、入間市にゆかりのある8人のアスリートとひとつのチームが、入間市スポーツアンバサダーとして就任しました。今回のeスポーツイベントはそのうちの一人、プロeFootballプレーヤー「ひゅーが」氏との連携で実現した企画です。スポーツアンバサダーの委嘱式 ひゅーが氏とは 日本初のeスポーツ専門の高校「eスポーツ高等学院」に所属し講師も務める。プロのゲームは、eFootball。全国都道府県対抗eスポーツ選手権:2021 埼玉予選 優勝、2021 関東ブロック予選 優勝などの戦歴を持つ。ひゅーが氏 (参考)過去の入間市主催のeスポーツイベントに関するプレスリリース記事「つながるeスポーツ ~eとこ eとき eみらい~」 日時: 令和6年3月9日(土曜日)10日(日曜日) 両日とも10時から17時まで 場所:三井アウトレットパーク 入間 1階センタープラザ(埼玉県入間市宮寺3169−1)
-
- 【ケーキ缶やクッキー缶がかわいい!】Crazy Raccoon×Cake.jpコラボオリジナルスイーツ・グッズが発売中!
- 株式会社Cake.jpは、eスポーツチームCrazy Raccoonとのコラボで、オリジナルスイーツ・グッズを2024年7月4日(木)より販売中。「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の開催を記念し、選手のイラストをあしらったケーキ缶、クッキー缶、アクリルコースター、チャーム付きスプーンなど、魅力的なアイテムが盛りだくさんだ。<以下、ニュースリリースより>「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」開催記念 ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴)は、プロゲーミングチーム『Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)』とコラボレーションしたオリジナルスイーツ・グッズを2024年7月4日(木)より販売開始します。▽『Crazy Raccoon』×Cake.jp コラボ特設ページhttps://cake.jp/entertainment/artist-talent/crazyraccoon/ この度コラボレーションする『Crazy Raccoon』は、2018年4月に結成したプロゲーミングチームで、『ゲーマーをかっこよく魅せる』というテーマを掲げ、eスポーツの発展を目的として精力的に活動を行っています。現在は、VALORANT、フォートナイト、Apex Legends、Streamersなどさまざまな部門で活動しており、所属選手は全員日本トップレベルの実力を誇り、世界で戦っているメンバーも多く所属しています。チーム全体のXフォロワー、 YouTube登録者数はそれぞれ800万を超えており、動画投稿・ストリーミング・イベント出演など、インフルエンス力と実力を兼ね備えたプロゲーミングチームとして幅広く活躍しています。 『Crazy Raccoon』は、eスポーツ界を盛り上げる人気ストリーマーやプロゲーマーたちが集い、チームを組み参加し、本戦に挑むコンペティティブな大会を主催しています。その「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の開催を記念し、Cake.jpとコラボレーションが実現。オリジナルスイーツ・グッズを販売することとなりました。 今回、「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に出場するメンバーと、『Crazy Raccoon』からランダムで選ばれた計10名のメンバーのスイーツ・グッズを展開いたします。メンバーのイラストをあしらった、このコラボのためだけのオリジナルデザインとなっています。 スイーツやグッズをおともに、大会を盛り上げていきましょう! 当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、商品ラインアップを拡大してまいります。お届けするスイーツを通じて、誕生日や記念日のお祝いのみならず、日常のさまざまなシーンにおいて、お客様により多くの幸せな時間をご提供してまいります。『Crazy Raccoon』ケーキ缶 価格:1,200円(税込)※送料別サイズ:1個250ml ステッカーサイズ 縦60mm×横75mmデザイン :makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/763/『Crazy Raccoon』オリジナルクッキー缶 価格:3,300円(税込)※送料別サイズ:縦12cm×横12cm×高さ4.2cm内容量:22個(バタークッキー 2個、ミルク&マカダミアナッツ 4個、ダーク&ヘーゼルナッツ 4個、ホワイト&ピスタチオ 4個、スノーボールホワイト 4個、スノーボールストロベリー4個)販売ページ:https://cake.jp/item/3421682/『Crazy Raccoon』アクリルコースター 価格:990円(税込)※送料別サイズ:9cm×9cmデザイン :makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/764/『Crazy Raccoon』 チャーム付きスプーン 価格:1,100円(税込)※送料別サイズ:スプーンのみ 約187mm ・チャーム部分幅約22mm×高さ約37mmデザイン:makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/765/ ※商品画像はイメージです。 ※監修中の為、デザイン・色味など変更となる場合がございます。 © CRAZY RACCOONケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは 2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数150万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。https://cake.jp/
-
- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
-
- 【学生にT1コーチが練習方法を伝授!】総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジに、世界トップクラスのeスポーツチームT1所属Seraphコーチが特別講師に!
- ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界的eスポーツチーム「T1」のSeraphコーチを特別講師として迎え、全国11校舎でオンライン特別講義を実施する。Seraphコーチは自身のトレーニング方法を紹介し、学生のプレー動画をレビューする予定。特別講義は2024年7月12日に行われ、学生がプロの視点から直接学ぶ機会を提供する。<以下、ニュースリリースより>コーチの練習方法を特別講義にて学生に伝授 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)の全日制教育事業 総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界で活躍するプロ選手を育成するためLeague of Legends(以下「LOL」)の世界で長年に優位に立っている韓国のプロeスポーツチーム「T1」所属のSeraphコーチを特別講師として迎えます。【本件のポイント】・「T1」LOL部門 Seraph(セラフ)コーチによる特別講義を開催。プロのルーチンを解説・北海道から沖縄まで全国11校舎を結ぶオンラインライブ授業で、プロから講義を受けることができる・学生のプレー動画の解説と個人指導を実施 本件の概要 2021年より日本にeスポーツリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因でまだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するため当社のe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別講義を継続的に実施しております。この度、LoLのプロシーンにおいて王者と呼ぶにふさわしい戦績を誇るT1に所属しているSeraphコーチを迎えることになりました。Seraphコーチは選手としてもコーチとしても経験豊富なプレーヤーであり、世界大会に参戦した実績もあります。今後も世界で活躍できるプロを目指す学生たちに、世界トップクラスのコーチから学ぶ貴重な教育機会を提供します。特別講義の内容 日時:2024年7月12日(金) 10時50分~12時20分※日時・内容は変更になる可能性もございます。場所:全国11校舎(オンライン授業)内容:・Seraphコーチが行っているトレーニングメニュー紹介・学生プレー動画レビュー・学生の基礎トレーニングにフィードバック・質疑応答T1 Seraphコーチについて Seraphコーチ 【Seraphコーチの主な実績】 ・European Pro League Season 1優勝 ・2017 NA LCS Summer Playoff参戦 ・2016 NA World Championship参戦 ・2015 NACS Spring準優勝 ・2016 NA LCS Summer Playoff参戦【Seraphコーチ コメント】はじめまして。「T1」eスポーツアカデミーのLOL部門担当のSeraph(セラフ)と申します。 2013年にLCKデビューをして以来、LOLにおいてメジャーなエリアで7年間選手として参戦し、ヨーロッパやLCKアカデミーでコーチをさせてもらいました。以前のLOLは、それほど体系的にプレーされていたわけではなく、新しい戦略・プレースタイルを速やかに見つけることに注力していましたが、現在では、どれだけ正確な知識とプレースタイルを身に付けられるかが重要になっています。また、長年のプロ経験を通じて、このゲームは単に争い合うことだけではないことを実感しています。ポーカーやチェスのように戦略がとても重要なゲームであり、対戦相手の数字を読み、勝利の確立が高いエリアを狙い挑戦していきます。とはいえ、大半のカジュアルゲーマーはこれを意識せずにプレーしていると思います。アカデミーの最も重要なミッションは、カジュアルゲーマーとプロ選手のギャップをできるだけ埋めるように、このゲームの特徴を紹介することです。長年の経験を通じて得た知識を、ヒューマンアカデミーの学生の皆さんにお伝えするように努めていきたいと思います。ヒューマンアカデミー について ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供す「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。ヒューマンアカデミー:https://manabu.athuman.com/e-SportsカレッジHP:https://ha.athuman.com/e_sports/