ゲーミングチェアを手がけるAKRacingが、新たなPCデバイスへ進出する。その第1弾として投入されるのが、OLED(有機ELパネル)を採用したPC用モニター「AKRacing OL2701」だ。

OLEDは家庭用テレビでは一般的になってきたが、PC向けのモニターでは非常に稀な存在だ。その理由は、20〜30インチ台の中型OLEDパネルの生産が極めて少ないため。テレビ向けの40インチ以上や、ノートPC、携帯電話向けの20インチ以下のものはあるが、中型サイズだけはぽっかりと空いてしまっていた。
本機「AKRacing OL2701」に搭載されるOLEDパネルは、日本メーカーのJOLEDが開発・生産したもの。生産には極めて高い技術が求められるため、パネル価格もかなり高価になるものの、同社が手がけるRGB印刷方式によるOLEDパネルは、忠実な色表現や色域の広さといった品質の高さを売りにしている。
それでもOLEDパネルにこだわり、AKRacingの新ジャンル第1弾製品として持ってくるところに、AKRacingの気概を感じる。今回、発売前に製品にふれる機会をいただけたので、ゲーマーの視点から評価していこう。
まずは、「AKRacing OL2701」の主なスペックを見てみよう。
解像度は4K(3,840×2,160ドット)、リフレッシュレートは最高60Hzとなっている。昨今のゲーミングモニターは120Hz以上が一般的で、本格的な大会では240Hz、360Hzといったハイリフレッシュレートが主流だが、本機は一般的なモニターと同じ60Hzまでの対応となる。
応答速度は0.1msとされており、液晶パネルでは実現し得ない高速性能であることを示している。またコントラスト比も1,000,000:1と極めて高い。残像感がなく明暗が締まった美しい映像を取るか、高いリフレッシュレートを求めるかというのが、液晶パネルを採用するゲーミングモニターとの比較基準の1つとなる。
入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1と計4系統。PCだけでなく、ゲーム機など複数の機器を接続して切り替えて利用できる。サウンド関連は、2W×2の内蔵スピーカーに加え、ヘッドフォン端子もあるので、スピーカーから音を出したくない時にも安心だ。
2基のUSB 3.0 Type-A端子は、PCとUSB Type-Cで接続している際にUSBハブとして機能する(USB Type-Cがアップストリーム接続を兼ねる)。
具体的な使用例としては、あらかじめ本機のUSBポートにマウスとキーボードを接続しておけば、ノートPCをUSB Type-C経由で接続するだけで、モニター出力と同時にすぐに外付けのマウスとキーボードで操作できるようになる。

「AKRacing OL2701」の特徴としてもう1つ、モニターのみで3.52kgと軽量な点も注目に値する。これは液晶パネルを採用した製品に比べてかなり軽量だ。
例えば、筆者が所有している27型4K液晶モニターは比較的薄型軽量のモデルだが、それでも4.6kgある。モニターの設置や移動はそれなりに力仕事なので、これだけ軽いとありがたい。
100×100mmのVESAマウントにも対応するので、壁掛けやモニターアームでの利用にも対応できる。ただ、モニターアームによってはむしろ、軽すぎることが問題になる可能性もあるので、アームを使う際には対応重量は要確認だ。

実機は簡単な組み立てが必要。モニターとスタンドのアーム部と土台部の3つがあり、モニターの4つのネジ穴(=VESAマウント)にアーム部を固定した後、土台部を接続するだけでいい。モニターが軽量なおかげで、男性の筆者は1人で楽に作業を進められた。土台は長方形で、幅28cm、奥行き23cmとそれなりに場所を取る。
モニターは26.7インチで、外枠が2cmほどある。最近の狭額縁液晶に比べると、若干サイズは大きくなる。ただ額縁部分はヘアライン加工され、最外周はシルバーで囲われており、高級感もある。

高さ調整は最大120mmとかなり調整幅が広い。チルトやスイベルの角度もつけられ、位置調整機能としては十分と言える。

さて、気になる画質を見ていこう。電源を入れてすぐ感じるのは、圧倒的なコントラストの高さだ。
Windowsのデスクトップ画面を黒単色の背景で表示すると、電源オフ時とほぼ同じ暗さのままに見えてしまうほど。液晶パネルだとこうはいかず、黒部分でも電源オフ時よりほのかに明るく、違いがわかるものだ。
発色も素晴らしい。赤、緑、青のどの色も濃厚で、ゲームのグラフィックは細部までメリハリがあるし、写真などを表示した際にも自然な色味が再現されている。コントラストの高さも相まって、RGB印刷方式のOLEDパネルの良さがはっきりと感じられる。
パネル表面はノングレア(非光沢)処理されているにもかかわらず、黒の深さと色の鮮やかさのせいで、たびたび脳がグレアパネルと勘違いしてしまい、「ノングレアだよね?」と照明の反射光をのぞき込んでしまったほどだった。
さらに、視野角も極めて広い。スペックシートでは上下左右178度と、一般的なIPS液晶パネルと同等の数値なのだが、実物はほぼ真横の角度から見ても全く違和感がないほどで、ここも液晶より優れていると感じられる。


サウンドはモニター底面の左右にある2基のスピーカーから再生される。音質は人の声の音域はよく通るものの、低音はかなり弱めだが、2Wというサイズからすれば一般的なレベルだ。ステレオ感はあるので、ゲームの音を情報として取る分には不足はない。よりいい音で聴きたいなら好みのスピーカーを用意しよう。
ちなみに、音量設定は0から100までだが、0(ミュート)から1にした時の音量変化が大きめなので、小さい音にしたければPCの出力側で音量を絞るといい。
本体の設定操作のインターフェイスは、モニターに向かって右側の裏面にあるボタンで行う方式。5個のボタンが縦に並んでおり、上から順に、①設定呼び出し/決定、②音量/上操作、③画面モード切替/下操作、④入力切替/キャンセル、⑤電源、となっている。すべてのボタンが同じ大きさで並んでいるため、どのボタンをさわっているのかすぐにわからないのが難点といえば難点ではある。

設定できる項目は一般的なPC用モニターと同様。ここで特筆すべきは、明るさ設定の範囲だ。明るさを0にすると相当暗くなるので、モニターを暗めにして使いたい用途には非常にありがたい。また明るくした場合の光量はまぶしいほどで、設定幅が非常に広い。
映像の明暗差を近づけて自然な色を再現するHDR(ハイダイナミックレンジ)入力にも対応(USB Type-C接続を除く)。HDRの映像を入力すると、自動で明るさ100の最大値に設定される。この設定は他のモニターでも同様の挙動だ。

「AKRacing OL2701」が従来の液晶モニターとは一線を画した画質を持つことは間違いない。ただ、ゲーミングモニターとして重要な点は、やはり遅延関連だろう。パネルの応答速度と、信号入力から映像表示までの表示遅延の両方を確認してみる。
テストにはフリーソフトの「LCD Delay Checker」を用いて、筆者所有のノートPC(TN液晶パネル/フルHD)の画面をミラーリングで出力し、双方を4,000分の1秒の高速シャッターで撮影した。
まず応答速度について。ノートPCのモニターでは、表示している数字より1つ前の数字が残像として見えるのに対し、「AKRacing OL2701」の映像は残像が一切なく、ピタッと止まった絵になっている。

カラーバーが移動する表示モードでは、ノートPCのモニターは色が変化している部分がグラデーションのように見えるのに対し、本機では表示更新部分の黒線をまたいで、上下ともにグラデーションが一切見えない。2つのテストのいずれも、本機の応答速度が極めて高速である証拠を示している。

一方、表示遅延はどうか。画面に表示されているタイムカウントを比較すると、ノートPCの方が「08345」、「AKRacing OL2701」が「08343」と、常に2フレームほどノートPCの方が早く進んでいる。もしかすると解像度の違いが問題かと思い、別の4Kモニターを接続してクローン表示してみたが、やはり液晶モニターの方が2フレームほど早かった。

つまり本機は、液晶モニターに比べて応答速度は圧倒的に速いが、表示遅延は2〜3フレーム程度はある。
もっともOLEDモニターは焼き付き防止処理のためにあえて表示遅延を持たせた製品が多く、本機も例外ではない。メーカーによれば、有機ELパネルの高画質を長期にわたって安心して利用できるように、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能を搭載しているという。
「AKRacing OL2701」を総評すると、映像の美しさは全く文句の付けどころがない。デザインやインターフェイスは保守的でオーソドックスにも感じられるが、RGB印刷方式のOLEDパネルが持つ映像美があれば、華美な演出をする必要もないと考えるのも当然かもしれない。
普段使いではウェブブラウザーなどでのスクロール表示がとてもキビキビしていて、応答速度の速さが効いている。発色の良さやコントラストの高さも素晴らしく、本機を見てから普段使っている液晶に戻ると、これまで満足できていた画質の落ち幅にがっくりしてしまうほどだ。色域の広さを考えても、グラフィック制作や映像編集といったクリエイティブ向けに使っても何ら問題ないだろう。
唯一の難点を挙げるとすれば、表示遅延の大きさだが、1フレーム単位を競うようなFPSや対戦格闘ゲームには、やはりeスポーツに特化したゲーミングモニターを選ぶべきであり、OLEDの映像美を兼ねたいというのはないものねだりというものだ。
逆に、美しいグラフィックで楽しみたいMMO RPGやRPG、アクションアドベンチャーのようなゲームであれば、色再現性の部分で、これまでにない最高のゲーム体験が約束されている。
そして重要なことは、本機の価値は性能だけに留まるものではないということだ。
JOLED製のRGB印刷方式のOLEDパネルを採用した製品は、極めて数が少なく入手も困難で、価格も非常に高価。税込29万8000円という価格も、一般的なモニターとして考えると高価に感じられるが、新型コロナと半導体不足の影響も続いている現状では、必要とするユーザーが欲しいと思った時に購入できる製品があるというだけで大きな価値がある。
加えて、本機はAKRacingブランドにとって新たな挑戦の第一歩となる製品でもある。その意味で、価格や性能で他社と競うような中途半端な製品であるはずはない。AKRacingとすれば、新たな市場に打って出るなら、強烈なインパクトで一撃お見舞いしてやろうといったところだろう。
ゲーミングチェア業界だけでなく、スポーツ分野やテレビ業界など、ゲームにとらわれないブランドの広がりを見せているAKRacing。今後さらにジャンルが広がっていくとしても、そのたびに他社を圧倒する製品を出してくるのではないかと期待せざるを得ず、見事な戦略と言える。

AKRacing
https://www.akracing.jp/
「AKRacing OL2701」商品情報ページ
https://www.akracing.jp/products/detail/25
「AKRacing OL2701」Amazon商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1TWX8QT

▲AKRacing OL2701
OLEDは家庭用テレビでは一般的になってきたが、PC向けのモニターでは非常に稀な存在だ。その理由は、20〜30インチ台の中型OLEDパネルの生産が極めて少ないため。テレビ向けの40インチ以上や、ノートPC、携帯電話向けの20インチ以下のものはあるが、中型サイズだけはぽっかりと空いてしまっていた。
本機「AKRacing OL2701」に搭載されるOLEDパネルは、日本メーカーのJOLEDが開発・生産したもの。生産には極めて高い技術が求められるため、パネル価格もかなり高価になるものの、同社が手がけるRGB印刷方式によるOLEDパネルは、忠実な色表現や色域の広さといった品質の高さを売りにしている。
それでもOLEDパネルにこだわり、AKRacingの新ジャンル第1弾製品として持ってくるところに、AKRacingの気概を感じる。今回、発売前に製品にふれる機会をいただけたので、ゲーマーの視点から評価していこう。
国産有機ELパネルを採用。軽さも大きなメリットに
まずは、「AKRacing OL2701」の主なスペックを見てみよう。
- パネルサイズ:26.9インチ
- パネル方式:OLED
- 解像度:3,840×2,160ドット
- リフレッシュレート:25〜60Hz
- 応答速度:0.1ms(tr+tf)
- 輝度:540cd/m2(ピーク)、250cd/m2(ラスター)
- コントラスト:1,000,000:1
- 視野角:178度(上下・左右)
- 色域:sRGB比130%、DCI-P3比99%
- 最大表示色:約10億7,000万色(10bit)
- 映像入力:HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1
- その他端子:USB 3.0 Type-A×2(ダウンストリーム)、ヘッドフォン端子
- スピーカー:2W×2
- 消費電力:60W
- VESAマウント:対応(100×100mm)
- チルト/高さ調整/スイベル/ピボット:-5〜20度/120mm/-30〜30度/なし
- 付属品:ACアダプタ、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、USB Type-Cケーブル
- 本体サイズ(幅×高さ×奥行き): 630×571×230mm(スタンド込み)、630×374×38mm(モニターのみ)
- 重量:5.47kg(スタンド込み)、3.52kg(モニターのみ)
- 市場想定価格:税込29万8000円
解像度は4K(3,840×2,160ドット)、リフレッシュレートは最高60Hzとなっている。昨今のゲーミングモニターは120Hz以上が一般的で、本格的な大会では240Hz、360Hzといったハイリフレッシュレートが主流だが、本機は一般的なモニターと同じ60Hzまでの対応となる。
応答速度は0.1msとされており、液晶パネルでは実現し得ない高速性能であることを示している。またコントラスト比も1,000,000:1と極めて高い。残像感がなく明暗が締まった美しい映像を取るか、高いリフレッシュレートを求めるかというのが、液晶パネルを採用するゲーミングモニターとの比較基準の1つとなる。
入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1と計4系統。PCだけでなく、ゲーム機など複数の機器を接続して切り替えて利用できる。サウンド関連は、2W×2の内蔵スピーカーに加え、ヘッドフォン端子もあるので、スピーカーから音を出したくない時にも安心だ。
2基のUSB 3.0 Type-A端子は、PCとUSB Type-Cで接続している際にUSBハブとして機能する(USB Type-Cがアップストリーム接続を兼ねる)。
具体的な使用例としては、あらかじめ本機のUSBポートにマウスとキーボードを接続しておけば、ノートPCをUSB Type-C経由で接続するだけで、モニター出力と同時にすぐに外付けのマウスとキーボードで操作できるようになる。

▲入力端子は背面に下向きで配置されている
「AKRacing OL2701」の特徴としてもう1つ、モニターのみで3.52kgと軽量な点も注目に値する。これは液晶パネルを採用した製品に比べてかなり軽量だ。
例えば、筆者が所有している27型4K液晶モニターは比較的薄型軽量のモデルだが、それでも4.6kgある。モニターの設置や移動はそれなりに力仕事なので、これだけ軽いとありがたい。
100×100mmのVESAマウントにも対応するので、壁掛けやモニターアームでの利用にも対応できる。ただ、モニターアームによってはむしろ、軽すぎることが問題になる可能性もあるので、アームを使う際には対応重量は要確認だ。

▲本体とスタンドの接合部は100×100mmのVESAマウントと共用。背面上部には「AKRacing」のロゴがあり、検証機のスタンド部はシルバーだった
圧倒的なコントラストと発色! ただただ美しい
実機は簡単な組み立てが必要。モニターとスタンドのアーム部と土台部の3つがあり、モニターの4つのネジ穴(=VESAマウント)にアーム部を固定した後、土台部を接続するだけでいい。モニターが軽量なおかげで、男性の筆者は1人で楽に作業を進められた。土台は長方形で、幅28cm、奥行き23cmとそれなりに場所を取る。
モニターは26.7インチで、外枠が2cmほどある。最近の狭額縁液晶に比べると、若干サイズは大きくなる。ただ額縁部分はヘアライン加工され、最外周はシルバーで囲われており、高級感もある。

▲今時のモニターにしては外枠はやや広め
高さ調整は最大120mmとかなり調整幅が広い。チルトやスイベルの角度もつけられ、位置調整機能としては十分と言える。

▲モニターを一番高くしたところと低くしたところ。ピボット(回転)機能はない
さて、気になる画質を見ていこう。電源を入れてすぐ感じるのは、圧倒的なコントラストの高さだ。
Windowsのデスクトップ画面を黒単色の背景で表示すると、電源オフ時とほぼ同じ暗さのままに見えてしまうほど。液晶パネルだとこうはいかず、黒部分でも電源オフ時よりほのかに明るく、違いがわかるものだ。
発色も素晴らしい。赤、緑、青のどの色も濃厚で、ゲームのグラフィックは細部までメリハリがあるし、写真などを表示した際にも自然な色味が再現されている。コントラストの高さも相まって、RGB印刷方式のOLEDパネルの良さがはっきりと感じられる。
パネル表面はノングレア(非光沢)処理されているにもかかわらず、黒の深さと色の鮮やかさのせいで、たびたび脳がグレアパネルと勘違いしてしまい、「ノングレアだよね?」と照明の反射光をのぞき込んでしまったほどだった。
さらに、視野角も極めて広い。スペックシートでは上下左右178度と、一般的なIPS液晶パネルと同等の数値なのだが、実物はほぼ真横の角度から見ても全く違和感がないほどで、ここも液晶より優れていると感じられる。

▲コントラストの高さは液晶とは異次元のレベル。発色も極めて良好

▲視野角はどこまで角度をつけても違和感がない
サウンドはモニター底面の左右にある2基のスピーカーから再生される。音質は人の声の音域はよく通るものの、低音はかなり弱めだが、2Wというサイズからすれば一般的なレベルだ。ステレオ感はあるので、ゲームの音を情報として取る分には不足はない。よりいい音で聴きたいなら好みのスピーカーを用意しよう。
ちなみに、音量設定は0から100までだが、0(ミュート)から1にした時の音量変化が大きめなので、小さい音にしたければPCの出力側で音量を絞るといい。
本体の設定操作のインターフェイスは、モニターに向かって右側の裏面にあるボタンで行う方式。5個のボタンが縦に並んでおり、上から順に、①設定呼び出し/決定、②音量/上操作、③画面モード切替/下操作、④入力切替/キャンセル、⑤電源、となっている。すべてのボタンが同じ大きさで並んでいるため、どのボタンをさわっているのかすぐにわからないのが難点といえば難点ではある。

▲操作は背面のボタンを使う。ボタンサイズ的には押し間違えることはない
設定できる項目は一般的なPC用モニターと同様。ここで特筆すべきは、明るさ設定の範囲だ。明るさを0にすると相当暗くなるので、モニターを暗めにして使いたい用途には非常にありがたい。また明るくした場合の光量はまぶしいほどで、設定幅が非常に広い。
映像の明暗差を近づけて自然な色を再現するHDR(ハイダイナミックレンジ)入力にも対応(USB Type-C接続を除く)。HDRの映像を入力すると、自動で明るさ100の最大値に設定される。この設定は他のモニターでも同様の挙動だ。

▲設定項目はシンプル。明るさ調整の幅はとても広い
有機ELならではの高速な応答速度
「AKRacing OL2701」が従来の液晶モニターとは一線を画した画質を持つことは間違いない。ただ、ゲーミングモニターとして重要な点は、やはり遅延関連だろう。パネルの応答速度と、信号入力から映像表示までの表示遅延の両方を確認してみる。
テストにはフリーソフトの「LCD Delay Checker」を用いて、筆者所有のノートPC(TN液晶パネル/フルHD)の画面をミラーリングで出力し、双方を4,000分の1秒の高速シャッターで撮影した。
まず応答速度について。ノートPCのモニターでは、表示している数字より1つ前の数字が残像として見えるのに対し、「AKRacing OL2701」の映像は残像が一切なく、ピタッと止まった絵になっている。

▲下のノートPCの画面ではタイムカウントがブレて見えるが、上の「AKRacing OL2701」は全くブレがない
カラーバーが移動する表示モードでは、ノートPCのモニターは色が変化している部分がグラデーションのように見えるのに対し、本機では表示更新部分の黒線をまたいで、上下ともにグラデーションが一切見えない。2つのテストのいずれも、本機の応答速度が極めて高速である証拠を示している。

▲下のノートPCは色変化がグラデーションのように見えるが、上の「AKRacing OL2701」は境目がくっきりしている
一方、表示遅延はどうか。画面に表示されているタイムカウントを比較すると、ノートPCの方が「08345」、「AKRacing OL2701」が「08343」と、常に2フレームほどノートPCの方が早く進んでいる。もしかすると解像度の違いが問題かと思い、別の4Kモニターを接続してクローン表示してみたが、やはり液晶モニターの方が2フレームほど早かった。

▲4Kモニター同士でも比較。やはり「AKRacing OL2701」(右)の方が遅れている
つまり本機は、液晶モニターに比べて応答速度は圧倒的に速いが、表示遅延は2〜3フレーム程度はある。
もっともOLEDモニターは焼き付き防止処理のためにあえて表示遅延を持たせた製品が多く、本機も例外ではない。メーカーによれば、有機ELパネルの高画質を長期にわたって安心して利用できるように、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能を搭載しているという。
ゲーミングブランドの枠を超えて、普段使いもクリエイティブも快適に
「AKRacing OL2701」を総評すると、映像の美しさは全く文句の付けどころがない。デザインやインターフェイスは保守的でオーソドックスにも感じられるが、RGB印刷方式のOLEDパネルが持つ映像美があれば、華美な演出をする必要もないと考えるのも当然かもしれない。
普段使いではウェブブラウザーなどでのスクロール表示がとてもキビキビしていて、応答速度の速さが効いている。発色の良さやコントラストの高さも素晴らしく、本機を見てから普段使っている液晶に戻ると、これまで満足できていた画質の落ち幅にがっくりしてしまうほどだ。色域の広さを考えても、グラフィック制作や映像編集といったクリエイティブ向けに使っても何ら問題ないだろう。
唯一の難点を挙げるとすれば、表示遅延の大きさだが、1フレーム単位を競うようなFPSや対戦格闘ゲームには、やはりeスポーツに特化したゲーミングモニターを選ぶべきであり、OLEDの映像美を兼ねたいというのはないものねだりというものだ。
逆に、美しいグラフィックで楽しみたいMMO RPGやRPG、アクションアドベンチャーのようなゲームであれば、色再現性の部分で、これまでにない最高のゲーム体験が約束されている。
そして重要なことは、本機の価値は性能だけに留まるものではないということだ。
JOLED製のRGB印刷方式のOLEDパネルを採用した製品は、極めて数が少なく入手も困難で、価格も非常に高価。税込29万8000円という価格も、一般的なモニターとして考えると高価に感じられるが、新型コロナと半導体不足の影響も続いている現状では、必要とするユーザーが欲しいと思った時に購入できる製品があるというだけで大きな価値がある。
加えて、本機はAKRacingブランドにとって新たな挑戦の第一歩となる製品でもある。その意味で、価格や性能で他社と競うような中途半端な製品であるはずはない。AKRacingとすれば、新たな市場に打って出るなら、強烈なインパクトで一撃お見舞いしてやろうといったところだろう。
ゲーミングチェア業界だけでなく、スポーツ分野やテレビ業界など、ゲームにとらわれないブランドの広がりを見せているAKRacing。今後さらにジャンルが広がっていくとしても、そのたびに他社を圧倒する製品を出してくるのではないかと期待せざるを得ず、見事な戦略と言える。

▲映像の美しさを最優先にするなら、用途を問わず「AKRacing OL2701」を選ぶ価値が大いにある
AKRacing
https://www.akracing.jp/
「AKRacing OL2701」商品情報ページ
https://www.akracing.jp/products/detail/25
「AKRacing OL2701」Amazon商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1TWX8QT
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- 【世界最薄1.9mm!】高精度なガラス製マウスパッド「Razer Atlas Pro」登場——操作面を11%拡大
- Razerが世界最薄のガラス製ゲーミングマウスパッド「Razer Atlas Pro」を発表。厚さわずか1.9mmの超薄型設計により、デスクとマウス表面の高低差を最小限に抑えた人間工学的な操作体験を実現。表面には2µmのマイクロエッチング加工を施して正確なトラッキングを可能にしたほか、モース硬度9Hの強化ガラスを採用し高い耐傷性を備えている。 参考価格は129.99ドル。海外ではすでに販売されており、日本国内での発売については近日中に発表される予定だ。 <以下、ニュースリリースより> 超薄型。超高精度。— 世界最薄のガラス製ゲーミングマウスパッド「Razer Atlas Pro」登場【Razerグローバル本社発表プレスリリース日本語抄訳】 ゲーマー向けライフスタイルブランドとして世界をリードするRazer™(本社:米国カリフォルニア州およびシンガポール)は本日、世界最薄**のガラス製ゲーミングマウスパッド「Razer Atlas Pro」を発表しました。薄さ、パフォーマンス、そしてモダンなデスクセットアップの美しさにおいて、新たな基準を打ち立てます。 **2026年4月21日現在の社内テストおよび公開されている仕様に基づいています。妥協なき超薄型設計 わずか1.9mmの超薄型ロープロファイル設計を採用したAtlas Proは、マウス操作面をデスクにより近づけることで、シームレスで人間工学に基づいた操作体験を実現します。2mm未満という領域に初めて到達したことで、Atlas Proは構造全体において世界最薄のガラス製ゲーミングマウスパッドとなりました。これにはラバーベースも含まれており、ガラス層自体の厚さはわずか1.1mmです。この超薄型プロファイルにより、Atlas Proは現代的なデスク環境に自然に溶け込みつつ、長時間のゲームプレーにおいてもより自然な手首の姿勢をサポートします。デスクとマウス表面との高低差が最小限に抑えられることで、連続的で快適な操作ポイントを生み出し、安定性や耐久性を損なうことなく、マウス操作とコントロールの一体感を高めます。「Atlas Proは、長らく進化が停滞していたカテゴリーにおいて、自分たち自身へ挑戦する機会でした」と、Razerのグローバルデザイン責任者であるチャーリー ボルトン(Charlie Bolton)は述べています。「ガラスがデスク上でどのように“存在し”、どのように“感じられるべきか”を再考することで、より薄く、より洗練され、現代的なセットアップにシームレスに統合される製品を生み出しました。そしてそのプロセスこそが、世界最薄のガラス製ゲーミングマウスパッドの実現につながったのです。」ガラス製ゲーミングマウスパッドの限界を再定義 Razerは2023年に初代Atlasを発表し、全面ラバーベースを採用した初のガラス製ゲーミングマウスパッドとして、従来の四隅に脚を配置するデザインと比べて、より高い安定性と低いノイズを実現し、既存の常識に一石を投じました。しかし、ガラス製マウスパッドが広く普及するにつれ、このカテゴリーにおけるイノベーションは次第に鈍化。多くの製品は3mm以上という似通った厚みに収束し、進化は本質的な革新ではなく、小幅な改良にとどまる傾向にありました。Atlas ProにおいてRazerは、そうした制約を打ち破り、ガラス製マウスパッドの可能性を改めて再定義することに挑みました。パフォーマンスと精密性を追求した設計 その薄さだけでなく、Atlas Proは競技レベルのプレーに向けて設計されています。強化ガラス製の表面は、低摩擦で滑らかなマウス操作を実現し、素早く安定した動きを求めるFPSプレーヤーやエイムトレーニングユーザーに最適です。この薄さの表面でも確実なトラッキング性能を実現するため、Atlas Proには2µmのマイクロエッチング加工が施されています。これは、Razerの業界トップクラスのセンサーパートナーとの共同開発・検証により実現されたものです。このテクスチャにより、さまざまな操作スピードや感度、プレースタイルにおいても、正確で安定したトラッキングが可能になります。毎日の使用を想定した高い耐久性設計 Atlas Proは、その超薄型設計でありながら、耐久性を一切犠牲にしていません。高品質な強化ガラスで構成されており、長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持できるよう、徹底したテストが行われています。モース硬度9Hを誇る表面は、鍵やペン、コインといった日常的な物による傷にも強く、高い耐傷性を実現しています。さらに保護コーティングにより、軽く拭くだけで簡単に汚れを落とせるため、日々の使用でも清潔で美しい状態を保つことができます。細部にまでこだわったデザイン CNC加工によるラウンドエッジ精密に設計されたエッジは、長時間のゲームプレーでも手首にやさしく、快適な操作感を提供します。 11%拡大した操作面(500 × 400 mm)より広いプレーエリアにより、競技プレーヤーが好む大きくダイナミックなマウス操作にも対応します。 滑り止めラバーベース全面ラバー仕様により、マウスパッドをしっかり固定し、安定した一貫性のあるプレーを実現します。 Atlas Proにより、Razerは革新的な薄さと洗練された設計を通じてガラス製ゲーミングマウスパッドを再定義。最先端の技術とモダンなデスク美学を融合させた、新しいガラス表面を提供します。詳細については、以下をご覧ください: https://rzr.to/atlas-pro 価格および販売情報 Razer Atlas Proメーカー希望小売価格:US$129.99 / €139.99現在、Razer.com、RazerStore、および世界各地の一部販売店にて販売中。日本国内での販売に関しては近日中に発表します。 なお、「Razer Atlas Pro White Edition」は後日発売予定です。Razerについて Razer™は、ゲーマーのためにゲーマーによって設立された、世界的な大手ライフスタイルブランド企業で、「For Gamers. By Gamers™」(ゲーマーのためにゲーマーが作る)をスローガンに掲げています。Razerのトリプルヘッド・スネーク (THS)の商標は、世界中のゲーミングコミュニティやeスポーツコミュニティで最も認知されているロゴの一つです。あらゆる大陸にファンを持つRazerは、ハードウェア、ソフトウェア、サービスで構成された、ゲーマーを対象とする世界最大のエコシステムを設計・構築してきました。Razerは、高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCといった、受賞歴のあるハードウェアを提供しています。Razer Chroma RGBやRazer Synapseなどで構成されるRazerのソフトウェアスイートは、カスタマイズ機能や照明効果機能、最適化機能を備え、1億5,000万人以上のユーザーに利用されています。またRazerは、ゲーマー、若者、ミレニアル世代、Z世代向けに、Razer Goldを使用した決済サービスを提供しています。これは、68,000を超えるゲームタイトルで利用できる、世界最大のゲーム決済サービスのひとつです。さらに、この決済サービスに連動した報酬プログラムであるRazer Silverを提供しています。 Razerは、持続可能な未来の実現に取り組んでおり、#GoGreenWithRazer活動(さまざまな取り組みを通じて環境への影響を最小限に抑えるための、10年間のロードマップ)を通じて社会的責任を果たすべく努力しています。 2005年に設立されたRazerは、カリフォルニア州アーバインとシンガポールの2か所に本拠地を構え、ハンブルクと上海に地域統括本部を置き、世界各地の19か所に事業所を展開しています。 Razer公式リンク Razer日本公式サイト: https://www.razer.com/jp-jp/ Razer JP X (旧:Twitter) アカウント: https://www.x.com/razerjp * ©2026 Razer Inc. All rights reserved. * 仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。 * その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。Razer — For Gamers. By Gamers.™ razer.com/newsroom
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- 【ASUS】AMD X870E・X870・B650搭載のゲーミングマザーボード3機種が登場——ハイエンドから高耐久モデルまで幅広く展開
- ASUSから、最新Ryzenの性能を最大限に引き出すAMD X870E・X870・B650チップセット搭載のゲーミングマザーボードが登場した。 究極の性能を追求した「ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO」をはじめ、軍用規格準拠の高耐久設計を誇る「TUF GAMING」シリーズなど計3モデルをラインアップ。次世代パーツを生かせる高い拡張性と高速ネットワーク環境を備え、2026年4月24日に発売予定となる。 <以下、ニュースリリースより> ASUSから、AMD X870E・X870・B650チップセット搭載ゲーミングマザーボードを発売 TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO TUF GAMING B650EM-E WIFI シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、AMD X870Eチップセット搭載マザーボード『ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO』、AMD X870チップセット搭載マザーボード『TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO』、AMD B650チップセット搭載マザーボード『TUF GAMING B650EM-E WIFI』を発売いたします。 2026年4月24日発売予定です。AMD X870E チップセット ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD X870E ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード AMD X870EチップセットとAM5対応により、最新Ryzenの性能を最大限に引き出すハイエンドマザーボード 20+2+2の強化電源回路と大型ヒートシンク設計による、高負荷時でも安定した動作 PCIe 5.0・DDR5対応による、次世代パーツを生かせる高い拡張性 10GbE+5GbEの高速有線LANと最新無線通信Wi-Fi7対応による、低遅延で快適なネットワーク環境 ROG独自機能と高耐久設計による、組み立てやすさと長期間にわたる高い信頼性 型番 ROG CROSSHAIR X870E DARK HERO JAN 0199291398689 仕様 【フォームファクター】ATX 【CPU】AM5 【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大9600+(OC)対応 ※Ryzen8000シリーズ) 【LAN】10GbE、5GbE 【Wi-Fi】Wi-Fi 7 【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属 【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載 【ストレージ】 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4) M.2(Mキー、PCIe Gen4x4) SATA3 6.0 Gb/s 想定売価:¥139,800前後(税込)発売予定:2026年4月24日 リリースページhttps://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/rog-crosshair-x870e-dark-hero.htmlAMD X870 チップセット TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD X870 ATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード AMD X870チップセットとAM5対応により、最新Ryzenの性能を安定して引き出すゲーミングマザーボード 軍用規格準拠の高耐久設計と強化電源回路による、長時間使用でも信頼性の高い安定動作 PCIe 5.0・DDR5対応による、次世代パーツを生かせる高い拡張性 5GbEの高速有線LANと最新無線通信Wi-Fi7対応による、低遅延で快適なネットワーク環境 TUF独自保護機構と冷却設計による、ハードな使用環境でも安心の耐久性 型番 TUF GAMING X870-PRO WIFI7 W NEO JAN 0199291425255 仕様 【フォームファクター】ATX 【CPU】AM5 【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大9000+(OC)対応 ※Ryzen8000シリーズ) 【LAN】5GbE 【Wi-Fi】Wi-Fi 7 【Bluetooth】Bluetooth 5.4 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属 【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載 【ストレージ】 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4) M.2(Mキー、PCIe Gen4x4) SATA3 6.0 Gb/s 想定売価:¥49,980前後(税込)発売予定:2026年4月24日 リリースページhttps://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/tuf-gaming-x870-pro-wifi7-w-neo.htmlAMD B650 チップセット TUF GAMING B650EM-E WIFI | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B650 MicroATX WiFi+Bluetoothモジュール付属 マザーボード AMD B650チップセットとAM5対応により、最新Ryzen環境を安定して構築できるゲーミングマザーボード 軍用規格準拠の高耐久設計による、優れた信頼性。 PCIe 5.0・DDR5対応による、次世代パーツを生かせる高い拡張性 2.5GbE有線LANとWi-Fi6対応による、快適で安定したネットワーク環境 TUF独自保護機構と冷却設計による、ハードな使用環境でも安心の耐久性 型番 TUF GAMING B650EM-E WIFI JAN 0199291040540 仕様 【フォームファクター】MicroATX 【CPU】AM5 【メモリ】DDR5 DIMM x4 (最大8000+(OC)対応) 【LAN】2.5GbE 【Wi-Fi】Wi-Fi 6 【Bluetooth】Bluetooth 5.2 ※Wi-Fi&Bluetooth対応モジュール付属 【拡張スロット】PCIe Gen5 x16スロット搭載 【ストレージ】 M.2(Mキー、PCIe Gen5x4) M.2(Mキー、PCIe Gen4x4) SATA3 6.0 Gb/s 想定売価:¥34,980前後(税込)発売予定:2026年4月24日 リリースページ https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/tuf-gaming-b650em-e-wifi.html
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- ASUSから、80PLUS BRONZE認証電源ユニット『TUF GAMING BRONZE EVO シリーズ』を発売
- ASUSから、80PLUS BRONZE認証の電源ユニット「TUF GAMING BRONZE EVO シリーズ」が2026年4月24日(金)より発売。 ミリタリーグレードの高い耐久性と基板保護コーティングを備え、信頼性を追求した設計が特徴。最新PC構成に最適化したATX 3.1対応設計により、システム全体への安定した電力供給を実現している。 ラインアップは750W(参考価格11,480円)と650W(参考価格9,980円前後)の2モデル。 <以下、ニュースリリースより> ASUSから、80PLUS BRONZE認証電源ユニット『TUF GAMING BRONZE EVO シリーズ』を発売 TUF-GAMING-750B-EVO シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、80PLUS BRONZE認証電源ユニット『TUF GAMING BRONZE EVO シリーズ』を発売いたします。 2026年4月24日発売予定です。80PLUS BRONZE ATX電源 ASUS (エイスース) TUF GAMING BRONZE EVO シリーズ 80PLUS BRONZE ATX電源 ミリタリーグレードの耐久性、フラッグシップモデルのファン、基板保護機能を採用 高品質コンデンサと基板保護コーティング設計による、優れた信頼性 80PLUS Bronze認証取得によ る、電力ロスを抑えた安定した電源効率 ATX 3.1対応設計により、最新PC構成にも安心して対応可能 複数の保護機能による、システム全体をトラブルから守る安全設計 型番 TUF-GAMING-750B-EVOTUF-GAMING-650B-EVO JAN TUF-GAMING-750B-EVO : 0199291170445TUF-GAMING-650B-EVO : 0199291170599 仕様 TUF-GAMING-750B-EVO 【電源容量】750W 【コネクター】 MB 24/20pin x 1 CPU 4+4pin x 2 PCI-E 6+2pin x 3 SATA x 4 PERIPHERAL x 2 【サイズ】140 x 150 x 86 mm 【80PLUS】BRONZE 【保証期間】6年TUF-GAMING-650B-EVO 【電源容量】650W 【コネクター】 MB 24/20pin x 1 CPU 4+4pin x 2 PCI-E 6+2pin x 2 SATA x 4 PERIPHERAL x 2 【サイズ】140 x 150 x 86 mm 【80PLUS】BRONZE 【保証期間】6年 想定売価: TUF-GAMING-750B-EVO:¥11,480(税込) TUF-GAMING-650B-EVO:¥9,980前後(税込)発売予定:2026年4月24日リリースページhttps://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/tuf-gaming-750b-evo.html