暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」が、日本全国の10歳以上の方を対象に「何歳ごろからTV・スマホゲームをしているか」についてのアンケート調査を実施。小学校低学年からが最も多い回答となった。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」( https://sublogg.com/subgame/ )は、日本全国の10歳以上の方を対象に「何歳ごろからTV・スマホゲームをしているか」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。
何歳ごろからTV・スマホゲームをしているかをアンケートにて調査したところ、1位は「7~9歳」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
![](https://prtimes.jp/i/93294/173/resize/d93294-173-3d5905664c637fab43e8-0.jpg)
1位になったのは「7~9歳」です。
2位以降は、「4~6歳」、「10~12歳」と続き、「TV・スマホゲームをしたことがない」は8位という結果になりました。
・親にテレビゲームを買ってもらったのが小学校中学年程度だったと思いますが、外で遊んだりすることも覚えてからだったので、早すぎずいい年齢からゲームをやり始めたような気がしています。(女性30代)
・小学生にあがって、周りの友だちがゲームをするようになったのをきっかけにテレビゲームやスマホゲームをするようになりました。(女性30代)
・小学生低学年の頃、任天堂のファミコンが流行った時期に初めてゲームを購入し、そこから細く長く続けています。(女性40代)
1位は「7~9歳」。
小学生になって周りの子が持ち始めてゲームをするようになったという方が多くいました。
・6歳頃よりTVゲームをしていて、兄弟が産まれ自分を大人しくさせるために与えていたと聞いている(女性20代)
・両親が比較的ゲームをする家庭で、物心ついた頃から親の真似をしてテレビゲームにふれてきました。今でも家族みんなゲームが好きで、同じゲームをして盛り上がることも多々あります。(女性20代)
・その当時、ファミコンがすごいブームで兄が買ったファミコンを借りてやらせてもらっていた。小さいながらに楽しかった覚えがある。(女性40代)
2位の「4~6歳」は、親や兄弟の影響という方が多い印象。
・まわりの子がしていて、友達宅で遊ばせてもらっているうちに自分のゲームが欲しくなり購入し、始めました。(女性30代)
・小さい頃から周りが、テレビゲームをしてて、うらやましくて買ってもらったのを覚えてます。日常とは違う体験ができて、刺激的でした。(女性30代)
・小学6年の頃、父親がクリスマスプレゼントでテレビに繋いで遊ぶゲーム機を買ってくれました。テレビを見るかゲームをするか選択する必要がありましたが、もの珍しく楽しんでいました。(女性50代~)
・働くようになってから、ゲームをやり始めたので、26~27歳くらいでPlayStationを買いました。(女性40代)
・TVゲームは本体を持っておらず、中学校の時に遊びに行った友達の家で1回やったことがあるだけなのでノーカウントだと思う。本格的にスマホゲームを始めたのは、iPadを買った大学院の時からなので、19歳~が適切だと思う。(女性30代)
・現在51歳です。ファミコンの発売が小学校卒業前くらいで私が地方の田舎在住だったためファミコンなど売っているお店や持っている人が近所に居ませんでした。高校を卒業して実家から出て初めてファミコンを買ってみました。その時が19歳でした。(男性50代~)
4位は「19歳~」で、子どものころは家にゲーム機がなくスマホもまだなかったという意見がありました。
・自由に自分で使えるスマホを持ったのがその年令の頃で、それまではテレビゲームとかも持っていなかったため。(女性10代)
・丁度ファミコンがブームになった頃で、友人宅で遊ばせてもらったことで自分も欲しくなり、安い時期を見計らって買ってもらったのが切っ掛けでした。(男性50代~)
・テレビゲームは中学生からやり始め、スマホゲームは大人になってから始めました。今は頻度は少なくなりましたがどちらも時々しています(女性40代)
・いいというより、必然で使うようになりました。自然と使うようになりました。(女性30代)
・ものごころが付いた時には、既にやっていたいた記憶がある。(女性40代)
・両親が厳しかったので子どもの頃はテレビゲームを買ってもらえませんでした。大学生になって一人暮らしを始めてスーファミにハマり、プレステからニンテンドースイッチまでやりました。今はスマホでツムツム三昧です。(女性40代)
・小さい頃には妹がゲームボーイを買ってもらってやっていましたが、中学生くらいになると部活も忙しいし、帰ってきて宿題やったらもう寝る時間とかだったので、ゲームとかをやる暇がなかったのと、特別欲しいとも思わなかったです。高校生くらいになって、部活がなくなった頃からPlayStationを自分で買ってやっていました。(女性30代)
「16~18歳」は同率6位という結果になりました。
・私が大学生のころ、テレビゲームが流行りました。私はお金がなかったので、テレビゲームが買えず、今に至っています。(男性50代~)
・ゲーム世代ではない。私たちの頃からゲームやゲームセンターはあったが、友人たちのように夢中になることはなかった。もともと嫌いなのかもしれない。(女性50代~)
8位は「TV・スマホゲームをしたことがない」という結果になりました。
150人にアンケートを行ったところ、「7~9歳」と回答したのは全体の36.0%でした。また回答した理由として、周りの友だちがやっていたという意見や、流行っているゲームがあったといった意見が数多く見受けられました。
小学校に上がるとゲームをやり始める友達が増え、それをきっかけにゲームを買ってもらったという方が多い傾向があるようです。昔に比べゲームの進化がすごく何歳からさせていいのか悩む親も多いと思いますが、参考にしてみてください。
<以下、ニュースリリースより>
はじめてTV・スマホゲームプレイしたのは小学校低学年が最多!
株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「ブロックチェーンゲームde稼ぐ」( https://sublogg.com/subgame/ )は、日本全国の10歳以上の方を対象に「何歳ごろからTV・スマホゲームをしているか」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。
調査概要
調査対象:10代以降の男女
調査日:2022年6月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:150人(女性105人男性45人)
調査レポート:https://sublogg.com/subgame/report-14/
調査対象:10代以降の男女
調査日:2022年6月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:150人(女性105人男性45人)
調査レポート:https://sublogg.com/subgame/report-14/
調査結果サマリー
何歳ごろからTV・スマホゲームをしているかをアンケートにて調査したところ、1位は「7~9歳」でした。
その他についても、ランキング形式でご紹介していきます。
![](https://prtimes.jp/i/93294/173/resize/d93294-173-3d5905664c637fab43e8-0.jpg)
1位になったのは「7~9歳」です。
2位以降は、「4~6歳」、「10~12歳」と続き、「TV・スマホゲームをしたことがない」は8位という結果になりました。
1位:7~9歳
・親にテレビゲームを買ってもらったのが小学校中学年程度だったと思いますが、外で遊んだりすることも覚えてからだったので、早すぎずいい年齢からゲームをやり始めたような気がしています。(女性30代)
・小学生にあがって、周りの友だちがゲームをするようになったのをきっかけにテレビゲームやスマホゲームをするようになりました。(女性30代)
・小学生低学年の頃、任天堂のファミコンが流行った時期に初めてゲームを購入し、そこから細く長く続けています。(女性40代)
1位は「7~9歳」。
小学生になって周りの子が持ち始めてゲームをするようになったという方が多くいました。
2位:4~6歳
・6歳頃よりTVゲームをしていて、兄弟が産まれ自分を大人しくさせるために与えていたと聞いている(女性20代)
・両親が比較的ゲームをする家庭で、物心ついた頃から親の真似をしてテレビゲームにふれてきました。今でも家族みんなゲームが好きで、同じゲームをして盛り上がることも多々あります。(女性20代)
・その当時、ファミコンがすごいブームで兄が買ったファミコンを借りてやらせてもらっていた。小さいながらに楽しかった覚えがある。(女性40代)
2位の「4~6歳」は、親や兄弟の影響という方が多い印象。
3位:10~12歳
・まわりの子がしていて、友達宅で遊ばせてもらっているうちに自分のゲームが欲しくなり購入し、始めました。(女性30代)
・小さい頃から周りが、テレビゲームをしてて、うらやましくて買ってもらったのを覚えてます。日常とは違う体験ができて、刺激的でした。(女性30代)
・小学6年の頃、父親がクリスマスプレゼントでテレビに繋いで遊ぶゲーム機を買ってくれました。テレビを見るかゲームをするか選択する必要がありましたが、もの珍しく楽しんでいました。(女性50代~)
4位:19歳~
・働くようになってから、ゲームをやり始めたので、26~27歳くらいでPlayStationを買いました。(女性40代)
・TVゲームは本体を持っておらず、中学校の時に遊びに行った友達の家で1回やったことがあるだけなのでノーカウントだと思う。本格的にスマホゲームを始めたのは、iPadを買った大学院の時からなので、19歳~が適切だと思う。(女性30代)
・現在51歳です。ファミコンの発売が小学校卒業前くらいで私が地方の田舎在住だったためファミコンなど売っているお店や持っている人が近所に居ませんでした。高校を卒業して実家から出て初めてファミコンを買ってみました。その時が19歳でした。(男性50代~)
4位は「19歳~」で、子どものころは家にゲーム機がなくスマホもまだなかったという意見がありました。
5位:13~15歳
・自由に自分で使えるスマホを持ったのがその年令の頃で、それまではテレビゲームとかも持っていなかったため。(女性10代)
・丁度ファミコンがブームになった頃で、友人宅で遊ばせてもらったことで自分も欲しくなり、安い時期を見計らって買ってもらったのが切っ掛けでした。(男性50代~)
・テレビゲームは中学生からやり始め、スマホゲームは大人になってから始めました。今は頻度は少なくなりましたがどちらも時々しています(女性40代)
6位:~3歳
・いいというより、必然で使うようになりました。自然と使うようになりました。(女性30代)
・ものごころが付いた時には、既にやっていたいた記憶がある。(女性40代)
6位:16~18歳
・両親が厳しかったので子どもの頃はテレビゲームを買ってもらえませんでした。大学生になって一人暮らしを始めてスーファミにハマり、プレステからニンテンドースイッチまでやりました。今はスマホでツムツム三昧です。(女性40代)
・小さい頃には妹がゲームボーイを買ってもらってやっていましたが、中学生くらいになると部活も忙しいし、帰ってきて宿題やったらもう寝る時間とかだったので、ゲームとかをやる暇がなかったのと、特別欲しいとも思わなかったです。高校生くらいになって、部活がなくなった頃からPlayStationを自分で買ってやっていました。(女性30代)
「16~18歳」は同率6位という結果になりました。
8位:TV・スマホゲームをしたことがない
・私が大学生のころ、テレビゲームが流行りました。私はお金がなかったので、テレビゲームが買えず、今に至っています。(男性50代~)
・ゲーム世代ではない。私たちの頃からゲームやゲームセンターはあったが、友人たちのように夢中になることはなかった。もともと嫌いなのかもしれない。(女性50代~)
8位は「TV・スマホゲームをしたことがない」という結果になりました。
まとめ
150人にアンケートを行ったところ、「7~9歳」と回答したのは全体の36.0%でした。また回答した理由として、周りの友だちがやっていたという意見や、流行っているゲームがあったといった意見が数多く見受けられました。
小学校に上がるとゲームをやり始める友達が増え、それをきっかけにゲームを買ってもらったという方が多い傾向があるようです。昔に比べゲームの進化がすごく何歳からさせていいのか悩む親も多いと思いますが、参考にしてみてください。
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- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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