eスポーツ商社「REEV株式会社」が、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始した。
<以下、ニュースリリースより>
ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(本社:東京都中央区、 代表取締役:渡部裕介)は、2022年8月1日(月) AM9:00より、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始したことをお知らせします。
私達は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
世界にはさまざまな才能や可能性を持った人材がたくさんいますが、生まれた地域や環境によって光が当てられていないのが現状です。世界では現在、7億6700万人、つまり10人に1人が極度の貧困状態(一日当たり1.9ドル以下で生活している人)にあると言われています。そしてこの中の3億8500万人が子どもで、そのうちの半数以上をアフリカが占めています。


▼地域別貧困率 (いずれも世界開発指数)
アフリカ(サハラ砂漠より南の地域) 41.1%
中東・北アフリカ 5.01%
ラテンアメリカ・カリブ海地域 4.13%
東アジア・大洋州地域 2.32%
ヨーロッパ・中央アジア地域 1.47%
その他先進国 0.68%
南アジア地域 データなし
この数値から絶対的貧困の割合はアフリカが突出して高いことがわかります。貧困地域では、子ども達への教育も行き届いていないため、中々経済発展できません。そして経済発展ができないことで、教育や医療現場にも遅れが生じ、資源を奪い合うといった紛争が発生し、貧困がさらに広がるという悪循環が生まれています。
しかし私達は、貧困を含む多くの社会課題は、やり方次第で改善でき、生まれた環境に左右されず挑戦機会を創出することができると考えています。
なぜなら私達は今、Web3.0という可能性に溢れた時代に生きているからです。
メタバース、NFT、ブロックチェーン、仮想通貨、DAOなど..一度は耳にしたことがある単語だと思います。
なぜこれほどまでに話題になっているのか?それはこれらの技術を使うことで、年齢・性別・国籍・地域・文化・空間をも越え、世界がよりフラットになり、貧困地域含め、世界中で新たな価値や経済を生む可能性があるからです。

メタバースの市場規模は、2020年の約5,000億米ドルから2024年に8,000米億ドル(約109兆円)(※1)に達し、2030年には約13兆米ドル(約1,780兆円)まで成長すると予測されています。(※2)
また、NFTに関しても、2020年の3.4億米ドル(約465億円)から2030年には3,573億米ドル(約48兆円)まで成長すると予測されており、(※3)WEB3.0関連の市場は、世界的にも加速度的に非常に大きな成長が見込まれています。
これから先、世界中のスポーツチームがチームNFT・スポンサーNFTを発行することは、当たり前の時代になってきます。

なぜならNFTやブロックチェーン技術を活用することで、これまで一方向でしかエンゲージメントができなかったスポンサー企業やファン、顧客に対し、よりきめ細かな透明性の高いコミュニケーションが可能となり、チームとスポンサーが一体となって、チームを継続・発展させる仕組みを構築できるからです。
また、NFT保有者のみがアクセスできるコミュニティ参加権や限定イベントへの招待、限定商品がゲットできるなど、さまざまな特典を得ることも可能です。

更に、チームを応援するという形を、チームNFTを通してスポンサー企業へNFTを付与することで、チームの価値が向上すると保有しているNFTの価値も向上し、売買することで投資リターンも期待できます。

従来のスポーツチームとスポンサーの関係は、自社PR・広告宣伝、応援が主な理由でした。しかし、Web3.0時代のチームとスポンサーのあり方は、単純に広告宣伝、応援のみでなく、新たな価値を創造でき、チーム運営をする一員として、世界で活躍する選手の発掘・育成、そして社会課題の解決を共に目指す同志として活動することもできるのです。

REEV NFT COLLECTIONはeスポーツを通して、貧困地域に挑戦機会と教育を提供し、人生の可能性を広げることをミッションとしたソーシャルグッドNFTです。
REEV NFTを保有することで、Team REEVのチーム、コミュニティ運営の一員として共に活動していくメンバーとしての証になります。
また、収益の一部(10%)は、チームの活動費用だけでなく、以下の提携先に支援させていただきます。
REEV NFT COLLECTIONを通して世界中のeスポーツファンが集まるだけでなく、自他ともに心豊かな社会の実現に貢献したいという思想に共感した人々が集う自律分散型組織(DAO)を目指します。更に今後、REEV NFTコレクションは、NFTゲームやメタバースの中で使用・売買できるNFTとしてアップデートしてまいります。
◆REEV NFT COLLECTION公開ページ
https://opensea.io/collection/reev-nft-collection?search[sortAscending]=false&search[sortBy]=LAST_TRANSFER_DATE
◆販売期間
8/1(月)AM9:00~ スポンサー枠が埋まるまで
◆NFT付与条件
プレミアムパートナー契約をしていただいた法人・個人様
■スポンサーメニューとユニフォームへのロゴ出稿に関して

オフィシャルサポーター(エリアC)(ユニフォーム側面左右肩スペース):
個数4/価格360,000円/サイズ7 × 3cm
オフィシャルパートナー(エリアB)(ユニフォーム前面胸部スペース) :
個数3/価格720,000円/サイズ12 × 4.5cm
プレミアムパートナー(エリアA)(ユニフォーム前面・背面大スペース) :
個数3/価格1,200,000円/サイズ20.5 × 8cm
※今後スポンサー費用は上がっていきます。
・ご出稿期間:2022年8月1日~2023年7月31日
★直近の出場イベントに関して:ラスベガスにて開催される格闘ゲーム世界大会EVO 2022(2022年8月5日-7日)

・ユニフォームプレゼント
・スポンサーロゴ入りユニフォームをイベント、大会、取材時に着用
・ユニフォームデザイン選定のための投票権付与
・メンバー配信中にスポンサーロゴ表示
・限定イベントへ招待
・REEV NFT付与
・NFT保有者限定コミュニティへの参加権
・HPにスポンサーロゴ掲載
・REEV NFT CARD贈呈
etc..
Team REEVには、アフリカ・ケニア最大級のスラム「キベラ」出身のビースト選手を始め、ナイジェリアやスラム出身の選手が複数名在籍していますが、これまでeスポーツをきっかけにIT教育支援、アフリカでのeスポーツイベント共催、NFT発行など、あらゆる可能性に挑戦しながらチーム運営をしています。





私たちは、Web3.0時代におけるeスポーツの更なる可能性を追求し、ゲームの世界から貧困問題の解決を目指すと同時に、挑戦機会を平等に提供し、世界で活躍できる選手を輩出することを目指し今後も活動していきます。
■出典
※1 https://www.bloomberg.com/professional/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/(Bloomberg Intelligence)
※2 https://www.citivelocity.com/citigps/metaverse-and-money/(Citi, “Metaverse and money: Decrypting the future”)
※3 https://www.emergenresearch.com/industry-report/non-fungible-token-market(EMERGEN RESEARCH)
画像引用元:https://nft.hexanft.com/sponsors(HEXA)

eスポーツには、私たちの想像を超えたまだ見ぬ可能性が眠っています。
たかがゲームと思われる方もいるかもしれません。
しかしeスポーツは、年齢・性別・国籍・地域・身体的ハンディキャップ・宗教など、あらゆる垣根を超え、世界を一つにできるパワーがあり、使い方次第でさまざまな表情を見ることができます。
時には国境を越え、国と国とが繋がり、多くの人を歓喜させ、笑顔にし、感動させることもできます。
そして時には学びに変わり、人を成長させ、人生をより良い方向に変えることもできます。
私は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
現在はアフリカを始め国内外で、eスポーツ×教育事業、プロeスポーツチームの運営、NFTプロジェクト、アフリカでのeスポーツイベント開催など、さまざまなプロジェクトを実施しています。
これらのプロジェクトは、自らの才能やアイデアを世の中に表現する方法や喜び、可能性を伝え、自らの手で未来を創ることができる人を一人でも多く増やしていきたいという願いの中で生まれました。
地球の中の一企業、一eスポーツチーム、一人の人間として、信念を持ってeスポーツのあらゆる可能性を追求し、一人でも多くの人の未来の可能性を広げるために挑戦し続けます。
<以下、ニュースリリースより>
日本とアフリカのプロeスポーツチームが貧困や教育格差などの社会課題を支援する
ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(本社:東京都中央区、 代表取締役:渡部裕介)は、2022年8月1日(月) AM9:00より、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始したことをお知らせします。
はじめに-背景-
私達は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
世界にはさまざまな才能や可能性を持った人材がたくさんいますが、生まれた地域や環境によって光が当てられていないのが現状です。世界では現在、7億6700万人、つまり10人に1人が極度の貧困状態(一日当たり1.9ドル以下で生活している人)にあると言われています。そしてこの中の3億8500万人が子どもで、そのうちの半数以上をアフリカが占めています。


▼地域別貧困率 (いずれも世界開発指数)
アフリカ(サハラ砂漠より南の地域) 41.1%
中東・北アフリカ 5.01%
ラテンアメリカ・カリブ海地域 4.13%
東アジア・大洋州地域 2.32%
ヨーロッパ・中央アジア地域 1.47%
その他先進国 0.68%
南アジア地域 データなし
この数値から絶対的貧困の割合はアフリカが突出して高いことがわかります。貧困地域では、子ども達への教育も行き届いていないため、中々経済発展できません。そして経済発展ができないことで、教育や医療現場にも遅れが生じ、資源を奪い合うといった紛争が発生し、貧困がさらに広がるという悪循環が生まれています。
しかし私達は、貧困を含む多くの社会課題は、やり方次第で改善でき、生まれた環境に左右されず挑戦機会を創出することができると考えています。
なぜなら私達は今、Web3.0という可能性に溢れた時代に生きているからです。
メタバース、NFT、ブロックチェーン、仮想通貨、DAOなど..一度は耳にしたことがある単語だと思います。
なぜこれほどまでに話題になっているのか?それはこれらの技術を使うことで、年齢・性別・国籍・地域・文化・空間をも越え、世界がよりフラットになり、貧困地域含め、世界中で新たな価値や経済を生む可能性があるからです。

メタバースの市場規模は、2020年の約5,000億米ドルから2024年に8,000米億ドル(約109兆円)(※1)に達し、2030年には約13兆米ドル(約1,780兆円)まで成長すると予測されています。(※2)
また、NFTに関しても、2020年の3.4億米ドル(約465億円)から2030年には3,573億米ドル(約48兆円)まで成長すると予測されており、(※3)WEB3.0関連の市場は、世界的にも加速度的に非常に大きな成長が見込まれています。
なぜeスポーツチームがNFTを発行するのか?
これから先、世界中のスポーツチームがチームNFT・スポンサーNFTを発行することは、当たり前の時代になってきます。

なぜならNFTやブロックチェーン技術を活用することで、これまで一方向でしかエンゲージメントができなかったスポンサー企業やファン、顧客に対し、よりきめ細かな透明性の高いコミュニケーションが可能となり、チームとスポンサーが一体となって、チームを継続・発展させる仕組みを構築できるからです。
また、NFT保有者のみがアクセスできるコミュニティ参加権や限定イベントへの招待、限定商品がゲットできるなど、さまざまな特典を得ることも可能です。

更に、チームを応援するという形を、チームNFTを通してスポンサー企業へNFTを付与することで、チームの価値が向上すると保有しているNFTの価値も向上し、売買することで投資リターンも期待できます。

従来のスポーツチームとスポンサーの関係は、自社PR・広告宣伝、応援が主な理由でした。しかし、Web3.0時代のチームとスポンサーのあり方は、単純に広告宣伝、応援のみでなく、新たな価値を創造でき、チーム運営をする一員として、世界で活躍する選手の発掘・育成、そして社会課題の解決を共に目指す同志として活動することもできるのです。
REEV NFT COLLECTIONとは

REEV NFT COLLECTIONはeスポーツを通して、貧困地域に挑戦機会と教育を提供し、人生の可能性を広げることをミッションとしたソーシャルグッドNFTです。
REEV NFTを保有することで、Team REEVのチーム、コミュニティ運営の一員として共に活動していくメンバーとしての証になります。
また、収益の一部(10%)は、チームの活動費用だけでなく、以下の提携先に支援させていただきます。
■支援先・提携先について
・NFTゲームを通じてアフリカの若者がお金を稼ぐことを支援する「Ninja Game Guild」
Ninja Game Guild(以下、NGG)は「アフリカを世界で最もクールな大陸にする」ことを目標に設立された、アフリカの方を中心とするゲームギルドです。 NGGはNFTゲームを用いて、性別・国籍・人種・年齢などによる経済的な問題を解決したいと考えています。 NGGはNFTゲームの参入障壁を減らすために、NFTを貸し出して初期投資をせずにNFTゲームから収入を得られるようにサポートをしています。
URL:https://twitter.com/ninjagameguild
支援金使用用途:NFTゲームで使用するNFTの貸し出し費用
・ナイジェリア・ラゴスにある世界最大規模の水上スラム マココの学校「Part of solution nursery and primary school」
ナイジェリアの大都市ラゴスの湾岸沿いに浮かぶ世界最大規模の水上スラム「マココ」は、20-30万人の住人がいるにも関わらず、国からも存在しない街とされ、電気やガスもほぼ通っておらず、病院もりません。国から認められていないため、行政サービスは当然受けることもできず、警察が踏み入れることもありません。そんなマココに唯一ある学校「Part of solution nursery and primary school」には現在約400人の子どもたちが通っており、子ども達の未来の可能性を広げるためにマココに存在しています。
URL:https://www.instagram.com/taiwoprinceshemede
マココ参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=8c3g-3HSxPY
支援金使用用途:学校建設費用、子どもたちへの教育(読み書き・英語教育)にかかる費用
・NFTゲームを通じてアフリカの若者がお金を稼ぐことを支援する「Ninja Game Guild」
Ninja Game Guild(以下、NGG)は「アフリカを世界で最もクールな大陸にする」ことを目標に設立された、アフリカの方を中心とするゲームギルドです。 NGGはNFTゲームを用いて、性別・国籍・人種・年齢などによる経済的な問題を解決したいと考えています。 NGGはNFTゲームの参入障壁を減らすために、NFTを貸し出して初期投資をせずにNFTゲームから収入を得られるようにサポートをしています。
URL:https://twitter.com/ninjagameguild
支援金使用用途:NFTゲームで使用するNFTの貸し出し費用
・ナイジェリア・ラゴスにある世界最大規模の水上スラム マココの学校「Part of solution nursery and primary school」
ナイジェリアの大都市ラゴスの湾岸沿いに浮かぶ世界最大規模の水上スラム「マココ」は、20-30万人の住人がいるにも関わらず、国からも存在しない街とされ、電気やガスもほぼ通っておらず、病院もりません。国から認められていないため、行政サービスは当然受けることもできず、警察が踏み入れることもありません。そんなマココに唯一ある学校「Part of solution nursery and primary school」には現在約400人の子どもたちが通っており、子ども達の未来の可能性を広げるためにマココに存在しています。
URL:https://www.instagram.com/taiwoprinceshemede
マココ参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=8c3g-3HSxPY
支援金使用用途:学校建設費用、子どもたちへの教育(読み書き・英語教育)にかかる費用
REEV NFT COLLECTIONを通して世界中のeスポーツファンが集まるだけでなく、自他ともに心豊かな社会の実現に貢献したいという思想に共感した人々が集う自律分散型組織(DAO)を目指します。更に今後、REEV NFTコレクションは、NFTゲームやメタバースの中で使用・売買できるNFTとしてアップデートしてまいります。
Team REEVスポンサーNFT詳細
◆REEV NFT COLLECTION公開ページ
https://opensea.io/collection/reev-nft-collection?search[sortAscending]=false&search[sortBy]=LAST_TRANSFER_DATE
◆販売期間
8/1(月)AM9:00~ スポンサー枠が埋まるまで
◆NFT付与条件
プレミアムパートナー契約をしていただいた法人・個人様
■スポンサーメニューとユニフォームへのロゴ出稿に関して

オフィシャルサポーター(エリアC)(ユニフォーム側面左右肩スペース):
個数4/価格360,000円/サイズ7 × 3cm
オフィシャルパートナー(エリアB)(ユニフォーム前面胸部スペース) :
個数3/価格720,000円/サイズ12 × 4.5cm
プレミアムパートナー(エリアA)(ユニフォーム前面・背面大スペース) :
個数3/価格1,200,000円/サイズ20.5 × 8cm
※今後スポンサー費用は上がっていきます。
・ご出稿期間:2022年8月1日~2023年7月31日
★直近の出場イベントに関して:ラスベガスにて開催される格闘ゲーム世界大会EVO 2022(2022年8月5日-7日)
特典例

・ユニフォームプレゼント
・スポンサーロゴ入りユニフォームをイベント、大会、取材時に着用
・ユニフォームデザイン選定のための投票権付与
・メンバー配信中にスポンサーロゴ表示
・限定イベントへ招待
・REEV NFT付与
・NFT保有者限定コミュニティへの参加権
・HPにスポンサーロゴ掲載
・REEV NFT CARD贈呈
etc..
Team REEVの活動
Team REEVには、アフリカ・ケニア最大級のスラム「キベラ」出身のビースト選手を始め、ナイジェリアやスラム出身の選手が複数名在籍していますが、これまでeスポーツをきっかけにIT教育支援、アフリカでのeスポーツイベント共催、NFT発行など、あらゆる可能性に挑戦しながらチーム運営をしています。





私たちは、Web3.0時代におけるeスポーツの更なる可能性を追求し、ゲームの世界から貧困問題の解決を目指すと同時に、挑戦機会を平等に提供し、世界で活躍できる選手を輩出することを目指し今後も活動していきます。
■出典
※1 https://www.bloomberg.com/professional/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/(Bloomberg Intelligence)
※2 https://www.citivelocity.com/citigps/metaverse-and-money/(Citi, “Metaverse and money: Decrypting the future”)
※3 https://www.emergenresearch.com/industry-report/non-fungible-token-market(EMERGEN RESEARCH)
画像引用元:https://nft.hexanft.com/sponsors(HEXA)
代表者挨拶

eスポーツには、私たちの想像を超えたまだ見ぬ可能性が眠っています。
たかがゲームと思われる方もいるかもしれません。
しかしeスポーツは、年齢・性別・国籍・地域・身体的ハンディキャップ・宗教など、あらゆる垣根を超え、世界を一つにできるパワーがあり、使い方次第でさまざまな表情を見ることができます。
時には国境を越え、国と国とが繋がり、多くの人を歓喜させ、笑顔にし、感動させることもできます。
そして時には学びに変わり、人を成長させ、人生をより良い方向に変えることもできます。
私は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
現在はアフリカを始め国内外で、eスポーツ×教育事業、プロeスポーツチームの運営、NFTプロジェクト、アフリカでのeスポーツイベント開催など、さまざまなプロジェクトを実施しています。
これらのプロジェクトは、自らの才能やアイデアを世の中に表現する方法や喜び、可能性を伝え、自らの手で未来を創ることができる人を一人でも多く増やしていきたいという願いの中で生まれました。
地球の中の一企業、一eスポーツチーム、一人の人間として、信念を持ってeスポーツのあらゆる可能性を追求し、一人でも多くの人の未来の可能性を広げるために挑戦し続けます。
運営会社情報

会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大⽵ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
REEV Inc. Twitter:https://twitter.com/reevinc2021
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
グローバルeスポーツチーム「Team REEV」運営:https://reev.gg
Team REEV Twitter:https://twitter.com/TeamREEV

Team REEVは、日本とアフリカを始め、さまざまなバックグランドを持ったプロフェッショナルメンバーで構成されたグローバルeスポーツチームです。メンバー一人一人が唯一無二のプロフェッショナルとして誇りを持ち、eスポーツを通して世の中に新たな”価値”と”感動”を生み出します。そして、より良い未来を創るために、世界中に眠るさまざまな才能にスポットライトを当て、平等に機会を提供できるチームを目指します。

【関連企業 | マーケティングパートナー企業情報】
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
会長:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営

会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大⽵ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
REEV Inc. Twitter:https://twitter.com/reevinc2021
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
グローバルeスポーツチーム「Team REEV」運営:https://reev.gg
Team REEV Twitter:https://twitter.com/TeamREEV

Team REEVは、日本とアフリカを始め、さまざまなバックグランドを持ったプロフェッショナルメンバーで構成されたグローバルeスポーツチームです。メンバー一人一人が唯一無二のプロフェッショナルとして誇りを持ち、eスポーツを通して世の中に新たな”価値”と”感動”を生み出します。そして、より良い未来を創るために、世界中に眠るさまざまな才能にスポットライトを当て、平等に機会を提供できるチームを目指します。

【関連企業 | マーケティングパートナー企業情報】
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
会長:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営
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- セガの人気タイトル「龍が如く」シリーズに特化した「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」が開催中。シリーズ最新作の『龍が如く8』、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が過去最大の割引率で発売中だ。『龍が如く8』は70%OFFの2,904円、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は45%OFFの3,811円だ。期間は10月24日(金)2時までなので、実質本日が最終日だ。Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」:https://www.sega.jp/special/sale/<以下、ニュースリリースより>Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」開催中 株式会社セガは、Steamにて販売中の一部PC用セガタイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売するSteam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」を開催中です。今回のセールでは、『龍が如く8』が過去最大の70%オフ、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』も過去最大の45%オフで、セールに登場します。 他にも『龍が如く7外伝 名を消した男』が65%オフ、『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』が60%オフでラインアップされます。また、『龍が如く 極2』や『龍が如く 維新! 極』などの人気タイトルも特別価格で販売します。 セールは2025年10月23日(木)までの期間限定開催です。ぜひこの機会にお楽しみください。 ©SEGA Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」https://www.sega.jp/special/sale/ ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- ZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が引退を表明
- eスポーツチームZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が、Xにて選手活動からの「引退」を正式に発表した。ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。…— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) October 23, 2025 ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。この間、皆様に詳しい状況をご報告できないまま、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。活動休止の理由でありました「神経機能の不調」が続き、選手として競技を続けることが困難な状態となっておりました。チームとは今後の活動継続の可能性について慎重に話し合いを重ねてまいりましたが、これ以上選手活動を続けることは難しいと自ら判断し、引退を申し出ました。チームは、私の健康面を第一に考え、この決断を尊重してくださいました。SFLのシーズン途中でロスターを離脱することとなり、チームメイト、そして私の復帰を信じて待っていてくださったファンの皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これまで選手として活動を続けてこられたのは、ひとえに応援してくださったファンの皆様、どんな時も支えてくれた妻、ZETA DIVISIONのスタッフの皆様、そして共に練習し、戦ってくれたチームメイトのおかげです。皆様の声援を受けながら、eスポーツ選手として競技に打ち込めた時間は、私にとってかけがえのない財産です。また、今回の決断にあたり、ご理解ご協力をいただいたCAPCOM様、SFL関係者の皆様、各チームの皆様にも心より感謝申し上げます。発表にもありました通り、年内を目途にZETA DIVISIONを退団し、今後は体調の快復に専念いたします。これからは、新たに加入するヤマグチ選手、そしてチームメイトたちの、SFL後半節での健闘を心から応援しています。最後になりますが、これまでeスポーツ選手「翔」を応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。引き続き、ZETA DIVISIONへの変わらぬご声援をいただけますと幸いです。翔 翔選手は、今年夏にサウジアラビア・リヤドで開催された「Esports World Cup 2025(EWC2025)」に出場した際、体調不良のため棄権。救護措置を受け回復傾向にあるということで、休養を経て一時的に体調を取り戻し、『ストリートファイター6』の国内リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」に参戦していた。復帰戦では健闘を見せ、活動の幅を再び広げていたが、ほどなくして体調不良による休場が相次ぎ、ファンの間ではその容態を心配する声が多く上がっていた。体調不良でEWCを棄権してしまい、ご心配おかけしました😭すぐに報告もできなくてすみません🙏あれから無事に帰国して、今は病院の受診日まで体力温存でゆっくり過ごしています!— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) August 25, 2025 今回の投稿で、活動休止の理由が「神経機能の不調」にあったことを明かした翔選手。症状が長期化する中で、チームと慎重に話し合いを重ねた結果、「これ以上選手としての活動を続けることは難しい」と自ら判断し、引退を申し出たという。チーム側も健康を最優先にこの決断を尊重し、年内をめどにZETA DIVISIONを退団する運びとなった。翔選手は、昨シーズンの世界大会「カプコンカップ 11」で優勝するなど、『ストリートファイター6』シーンを代表するプレーヤーとして期待されていた存在。なお、現在開催中の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」では、翔選手に代わって、ヤマグチ選手が出場することとなる。※写真は2025年3月5日(水)〜8日(土)にかけて両国国技館で開催された『ストリートファイター6』の世界大会「カプコンカップ11」出場時のもの。当時は福島県のeスポーツチームIBUSHIGINに所属していた なお、「カプコンカップ 11」のチャンピオンとして獲得した「カプコンカップ 12」の出場権は、公式規定に則り下位の選手に移行。ただし、2位のBlaz選手、3位のLeShar選手はすでに出場権を取得済みであることから、4位のAngryBird選手に移行する。「CAPCOM CUP 12」出場に関するお知らせいつも「CAPCOM Pro Tour 2025」ならびに「CAPCOM CUP 12」へのご支援誠にありがとうございます。「ZETA DIVISION」より、翔選手の「CAPCOM CUP 12」出場を辞退する申し出があり、これを受理いたしました。本出場権は、CAPCOM Pro Tour 2025… https://t.co/4WZqD3WxiV— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) October 23, 2025 関連記事:【インタビュー】翔「“なんも言えねえ”ってこんなことなんだなって(笑)」——賞金1億5,000万円を獲得した『スト6』の世界王者が語った勝利の手応えとは
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- 【FENNEL×AFRAS】TikTokマーケティング支援でeスポーツ教育を加速——若年層への認知拡大へ
- 株式会社Fennelが、全国でマンツーマンレッスンを展開するeスポーツスクール「AFRAS」のマーケティング支援を開始。TikTokを活用し、若年層への認知拡大とブランディング強化を推進。未来のトッププレーヤー育成とeスポーツ文化の発展を目指す。<以下、ニュースリリースより>株式会社Fennel、eスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」と協業しマーケティング支援を開始 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜)は、全国でeスポーツのプロ講師によるマンツーマンレッスンを行うeスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」のマーケティング支援を開始しました。 本取り組みでは、TikTokを活用した認知拡大およびブランディング強化を行い、eスポーツ業界全体の発展と未来のトッププレーヤー育成を目指します。背景と目的 近年、eスポーツは日本国内において急速な盛り上がりを見せています。世界規模での「Esports World Cup」や、「Apex Legends」世界大会の札幌開催など、国内外での大型大会が相次いでおり、プロゲーマーを志す子どもたちも年々増加しています。 こうした潮流の中、FENNELは全国の店舗でプロ講師による個別指導を行う「AFRAS」と協業し、若年層がより身近に“本気でeスポーツに挑戦できる環境”を整備。未来のトッププレーヤーを生み出し、業界のさらなる活性化を図ることを目的としています。実施内容 今回のマーケティング支援では、AFRASのブランド価値向上と若年層への訴求を目的に、TikTok公式アカウントの企画・制作・運用支援を実施しました。 TikTokでは、ゲームの上達を目指すプレーヤーにとって魅力的に感じられるコンテンツを、今後順次発信していく予定です。 投稿内容の一例は以下の通りです。厳しい審査を通過した講師陣の紹介動画 実際にコーチングを受ける生徒のインタビュー レッスン現場のリアルな様子を伝える動画 AFRAS公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@afras_esports_school これらのコンテンツを通じ、AFRASが提供する「プロ直伝の本格指導」と「一人ひとりの成長ストーリー」を発信。ゲームを通して夢を追う若者たちにとって、新たな“学びの場”としてのAFRASの魅力を広く届けてまいります。AFRAS(アフラス)について AFRASは、「年齢に関係なくeスポーツを本格的に学べ、一人ひとりが持つ能力、個性を開花することができる場所」として2024年に誕生しました。 TPS、FPSなど等さまざまなゲームタイトルを通して、技術、知識、さまざまな社会性スキルを身に付けながら、eスポーツやゲーム自体も強くなることができるeスポーツスクール(eスポーツ教室)です。 全国に10校舎以上展開をしており、小学生から中学生、高校生、大学生、社会人、シニアまで年齢に関係なく通っています。「プロプレーヤーになりたい」、「大会で優勝したい」、「趣味のゲームを極めたい」など、一人ひとりの夢や目標に近づくための環境がそろっています。 AFRASはこれからも、eスポーツを学ぶことが当たり前の世の中を創出し、eスポーツ業界の発展に貢献していきます。 eスポーツスクール(eスポーツ教室)AFRASのHPはこちら:https://afras.jp/株式会社Fennelについて 株式会社Fennelは、2019年に設立されたeスポーツ総合エンターテインメント企業です。「Fill the world with game changers.(ゲームチェンジャーで溢れる世界を創る。)」というビジョンを掲げ、eスポーツを軸に多様な事業を展開しています。 主力事業として、国内外で活躍するプロeスポーツチーム「FENNEL」の運営をはじめ、eスポーツ大会の企画・運営、アパレル・ライフスタイルブランドの展開、映像制作やマーケティング支援など、eスポーツを起点にカルチャー・ビジネス・採用など幅広い分野へ活動を拡大しています。大会運営事業では、自社主催ブランド「FFL」を通じてオンライン大会から国際大会、学生大会までを開催し、日本のeスポーツシーンを黎明期から支えてきました。また、アパレル事業ではDIESELやWIND AND SEAなどのブランドとのコラボレーションを実施するなど、eスポーツとファッションの融合を推進しています。さらに、チーム・選手の発信力と若年層カルチャーの知見を生かし、企業ブランディング支援やエンターテインメント事業、学生コミュニティ運営など、eスポーツを超えた領域にも事業を展開。理念のもと、日本のeスポーツ産業を牽引しながら、新たな価値の創出に取り組んでいます。会社概要 会社名:株式会社Fennel 代表取締役会長:遠藤 将也 代表取締役社長:高島 稜 所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階 設立日 : 2019年10月 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://x.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw