eスポーツ商社「REEV株式会社」が、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始した。
<以下、ニュースリリースより>
ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(本社:東京都中央区、 代表取締役:渡部裕介)は、2022年8月1日(月) AM9:00より、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始したことをお知らせします。
私達は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
世界にはさまざまな才能や可能性を持った人材がたくさんいますが、生まれた地域や環境によって光が当てられていないのが現状です。世界では現在、7億6700万人、つまり10人に1人が極度の貧困状態(一日当たり1.9ドル以下で生活している人)にあると言われています。そしてこの中の3億8500万人が子どもで、そのうちの半数以上をアフリカが占めています。


▼地域別貧困率 (いずれも世界開発指数)
アフリカ(サハラ砂漠より南の地域) 41.1%
中東・北アフリカ 5.01%
ラテンアメリカ・カリブ海地域 4.13%
東アジア・大洋州地域 2.32%
ヨーロッパ・中央アジア地域 1.47%
その他先進国 0.68%
南アジア地域 データなし
この数値から絶対的貧困の割合はアフリカが突出して高いことがわかります。貧困地域では、子ども達への教育も行き届いていないため、中々経済発展できません。そして経済発展ができないことで、教育や医療現場にも遅れが生じ、資源を奪い合うといった紛争が発生し、貧困がさらに広がるという悪循環が生まれています。
しかし私達は、貧困を含む多くの社会課題は、やり方次第で改善でき、生まれた環境に左右されず挑戦機会を創出することができると考えています。
なぜなら私達は今、Web3.0という可能性に溢れた時代に生きているからです。
メタバース、NFT、ブロックチェーン、仮想通貨、DAOなど..一度は耳にしたことがある単語だと思います。
なぜこれほどまでに話題になっているのか?それはこれらの技術を使うことで、年齢・性別・国籍・地域・文化・空間をも越え、世界がよりフラットになり、貧困地域含め、世界中で新たな価値や経済を生む可能性があるからです。

メタバースの市場規模は、2020年の約5,000億米ドルから2024年に8,000米億ドル(約109兆円)(※1)に達し、2030年には約13兆米ドル(約1,780兆円)まで成長すると予測されています。(※2)
また、NFTに関しても、2020年の3.4億米ドル(約465億円)から2030年には3,573億米ドル(約48兆円)まで成長すると予測されており、(※3)WEB3.0関連の市場は、世界的にも加速度的に非常に大きな成長が見込まれています。
これから先、世界中のスポーツチームがチームNFT・スポンサーNFTを発行することは、当たり前の時代になってきます。

なぜならNFTやブロックチェーン技術を活用することで、これまで一方向でしかエンゲージメントができなかったスポンサー企業やファン、顧客に対し、よりきめ細かな透明性の高いコミュニケーションが可能となり、チームとスポンサーが一体となって、チームを継続・発展させる仕組みを構築できるからです。
また、NFT保有者のみがアクセスできるコミュニティ参加権や限定イベントへの招待、限定商品がゲットできるなど、さまざまな特典を得ることも可能です。

更に、チームを応援するという形を、チームNFTを通してスポンサー企業へNFTを付与することで、チームの価値が向上すると保有しているNFTの価値も向上し、売買することで投資リターンも期待できます。

従来のスポーツチームとスポンサーの関係は、自社PR・広告宣伝、応援が主な理由でした。しかし、Web3.0時代のチームとスポンサーのあり方は、単純に広告宣伝、応援のみでなく、新たな価値を創造でき、チーム運営をする一員として、世界で活躍する選手の発掘・育成、そして社会課題の解決を共に目指す同志として活動することもできるのです。

REEV NFT COLLECTIONはeスポーツを通して、貧困地域に挑戦機会と教育を提供し、人生の可能性を広げることをミッションとしたソーシャルグッドNFTです。
REEV NFTを保有することで、Team REEVのチーム、コミュニティ運営の一員として共に活動していくメンバーとしての証になります。
また、収益の一部(10%)は、チームの活動費用だけでなく、以下の提携先に支援させていただきます。
REEV NFT COLLECTIONを通して世界中のeスポーツファンが集まるだけでなく、自他ともに心豊かな社会の実現に貢献したいという思想に共感した人々が集う自律分散型組織(DAO)を目指します。更に今後、REEV NFTコレクションは、NFTゲームやメタバースの中で使用・売買できるNFTとしてアップデートしてまいります。
◆REEV NFT COLLECTION公開ページ
https://opensea.io/collection/reev-nft-collection?search[sortAscending]=false&search[sortBy]=LAST_TRANSFER_DATE
◆販売期間
8/1(月)AM9:00~ スポンサー枠が埋まるまで
◆NFT付与条件
プレミアムパートナー契約をしていただいた法人・個人様
■スポンサーメニューとユニフォームへのロゴ出稿に関して

オフィシャルサポーター(エリアC)(ユニフォーム側面左右肩スペース):
個数4/価格360,000円/サイズ7 × 3cm
オフィシャルパートナー(エリアB)(ユニフォーム前面胸部スペース) :
個数3/価格720,000円/サイズ12 × 4.5cm
プレミアムパートナー(エリアA)(ユニフォーム前面・背面大スペース) :
個数3/価格1,200,000円/サイズ20.5 × 8cm
※今後スポンサー費用は上がっていきます。
・ご出稿期間:2022年8月1日~2023年7月31日
★直近の出場イベントに関して:ラスベガスにて開催される格闘ゲーム世界大会EVO 2022(2022年8月5日-7日)

・ユニフォームプレゼント
・スポンサーロゴ入りユニフォームをイベント、大会、取材時に着用
・ユニフォームデザイン選定のための投票権付与
・メンバー配信中にスポンサーロゴ表示
・限定イベントへ招待
・REEV NFT付与
・NFT保有者限定コミュニティへの参加権
・HPにスポンサーロゴ掲載
・REEV NFT CARD贈呈
etc..
Team REEVには、アフリカ・ケニア最大級のスラム「キベラ」出身のビースト選手を始め、ナイジェリアやスラム出身の選手が複数名在籍していますが、これまでeスポーツをきっかけにIT教育支援、アフリカでのeスポーツイベント共催、NFT発行など、あらゆる可能性に挑戦しながらチーム運営をしています。





私たちは、Web3.0時代におけるeスポーツの更なる可能性を追求し、ゲームの世界から貧困問題の解決を目指すと同時に、挑戦機会を平等に提供し、世界で活躍できる選手を輩出することを目指し今後も活動していきます。
■出典
※1 https://www.bloomberg.com/professional/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/(Bloomberg Intelligence)
※2 https://www.citivelocity.com/citigps/metaverse-and-money/(Citi, “Metaverse and money: Decrypting the future”)
※3 https://www.emergenresearch.com/industry-report/non-fungible-token-market(EMERGEN RESEARCH)
画像引用元:https://nft.hexanft.com/sponsors(HEXA)

eスポーツには、私たちの想像を超えたまだ見ぬ可能性が眠っています。
たかがゲームと思われる方もいるかもしれません。
しかしeスポーツは、年齢・性別・国籍・地域・身体的ハンディキャップ・宗教など、あらゆる垣根を超え、世界を一つにできるパワーがあり、使い方次第でさまざまな表情を見ることができます。
時には国境を越え、国と国とが繋がり、多くの人を歓喜させ、笑顔にし、感動させることもできます。
そして時には学びに変わり、人を成長させ、人生をより良い方向に変えることもできます。
私は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
現在はアフリカを始め国内外で、eスポーツ×教育事業、プロeスポーツチームの運営、NFTプロジェクト、アフリカでのeスポーツイベント開催など、さまざまなプロジェクトを実施しています。
これらのプロジェクトは、自らの才能やアイデアを世の中に表現する方法や喜び、可能性を伝え、自らの手で未来を創ることができる人を一人でも多く増やしていきたいという願いの中で生まれました。
地球の中の一企業、一eスポーツチーム、一人の人間として、信念を持ってeスポーツのあらゆる可能性を追求し、一人でも多くの人の未来の可能性を広げるために挑戦し続けます。
<以下、ニュースリリースより>
日本とアフリカのプロeスポーツチームが貧困や教育格差などの社会課題を支援する
ゲーミング英会話の運営を始め、eスポーツを通して社会問題の解決を目指すeスポーツ商社「REEV株式会社」(本社:東京都中央区、 代表取締役:渡部裕介)は、2022年8月1日(月) AM9:00より、ケニアとナイジェリアを始めとしたアフリカのスラム地域から世界を目指すプロeスポーツチーム「Team REEV」のチームNFTを新規発行し、スポンサー募集を開始したことをお知らせします。
はじめに-背景-
私達は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
世界にはさまざまな才能や可能性を持った人材がたくさんいますが、生まれた地域や環境によって光が当てられていないのが現状です。世界では現在、7億6700万人、つまり10人に1人が極度の貧困状態(一日当たり1.9ドル以下で生活している人)にあると言われています。そしてこの中の3億8500万人が子どもで、そのうちの半数以上をアフリカが占めています。


▼地域別貧困率 (いずれも世界開発指数)
アフリカ(サハラ砂漠より南の地域) 41.1%
中東・北アフリカ 5.01%
ラテンアメリカ・カリブ海地域 4.13%
東アジア・大洋州地域 2.32%
ヨーロッパ・中央アジア地域 1.47%
その他先進国 0.68%
南アジア地域 データなし
この数値から絶対的貧困の割合はアフリカが突出して高いことがわかります。貧困地域では、子ども達への教育も行き届いていないため、中々経済発展できません。そして経済発展ができないことで、教育や医療現場にも遅れが生じ、資源を奪い合うといった紛争が発生し、貧困がさらに広がるという悪循環が生まれています。
しかし私達は、貧困を含む多くの社会課題は、やり方次第で改善でき、生まれた環境に左右されず挑戦機会を創出することができると考えています。
なぜなら私達は今、Web3.0という可能性に溢れた時代に生きているからです。
メタバース、NFT、ブロックチェーン、仮想通貨、DAOなど..一度は耳にしたことがある単語だと思います。
なぜこれほどまでに話題になっているのか?それはこれらの技術を使うことで、年齢・性別・国籍・地域・文化・空間をも越え、世界がよりフラットになり、貧困地域含め、世界中で新たな価値や経済を生む可能性があるからです。

メタバースの市場規模は、2020年の約5,000億米ドルから2024年に8,000米億ドル(約109兆円)(※1)に達し、2030年には約13兆米ドル(約1,780兆円)まで成長すると予測されています。(※2)
また、NFTに関しても、2020年の3.4億米ドル(約465億円)から2030年には3,573億米ドル(約48兆円)まで成長すると予測されており、(※3)WEB3.0関連の市場は、世界的にも加速度的に非常に大きな成長が見込まれています。
なぜeスポーツチームがNFTを発行するのか?
これから先、世界中のスポーツチームがチームNFT・スポンサーNFTを発行することは、当たり前の時代になってきます。

なぜならNFTやブロックチェーン技術を活用することで、これまで一方向でしかエンゲージメントができなかったスポンサー企業やファン、顧客に対し、よりきめ細かな透明性の高いコミュニケーションが可能となり、チームとスポンサーが一体となって、チームを継続・発展させる仕組みを構築できるからです。
また、NFT保有者のみがアクセスできるコミュニティ参加権や限定イベントへの招待、限定商品がゲットできるなど、さまざまな特典を得ることも可能です。

更に、チームを応援するという形を、チームNFTを通してスポンサー企業へNFTを付与することで、チームの価値が向上すると保有しているNFTの価値も向上し、売買することで投資リターンも期待できます。

従来のスポーツチームとスポンサーの関係は、自社PR・広告宣伝、応援が主な理由でした。しかし、Web3.0時代のチームとスポンサーのあり方は、単純に広告宣伝、応援のみでなく、新たな価値を創造でき、チーム運営をする一員として、世界で活躍する選手の発掘・育成、そして社会課題の解決を共に目指す同志として活動することもできるのです。
REEV NFT COLLECTIONとは

REEV NFT COLLECTIONはeスポーツを通して、貧困地域に挑戦機会と教育を提供し、人生の可能性を広げることをミッションとしたソーシャルグッドNFTです。
REEV NFTを保有することで、Team REEVのチーム、コミュニティ運営の一員として共に活動していくメンバーとしての証になります。
また、収益の一部(10%)は、チームの活動費用だけでなく、以下の提携先に支援させていただきます。
■支援先・提携先について
・NFTゲームを通じてアフリカの若者がお金を稼ぐことを支援する「Ninja Game Guild」
Ninja Game Guild(以下、NGG)は「アフリカを世界で最もクールな大陸にする」ことを目標に設立された、アフリカの方を中心とするゲームギルドです。 NGGはNFTゲームを用いて、性別・国籍・人種・年齢などによる経済的な問題を解決したいと考えています。 NGGはNFTゲームの参入障壁を減らすために、NFTを貸し出して初期投資をせずにNFTゲームから収入を得られるようにサポートをしています。
URL:https://twitter.com/ninjagameguild
支援金使用用途:NFTゲームで使用するNFTの貸し出し費用
・ナイジェリア・ラゴスにある世界最大規模の水上スラム マココの学校「Part of solution nursery and primary school」
ナイジェリアの大都市ラゴスの湾岸沿いに浮かぶ世界最大規模の水上スラム「マココ」は、20-30万人の住人がいるにも関わらず、国からも存在しない街とされ、電気やガスもほぼ通っておらず、病院もりません。国から認められていないため、行政サービスは当然受けることもできず、警察が踏み入れることもありません。そんなマココに唯一ある学校「Part of solution nursery and primary school」には現在約400人の子どもたちが通っており、子ども達の未来の可能性を広げるためにマココに存在しています。
URL:https://www.instagram.com/taiwoprinceshemede
マココ参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=8c3g-3HSxPY
支援金使用用途:学校建設費用、子どもたちへの教育(読み書き・英語教育)にかかる費用
・NFTゲームを通じてアフリカの若者がお金を稼ぐことを支援する「Ninja Game Guild」
Ninja Game Guild(以下、NGG)は「アフリカを世界で最もクールな大陸にする」ことを目標に設立された、アフリカの方を中心とするゲームギルドです。 NGGはNFTゲームを用いて、性別・国籍・人種・年齢などによる経済的な問題を解決したいと考えています。 NGGはNFTゲームの参入障壁を減らすために、NFTを貸し出して初期投資をせずにNFTゲームから収入を得られるようにサポートをしています。
URL:https://twitter.com/ninjagameguild
支援金使用用途:NFTゲームで使用するNFTの貸し出し費用
・ナイジェリア・ラゴスにある世界最大規模の水上スラム マココの学校「Part of solution nursery and primary school」
ナイジェリアの大都市ラゴスの湾岸沿いに浮かぶ世界最大規模の水上スラム「マココ」は、20-30万人の住人がいるにも関わらず、国からも存在しない街とされ、電気やガスもほぼ通っておらず、病院もりません。国から認められていないため、行政サービスは当然受けることもできず、警察が踏み入れることもありません。そんなマココに唯一ある学校「Part of solution nursery and primary school」には現在約400人の子どもたちが通っており、子ども達の未来の可能性を広げるためにマココに存在しています。
URL:https://www.instagram.com/taiwoprinceshemede
マココ参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=8c3g-3HSxPY
支援金使用用途:学校建設費用、子どもたちへの教育(読み書き・英語教育)にかかる費用
REEV NFT COLLECTIONを通して世界中のeスポーツファンが集まるだけでなく、自他ともに心豊かな社会の実現に貢献したいという思想に共感した人々が集う自律分散型組織(DAO)を目指します。更に今後、REEV NFTコレクションは、NFTゲームやメタバースの中で使用・売買できるNFTとしてアップデートしてまいります。
Team REEVスポンサーNFT詳細
◆REEV NFT COLLECTION公開ページ
https://opensea.io/collection/reev-nft-collection?search[sortAscending]=false&search[sortBy]=LAST_TRANSFER_DATE
◆販売期間
8/1(月)AM9:00~ スポンサー枠が埋まるまで
◆NFT付与条件
プレミアムパートナー契約をしていただいた法人・個人様
■スポンサーメニューとユニフォームへのロゴ出稿に関して

オフィシャルサポーター(エリアC)(ユニフォーム側面左右肩スペース):
個数4/価格360,000円/サイズ7 × 3cm
オフィシャルパートナー(エリアB)(ユニフォーム前面胸部スペース) :
個数3/価格720,000円/サイズ12 × 4.5cm
プレミアムパートナー(エリアA)(ユニフォーム前面・背面大スペース) :
個数3/価格1,200,000円/サイズ20.5 × 8cm
※今後スポンサー費用は上がっていきます。
・ご出稿期間:2022年8月1日~2023年7月31日
★直近の出場イベントに関して:ラスベガスにて開催される格闘ゲーム世界大会EVO 2022(2022年8月5日-7日)
特典例

・ユニフォームプレゼント
・スポンサーロゴ入りユニフォームをイベント、大会、取材時に着用
・ユニフォームデザイン選定のための投票権付与
・メンバー配信中にスポンサーロゴ表示
・限定イベントへ招待
・REEV NFT付与
・NFT保有者限定コミュニティへの参加権
・HPにスポンサーロゴ掲載
・REEV NFT CARD贈呈
etc..
Team REEVの活動
Team REEVには、アフリカ・ケニア最大級のスラム「キベラ」出身のビースト選手を始め、ナイジェリアやスラム出身の選手が複数名在籍していますが、これまでeスポーツをきっかけにIT教育支援、アフリカでのeスポーツイベント共催、NFT発行など、あらゆる可能性に挑戦しながらチーム運営をしています。





私たちは、Web3.0時代におけるeスポーツの更なる可能性を追求し、ゲームの世界から貧困問題の解決を目指すと同時に、挑戦機会を平等に提供し、世界で活躍できる選手を輩出することを目指し今後も活動していきます。
■出典
※1 https://www.bloomberg.com/professional/blog/metaverse-may-be-800-billion-market-next-tech-platform/(Bloomberg Intelligence)
※2 https://www.citivelocity.com/citigps/metaverse-and-money/(Citi, “Metaverse and money: Decrypting the future”)
※3 https://www.emergenresearch.com/industry-report/non-fungible-token-market(EMERGEN RESEARCH)
画像引用元:https://nft.hexanft.com/sponsors(HEXA)
代表者挨拶

eスポーツには、私たちの想像を超えたまだ見ぬ可能性が眠っています。
たかがゲームと思われる方もいるかもしれません。
しかしeスポーツは、年齢・性別・国籍・地域・身体的ハンディキャップ・宗教など、あらゆる垣根を超え、世界を一つにできるパワーがあり、使い方次第でさまざまな表情を見ることができます。
時には国境を越え、国と国とが繋がり、多くの人を歓喜させ、笑顔にし、感動させることもできます。
そして時には学びに変わり、人を成長させ、人生をより良い方向に変えることもできます。
私は、eスポーツをきっかけに世界の社会課題の解決を目指すと同時に「生まれた地域や環境に左右されることなく、誰もが夢を追え、挑戦できる環境や機会を平等に提供したい」 という願いがあります。
現在はアフリカを始め国内外で、eスポーツ×教育事業、プロeスポーツチームの運営、NFTプロジェクト、アフリカでのeスポーツイベント開催など、さまざまなプロジェクトを実施しています。
これらのプロジェクトは、自らの才能やアイデアを世の中に表現する方法や喜び、可能性を伝え、自らの手で未来を創ることができる人を一人でも多く増やしていきたいという願いの中で生まれました。
地球の中の一企業、一eスポーツチーム、一人の人間として、信念を持ってeスポーツのあらゆる可能性を追求し、一人でも多くの人の未来の可能性を広げるために挑戦し続けます。
運営会社情報

会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大⽵ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
REEV Inc. Twitter:https://twitter.com/reevinc2021
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
グローバルeスポーツチーム「Team REEV」運営:https://reev.gg
Team REEV Twitter:https://twitter.com/TeamREEV

Team REEVは、日本とアフリカを始め、さまざまなバックグランドを持ったプロフェッショナルメンバーで構成されたグローバルeスポーツチームです。メンバー一人一人が唯一無二のプロフェッショナルとして誇りを持ち、eスポーツを通して世の中に新たな”価値”と”感動”を生み出します。そして、より良い未来を創るために、世界中に眠るさまざまな才能にスポットライトを当て、平等に機会を提供できるチームを目指します。

【関連企業 | マーケティングパートナー企業情報】
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
会長:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営

会社名:REEV, Inc. | eスポーツ商社「REEV株式会社 」
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大⽵ビジデンス2F
代表取締役:渡部 裕介
設立:2021年6月
URL:https://reev.co.jp
ゲーミング英会話:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
REEV Inc. Twitter:https://twitter.com/reevinc2021
事業内容:eスポーツによる社会問題解決事業、eスポーツ教育事業「ゲーミング英会話」運営
グローバルeスポーツチーム「Team REEV」運営:https://reev.gg
Team REEV Twitter:https://twitter.com/TeamREEV

Team REEVは、日本とアフリカを始め、さまざまなバックグランドを持ったプロフェッショナルメンバーで構成されたグローバルeスポーツチームです。メンバー一人一人が唯一無二のプロフェッショナルとして誇りを持ち、eスポーツを通して世の中に新たな”価値”と”感動”を生み出します。そして、より良い未来を創るために、世界中に眠るさまざまな才能にスポットライトを当て、平等に機会を提供できるチームを目指します。

【関連企業 | マーケティングパートナー企業情報】
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
会長:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営
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- CAG OSAKAがアカデミーチーム新設! 『LoL』部門は「LJL2025」参戦中のKareha Childrenが加入し、『フォートナイト』『スト6』『餓狼CotW』で今季トライアウト実施予定!
- CAG OSAKAは、チーム初となる「CAGアカデミーチーム」設立を発表した。目的としては、地元大阪でのファン層拡大、ブランド価値向上、安定性向上と世代交代などを挙げている。まずは、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)部門、『フォートナイト』部門の設立が決まっており、『LoL』部門には高校eスポーツ大会2連覇を果たし、「LJL 2025」のオープン予選にも参戦中の「Kareha Children」が1期生として加入が決定済み。『フォートナイト』は2025年9月にトライアウトを行う予定だという。また、格闘ゲーム部門として、『ストリートファイター6』『餓狼伝説 City of the Wolves』のトライアウトを2025年7月に実施することも発表した。<以下、ニュースリリースより>「CAGアカデミーチーム」を設立~新たに「League of Legends」「Fortnite」部門も始動~ 若手eスポーツ選手の発掘と育成を目的とした「CAGアカデミーチーム 」を新たに設立したことをお知らせいたします。これに伴い、「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド、略称LoL)」「Fortnite(フォートナイト)」の2部門を新設し、競技タイトルのさらなる拡充と育成体制の強化を図ります。CAGアカデミーチーム設立の目的 この度のCAGアカデミーチームの設立は、以下の3つの柱を目的としています。(1)地元・大阪への根ざしとファン層の拡大地域密着型の育成体制をさらに構築し、関西・大阪を中心に活動する若手eスポーツ選手を積極的に支援。地元とのつながりを強化することで、地域コミュニティとの関係性を深め、地元ファンの裾野を広げていきます。(2)ブランド価値の向上自前の育成機関を設けることで、チームとしての持続可能性を高めると同時に、教育・育成に注力する姿勢を明確にし、社会的信頼の醸成やブランドの差別化を推進します。(3)チームの安定性と世代交代のスムーズ化国際的なeスポーツのトップシーンで活躍できる人材を自ら育て上げることで、選手層の厚みを確保し、将来的な世代交代を円滑に進める体制を整えます。地域と共に歩みながら、eスポーツ業界の発展と選手育成のモデルづくりをリードいたします。「League of Legends(LoL)」「Fortnite」部門の新設 CAGアカデミーチームの設立にあわせて、多くのファンに支持されている人気ゲーム「League of Legends(LoL)」と「Fortnite」の2つの競技部門を新たにスタートします。これにより、CAG OSAKAは対応するゲームタイトルの幅を広げ、より多くの選手がeスポーツ大会で活躍できる機会を増やしていきます。なお、CAGアカデミーチームのLoL部門には、2022年と2023年の日本最大級の高校生eスポーツ大会で2年連続優勝を果たした実力派チーム「XxかれはちるどれんxX」のメンバーが1期チームメンバーとして加入します。すでに国内で高い実績を持つ彼らが、さらにレベルアップし、世界の舞台で戦える選手へと成長できるよう、チーム一丸となってサポートしていきます。CAGアカデミー格闘ゲーム部門で、新たな才能の発掘を目的にトライアウトを実施 CAG OSAKA所属のフェンリっち選手が、2025年5月9日に開催された世界最大級の格闘ゲームイベントの日本大会『EVO Japan 2025』の「餓狼伝説」部門で準優勝し、今夏サウジアラビアで開催される「Esports World Cup 2025」への出場を決めました。 CAG OSAKAは格闘ゲーム部門のさらなる充実を目的として、CAGアカデミーチームの格闘ゲーム部門で「ストリートファイター6」と「餓狼伝説」の2タイトルについて、新たな才能を見つけるためのトライアウトを実施します。今回のトライアウトでは、競技経験やランクに関係なく、情熱を持ってゲームに取り組むすべてのプレイヤーを対象としています。 選考では、プレイ技術だけではなく、将来性や人間性なども含めて総合的に評価を行います。合格者は、CAGアカデミーチームの所属選手として、プロプレイヤーをめざす本格的な育成環境で活動をスタートします。トライアウト概要実施時期:2025年7月■対象:高校生枠、一般枠■開催方法:実技・面接ともにオンライン形式で実施実技の決勝トーナメントおよび最終面接の様子は、CAG OSAKA公式YouTubeの定例配信で公開予定今後の予定:詳細及び続報は、チーム公式サイト及びXにて順次発表2025年9月には、「Fortnite」のトライアウトも実施する予定 CAG OSAKAは今回の取り組みを皮切りに、格闘ゲームをはじめ、さまざまなタイトルにおいて若手選手の発掘と育成を本格化させ、eスポーツの未来を担う人材の輩出に取り組んでまいります。CAG OSAKA:https://cyclops-osaka.jp/
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- 【TGS2025情報】ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開!
- 毎年9月に開催される年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25(木)〜28日(日)に開催されることが決定。今年は、スペースの有効活用や、通路のレイアウトの変更、ビジネスチャンスの場を提供など3つの特徴を掲げている。開催に先立ちティザー動画や新ロゴ、フォトスポットやプレゼントキャンペーンなどの情報が公開された。公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp<以下、ニュースリリースより>東京ゲームショウ2025、始動!ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開! 2025年9月25日(木)~28日(日)に開催される「東京ゲームショウ2025」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP/ソニー・ミュージックソリューションズ、以下TGS2025)の開催に向けて、本日5月15日(木)、TGS2025のティザー動画および新ロゴが公開されました。動画は5月15日(木)より、TGS公式YouTubeチャンネルにて公開されます。 これを記念して、TGS公式XおよびTGSメディアパートナー各媒体にて特別企画も展開します。2025年の東京ゲームショウ開催に向けた盛り上がりに、ぜひご注目ください。東京ゲームショウ2025ティザー動画が公開 今年のメインビジュアルを手がけるのは、繊細かつ独自の世界観で注目を集めるイラストレーター・ざしきわらし氏。描きおろしのキャラクターとともに、TGS2025に向けた期待を高めるティザー動画が本日よりTGS公式YouTubeチャンネルにて公開されました。 ●ざしきわらし氏からのコメント: この度、東京ゲームショウにイラストで参加させていただく運びとなりました。幼少期よりゲームとともに成長してきた自身にとって、本企画に携わることができ大変光栄です。「遊びきれない、無限の遊び場」というテーマのもと、思いを込めて楽しく制作いたしました。 今回は、ティザーイラストという形式での初めての取り組みとなりましたが、限られた情報の中でもご覧いただく皆様に期待感や高揚感を持っていただけるよう、構図に工夫を凝らしております。今後公開予定のメインビジュアルも、ぜひご期待いただけますと幸いです。東京ゲームショウの開催を、私自身も今から心より楽しみにしております。●プロフィール 1987年生まれ、福岡県出身。 商業イラストを中心に活動しながら、原画展なども定期的に開催。 これまでに芸術新聞社よりイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行。TGSロゴをリニューアル!新デザインを初公開 TGS2025より、TGSロゴが刷新されました。進化するゲーム体験と、次世代のエンターテインメントが集まる、新しい時代のTGSを象徴するスタイリッシュなデザインに仕上げています。TGS会場にモニュメントが登場! TGSの会場付近では、新ロゴをあしらった大型モニュメントが登場予定。来場者の記念撮影にぴったりなフォトスポットとして、イベント初日から設置されます。TGSの新しい「顔」となるロゴを背景に、ぜひ思い出の1枚をお撮りください。※モニュメントイメージ ティザー動画公開記念プレゼントキャンペーンを実施! ティザー動画公開を記念して、ご賛同いただいたTGSメディアパートナー各媒体にて、プレゼントキャンペーン企画を実施いたします。本キャンペーンでは、今回のために制作されたティザービジュアルとコラボした限定アイテムをプレゼント!応募方法や参加条件は各メディアの記事またはSNSをご確認ください。 また、TGS公式Xでもフォロー&リポストキャンペーンを実施。TGSならではの特別アイテムが当たるチャンスをお見逃しなく! TGS公式X:@tokyo_game_show1. TGS公式Xティザー動画公開記念 プレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン期間:2025年5月15日(木)から2025年5月31日(土)まで 当選者数:10名様 応募方法: STEP1:Xにて、東京ゲームショウ公式Xアカウント(X:tokyo_game_show)をフォロー STEP2:東京ゲームショウ公式Xから発信されているキャンペーン投稿を引用リポスト STEP3:当選された方には、投稿いただいたアカウント宛にXダイレクトメッセージ(以下DM)にて当選通知をお送りいたします。DMに記載のURLより、賞品配送先情報をご登録いただくことで、当選確定となります。 下記に該当する場合は、応募対象外となりますのでご注意ください。 ※東京ゲームショウ公式Xアカウントのフォローをしていない、もしくはフォローを解除された場合 ※指定の投稿をリポストしていない場合 賞品:限定Tシャツ2. TGSメディアパートナープレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン実施メディア:東京ゲームショウ メディアパートナー各媒体 キャンペーン期間:2025年5月15日(木)以降順次 当選者数:各媒体により異なります。 応募方法:メディアパートナー各社媒体の該当記事をご確認ください。 賞品:限定モバイルアクセサリーケース、限定マウスパッド、限定ネックストラップ ●TGS公式X/メディアパートナー各媒体プレゼントキャンペーンアイテムのイメージ: ※上記アイテムはイメージとなります。実際の賞品と異なる可能性が御座いますのでご了承ください。 キャンペーンの詳細は、TGS公式Xおよびメディアパートナーの記事およびSNS投稿等をご確認ください。TGS2025の出展申込、締切間近!<5月30日(金)※> TGS2025出展申込締切日の5月30日(金)※が迫ってまいりました。今年は、展示会場の最大・最適化に向けて、展示会場レイアウトの見直しや大規模ブースの分散化等を行うことで、より多くの企業が出展いただけるようにしています。ゲームファンやビジネス関係者だけでなく、国内外のプレス、インフルエンサーを積極的に誘致予定ですので、出展社の商材をグローバルに発信できる絶好の機会となります。詳しくはTGS2025公式サイトや出展のご案内をご覧ください。※42小間以上は5月23日(金) ●公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ●出展のご案内:https://x.gd/mkqt5■広告・協賛のお申し込みも順次、受付締切に TGS2025では、出展と併せて、各種広告・協賛プランもご案内中です。それぞれ申込締切日の設定が異なりますので、下記資料をご確認ください。 ●「特別協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/RpCw1 ●「公式番組」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/IOftg ●「イベントステージ」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Ma3z0 ●「クリエイターラウンジ協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/3YHCF ●「ファミリーゲームパーク出展」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Aczrf ●「ファミリーゲームパーク協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/ef3BK ●「フードコート協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/yijdJ ●「コスプレエリア協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/nckML6 ●「ガイドマップ広告」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/KZ8sx ●「来場者募集サイトオンライン広告」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/XxoVP ●各種「広告・協賛」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/Y6zPZ ●「TGSフォーラム スポンサーシップセッション」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/IBfZE ●ビジネスデイ来場者向け無料配布冊子『TGS NOW!2025 for Business』広告出稿のご案内<申込締切日:7月25日(金)>https://x.gd/AuT0G東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 募集小間数:2,500小間 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp