ニフティ株式会社が「インターネット上の友だち」に関するアンケート調査を実施。小中学生のうち、ネットの友だちがいる割合は59%であるという結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
ネッ友がいる小中学生は59%、
ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司、以下、当社)は、当社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「インターネット上の友だち(以下、ネッ友)」に関するアンケート調査を実施し、本日8月3日(水)にレポートを公開しました。
本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、現在ネッ友はいるか、どうやって知り合ったのか、実際にネッ友と会ったことがあるか、などについてアンケートを実施し、1,465人から回答を得ました。
現在ネッ友がいる小中学生は59%で、実際にネッ友と会ったことがある人は2割程度でした。ネッ友に会ったことがない子どもたちの意見として、最も多かったのは「会いたいけど怖い」と「会いたくない」で全体の29%を占めていました。その他には、会いたいけど「おうちの人に禁止されている」「友だちに会わない方がいいと言われている」などの声が寄せられました。



約6割の小中学生が、現在ネッ友が「いる」と回答しました。



最も多かったのは「ゲーム」で、小学生は57%、中学生は38%でした。次いで「LINE」の23%、「Twitter」の19%となり、第1位の「ゲーム」以外はSNSが上位にランクインしました。その他には、子ども向けコーディングコミュニティ「Scratch(スクラッチ)」や「ニフティキッズ」、ネットの掲示板などがあがっています。
○Apex Legends
○フォートナイト
○sky 星を紡ぐ子どもたち
○スプラトゥーン2
○あつまれ どうぶつの森
「Apex Legends」や「フォートナイト」などをはじめとするクロスプラットフォーム対応のゲーム、「sky 星を紡ぐ子どもたち」などのスマホアプリゲームの名称が寄せられました。



実際にネッ友と会ったことがある小中学生は、全体の15%でした。ネット上で交流を深めても、直接会うまでには至らないケースがほとんどのようです。



「ネット上での印象と変わらなかった」と答えた人は49%、「ネット上での印象より良かった」という人は36%でした。一方、「ネット上での印象より悪かった」と答えた人は2%、「聞いていた情報(性別・年齢など)と違っていた」という回答も5%ありました。



トップは「会いたいけど怖い」と「会いたくない」で、どちらも全体の29%を占めていました。一方で、会いたいけど「おうちの人に禁止されている」「友だちに会わない方がいいと言われている」人もいて、ネッ友と会ったことがない小中学生のうち4割以上が“会いたい”と思っていることがわかりました。



ネッ友を作らない理由として最も多かったのは、全体の40%を占めた「トラブルになりそうで怖いから」で小学生は52%、中学生は29%を占めていました。次いで「SNSを使っていないから」の33%、「必要だと思わないから」の32%と続きました。
○あまりお互いのことを知りすぎていないから気軽に話せる
○いつでもしゃべれる。いつでも縁を切れる
○ネットを通していろいろな人と友だちになりやすい、趣味が同じ人ともつながりやすい
○ゲームを一緒に楽しめるところ
○リアルの顔や外見で判断されないところ
お互いのことをあまり知らないからこそ、「遠慮なく気軽に話せる」「友だちよりも気を遣わなくていい」などのメリットがあげられました。また遊ぶ時間が限られているリアルの友だちと比べて、ネッ友は「いつでもどこでも話せる」「わざわざ外出しなくても遊べる」といった意見が寄せられました。
○年齢や性別など、いくらでもうそをつける
○相手の素性がまったくわからないところ
○会いたくなってしまうこと。それがトラブルにつながるかもしれないこと
○文字だけだと気持ちが伝わりにくい
○人によって悪口や暴言を吐く人がいる
顔が見えないことがメリットになる反面、ネットならではのデメリットがあげられました。また「やたら汚い言葉を使ってくる」「簡単に暴言を吐く」「女の子だと思ったら、実際はおじさんだった」という実際に嫌な思いをした声も寄せられました。
○リアルの友だちと違って、ネッ友は相手の顔がわからない
○ネッ友ならいつでも遊べるけど、リアルの友だちとは限られた時間でしか遊べない
○ネッ友は気楽、リア友は人間関係が複雑
○ネッ友は素顔を見せずに話せる、リア友はありのままで話せる
○ネッ友は思っていることを何でも話せるけど、リアルの友だちには遠慮しがち
ネッ友とリアルの友だち(通称“リア友”)との違いについて、さまざまな意見が寄せられました。ネッ友に対する印象は人それぞれのようです。
<以下、ニュースリリースより>
ネッ友がいる小中学生は59%、
そのうち15%が「会ったことがある」
ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司、以下、当社)は、当社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「インターネット上の友だち(以下、ネッ友)」に関するアンケート調査を実施し、本日8月3日(水)にレポートを公開しました。
本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、現在ネッ友はいるか、どうやって知り合ったのか、実際にネッ友と会ったことがあるか、などについてアンケートを実施し、1,465人から回答を得ました。
現在ネッ友がいる小中学生は59%で、実際にネッ友と会ったことがある人は2割程度でした。ネッ友に会ったことがない子どもたちの意見として、最も多かったのは「会いたいけど怖い」と「会いたくない」で全体の29%を占めていました。その他には、会いたいけど「おうちの人に禁止されている」「友だちに会わない方がいいと言われている」などの声が寄せられました。
■調査概要
○アンケート実施期間
2022年6月15日(水)~7月6日(水)
○調査機関
自社調査
○調査対象
小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数
1,465件
○調査方法
インターネット調査
○調査項目
1. 今、ネッ友はいる?
2.【ネッ友がいる人へ】ネッ友と知り合ったきっかけを教えて
3.【ゲームをえらんだ人へ】何のゲームか教えて
4.【ネッ友がいる人へ】実際にネッ友に会ったことがある?
5.【会ったことがある人へ】会ってみてどうだった?
6.【会ったことがない人へ】ネッ友に会いたいと思う?
7.【ネッ友がいない人へ】ネッ友を作らないのはなぜ?
8.ネッ友のいいところはどんなところだと思う?
9.ネッ友の良くないところはどんなところだと思う?
10.ネッ友とリアルの友だちとの違いは何?
○アンケート実施期間
2022年6月15日(水)~7月6日(水)
○調査機関
自社調査
○調査対象
小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数
1,465件
○調査方法
インターネット調査
○調査項目
1. 今、ネッ友はいる?
2.【ネッ友がいる人へ】ネッ友と知り合ったきっかけを教えて
3.【ゲームをえらんだ人へ】何のゲームか教えて
4.【ネッ友がいる人へ】実際にネッ友に会ったことがある?
5.【会ったことがある人へ】会ってみてどうだった?
6.【会ったことがない人へ】ネッ友に会いたいと思う?
7.【ネッ友がいない人へ】ネッ友を作らないのはなぜ?
8.ネッ友のいいところはどんなところだと思う?
9.ネッ友の良くないところはどんなところだと思う?
10.ネッ友とリアルの友だちとの違いは何?
今、ネッ友はいる?



約6割の小中学生が、現在ネッ友が「いる」と回答しました。
【ネッ友がいる人へ】ネッ友と知り合ったきっかけを教えて



最も多かったのは「ゲーム」で、小学生は57%、中学生は38%でした。次いで「LINE」の23%、「Twitter」の19%となり、第1位の「ゲーム」以外はSNSが上位にランクインしました。その他には、子ども向けコーディングコミュニティ「Scratch(スクラッチ)」や「ニフティキッズ」、ネットの掲示板などがあがっています。
【ゲームをえらんだ人へ】何のゲームか教えて
○Apex Legends
○フォートナイト
○sky 星を紡ぐ子どもたち
○スプラトゥーン2
○あつまれ どうぶつの森
「Apex Legends」や「フォートナイト」などをはじめとするクロスプラットフォーム対応のゲーム、「sky 星を紡ぐ子どもたち」などのスマホアプリゲームの名称が寄せられました。
【ネッ友がいる人へ】実際にネッ友に会ったことがある?



実際にネッ友と会ったことがある小中学生は、全体の15%でした。ネット上で交流を深めても、直接会うまでには至らないケースがほとんどのようです。
【会ったことがある人へ】会ってみてどうだった?



「ネット上での印象と変わらなかった」と答えた人は49%、「ネット上での印象より良かった」という人は36%でした。一方、「ネット上での印象より悪かった」と答えた人は2%、「聞いていた情報(性別・年齢など)と違っていた」という回答も5%ありました。
【会ったことがない人へ】ネッ友に会いたいと思う?



トップは「会いたいけど怖い」と「会いたくない」で、どちらも全体の29%を占めていました。一方で、会いたいけど「おうちの人に禁止されている」「友だちに会わない方がいいと言われている」人もいて、ネッ友と会ったことがない小中学生のうち4割以上が“会いたい”と思っていることがわかりました。
【ネッ友がいない人へ】ネッ友を作らないのはなぜ?



ネッ友を作らない理由として最も多かったのは、全体の40%を占めた「トラブルになりそうで怖いから」で小学生は52%、中学生は29%を占めていました。次いで「SNSを使っていないから」の33%、「必要だと思わないから」の32%と続きました。
ネッ友のいいところはどんなところだと思う?
○あまりお互いのことを知りすぎていないから気軽に話せる
○いつでもしゃべれる。いつでも縁を切れる
○ネットを通していろいろな人と友だちになりやすい、趣味が同じ人ともつながりやすい
○ゲームを一緒に楽しめるところ
○リアルの顔や外見で判断されないところ
お互いのことをあまり知らないからこそ、「遠慮なく気軽に話せる」「友だちよりも気を遣わなくていい」などのメリットがあげられました。また遊ぶ時間が限られているリアルの友だちと比べて、ネッ友は「いつでもどこでも話せる」「わざわざ外出しなくても遊べる」といった意見が寄せられました。
ネッ友の良くないところはどんなところだと思う?
○年齢や性別など、いくらでもうそをつける
○相手の素性がまったくわからないところ
○会いたくなってしまうこと。それがトラブルにつながるかもしれないこと
○文字だけだと気持ちが伝わりにくい
○人によって悪口や暴言を吐く人がいる
顔が見えないことがメリットになる反面、ネットならではのデメリットがあげられました。また「やたら汚い言葉を使ってくる」「簡単に暴言を吐く」「女の子だと思ったら、実際はおじさんだった」という実際に嫌な思いをした声も寄せられました。
ネッ友とリアルの友だちとの違いは何?
○リアルの友だちと違って、ネッ友は相手の顔がわからない
○ネッ友ならいつでも遊べるけど、リアルの友だちとは限られた時間でしか遊べない
○ネッ友は気楽、リア友は人間関係が複雑
○ネッ友は素顔を見せずに話せる、リア友はありのままで話せる
○ネッ友は思っていることを何でも話せるけど、リアルの友だちには遠慮しがち
ネッ友とリアルの友だち(通称“リア友”)との違いについて、さまざまな意見が寄せられました。ネッ友に対する印象は人それぞれのようです。
■「ニフティキッズ」について( https://kids.nifty.com/ )
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、 インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、 保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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- 【eスポーツ選手にも社会的責任の自覚を】eスポーツチームFENNELが所属選手、ストリーマーを対象にしたコンプライアンス研修を実施
- eスポーツチームFENNELが、所属選手およびストリーマーを対象にしたコンプライアンス(法令順守)研修を実施。SNSや配信におけるリスクマネジメントなど、実践形式で行われた。コンプライアンスとは会社や団体が法律、規則、モラルを守って正しく行動すること。例えば、労働者の権利を守る法律や個人情報を保護する法律をしっかり守り、会社のルールや社会の常識に従うことで、信頼を得てトラブルを防ぐことができる。コンプライアンスは、会社が長く続くため、社会から認められるために重要な項目でもある。 eスポーツ業界が拡大していく中、選手やストリーマーにおける不適切発言は後を絶たない。社会経験を持たない選手やストリーマーに対し、こういった研修が行われることは業界全体の成長を大きく後押しすることにつながるだろう。<以下、ニュースリリースより>全所属選手およびストリーマーを対象にコンプライアンス研修を実施 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜、以下「FENNEL」)が運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」は、2025年6月上旬、全所属選手およびストリーマーに対しコンプライアンス研修を実施いたしました。 近年、eスポーツ市場の拡大とともに、選手やストリーマーによるSNS上での不適切な発言や振る舞いが社会的な関心を集め、業界全体の信頼性に影響を及ぼす事例が相次いでいます。FENNELは、こうした業界課題を重く受け止め、すべての所属メンバーが公共性の高い立場にあることを認識し、法令遵守および適切な情報発信を徹底するための施策として本研修を実施いたしました。本取り組みは、今後も定期的に研修を実施することで、継続的な意識の向上を図ってまいります。研修内容 外部専門講師を招き、以下の内容を中心に講義と実践形式で実施いたしましたコンプライアンスの基本概念の理解 SNSおよび配信活動におけるリスクマネジメント 実際の炎上事例やトラブル事案を用いたグループワークによる考察と対策検討 すべての所属メンバーが参加し、自らの行動に対する客観的視点と、チームおよび業界に与える影響の理解を深めました。代表取締役社長 高島 稜 コメント プロeスポーツ選手やストリーマーは、その影響力の大きさから、社会的責任を自覚した行動が強く求められます。FENNELは、競技面での成長と同時に、社会性や倫理観を備えたプロフェッショナルの育成に取り組み、今後も継続的に教育・啓発活動を推進してまいります。FENNELについて 2019年に設立。2025年現在、6つのeスポーツタイトルで部門を保有。VALORANT部門は日本国内で2度の優勝、Pokemon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。 eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えました。また、約4,000名の学生が所属する学生eスポーツコミュニティ「UNIVERS」を運営し、学生向けの大会運営やプロ選手との交流イベントなどを通じて、次世代のeスポーツプレーヤーの育成にも力を入れています。 アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を生かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://x.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com/ FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com/ 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
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