大人のためのゲーミング飲料がコンセプトのゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」が試飲できるイベントが8月27日(土)に秋葉原eXeField Akibaにて開催。ゲームをしながら日本酒を楽しもう。
<以下、ニュースリリースより>
SakeBottlers株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:鈴木将之)は、「ゲームをしながら日本酒を飲む」ための日本酒ボトル缶「GAMING RAINBOW」(180ml)の試飲&ゲームイベントを8/27(土)に秋葉原eXeField Akibaで開催する。参加費は無料。
クラウドファンディングによる先行販売(https://camp-fire.jp/projects/view/562978)にて、ゲームファンからの支持を受け427万円を集めた話題の日本酒缶を飲みながら、実際にゲームをするイベント。ビデオゲームだけでなく、ボードゲーム、カードゲーム、ジグソーパズルも用意。
さまざまなジャンルのゲームをしながら日本酒とゲームを楽しめます。 ゲーミング日本酒は、ラベルイラストに元カプコン、ストリートファイターシリーズイラストの『西村キヌ』、VTuberやAPEX公式ブックイラストの『Mika Pikazo』を起用し、2種類の日本酒缶を作成。日本酒は土田酒造(群馬)が醸造し「しゃがみ大パンチ」と表現したゲームシーンにマッチした味わいを提供している。
日本酒ボトル缶HITOMAKUシリーズ第2弾として「ゲームをしながら日本酒を飲む」ためのゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」(180ml)をCAMPFIREで先行発売中。ガチゲーマーかつ日本酒会社代表である企画者と元カプコン開発の土田酒造代表が本気でゲームプレイに合う日本酒を作りました。
この日本酒とゲームを実際に体験するイベントを8/27(土)に秋葉原eXeField Akibaで開催します。ビデオゲームだけでなく、ボードゲーム、カードゲーム、ジグソーパズルと幅広く用意。さまざまなジャンルのゲームをしながら日本酒とゲームを楽しみます。
■概要
日程:2022年8月27日(土)14時-20時
会場:eXeField Akiba(https://www.ntte-sports.co.jp/exefield/)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14−1 秋葉原UDX4F LIFORK AKIHABARA内
(JR 山手線 / 総武・中央線 / 京浜東北線「秋葉原駅」電気街口徒歩3分)
参加費:無料
イベント会場での上限人数:30人(先着順、入退場自由)
■イベント内容
入場時にゲーミング日本酒を1本提供。各種ゲームを用意しております。ゲーミング日本酒を飲みながらご自由にお楽しみください!
・ハイスペックの最新設備でプロ並みのゲームプレイが可能です。ゲーミングパソコンとゲーミング用の椅子のおかげで長時間のプレイも快適です。スタッフにお願いすれば、マウスやヘッドセットなどの機材を好みのタイプに交換できます。
・ボードゲーム、カードゲーム等の持ち込みも可能です。(カードゲームはゲーミング日本酒イラストのゲームマットで遊べます)
・ゲーミング日本酒の購入が可能です。(正式販売は2022年9月中旬を予定)
・ゲーミング日本酒のクラウドファンディングで作成した各種グッズの展示、販売があります。
■準備しているゲーム
・Steamにて対戦ゲーム等、数種類(アーケードコントローラー持ち込み、レンタル可能)
・蔵咲(日本酒蔵経営ゲーム)
・神さま日本酒でございます(カードゲーム)
・人狼
・ジグソーパズル(西村キヌver)
■入場と運営について
当日eXeField Akibaは通常営業していますので、どなたでも参加いただけますが、下記にあてはまる方は、参加をお控えくださいますようお願いいたします。また、人数制限の可能性もありますことをご了承ください。
・発熱等の風邪症状が見られる方
・ご自身だけでなくご家族等が新型コロナウイルスに罹患した場合並びに発熱等の風邪症状が見られる方
・過去10日間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
・感染拡大している地域や国への訪問歴が 14 日以内にある方
入場時には、サーモグラフィーや非接触体温計などでの体温測定をいたします。
発熱症状が認められた場合は、入場をお断りさせていただきます。
また、当日は【マスクの着用を必須】とさせていただきます。
着用がない場合は、入場をお断りいたしますのであらかじめご了承ください。
また、関係者、運営スタッフもマスクを着用いたします。
会場には飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。
HITOMAKUシリーズ第2弾となるのは、ゲーム用日本酒「GAMING RAINBOW」!
ゲーム全般(ビデオ、ボード、カード等ゲームすべて)をしながら飲む日本酒であり、「ゲームをしながら日本酒を飲む」というカルチャーを作る(あるいは改めて思い出す)ためのお酒です。
eスポーツシーンではエナジードリンクが有名ですが、ヒアリング(20代-30代、男性27名、女性3名)結果、家でのゲーム中に缶ビールや酎ハイを飲むことがあるとの回答が60%、エナジードリンクは17%でした。そのため日本酒が入り込む余地は大きく残っていると思われます。
テーマは「少しずつ、うまくなる」。
一朝一夕でうまくなるわけじゃない、だけど一歩ずつ成長していくことができる。
飲むことで気分をリセットしたり、気合を入れなおしたり、一緒にいる友人と楽しんだりするお酒です。日本酒の性質としても「開栓後の変化」がある(旨くなる)お酒となります。
クラウドファンディングにて427万円の支援を達成
開始3時間で目標額100万円、最終的に427万円の支援額を達成しました。
(https://camp-fire.jp/projects/view/562978)
SNS上でも、「攻めた企画だが作りこみの深さがすごい」、「ゲームへの愛を感じる」、「蔵元まで元ゲーム業界なのは面白すぎる」、「これを機会に日本酒を飲んでみようと思った」、「お酒を飲みながらゲームするのは好きなので歓迎」、「『ゲーミング日本酒』がパワーワードすぎる」との声をいただいています。
ゲームと本気で向き合いコラボしたことにより、今まで日本酒にふれていなかった層へ日本酒を飲んでもらう機会を作ることができています。
ラベルイラストレーターに『西村キヌ』さん、『Mika Pikazo』さんを起用
幅広くゲームファンに共感をいただくために、2種類のラベルイラストを作成しました。
1.格闘ゲーム全盛期のユーザ(35-45歳)向けに、西村キヌさん。
2.現在のソシャゲ、FPS等のゲームをプレイするユーザ(25-34歳)向けに、Mika Pikazoさん。
【イラストレータープロフィール】
西村キヌ
1991年(株)カプコン入社。デザイン室立ち上げ時からのメンバーとなる。ストリートファイターシリーズなど多くの販促イラストを担当。
2008年よりフリーに。
アニメ「オーバーマン キングゲイナー」「天狼 sirius the jaeger」「Gのレコンギスタ」
ゲーム「極限脱出シリーズ」ゲーム「CODE OF PRINCESS」「極限脱出シリーズ」「カルドセプト リボルト」
舞台「龍よ、狼と踊れ」などを手がける。
西村キヌ Ver.のイラストと缶デザイン
Mika Pikazo(ミカ ピカゾ)
2017年に誕生したバーチャルYouTuber「輝夜月」のキャラクターデザインをはじめ、2018年8月に開催された世界初のVRライブ「輝夜月LIVE@Zepp VR」のアートディレクション、VOCALOID「初音ミク」の総合的なライブ・展示イベントである「マジカルミライ2018」のメインビジュアル・衣装デザイン、KAGOME企画「ナポリたん」「ミート総帥」等のキャラクターデザイン、「Fate/Grand Order」ゲーム内イラスト、人気ライトノベルの装画、CDジャケットなど、幅広いジャンル、数々の作品でアートワークを手がける。
Mika Pikazo(ミカ ピカゾ)Ver. のイラストと缶デザイン
土田酒造は、土田、誉国光を代表銘柄とし「全量純米生酛仕込み」で“米の旨味を出し切る”をテーマに、添加物を一切加えない、蔵の菌に頼った造りをしています。特徴的な味わいや商品で、雑誌やメディアで取り上げられることも多く、近年最も勢いのある日本酒蔵のひとつです。
ゲーミング日本酒の味わいは、ゲーム中の合間に飲むことを考え、甘み、力強さや伸びがありつつもキレがある味わいを求めました。ひとことでいうと「しゃがみ大パンチ」と表現しました。必殺技であると強すぎて飽きるため、飲み続けるためにも通常技であることが大切という判断を行いました。なお、アッパー系です。
ゲーミング日本酒を土田酒造に依頼した理由は以下の3点となります。
1.土田酒造の「育つ酒」というコンセプトが、ゲームで少しづつ強くなるという意味として「GAMING RAINBOW」のテーマとマッチする。
2.土田社長が土田酒造の入社前にゲーム会社(カプコン)に勤務していた。
3.ゲーミング日本酒に求めている味(しゃがみ大パンチの味と表現)が土田酒造の酒に近い。
イラストだけではなく、日本酒の味わいとしてもゲーミングとしてこだわりを持った商品となっております。
2021年3月末にクラウドファンディングにてファーストプロダクトをリリース。今までにない日本酒のデザインと味わい、利用シーンを展開。「自由な日本酒体験を」をキーメッセージに、今まで日本酒がなかったシーンで手軽に日本酒を飲んでもらうための日本酒をプロデュースしている。
四合瓶では多すぎるという声に応えた少量サイズで家飲みやアウトドア需要にマッチし、2021年のクラウドファンディングでは2,440,500円の支援を達成しました。
現在は公式サイト(https://www.sakebottlers.com)を中心に販売を広げています。
日本酒関連のメディア・ニュースだけではなく、アウトドアやライフスタイルでのメディアにも取り上げられはじめています。
<以下、ニュースリリースより>
クラウドファンディングで427万円の支援を集めたゲーミング日本酒が味わえる
SakeBottlers株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:鈴木将之)は、「ゲームをしながら日本酒を飲む」ための日本酒ボトル缶「GAMING RAINBOW」(180ml)の試飲&ゲームイベントを8/27(土)に秋葉原eXeField Akibaで開催する。参加費は無料。
クラウドファンディングによる先行販売(https://camp-fire.jp/projects/view/562978)にて、ゲームファンからの支持を受け427万円を集めた話題の日本酒缶を飲みながら、実際にゲームをするイベント。ビデオゲームだけでなく、ボードゲーム、カードゲーム、ジグソーパズルも用意。
さまざまなジャンルのゲームをしながら日本酒とゲームを楽しめます。 ゲーミング日本酒は、ラベルイラストに元カプコン、ストリートファイターシリーズイラストの『西村キヌ』、VTuberやAPEX公式ブックイラストの『Mika Pikazo』を起用し、2種類の日本酒缶を作成。日本酒は土田酒造(群馬)が醸造し「しゃがみ大パンチ」と表現したゲームシーンにマッチした味わいを提供している。
日本酒ボトル缶HITOMAKUシリーズ第2弾として「ゲームをしながら日本酒を飲む」ためのゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」(180ml)をCAMPFIREで先行発売中。ガチゲーマーかつ日本酒会社代表である企画者と元カプコン開発の土田酒造代表が本気でゲームプレイに合う日本酒を作りました。
この日本酒とゲームを実際に体験するイベントを8/27(土)に秋葉原eXeField Akibaで開催します。ビデオゲームだけでなく、ボードゲーム、カードゲーム、ジグソーパズルと幅広く用意。さまざまなジャンルのゲームをしながら日本酒とゲームを楽しみます。
イベント内容
■概要
日程:2022年8月27日(土)14時-20時
会場:eXeField Akiba(https://www.ntte-sports.co.jp/exefield/)
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14−1 秋葉原UDX4F LIFORK AKIHABARA内
(JR 山手線 / 総武・中央線 / 京浜東北線「秋葉原駅」電気街口徒歩3分)
参加費:無料
イベント会場での上限人数:30人(先着順、入退場自由)
■イベント内容
入場時にゲーミング日本酒を1本提供。各種ゲームを用意しております。ゲーミング日本酒を飲みながらご自由にお楽しみください!
・ハイスペックの最新設備でプロ並みのゲームプレイが可能です。ゲーミングパソコンとゲーミング用の椅子のおかげで長時間のプレイも快適です。スタッフにお願いすれば、マウスやヘッドセットなどの機材を好みのタイプに交換できます。
・ボードゲーム、カードゲーム等の持ち込みも可能です。(カードゲームはゲーミング日本酒イラストのゲームマットで遊べます)
・ゲーミング日本酒の購入が可能です。(正式販売は2022年9月中旬を予定)
・ゲーミング日本酒のクラウドファンディングで作成した各種グッズの展示、販売があります。
■準備しているゲーム
・Steamにて対戦ゲーム等、数種類(アーケードコントローラー持ち込み、レンタル可能)
・蔵咲(日本酒蔵経営ゲーム)
・神さま日本酒でございます(カードゲーム)
・人狼
・ジグソーパズル(西村キヌver)
■入場と運営について
当日eXeField Akibaは通常営業していますので、どなたでも参加いただけますが、下記にあてはまる方は、参加をお控えくださいますようお願いいたします。また、人数制限の可能性もありますことをご了承ください。
・発熱等の風邪症状が見られる方
・ご自身だけでなくご家族等が新型コロナウイルスに罹患した場合並びに発熱等の風邪症状が見られる方
・過去10日間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
・感染拡大している地域や国への訪問歴が 14 日以内にある方
入場時には、サーモグラフィーや非接触体温計などでの体温測定をいたします。
発熱症状が認められた場合は、入場をお断りさせていただきます。
また、当日は【マスクの着用を必須】とさせていただきます。
着用がない場合は、入場をお断りいたしますのであらかじめご了承ください。
また、関係者、運営スタッフもマスクを着用いたします。
会場には飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。
eXeField Akibaについて
NTTe-Sportsは、秋葉原UDX 内に「ICT×eスポーツ」を通じて 新しい文化・社会を想像する交流施設「エグゼフィールドアキバ」を2020年8月11日に開業しました。「エグゼフィールドアキバ」では、最先端の ICTと最新の機材をそろえ、人と人、地域と地域をつなげる場を 提供することで、幅広い層へのeスポーツの文化の定着と コミュニティの形成、e スポーツ関連技術の発展を目指します。
eXeField Akiba:https://www.ntte-sports.co.jp/exefield/
NTTe-Sportsは、秋葉原UDX 内に「ICT×eスポーツ」を通じて 新しい文化・社会を想像する交流施設「エグゼフィールドアキバ」を2020年8月11日に開業しました。「エグゼフィールドアキバ」では、最先端の ICTと最新の機材をそろえ、人と人、地域と地域をつなげる場を 提供することで、幅広い層へのeスポーツの文化の定着と コミュニティの形成、e スポーツ関連技術の発展を目指します。
eXeField Akiba:https://www.ntte-sports.co.jp/exefield/
ゲーミング日本酒「GAMING RAINBOW」とは
HITOMAKUシリーズ第2弾となるのは、ゲーム用日本酒「GAMING RAINBOW」!
ゲーム全般(ビデオ、ボード、カード等ゲームすべて)をしながら飲む日本酒であり、「ゲームをしながら日本酒を飲む」というカルチャーを作る(あるいは改めて思い出す)ためのお酒です。
eスポーツシーンではエナジードリンクが有名ですが、ヒアリング(20代-30代、男性27名、女性3名)結果、家でのゲーム中に缶ビールや酎ハイを飲むことがあるとの回答が60%、エナジードリンクは17%でした。そのため日本酒が入り込む余地は大きく残っていると思われます。
テーマは「少しずつ、うまくなる」。
一朝一夕でうまくなるわけじゃない、だけど一歩ずつ成長していくことができる。
飲むことで気分をリセットしたり、気合を入れなおしたり、一緒にいる友人と楽しんだりするお酒です。日本酒の性質としても「開栓後の変化」がある(旨くなる)お酒となります。
クラウドファンディングにて427万円の支援を達成
開始3時間で目標額100万円、最終的に427万円の支援額を達成しました。
(https://camp-fire.jp/projects/view/562978)
SNS上でも、「攻めた企画だが作りこみの深さがすごい」、「ゲームへの愛を感じる」、「蔵元まで元ゲーム業界なのは面白すぎる」、「これを機会に日本酒を飲んでみようと思った」、「お酒を飲みながらゲームするのは好きなので歓迎」、「『ゲーミング日本酒』がパワーワードすぎる」との声をいただいています。
ゲームと本気で向き合いコラボしたことにより、今まで日本酒にふれていなかった層へ日本酒を飲んでもらう機会を作ることができています。
ラベルイラストレーターに『西村キヌ』さん、『Mika Pikazo』さんを起用
幅広くゲームファンに共感をいただくために、2種類のラベルイラストを作成しました。
1.格闘ゲーム全盛期のユーザ(35-45歳)向けに、西村キヌさん。
2.現在のソシャゲ、FPS等のゲームをプレイするユーザ(25-34歳)向けに、Mika Pikazoさん。
【イラストレータープロフィール】
西村キヌ
1991年(株)カプコン入社。デザイン室立ち上げ時からのメンバーとなる。ストリートファイターシリーズなど多くの販促イラストを担当。
2008年よりフリーに。
アニメ「オーバーマン キングゲイナー」「天狼 sirius the jaeger」「Gのレコンギスタ」
ゲーム「極限脱出シリーズ」ゲーム「CODE OF PRINCESS」「極限脱出シリーズ」「カルドセプト リボルト」
舞台「龍よ、狼と踊れ」などを手がける。
西村キヌ Ver.のイラストと缶デザイン
Mika Pikazo(ミカ ピカゾ)
2017年に誕生したバーチャルYouTuber「輝夜月」のキャラクターデザインをはじめ、2018年8月に開催された世界初のVRライブ「輝夜月LIVE@Zepp VR」のアートディレクション、VOCALOID「初音ミク」の総合的なライブ・展示イベントである「マジカルミライ2018」のメインビジュアル・衣装デザイン、KAGOME企画「ナポリたん」「ミート総帥」等のキャラクターデザイン、「Fate/Grand Order」ゲーム内イラスト、人気ライトノベルの装画、CDジャケットなど、幅広いジャンル、数々の作品でアートワークを手がける。
Mika Pikazo(ミカ ピカゾ)Ver. のイラストと缶デザイン
日本酒醸造は土田酒造(群馬)に委託
土田酒造は、土田、誉国光を代表銘柄とし「全量純米生酛仕込み」で“米の旨味を出し切る”をテーマに、添加物を一切加えない、蔵の菌に頼った造りをしています。特徴的な味わいや商品で、雑誌やメディアで取り上げられることも多く、近年最も勢いのある日本酒蔵のひとつです。
求める味
ゲーミング日本酒の味わいは、ゲーム中の合間に飲むことを考え、甘み、力強さや伸びがありつつもキレがある味わいを求めました。ひとことでいうと「しゃがみ大パンチ」と表現しました。必殺技であると強すぎて飽きるため、飲み続けるためにも通常技であることが大切という判断を行いました。なお、アッパー系です。
なぜ土田酒造か
ゲーミング日本酒を土田酒造に依頼した理由は以下の3点となります。
1.土田酒造の「育つ酒」というコンセプトが、ゲームで少しづつ強くなるという意味として「GAMING RAINBOW」のテーマとマッチする。
2.土田社長が土田酒造の入社前にゲーム会社(カプコン)に勤務していた。
3.ゲーミング日本酒に求めている味(しゃがみ大パンチの味と表現)が土田酒造の酒に近い。
イラストだけではなく、日本酒の味わいとしてもゲーミングとしてこだわりを持った商品となっております。
日本酒ボトル缶「HITOMAKU」について
2021年3月末にクラウドファンディングにてファーストプロダクトをリリース。今までにない日本酒のデザインと味わい、利用シーンを展開。「自由な日本酒体験を」をキーメッセージに、今まで日本酒がなかったシーンで手軽に日本酒を飲んでもらうための日本酒をプロデュースしている。
四合瓶では多すぎるという声に応えた少量サイズで家飲みやアウトドア需要にマッチし、2021年のクラウドファンディングでは2,440,500円の支援を達成しました。
現在は公式サイト(https://www.sakebottlers.com)を中心に販売を広げています。
日本酒関連のメディア・ニュースだけではなく、アウトドアやライフスタイルでのメディアにも取り上げられはじめています。
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- 【高級車素材でさらに高耐久なゲーミングチェアに!】 泉佐野市のふるさと納税返礼品としてAKRacing新製品「Pro-X JP」が登録
- テックウインド株式会社は、同社が総代理店として取り扱うゲーミングチェア・オフィスチェアブランド AKRacing(エーケーレーシング)より、ふるさと納税限定モデル「Pro-X JP」の展開を開始した。張地に高品位な国産合成皮革を採用し、質感と耐久性を向上させたアップグレードモデルとなっており、製造工場のある大阪府泉佐野市のふるさと納税返礼品として登録。返礼品の受け取りに必要な寄付金額は18万円(2024年12月9日時点)で、すでに受付も開始されている。 「Pro-X」に高級車と同等の合成皮革を採用 AKRacingではこれまで、国産素材の優れた品質に着目し、岡山県産デニム生地モデルや泉州地域産スウェット生地モデルなど、デザイン・使用感の両面に優れた、他のゲーミングチェアメーカーにはない独自の製品を開発してきた。一方で、標準採用されているPUレザーの柔らかなタッチを好むユーザーの声も多かったことから、より質感・耐久性に優れた合成皮革素材を模索していたという。今回、大阪府泉佐野市に所在する合成皮革専業ファクトリーとパートナーシップを結び、高品質・高耐久な合成皮革を張地に採用した「Pro-X JP」を展開。同市のふるさと納税返礼品として登録された。そんな「Pro-X JP」のチェア形状や機能は、AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデルとして約10年もの間多くのユーザーから支持を得ている「Pro-X V2」シリーズと共通。それに組み合わせる泉佐野市で作られた合成皮革は、長年にわたって国産高級車のシート張地として採用されている、世界でも屈指の品質を持つ合成皮革だ。自動車用シートの皮革は、長期間の紫外線にさらされ、日々の使用時のこすれやドライブなどで長時間荷重がかかることも多い過酷な環境で使われており、耐久性の高さには期待が持てる。カラーは定番的なカラーとして人気がありインテリアとの調和も取りやすい「グレイ」と「ホワイト」の2色展開となる。Pro-X JPグレイモデル(左)とホワイトモデル これからハイクラスゲーミングチェアを入手したい人や、すでにAKRacingチェアユーザーでより耐久性に優れた製品を求める人におすすめだ。テックウインドは、「今回発表する Pro-X JP を通じて、AKRacing チェアならではの座り心地・機能性とともに、国産素材の良さをぜひ体感してください」とコメントしている。法人・施設などでの一括導入にも対応 なお、「Pro-X JP」はふるさと納税を通じた一般ユーザーへの提供に加え、より耐久性が求められる施設導入案件などの活用も予定しているという。導入コストを抑えつつ、従来モデル以上に長期間の使用も期待でき、メンテナンスコストの削減にもつながる。一括導入を検討されている法人・団体は、テックウインドの窓口(https://www.akracing.jp/contact)より相談を受け付けているとのこと。ふるさと納税返礼品となっているAKRacing一覧 AKRacingゲーミングチェアで、ふるさと納税返礼品として登録されている製品は3製品。AKRacingでは、機能性と快適性を追求したチェア製品により人々の暮らしを豊かなものにすることをブランドミッションとし、ゲーミング・eスポーツ分野のみならずビジネスシーンや公共空間を含む幅広い用途に対して商品を提案している。さらに、今回のようにふるさと納税返礼品となるような日本各地の特産素材の研究・採用を積極的に進め、日本のユーザーに適した製品を開発するとともに地域経済への還元も目指しているという。岡山県伊原市(Premium Denim/Gyokuza Denim/Footrest Denim) 井原市が世界に誇る井原デニムを張地素材に採用したチェア、座椅子、フットレストに採用。デザイン性、肌触り、耐久性のバランスが取れた製品。大阪府和泉市(AKRacing by BEAMS DESIGN モデル) ヴィンテージスウェットにインスパイアされたインテリアとなじみの良いデザインが特徴の「AKRacing by BEAMS DESIGNモデル」を採用。ニット生地の産地として名高い泉州地域で生産された綿100%のスウェット素材は、季節を問わず快適な座り心地をもたらす。大阪府泉佐野市(Pro-X JP) AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデル「Pro-X V2」シリーズをベースに、張地に泉佐野市産の合成皮革を採用。採用されている合成皮革は国産高級車のシートの張地にも使用されるなど、世界でも屈指の信頼性と品質を持つ素材となっている。主なふるさと納税申し込みサイト 楽天ふるさと納税ふるさとチョイスふるなびANAのふるさと納税JALふるさと納税auPAYふるさと納税セゾンのふるさと納税ふるさと本舗ふるラボふるさとパレットJRE MALL ふるさと納税ふるさと納税百選マイナビふるさと納税まいふるまん福ふるさぽん さのちょくAKRacing ふるさと納税返礼品情報https://www.tekwind.co.jp/AKR/specials/entry_680.phpAKRacing 公式ブランドサイトhttps://www.akracing.jp/テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページ https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpAKRacing 公式 Youtube チャンネル https://www.youtube.com/@akracingjp2623
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- 【日本eスポーツアワード 2024】ライブエンターテインメント部門受賞者決定——現在チケット販売中。横浜市民は無料招待も!
- 日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典「日本eスポーツアワード」。第2回となる「日本eスポーツアワード2024」が2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜にて開催される。開催に先立ち、ライブエンターテインメント部門受賞者決定。また現在チケットも販売中だ。チケットは全席自由席で価格は1,800円。なお横浜市民は1,000名が無料招待され、申込受付中。<以下、ニュースリリースより>ライブエンターテインメント部門受賞者決定 一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、2025年1月15日に開催する「日本eスポーツアワード2024」ライブエンターテイメント部門の受賞者を発表いたします。 日本eスポーツアワード2024では、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査委員会の厳正なる審査により受賞者が決定いたしました。 本日は、ライブエンターテイメント部門より、ストリーマー賞、VTuber賞、eスポーツキャスター賞を発表いたします。なお、ベストバウト賞、eスポーツオーガナイザー部門につきましては、日本eスポーツアワード2024当日の発表となります。 9月1日から11月15日の期間で行われたファン投票では、多くのeスポーツファンの方にご投票いただき、全68,453票が集まりました。ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。ストリーマー賞 VTuber賞 eスポーツキャスター賞 年間最優秀eスポーツプレーヤー賞投票開始のお知らせ eスポーツプレーヤー部門より年間最優秀eスポーツプレーヤー賞を決めるファン投票を開始いたします。投票は公式LINEにて12月9日から12月27日まで受付しておりますので、皆様ぜひご投票ください。<年間最優秀eスポーツプレーヤー賞 投票方法> 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。公式サイトの「投票する」をクリックいただくと、スマートフォンの場合は、LINEアプリが立ち上がり、友達登録画面が表示され、PCの場合はQRコードが表示されます。 追加登録していただき、トーク画面を開きますと、「投票する」ボタンが表示されていますので、ボタンを押していただくと、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞への投票が可能となります。それぞれ、トークで表示される説明に従って投票してください。横浜市民1,000名様無料招待!申込期間は12月12日(木)まで! 受賞者が決定し、ますます注目の日本eスポーツアワード2024への横浜市民の無料招待枠の申込期間を延長します!!当日は、ハイスペックなゲーミングデバイスの無料体験コーナーも。日本eスポーツアワード2024 受賞者決定! 日本eスポーツ連合から、日本eスポーツアワード2024の受賞者が発表されました。いずれも、日本を代表するトップeスポーツ選手や、今後の更なる活躍が期待される注目選手など、eスポーツ界のトップランナーのみなさまです。(受賞者について、詳細は「日本eスポーツアワード2024」のウェブサイト内のページhttps://esportsawards.jp/news/1023/をご覧ください。)開催当日は、受賞者の皆様が実際に会場にお越しになり、トロフィーの授与が行われると同時に、「年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)」が発表されます!日本eスポーツアワード公式サイトhttps://esportsawards.jp/横浜市民1,000名様無料招待 申込期間の延長について 日本eスポーツアワードの受賞者発表により、ますます注目度が高まる今、横浜市民無料招待の申込期間を、12月12日(木)まで延長します!【対象】横浜市在住・在勤・在学の方(1,000名様) 【申込期間】令和6年12月12日(木)23:59まで(申込多数の場合は抽選) 【申込方法】横浜市電子申請・届出システムからお申し込みください。https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/5603808a-21bb-42af-8055-e43efb06ef1a/start無料体験コーナーでハイスペックゲーミングデバイスを楽しめます! eスポーツアワード2024の開催当日には、会場内の無料入場可能なエリアに、どなたでも無料でeスポーツを体験していただける「eスポーツ無料体験コーナー」を設置します!ハイスペックな最新ゲーミングPCや最新ゲーミングモニター『INZONE M10S』等で楽しめる格闘、シューティング、eモータースポーツなどの人気ゲームタイトルで、ゲーム初心者からeスポーツ経験者まで満足できるコンテンツが多数登場します!チケット販売中 ■ チケット情報 開催日程 :2024年1月15日(水) 開場 13:00/開演 17:00 チケット販売開始:2024年12月6日(金) チケット料金 :1,800円 ※全席自由席 販売サイト :https://w.pia.jp/t/esportsawards/■「日本eスポーツアワード」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合 共催 :横浜市 運営 :日本eスポーツアワード実行委員会 実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール 開催日程 :2025年1月15日(水)開場 13:00/開演 17:00 特設サイト :https://esportsawards.jp/