【大会レポート】『VALORANT』のeスポーツイベント「RAGE VALORANT 2022 Autumn」2日間で1.3万人超が来場!各チームのボイスチャットや選手視点が楽しめるPPVは今月末までチケット購入可能!
提供元: eSports World
RAGE初となる特別な観覧体験ができるPPVも実施、チケット購入で10月31日まで視聴可能
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」は、合同会社ライアットゲームズによるタクティカルFPSゲーム『VALORANT』の有観客イベント「RAGE VALORANT 2022 Autumn」を2022年10月8日(土)-9日(日)に東京ガーデンシアターで開催いたしました。
「RAGE VALORANT 2022 Autumn」は、「RAGE」では2年ぶり、『VALORANT』では日本初となった「RAGE VALORANT 2022 Spring」に続く有観客大型イベントで、両日ともにチケットが発売直後に完売するほどの人気ぶり。会場には2日間通じて1.3万人超が来場し、キャスターのOooDaさん、岸大河さん、yueさん、yukishiroさんとともにゲストプレイヤー達が繰り広げるエキシビションマッチを観戦しました。
また、来場者はお揃いのリンクコーデや、好きなチームのアイテムを着用して、試合の観戦とともに、ファッションも楽しむ姿が見られました。
ゲストプレイヤーとして登場したのは、8日のDAY1は『VALORANT』界の人気ストリーマー15名、9日のDAY2は「VALORANT Champions Tour」で活躍する日韓のトッププロプレイヤー20名。来場者を交えたミックスマッチや普段は見られないチーム構成での試合を行いました。さらにDAY2には日本と韓国を代表するチームであるZETA DIVISIONとDRXによるトークセッションも開催されました。
今イベントはYouTubeやTwitchでの放送に加え、ABEMAでは「RAGE」初となるペイパービュー(以下、PPV)を実施。PPV視聴者は各チームのボイスチャットチャンネルや専用POV(選手が見ている景色を視聴者が疑似体験できる演出)を楽しみました。このPPVは10月31日(日)までチケットを購入することで、アーカイブ視聴可能となります。
▼ABEMA PPV ONLINE LIVE有料アーカイブ配信URL
【10月8日(土)公演】https://abema.tv/channels/payperview-6/slots/95Kb4PHPmJTxYX
【10月9日(日)公演】https://abema.tv/channels/payperview-5/slots/B6tw7gmNoVZQzT
▼無料配信アーカイブURL
・You Tube
DAY1 https://youtu.be/l4jk16IfLVo
DAY2 https://youtu.be/WgU5_yQOq_4
・Twitch
DAY1/DAY2 https://twitch.tv/esports_rage
DAY1【10/8(土)】

※DAY1に出演予定のJasperさんですが 新型コロナウイルス感染症の陽性が確認され 体調不良のため不参加となりました
【来場者参加型ミックスマッチ】
来場者参加型ミックスマッチは、ゲストプレイヤーが6チームに分かれ、残りのメンバーとして来場者が参加するというルールで3試合を実施。各試合は13ラウンド先取で勝利となります。
・第1試合:チームノリアキ vs チームk4sen(マップ:アセント)
動画「絶対に笑ってはいけない男達」シリーズで多くのファンの笑いを取ってきたふたりが率いるチーム同士で、両者はこの日も試合開始前から笑いを誘っていましたが、試合に入ると真剣勝負に。当初は接戦模様ながら中盤からはチームノリアキがリードを広げていき、13-9で勝利しました。
・第2試合:チームMOTHER3 vs チームYamatoN(マップ:バインド)
全チーム中、唯一4人の来場者を率いるMOTHER3さんに、同じREJECTの所属でCEOであるYamatoNさんが試合前のじゃんけんから「わかってるよね?」とプレッシャーを与える展開で始まった第2試合。しかし試合ではチームMOTHER3が13-8で勝利。試合後、YamatoNさんは「MOTHER3が即席でチームをまとめていろんなことしてきて流石だなと思いました」とチームメイトを持ち上げました。
・第3試合:チームSHAKA vs チームSPYGEA(マップ:アイスボックス)
この日、不参加となったストリーマーのJasperさんに代わって出場したClutch_Fiさんや「(ファンである)Jasperさんに勝利を捧げたい」という来場者もいたチームSHAKA。彼らは途中まで大きくリードを広げられていましたが、相手がマッチポイントとなってからは脅威の追い上げを見せます。最終的には11-13でチームSPYGEAが勝利となりましたが、実力伯仲の熱戦で来場者参加型ミックスマッチは幕を下ろしました。
【STREAMER ALL STAR】
STREAMER ALL STARでは、ゲストプレイヤーのトップストリーマー15名で構成された3つのチームが総当たり戦を行いました。各試合は13ラウンド先取で勝利となります。
・第1試合:チーム声量◎ vs チーム重役出勤(マップ:フラクチャー)
試合前に10人で円陣を組み、関優太さんも「この10人で勝ちたいです」と語ったように和気藹々とした雰囲気で始まったSTREAMER ALL STAR。試合直前までチーム声量◎はボイスチャットで「おしっこしたくなってきたな」「垂れ流してもバレないよ」とやり取りするようなリラックスムードでしたが、試合が始まるとガチンコモードに。接戦の末、チーム重役出勤が13-9で勝利しました。
・第2試合:チーム声量◎ vs チームリアルフィジカル(マップ:スプリット)
第1試合で負けたチーム声量◎にとっては負けられない戦いでしたが、立ちはだかるのは恭一郎さん曰く「(自分以外は)エース級のメンバー」揃いのチームリアルフィジカル。試合が進みリードを広げた彼らは徐々に笑い含みの会話を交わし始め12-5とマッチポイントに到達。しかしそこからチーム声量◎が急激に追い上げ、12-12に。チームリアルフィジカルは迎えた最終ラウンドを取って逆転を許さず勝利し、大いに喜びます。
・第3試合:チームリアルフィジカル vs チーム重役出勤(マップ:パール)
試合前、MOTHER3さんは「ZETA DIVISIONのLaz選手からパールの最強の(エージェント)構成を聞いた」と強豪選手の力を借りたことを明かして自信の様子。しかしチーム重役出勤はLaz選手の教えとは違う構成で戦闘をスタート。1ラウンド目を取った際はボイスチャットで「Lazさん間違ってるんじゃないかな~」などと軽口を叩いていましたが、最終的には9-13でチームリアルフィジカルが勝利。試合後、チーム重役出勤からは「Lazさんにエージェントだけでなく戦い方を聞いておけばよかった」(MOTHER3さん)、「Lazさんのすごさがわかった」(YamatoNさん)とプロ選手へのリスペクト溢れる声が漏れました。

■DAY1会場の様子

DAY2【10/9(日)】

【DRX x ZETA DIVISIONトークセッション】

DAY2は「2022 VALORANT Champions Tour - MASTERS Stage 1」第3位のZETA DIVISIONと「2022 VALORANT Champions Tour Champions」第3位のDRXという、日本と韓国を代表する2チームによるトークセッションで始まりました。
この1年を振り返ると、「意義深い1年で、後悔のない試合ができた」(Mako選手)、「嬉しかったことも悔しかったことも多く、濃かったし成長できた1年」(SugarZ3ro選手)と充実した活動をしてきた両チーム。対戦したなかで印象に残ったチームやリージョンを問われると、DRXのZest選手は「2022 VALORANT Champions Tour - MASTERS Stage 1」でのZETA DIVISIONの躍進が印象的だったと語ります。一方、ZETA DIVISIONのTENNN選手はブラジルのLOUDやLeviatánの名を挙げ、元々強いフィジカルに加えて、連携面でも向上していたことを報告しました。
「連携を深めるためにチームで心かけていることは?」という質問では、BuZz選手が「一緒にゲームをしている同僚だけど、友達みたいな雰囲気を作ろうとしている」と回答。続いてJUNiORコーチも「仲よくなること。一緒に食事をしたり観光をしたり……」と切り出したところ、自チームの選手からは疑いの目を向けられ、XQQコーチは「観光に来ないですよね?」と鋭くツッコんで笑いを取ります。
ほかにも世界で一番強いプレイヤーやコーチの役割など興味深い話が続いた40分ほどのトークののち、DRXのCEOであるCan Yangさんがステージに登場して新しいプロジェクトがあるとコメントします。そして女性限定の公式大会「VCT Game Changers」にDRXが日本リージョンで参戦することを明かし、参加女性プレイヤーであるDoriを紹介。台本にもない突然の発表に、会場からは驚きの声があがりました。
【VCT ALL STAR】
VCT ALL STARでは、ゲストプレイヤーとなるトッププレイヤー20名で構成された4つのチームが総当たり戦を行いました。各試合は13ラウンド先取で勝利となります。
・第1試合:縁の下の主人公 vs -140(マップ:パール)
縁の下の主人公のcrow選手が「LazとReitaがいるので勝ちます」と旧知の相手選手を煽ると、-140のReita選手は「crowをかわいがってやろうかな」と返し、VCT ALL STARは第1試合の試合前から白熱します。試合が始まるとディフェンダー側の縁の下の主人公は10-2で攻守交代を迎え、そのリードを活かして13-5で勝利しました。
・第2試合:おでん小僧と世界の男達 vs 鬼に金棒(マップ:ブリーズ)
第2試合は、おでん小僧と世界の男達と鬼に金棒というふたりの韓国人プレイヤーを擁するチーム同士の戦い、序盤は互角の戦いに。しかし中盤から鬼に金棒が立て続けにラウンドを取っていき6-13で勝利。負けこそしたもののDep選手は「いつも大会で戦って『マジ強えーな』と思っていた人が味方にいるのが新鮮で楽しかった」と珍しいメンバーでの戦いに手応えを感じた様子でした。
・第3試合:縁の下の主人公 vs おでん小僧と世界の男達(マップ:スプリット)
試合前に両チームのメンバーからイジられたZest選手が「相手には『VALORANT』を知らない人がふたりいる」と相手チームの韓国人を挑発して始まった第3試合。しかし試合はおでん小僧と世界の男達が13-3の大差で勝利。BuZz選手は「今日『VALORANT』というゲームを初めてやったけど、相手のZest選手のおかげで勝てました」、MaKo選手は「Zest選手、本当にお疲れさまでした」とやり返し会場の笑いを誘いました。
・第4試合:-140 vs 鬼に金棒(マップ:バインド)
すでに1敗しているだけにこの試合にかける強い意気込みを試合前のコメントで感じさせていた-140。彼らはstax選手の見事なプレイで最初のラウンドを取って会場を沸かせますが、そこからは徐々に鬼に金棒のペースに。最終的には鬼に金棒が3-13で勝利します。試合後、-140のMisaya選手、Reita選手は揃って「Meteor選手、Rb選手が強い」と相手チームの韓国人プレイヤーを称えました。
・第5試合:縁の下の主人公 vs 鬼に金棒(マップ:フラクチャー)
3連勝がかかる鬼に金棒とそれを阻止したい縁の下の主人公の試合、さらに互いに相手チームの縁深い選手を挑発するコメントも飛び交い、第5試合はバチバチとした雰囲気でスタートしました。試合は鬼に金棒が即席チームとは思えないほどの連携も見せながら5-13で勝利。試合後、Rb選手は「楽しくハイテンションでプレイできてチームメイトと通じ合えた気がする」と振り返りました。
・第6試合:おでん小僧と世界の男達 vs -140(マップ:ヘイヴン)
2連敗と全敗直前まで追い詰められている-140。彼らにとっての“ラスボス”おでん小僧と世界の男達は、Dep選手を始め各選手が活躍して序盤から6ラウンド連取します。試合の流れは変わらず、そのままおでん小僧と世界の男達が4-13が勝利。前回の「RAGE VALORANT 2022 Spring」から続いて5連敗となったLaz選手は沈痛な面持ちで「しばらく引きこもろうかなと思います」と語りつつ最後には「楽しかったです」と笑顔を見せました。

■DAY2会場の様子

■「RAGE VALORANT 2022 Autumn」概要
開催日:2022年10月8日(土)、10月9日(日)
開場 10:30 / 開演 12:00 / 終演 21:00 (両日共に予定)
場所:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6)
アクセス:
ゆりかもめ「有明駅」2B出口から徒歩4分、りんかい線「国際展示場駅」A出口から徒歩7分
サイト:https://valorant.rage-esports.jp/2022/autumn/
チケット販売期間:2022年9月9日(金)20:00~ (先着制)
主催:RAGE
■ライアットゲームズとは

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3,000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
■『VALORANT』とは

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
■RAGEとは

RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計
※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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World Stage(バーチャファイター5 レヴォ ワールドステージ)Winner: MGG | Virgo 2位: やつき 3位: 毎度 4位: びた 5位: やそかみi 5位: とんちゃん 7位: HYDRIX | Akani Shiwapo 7位: MGG | chinpanJ【Virgo選手コメント】 「優勝しました!うれしいです。俺が世界一だー!うれしい!」■Granblue Fantasy Versus: Rising(グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-)Winner: 傘兎 2位: Zangief_Dream 3位: sho-san 4位: GS | gamera 5位: Revo | JING 5位: ひのきの棒 7位: LAGLESS | Shio 7位: ミライアス【傘兎選手コメント】 「正直感無量です。ひとつ言わせてもらえるならば、格闘ゲームというのは対戦相手がいることで成り立っているので、普段戦っている全プレーヤーに感謝したいと思います。ありがとうございました。」■THE KING OF FIGHTERS XV(ザ・キング・オブ・ファイターズ)Winner: SANWA | M’ 2位: Lacid 3位: TEC | TheGio 4位: Pineapple 5位: Pangma- 5位: GodLike|ATG|SCORE 7位: KOMITE | PiterErn 7位: WBG | XingChen【M’選手コメント】 「KOF XVが出てから、EVO Japanに何度も出場しているのですが、優勝することがなく今回が初めてで、本当にうれしいです。ありがとうございました。」■Guilty Gear -Strive-(ギルティギア ストライヴ)Winner: ZETA DIVISION | Tyurara 2位: PAR | Daru_I-No 3位: コメコメ 4位: 眉間番長 5位: doram 5位: TY 7位: Tsuchiya 7位: PHT | Abbysairaf【Tyurara選手コメント】 「ここまで来るのに5年かかりました。自分はEVO Japanは毎回壇上に上がっているのですが、毎回優勝を逃してしまっていたので、今回優勝することができてうれしいです。私の夢が一つ叶いました。ありがとうございます。」■Vampire Savior(ヴァンパイア セイヴァー)Winner: Kaji 2位: nakanishi 3位: kosyo 4位: こめまる 5位: 大内ジェダ 5位: bow 7位: にのうで 7位: iseamo【Kaji選手コメント】 「うれしい以外ないですね。このゲームが出たのが29年前で、僕はそのとき高校生でした。本当に将来のこととか悩んでいたときに、このゲームに出会って救われました。その頃の自分に、好きなことを追いかけていたら、いつかすごい景色が見れるよと伝えてあげたいなと思います。」■TEKKEN 8(鉄拳8)Winner: iKARi 2位: KIWOOM DRX | KNEE 3位: TWISTED MINDS | Hafiz Tanveer 4位: AK 5位: DNS | ULSAN 5位: FALCONS | ATIF 7位: QAD | THE JON 7位: S8UL | Tetsu【iKARi選手コメント】 「小学校の頃から好きだったゲームで、すごくいい選手たちと勝負ができてうれしいです。いい成績が取れてうれしいです。ありがとうございます。」■STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)Winner: ZETA DIVISION | Yamaguchi 2位: FLYQUEST | Punk 3位: ZETA DIVISION | Higuchi 4位: TPBE | Hope 5位: ROX3GAMING | naooonn 5位: CR/PWS|Shuto 7位: SHOPIFY REBELLION | NuckleDu 7位: 広島 TEAM IXA | taketake-piano【Yamaguchi 選手コメント】 「正直、優勝した感覚が全然なくて夢を見ている様なのですが、ここまで続けてきて本当に良かったです。また、今日戦ったひぐちくん、ももちさん、これまで関わってきたたくさんの方々のおかげで、ここまで続けてくることができたので、本当にみなさんに感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。」EVO Japan (Evolution Championship)とは EVOは、Evolution Championship Seriesとしてアメリカの大学の片隅で始まり、現在では毎年ラスベガスで開催している世界最大かつ最も長い歴史を持つ格闘ゲーム大会です。そして格闘ゲーム誕生の地である日本で開催されてきたのがEVO Japanです。EVOでは20年以上にわたり、世界中の強豪が一堂に会し、その技量で会場を興奮の渦に巻き込んできました。毎年1回、素晴らしいイベントが開催され、誰もが参加できるオープントーナメントで、選手やファンの競争心を称えるために集っています。また近年EVOは、開催地を世界へと拡張しています。米国外では日本のほか、2025年10月には欧州初となる「Evo France」(フランス・ニース)を実施。さらに2025年2月にはロサンゼルスで、コミュニティの功績を称える新イベント「Evo Awards」を立ち上げました。加えて、シリーズは2027年にシンガポールへも拡大予定です。現在では、1,000万人以上の格闘ゲームグローバルコミュニティへと成長しています。 日本で開催された前回大会「EVO Japan 2025」では、エントリー数9,875件、延べ来場者数30,000人と共に過去最多を記録、公式配信(日・英・中)の総視聴回数は2,200万を記録し、参加国数は65カ国超。公式配信に加え、14言語のミラー配信も展開されるなど、国内外から大きな注目を集めました。
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- 【地域創生】駄菓子屋がeスポーツスタジアムに!――奈良・生駒で親子40名がNintendo Switchに熱狂
- 奈良県生駒市の「まほうの駄菓子屋 南チロル堂」が、一夜にしてeスポーツスタジアムへと変貌! 合同会社とびらの向こうが開催した本大会では、『Nintendo Switch』を使用し、英語教育を融合させたユニークなルールを導入。親子合わせて約40名が集まり、ゲームを通じた「つながり」と「学び」の実証に取り組んだ。 <以下、ニュースリリースより> 【地域創生レポート】まほうの駄菓子屋が「街角のeスポーツスタジアム」に。奈良・生駒で親子40名が熱狂、Switchで挑むコミュニティの再構築 合同会社とびらの向こう(所在地:奈良県生駒市、代表:牧田康之)は、2026年4月18日、奈良県生駒市にある「まほうの駄菓子屋 南チロル堂」にてeスポーツ大会を開催しました。 定員20名に対し、30名以上の子どもと保護者合わせて40名近くが来場。「大会があることすら知らない」一般層へ向け、家庭にあるSwitchで参加できる“競技”の場を提供。株式会社コロイド様(所在地:宮城県仙台市、代表:佐野嵩)の協力の元、英語教育を融合させた実体験を通じ、ゲームが「つながり」と「学び」の入口になることを実証しました。 駄菓子屋に40名。狭くて、うるさくて、でも全員が笑っていた。 「駄菓子屋で、eスポーツ大会をやる」 そう伝えたとき、周囲の反応は一様に「え?」という困惑でした。 しかし、当日ふたを開けてみれば、定員20名の枠に対し、集まったのは30名以上の子どもたち。保護者を含めると40名近い人々が、小さな駄菓子屋にひしめき合いました。会場は、奈良県生駒市にある「まほうの駄菓子屋 南チロル堂」 決して広くはない店内に、40名もの熱気が渦巻く。 物理的には「狭い」「うるさい」状況です。 しかし、そこには大人も子どもも、全員が同じ画面を見つめて笑っているという、現代では稀有な「地域の原風景」がありました。「大会なんてあるの?」という現状を打破する、任天堂Switchでの挑戦 現在、eスポーツは急速に普及していますが、一般社会、特に子育て世代においては「フォートナイトで大会なんてあるの?」というのが偽らざる現状です。ゲームは依然として「勉強の敵」ととらえられ、その先に広がる競技シーンやコミュニティの存在は、あまり知られていません。 また、本格的なeスポーツには高価なゲーミングPCが必要(※1利用率はわずか8.2%)という「機材格差」も大きな壁です。eスポーツの競技という高い壁を、徹底的に低くすることを目指し、本大会では「いつものNintendo Switch(任天堂スイッチ)」での参加にこだわりました。 使い慣れた自分のコントローラーで大会に出る。その一歩が、「ゲームばかりして」という溜息を、「もっとうまくなりたい」という競技者としての向上心へ変えていく。子どもたちが自分の「得意」で輝ける場を、まずは知ってもらうことが、僕たちの第一歩でした。※1いこーよ総研 詳細レポート英会話導入の真意:苦手というハードルを「遊び」が粉砕する瞬間 株式会社コロイド様にご協力いただき大会に「英語縛りルール」を導入したのは、単なる英会話レッスンのためではありません。 「英語=難しい勉強」という高いハードルを、大好きな「ゲーム=得意なこと」が軽々と飛び越えていく瞬間を、親御さんに目撃してもらうためです。最初は「英語なんて分からないない」と尻込みしていた子どもたちが、勝利のために、仲間に伝えるために、必死に英単語を叫ぶ。 「ゲームばかりして」という懸念を、「ゲームならこんなに頑張れるんだ」という驚きに変えること。 「遊び」が「学び」へと昇華する実体験こそが、親たちの常識を塗り替える唯一の手段だと思っています。当日の英語練習の風景は、この大会におけるひとつのハイライトになりました。トラブルすら「遊び」に変えるコミュニティの底力 当日は想定以上の接続負荷により、通信トラブルやブレーカーの遮断が発生し、進行が1時間以上遅延しました。しかし、そこで起きたのは不満ではなく「共助」でした。 マッチングできない子がYouTube配信を手伝い、友だちを全力で応援する側に即座に切り替わる。一人の脱落者も出さず、最後には会場全体から「もう一回!」とアンコールの声が沸き起こったのは、まほうの駄菓子屋という場所が持つ魔法と、ゲームが生んだ強固な一体感があったからこそです。イベントの様子はこちらからeスポーツ×まほうの駄菓子屋代表 牧田康之のメッセージ 左から牧田、山下かずや議員、佐野CEO 当日は、生駒市市議会議員山下かずや議員にもご視察いただき、子ども達の可能性を感じていただけたと思います。「ゲームは、つながりの道具であり、笑顔の入口です。駄菓子屋に集まって40人が全員で笑っていたあの光景は、『ゲームは悪いもの』という言葉では説明できません。大人がその価値を知り、寄り添うことで、ゲームは最高の教材になります。僕たちは子どもたちの「好き」という引力が「世界とつながる学び」になる事を、日本中の地域に広げていきたい。すでに次の開催に向けて進んでいます。この活動を続けていくためにも、この指に止まってくれるスポンサー、そして共に開催してくれる仲間を、募集しています。会社概要 合同会社とびらの向こう奈良県生駒市 代表社員 牧田康之 本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。 makita@notenough.jphttps://tobiranomukou.jphttps://x.com/makinalism3ご協力いただいた企業様 株式会社コロイド様まほうの駄菓子屋 南チロル堂様
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- 【大会レポート】バーチャルサイクリング『Zwift』大会「第3回 GGL Zwift Powered by Wahoo」開催!——エキスパートの部は絶対王者ほんだ選手が優勝
- バーチャルサイクリングプラットフォーム『Zwift』を用いたコミュニティeスポーツ大会「第3回 GGL Zwift Powered by Wahoo」が開催された。 総エントリー数64名が集結し、「U600の部」では芋掘り人間選手が劇的なスプリントで勝利。さらに「エキスパートの部」では絶対王者のほんだ選手が圧倒的なパワーを見せつけ、見事優勝に輝いた。 <以下、ニュースリリースより> 64名の精鋭が集結!自転車のeスポーツ大会「第3回 GGL Zwift Powered by Wahoo」エキスパートの部優勝は、絶対王者「ほんだ選手」! 2026年4月23日(木)、株式会社RATEL(ラーテル)およびGGL運営委員会が主催するZwiftのコミュニティeスポーツ大会「第3回 GGL Zwift Powered by Wahoo」が開催されました。国際オリンピック委員会(IOC)が主催する「オリンピック・バーチャルシリーズ(OVS)」にも複数回採用された実績を持つZwiftは、全世界のサイクリストがリアルタイムで競い合う、国際的かつ本格的なバーチャルスポーツプラットフォームであると同時に、身体的な運動を伴う「フィジカルeスポーツ」の代表的な存在でもあります。本大会は、革新的なコネクテッドフィットネスデバイスを展開するアメリカのブランド「Wahoo(ワフー)」のスポンサードを受け、初心者からベテランZwifterまでが参加できるオープン形式のオンライン大会として実施されました。 ・イベント名称 : 第3回GGL Zwift Powered by Wahoo ・開催日程 : 2026年4月23日(木) ・競技ゲームタイトル : Zwift (ズイフト) ・運営: 株式会社RATEL、GGL運営委員会 ・協賛 : Wahoo Fitness Japan株式会社 ・参加費 : 無料 ・イベントWebサイト : https://ggl.wiki/zwift/3-wahoo イベント概要 本大会は参加者の実力に応じて「U600の部」と、参加制限なしの「エキスパートの部」の2部制で構成され、総エントリー数は64名に上りました。配信および競技の進行は、以下のタイムテーブルに沿って展開されました。 19:30 配信開始 公式YouTubeにてライブ配信 19:45 オープニング 出演者挨拶、大会ルールの説明 20:00 U600の部 スタート エントリー数:36名 / コース:R.G.V.(フランス) 距離24.9km(リードイン含む)、獲得標高133m 20:35 インターバル U600の部終了次第、次レースに向けた約20分間のインターバル 21:30 エキスパートの部 スタート エントリー数:28名 / コース:Figure 8(Watopia) 距離29.7km、獲得標高254m 22:30 結果発表・エンディング レース結果の総括、エンディングトーク ふたつの異なる難易度とコースプロフィールを持つレースを連続して開催することで、本イベント内で多様なレース展開と戦術の妙を、視聴しても参加しても楽しむことができる構成となっています。U600の部のコース「R.G.V. (フランス)」は平坦基調の中にも適切な爆発力が適宜求められるコースである一方で、エキスパートの部の「Figure 8 (ワトピア)」は過酷な登坂力と総合力が問われるコースとして、それぞれの部門に対して最適な舞台が用意されました。 U600の部 レースレポート 20時、最初のレースとなる「U600の部」がスタートしました。本部門は、直近のZwift内でのレースデータ等に基づく「レーススコア」が600以下(※1)のプレーヤーを対象としたものです。しかし、単なる「カジュアル部門」という位置づけとは裏腹に、エントリー総数36名のリストにはスコア上限ギリギリの猛者も名を連ね、熾烈な戦いが予想されました。 舞台となるコースはフランスの「R.G.V.」。走行距離24.9km、獲得標高133mという比較的フラットなレイアウトです。しかし、コース中盤に待ち受ける「Aqueduc KOM」(距離400m、平均勾配0.9%、逆回り)が、集団を破壊するであろう勝負所となります。 レース序盤は平坦基調であるためドラフティングが強く働き、巨大なメイン集団が形成されました。 しかし、Aqueduc KOMの手前で集団の緊張感は頂点に達します。 レース中盤、最大の勝負所であるAqueduc KOMへの突入とともにレースはついに爆発しました。集団のペースは一気に跳ね上がり、先頭付近の選手たちは体重の5倍〜7倍という、U600部門の枠を逸脱した凄まじい出力の応酬を開始。この苛烈な登りで集団は完全に分断され縦伸び状態になり、そのまま下り区間に入るとZwift特有の「超高速ダウンヒル」が展開されます。コーナーでのブレーキ減速が不要なZwiftの下りでは、ドラフティング圏内から一度外れると集団に単独で追いつくことは極めて難しく、先頭集団は約10名強にまで絞り込まれました。 残り5kmを切り、細かいアップダウンが連続する区間に入ると、先頭集団内で絶え間ないアタックと牽制が繰り返されました。特に、芋掘り人間選手やくろぽち選手をはじめとするアグレッシブな選手たちが集団から抜け出しを図りますが、互いの実力が拮抗する精鋭集団はそれを容認しません。重量級の選手は平坦で温存した絶対的なパワーを生かしてペースを作り、軽量級の選手はパワーウェイトレシオを武器に要所の登坂で必死に食らいつきます。 勝負は残り1km、最後のゴールスプリントに委ねられました。エアロブーストなどのスプリント向けアイテムをこの瞬間のために温存していた選手たちが、一斉に牙を剥きます。画面上のパワー表示は瞬時に赤く染まり、各選手は10 w/kgを超える驚異的な出力を記録。えさちょ選手を筆頭に有力なスプリンター達がゴールめがけてもがきます。「捲り切って、1位のゴール!!」というJustive7氏の絶叫とともに、見事U600の部のチャンピオンの座に輝いたのは芋掘り人間選手。ゴール直前に15倍までパワーを跳ね上げるという極限のスプリントを見せた彼の勝利に対し、実況席からは「すげえスプリントだ...」「えさちょ選手も最後1000w越えの数値出てましたよね」と感動と称賛のコメントが巻き起こりました。 ゴールスプリントを開始するえさちょ選手。 Aqueduc KOM で縦伸びするメイン集団。 ※1 : 本イベントにおいては、エントリー時点のレーススコアが600以下であることを出場条件としております。エキスパートの部 レースレポート 21時30分、休む間もなく「エキスパートの部」が幕を開けました。総エントリー28名のリストには、レーススコアが900を超えるような国内トップクラスの強豪選手たちの名が連なり、最高峰のレースになることが予想されます。 舞台となるコースはWatopiaの「Figure 8」。走行距離29.7km、獲得標高254m。このコースの恐ろしさは、全体を通して配置された2つの凶悪な登り区間にあります。1つ目は約7km地点に現れる「Zwift KOM Reverse」(距離2.5km、平均勾配1.8%)。そして2つ目は、レース終盤の21km地点に待ち受ける「Zwift KOM」(距離900m、平均勾配5%)です。特に2つ目のKOMは、ここを越えるとゴールまでは残り約3kmの下り基調となるため、勝敗を大きく左右する最終のセレクションの場となります。ここでの数秒の遅れがそのまま敗北に直結します。 ファーストアタックを敢行するKay選手。 グラベル区間でのペースアップ。 レース開始と同時に、事前の意気込み通りKay選手がファーストアタックを敢行しました。自ら「スタート芸」と称したこのアタックでしたが、9w/kgを超える鋭い飛び出しを見せ、一時は集団から9秒ものタイム差を奪う見事なファーストアタックでした。 しかし、後続のメイン集団は冷静にペースを刻み、徐々にKay選手との差を詰めていきます。海底トンネル内でKay選手を吸収し、未舗装のグラベル区間に入るとほんだ選手や10456選手を起点に散発的なアタックが発生し、集団のペースは8~10倍近くのパワーへと跳ね上がりました。7.2km地点、1つ目の勝負所「Zwift KOM Reverse」に突入。序盤に10%の急勾配セクションが現れると、集団は縦に長く引き伸ばされました。しかし、驚くべきことにこの第一の難所を越えても、ウサミン氏の想定よりも多くの選手が集団にくらいつき、ひとつの巨大な塊としてダウンヒルへとなだれ込みました。レースが真のサバイバル展開を迎えるのは21km地点、勝負を決する2つ目の「Zwift KOM」です。ここで軽い牽制状態の後、最初に動いたのは、歴代GGL大会の連続優勝記録保持者であり、優勝候補の筆頭と目されていたほんだ選手。ほんだ選手は10倍超える圧倒的なパワーで集団の先頭に立ち、自ら強烈なペースアップを図ります。実況席のウサミン氏が「登りきった直後のここでカウンターがくるとキツイんですよね...」とコメントすると、おしおサイクル選手と10456選手がアタックし集団を強力に揺さぶります。ゴールまで残り1kmを切り、先頭集団の緊張感が最高潮に達する中、誰が最初に仕掛けるかの極限のお見合い状態が続きました。早掛けを仕掛けたいーた選手が猛然と飛び出し、続いてそれを追う形でたかみ選手とたたみす選手が続き、集団とかなりの差をつけます。そして残り数百メートル、満を持して爆発的なスプリントを開始したほんだ選手。画面上のデータは10秒近くもの間12~14倍の驚異的なパワーを表示、他の追随を完全に許さない次元の違う加速を見せ、ゴールラインを1位で通過。「やはりこのほんだ選手が、1位の座は譲りません!」と実況のJustive7氏が称賛し、エキスパートの部は最高潮の熱狂の中で劇的な幕を閉じました。 レースリザルト U600の部 優勝 芋掘り人間選手 34:24 2位 えさちょ選手 34:25 3位 S.NAGAHAMA選手 34:26 エキスパートの部 優勝 ほんだ選手 40:07 2位 10456選手 40:07 3位 STINGER選手 40:08 出演者情報 本戦のライブ配信を彩るキャスター陣として、eスポーツシーンやサイクルシーンの第一線で活躍する3名をお迎えします。※敬称略【実況】 Justive7 プロeスポーツチーム「FENNEL」所属のストリーマー。主に『荒野行動』や『League of Legends』などのゲーム配信や、FENNEL主催のリーグ戦「FFL」での実況解説などで活動。 元湘南ベルマーレサイクル所属で、過去にE1への登録経験も。 ・Xアカウント : https://x.com/Justive_4 ・YouTube : https://www.youtube.com/@Justive7【解説】 ウサミン(ウサミンのちゃりんぽこチャンネル) 多数の国内レースへの出走経験を持つ自転車系クリエイター。MOAT RACING LAB所属。 自身のYouTube「ウサミンのちゃりんぽこチャンネル」ではレース挑戦・Zwiftライドを中心に発信し、特に若いサイクリストから支持を集める。 ・Xアカウント : https://x.com/usamiroad ・YouTube : https://www.youtube.com/@usamiroad【ゲスト】 白妙とき ゲームの世界に住んでいたが、きれいな蝶について歩いたところ、今の世界にたどり着いた。 もともとの世界に戻れるように自分が住んでいた世界と同じゲーム空間を作ることにした。 そのため、ゲームプランナーを目指して今も頑張って帰る方法を探している。 ・Xアカウント : https://x.com/RAG_Toki ・YouTube : https://www.youtube.com/@rag_toki Wahoo Fitnessについて ジョージア州アトランタに拠点を置くWahoo Fitnessのビジョンは、ランナー、サイクリスト、トライアスリート、その他のエンデュランスアスリートやフィットネス愛好家のためのソフトウェア、センサー、デバイス、データ、パフォーマンスインサイトの完全なエコシステムを構築することで、スマートフィットネスとトレーニングのグローバルリーダーになることです。 Wahoofitness.comでWahooの全製品とアプリの詳細をご覧ください■ https://jp.wahoofitness.com
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- 【結果レポート】 「EVO Japan 2026」 DAY3(5月3日):『スト6』のヤマグチ、『鉄拳8』のiKARi、ふたりの新王者が誕生!
- 2026年5月1日(金)〜3日(日)、格闘ゲームのeスポーツ大会「EVO Japan 2026 presented by レバテック」が東京ビッグサイトで開催された。本記事では、DAY 3の5月3日(日)に行われたメインタイトルの優勝者をお伝えする。EVO Japan 2026とは世界最大の格闘ゲームの祭典「EVO」の日本版。2026年はレバテックがメインスポンサーとなり、東京ビッグサイトにて3日間にわたって開催され、前回を上回る12タイトルを実施する。会場は5つのステージで並行して試合が行われ、配信もそれぞれに実施。また、会場の様子をお届けする「ウォッチパーティー」も配信される。 鉄拳8部門 『鉄拳8』部門のウイナーズブラケットは、ULSANを倒したiKARi、ATIFを倒したHafiz Tanveerが勝ち上がり、iKARiがグランドファイナルに進出。ルーザーズブラケットでは若手のAKと、前大会王者のKNEEが勝ち上がったが、KNEEがAK、ウイナーズから降りてきたHafiz Tanveerも打ち倒して、iKARiとのグランドファイナルへ。グランドファイナルでは、KNEEがiKARiの使う三島一八を横移動で翻弄し3-1でリセットに成功。しかし、サイドを変更したリセット後はiKARiがリズムを変えてKNEEの択を読んでいく。KNEEはここでキャラを三島平八に変更。ベテランの平八と初優勝を狙う一八というストーリーさながらのドラマチックな展開をiKARiが制し、公式大会初優勝という快挙を成し遂げた。なお、iKARiはこれで『鉄拳8』の世界大会「Tekken World Tour(TWT) 2026 Finals」の出場権を獲得。さらに、1〜4位までの選手には「Esports World Cup 2026」の出場権も与えられる。順位所属チーム|選手名1 🇰🇷iKARi 2 KIWOOM DRX|🇰🇷KNEE 3 TM|🇵🇰Hafiz Tanveer 4 🇵🇭AK 5 DNS|🇰🇷ULSAN 5 Falcons|🇵🇰ATIF 7 QAD|🇵🇰THE JON 7 S8UL|🇩🇪Tetsu ストリートファイター6部門 『ストリートファイター6』のウイナーズブラケットは、ヤマグチがモダンA.K.I.を操るHopeを、ひぐちがnaooonnを下し、ZETA DIVISION対決へ。ウイナーズファイナルではヤマグチがひぐちを下す。ルーザーズブラケットは、Nuckleduを破ったPunkが、Shuto、Hopeを下す。ルーザーズファイナルでは、「CAPCOM CUP 12」で対戦予定だったPunk vs ひぐちが実現したが、この日「Evo Japan」の会場でプロポーズしたというPunkが「結婚バフ」のジンクスもあってか3-0で勝利する。グランドファイナルでは、ひぐち戦で“屈伸あおり”を見せるなど勢いに乗るPunkがそのままの勢いで攻め立てるも、冷静沈着にスキを見極めたヤマグチが3-1で勝利。同胞・ひぐちのリベンジも果たし、自身初の公式大会優勝の栄冠を手にした。なお、ヤマグチは「CAPCOM CUP 13」の出場権を獲得。さらにPunkとともに「EWC 2026」への出場権も獲得した。順位所属チーム|選手名1 ZETA|🇯🇵ヤマグチ 2 ZETA|🇯🇵ひぐち 3 FLY|🇺🇸Punk 4 TPBE|🇵🇭Hope 5 CR/PWS|🇯🇵Shuto 5 🇯🇵naooonn 7 SR|🇺🇸NuckleDu 7 広島 TEAM iXA|🇯🇵taketake-piano 配信アーカイブ 鉄拳8/ストリートファイター6 ■YouTubehttps://www.youtube.com/@EVOJapanYT■TwitchStage V:https://www.twitch.tv/evojapan01Stage E:https://www.twitch.tv/evojapan02Stage O:https://www.twitch.tv/evojapan03Stage J:https://www.twitch.tv/evojapan04Stage P:https://www.twitch.tv/evojapan05Watch Party:https://www.twitch.tv/evojapan10【リンク】start.gg大会ページ:https://www.start.gg/tournament/evo-japan-2026-presented-by-levtech/detailsEVO Japan 2026 公式サイト:https://www.evojapan.gg/EVO Japan 公式X:https://x.com/evojapan_info©EVO Japan 2026©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS© ARC SYSTEM WORKS©BURONSON・TETSUO HARA/ COAMIX 1983 ©SEGA©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.©TYPE-MOON / Project LUMINA©CAPCOMTEKKEN 8& ©Bandai Namco Entertainment Inc.©RIOT GAMES©FRENCH-BREAD / ARC SYSTEM WORKS©SEGA