<以下、ニュースリリースより>
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
〈優勝選手コメント〉
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
- eスポーツチームZETA DIVISION所属のtitle選手が、『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」にて優勝。史上初となる二度目の世界王者に輝き、優勝賞金2,300万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>史上初となる二度目の世界王者に! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』は、同チームのTeamfight Tactics(以下TFT)部門に所属するtitle選手が、公式世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』で優勝を果たし、史上初となる二度目の世界王者に輝いたことをお知らせいたします。 TFTはRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームで、高度な戦略と一瞬の判断力が鍵を握るeスポーツタイトルです。11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』では、厳しい地域予選大会を戦い抜いた40名のトッププレーヤーが出場し、賞金総額$470,000(日本円で約7,200万円)をめぐり3日間に渡る激戦を繰り広げました。 日本最強プレーヤーと称されるtitleは、今大会の優勝候補の一角として参戦。終始苦しい試合展開が続く中、持ち味である的確で素早い状況判断力を生かし、針の穴を通すような高度なプレーを見せ続け、見事優勝の栄冠と優勝賞金$150,000(日本円で約2,300万円)を獲得しました。 また優勝インタビューでtitleは、TFTの競技シーンにおいて日本はマイナー地域であることにふれつつ「TFTのプロプレーヤーとして先駆けとなる選手になりたい」と語り、競技活動のみならず日本のTFTコミュニティ全体の発展に寄与していきたい思いを明かしました。 今後もZETA DIVISIONは、TFT部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。title選手について 史上初となる二度目の世界一の座に輝いた彼はまさに、日本のTEAMFIGHT TACTICS史に名を残すレジェンドです。その圧倒的な実力で、国内のプレーヤーからも「日本最強」と称賛されています。睡眠時間以外のほとんどを練習に捧げる程ストイックな努力家です。 X : https://x.com/loltitle YouTube : https://www.youtube.com/@title-xo2ku Twitch : https://www.twitch.tv/title_tftTeamfight Tacticsについて 『Teamfight Tactics』は、『League of Legends』の開発元であるRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームです。League of Legendsの個性豊かなチャンピオンたちを駒として配置し、戦略的な編成と的確な操作で最後のひとりになるまで勝ち続けるゲームです。MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWNについて 『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』は11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された2024年度の世界一を決める大会です。最終日には、たったひとりの選手がタクティシャンの王冠と優勝賞金$150,000を獲得し、世界王者として歴史にその名を刻みます。ZETA DIVISIONについて ZETA DIVISIONは、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 WEBサイト:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)