<以下、ニュースリリースより>
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
〈優勝選手コメント〉
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
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- 【大会レポート】『第五人格』の世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」にて、ZETA DIVISIONやSCARZなど日本代表チームが大活躍!
- 非対称対戦ゲーム『第五人格』における世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」が4月12日(金)に開幕。世界各地域から20チームが集まり、日本代表として出場している5つのチームが大健闘。ファンを魅了した。<以下、ニュースリリースより>Call of the Abyss VII ワールド決勝トーナメント 4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレーゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss VII(以下、COAVII)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。 その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。ZETAチームが前回COAチャンピオンを勝ち抜き このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利 ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。 さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。 ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAVIIのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレーを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレーのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。 グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。 第五人格「Call of the Abyss VII」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityV 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAVIIグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。 ■IdentityV 第五人格eスポーツ事務所公式SNShttps://twitter.com/IdentityVChamp■『第五人格』とは 『第五人格』はNetEase Gamesが開発した非対称型対戦ゲーム。5人のプレーヤーのうちひとりがハンターに、残り4人がサバイバーとなって1対4で戦う。そのユニークなゲーム性はもちろん、ゴシック調のキャラクターデザインをはじめとする独特なグラフィックと美術表現、そして魅力的な物語展開が人気を呼び、全世界で2億人以上のプレーヤーに愛されている。 第五人格公式サイト:https://www.identityvgame.com/jp/ 第五人格公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/IdentityVJP
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- 【イベントレポート】りあん&キャプテンしょーたによるファンミも!——泉佐野市が主催する「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が大盛況で閉幕!
- 子どもたちと保護者を対象にしたeスポーツイベント「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が泉佐野オチアリーナにて、2024年3月30日(土)〜31日(日)に開催。eスポーツ体験ブースやプロeスポーツ選手を招いた大抽選会など、1,000人の参加者で大いに盛り上がった。<以下、ニュースリリースより>子どもたちにeスポーツの魅力をおとどけ 子どもたちと保護者を対象にしたイベント『eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春』が泉佐野オチアリーナにて 2024年3月30日31日の二日間開催されました。 本イベントは泉佐野市の主催のもと、 企画・運営に南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長 岡嶋 信行)、eスタジアム株式会社(代表取締役 松本 保幸、池田 浩士)、株式会社Meta Osaka(代表取締役 毛利 英昭)などの各社企業の協力によって実現しました。 今回のイベントはeスポーツ関連の職業に憧れる子どもたちとその保護者を対象にプロeスポーツ選手や現役クリエイターから、ここでしか得られない学びと体験をする機会を提供。さらにeスポーツやメタバース業界の面白さや可能性を広く知ってもらうことを目的としています。インフルエンサーファンミーティング 会場内ではさまざまなブースイベントを開催し、トップインフルエンサーである有名Youtuberのりあんさん、キャプテンしょーたさんなどによるファンミーティングを行いました。 ステージ上では質問コーナー・じゃんけん大会・記念撮影などがおこなわれ、出演者との交流に子どもたちが目を輝かせていました。ステージ終わりには、りあんさん、キャプテンしょーたさんがイベント会場内を回り、ファンと交流をし、ひとりひとりにサインをしたり、写真を撮るなどファンサービスが行われました。近くで見る出演者たちに子どもたちはとても喜んでおり、中にはYoutuberを目指す夢を語った子、eスポーツ選手になる夢を語った子も多く見受けられました。 ゲームクリエイター体験ブース blender、スクラッチ、Unreal Engineなど、自分の手で創造する 「ゲームクリエイター体験ブース」を実施いたしました。子どもたちに人気の職業のひとつとしてもあげられている「ゲームクリエイター」。ブースでは、参加する子どもたちの想像力を伸ばし、自分だけのオリジナルゲームを制作できる職業体験を行いました。 小学生から中学生までの子どもたちを対象におこないましたが、講師が吞み込みの早さにびっくりするほど意欲的に参加してくれました。また、保護者様も子どもたちに今後も継続してプログラミングを習わせたいと、その方法を講師に積極的にアドバイスを求めていました。今後もこのような、プログラミング技術にふれる機会をつくる重要性を改めて感じました。使用ソフト:blender、スクラッチ、Unreal Engineeスポーツ体験ブース eスポーツ競技人口が1億3000万人とグローバルスポーツへと進化し続けるeスポーツ。eスポーツがなぜ「スポーツ」と呼ばれ、世界中の人々が熱中しているのかを実際にパソコンを使い体験していただきました。 ※当イベント内でFortniteをプレーする方は13才以上とさせていただきました。プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』大抽選会 大阪に拠点を置くプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)を招き、プロeスポーツ選手によるイベント参加者を対象とした大抽選会を開催しました。抽選会ではゲーミングPCなど豪華賞品も贈られました。イベントを通してプロeスポーツ選手が参加者とふれ合い、これからの未来に子どもたちが夢や希望を持てる機会となりました。スイカゲームブース 幅広い世代で愛されている「スイカゲーム」の大会を開催。スコアをもとにランキング形式で開催し、栄えある優勝者・入賞者には賞品をプレゼント。また、ご参加いただいた子どもたちにも記念品をご用意し、皆さまにお楽しみいただける大会を開催。イベント概要 開催場所 泉佐野オチアリーナ参加対象 小学生~中学生(18歳以上の同伴必須)参加人数 1,000人参加費 無料(事前予約制)開催の経緯 子どもたちの憧れの職業として、プロeスポーツ選手やストリーマー、ゲームクリエイターといったeスポーツ関連の職業が注目されています。そこでこのたび、「eスポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指している泉佐野市の主催、「eスポーツ MICE コンテンツ実証事業」の受託者である南海電鉄の運営・企画で、直接プロeスポーツ選手や現役クリエイターから学び、体験できるお子さま向けイベントを開催する運びとなりました。本イベントを通して、これからの未来を担う子どもたちの夢や希望を育みながら、保護者の皆さまにもeスポーツやメタバース業界の面⽩さ・可能性を知っていただくことで、業界の発展および次世代人材の育成eスポーツやゲームを通じた社会課題解決の推進、新しい地方創生の形を目指していきます。なお、本イベントには、eスポーツおよびメタバース関連、子どものキャリア教育の実績を持つ各企業・団体が企画・運営として参画しました。その他 主催:泉佐野市 企画・運営:南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社 Meta Osaka、株式会社 Meta Her oes、みらいのたからばこ実行委員会、Femlead 株式会社