パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』にて、“チャンピオンオールスターズ”とのコラボイベント第2弾を、2020年11月10日(火)より期間限定で開催中。
<以下、ニュースリリースより>
パズルRPG『パズル&ドラゴンズ(通称、パズドラ)』にて、“チャンピオンオールスターズ”とのコラボイベント第2弾を、2020年11月10日(火)より期間限定で開催いたします。
【特設サイト】https://pad.gungho.jp/member/collabo/champion/201109/index.html
本コラボより、『バキ道』の「神心会総帥・愚地独歩」をはじめ、『弱虫ペダル』の「巻島裕介」と「今泉俊輔」、『フルアヘッド!ココ』の「ジョン・バーツ」が新たに参戦いたします。コラボ第1弾から登場しているキャラクターの一部には、新たな進化を追加いたします。
また、「巻島裕介」を新たにゲットすると、「少年チャンピオンドロップ2」が解放されます。「巻島裕介」は「魔法石15個+確定 巻島裕介ガチャ」からも入手可能ですので、ぜひお見逃しなく。
コラボダンジョンの「チャンピオンオールスターズチャレンジ!」をクリアすると、モンスター交換所で使用できる「少チャンメダル【虹】」×2、「開催記念!チャンピオンオールスターズコラボガチャ」×1をゲットすることができます。ぜひチャレンジしましょう。
モンスター購入には、『弱虫ペダル』の「東堂尽八」が、モンスター交換所には「坂道のママチャリ」がそれぞれ初ラインアップいたします。「東堂尽八」は、2020年11月12日(木)発売の、『週刊少年チャンピオン』50号でも入手が可能です(Androidユーザー限定)。
“チャンピオンオールスターズ”のコラボまでまもなくです。どうぞご期待ください。
【“チャンピオンオールスターズ”概要】
●魔法石6個!チャンピオンオールスターズガチャ
●開催記念!チャンピオンオールスターズコラボガチャ
●魔法石1個+チャンピオンガチャ
●魔法石10個+確定 烈海王ガチャ
●魔法石15個+確定 巻島裕介ガチャ
●魔法石20個+★6以上確定チャンピオンガチャ
●コラボダンジョン登場!
●チャンピオンオールスターズチャレンジ!
●スキルレベルアップチャンピオンオールスターズ登場!
●3人でワイワイ専用 協力!チャンピオンオールスターズ登場!
●モンスター購入に『弱虫ペダル』の「東堂尽八」「御堂筋翔」登場!
●モンスター交換所に『弱虫ペダル』の「坂道のママチャリ」が初登場!
各企画の詳細は特設サイトをご覧ください。
【実施期間】 2020年11月10日(火)10:00 ~ 2020年11月24日(火)9:59
▼週刊少年チャンピオンとは
秋田書店が発行する週刊少年マンガ雑誌。2019年7月で創刊50周年を迎えた。『弱虫ペダル』『バキ道』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』を始め、2021年にTVアニメ第2期放送予定の『BEASTARS』、『魔入りました!入間くん』など話題作を多数連載。
毎週木曜日発売。
https://www.akitashoten.co.jp/w-champion
▼コラボ参加タイトル / コピーライト
・安部真弘『侵略!イカ娘』 / ©安部真弘(秋田書店)2008
・板垣恵介『グラップラー刃牙(バキ道)』 / ©板垣恵介(秋田書店)1992
・永井豪『キューティーハニー』 / ©Go Nagai/Dynamic Planning
・手塚治虫『ブラック・ジャック』 / ©Tezuka Productions
・浜岡賢次『浦安鉄筋家族(あっぱれ!浦安鉄筋家族)』/ ©浜岡賢次(秋田書店)1993
・米原秀幸『フルアヘッド!ココ』 / ©米原秀幸(秋田書店)1997
・米原秀幸『ウダウダやってるヒマはねェ!』 / ©米原秀幸(秋田書店)1993
・渡辺航『弱虫ペダル』 / ©渡辺航(秋田書店)2008
<以下、ニュースリリースより>
「神心会総帥・愚地独歩」「巻島裕介」「今泉俊輔」「ジョン・バーツ」参戦!
パズルRPG『パズル&ドラゴンズ(通称、パズドラ)』にて、“チャンピオンオールスターズ”とのコラボイベント第2弾を、2020年11月10日(火)より期間限定で開催いたします。
【特設サイト】https://pad.gungho.jp/member/collabo/champion/201109/index.html
本コラボより、『バキ道』の「神心会総帥・愚地独歩」をはじめ、『弱虫ペダル』の「巻島裕介」と「今泉俊輔」、『フルアヘッド!ココ』の「ジョン・バーツ」が新たに参戦いたします。コラボ第1弾から登場しているキャラクターの一部には、新たな進化を追加いたします。
また、「巻島裕介」を新たにゲットすると、「少年チャンピオンドロップ2」が解放されます。「巻島裕介」は「魔法石15個+確定 巻島裕介ガチャ」からも入手可能ですので、ぜひお見逃しなく。
コラボダンジョンの「チャンピオンオールスターズチャレンジ!」をクリアすると、モンスター交換所で使用できる「少チャンメダル【虹】」×2、「開催記念!チャンピオンオールスターズコラボガチャ」×1をゲットすることができます。ぜひチャレンジしましょう。
モンスター購入には、『弱虫ペダル』の「東堂尽八」が、モンスター交換所には「坂道のママチャリ」がそれぞれ初ラインアップいたします。「東堂尽八」は、2020年11月12日(木)発売の、『週刊少年チャンピオン』50号でも入手が可能です(Androidユーザー限定)。
“チャンピオンオールスターズ”のコラボまでまもなくです。どうぞご期待ください。
【“チャンピオンオールスターズ”概要】
●魔法石6個!チャンピオンオールスターズガチャ
●開催記念!チャンピオンオールスターズコラボガチャ
●魔法石1個+チャンピオンガチャ
●魔法石10個+確定 烈海王ガチャ
●魔法石15個+確定 巻島裕介ガチャ
●魔法石20個+★6以上確定チャンピオンガチャ
●コラボダンジョン登場!
●チャンピオンオールスターズチャレンジ!
●スキルレベルアップチャンピオンオールスターズ登場!
●3人でワイワイ専用 協力!チャンピオンオールスターズ登場!
●モンスター購入に『弱虫ペダル』の「東堂尽八」「御堂筋翔」登場!
●モンスター交換所に『弱虫ペダル』の「坂道のママチャリ」が初登場!
各企画の詳細は特設サイトをご覧ください。
【実施期間】 2020年11月10日(火)10:00 ~ 2020年11月24日(火)9:59
▼週刊少年チャンピオンとは
秋田書店が発行する週刊少年マンガ雑誌。2019年7月で創刊50周年を迎えた。『弱虫ペダル』『バキ道』『あっぱれ!浦安鉄筋家族』を始め、2021年にTVアニメ第2期放送予定の『BEASTARS』、『魔入りました!入間くん』など話題作を多数連載。
毎週木曜日発売。
https://www.akitashoten.co.jp/w-champion
▼コラボ参加タイトル / コピーライト
・安部真弘『侵略!イカ娘』 / ©安部真弘(秋田書店)2008
・板垣恵介『グラップラー刃牙(バキ道)』 / ©板垣恵介(秋田書店)1992
・永井豪『キューティーハニー』 / ©Go Nagai/Dynamic Planning
・手塚治虫『ブラック・ジャック』 / ©Tezuka Productions
・浜岡賢次『浦安鉄筋家族(あっぱれ!浦安鉄筋家族)』/ ©浜岡賢次(秋田書店)1993
・米原秀幸『フルアヘッド!ココ』 / ©米原秀幸(秋田書店)1997
・米原秀幸『ウダウダやってるヒマはねェ!』 / ©米原秀幸(秋田書店)1993
・渡辺航『弱虫ペダル』 / ©渡辺航(秋田書店)2008
関連記事
-
- 【自分自身にリベンジ!】eスポーツチームSCARZが、2024年のテーマを盛り込んだ新ユニホームを発表
- 株式会社XENOZが、運営するeスポーツチームSCARZが、2024年のテーマ「REVENGER」を盛り込んだ新ユニホームとプロモーション動画を公開した。<以下、ニュースリリースより>激しく・波打つ感情をイメージした新ユニホームで世界を目指す 株式会社XENOZは、運営するeスポーツチーム「SCARZ」が2024年の新ユニホームを発表いたしました。新ユニホームのテーマ「REVENGER」 SCARZの2024年のテーマは「REVENGER」です。「REVENGER」とは、選手ひとりひとりがサポーターの思いを背負い、激しく、そしてあきらめることなく戦い続けるという思いが込められています。新ユニホームのデザインにはSCARZの持つアイデンティティのひとつであるハート(心臓)をベースとしてロゴやタグを設計。興奮・感動をキーワードに激しく・波打つ感情をイメージされたユニホームとなっています。「REVENGER」の背景 SCARZは、2012年の設立より、さまざまなゲームタイトルで、eスポーツ競技の最前線で戦ってきました。昨年度 2023年は、世界大会出場9回、国内大会優勝4回などの成績を残しました。しかし、SCARZはこの結果に甘んじることなく、自分に厳しく自分自身にもリベンジして、高みを目指す・頂点を取りに行くことを目標を胸に持ち、戦ってまいります。 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
-
- 【自分自身にリベンジ!】eスポーツチームSCARZが、2024年のテーマを盛り込んだ新ユニホームを発表
- 株式会社XENOZが、運営するeスポーツチームSCARZが、2024年のテーマ「REVENGER」を盛り込んだ新ユニホームとプロモーション動画を公開した。<以下、ニュースリリースより>激しく・波打つ感情をイメージした新ユニホームで世界を目指す 株式会社XENOZは、運営するeスポーツチーム「SCARZ」が2024年の新ユニホームを発表いたしました。新ユニホームのテーマ「REVENGER」 SCARZの2024年のテーマは「REVENGER」です。「REVENGER」とは、選手ひとりひとりがサポーターの思いを背負い、激しく、そしてあきらめることなく戦い続けるという思いが込められています。新ユニホームのデザインにはSCARZの持つアイデンティティのひとつであるハート(心臓)をベースとしてロゴやタグを設計。興奮・感動をキーワードに激しく・波打つ感情をイメージされたユニホームとなっています。「REVENGER」の背景 SCARZは、2012年の設立より、さまざまなゲームタイトルで、eスポーツ競技の最前線で戦ってきました。昨年度 2023年は、世界大会出場9回、国内大会優勝4回などの成績を残しました。しかし、SCARZはこの結果に甘んじることなく、自分に厳しく自分自身にもリベンジして、高みを目指す・頂点を取りに行くことを目標を胸に持ち、戦ってまいります。 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
-
- 【EVOJ24情報】開発中の注目格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』がEVO Japan 2024にて試遊出展決定!
- 株式会社ブシロードが開発中の格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』がEVO Japan 2024にて試遊出展される。また、Nintendo Switch™、Steam®、PlayStation®5の3機種で発売されることも発表された。<以下、ニュースリースより>「EVO Japan 2024」試遊出展決定! 2024年4月27日(土)~29日(月・祝)の期間中、有明GYM-EXにて開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、本格対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』の試遊出展が決定!本イベント期間中、会場では鋭意開発中の本タイトルを世界最速で試遊できるチャンスとなっておりますので奮ってご参加ください! ※「EVO Japan 2024」へのご入場に関しては、「EVO Japan 2024」公式サイトをご確認ください。 EVO Japan 2024公式サイト:https://www.evojapan.gg/ 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』試遊出展特設ページ:https://bushiroad.com/hunterhunter-ni_trial『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』ゲーム最新情報を一部公開! 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のゲーム最新情報として、下記ジャンル、対応機種情報を公開いたしました。◆『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』 ・ジャンル:2D対戦格闘 ・対応機種:Nintendo Switch(TM)/Steam(R)/PlayStation(R)5/ 今後も発売に向けて随時ゲーム情報を公開予定となっておりますので、公式X等をフォローの上お待ちください! 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』ティザーHP:https://hunterhunter-ni.bushiroadgames.com 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』公式X:https://twitter.com/hunterNI_gamesアニメHUNTER×HUNTERとは 1998年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が開始された『HUNTER×HUNTER』は、冨樫義博 氏が描く少年たちの壮大な冒険ストーリー。父と同じハンターを目指し、そして父と会うため、ハンタ ー試験に参加した主人公ゴンが、そこで出会った仲間・キルア、レオリオ、クラピカたちと共に、「未知」 の世界への挑戦を続ける姿は、多くの感動を呼び続けています。同作を原作とした TV アニメ『HUNTER×HUNTER』は2011年10月から2014年9月まで日本テレビ 他にて放送され、原作の熱いストーリーをそのままに、新たな「ハンターワールド」を描いた作品とし て、今も尚、多くのファンから支持される作品です。コミックはシリーズ累計発行部数(デジタル版を含む)8400万部を突破 (C)P98-24 (C)V・N・M (C)bushiroad
-
- 【調査】オンラインゲームのトラブルには課金も——深刻なトラブルの理由を男女200人に調査
- 株式会社しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」が、「オンラインゲーム」に関するアンケート調査を実施。気をつけていることや、実際のトラブルについて回答が得られた。<以下、ニュースリリースより>調査概要 調査方法:インターネット調査調査機関:自社調査調査人数:男女200人対象者 :1年以内にオンラインゲームをプレーしたことがある人(利用端末問わず)調査性別:男性78人、女性122人調査年代:20代:50人、30代:82人、40代:50人、50代以上:18人調査時期:2024年3月調査レポート:https://shufufu.net/11794/ *本アンケート結果を引用する場合は「SHUFUFU」のURL( https://shufufu.net/ )を使用してください。オンラインゲームのプレー頻度は? オンラインゲームのプレー頻度は?の問いに対して最も多かったのが「週に1~2日(28.5%)」でした。 次いで「毎日(22.5%)」「1カ月に数回以下(20.5%)」という結果でした。 毎日やる方と1カ月に数回以下の方の割合が同じくらいなのは興味深いですね。オンラインゲーム中の交流で気を付けていることは?(複数回答) オンラインゲーム中の交流で気を付けていることは?(複数回答)に関しては1位「個人を特定される情報を伝えない(54.5%)」、2位「連絡先は教えない(48%)」でした。ネットで知り合った人に本名や住所を知られてトラブルになるケースもありますし、気を付けるに越したことはないですね。オンラインゲームで経験したトラブルは?(複数回答) オンラインゲームで経験したトラブルを尋ねたところ、1位は「特に無い(55.%)」、2位「暴言を言われた(24.5%)」となりました。半分以上の方はトラブルの経験はないようですが、4人に1人はオンラインゲーム中に暴言を言われたことがあるようです。経験したトラブルの中で最も深刻に感じたものは? 経験したトラブルの中で最も深刻に感じたものを尋ねたところ、1位は「特に無い(59%)」、2位「暴言を言われた(15.5%)」となりました。なんらかのトラブルの経験がある人も、深刻なレベルとは感じていない人もいました。上記のトラブルを選んだ理由は? 2位:暴言を言われた とあるチーム対戦ゲームは暴言を吐くユーザーが多く約10試合に1回は不満のあったユーザーから「初心者」・「ゲームやめろ」などのメッセージを受けうんざりしました。(40代男性) 共闘するゲームなのに暴言を吐かれて嫌な気分になった。(30代男性) 私はあまり、うまい方ではないので倒された時に暴言を吐かれたことがあります。それからはオンラインでゲームするのが苦痛になってきました。(30代女性) チーム戦のゲームなのでミスしたときに暴言を言われた(20代女性) 一緒にクエストを進める中で、自分の行動に集団で暴言を吐かれた。(30代男性)オンラインの協力プレーでミスをしたことを理由に暴言を言われる事が多いようです。楽しくゲームをしたいのにギスギスして、嫌な気持ちになってしまいますよね。 3位:しつこくつきまとわれた ログインする度に現れて、こっちの状況などお構いなしに一方的に話をされてきつかった。(30代女性) ゲームをもっとプレーしろと強要され、そのゲームをすることができなくなった。(40代男性) ネットの男性とギルドに入ったが、しつこく恋愛感情をむけられた(30代女性) 毎日長文のDMが来たり、断っても会いたいや電話したいなど言われた(20代女性) ゲームの中でストーカーぽくされたので嫌な気持ちに(40代男性)ゲームの中でしつこくストーカー行為をされたという方がいらっしゃいました。特に女性が男性から恋愛感情を向けられて困ったという意見も見られました。 4位:付き合いでゲームをやめられなくなった 野良でグループを組みその1回だけで抜けたかったのですが、その後、何度か誘われ断りづらかったため思っている以上の時間をゲームで遊んでしまったことです。(40代男性) 毎日同じ人とばかり遊ぶ事になってしまい、たまには違う人とも遊びたい日や休みたい時があってもリア友じゃないのでなかなか言いにくかったです。それからは一切交流しなくなりました。(30代女性) 自分がログオフしたいのにほかのパーティメンバーが盛り上がっていて言い出せなくてずるずる続けることになった(40代男性)ゲームをやめると言い出せずに続けることになってしまったり、一緒に遊ぶのが当たり前になると断りづらくなるという意見が挙げられていました。楽しく過ごすためのゲームの時間が強制される時間になっては楽しくないですね。 5位:課金額が高額になってしまった 絶対に無課金でゲームを続けようと思っていたのですが、面白くてついはまってしまい、多額の課金をしてしまいました。(50代~男性) 時間を節約するために課金に頼りすぎてしまった(40代男性) レベルが上がっていくと無課金で続けていくのが難しくなり、強化アイテムに課金してしまった。(30代女性)少額だけのつもりがいつまにか総額が大きくなっていたという事態が起こってしまうこともあるようですね。 6位:個人情報を聞かれた 何歳?どこ住み?LINE教えてよとしつこかったです(30代女性) 年齢や性別、出身地、恋人の有無、職業などをしつこく聞かれた。ゲーム内だけではなく、実際に自分の身が危険にさらされると思ったから。(20代女性) 深刻というほどでもないですが、住まいの場所や本名などを聞かれたりして、自分が経験してきた中では一番気持ち悪いものだったからです。(30代男性) 7位:ネット等でさらされた 2ちゃんねるでチャットの内容のスクリーンショットの画像をさらされた(30代女性) 課金して手に入れた装備をつけていただけで社会不適合者のようにネット掲示板に書かれたことがあるが、あまりにも理不尽だと思う。(40代男性) 8位:ゲーム内容が広告や説明と違う 無料だから登録したのに、課金しないとまともに遊べない仕様(40代男性) 広告ではシンプルなゲーム性だったので気軽に遊べそうだと思ったのですが、いざダウンロードすると複雑なゲーム性でやる気をそがれた経験があるので、「ゲーム内容が広告や説明と違う」を選びました。(30代女性) その他 ゲームで仲良くなった人に、彼氏をとられた(30代女性) 友人との関係で亀裂が入り界隈にいづらくなり逃亡(20代男性) 急に対象端末から外されてしまい、アップデートできなくなったのでゲームが制限されるようになってしまったのが残念でした。(40代女性)調査結果まとめ 男女200人に「オンラインゲーム」に関するアンケート調査を行ったところ、オンラインゲームのプレー頻度では「週に1~2日」と答える方が1番多かったです。週末にやる、という方が多いのかもしれません。オンラインゲーム中の交流で気を付けていることに関しては、「個人を特定される情報を伝えない」が1位でした。リアルの情報を教えてしまうと実生活に影響が出てしまうこともあるので注意したいですね。オンラインゲームで経験したトラブルでは「特に無い」が最多でした。2位は「暴言を言われた」でオンラインゲーム中に激しい言葉をぶつけられたりしたのだそう。経験したトラブルの中で最も深刻に感じたものでは、1位「特に無い」で、2位「暴言を言われた」となりました。オンラインゲームで経験したトラブルで「暴言を言われた」を選択していた方も深刻なトラブルに発展しなかったという人もいるようです。みなさんはオンラインゲームでトラブルの経験はありますか?■株式会社しんげんについて 「知るとちょっとうれしい。」をテーマに主婦のための生活情報サイト「SHUFUFU( https://shufufu.net )」を運営しています。 この他に業務管理ツールの開発やオウンドメディアの運営代行、サイト分析調査なども行っています。会社概要 社名 : 株式会社しんげん 所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目15番地3号 代表者 : 代表取締役 高木啓之 設立 : 2018年1月9日 資本金 : 150万円 事業内容 : WEBメディアの運営 URL : https://shingen-inc.com/