【Riot Games ONE】ストリーマー VS プロ即席チームや、海外チームを招待したエキシビションマッチなど——新しい取り組みが盛りだくさんの年末イベント「Riot Games ONE」開催決定!【オフライン×オンライン】
提供元: eSports World
「Riot Games ONE」は日本発進ブランドのオフライン×オンラインのハイブリッドイベント。日本チームが考案し、日本でのみ開催されるまったく新しいイベントだ。
コンセプトは夏祭り。神社にさまざまな人が集まってイベントを作り上げる。出店で楽しむ人もいれば、浴衣を着て風情を楽しむ人もいる。盆踊りを踊って楽しむ人もいたり、射的で楽しむ人がいたり——などなど、三者三様の楽しみ方をイメージしたとのこと。
いわば「みんなで作り上げるイベント」というのが「Riot Games ONE」なのだ。
なお、Reol/れをる氏オフィシャルサイト(https://reol.jp/)には、キーワードを入力するウィンドウがあり、そこに今回のテーマソングのタイトルを入力することで特設サイトへジャンプすることできる。特設サイト内ではスペシャルムービーが見られるぞ。
そんな謎のベールに包まれた「Riot Games ONE」の情報が解禁されたのでレポートしていこう。なお、記事後半には、さいたまスーパーアリーナで実施した、合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏独占インタビューのほか、プレスカンファレンスの質疑応答の内容も記載しているので、そちらも併せて見てほしい。
Riot Games ONEの見どころ
- オンラインイベントは11月初旬〜12月22日(木)まで開催
- オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)横浜アリーナで開催
- おなじみのイベントをRiot Games ONE内で開催
- ストーリーマー VS プロ選手のガチンコバトル
- 国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチ
オンラインイベント
「Riot Games ONE」の最初の取り組みとして、まずオンラインイベントが開催される。オンラインイベントの内容は順次公開されていく予定だが、現在公開されているイベントは下記の2種類だ。
Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan
Twitchストリーマーと元プロプレイヤーをフィーチャーしたイベント「Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan」が11月5日(土)19時〜開催。4組のチーム構成で『VALORANT』のさまざまなゲームモードプレイして順位を競う。
「Riot Games ONE」に組み込まれたことで賞金が贈られるとのことなので、よりいっそう白熱した戦いが見られるのではないだろうか。参加者は後日発表ということなので続報を待とう。
配信先:
https://www.twitch.tv/twitchrivals_jp
第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT powered by Riot Games ONE
eスポーツチーム「Crazy Raccoon」が主催するeスポーツ大会「Crazy Raccoon Cup」(通称、CRカップ)が、11月12日(土)〜13日(日)の2日間、「Riot Games ONE」内で開催。
今年の『VALORANT』の成長にも大きく影響したということで「Riot Games ONE」のプログラムとして参加が決定。参加者はまだ明らかにはなっていないので、情報解禁が待ち遠しい!
配信先:
https://www.twitch.tv/crazyraccoon406
オフラインイベント
先述した通り、オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)の2日間にかけて横浜アリーナにて開催される。会場となる横浜アリーナは今年大規模改修を行ったこともあり、利便性や交通の便の良さを考慮して選定されたとのこと。最寄り駅が「新横浜駅」なので、関東圏外のユーザーも比較的足を運びやすいのではないだろうか。
なお、Day1はインフルエンサーを中心としたイベントに、Day2はプロチームを中心としたイベントになる。公開されている内容をお届けしよう。
Day1:Riot Games ONE x Crazy Raccoon Cup Special
オンラインイベントで勝ち上がった2チームが横浜アリーナでBo3を戦うスペシャルマッチ。ストリーマーで構成された4チームは、まず12月19日(月)〜21日(水)にかけて、オンラインにてダブルエリミネーション形式で試合を行う。そこで勝ち上がった2チームが横浜アリーナで戦うといった流れだ。
こちらも出場チームはまだ明らかになっていないので続報を待とう。
Day1:Riot Games ONE x The k4sen
面白いものを追求し、そこに集まる人が作るブランド「The k4sen」が「Riot Games ONE」内にて開催。「Riot Games ONE」のメインタイトルは『VALORANT』ではあるが、こちらの演目では『リーグ・オブ・レジェンド』を採用。インフルエンサーによるエキシビションマッチが開催される予定だ。
こちらもオフラインのみならず、オンラインでもイベントが開催される。詳しいオンラインイベントの日程は明らかになっていない。
Day1:THE DEFIERS
高いプレイングスキルを持ったストリーマー5名が、プロ選手5名で構成された即席チームに挑むガチンコバトル。この企画は「Riot Games ONE」を通じて本当にやりたいこと、挑戦したいことをストリーマーにヒアリングして実現したとのこと。
当日のオフラインイベントのみならず、オンライン期間での練習風景や努力、研究、コミュニケーションというのも含めて、ひとつのドラマとして楽しめるイベントになりそうだ。
Day2:Riot Games ONE PRO INVITATIONAL
国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチを実施するとのこと。招待チームや試合形式などは明らかになっていないが、Day2の開演が12時30分で、終演が21時という長丁場のイベントになっているので、試合内容も濃い内容になっているのは間違いないといえる。
発表された試合形式はBo1で6試合という情報のみ。6チームによるトーナメントになるだろうか。こちらも続報が待ち遠しい。
チケット販売は先着順!
チケットの種類は3種類で、受付開始は11月10日(木)20時から。『VALORANT』ゲーム内で使用できる限定特典や、抽選でもらえるイベントオリジナルグッズの配布も予定されている。
チケットは先着順となっているので、来場予定の人はいち早くゲットすることをおすすめする。
さいたまスーパーアリーナで感じた感動と可能性
【藤本恭史氏インタビュー】
6月25日(土)、26日(日)に「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Playoff Finals」は2日間で26,000人を動員する記録的な盛り上がりを見せたのは記憶に新しい。
今回発表された「Riot Games ONE」開催のきっかけになったともいえる本イベントにおいて、イベント終了後に合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏にインタビューを実施した様子をお届けしよう。
——『VALORANT』に手応えを感じたのはいつ頃でしょうか?
藤本恭史氏(以下、藤本):すごくいい質問ですね。一番最初、リリースをする前に韓国のベータ版をインフルエンサーにプレイしていただいたのですが、その時に「Riot初のFPSタイトルだ!」というような話題を多くいただいたのを覚えています。
ただタクティカルシューターは難易度が高めです。そうなると正式リリースしたあと、一般のユーザー様になじむには時間がかかるのかなと感じています。
なので「手応えを感じたのはいつ?」と聞かれると、今でも自信はありません。ただ、「ほかのFPSタイトルとは違う難しさやテクニック」という部分で、新しいチャレンジを提供できているからこそ、数多くの方々にプレイしていただけているのではないでしょうか。
——実際、さいたまスーパーアリーナの会場を見てどのように感じましたか?
藤本:完全に「WOW!」ですね(笑)。
5月に「RAGE VALORANT 2022 Spring」というオフラインイベントが開催されたときは、2日間で13,000人くらいの来場者でした。あの時も「コロナ禍明け初のオフラインイベントなのにものすごい熱量だ」と感動したのを覚えています。しかし、今回はその倍以上の規模感ということで、オープニングがはじまった瞬間、鳥肌が立つくらい興奮しましたね。
日本のeスポーツシーンは、まだまだ世界の壁には追いつけていないので、キャッチアップしていかなければならない課題やチャレンジというのが多いです。しかし、今回のイベントを通じて海外との差がかなり縮んだのではないかとも実感しています。
——確かに海外の競技シーンと遜色ない盛り上がりでしたもんね。一方で、ストリーマーやインフルエンサーといった方々も『VALORANT』をプレイしている人を多く見かけます。最近では格闘ゲーマーの方々もプレイされているようです。例えば初心者のプレイヤーに気を配っていることはありますか?
藤本:ゲームバランスを壊してしまうことになるので、ゲーム自体を簡単にすることは考えていません。『VALORANT』はタクティカルシューターで、コアな内容だという定義は変わらないので、決して万人受けする難易度ではありませんが、まずは「怖がらずにプレイしてほしい」と感じています。
5人一丸となって試合をするってとても楽しいことじゃないですか? 友だち同士だったり、その場限りのパーティだったりと、さまざまなケースはありますが「皆で協力し合って戦う」という楽しさを感じていただけるとうれしいですね。
ただ、「VALORANT Game Changers」のような女性限定の大会だったり、より多様性を認識してさまざまな方にプレイしてもらえるような企画を仕掛けていきたいと考えています。
——無料でプレイできるというのも間口が広いポイントですもんね。
藤本:そうですね。誰もがプレイできるけど、ゲーム自体はスパイシーで難しいというのがミソなのかなと思っています。
——5vs5のタクティカルシューターというと『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)があると思います。しかし『CS:GO』は日本でそこまで流行らなかった。同じ、5vs5のタクティカルシューターで『VALORANT』がここまで日本で成功したのはなぜでしょうか?
藤本:『VALORANT』に関していえば、競技性を重視したゲームバランス、公平性を徹底してキープしています。例えばチート対策のようなゲーム環境が壊されない取り組みに力を入れている点がひとつ大きいのではないでしょうか。
また、ゲームのデザインでいうとスタイリッシュで、少しファンタジーの要素を入れ込みつつも、あまりファンタジーになりすぎない——こういった絶妙なゲームバランスが人気の秘訣なのではと感じています。
——確かに、連続キルをしたときの演出はテンション上がりますし、なによりプレイだけでなく、コスプレでも楽しめるといった魅力的なエージェントが多いですもんね。
藤本:そうですね。残虐性よりもスポーツとしての達成感を感じてもらえるような工夫をしています。ライアットゲームズとしては、キャラクターの魅力を掘り下げていくのは得意分野でもありますしね(笑)。
『リーグ・オブ・レジェンド』でも160体近くチャンピオンがいますけど、ひとりひとりバックグラウンドがあって、アニメがあって、音楽があって、ビデオがあってという風に、ゲーム外で掘り下げていくというのは得意としています。今後『VALORANT』でも広がりをもって魅力をお伝えできればと考えています。
——『VALORANT』でも映画のようなトレーラーが公開されますよね。公開されるたびにワクワクするので毎回楽しみにしています!
藤本:ありがとうございます。リリースのたびに『VALORANT』の世界観がちょっとずつ見えてくるようなアプローチをしていて、見ている人も「どういうことなんだろう?」という風な気持ちになっていると思います。
それが実際にアニメという形のなるのか、ビデオになるのかはわかりませんが、こういった映像も引き続き楽しんでいただければうれしいです。
——最後に、ライアットゲームズの魅力をひと言でいうならばをお聞かせください。
藤本:「プレイヤーを大事にしようとしている会社なんだ!」という風にご理解いただけるとうれしいです!
——ありがとうございました!
イベント質疑応答
最後に「Riot Games ONE」開催決定のメディアカンファレンス内で行われた質疑応答を紹介しよう。
——「Riot Games ONE」を開催しようとしたきっかけは何だったのでしょうか。例えばコロナ前から企画されていたのかとか、ZETA DIVISONが躍進したタイミングだったのか——。いつ頃から考えていたのかをお聞かせください。
藤本:私個人としては5月開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」の会場で、実際に来場されたファンの方々を間近で見た時だと思っています。
リアルにオフラインイベントを楽しんでるファンの熱量を感じた時に、「Riot Games ONE」についての話を持ちかけたのを記憶しています。
「なんで冬なのにクリスマスじゃなくて夏祭りなんだ?」って思う方もいらっしゃったかと思いますが、こういった理由でコンセプトが「夏祭り」なんです(笑)。
佐藤:私個人的には『VALORANT』の国際大会「Stage1 Masters」でZETA DIVISONが活躍しているのを見た時ですね。もちろん、その時は「Riot Games ONE」までの着想はありませんでしたが、『VALORANT』が生む熱狂をオフラインで伝えたいという気持ちが高まってきたのを覚えています。
——コンセプトは「夏祭り」ということでしたが、視聴者参加型のイベントはあるのでしょうか?
藤本:主にオフラインでのコスプレなどがメインなるとは思います。ただ今回のオンラインイベントは、すべてオフラインイベントにつながる内容になっています。例えば各イベントでのチャットや、オフラインイベントに向けての練習風景や試合といったストーリーも視聴者様と一緒に作り上げられたらと思っています。
——「Riot Games ONE」は『VALORANT』のゲーム内でもイベントとして発生するのでしょうか?
佐藤:ゲームクライアントとの連動は想定していません。ただオフラインイベントの来場者様には限定のゲーム内の特典がプレゼントされます。『VALORANT』のプロモーションとして初の試みとなっていますので、ぜひ続報をお楽しみください。
藤本:今回は我々にとって学びのイベントでもあります。「Riot Games ONE」を通じて、視聴型のイベントがいいのか、インゲーム内のイベントがいいのかを見極めて今後に生かすことができればと思っています。
——ライアットゲームズとしても学びのイベントということですが、「Riot Games ONE」が成功した暁には、今後も年末の定期イベントとして開催する予定はありますか?
藤本:皆さんからいいお声がいただけたのであれば、来年以降もやっていけたらと思っています。もちろん「ぜひ、そうしていきたい」というのが本音であります。
——オフラインにおいて、プログラムとプログラムの間にプログラム以外のコンテンツはありますか?
佐藤:物販は計画中です。ひとつは「Riot Games ONE」限定グッズの販売。もうひとつは来場特典としてもらえるグッズなどを計画しております。
藤本:実はこれは悩みでもあって、オフラインイベントは同時にオンラインでも配信されます。インターバルが長く取ってファンとの交流時間を増やすべきなのか、インターバルを短くしてメインコンテンツの時間を多く取るのかという部分はまだ最終調整の段階ではあります。
——今回オフラインの会場を横浜アリーナに決めた決定打はなんだったのでしょうか。またもしほかに候補があったのであれば教えてください。
佐藤:都内の大型会場は一通り検討はしました。オフラインイベントの需要が増えたこともあり、実際は選択肢が少なかったというのが正直なところです。
今年大規模改修をして施設として興行しやすいという点、また地方のお客様にも比較的来やすい最善の選択として横浜アリーナに決めました。
——「THE DEFIERS」ではストリーマーと即席プロチームが試合を行うというご説明でしたが、即席チームというのはどのように選出されたのでしょうか?
佐藤:即席チームというのは、ライアットゲームズの方から指名制でお声がけをさせていただいています。プロチームに所属していたバラバラの選手5名となっています。エキサイティングな試合になるようなメンバー構成になっているかと思います。
まとめ
今回の発表を通じて感じたことは、Riot Games ONEは主にZ世代にフォーカスを置いているということ。新しい世代に着目したアーティストの起用、そしてイベントの内容は、まさにeスポーツシーンの新時代を気づき上げようという気持ちの表れなのではとも感じた。
各イベントの内容はまだ明らかになっていないが、期待が高まるイベントであることは間違いない。先述した通りチケットの販売は受付開始は11月10日(木)20時から先着順。販売形式はまだ明らかになっていないが、最新情報は公式Twitterで随時配信される予定なので、そちらも併せて要チェックだ!
© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
RiotGamesONE 特設サイト:
https://riotgames-one.com/2022/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20221027&linkId=100000158724981
Riot Games Japan 公式Twitter:
https://twitter.com/RiotGamesJapan
VALORANT // JAPAN 公式Twitter:
https://twitter.com/VALORANTjp
関連記事
-
- 【数量限定!】Victrixアケコン「Pro FS」に『鉄拳8』コラボモデルが登場!
- 高級アケコンとして人気のVictrixから、『鉄拳8』とのコラボモデル「鉄拳8 Pro FS アーケードファイトスティック」が数量限定で発売。デザインはXiaoyu、Lili、Law、King、Kazuya、Jinの6タイプで、価格は66,364円。現在予約受付中。<以下、ニュースリリースより>三和製ボタン×The Link 2レバー採用 SB C&S株式会社は、VOYETRA TURTLE BEACH, INC(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Cris Keirn)が展開するゲーミングコントローラーやアクセサリーを開発・提供するブランドVictrix(ヴィクトリックス)から、高性能アーケードコントローラー「Pro FS(プロ エフエス)」の、人気3D対戦格闘ゲーム「鉄拳8」とのコラボレーションモデルを2024年12月9日から、TURTLE BEACH 公式ストアで数量限定で販売を開始します。販売の開始に先立ち、本日から予約の受け付けを開始します。「鉄拳8 Pro FS アーケードファイトスティック」は、快適な操作性で疲れにくく、洗練されたゲーミング体験を提供するアーケードコントローラーです。人間工学に基づいて設計されたボタンレイアウトや、手首部分の傾斜で使いやすさの向上を実現しています。また、ジョイスティックやボタンの老舗メーカーである三和電子製のボタンを採用することで操作の信頼性を高めている他、特許を取得した取り外し可能なジョイスティック「The Link(ザ リンク) 2」が、複雑な操作が必要な場面でも正確な入力をサポートします。さらに、上部のコントロールバーに搭載されているボタンを押すことで、トーナメントモードやLEDモードなどの設定を、素早く調整することが可能です。1枚のアルミニウムでできたボディーは、継ぎ目のない流線形で耐久性が高く、安心して持ち運べます。また、内蔵のモード切替スイッチを使用して、PlayStation 5、PlayStation 4、パソコンの中から使用環境を簡単に選択できます。鉄拳8スペシャルエディションだけの特別な仕様として、キャラクターアートとシリアルナンバーがボディーに刻印されています。 製品画像 主な特長 ・人間工学に基づいて設計されたボタンレイアウトや、使いやすさを向上させる手首部分の傾斜 ・操作の信頼性を高める三和電子製ボタンを採用 ・正確な操作をサポートする取り外し可能なジョイスティック「The Link 2」 ・コントロールバーのボタンでトーナメントモードやLEDモードなどの設定を調整することが可能 ・継ぎ目のない流線形で耐久性が高いアルミニウム製のボディー ・モード切替スイッチを使用して、使用環境を簡単に選択可能 ・PlayStationとバンダイナムコの公式ライセンス取得 ・鉄拳8のキャラクターアートとシリアルナンバーを刻印した限定デザイン ・キャラクター:Xiaoyu、Lili、Law、King、Kazuya、Jin製品概要 価格 オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み6万6,364円)製品の詳細 Xiaoyu ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0708056073626.html ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0708056073626/ Lili ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0708056073602.html ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0708056073602/ Law ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0708056073619.html ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0708056073619/ King ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0708056073596.html ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0708056073596/ Kazuya ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0708056073589.html ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0708056073572/
-
- 【FENNEL × モンエナ】eスポーツチームFENNELのストリーマー部門がモンスターエナジーとスポンサー契約を締結
- eスポーツチームFENNELのストリーマー部門がモンスターエナジーとスポンサー契約を締結。今後はオフライにベントの開催やコラボコンテンツの制作など活動の展開が期待される。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチーム「FENNEL」ストリーマー部門が「モンスターエナジー」とスポンサー契約を締結 株式会社Fennel(所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役社長: 高島 稜、以下 FENNEL)が運営するプロeスポーツチームFENNELストリーマー部門は「モンスターエナジー」とスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。 FENNELには、元プロ選手や大会公式キャスターなど、多彩なバックグラウンドを持つストリーマーが所属しています。彼らはPCゲームからモバイルゲームまで幅広いタイトルをプレーし、日々のコンテンツ配信やイベント開催を通じて、ファンを魅了し、ゲームコミュニティの活性化に取り組んでいます。 FENNELとモンスターエナジーは今回のスポンサー契約を通じて、各ストリーマーの配信活動だけではなく、オフラインイベントの開催やコラボレーションコンテンツの制作など、多岐にわたる活動を展開してまいります。 両社の強みを生かし、eスポーツシーンの発展とゲームを楽しむすべての人々に新たな体験を提供することを目指します。モンスターエナジーについて 2002年に米国で発売されて以来、世界中で幅広く販売されているエナジードリンク「モンスターエナジー」。 2012年、日本上陸を果たし、エナジードリンクのリーディングブランドとして日本国内でのファンを増やし続けている。 モンスターエナジーは単なるドリンクではなく、缶に込められたライフスタイルだ。モータースポーツ、アクションスポーツ、ミュージックシーンのみならず、ゲームシーンでもイベントやタイトル、ストリーマーへのサポートを通じて、ファンと一緒に楽しむ時間を作り出している。FENNELについて 2019年に設立。2024年現在、8つのeスポーツタイトルで部門を保有。VALORANT部門は日本国内で2度の優勝、Pokemon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。 eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えました。アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を生かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://twitter.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com/ FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com/ 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
-
- 【まだ間に合う!】『転スラ』が初セール!——バンナム人気タイトルが最大65%OFFで購入OFFで購入できるセールが開催中!
- バンダイナムコエンターテインメントの人気タイトルのダウンロード版がお得に買える「ダウンロード版セール」が開催中。『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』などの最新タイトルも初セールとなっている。<以下、ニュースリリースより>最大65%OFF 株式会社バンダイナムコエンターテインメントが『ダウンロード版セール』を開催したことをお知らせいたします。本セールでは、『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』や、Nintendo Switch™版『ONE PIECE ODYSSEY デラックスエディション』がお得な価格となり初セール開催中!この機会をお見逃しなく!詳細は以下よりセール公式HPをご覧ください。セール公式HP PlayStation Store:2024年12月2日(月)まで 【セール対象:PlayStation®5/PlayStation®4】『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』 販売価格:7,920円(税込)⇒【25%OFF】セール販売価格:5,940円(税込)『Tales of ARISE - Beyond the Dawn Edition』 販売価格:7,480円(税込)⇒【35%OFF】セール販売価格:4,862円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【40%OFF】セール販売価格:4,488円(税込)『SCARLET NEXUS Ultimate Edition』 販売価格:12,540円(税込)⇒【65%OFF】セール販売価格:4,389円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【70%OFF】セール販売価格:3,762円(税込) など【セール対象:PlayStation®4】『スーパーロボット大戦30 デジタルデラックスエディション』 販売価格:14,850円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:7,425円(税込)『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN Ultimate Edition』 販売価格:11,000円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:5,500円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【55%OFF】セール販売価格:4,950円(税込)『ONE PIECE 海賊無双4』 販売価格:4,400円(税込)⇒【32%OFF】セール販売価格:2,992円(税込)『スーパーロボット大戦V デラックスエディション』 販売価格:8,360円(税込)⇒【41%OFF】セール販売価格:4,932円(税込)『スーパーロボット大戦X デラックスエディション』 販売価格:8,360円(税込)⇒【53%OFF】セール販売価格:3,929円(税込)『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス&クロスレイズ ダブルパック』 販売価格:8,910円(税込)⇒【25%OFF】セール販売価格:6,682円(税込) などニンテンドーeショップ:2024年12月6日(金)まで ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_4【セール対象:Nintendo Switch™】『ONE PIECE ODYSSEY デラックスエディション』 販売価格:7,480円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:5,980円(税込)ニンテンドーeショップ:2024年12月2日(月)まで ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_5【セール対象:Nintendo Switch™】『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』 販売価格:7,920円(税込)⇒【25%OFF】セール販売価格:5,940円(税込)『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ デジタルデラックスエディション』 販売価格:10,450円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:7,942円(税込)『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ デジタルアルティメットエディション』 販売価格:14,300円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:10,868円(税込)ニンテンドーeショップ:2024年12月17日(火)まで ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_6【セール対象:Nintendo Switch™】『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』 販売価格:2,178円(税込)⇒【54%OFF】セール販売価格:990円(税込)『ドラゴンボールZ KAKAROT スペシャルエディション』 販売価格:6,578円(税込)⇒【39%OFF】セール販売価格:3,980円(税込)『ドラゴンボール ファイターズ』 販売価格:2,970円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:1,480円(税込)『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-1&2セット』 販売価格:5,940円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:2,970円(税込)『スーパーロボット大戦30』 販売価格:9,460円(税込)⇒【52%OFF】セール販売価格:4,490円(税込)『ネコ・トモ~スマイルましまし~』 販売価格:5,280円(税込)⇒【62%OFF】セール販売価格:1,980円(税込) などその他、さまざまなゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。詳細は以下よりバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HPをご覧ください。セール情報公式HP 『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』 ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会 ©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会 ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『スーパーロボット大戦30』 ©AS/K ©C・ST/K・T ©S ©S/PLG CD ©CLAMP・ST ©SEGA ©ST・SR ©S・F/MJPP ©DP ©TPC ©E.S,T.S ©UMPC ©TPC ©TAGMPC ©T ©GN/D-MZFP ©Dyn ©PJ-S・J/S・M ©1998 DYN-B.V.-M.C-AY © AIC・T.D.C/GSP ©GN・KI・ES・TS/Dyn ©2016 S・F/MJPP 『リトルナイトメア2』 Little Nightmares™II & ©Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S. 『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN Ultimate Edition』 ACE COMBAT™7:SKIES UNKNOWN &© Bandai Namco Entertainment Inc. TM & © 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 『転生したらスライムだった件 テンペストストーリーズ』 ©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会 ©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会 ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ONE PIECE ODYSSEY』 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ドラゴンボールZ KAKAROT』 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ドラゴンボール ファイターズ』 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©2024 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、 “PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
-
- 【Amazonブラックフライデー】GeForce RTX 40 シリーズ搭載PCが安い!——マウスコンピューターの製品が数量限定でセール中
- マウスコンピューターが本日から開催中のAmazonブラックフライデーに参加。デスクトップPCやラップトップPC、液晶モニターがセール中。セール会場:https://www.amazon.co.jp/stores/page/643FEA87-C361-435A-BEF3-8FC78C908F99?channel=2024BF_m対象セールおすすめ商品 特におすすめしたいのがGeForce RTX 40 シリーズ搭載のデスクトップPC。ゲームだけでなく動画編集も快適に行えるゲーミングPCで、1TB SSD内蔵なので、容量的にも安心できるモデルとなっている。G-Tune DG(DGA7G6TB3SJW103AZ) 価格:194,800円(15%OFF)URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYH3KZYDCPUはAMD Ryzen 7 5700X、GPUはGeForce RTX 4060 Ti搭載しているため、FHD環境のゲームならば非常に快適に楽しめるモデル。無線LAN搭載で、ゲームプレーから動画配信まで多種多様な用途に活躍できるゲーミングPCだ。なお、RTX 4070 SUPERや、RX 7800XTモデルもセール中。よりハイスペックなゲーム環境を求めるならば、こちらのモデルのセールを狙うのもアリ。■RTX4070 SUPERモデル価格:212,330円(15%OFF)URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYGPQJBX?th=1■RX 7800XTモデル価格:229,330円(12%OFF)URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYGTQX6Z?th=1