【大会レポート】「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season 2Pick優勝はフォレスト選手(GxG)、ローテーション優勝はヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)!
提供元: eSports World
RSPT22-23最終となる5th Season予選は2022年12月4日(日)に実施
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテイメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォン向けゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season本戦を2022年10月22日(土)、10月23日(日)に開催しました。
前シーズンまで行われていた団体戦の「RAGE Shadowverse Pro League」からチームを背負った個人戦に生まれ変わった「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」。今大会はSeasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによってチームの年間順位が決まります。
4th Season本戦では、2Pickはフォレスト選手(GxG)、ローテーションはヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)が共に悲願のRSPT初優勝。
4th Season終了後のチームランキングは、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは2位以下に大きなポイント差をつけ1位を独走。今回本戦に2名の選手が出場したGxGがAXIZを逆転し2位に躍り出ました。
2023年1月開催のPRO TOUR CHAMPIONSHIPに出場できるチームは上位2チーム。
予選、本戦の結果によっては、まだ大きくポイントを獲得することができるため、5th Seasonではこれまで以上の激闘が繰り広げられることが予想されます。
本大会の模様はYouTube ・OPENREC.tv・ABEMAのアーカイブ配信で視聴できます。
配信URL
▼Day1
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=bL0NBUA2bCI
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rokkjen8n
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb3nuZwoA6w9
▼Day2
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kgjxEPZ0vJg
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/gkrpkkn2wz5
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb4PXPWtx7k3
■Day2の様子
【2Pick ROUND2】oya選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs cross7224選手(auデトネーション)
Day2は、ROUND2を勝ち進み次戦でフォレスト選手にリベンジを果たしたいoya選手と、今シーズンの本戦に4連続で出場しているcross7224選手による戦いで幕を開けました。過去の対戦成績はほぼ互角の両者、今回も拮抗したフルセットまで展開する長い試合となった末、cross7224選手が2-1で勝利しました。
勝者インタビューを受けたcross7224選手は「勝てましたけど、正直1戦目の処理ミスとか3戦目とか難しくて。全然(自身のプレーの評価として)100点は取れてないけど、次の決勝で勝つことに全力を注ぎます」と満足してはいない様子。初のFINALS進出については「今回ようやく決勝まで行けるので、もう勝つしかないですね」とはにかみました。
【ローテーション ROUND3】ふぇぐ選手(よしもとゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
本戦トーナメントでストレート勝ちを続けて勝ち上がってきたRyu選手を、ふぇぐ選手が迎え撃つ格好となったローテーション ROUND3。ふぇぐ選手が一勝するとRyu選手が取り返す展開が続き、フルセットまでもつれ込みましたが、戦いの最後はRyu選手が制し、3-2で勝利しました。
初のFINALS進出を決めたRyu選手は、「正直、辛勝どころか最終戦はいつ負けてもおかしくない気分の連続でしたし、最後は時間のない選択肢を取らされていたのでヒヤッとした」「フルセットの戦いで緊張もあり大分疲弊したが、頑張れてよかった」と率直な感想を語ります。それでも決勝への意気込みを聞かれると「絶対優勝します」と一言力強く答え、優勝への思いの強さを顕わにしました。
【2Pick FINALS】フォレスト選手(GxG) vs cross7224選手(auデトネーション)
2Pick FINALSは、前回準優勝だったフォレスト選手と、念願の決勝進出を果たしたcross7224選手という、優勝への想いが特に強い両者による対戦となりました。これまでの対戦成績は大きくフォレスト選手が勝ち越している状態。試合が始まるとcross7224選手も必死に食らいつきますが、相手の勢いを止めることができず、フォレスト選手が2-0で勝利を決め、悲願の優勝を果たしました。
実況陣が「またフォレストの時代が来た」「これがフォレスト伝説」という声があがるほど完璧な試合運びを見せたフォレスト選手は、FINALSを「正直、ふたつともデッキはそこまで強くないので厳しいかなと試合前までは思っていたが、結構噛み合いも良く、プレイもしっかりできてよかった」と振り返りました。
【ローテーション FINALS】ヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
今シーズンの「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 」ローテーションにおいて、4 SeasonすべてのFINALSに選手が出場を決めている福岡ソフトバンクホークス ゲーミング。今回のFINALSは、その記録的な戦績を収めているチームに所属するヘイム選手と、本戦のトーナメントをストレートで勝ち進み勢いに乗るRyu選手の戦いとなりました。
戦いはROUND3を思わせる展開となり、お互いが取っては取り返される接戦でフルセットまで及びます。最終戦の第5バトル、≪スケルトンレイダー≫の能力を上手く使い、戦いに勝利したのはヘイム選手。3-2で優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい」と喜びながらも、同じ福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手からネクロマンサーのデッキを託され採用したことが話題となると「優勝はしましたけど、心の中では『ロイヤルのほうがよかったんじゃないか』と思っていました」と笑いを誘いました。
【エンディング】
エンディングでは4th Seasonチャンピオンふたりへのインタビューが行われました。
2Pickで優勝したフォレスト選手は、前節取り逃した祈願の優勝をうけ、「苦しかったけどここに帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せます。また自身の活躍もあってGxGがチームランキングで2位になったことについて「僕が苦しかったときにローテーション組が踏ん張ってくれていたのが大きかった」と仲間に感謝しながら、「あと1節残っているのでそこで成績を残して、PRO TOUR CHAMPIONSHIPで福岡ソフトバンクホークス ゲーミングをきっちり倒して1位を取りたい」と意気込みを語りました。
ローテーションで優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい。前回Atomさんが優勝したので、続けて優勝できてよかった」とコメント。その裏には「過去に1度本戦に出た際は、戦績で負け越していて『自分が出ていいのか』と思っていた」「いくら上手くても勝てなくては意味がないと思う」と、今回は結果にこだわるという強い思いがあったことを感じさせます。そして最後は「5th Seasonも優勝を目指してチーム一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
■4th Season終了時点のチームポイントランキング
■スケジュール ※予定は変更になる場合があります。
5th Season
予選:2022年12月4日(日)
本選:2022年12月17日(土)、18日(日)
PRO TOUR CHAMPIONSHIP
2023年1月 22日(日)
■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは
「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。「RAGE」は5年目を迎える「Shadowverse(シャドウバース)」の大会「RAGE Shadowverse Pro League」を変更し「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」となりました。デジタルTCG「Shadowverse」のプロプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
関連記事
-
- 【PS5に合うホワイトカラー】JBLからゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 360P WIRELESS」が発売中
- オーディオブランドJBLから低遅延の2.4GHzとBluetoothのデュアルワイヤレス接続が可能なゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 360P WIRELESS」が発売中。参考価格は12,800円。<以下、ニュースリリースより>低遅延の2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアルワイヤレス接続を実現! ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ゲーミング用ヘッドセット「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデル「JBL Quantum 360P WIRELESS(クオンタム 360P ワイヤレス)」を2024年3月21日(木)よりJBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売いたします。eSportsの隆盛やゲーム実況配信者数の増加など日常的にもゲームにふれる機会が増えた昨今、使用する機器によって勝敗が大きく左右されるゲーミングの世界において、ヘッドセットはゲームプレーヤーの耳と声を司る重要なアイテムのひとつです。JBLが手がける「Quantum」シリーズでは、より精度の高いゲームプレーを可能にするために、JBLが75年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入した、ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND (TM)(JBLクオンタムサウンド)」を独自に開発し、搭載しています。今回新たに登場する本モデルでは、数々のゲーミング用オーディオを展開してきた「JBL Quantum」シリーズの中でも印象的なホワイトカラーを採用。2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアル接続により、低遅延と安定性を兼ね備え、家庭用コンソールゲームをはじめモバイルなどさまざまなデバイスへの接続を可能にしています。配線の煩わしさから解放され、オンラインでもオフラインでもJBLのハイクオリティなゲーミング音響技術で、快適にゲームの世界に集中いただけます。製品のポイント ●低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応●ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND(TM)」を実現●ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク●近未来的なホワイトカラーと快適な着け心地を実現する軽量設計●PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE (TM)」で詳細設定製品URL JBL.COM:https://jp.jbl.com/QUANTUM360PWIRELESS.html Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CY1YY5V6 楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/jblstore/quantum-360p/ Yahoo!:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/quantum-360p.html 低遅延の2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応 50msの低遅延を実現した2.4GHzワイヤレス接続を採用。デバイス本体のUSB Type-A端子に差し込んだドングルレシーバーとヘッドセット本体をワイヤレスで接続し、通信を行います。ワイヤレスでありながら安定した接続を保ち、音の遅延がほとんどないことが特徴です。さらに、本モデルでは、Bluetoothでの接続も可能にしたデュアルワイヤレス対応を実現。PCはもちろん、モバイルなどあらゆるゲーム環境に適応します。2.4GHzワイヤレス接続時は最大約22時間、Bluetooth接続時は最大約26時間のロングバッテリー※2も誇り、長時間プレーをお楽しみいただけるだけでなく、USBケーブルにより充電しながらのプレーも可能なため、充電切れによるゲームの中断というストレスからも解放されます。ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND(TM)」を実現 「Quantum」シリーズの最大の特徴でもあるJBL独自開発のゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND(TM)」を本モデルにも搭載。40mm径のドライバーユニットを搭載し、高精細なディテールの描写とキレのある重低音再生の両立を高次元で実現しているため、ゲーミングにおいてもJBLならではの高いサウンドクオリティをお楽しみいただけます。ゲーム内のキャラクターのかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現し、ゲームの世界に浸かるリアルな没入感と臨場感のある音響空間を、プレーヤーに提供します。ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク ゲームチャットバランスダイヤル搭載により、必要な時に瞬時にオーディオレベルを調節できます。ゲームとチャットのオーディオ調節機能により、ゲームを離脱することなく、場面に適したヘッドセットのバランスを調整することが可能です。また、向きや角度に左右されず全方位の音を集音する「無指向性」のボイスフォーカスマイクを搭載。マイク部分は着脱式のため、音声チャットを行わないゲームをプレーする際や、ゲーム以外の用途で使用する際には、マイクを外した状態で高音質ヘッドホンとして使用することもでき、汎用性の高さを実現しています。近未来的なホワイトカラーと快適な着け心地を実現する軽量設計 ブラックカラーが印象的な「Quantum」シリーズより、テクニカルで近未来的なホワイトカラーが登場。頭頂部にふれる部分にはブルーのクッションを採用し、アクセントとして映えるデザイン性がポイントです。また、本モデルは、マイク部分を含み、わずか256gという軽量設計で長時間の使用もストレスフリーな設計に。ソフトなイヤーパッドは、取り外し可能なポリウレタン素材であり、使い込んだものや汚れが気になる場合は交換用のイヤーパッドともお取り替えが可能です。着用時の負担や、汗などの不快感を軽減し、衛生的かつ疲れにくい仕様に仕上がっています。PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE (TM)」で詳細設定 「JBL Quantum」シリーズのために開発されたPC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE(TM)」では、本体の各種設定をすることが可能です。7.1chバーチャルサラウンドによる没入感を実現する「JBL QuantumSURROUND(TM)」のオン/オフ、EQプリセットの選択、マイク感度調整、ユーザープロファイルの編集など、すべてソフトウェア内で完結させることができます。お好みのサウンドやプレーするゲームに合わせて細かなカスタマイズをすることで、製品そのもののポテンシャルを最大限に引き出します。主な仕様 製品名:JBL Quantum 360P WIRELESS(クオンタム360P ワイヤレス)タイプ:ワイヤレスオーバーイヤーゲーミングヘッドセットカラー:ホワイトドライバーサイズ:40mm径ダイナミックドライバー接続:2.4GHzワイヤレス、Bluetooth最大再生時間※:22.4GHzワイヤレス接続時:約22時間 Bluetooth接続時:約26時間 ※充電しながら使用可能 ※充電時間:約2時間 ※急速充電:約5分の充電で約1時間再生ミュートオン/オフ:本体及びソフトウェア操作マイク:着脱可能ボイスフォーカスマイク(無指向性)周波数特性:20Hz-20kHz重量(本体):約256g(マイク含む)USBワイヤレスドングルレシーバー:重量:約3g、 USB Type-AUSBケーブル長さ:2m(USB Type-A ⇔ USB Type-C)発売日:2024年3月21日(木)価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格12,800円(税込) ※仕様や価格は変更となる場合があります。 ※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する 「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得しました。 ※2 充電・再生時間は使用環境により異なります。<JBLについて> 美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。 家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、さまざまな世界的なスポーツイベントでも採用されています。
-
- 【240Hz+RTX 4070 Laptop GPU】MSIよりeスポーツゲーマーに最適なハイスペックゲーミングノートPC「Sword 16/17 HX B14V」シリーズが発売中
- MSIからRTX 4070/4060 Laptop GPUを採用し、240Hzディスプレーを搭載したハイスペックゲーミングノートPC「Sword 16/17 HX B14V」シリーズが発売中。シリーズ展開は16インチモデルと17インチモデルの2種類。Sword-16-HX-B14VGKG-3001JP(329,800円):https://jpstore.msi.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000657&search=Sword&sort=Sword-17-HX-B14VGKG-4650JP(377,800円):https://www.ark-pc.co.jp/i/72002761/Sword-17-HX-B14VFKG-4619JP(296,800円):https://www.ark-pc.co.jp/i/72002760/<以下、ニュースリリースより>16インチモデルを2024年3月19日(火)より、17インチモデルを3月26日(火)より販売開始 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、「インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(第14世代 HX シリーズ)」と「GeForce(TM) RTX 4070/4060 Laptop GPU」に加え、一般的なノートPC向けディスプレーよりも4倍も高速駆動なスーパー滑らか表示ディスプレー(240Hz)を搭載し、勝つための性能・機能を求めるeスポーツゲーマー向けに最適なハイスペックゲーミングノートPC「Sword 16/17 HX B14V」シリーズを発売いたします。 16インチタイプでMSI公式オンラインショップ限定モデル「Sword-16-HX-B14VGKG-3001JP」を2024年3月19日(火)より、17インチタイプで店頭販売モデル「Sword-17-HX-B14VGKG-4650JP」「Sword-17-HX-B14VFKG-4619JP」を2024年3月26日(火)より順次販売開始いたします。Sword 16/17 HX B14Vシリーズの主な特徴 ●勝つための性能・機能を求めるeスポーツゲーマー向けハイスペックモデル 「Sword 16/17 HX B14V」シリーズは、eスポーツゲーマーがFPSやバトルロイヤルゲームなどで勝つために必要とする性能・機能を凝縮したハイスペックゲーミングノートPCです。 デスクトップPC向けCPUをゲーミングノートPC向けに最適化した「Core(TM) i7 プロセッサー 14700HX」を採用し、ゲーミングデスクトップPCと同等レベルのCPU処理性能を実現。これにより、単にPCゲームを高速動作させるだけでなく、PCゲームと録画・配信ソフトを同時に起動した状態でも高速・快適動作を可能にします。 GPUには「GeForce RTX(TM) 4070/4060 Laptop GPU」を搭載し、eスポーツゲームタイトルでフルHD解像度・フレームレート重視の設定を行うことで200FPSを超えるフレームレートを出すことが可能となっています。アクションゲームなどではフルHDよりも高い解像度と高画質設定で美しく迫力のある映像で存分にゲームを楽しむことが可能です。 CPUとGPUのサーマルソリューションとして、5本のヒートパイプと2基のファンを組み合わせたノートPC内蔵強冷クーラー「Cooler Boost 5」を搭載。長時間のハードなゲーミングでもCPUとGPUが高パフォーマンス状態を安定して維持することができるため、ノートPCの発熱を心配することなくゲームに集中することができます。 高性能CPU・GPUが放つゲーミング性能をディスプレー側でも発揮させるため、一般的なノートPC向けディスプレーよりも4倍も高速駆動なスーパー滑らか表示ディスプレー(240Hz)を採用。プロeスポーツ大会グレードの滑らかな映像表示により、FPSやバトルロイヤルゲームでプレーヤーを有利に導く映像表示を提供します。高解像度WQXGA(2,560×1,600)となっており、フルHDディスプレーよりも高精細な映像表示が可能です。 ・Sword 16 HX B14V シリーズ製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Sword-16-HX-B14VX ・Sword 17 HX B14V シリーズ製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Sword-17-HX-B14VX ■■■■■■■■■■■■■■■■■MSIについて MSIは世界を牽引するゲーミングブランドとして、ゲーミング業界とeSports業界からもっとも信頼されているベンダーの一社です。MSIは、デザインの革新性、卓越した性能の追求、そして技術のイノベーションという基本原則に則り行動しています。すべてのゲーマーが熱望する機能を統合した製品を開発することで、ゲーミング機器に対する長い試行錯誤から解放し、ゲーマーの限界をも超えるパフォーマンス向上に貢献します。過去の実績さえ乗り越えようという決意のもと、MSIは業界の中でもゲーミングスピリットを持った「真のゲーミング(True Gaming)」ブランドであり続けます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●All rights of the technical, pictures, text and other content published in this press release are reserved. Contents are subject to changes without prior notice.
-
- 【31.5インチ+165Hz+1ms】CORSAIRからWQHD IPSパネル搭載のゲーミングモニター「XENEON 315QHD165」が発売中!
- CORSAIRから、165Hz+1msとゲーミング仕様でありながら、31.5インチ+HDR+IPSパネルと映像の美しさも楽しめるゲーミングモニター「XENEON 315QHD165」が発売中。参考価格は59,980円。<以下、ニュースリリースより>Amazon限定モデル 株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、CORSAIR社製のゲーミングモニター「XENEON 315QHD165」を、Amazon様限定モデルとして発表いたします。 「XENEON 315QHD165」は、WQHDの解像度とリフレッシュレート165Hzに対応するゲーミングモニターです。31.5インチIPSパネルを採用しており、最大解像度2560×1440、リフレッシュレート165Hz、応答速度最大1msに対応。NVIDIA G-SYNC互換、AMD FreeSync Premium認証に加え、HDRに対応しており、美しくなめらかで遅延のないゲームプレーを実現します。 映像入力端子にHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4を装備するほか、USB 3.0 Type-A×2、USB 3.0 Type-B、3.5mmオーディオ出力を備えており、豊富なインターフェースを搭載。高さと上下の角度調整が可能なほか、スタンド部分にはケーブルホルダーを備えており、デスク上の配線をクリーンに保つことができます。◆製品特徴WQHD、リフレッシュレート165Hz、応答速度最大1msに対応 31.5インチIPSパネルを採用しており、最大解像度2560×1440、リフレッシュレート165Hz、応答速度最大1msに対応。NVIDIA G-SYNC互換、AMD FreeSync Premium認証に加え、HDRに対応しており、美しくなめらかで遅延のないゲームプレーを実現します。豊富なインターフェース 映像入力端子にHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4を装備。USB 3.0 Type-A×2、USB 3.0 Type-B、3.5mmオーディオ出力を備えており、豊富なインターフェースを搭載しています。◆製品概要 メーカー: CORSAIR 製品名: XENEON 315QHD165 型番: CM-9020007-JP JANコード: 0840006675051 アスクコード: MN1198 予想市場価格: 59,980円前後(税込) 発売時期: 2024年 3月22日製品情報はこちら<CORSAIR社 概要> 米国CORSAIR Inc.は、PCゲーム市場に革新的で高性能なコンポーネントをもたらすグローバル企業です。同社の製品はオーバークロッカーやPC DIY愛好家、ゲーマーには欠かせないオーバークロッカー向けの非常に高性能なメモリや超高効率電源、その他PCにとって重要なシステムコンポーネントに特化しています。1994年に設立され、当初はメモリをキャッシュメモリモジュールの生産に従事。2002年以降には、オーバークロッカー向けDRAMの出荷を開始し、それ以降、高性能メモリを始めとして、超高効率電源、システムビルダー向けCPUクーラー、SSD製品などを多く生産してきました。 CORSAIR Inc.の製品は非常に広範囲なマーケティングと流通チャネルにより、世界60か国以上のエンドユーザーに販売されています。URL:https://www.corsair.com/
-
- 【補助電源不要で省スペース】ASUSからデュアルファン搭載のロープロファイルのビデオカード「RTX3050-O6G-LP-BRK」が発売中
- ASUSからNVIDIA® GeForce RTX™ 3050搭載のスリムなデザインで補助電源不要、ロープロファイルのビデオカード「RTX3050-O6G-LP-BRK」が発売中。参考価格は37,580円。<以下、ニュースリリースより>RTX3050-O6G-LP-BRK ASUS JAPAN株式会社は、NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 3050搭載のスリムなデザインで補助電源不要、ロープロファイルのビデオカード「RTX3050-O6G-LP-BRK」を発表しました。2024年3月15日(金)より販売を開始します。RTX3050-O6G-LP-BRK高い耐久性 IP5Xの防塵レベルほこりからの対策が施されています。 デュアルボールファンベアリングを使用することで、従来のスリーブベアリング設計よりも長寿命です。 ブラケットは304ステンレス鋼製であり、腐食に対する強化がされています。汎用性の高いデザイン ロープロファイルデザインで、補助電源不要。製品名: ASUS GeForce RTX™ 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6型番: RTX3050-O6G-LP-BRK読み方: アールティーエックスサンマルゴーマル オーロクジー エルピー ブラケットブランド: ASUSグラフィックスエンジン: NVIDIA® GeForce RTX™ 3050CUDA cores: 2304OpenGL®: OpenGL® 4.6エンジンクロック: OCモード:1537 MHz(ブーストクロック) デフォルトモード:1507 MHz(ブーストクロック)メモリインターフェイス: 96 bitビデオメモリ: 6GB GDDR6メモリスピード: 14 Gbps電源コネクタ: なしI/Oポート: HDMI 2.1×1 Native DisplayPort 1.4a×1 Native DVI-D×1HDCP対応: HDCP 2.3解像度: 7680 x 4320最大ディスプレー対応: 3NVLink/クロスファイア対応: 非対応推奨電源: 450Wバススタンダード: PCIE 4.0パッケージ内容: スピードセットアップマニュアル×1 LPブラケット×1スロット: 2本体サイズ(W×H×D): 182mm×69mm×40mm質量: 0.325価格: オープン価格 ASUSについて ASUSは、世界で最も革新的で直感的なデバイス、コンポーネント、ソリューションを提供し、世界中の人々の生活を豊かにする素晴らしい体験を届けるグローバル・テクノロジー・リーダーです。ASUSは、社内に5,000人の研究開発の専門家チームを擁しており、品質、イノベーション、設計の分野で毎日11以上の賞を獲得し、Fortune誌の「世界で最も賞賛される企業」に選ばれています。 ASUS公式サイト:https://www.asus.com/jp/ ASUS JAPAN公式X(旧Twitter):https://twitter.com/ASUSJapan