東京都立川市のGREEN SPRINGS芝生広場にて「立川立飛eスポーツフェス」が2022年 11月20日 (日)に開催される。eスポーツタイトルやバドミントンなど、さまざまなイベントが開催される。参加費は無料。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社立飛ホールディングス(代表取締役社長:村山 正道)は東日本電信電話株式会社東京西支店(東京西支店長:上田 達)と株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴)とともに、さまざまなeスポーツを無料で体験できるイベントを開催します。
本イベントでは、年齢や性別に関係なく、皆さまでお楽しみいただけるeスポーツ体験ブースを出展します。合わせてVR(仮想現実)の体験ブースもご用意しておりますので、ぜひご参加ください。 eスポーツ体験ブースは、多摩地域にゆかりのある企業様と協力して出展します。 また、本イベントは、令和6年(2024年)に創立100周年を迎える立飛グループ記念事業の一環として、開催いたします。
1.開催概要 ※別紙参照
(1)イベント名:立川立飛eスポーツフェス おそとでeスポーツ
(2)日時:2022年 11月20日 (日)11:00~17:30
(3)会場:GREEN SPRINGS芝生広場 (東京都立川市緑町 3-1)
(4)参加費用:無料
(5)イベント詳細:
・eスポーツチャレンジ
8つのeスポーツ体験ブースで、人気タイトルのeスポーツやVR(仮想現実)バドミントンなどをお楽しみい
ただけます。
初めての方もお楽しみいただけるよう、イベント当日はスタッフがサポートします。
・スタンプラリー
8つのeスポーツ体験ブースをまわるスタンプラリーを実施します。
お子様も喜んでいただける、素敵な景品を抽選でご用意しております。
・プログラミング教室
早稲田大学理工学術院 基幹理工学部 齋藤 大輔講師による、楽しみながらプログラミングを体験する1時間程
度のレッスンを実施します。初めて体験する方に、プログラミングの魅力をお伝えいたします。
プログラミング教室のお申し込みなど詳細は、以下サイトをご確認ください

https://tachihiefes.peatix.com/
(6)イベント公式サイト:https://tachihi-esportsfes.jp/outdoor/
(7)Instagram:https://instagram.com/tachihi_efes/
【会場アクセス】GREEN SPRINGS 芝生広場

・多摩都市モノレール 立川北駅より徒歩約4分
・JR中央線 立川駅より徒歩約8分
JR立川駅北口のペデストリアンデッキに出たら、モノレール立川北駅の方向へ進み、
伊勢丹を右手に見ながらモノレール下の通路を進みます。
サンサンロードに降りてまっすぐ進み左手です。
2.eスポーツ体験ブース出展企業
【出展】
・大塚製薬株式会社 首都圏第一支店
・JR東日本 立川営業統括センター
・第一生命保険株式会社 立川支社
・株式会社立川徽章
・たちかわ競輪
・株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部多摩支店
・明治安田生命保険相互会社 立川支社
3.協力・後援
【協力】
・株式会社アイ・オー・データ機器
・株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部多摩支店
・株式会社サードウェーブ
・JR東日本 立川営業統括センター
・株式会社シンワ
・多摩都市モノレール株式会社
【後援】
・立川商工会議所
・一般社団法人立川観光コンベンション協会
4.今後について
本イベントの開催を通じ、eスポーツを活用した多摩地域の新たな賑わいを創出し、
さらには社会課題の解決・地域貢献の取り組みへと拡大し、今後多摩地域をより魅力あふれる地域にしていきたいと考えております。
同日開催で、eスポーツ人気タイトルのエキシビションマッチも開催予定です。
(https://tachihi-esportsfes.jp/)
本件に関するお問い合わせ先
【お客さまからのお問い合わせ】
・eスポーツイベント 事務局 info@tachihi-esportsfes.jp
・株式会社立飛ホールディングス general@tachihi.co.jp
<以下、ニュースリリースより>
「立川立飛eスポーツフェス」 おそとでeスポーツの開催
株式会社立飛ホールディングス(代表取締役社長:村山 正道)は東日本電信電話株式会社東京西支店(東京西支店長:上田 達)と株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴)とともに、さまざまなeスポーツを無料で体験できるイベントを開催します。
本イベントでは、年齢や性別に関係なく、皆さまでお楽しみいただけるeスポーツ体験ブースを出展します。合わせてVR(仮想現実)の体験ブースもご用意しておりますので、ぜひご参加ください。 eスポーツ体験ブースは、多摩地域にゆかりのある企業様と協力して出展します。 また、本イベントは、令和6年(2024年)に創立100周年を迎える立飛グループ記念事業の一環として、開催いたします。
1.開催概要 ※別紙参照
(1)イベント名:立川立飛eスポーツフェス おそとでeスポーツ
(2)日時:2022年 11月20日 (日)11:00~17:30
(3)会場:GREEN SPRINGS芝生広場 (東京都立川市緑町 3-1)
(4)参加費用:無料
(5)イベント詳細:
・eスポーツチャレンジ
8つのeスポーツ体験ブースで、人気タイトルのeスポーツやVR(仮想現実)バドミントンなどをお楽しみい
ただけます。
初めての方もお楽しみいただけるよう、イベント当日はスタッフがサポートします。
・スタンプラリー
8つのeスポーツ体験ブースをまわるスタンプラリーを実施します。
お子様も喜んでいただける、素敵な景品を抽選でご用意しております。
・プログラミング教室
早稲田大学理工学術院 基幹理工学部 齋藤 大輔講師による、楽しみながらプログラミングを体験する1時間程
度のレッスンを実施します。初めて体験する方に、プログラミングの魅力をお伝えいたします。
プログラミング教室のお申し込みなど詳細は、以下サイトをご確認ください

https://tachihiefes.peatix.com/
(6)イベント公式サイト:https://tachihi-esportsfes.jp/outdoor/
(7)Instagram:https://instagram.com/tachihi_efes/
【会場アクセス】GREEN SPRINGS 芝生広場

・多摩都市モノレール 立川北駅より徒歩約4分
・JR中央線 立川駅より徒歩約8分
JR立川駅北口のペデストリアンデッキに出たら、モノレール立川北駅の方向へ進み、
伊勢丹を右手に見ながらモノレール下の通路を進みます。
サンサンロードに降りてまっすぐ進み左手です。
2.eスポーツ体験ブース出展企業
【出展】
・大塚製薬株式会社 首都圏第一支店
・JR東日本 立川営業統括センター
・第一生命保険株式会社 立川支社
・株式会社立川徽章
・たちかわ競輪
・株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部多摩支店
・明治安田生命保険相互会社 立川支社
3.協力・後援
【協力】
・株式会社アイ・オー・データ機器
・株式会社ドコモビジネスソリューションズ ソリューション営業部多摩支店
・株式会社サードウェーブ
・JR東日本 立川営業統括センター
・株式会社シンワ
・多摩都市モノレール株式会社
【後援】
・立川商工会議所
・一般社団法人立川観光コンベンション協会
4.今後について
本イベントの開催を通じ、eスポーツを活用した多摩地域の新たな賑わいを創出し、
さらには社会課題の解決・地域貢献の取り組みへと拡大し、今後多摩地域をより魅力あふれる地域にしていきたいと考えております。
同日開催で、eスポーツ人気タイトルのエキシビションマッチも開催予定です。
(https://tachihi-esportsfes.jp/)
本件に関するお問い合わせ先
【お客さまからのお問い合わせ】
・eスポーツイベント 事務局 info@tachihi-esportsfes.jp
・株式会社立飛ホールディングス general@tachihi.co.jp

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Machttps://apps.apple.com/jp/app/biohazard-7-resident-evil/id1640628954App Store / Google Play ストア:2025年2月26日(水)23:59まで 『ロックマンX DiVE オフライン』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:1,310円(税込) ・iOShttps://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3x-dive-%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/id6446021269 ・Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capcom.rxdoff『逆転裁判123 成歩堂セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,500円(税込)セール価格【43%OFF!!】:1,990円(税込) ・iOShttps://apps.apple.com/jp/app/%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4123-%E6%88%90%E6%AD%A9%E5%A0%82%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/id1621065119 ・Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capcom.gyakusai123&hl=ja『ゴースト トリック』(ゲーム本編) ・iOS ダウンロード無料(アプリ内課金) ※第1章と2章が無料でプレーできます。 アプリ内課金「第3章カラ最終章」 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,990円(税込)https://apps.apple.com/jp/app/ghost-trick/id6473715300 ・Android 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,990円(税込)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capcom.ghosttrick『ストリートファイターIV チャンピオンエディション』(ゲーム本編) 通常価格:800円(税込)セール価格【25%OFF!!】:600円(税込) ・iOShttps://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BCiv-champion-edition/id1239299402 ・Android ダウンロード無料(アプリ内課金) アプリ内課金「チャンピオンパック」 ※すべてのキャラクターと全ゲームモードが解放されます。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.capcom.sf4ce ほかにも人気タイトルが多数セール中! 「CAPCOM FEBRUARY SALE」特設ページでお気に入りを探してみよう!詳細を見る ©CAPCOM 本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
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- 【eスポーツ×シニア】年齢が増すごとにeスポーツへの関心が増——70歳以上は視聴だけでなくプレーにも関心高めか
- シニア世代をターゲットにした情報サイト「ハルメク シニアマーケティングLAB」が、シニア世代におけるeスポーツ認知度アンケートを実施。およそ9割がeスポーツという言葉を知っているという結果が報告された。一方で、実経験率は1.8%とかなり低め。関心はあるものの実際にプレーしているユーザーは少ないという結果も。<以下、ニュースリリースより>eスポーツの説明文で関心を引いたのは「平等に楽しく競い合う」「認知予防」など 女性誌販売部数No.1(※1)雑誌「ハルメク」などのマーケティングやリサーチのコンサルティングを通じて、50代以上のインサイトを日々探求する「ハルメク 生きかた上手研究所」は、50~86歳の女性を対象に、「eスポーツに関する意識と実態調査」をWEBアンケートにて実施しました。(※1)日本ABC協会発行社レポート(2024年1月~6月)【調査結果のポイント】■デジタルゲーム(※2)経験率は41.7%で、2023年(※3)と比べて9.4ポイント増加。しかし、オンラインゲーム(※4)の経験率となると5.5%と低水準に留まる。■「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高いが、視聴経験率(テレビやネットで見た も含む)は17.3%、実経験率は1.8%に留まる。■eスポーツへの関心は「プレー/視聴」のいずれかに関心がある人の割合が47.7%と、およそ半数を占める。■年代別傾向では、eスポーツのプレー意向が最も高いのは70歳以上。また、60代以上では視聴への関心が高い傾向が見られる。■スポーツの説明文で関心を引いたキーワード・フレーズとして、「年齢・性別・人種・障がいなど、多くの垣根を超えて平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」が挙げられた。(※2)「あなたが楽しんでいるゲームをお選びください」という設問で、以下のいずれかに該当すると回答した方。(パソコン/スマートフォン/タブレット/ゲーム機(PlayStation、Nintendo Switchなど)/アーケードゲーム)(※3)2023年2月17日(金)~2月20日(月)にハルトモを対象に実施したWEBアンケートにおいて、以下の設問に「PCやスマホを使ったプレー」と回答した方の総数。設問:「(月に1回以上プレーしていると回答したゲームについて)それは、PCやスマホを使ったプレーでしたか? それとも、リアルに人と対面したり、紙や道具を使ってプレーしましたか?」(※4)「オンラインゲーム」の定義:インターネットを介して複数のプレーヤーが同時に参加し、対戦や協力をしながら進めるゲーム。シミュレーション、ロールプレーング、スポーツ、格闘、パズル、麻雀、囲碁、将棋、ブリッジなど、多様なジャンルが含まれる。 【調査概要】調査の方法:WEBアンケート調査の対象・人数:全国50~86歳の女性398名調査実施日: 2024年12月12日(木)~12月15日(日)調査主体 :株式会社ハルメク・エイジマーケティング ハルメク 生きかた上手研究所 デジタルゲーム経験率は41.7%。なお、2年前2023年の経験率は32.3%であり、2年で9.4ポイントアップ。しかし、オンラインゲームの経験率となると5.5%と低くなる。 - 対面型・紙・ボードを使わず、デジタル機器で行うデジタルゲームの経験率は41.7%と約4割が経験している。2年前の2023年の調査での経験率は32.3%であり、9.4ポイントアップしている。- 前回調査時(2023年)と比べ、デジタルゲームは、特に50代後半から70代前半にかけての経験率の増加が顕著。「最近は若い人だけでなく幅広い年齢層になってきている。楽しくできるし、良いと思う。(60歳)」、「体力がなくても気軽に楽しめる。(61歳)」と、前向きな意見も多い。- 一方、オンラインゲームの経験率は5.5%と低く、インターネットを経由して、複数のプレーヤーと同時にプレーする形態は、まだ広く浸透しているとは言いがたい。デジタルゲームを選ぶ基準は、トップ3は1位「暇つぶしに適していること(23.6%)」2位「ルールが簡単・単純で初心者から楽しめる(22.6%)」3位「頭や脳に良さそうであること(18.3%)」 - デジタルゲームを選ぶ基準の上位には、暇つぶし・簡単・単純といった「とっつきやすさ」と、頭や脳に良さそうという「脳トレ要素」がくる。- 昔やったことがある(14位)、周囲でやっている人が多い(16位)などの、経験の有無や経験者の有無は、選ぶ基準とはなりにくい。「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%、視聴経験(テレビやネットで見た も含む)率は17.3%、一方で、実体験率は1.8%と、認知率は高いが実体験率は低い。 - 「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高く、シニア層でも広く知られている。- 一方で、視聴経験(テレビやネットで見たことがある)は17.3%、実際にプレーしたことがある人は1.8%にとどまる。認知度は高いものの、視聴・体験率は低く、実際の関与は限定的である。eスポーツの「プレー/視聴」のいずれかに関心があるのは47.7%とおよそ半分を占める。年代別では、eスポーツのプレーに関心が高いのは70歳以上。60代以上も、視聴意向は高い。 - eスポーツのプレーまたは視聴に関心がある人は、47.7%とおよそ半数を占める。年齢別の傾向を見ると、プレーに関心が高いのは70代が多く、視聴への関心は60代も高い。- 一方、50代はプレー・視聴ともに関心が低い。特に50~54歳では「どちらにも関心がない」が70.8%と突出している。関心がある理由トップ3は、1位「脳に良さそうだから(56.8%)」、2位「ストレス発散になりそうだから(43.2%)」、3位「人と交わりながら遊べるから(42.6%)」一方、デジタルゲームを選ぶ基準の理由1位の「暇つぶしに~」は、12位(17.4%)とeスポーツに関心がある理由の上位にはならない - 「プレー/視聴」のいずれかに関心があると回答した47.7%(190名)に、その理由を尋ねたところ、1位「脳に良さそうだから」、2位「ストレス発散になりそうだから」、3位「人と交わりながら遊べるから」という結果となった。プレーそのものの楽しさや上達、賞金獲得を目的とするよりも、脳トレ、ストレスフリー、コミュニケーションの場としての要素を求める傾向がある。- 一方、通常のデジタルゲームを選ぶ基準でトップだった「暇つぶしに適しているから(暇つぶしによさそうだから)」はeスポーツに関心がある理由の12位(17.4%)と上位とはならなかった。どちらにも関心がないと回答した208名の無関心理由は、1位「目に悪そうだから(48.1%)」、2位「面白そうと思えないから(43.3%)」、3位「時間の無駄だから(29.8%)」 - 「目に悪そうだから」が1位となり、シニア層ならではの身体的なハードルが大きな要因であることがわかる。これに対し、「面白そうと思えない」、「時間の無駄」という個人の嗜好に関わる理由が続いた。- 「ゲームをする機器がない・家にそのような環境がないから」(5位)、「お金がかかりそうだから」(7位)など、eスポーツ特有の要因も上位に挙がっている。- 一方、「難しそう」(9位)、「若い人がやるものだから」(12位)といった理由は、さほど上位ではなかった。eスポーツに惹かれる要素としては、「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」など - 「シニアeスポーツ協会」が提言するeスポーツの説明文を読んだ後、特に共感を得た言葉・フレーズとして、「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」があがった。興味を惹いたフレーズ(N=全回答者398名 複数回答) eスポーツは、バリアフリーなスポーツです。年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合うことができます。 このeスポーツは、競技としての側面もありながら、娯楽、エンターテインメント、コミュニケーションツール、健康増進、認知症予防等、さまざまな可能性を秘めております。 私たちシニアeスポーツ協会は、このeスポーツの可能性を最大限に活用しながら、シニア世代の健康と幸福を追求することを使命とし、常に最新の医学研究やノウハウを取り入れたプログラムやプラットフォームを提供してまいります。出典元:一般社団法人シニアeスポーツ協会:https://senior-esports.jp/abouteスポーツのイメージは、若者向け、難しそう、暗いといったマイナーイメージと、脳トレ、コミュニケーション、現代的、といった良いイメージとに両極化している。eスポーツを説明した後での代表的な態度変容は、認知予防、バリアフリー、世代を超えて楽しめる などが見られた専門家の見解 ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江(うめづ ゆきえ) 2016年3月から現職。主に年間約900人のシニアを対象にインタビューや取材、ワークショップを実施。シニアに定着しつつあるデジタルゲーム。eスポーツに関しては伸びしろだらけ 中高年が電車の中でスマホゲームをする光景、近年では珍しいことではなくなりました。「デジタルゲームの経験率が2年で9.4ポイント増え、4割強に。「暇つぶし」に加え、年齢特有の価値の「ルールが容易」、「脳によさそう」が選択重視点に挙がっているのも合点がいきます。 さて、eスポーツはどうでしょうか。認知率は9割超ですが、実体験率はわずか1.8%でした。とはいえ、半数近くがeスポーツに関心を持っています。「現代的」、「新感覚」というコメントは多く、時代のムーブメントを感じています。「脳トレ」、「コミュニケーション」に対する期待もあります。一方で、「オタク・暗い・引きこもり・不健全」「スポーツなのか疑問」などのマイナスイメージ、「若くないとできない」「難しそう」など自分向けではないという記述も頻出しました。そして、無関心層の阻害要因TOP3は、「目に悪そう」「面白そうと思えない」「時間の無駄」。「脳にはよいが、目の健康は不安」というわけです。 「eスポーツ」をアンケートの中で解説した後の反応も確認しました。「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」「認知症予防」「バリアフリーなスポーツ」「健康増進」への興味度が高いです。賞金目当てはない点が世代特有の特徴なのでしょう。内容理解が深まった65歳以上からは、態度変容もありました。具体的には「認知症予防、バリアフリー、ジェンダーフリー等、いい面は沢山あり、色々な可能性を秘めている」、「若者だけのものだと思っていましたが、シニアでもできるところがあるなら行ってみたい。身近に感じました」、「張りのある生活を送れる。デジタルに慣れるきっかけにもなる」など。「世代を超えて楽しめる、頭を使うスポーツ」という特徴を知ってもらうことが普及の近道ではないでしょうか。当該世代が没頭するエンタメとして、eスポーツ市場は伸びしろだらけと言えそうです。■女性誌販売部数No.1! 50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌「ハルメク」50代からの女性が前向きに明るく生きるための価値ある情報をお届けしています。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。 また、雑誌「ハルメク」の定期購読者には、本誌とともに提供するカタログと、オンラインでの通信販売を行っています。販売している商材は、ファッション・インナー・コスメ・美容・健康など多岐にわたり、独自のシンクタンクである「ハルメク 生きかた上手研究所」を通じて利用者の声を徹底的に調査、反映した商品開発で、多くの女性から支持を得ています。 ■ハルメク 生きかた上手研究所のシニアリサーチデータは、「ハルメク シニアマーケティングLAB」で掲載しています。「ハルメク シニアマーケティングLAB」は、ハルメク世代(シニア)を顧客とする企業にとって有益な情報をお届けしている情報サイトです。ハルメクグループが提供する定期購読誌や通販等を通じて得たマーケティングデータや記事、シンクタンク「ハルメク 生きかた上手研究所」の調査レポートなど豊富な情報が満載です。 出典:「ハルメク 生きかた上手研究所調べ」
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- 【PUBG新作!】見下ろし型の5対5爆破シューティングゲーム『PUBG:BLINDSPOT』の体験版がSteamで公開!
- 『PUBG』でおなじみの「PUBG STUDIOS」が、新作タイトル『PUBG:BLINDSPOT』の体験版をSteamで公開。キービジュアルやトレーラーも同時に配信中だ。『PUBG:BLINDSPOT』は5対5の爆破系タクティカルシューティングで、FPSとは異なり、見下ろし型の視点を採用しているのが特徴だ。なお、体験版がプレーできるのは2月21日(金)。<以下、ニュースリリースより>「Steam Nextフェス」参加、新キービジュアルとトレーラー映像も公開! KRAFTON JAPAN株式会社(代表取締役 イ・カンソク)は、KRAFTON傘下のクリエイティブスタジオ「PUBG STUDIOS」で開発中のトップダウン・タクティカルシューティングゲーム「Project ARC」の正式名称を『PUBG:BLINDSPOT』に決定したことをお知らせいたします。 『PUBG:BLINDSPOT』は、既存のトップダウンビューゲームでは中々味わえないリアルなシューティングメカニクスとテンポの速いアクションを組み合わせた、5対5のチームベースのトップダウンタクティカルシューティングゲームです。シューティングゲーム特有の打撃感とアクション性を生かした銃撃戦を楽しめると共に、トップダウンビューの長所を活用した戦略的プレーを体験できます。「PUBG STUDIOS」は、開発哲学とゲームプレーの核となる要素の両方を反映する意味で『PUBG:BLINDSPOT』と名付けました。ゲーム名に含まれる“PUBG”は、新しいジャンルの普及をリードする「PUBG STUDIOS」の挑戦的な精神とアイデンティティを指し、“BLINDSPOT”は、トップダウンビュー、シューティングジャンル、そして視覚による共有ビジョンを重要な要素として組み合わせることで、プレーヤーに新しい経験を提供するという意味を担っています。 新キービジュアルとトレーラー映像を公開! 公式タイトルの発表に加えて、新規のキービジュアルとトレーラー映像を公開しました。新キービジュアル キービジュアルは特徴的な武器やユニークなタクティカルガジェットを装備したキャラクターが登場し、ゲームが多様なプレースタイルができることを表現しました。新トレーラー映像 トレーラー映像では、米国の『PUBG: BATTLEGROUNDS』eスポーツで有名なプレーヤーMatt "Kickstart" Smith氏が、デモリッションモードでチームベースの戦略を駆使し、激しい戦闘で活躍をする様子が描かれています。 「PUBG: BLINDSPOT | Official Steam Next Fest Trailer」 ※音声は英語、字幕は英語・韓国語のみとなります。 2月21日(金)体験版を配信!Steam Nextフェスに参加! 『PUBG:BLINDSPOT』は、2月24日(月)から3月3日(月)まで開催される「Steam Nextフェス」に参加します。そして、イベントに先駆けて、2月21日(金)からSteamにて体験版を配信します!Demo専用ページのウィッシュリストに追加すると当日のリリース通知が届きますのでご登録ください。皆様、ぜひこの機会に『PUBG:BLINDSPOT』をご体験ください。また、今後はプレーヤー皆様のフィードバックを積極的に取り入れて、『PUBG:BLINDSPOT』をさらに洗練させていきます。『PUBG: BLINDSPOT』体験版の詳細につきましては、下記のDemo専用Steamページをご覧ください。https://store.steampowered.com/app/3446700/PUBG_BLINDSPOT_Demo/KRAFTON、Inc.について 韓国に本社を置くKRAFTON, Inc.は、楽しくユニークな体験を提供する魅力的なゲームを発掘し、パブリッシングすることに取り組んでいます。2007年に設立されたKRAFTONは、「PUBG STUDIOS」、「Striking Distance Studios」、「Unknown Worlds」、「VECTOR NORTH」、「Neon Giant」、「KRAFTON Montreal Studio」、「Bluehole Studio」、「RisingWings」、「5minlab」、「Dreamotion」、「ReLU Games」、「Flyway Games」、「Tango Gameworks」、「inZOI Studio」等世界的に有名な開発者が所属しています。各スタジオは、常に新しいことに挑戦し新技術を通じてゲームの楽しさを革新し、より多くのファンの心をつかむためにプラットフォームとサービスを拡大しています。 KRAFTONは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』、『PUBG MOBILE』、『The Callisto Protocol』、『NEW STATE MOBILE』、『Moonbreaker』、『Defense Derby』、『TERA』等一流のエンターテインメントコンテンツを運営しています。世界中に情熱的で意欲的なチームを擁するKRAFTONは、世界クラスの能力を有するテクノロジー先進企業で、マルチメディアエンターテインメントとディープラーニングを含むビジネスの視野を拡大することに取り組んでいます。詳細はhttps://krafton.co.jp/をご覧ください。 © 2025 KRAFTON, INC
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- 【SFL2025に参戦!】eスポーツチームZETA DIVISIONが忍ism Gamingの事業を継承しストリートファイター部門を設立
- eスポーツチームZETA DIVISIONが、ストリートファイター部門を設立。公式プロリーグである「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」の参入を発表した。加入メンバーはまだ告知されていないが、先日チーム活動終了を発表した忍ism Gamingの事業を継承したとの発表も同時にされているので、忍ism Gamingオーナーであり選手でもあるももち選手が加入されるのではないかと予想されている。いつも忍ism Gamingを応援してくださっている皆さまへ pic.twitter.com/2nVd63LWQV— 忍ism Gaming (@ShiNoBismGG) February 3, 2025 <以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISION STREET FIGHTER部門 発足、および『ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025』参入のお知らせ この度、ZETA DIVISIONはSTREET FIGHTER部門を設立し、『ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025』への参入をお知らせいたします。ZETA DIVISION STREET FIGHTER部門 設立について 「ストリートファイター」は、1987年にアーケードゲームとして第1作が登場して以来、35年以上の歴史を誇る対戦型格闘ゲームです。シンプルながらも奥深いゲーム性と、個性豊かなキャラクターが多くのファンを魅了し続けています。2023年に発売された最新作『ストリートファイター6』では、初心者でも楽しめる要素に加え、新システムの導入やグラフィックが進化しておりeスポーツシーンでも大きな注目を集めています。世界各地で大会が開催され、トッププレーたちが熱い戦いを繰り広げています。ZETA DIVISIONは、世界で活躍する選手をサポートし、ストリートファイターコミュニティの更なる発展を目指し、EVOやEsports World Cupといった世界最高峰の格闘ゲーム大会への積極的な参加を支援するため、STREET FIGHTER部門の設立に至りました。また、競技シーン以外においても、ZETA DIVISION CREATOR部門と共にZETA FIGHT CLUBをはじめ、さまざまな新コンテンツを制作し、ストリートファイターコミュニティの発展に尽力いたします。ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025 参入について 「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」とは、カプコンが主催する対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの日本におけるプロリーグです。本大会は4名1組のチーム戦で行われ、相手チームの構成や戦略を予想しながらオーダーを組むホーム&アウェイ事前オーダー制の大会です。2024年シーズンからは2 Division制が導入され、各Divisionの上位チームがプレーオフ、グランドファイナルへ進出します。日本リーグの他にアメリカ、ヨーロッパのリーグが開催されており、ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップでは各リーグを勝ち抜いたチームが集結し、世界一の座を争います。今回ZETA DIVISIONは、株式会社忍ismのゲーミングチーム事業である忍ism Gamingを事業継承し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」へ参入することが決定いたしました。加入選手や今後の活動に関しましては、後日改めて発表いたしますのでどうぞご期待ください。ZETA DIVISION STREET FIGHTER部門が「ストリートファイター」コミュニティで新たな旋風を巻き起こします!ZETA DIVISION公式:https://zetadivision.com/news/2025/02/11/29961