ニフティ株式会社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「ゲーム」に関するアンケート調査を実施。小中学生の1日のゲーム時間は1~2時間が最多という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、1日何時間ゲームをするか、好きなゲームは何か、などについてアンケートを実施し、2,355人から回答を得ました。
1日のゲーム時間は「1~2時間」と回答した小中学生が最も多く、全体のおよそ6割が2時間以内の範囲でゲームを楽しんでいるようです。一方、「ゲームについて、おうちの人と決めているルールはある?」の設問結果では、小中学生の53%が回答した「プレイ時間が決められている」と「課金しない」が同率1位となりました。
他にも、好きなゲーム(ゲーム機でのゲーム)は「あつまれ どうぶつの森」、好きなゲームアプリは「LINE:ディズニー ツムツム」がそれぞれ第1位となりました。ゲームだけでなく実況チャンネルを視聴している子どもたちも多いようで、1番好きなゲーム実況チャンネルの第1位は「すとぷりちゃんねる」でした。
■「ゲーム」に関する調査レポート
https://kids.nifty.com/parent/research/20220902game/

最も多かった回答は小中学生の24%を占めた「1~2時間」でした。「3~4時間」、あるいは「4時間以上」と答えた人は2割未満でした。

ゲームを1人で楽しむ小中学生が多く、8割近くが「1人で」と回答しました。またリアルの友だちとゲームで遊ぶ際も“リアルで遊ぶ”よりも“オンラインで遊ぶ”という人の方が割合的には多いようです。

第1位は小中学生の76%を占めた「Nintendo Switch」、第2位は「スマホ・タブレット」の60%、第3位は「ニンテンドー3DS・2DS」の36%でした。

第1位は小中学生の46%を占めた、「どうぶつの森」シリーズの最新作のNintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」でした。次いで第2位がサンドボックスゲーム(※1)「マインクラフト(Minecraft)」、第3位がNintendo Switch用ゲームソフト「スプラトゥーン3」で、いずれも小中学生の30%以上を占めています。
そのほか自由回答に寄せられた回答には、「ポケットモンスター」シリーズやバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」、「桃太郎電鉄」などがあがりました。
※1:「サンドボックス」とは、「砂場」のこと。砂場遊びのように、自分の手で世界を創造できるゲームを「サンドボックスゲーム」と呼ぶ

第1位は「LINE:ディズニー ツムツム」次いで第2位が「Minecraft」、第3位は「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」でした。その他の回答には「Sky 星を紡ぐ子どもたち」や「モンスターストライク」などが寄せられました。



好きなゲーム実況チャンネルは、小学生と中学生でやや順位が異なりました。両者とも第1位だったのは、生放送や動画配信サイトなどで活動中の6人組エンタメユニット・すとぷりのYouTubeチャンネル「すとぷりちゃんねる」でした。
他にも「日常組」や「ポッキー」、「はじめしゃちょー2 (hajime)」、「壱百満天原サロメ」などの名前が上がりました。その一方で、全体の20%が「ゲーム実況チャンネルを全く見てない」と回答しました。

最も多かったのは、「プレイ時間が決められている」と「課金しない」でどちらも全体の53%を占めています。
他にも「やることを終わらせてからゲームする」が44%、「オンラインで知らない人とゲームをしない」が20%など、各家庭でさまざまなルールが設けられていますが、小中学生の17%がルールなしでゲームを楽しんでおり、「決めているルールはない」と回答する人も少なくないようです。



小学生よりも中学生の方が認知度はやや高いようで、「知っている」と答えた小学生は51%、中学生は65%でした。「聞いたことはあるが詳しく知らない」も含めれば、中学生の9割以上がeスポーツを知っていることになります。

「参加したことがある」と答えた小中学生は、全体の7%にとどまっています。「オンラインで観戦したことがある」は21%、「リアルで観戦したことがある」は5%で、小中学生のおよそ7割がeスポーツ大会への参加・観戦経験がないことがわかりました。



結果は小学生・中学生でやや異なり、小学生の場合は「参加してみたい」が47%、「参加したくない」が53%でした。対して中学生は68%が「参加したくない」と答えており、どちらの割合もほぼ半々であった小学生と比べて“参加意欲”が薄いように感じられます。
○1日にどれくらいゲームをしていますか?
○eスポーツの選手になりたいと思ったきっかけは何ですか?
○画面の見過ぎで、目が悪くなったりしませんか?
○どうしたらゲームが上手くなりますか?
○賞金はいくらくらい? 賞金で暮らしていけますか?
寄せられた回答には、1日のゲーム時間や賞金の金額、eスポーツの選手になりたいと思ったきっかけなど、さまざまな意見があがりました。
<以下、ニュースリリースより>
好きなゲーム第1位は『あつまれ どうぶつの森』
本調査では小中学生を中心とした子どもたちを対象に、1日何時間ゲームをするか、好きなゲームは何か、などについてアンケートを実施し、2,355人から回答を得ました。
1日のゲーム時間は「1~2時間」と回答した小中学生が最も多く、全体のおよそ6割が2時間以内の範囲でゲームを楽しんでいるようです。一方、「ゲームについて、おうちの人と決めているルールはある?」の設問結果では、小中学生の53%が回答した「プレイ時間が決められている」と「課金しない」が同率1位となりました。
他にも、好きなゲーム(ゲーム機でのゲーム)は「あつまれ どうぶつの森」、好きなゲームアプリは「LINE:ディズニー ツムツム」がそれぞれ第1位となりました。ゲームだけでなく実況チャンネルを視聴している子どもたちも多いようで、1番好きなゲーム実況チャンネルの第1位は「すとぷりちゃんねる」でした。
■「ゲーム」に関する調査レポート
https://kids.nifty.com/parent/research/20220902game/
■調査概要
○アンケート実施期間
2022年9月16日(金)~10月10日(月)
○調査機関
自社調査
○調査対象
小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数
2,355件
○調査方法
インターネット調査
○調査項目
1.1日何時間くらいゲームする?
2.ゲームは誰と一緒に遊ぶことが多い?
3.持っているゲーム機を教えて!
4-1.好きなゲーム(ゲーム機でのゲーム)を教えて!
4-2.好きなゲームアプリを教えて!
5.1番好きなゲーム実況チャンネルを教えて!
6.ゲームについて、おうちの人と決めているルールはある?
7.「eスポーツ」って知ってる?
8.【知っている人へ】eスポーツの大会に参加・観戦したことがある?
9.【知っている/聞いたことはあるが詳しく知らない人へ】eスポーツの大会に参加してみたい?
10.eスポーツの選手に聞いてみたいことがあったら教えて!
○アンケート実施期間
2022年9月16日(金)~10月10日(月)
○調査機関
自社調査
○調査対象
小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数
2,355件
○調査方法
インターネット調査
○調査項目
1.1日何時間くらいゲームする?
2.ゲームは誰と一緒に遊ぶことが多い?
3.持っているゲーム機を教えて!
4-1.好きなゲーム(ゲーム機でのゲーム)を教えて!
4-2.好きなゲームアプリを教えて!
5.1番好きなゲーム実況チャンネルを教えて!
6.ゲームについて、おうちの人と決めているルールはある?
7.「eスポーツ」って知ってる?
8.【知っている人へ】eスポーツの大会に参加・観戦したことがある?
9.【知っている/聞いたことはあるが詳しく知らない人へ】eスポーツの大会に参加してみたい?
10.eスポーツの選手に聞いてみたいことがあったら教えて!
1日何時間くらいゲームする?

最も多かった回答は小中学生の24%を占めた「1~2時間」でした。「3~4時間」、あるいは「4時間以上」と答えた人は2割未満でした。
ゲームは誰と一緒に遊ぶことが多い?

ゲームを1人で楽しむ小中学生が多く、8割近くが「1人で」と回答しました。またリアルの友だちとゲームで遊ぶ際も“リアルで遊ぶ”よりも“オンラインで遊ぶ”という人の方が割合的には多いようです。
持っているゲーム機を教えて!

第1位は小中学生の76%を占めた「Nintendo Switch」、第2位は「スマホ・タブレット」の60%、第3位は「ニンテンドー3DS・2DS」の36%でした。
好きなゲーム(ゲーム機でのゲーム)を教えて!

第1位は小中学生の46%を占めた、「どうぶつの森」シリーズの最新作のNintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」でした。次いで第2位がサンドボックスゲーム(※1)「マインクラフト(Minecraft)」、第3位がNintendo Switch用ゲームソフト「スプラトゥーン3」で、いずれも小中学生の30%以上を占めています。
そのほか自由回答に寄せられた回答には、「ポケットモンスター」シリーズやバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(Fortnite)」、「桃太郎電鉄」などがあがりました。
※1:「サンドボックス」とは、「砂場」のこと。砂場遊びのように、自分の手で世界を創造できるゲームを「サンドボックスゲーム」と呼ぶ
好きなゲームアプリを教えて!

第1位は「LINE:ディズニー ツムツム」次いで第2位が「Minecraft」、第3位は「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」でした。その他の回答には「Sky 星を紡ぐ子どもたち」や「モンスターストライク」などが寄せられました。
1番好きなゲーム実況チャンネルを教えて



好きなゲーム実況チャンネルは、小学生と中学生でやや順位が異なりました。両者とも第1位だったのは、生放送や動画配信サイトなどで活動中の6人組エンタメユニット・すとぷりのYouTubeチャンネル「すとぷりちゃんねる」でした。
他にも「日常組」や「ポッキー」、「はじめしゃちょー2 (hajime)」、「壱百満天原サロメ」などの名前が上がりました。その一方で、全体の20%が「ゲーム実況チャンネルを全く見てない」と回答しました。
ゲームについて、おうちの人と決めているルールはある?

最も多かったのは、「プレイ時間が決められている」と「課金しない」でどちらも全体の53%を占めています。
他にも「やることを終わらせてからゲームする」が44%、「オンラインで知らない人とゲームをしない」が20%など、各家庭でさまざまなルールが設けられていますが、小中学生の17%がルールなしでゲームを楽しんでおり、「決めているルールはない」と回答する人も少なくないようです。
「eスポーツ」って知ってる?



小学生よりも中学生の方が認知度はやや高いようで、「知っている」と答えた小学生は51%、中学生は65%でした。「聞いたことはあるが詳しく知らない」も含めれば、中学生の9割以上がeスポーツを知っていることになります。
【知っている人へ】eスポーツの大会に参加・観戦したことがある?

「参加したことがある」と答えた小中学生は、全体の7%にとどまっています。「オンラインで観戦したことがある」は21%、「リアルで観戦したことがある」は5%で、小中学生のおよそ7割がeスポーツ大会への参加・観戦経験がないことがわかりました。
【知っている/聞いたことはあるが詳しく知らない人へ】eスポーツの大会に参加してみたい?



結果は小学生・中学生でやや異なり、小学生の場合は「参加してみたい」が47%、「参加したくない」が53%でした。対して中学生は68%が「参加したくない」と答えており、どちらの割合もほぼ半々であった小学生と比べて“参加意欲”が薄いように感じられます。
eスポーツの選手に聞いてみたいことがあったら教えて!
○1日にどれくらいゲームをしていますか?
○eスポーツの選手になりたいと思ったきっかけは何ですか?
○画面の見過ぎで、目が悪くなったりしませんか?
○どうしたらゲームが上手くなりますか?
○賞金はいくらくらい? 賞金で暮らしていけますか?
寄せられた回答には、1日のゲーム時間や賞金の金額、eスポーツの選手になりたいと思ったきっかけなど、さまざまな意見があがりました。
■「ニフティキッズ」について(https://kids.nifty.com/)
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
2002年に開始した、 主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。 子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
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- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
- 『VALORANT』のプロ選手としてeスポーツチームSCARZで活躍、その後キャスターとして活躍中のTORANECO氏のイベントが、2025年10月4日(土)「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催される。イベントでは実際にTORANECO氏と対戦をしたり、質問に答えるトークコーナーなどを実施予定。参加は無料で「中央美術学園」公式LINEから申し込みできる。公式LINE:https://lin.ee/Kxns1Ne<以下、ニュースリリースより>元eスポーツプロ選手&公式キャスター「TORANECO」 特別イベント開催決定! 数々のプロゲーマーを輩出してきた中央美術学園(学校法人郡山学園)と専門学校アートカレッジ神戸(学校法人神戸学園)は、eスポーツキャスター・TORANECO氏を招いた特別イベントを共同開催いたします。 今回のイベントでは、実際にTORANECOさんと対戦できる「ゲーム交流」や皆さんの気になるあれこれに答えていく「質問・トークコーナー」を実施予定です。 TORANECOさんやEsportsが好きな方、プロゲーマーやEsports業界を目指している方、Esports・ゲーム系専門学校を探している方必見の一大イベント!たくさんのご参加をお待ちしております。TORANECOさんプロフィール 2021年からVALORANTのプロ選手として活動、2023年にSCARZでVALORANT Challengers Japan優勝、VCT PacificAscension準優勝。2024年からキャスターに転向、VALORANT公式大会でキャスターを務めている。開催概要 開催日程 2025年10月4日(土) 開催時間 13:00~16:00 ※受付開始:12:30~ 開催会場 中央美術学園 日本橋キャンパス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 10階 ※東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分 その他 抽選40名様限定【要予約】参加無料、高校生2年生・3年生限定(保護者・教員同伴可) 【申込方法】 1.「中央美術学園」公式LINE(https://lin.ee/Kxns1Ne)を追加 2.メニュー欄「TORANECOさんイベント」を選択、もしくは「TORANECOさんイベント」とメッセージ送信 3.申込み確認後、担当者よりご連絡いたします 学校法人神戸学園グループでは、毎月さまざまなオープンキャンパスを開催中! 各専攻関連講座や学校説明会に加え、ゲストを招いた特別イベントやEsports関連大会など豊富な選択肢の中から自分の興味があるイベントに参加してみよう! ▼オープンキャンパス詳細・申込みはこちらhttps://www.cast.ac.jp/open-campus/ ▼「中央美術学園」資料請求はこちらhttps://www.cast.ac.jp/request/ ▼〈6/1~9/30〉2026年4月入学【AOエントリー】受付中!https://forms.gle/2xV6quT2kTgF9c8G9 ▼その他ご質問やお問合せは「公式LINE」から!https://lin.ee/RxrcOuA中央美術学園(CHUBI)について 「好きなことを仕事に」ができる場所。『少人数・個別指導』『プロから学べる』 2024年に創立75周年を迎えた経験と実績。 第一線で活躍しているプロeスポーツチームや現役クリエイターから、学生のレベルに合わせた『少人数・個別指導』で学ぶことができます。2年間の独自カリキュラムで「好きを仕事にする」ノウハウを身につけます。各コース・専攻について 〇DXビジネスデザインコース ●DXビジネス専攻 1.デジタル技術×ビジネス統計学! IT技術だけでなく「IT技術活用のノウハウ」を培える 2.DX推進企業様との産学連携! 3.国際色豊かなキャンパスでの授業!●Esports専攻 【V3ユース】 【Esportsマネジメント】 1.日本国内で数少ないプロチーム保有専門学校! 『V3Esports』:League of Legends部門 / APEX Legends部門 / VALORANT部門 / Streamer部門 2.V3Esports所属のプロとして活躍していた選手やコーチから直接コーチング指導など、プロになるための充実した授業構成! 3.在学中にプロデビュー実績多数! ・ezman選手:V3ユース1年冬に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約! ・しろっちょ選手:V3ユース1年秋に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約!〇クリエイティブデザインコース ●クリエイティブデザイン専攻 ●イラストデザイン専攻 ●美大進学専攻 1.『少人数・個別指導』で授業! 1クラスあたり15名以下! 2.五美大出身・現役イラストレーターなど実力のある講師陣! 3.全国のグループ校と連携したイベント開催! ・プロイラストレーター特別講座 さいとうなおき、さくしゃ2、みいるか先生、はらまさき先生等 ・ライブドローイング講座 ・イラスト講師合作講座
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- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
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