オンオフイベントの「Riot Games ONE」において、12月23日(金)〜24日(土)のオフラインイベントの情報がアップデート。招待プロチームやキャスター陣などの情報が公開された。
<以下、ニュースリリースより>
Riot Games ONE公式サイト:https://riotgames-one.com/2022/
Riot Games ONEは、今年1年を通じてRiot Gamesを盛り上げていただいた方々が一堂に会し、今年の集大成を披露する2カ月間のオンライン・オフライン統合イベントです。
ファンやコミュニティ、パートナーと一緒になって作り上げ、一緒に楽しめるイベントプログラムにしたいという想いから「GAMES, FANS, RIOT, AS ONE」をコンセプトに掲げ、さまざまなイベントを実施していきます。今年大躍進したVALORANTのファンの皆様に感謝の気持ちを表すためにも、当イベントのメインとなるゲームタイトルは『VALORANT』としています。
キャスター:
Riot Games ONEを一緒に盛り上げてくれるキャスターに、OooDa/ 岸大河/ yue/ yukishiroの4名が決定しました。
<Riot Games ONE x Crazy Raccoon Cup Special>
・出演者
チームリーダー:Jasper &だるまいずごっど
チームリーダー:VanilLa & Clutch-Fi
チームリーダー:MOTHER3 & Wokka
チームリーダー:ふらんしすこ & ta1yo
※各チームの残り3名は後日発表
12月19日~21日にかけてストリーマーによって構成される4チームが横浜アリーナでのオフラインイベントへの出場をかけてダブルイリミネーション形式でオンラインにて実施。決勝戦への出場権を勝ち取った2チームがBo3形式で戦います。
<THE DEFIERS>
・出演者
<ストリーマーチーム>
Jasper、SHAKA、だるまいずごっど、MOTHER3、Clutch-Fi
<プロ選手による即席チーム>
Art、 BlackWiz、 Meiy、 Minty、 neth
VALORANTの高いプレイイングスキルを持ったストリーマー5名がJasperをリーダーに一丸となり、オンライン期間の練習を経て12月23日のオフラインイベントの舞台でプロ選手5名で構成された即席チームにBo1で挑みます。
<Riot Games ONE Special Opening Show by AK-69>
24日のOpening Actには、AK-69による日本出身エージェント「ヨル」実装した際のスペシャル動画「YORU/ヨル/夜瑠 Intro Mix feat. AK-69, MASAYUKI KOJO, HANABI」の1曲、さらにSound’s Deliによる「ヨル」の日常を描いた動画「ヨル/YORU - MY TYPICAL DAY」の1曲をそれぞれライブパフォーマンスにて生歌唱!
<Riot Games ONE PRO INVITATIONAL>
<出演>
DetonatioN Gaming
DRX
Fnatic
Paper Rex
ZETA DIVISION
世界レベルのプレイヤーを擁する国内外のプロチームを招待し、エキシビションマッチをBo1形式にて6試合を行います。対戦カードは以下の通り。日本国内招致チームの2チームが海外招致チームの3チームとそれぞれ対戦します。
ZETA DIVISION vs Paper Rex
ZETA DIVISION vs DRX
ZETA DIVISION vs Fnatic
DetonatioN Gaming vs Paper Rex
DetonatioN Gaming vs DRX
DetonatioN Gaming vs Fnatic
(順不同)
・公式先着先行受付期間
受付開始 2022年11月10日 (木) 20:00
受付終了 2022年12月7日 (水) 23:59
※収容人数 各日約1万3000人(11/3更新)
・チケットの種類
S指定席 ¥9,800 (税込)
A指定席 ¥7,800 (税込)
B指定席 ¥5,800 (税込)
※1人5枚まで
・チケット購入ページ
https://riotgames-one.com/2022/offline/#ticket
来場者向けにVALORANTのゲーム内で使用できる限定特典として、プレイヤーカード「VERSUS // ヨル + フェニックス」とONE限定タイトル「ONE // 2022」を来場者全員にプレゼント。さらに、さらに抽選でRiot Games ONE限定VALORANT オリジナルキーリングを一日1,000名様(合計2,000名様)にプレゼントします。
プログラム期間内(11/5~12/4)に、TwitchおよびYouTubeで配信タイトルに、#StreamingSpikeを記載し、VALORANTを配信した実績に応じてポイントを付与します。ポイントを多く獲得した方には入賞者特典として、Riot Games ONE 当日会場とオンライン配信で、一人15秒までの自己PR動画を上映できるほか、Riot Games関連グッズをプレゼントします!
詳細はサイトよりご確認ください
https://riotgames-one.com/2022/streamingspike/
リーグ・オブ・レジェンド及びVALORANTのベストクリップキャンペーンを開催します。プログラム期間内(11/3~11/20)に、指定のハッシュタグをつけて、Twitterに投稿いただくことでキャンペーンに参加できます。Riotで選出したベストクリップの入賞者40名(LoL:20名、VALORANT:20名)には、豪華賞品をプレゼントします!
詳細はサイトよりご確認ください
ベストクリップ2022 - LoL
https://riotgames-one.com/2022/best-clip-lol/
ベストクリップ2022 - VALORANT
https://riotgames-one.com/2022/best-clip-valorant/
テーマは「2022」
2022年にRiot Gamesのタイトルで体験した一番印象的だった瞬間のアートを募集します。ゲーム内コンテンツはもちろん、Esports、オフラインイベント、インフルエンサーの配信など、題材は自由。現実とゲーム、LoLユニバースとVALORANTのクロスオーバーなど、表現の仕方も自由ですので是非みなさんのクリエイティビティを爆発させてください!
入賞者の計40名には、豪華賞品をプレゼントするほか、2022年12月23日(金)・24日(土)に横浜アリーナで実施予定のRiot Games ONEイベント会場で展示をさせていただきます。
詳細はサイトよりご確認ください
https://riotgames-one.com/2022/fan-art/
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
<以下、ニュースリリースより>
12月23日、THE DEFIERSの出演者が確定!そのほか一部出演者の情報も解禁!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、日本オリジナルのイベントとして、今年の集大成となるオンライン/オフライン統合イベント『Riot Games ONE(ライアットゲームズ ワン)』の第2弾情報をお知らせします。Riot Games ONE公式サイト:https://riotgames-one.com/2022/
Riot Games ONEは、今年1年を通じてRiot Gamesを盛り上げていただいた方々が一堂に会し、今年の集大成を披露する2カ月間のオンライン・オフライン統合イベントです。
ファンやコミュニティ、パートナーと一緒になって作り上げ、一緒に楽しめるイベントプログラムにしたいという想いから「GAMES, FANS, RIOT, AS ONE」をコンセプトに掲げ、さまざまなイベントを実施していきます。今年大躍進したVALORANTのファンの皆様に感謝の気持ちを表すためにも、当イベントのメインとなるゲームタイトルは『VALORANT』としています。
12/23 - 24 オフラインイベント アップデート情報
キャスター:
Riot Games ONEを一緒に盛り上げてくれるキャスターに、OooDa/ 岸大河/ yue/ yukishiroの4名が決定しました。
DAY1 ステージ
<Riot Games ONE x Crazy Raccoon Cup Special>
・出演者
チームリーダー:Jasper &だるまいずごっど
チームリーダー:VanilLa & Clutch-Fi
チームリーダー:MOTHER3 & Wokka
チームリーダー:ふらんしすこ & ta1yo
※各チームの残り3名は後日発表
12月19日~21日にかけてストリーマーによって構成される4チームが横浜アリーナでのオフラインイベントへの出場をかけてダブルイリミネーション形式でオンラインにて実施。決勝戦への出場権を勝ち取った2チームがBo3形式で戦います。
<THE DEFIERS>
・出演者
<ストリーマーチーム>
Jasper、SHAKA、だるまいずごっど、MOTHER3、Clutch-Fi
<プロ選手による即席チーム>
Art、 BlackWiz、 Meiy、 Minty、 neth
VALORANTの高いプレイイングスキルを持ったストリーマー5名がJasperをリーダーに一丸となり、オンライン期間の練習を経て12月23日のオフラインイベントの舞台でプロ選手5名で構成された即席チームにBo1で挑みます。
DAY2 ステージ
<Riot Games ONE Special Opening Show by AK-69>
24日のOpening Actには、AK-69による日本出身エージェント「ヨル」実装した際のスペシャル動画「YORU/ヨル/夜瑠 Intro Mix feat. AK-69, MASAYUKI KOJO, HANABI」の1曲、さらにSound’s Deliによる「ヨル」の日常を描いた動画「ヨル/YORU - MY TYPICAL DAY」の1曲をそれぞれライブパフォーマンスにて生歌唱!
<Riot Games ONE PRO INVITATIONAL>
<出演>
DetonatioN Gaming
DRX
Fnatic
Paper Rex
ZETA DIVISION
世界レベルのプレイヤーを擁する国内外のプロチームを招待し、エキシビションマッチをBo1形式にて6試合を行います。対戦カードは以下の通り。日本国内招致チームの2チームが海外招致チームの3チームとそれぞれ対戦します。
ZETA DIVISION vs Paper Rex
ZETA DIVISION vs DRX
ZETA DIVISION vs Fnatic
DetonatioN Gaming vs Paper Rex
DetonatioN Gaming vs DRX
DetonatioN Gaming vs Fnatic
(順不同)
チケット情報
・公式先着先行受付期間
受付開始 2022年11月10日 (木) 20:00
受付終了 2022年12月7日 (水) 23:59
※収容人数 各日約1万3000人(11/3更新)
・チケットの種類
S指定席 ¥9,800 (税込)
A指定席 ¥7,800 (税込)
B指定席 ¥5,800 (税込)
※1人5枚まで
・チケット購入ページ
https://riotgames-one.com/2022/offline/#ticket
来場者特典
来場者向けにVALORANTのゲーム内で使用できる限定特典として、プレイヤーカード「VERSUS // ヨル + フェニックス」とONE限定タイトル「ONE // 2022」を来場者全員にプレゼント。さらに、さらに抽選でRiot Games ONE限定VALORANT オリジナルキーリングを一日1,000名様(合計2,000名様)にプレゼントします。
Riot Games ONE | STREAMING SPIKE
プログラム期間内(11/5~12/4)に、TwitchおよびYouTubeで配信タイトルに、#StreamingSpikeを記載し、VALORANTを配信した実績に応じてポイントを付与します。ポイントを多く獲得した方には入賞者特典として、Riot Games ONE 当日会場とオンライン配信で、一人15秒までの自己PR動画を上映できるほか、Riot Games関連グッズをプレゼントします!
詳細はサイトよりご確認ください
https://riotgames-one.com/2022/streamingspike/
Riot Games ONE | ベストクリップ 2022
リーグ・オブ・レジェンド及びVALORANTのベストクリップキャンペーンを開催します。プログラム期間内(11/3~11/20)に、指定のハッシュタグをつけて、Twitterに投稿いただくことでキャンペーンに参加できます。Riotで選出したベストクリップの入賞者40名(LoL:20名、VALORANT:20名)には、豪華賞品をプレゼントします!
詳細はサイトよりご確認ください
ベストクリップ2022 - LoL
https://riotgames-one.com/2022/best-clip-lol/
ベストクリップ2022 - VALORANT
https://riotgames-one.com/2022/best-clip-valorant/
Riot Games ONE | ファンアートコンテスト
テーマは「2022」
2022年にRiot Gamesのタイトルで体験した一番印象的だった瞬間のアートを募集します。ゲーム内コンテンツはもちろん、Esports、オフラインイベント、インフルエンサーの配信など、題材は自由。現実とゲーム、LoLユニバースとVALORANTのクロスオーバーなど、表現の仕方も自由ですので是非みなさんのクリエイティビティを爆発させてください!
入賞者の計40名には、豪華賞品をプレゼントするほか、2022年12月23日(金)・24日(土)に横浜アリーナで実施予定のRiot Games ONEイベント会場で展示をさせていただきます。
詳細はサイトよりご確認ください
https://riotgames-one.com/2022/fan-art/
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
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- 【選手にもコンプライアンス周知を】40%がスポンサー収入であるeスポーツ産業で大切なこととは——JeSUがeスポーツ選手に向けたコンプライアンス研修を実施
- 一般社団法人日本 e スポーツ連合が、eスポーツ選手に向けてコンプライアンス研修会を3月16日(土)に実施。プロ選手やプロチーム関係者20名が参加した。<以下、ニュースリリースより>3時間以上にわたり5つのセッションが実施 コンプライアンスは、アンチ・ドーピングと並び、トラディショナルスポーツと同様にeスポーツにも厳格な対応が求められる重要な規定です。JeSUはこれまで、アジア競技大会などの国際大会へ出場する日本代表選手に対して研修会を実施してきましたが、今回初めて、プロライセンス保有選手以外にも幅広く声をかけてオフラインで研修会を実施しました。 オフラインで開催された研修会には、プロ選手やプロチーム関係者などおよそ20名が参加。3時間以上にわたって5つのセッションが実施され、グループワークやQ&Aでは、オフラインならではの熱のこもった意見交換が行われました。 第一部では、『アスリートとしてのコンプライアンス・倫理』をテーマに、株式会社忍ism 代表取締役 百地祐輔氏とフリーアナウンサー 田口尚平氏によるトークセッションを実施。SNS投稿を含めた情報管理の重要性や人権・多様性の尊重など、さまざまな観点からプロに求められる意識について語り合われました。 第二部では、JeSU競技委員会委員長も務める鈴木文雄理事が、『スポンサーとの向き合い方と、スポンサーが期待すること』をテーマに講義。125億円に到達した日本のeスポーツ産業規模のうち40%がスポンサー収入であることを踏まえた上で、スポンサー企業の目的や選手側の役割について解説しました。また、マスメディアにふれることの少ないZ世代に向け、eスポーツ選手の発信力・拡散力が強い武器になることを実例を交えて紹介。視聴率よりもフォロワー数を重要視する企業も増えており、eスポーツにとって大きなチャンスが来ている、と意識改革を求めました。 第三部には、税理士法人C Cubeコンサルティングの代表である加藤和希税理士が登壇。『税の意義と役割について』と題してセミナーを実施しました。課税対象となる収入や、プロ選手の経費例、青色申告のメリットなどについて丁寧な解説があり、個人事業主として活動することも多い選手たちが、適正な納税の重要性について理解を深めました。 第四部と第五部は、参加者がグループに分かれてワークショップを実施。第四部では、フリーアナウンサーの田口尚平氏が再登場し、『インタビュー対応について』、「スポットライト効果」や「確証バイアス」など、心理学のフレームワークをもとにしながら解説しました。さらに、「子どものプレーヤー人口を増やすためにできること」を題材として、疑似インタビューを実施。実際に選手側と取材者側を体験することで、コミュニケーションの難しさを学びました。 第五部は、株式会社ディー・エヌ・エーの山田 勝之氏指導の下、『SNSおよび配信との付き合い方』についてのグループワークを実践。「SNSへの不適切投稿や削除対応」、「配信中に感情的になり暴言を吐いてしまった場合の対応」について、グループごとに意見交換が行われました。 JeSUは今後も、eスポーツの中央競技団体として、コンプライアンスやアンチ・ドーピングなどの研修会を開催し、選手の意識を高めるための活動に継続的に取り組んでいきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター興和株式会社活動助成:一般財団法人上月財団公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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- 【集え!0回戦突破支援者!】難病eスポーツプレーヤーが格闘ゲームの世界大会EVOへの参加を実現させるクラウドファンディングを開始
- バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAに所属しているeスポーツプレーヤー畠山駿也(プレーヤーネーム:Jeni)氏が世界最大規模の格闘ゲーム大会EVO 2024への参加に挑戦すべく、クラウドファンディングを開始した。畠山氏はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱えながらも、格闘ゲームをプレーしているeスポーツプレーヤー。アゴでキャラクターを操作する通称「チンコントローラー」で一躍話題となったプレーヤーでもある。▲車椅子に乗りEVO Japan 2023に出場した畠山氏。チンコントローラーを巧みに操作しながら『ストリートファイターV』の大会に出場していた そんな畠山氏が毎年アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会EVOに参加を表明。一方で、看護師や介護者を含めた渡航費が約400万円に及ぶといったもうひとつの難題が行く手を阻んでいた。そこで畠山氏は0回戦突破(大会出場)を果たすべく、目標金額50万円のクラウドファンディングに挑戦する。クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/723371<以下、ニュースリリースより>デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の格闘ゲーマー畠山駿也が米国で開催されるEVOへの参加を目指します デュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱え、日常生活に多大な影響を受けながらも、その限界を超えてeスポーツの世界で活躍し続けるJeniこと畠山駿也(株式会社ePARA所属)が、今度は世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO2024」への参加を目指しています。この夢を現実にするため、畠山はクラウドファンディングを通じて、渡航費用及び大会参加費用を募るキャンペーンを開始しました。期間:2024年3月29日(金)12時〜2024年4月30日(火)過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。https://camp-fire.jp/projects/view/723371畠山駿也は、子どもの頃にデュシェンヌ型筋ジストロフィーと診断され、多くの困難に直面してきましたが、実際の身体が思うように動かせない分、ボタン操作だけで強くなれるゲームに魅せられ、その素晴らしさをより沢山の人と共有したいという想いは日に日に強くなっていきました。しかし、この病は時間と共に症状が進行し、現在では呼吸器と特殊なコントローラー、介護士のサポートによりやっとゲームができる状況です。EVOは毎年アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会で、世界中から最高のプレーヤーが集まります。畠山駿也がこの舞台に立つことは、彼にとっても、彼を支えるコミュニティにとっても、非常に意義深いことです。彼の参加は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という難病を持つ人々にとっての希望の光となり、限界を超えた可能性を世界に示す機会となるでしょう。畠山駿也がEVO2024に参加する為に必要な参加登録費の他、看護師などの介助者3名の渡航宿泊費用を合わせると約400万円になりますが、クラウドファンディングのキャンペーンでは、目標金額を50万円に設定して開始します。畠山駿也は「私の夢は、EVO2024に選手として参加する事です。デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という病気を抱えながらも、私は可能性を信じています。皆様の支援があれば、この夢を現実に変えることができます。ご支援いただけると幸いです」と呼びかけています。日本のアーケードゲーム業界の重鎮、松田泰明氏(ユニバーサルグラビティー社の代表取締役)は次のように述べています。「格闘ゲームの魅力は、ただ単に体格や年齢、性別の違いによる不利が存在しないという点にとどまりません。プレーヤーが互いに競い合うだけでなく、協力し合う文化がコミュニティに深く根付いていることも、その大きな魅力の一つだと思っています。Jeni君がアメリカのEvoに参加するという夢を、僕等コミュニティが力を合わせて実現させることで、格闘ゲームの素晴らしさがさらに多くの人々、延いては世界中の人々に伝わると信じています。Jeni君の挑戦に皆様の力を貸してください。よろしくお願いいたします。」松田泰明氏 ユニバーサルグラビティー社 代表取締役 クラウドファンディングの詳細や支援方法については、下記のURLをご覧ください。過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。https://camp-fire.jp/projects/view/723371畠山駿也の普段の活動に関しましては、下記のnoteをご覧ください。Note: https://note.com/jenixo/皆様の暖かいご支援に感謝します。Jeni 畠山駿也Note:https://note.com/jenixo/X:https://x.com/jenixo0