eスポーツの普及と関連産業の進行を目的としたイベント「東京eスポーツフェスタ2023」が、2023年1月27日(金)〜29日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。
主催は複数の自治体・団体・企業などが集まった「東京eスポーツフェスタ2023実行委員会」というかたちだが、東京都が主催者のひとりとして名を連ねるeスポーツイベントとして、話題となった。ただ、第1回こそリアル開催だったものの、その後新型コロナウイルスの影響により第2回、第3回は一部の大会を除いてオンラインイベントに。4回目となる今回は、ようやくリアルとオンラインのハイブリッドでの開催となる予定だ。
そのPRプレイベントが、11月16日に2部構成で開催された。今回はイベントコンセプトや実施される企画の紹介、お笑いコンビ・見取り図の公式アンバサダー就任発表も含めて、イベントの模様をお伝えしよう。
東京eスポーツフェスタ2023は、単なるeスポーツ大会や参加型イベントというわけではない。コンセプトとして掲げているのは、
eスポーツ競技大会については、6つのゲームと10の部門を設けて各種目1位の参加者・チームに東京都知事杯を贈呈。第1回の時は小池百合子都知事も来場し、ゲームを楽しむ一幕もあった。大会の多くは小学生以上から参加でき、参加申し込みについては順次発表される見通しだ。
eスポーツ競技大会種目と部門
この日は、実行委員会にも参加している日本eスポーツ連合(JeSU)会長の岡村秀樹氏よりあいさつとともに日本のeスポーツの状況が紹介された。
JeSUがまとめた「eスポーツ白書」によると、日本のeスポーツはコロナ禍の中でも配信を中心に着実に成長を遂げており、ファン層の中心はZ世代だと分析。2023年には中国・杭州で「アジア競技大会」が、タイ・チョンブリでは「第6回アジアインドア&マーシャルアーツゲームズ」でもeスポーツが公式メダル競技となる。JeSUはこれらJOCが携わるeスポーツ大会の代表選考に携わっており、国際イベントをビジネスに結びつけるきっかけとしても期待しているという。
また、性別や年齢などに関わらず楽しめるというeスポーツの特徴を生かしたイベントとし、それがひいては東京都の活性化にもつながると語った。そして、「将来、東京が世界に冠たるeスポーツ先進都市になれば」と大きな展望も語っていた。
ここで、2023年の公式アンバサダーに就任したお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さん、リリーさんが登壇。普段からYouTubeなどでもゲーム配信を行ったり、レギュラー出演している朝の情報番組「ラヴィット!」でもゲームの腕前を披露するなど、芸人の中でもゲーム好きとして知られている。
そんなふたりにアンバサダーの依頼が来た時のことをうかがうと、盛山さんが「とうとう来たかという気持ちでいっぱいです。これからeスポーツはもっと広まっていくことは確定している。それに関与できるのは光栄なこと」と喜びを語ると、リリーさんは「岡村会長も見る目がある、さすがだなと」と笑いを誘う。
普段遊んでいるゲームについては、盛山さんは今回のタイトルにも選出されている『パワプロ』を楽しんでいると言い、「僕の『パワプロ』では、阪神のさとてる(佐藤輝明選手)が1年でホームラン75本売ってます。仕上げすぎました」とガチっぷりを告白した。
ゲームでやらかしてしまったエピソードを聞かれたリリーさんからは、「『パズドラ』にハマっていた時に、時間になるとできるステージを彼女の誕生日に食事をしながら『ごめん、ちょっといい?』とプレイしていたら、泣いてました」という痛いエピソードが飛び出す。盛山さんも、やらかしたことではないと前置きしつつも、「『モンスト』は多分日本で一番最初に課金したのは僕だと思います。ここでは言いにくいくらいの額は課金してます」とハマり具合を明かした。
この後、ふたりで今回のフェスタのタイトルにもなっている『ぷよぷよeスポーツ』による対決が行われた。リリーさんは「中学の時、ゲームといえば『ぷよぷよ』だった」そうで、かなり腕前に自信がある様子。一方の盛山さんはほとんど遊んだことはなかったそうだが、「負けそうになったら物理的にどついたろかと」と、オフラインでのゲーム対戦ならではの魅力(?)を笑いに変えていた。
試合はふたりとも、久々のプレイで操作方法を確かめながら徐々に連鎖を狙っていき、画面の半分ほどが埋まったあたりでリリーさんの連鎖が発動。合計6連鎖を作り、一気に盛山さんを押し潰した。
勝敗がつくのがeスポーツタイトルの特徴ではあるが、「eスポーツって難しいのかとか一切なく、うまくなくても楽しければいい」と、盛山さんは今回の東京eスポーツフェスタのコンセプトでもある「誰でも楽しめる」という点を自ら勝てなくても楽しいという姿勢で強調。リリーさんは、eスポーツが世界的に人気になっている点にふれ、「世界と繋がれる競技はなかなかない。eスポーツも見取り図も、世界に進出していきたい」と締めくくった。
見取り図はこれから2023年の開催までの期間、東京eスポーツフェスタ2023のPRなどを行っていく予定だ。さらに、3日間の開催当日も、会場でイベントを盛り上げてくれる。
東京eスポーツフェスタでは、eスポーツやeスポーツ関連製品・サービスを持つ都内の企業・学校・団体などの展示会を、今回はリアルとオンラインの両方で開催予定。募集は2022年12月9日(金)までとなっている。
募集概要
【出展対象】eスポーツに関連する製品・サービスを有し、 東京都内(島しょを含む)に本社又は主要な拠点を置く 中小企業、 個人事業者、 専門学校、 団体等
【募集数】50社程度
【出展料】75,000円(税込)/小間
【出展対象】eスポーツに関連する製品・サービス、 eスポーツイベントへの協賛実績を有する、あるいは今後予定のある 大企業
【募集数】10社程度
【出展料】150,000円(税込)/小間
【申込期間】2022年11月4日(金曜日)から 2022年12月9日(金曜日)まで
※申込多数の場合は、 期限前に募集を終了させていただく場合があります。
【申込方法】公式WEBサイト内の「出展検討事業者登録フォーム」入力後、 「出展申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、 展示会運営事務局へメール送信
【出展料に含まれる主なもの】
・リアル会場(東京ビッグサイト南1・2ホール)でのブース出展(3×3m)
・オンライン会場での出展[公式WEBサイト内の出展者ページ]
・競技大会等の動画配信チャンネルでの企業PR動画配信
・出展者交流機会(交流会、 企業対抗戦)、 ピッチイベント参加機会の提供、
出展者プレゼンテーション(サブステージ) 等
東京eスポーツフェスタ2023:https://tokyoesportsfesta.jp/
主催は複数の自治体・団体・企業などが集まった「東京eスポーツフェスタ2023実行委員会」というかたちだが、東京都が主催者のひとりとして名を連ねるeスポーツイベントとして、話題となった。ただ、第1回こそリアル開催だったものの、その後新型コロナウイルスの影響により第2回、第3回は一部の大会を除いてオンラインイベントに。4回目となる今回は、ようやくリアルとオンラインのハイブリッドでの開催となる予定だ。
そのPRプレイベントが、11月16日に2部構成で開催された。今回はイベントコンセプトや実施される企画の紹介、お笑いコンビ・見取り図の公式アンバサダー就任発表も含めて、イベントの模様をお伝えしよう。
eスポーツの競技、産業、学習コンテンツが集まるお祭りイベント
東京eスポーツフェスタ2023は、単なるeスポーツ大会や参加型イベントというわけではない。コンセプトとして掲げているのは、
- 子どもから高齢者まで誰もが参加でき、 楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡大
- eスポーツ関連企業の優れた製品やサービスをPRし、 都内中小企業を活性化
- eスポーツをキーワードとして、 さまざまなつながりを創出
- eスポーツの活性化を図る「eスポーツ競技大会 」
- eスポーツ関連産業の振興を図る「eスポーツ関連産業展示会 」
- eスポーツや関連技術などについて学べる「eスポーツのセミナー・学習企画 」
eスポーツ競技大会については、6つのゲームと10の部門を設けて各種目1位の参加者・チームに東京都知事杯を贈呈。第1回の時は小池百合子都知事も来場し、ゲームを楽しむ一幕もあった。大会の多くは小学生以上から参加でき、参加申し込みについては順次発表される見通しだ。
eスポーツ競技大会種目と部門
- eBASEBALLパワフルプロ野球2022(Switch/PS4 ※決勝大会はPS4を使用)
オープン(小学生以上) - グランツーリスモ7(PS4/PS5 ※決勝大会はPS5を使用)
オープン(小学生以上) - 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル(Switch)
一般部門(小学生以上)
親子部門(小学生とその保護者) - パズドラ(スマートフォン)
オープン(小学生以上) - ぷよぷよeスポーツ(Switch)
キッズ部門(小学生)
一般部門(中学生以上)
プロ部門 - モンスターストライク(スマートフォン)
一般部門(小学生以上)
親子部門(小中学生とその保護者)
この日は、実行委員会にも参加している日本eスポーツ連合(JeSU)会長の岡村秀樹氏よりあいさつとともに日本のeスポーツの状況が紹介された。
JeSUがまとめた「eスポーツ白書」によると、日本のeスポーツはコロナ禍の中でも配信を中心に着実に成長を遂げており、ファン層の中心はZ世代だと分析。2023年には中国・杭州で「アジア競技大会」が、タイ・チョンブリでは「第6回アジアインドア&マーシャルアーツゲームズ」でもeスポーツが公式メダル競技となる。JeSUはこれらJOCが携わるeスポーツ大会の代表選考に携わっており、国際イベントをビジネスに結びつけるきっかけとしても期待しているという。
また、性別や年齢などに関わらず楽しめるというeスポーツの特徴を生かしたイベントとし、それがひいては東京都の活性化にもつながると語った。そして、「将来、東京が世界に冠たるeスポーツ先進都市になれば」と大きな展望も語っていた。
お笑いコンビ・見取り図が『ぷよぷよeスポーツ』で対決!
ここで、2023年の公式アンバサダーに就任したお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さん、リリーさんが登壇。普段からYouTubeなどでもゲーム配信を行ったり、レギュラー出演している朝の情報番組「ラヴィット!」でもゲームの腕前を披露するなど、芸人の中でもゲーム好きとして知られている。
そんなふたりにアンバサダーの依頼が来た時のことをうかがうと、盛山さんが「とうとう来たかという気持ちでいっぱいです。これからeスポーツはもっと広まっていくことは確定している。それに関与できるのは光栄なこと」と喜びを語ると、リリーさんは「岡村会長も見る目がある、さすがだなと」と笑いを誘う。
普段遊んでいるゲームについては、盛山さんは今回のタイトルにも選出されている『パワプロ』を楽しんでいると言い、「僕の『パワプロ』では、阪神のさとてる(佐藤輝明選手)が1年でホームラン75本売ってます。仕上げすぎました」とガチっぷりを告白した。
ゲームでやらかしてしまったエピソードを聞かれたリリーさんからは、「『パズドラ』にハマっていた時に、時間になるとできるステージを彼女の誕生日に食事をしながら『ごめん、ちょっといい?』とプレイしていたら、泣いてました」という痛いエピソードが飛び出す。盛山さんも、やらかしたことではないと前置きしつつも、「『モンスト』は多分日本で一番最初に課金したのは僕だと思います。ここでは言いにくいくらいの額は課金してます」とハマり具合を明かした。
この後、ふたりで今回のフェスタのタイトルにもなっている『ぷよぷよeスポーツ』による対決が行われた。リリーさんは「中学の時、ゲームといえば『ぷよぷよ』だった」そうで、かなり腕前に自信がある様子。一方の盛山さんはほとんど遊んだことはなかったそうだが、「負けそうになったら物理的にどついたろかと」と、オフラインでのゲーム対戦ならではの魅力(?)を笑いに変えていた。
試合はふたりとも、久々のプレイで操作方法を確かめながら徐々に連鎖を狙っていき、画面の半分ほどが埋まったあたりでリリーさんの連鎖が発動。合計6連鎖を作り、一気に盛山さんを押し潰した。
勝敗がつくのがeスポーツタイトルの特徴ではあるが、「eスポーツって難しいのかとか一切なく、うまくなくても楽しければいい」と、盛山さんは今回の東京eスポーツフェスタのコンセプトでもある「誰でも楽しめる」という点を自ら勝てなくても楽しいという姿勢で強調。リリーさんは、eスポーツが世界的に人気になっている点にふれ、「世界と繋がれる競技はなかなかない。eスポーツも見取り図も、世界に進出していきたい」と締めくくった。
見取り図はこれから2023年の開催までの期間、東京eスポーツフェスタ2023のPRなどを行っていく予定だ。さらに、3日間の開催当日も、会場でイベントを盛り上げてくれる。
産業展示会の出展者も募集中
東京eスポーツフェスタでは、eスポーツやeスポーツ関連製品・サービスを持つ都内の企業・学校・団体などの展示会を、今回はリアルとオンラインの両方で開催予定。募集は2022年12月9日(金)までとなっている。
募集概要
【出展対象】eスポーツに関連する製品・サービスを有し、 東京都内(島しょを含む)に本社又は主要な拠点を置く 中小企業、 個人事業者、 専門学校、 団体等
【募集数】50社程度
【出展料】75,000円(税込)/小間
【出展対象】eスポーツに関連する製品・サービス、 eスポーツイベントへの協賛実績を有する、あるいは今後予定のある 大企業
【募集数】10社程度
【出展料】150,000円(税込)/小間
【申込期間】2022年11月4日(金曜日)から 2022年12月9日(金曜日)まで
※申込多数の場合は、 期限前に募集を終了させていただく場合があります。
【申込方法】公式WEBサイト内の「出展検討事業者登録フォーム」入力後、 「出展申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、 展示会運営事務局へメール送信
【出展料に含まれる主なもの】
・リアル会場(東京ビッグサイト南1・2ホール)でのブース出展(3×3m)
・オンライン会場での出展[公式WEBサイト内の出展者ページ]
・競技大会等の動画配信チャンネルでの企業PR動画配信
・出展者交流機会(交流会、 企業対抗戦)、 ピッチイベント参加機会の提供、
出展者プレゼンテーション(サブステージ) 等
東京eスポーツフェスタ2023:https://tokyoesportsfesta.jp/
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- 【大会レポート】日本代表も大奮闘!——『リーグ・オブ・レジェンド』の公式大会PCS 2024 Spring Split Grand FinalsにてPSG Talonが優勝!
- 『リーグ・オブ・レジェンド』の公式リーグ大会Pacific Championship Series(PCS)の2024 Spring Split Grand Finalsが4月7日(日)に開催。香港代表のPSG Talon (PSG) が、日本代表 Fukuoka SoftBank HAWKS gaming (SHG)を下し見事優勝。5月に開催される国際大会「League of Legends Mid-Season Invitational(MSI)」へ出場する。<以下、ニュースリリースより>Fukuoka SoftBank HAWKS gaming は 2位で大奮闘! 激しい対決の末 PSG Talon (PSG) が Fukuoka SoftBank HAWKS gaming (SHG) を 3:0 で下し、Pacific Championship Series (PCS) 2024 Spring Split Grand Finals の優勝と5月に行われるMSIへの出場することが決定しました。 PSGは隙のない完璧な試合運びで、ロワーブラケットから大奮闘で勝ち上がった SHGを3試合連続で倒し、PCS 2024 Spring Split チャンピオンとなりました。 League of Legends Japan League (LJL) の第1シードのSHGは大会2位、第2シードDetonatioN FocusMe(DFM)と第3シードV3 Esports(V3)はStage1敗退の結果となりました。 PCS2024 Spring Splitでは世界的に有名な選手のPCS復帰、League of Legends Circuit Oceania (LCO) 、そして LJLの初参戦によって、ファンにスリル満点の大会を届けることができました。またPCS 2024 Spring Splitは 例年よりも多様なファンがPCS 地域の最強チームが決まる様子を観に集まりました。 試合後のインタビューで PSG Maple 選手は 「過去に参加したMSIでは毎回準決勝まで進めることができています。この成績を維持することが次のMSIでのゴールで、さらにいい成績を残せるように努力します。」と話していました。 PSG TalonはPCS地域代表として中国、成都市で5月1日~19日に行われる MSI 2024 に参加します。Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレーされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレーヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)はさまざまなデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan