国際eスポーツ連盟が主催するeスポーツの世界大会「第14回IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ」が12月1日(木)〜12日(月)に開催。全世界71カ国の代表選手が戦う試合に幕が下りた。
<以下、ニュースリリースより>
一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、インドネシアで12月1日に開幕した「第14回IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ」が、12日に無事閉幕したことをお知らせします。
「IeSFワールドeスポーツチャンピオンシップ」は、国際eスポーツ連盟(International Esports Federation、略称: IeSF)が主催するeスポーツの世界大会です。今年はインドネシアのバリ島を会場に、106を超える国と地域から600名以上の選手が参加し、史上最大の規模で開催されました。JeSUはこの大会の「eFootball™ 2023」競技と「TEKKEN 7」競技に、日本代表選手を派遣していました。
「eFootball™ 2023」競技には、全世界から71か国の代表選手が出場。日本代表のイヴァン選手は、グループJでイタリア、クウェート、チェコと激突し、グループ2位でグループリーグを突破しました。決勝トーナメントでは、香港代表、ルクセンブルク代表を次々に倒し、ベスト8まで進出したものの、準々決勝でアルゼンチンに惜敗。敗者復活戦に回りましたが、初戦のブラジル戦に敗れ、残念ながら敗退となってしまいました。
「TEKKEN 7」 競技には、45か国の代表選手が参戦。韓国、アルジェリア、モンテネグロ、リビアと同組となった日本代表のダブル選手は、全勝でグループリーグを突破。決勝トーナメント初戦でブルネイ代表を倒したダブル選手でしたが、次の準々決勝で強豪・パキスタン代表のアッシュ選手に破れ、こちらも敗者復活戦を戦うことになりました。しかし、初戦のコートジボワール代表との試合で敗退。週末のグランドファイナル進出は叶いませんでした。
初めての世界大会が、このような大規模な大会で、出場できて幸せです。日本代表としてもっといい結果を残したかったのですが、残念ながら負けてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の経験を生かして、またこの舞台に戻ってこれるように頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。
最低でも決勝戦のメインステージには上がりたいと思っていたのですが、それを実現させることができず悔しいです。パキスタンや韓国はもちろんですが、それ以外の国にもたくさん強い選手がいて、世界的にレベルが上っていることを実感しました。今回は負けてしまいましたが、今回の経験を次回に生かして頑張っていきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いします。
日本人選手の決勝進出は叶いませんでしたが、「eFootball™ 2023」、および「TEKKEN 7」の決勝戦の模様は、YouTube、Twitch、ニコニコのJeSU公式チャンネルにて公開しております。
https://youtu.be/TBoaz-0xAeA
JeSUは今後も、国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手が世界で活躍する機会をいっそう拡大するとともに、世界のeスポーツ大会において日本のゲームタイトルで競技が実施される機会をさらに増やしていく事を目指して活動していきます。
<以下、ニュースリリースより>
日本代表は『eFootball™ 2023』と『鉄拳7』タイトルで参戦!
一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、インドネシアで12月1日に開幕した「第14回IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ」が、12日に無事閉幕したことをお知らせします。
「IeSFワールドeスポーツチャンピオンシップ」は、国際eスポーツ連盟(International Esports Federation、略称: IeSF)が主催するeスポーツの世界大会です。今年はインドネシアのバリ島を会場に、106を超える国と地域から600名以上の選手が参加し、史上最大の規模で開催されました。JeSUはこの大会の「eFootball™ 2023」競技と「TEKKEN 7」競技に、日本代表選手を派遣していました。
「eFootball™ 2023」競技には、全世界から71か国の代表選手が出場。日本代表のイヴァン選手は、グループJでイタリア、クウェート、チェコと激突し、グループ2位でグループリーグを突破しました。決勝トーナメントでは、香港代表、ルクセンブルク代表を次々に倒し、ベスト8まで進出したものの、準々決勝でアルゼンチンに惜敗。敗者復活戦に回りましたが、初戦のブラジル戦に敗れ、残念ながら敗退となってしまいました。
「TEKKEN 7」 競技には、45か国の代表選手が参戦。韓国、アルジェリア、モンテネグロ、リビアと同組となった日本代表のダブル選手は、全勝でグループリーグを突破。決勝トーナメント初戦でブルネイ代表を倒したダブル選手でしたが、次の準々決勝で強豪・パキスタン代表のアッシュ選手に破れ、こちらも敗者復活戦を戦うことになりました。しかし、初戦のコートジボワール代表との試合で敗退。週末のグランドファイナル進出は叶いませんでした。
「eFootball™ 2023」 日本代表・イヴァン選手 コメント
初めての世界大会が、このような大規模な大会で、出場できて幸せです。日本代表としてもっといい結果を残したかったのですが、残念ながら負けてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の経験を生かして、またこの舞台に戻ってこれるように頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。
「TEKKEN 7」 日本代表・ダブル選手 コメント
最低でも決勝戦のメインステージには上がりたいと思っていたのですが、それを実現させることができず悔しいです。パキスタンや韓国はもちろんですが、それ以外の国にもたくさん強い選手がいて、世界的にレベルが上っていることを実感しました。今回は負けてしまいましたが、今回の経験を次回に生かして頑張っていきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いします。
大会の様子はアーカイブで視聴可能
日本人選手の決勝進出は叶いませんでしたが、「eFootball™ 2023」、および「TEKKEN 7」の決勝戦の模様は、YouTube、Twitch、ニコニコのJeSU公式チャンネルにて公開しております。
https://youtu.be/TBoaz-0xAeA
JeSUは今後も、国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手が世界で活躍する機会をいっそう拡大するとともに、世界のeスポーツ大会において日本のゲームタイトルで競技が実施される機会をさらに増やしていく事を目指して活動していきます。
<大会概要>
大会名:
IeSF WORLD ESPORTS CHAMPIONSHIPS #14
(第14回IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ)
実施日程:
2022年12月1日(木)~12日(月)
会場:
インドネシア・バリ島
参加国・地域:
IeSFに加盟する106の国と地域
賞金総額:
約7,000万円 (500,000ドル、1ドル=140円換算として)
実施タイトル(※アルファベット順):
「Counter-Strike: Global Offensive (CS: GO)」、 「Dota 2」、 「eFootball™ 2023」、
「Mobile Legends: Bang Bang」、 「PUBG mobile」、 「Tekken 7」
主催:
国際eスポーツ連盟 (International Esports Federation / IeSF)
大会URL:
https://wec.iesf.org/
大会名:
IeSF WORLD ESPORTS CHAMPIONSHIPS #14
(第14回IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ)
実施日程:
2022年12月1日(木)~12日(月)
会場:
インドネシア・バリ島
参加国・地域:
IeSFに加盟する106の国と地域
賞金総額:
約7,000万円 (500,000ドル、1ドル=140円換算として)
実施タイトル(※アルファベット順):
「Counter-Strike: Global Offensive (CS: GO)」、 「Dota 2」、 「eFootball™ 2023」、
「Mobile Legends: Bang Bang」、 「PUBG mobile」、 「Tekken 7」
主催:
国際eスポーツ連盟 (International Esports Federation / IeSF)
大会URL:
https://wec.iesf.org/
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