九州に拠点を置いていたeスポーツチームENTER FORCE.36が、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う。
参考:
ENTER FORCE.36の理念はプレイヤーファースト「僕は彼ら“と”強くなりたい」【ENTER FORCE.36 オーナー池田浩士氏インタビュー】
<以下、ニュースリリースより>
この度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:池田浩士)は、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う運びとなりました。
「ENTER FORCE.36」は、2019年に結成し、現在では全8部門を展開するマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。
直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」では、北アジア予選を勝ち上がり、2023年2月にイギリスのロンドンで開催される世界大会=プレイオフへの切符を手にしました。また、昨年末開催の「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FAINAL」では、激戦のなか強豪チームを抑え、2年連続で優勝を飾るという輝かしい結果を残しました。
「ENTER FORCE.36」は、試合の勝敗・結果のみならず、新しい価値として認識され始めたばかりのeスポーツを全国に普及し、すべてのeスポーツプレイヤーへ笑顔と幸運を届けることを使命に活動しています。そのなかで、大阪・なんばエリアには、それぞれを尊重する形でさまざまな文化が存在し、新しい人やモノを肯定的に受け入れる風土が醸成されており、eスポーツにはこれ以上ない環境と言え、実現したい目標を達成するために非常に効果的・効率的であるとの判断から、本件の決定に至りました。
大阪を地元とするプロeスポーツチームとしてチーム運営を行うにあたり、以下の施策を実施いたします。
※1 株式会社マウスコンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :小松 永門)の支援のもと開設
※2 BLDオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智やすし)とのパートナーシップ契約のもと開設、アリーナ名称は仮。eスポーツブートキャンプ、LANパーティー、ファンミーティングなどを計画。
※3 E36 training centerを開設した大阪市西区ではOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江)との連携による、プロ選手とチームスタッフがeスポーツ分野で就職を目指す学生へ対しての講演やアドバイス、オリエンテーションなどを実施。
本件はIBPC大阪(一般社団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポートも受け実施、今後も大阪市やその他の行政機関とも連携を強化して参ります。
具体的な取り組みなど
(1)目指す姿
eスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったプロのeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行いながら、「大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来」を切り開いてまいります。
(2)主な協力体制
南海電気鉄道株式会社とのオフィシャルパートナーシップ、eスタジアム株式会社との包括連携、株式会社関西都市居住サービス/KUL(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中瀬 弘実)とのスポンサー契約、IBPC大阪(一般財団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポート等を中心として、行政や教育機関・地元企業との連携をよりいっそう深め、eスポーツを通した社会課題の解決に貢献していきます。



(3)社会貢献活動の様子
《学校訪問》
堺市立若松台中学校の「職業体験プログラム」に参加し、プロeスポーツプレイヤーに関心のある学生に向けてプロ選手とチーム運営スタッフが講演・eスポーツ体験を実施しました。プロプレイヤーとして活躍するために心がけていることを熱く語るなど、学生一人ひとりに真摯に向き合って今後も、自治体や学校が主催するプログラムに積極的に協力し、子どもたちの夢を応援していきます。
大阪のまちにeスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行ってまいります。「プロeスポーツ選手たちに学校に来て欲しい!」「子どもたちと交流して欲しい!」と言うような教育分野への社会貢献活動も実施しておりますので、ご興味のある行政様や企業様は是非ともお問合せください。

《清掃活動》
地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばの清掃活動に取り組んでいます。11月実施時には、約1時間にわたって、御堂筋周辺や千日前通りなどを巡回し、まちの美化に貢献しました。こうした取組みを今後も継続し、社会に貢献するプロeスポーツチームを目指していきます。

(4)泉佐野市にホームスタジアムを設定/イベント開催
ENTER FORCE.36は、大阪府泉佐野市にある、世界最大級の360度LED空間である「オチアリーナ(運営会社:BLDオリエンタル株式会社、本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智 やすし)」とパートナーシップ契約を締結し、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports ARENA360(仮名称)」として、eスポーツブートキャンプ、LANパーティーイベント、ファンミーティングなど、各種イベントの開催を計画しています。

大阪への拠点設立に際してENTER FORCE.36は「2023年度からの新たなるオフィシャルパートナー・スポンサー」を募集いたします。eスポーツが健全なスポーツであることを選手やチームが活動を通してPRするその過程で、「健康」「教育」「スポーツ」「まちづくり」をテーマとした未来のスポーツを通した社会貢献活動を実施してまいります。大阪に本社や拠点を置かれている企業様、大阪進出を検討されている企業様を中心に、プロeスポーツチームと一緒にまちづくりや社会貢献を実施してくださる企業様はお問い合わせをいただきたく存じます。
■お問合せ先
ENTER FORCE.36公式ホームページ
https://enterforce-36.com/contact/
大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来を切り開いてまいりますので、今後ともENTER FORCE.36を宜しくお願い致します。
eスポーツプレイヤーをOSAKAが応援!!
→EXPO2025大阪万博へ向かって、eスポーツプロジェクト始動!!
参考:
ENTER FORCE.36の理念はプレイヤーファースト「僕は彼ら“と”強くなりたい」【ENTER FORCE.36 オーナー池田浩士氏インタビュー】
<以下、ニュースリリースより>
2025年までに日本一のeスポーツ都市OSAKAを目指します!
この度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:池田浩士)は、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う運びとなりました。
「ENTER FORCE.36」は、2019年に結成し、現在では全8部門を展開するマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。
直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」では、北アジア予選を勝ち上がり、2023年2月にイギリスのロンドンで開催される世界大会=プレイオフへの切符を手にしました。また、昨年末開催の「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FAINAL」では、激戦のなか強豪チームを抑え、2年連続で優勝を飾るという輝かしい結果を残しました。
本拠地移転の経緯
「ENTER FORCE.36」は、試合の勝敗・結果のみならず、新しい価値として認識され始めたばかりのeスポーツを全国に普及し、すべてのeスポーツプレイヤーへ笑顔と幸運を届けることを使命に活動しています。そのなかで、大阪・なんばエリアには、それぞれを尊重する形でさまざまな文化が存在し、新しい人やモノを肯定的に受け入れる風土が醸成されており、eスポーツにはこれ以上ない環境と言え、実現したい目標を達成するために非常に効果的・効率的であるとの判断から、本件の決定に至りました。
大阪を地元とするプロeスポーツチームとしてチーム運営を行うにあたり、以下の施策を実施いたします。
- 大阪市中央区難波にチーム運営本部の開設
- 大阪府大阪市西区北堀江にENTER FORCE.36の所属選手・コーチが使用する専用のトレーニング施設「E36 training center」(トレーニングセンター)を開設 ※1
- 所属選手の住居を大阪市内に設置
- 大阪府泉佐野市にある世界最大級の360度LED空間「オチアリーナ」とのパートナーシップ契約を元に、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports AREA 360」を開設 ※2
- 学校などの教育現場への訪問・指導・講演 ※3
- 大阪で開催される祭事やイベントへの出演
- ボランティアによる社会貢献活動(SDGs、清掃、寄付、PR協力など)
※1 株式会社マウスコンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :小松 永門)の支援のもと開設
※2 BLDオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智やすし)とのパートナーシップ契約のもと開設、アリーナ名称は仮。eスポーツブートキャンプ、LANパーティー、ファンミーティングなどを計画。
※3 E36 training centerを開設した大阪市西区ではOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江)との連携による、プロ選手とチームスタッフがeスポーツ分野で就職を目指す学生へ対しての講演やアドバイス、オリエンテーションなどを実施。
本件はIBPC大阪(一般社団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポートも受け実施、今後も大阪市やその他の行政機関とも連携を強化して参ります。
具体的な取り組みなど
(1)目指す姿
eスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったプロのeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行いながら、「大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来」を切り開いてまいります。
(2)主な協力体制
南海電気鉄道株式会社とのオフィシャルパートナーシップ、eスタジアム株式会社との包括連携、株式会社関西都市居住サービス/KUL(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中瀬 弘実)とのスポンサー契約、IBPC大阪(一般財団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポート等を中心として、行政や教育機関・地元企業との連携をよりいっそう深め、eスポーツを通した社会課題の解決に貢献していきます。



(3)社会貢献活動の様子
《学校訪問》
堺市立若松台中学校の「職業体験プログラム」に参加し、プロeスポーツプレイヤーに関心のある学生に向けてプロ選手とチーム運営スタッフが講演・eスポーツ体験を実施しました。プロプレイヤーとして活躍するために心がけていることを熱く語るなど、学生一人ひとりに真摯に向き合って今後も、自治体や学校が主催するプログラムに積極的に協力し、子どもたちの夢を応援していきます。
大阪のまちにeスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行ってまいります。「プロeスポーツ選手たちに学校に来て欲しい!」「子どもたちと交流して欲しい!」と言うような教育分野への社会貢献活動も実施しておりますので、ご興味のある行政様や企業様は是非ともお問合せください。

《清掃活動》
地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばの清掃活動に取り組んでいます。11月実施時には、約1時間にわたって、御堂筋周辺や千日前通りなどを巡回し、まちの美化に貢献しました。こうした取組みを今後も継続し、社会に貢献するプロeスポーツチームを目指していきます。

(4)泉佐野市にホームスタジアムを設定/イベント開催
ENTER FORCE.36は、大阪府泉佐野市にある、世界最大級の360度LED空間である「オチアリーナ(運営会社:BLDオリエンタル株式会社、本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智 やすし)」とパートナーシップ契約を締結し、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports ARENA360(仮名称)」として、eスポーツブートキャンプ、LANパーティーイベント、ファンミーティングなど、各種イベントの開催を計画しています。

新たなオフィシャルスポンサー・パートナーの募集
大阪への拠点設立に際してENTER FORCE.36は「2023年度からの新たなるオフィシャルパートナー・スポンサー」を募集いたします。eスポーツが健全なスポーツであることを選手やチームが活動を通してPRするその過程で、「健康」「教育」「スポーツ」「まちづくり」をテーマとした未来のスポーツを通した社会貢献活動を実施してまいります。大阪に本社や拠点を置かれている企業様、大阪進出を検討されている企業様を中心に、プロeスポーツチームと一緒にまちづくりや社会貢献を実施してくださる企業様はお問い合わせをいただきたく存じます。
■お問合せ先
ENTER FORCE.36公式ホームページ
https://enterforce-36.com/contact/
大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来を切り開いてまいりますので、今後ともENTER FORCE.36を宜しくお願い致します。
eスポーツプレイヤーをOSAKAが応援!!
→EXPO2025大阪万博へ向かって、eスポーツプロジェクト始動!!
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- 【本日最終日】「龍が如く8」シリーズが過去最大の最安値で登場!——「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」開催中
- セガの人気タイトル「龍が如く」シリーズに特化した「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」が開催中。シリーズ最新作の『龍が如く8』、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が過去最大の割引率で発売中だ。『龍が如く8』は70%OFFの2,904円、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は45%OFFの3,811円だ。期間は10月24日(金)2時までなので、実質本日が最終日だ。Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」:https://www.sega.jp/special/sale/<以下、ニュースリリースより>Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」開催中 株式会社セガは、Steamにて販売中の一部PC用セガタイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売するSteam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」を開催中です。今回のセールでは、『龍が如く8』が過去最大の70%オフ、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』も過去最大の45%オフで、セールに登場します。 他にも『龍が如く7外伝 名を消した男』が65%オフ、『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』が60%オフでラインアップされます。また、『龍が如く 極2』や『龍が如く 維新! 極』などの人気タイトルも特別価格で販売します。 セールは2025年10月23日(木)までの期間限定開催です。ぜひこの機会にお楽しみください。 ©SEGA Steam「龍が如くシリーズ フランチャイズセール」https://www.sega.jp/special/sale/ ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- ZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が引退を表明
- eスポーツチームZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が、Xにて選手活動からの「引退」を正式に発表した。ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。…— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) October 23, 2025 ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。この間、皆様に詳しい状況をご報告できないまま、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。活動休止の理由でありました「神経機能の不調」が続き、選手として競技を続けることが困難な状態となっておりました。チームとは今後の活動継続の可能性について慎重に話し合いを重ねてまいりましたが、これ以上選手活動を続けることは難しいと自ら判断し、引退を申し出ました。チームは、私の健康面を第一に考え、この決断を尊重してくださいました。SFLのシーズン途中でロスターを離脱することとなり、チームメイト、そして私の復帰を信じて待っていてくださったファンの皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これまで選手として活動を続けてこられたのは、ひとえに応援してくださったファンの皆様、どんな時も支えてくれた妻、ZETA DIVISIONのスタッフの皆様、そして共に練習し、戦ってくれたチームメイトのおかげです。皆様の声援を受けながら、eスポーツ選手として競技に打ち込めた時間は、私にとってかけがえのない財産です。また、今回の決断にあたり、ご理解ご協力をいただいたCAPCOM様、SFL関係者の皆様、各チームの皆様にも心より感謝申し上げます。発表にもありました通り、年内を目途にZETA DIVISIONを退団し、今後は体調の快復に専念いたします。これからは、新たに加入するヤマグチ選手、そしてチームメイトたちの、SFL後半節での健闘を心から応援しています。最後になりますが、これまでeスポーツ選手「翔」を応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。引き続き、ZETA DIVISIONへの変わらぬご声援をいただけますと幸いです。翔 翔選手は、今年夏にサウジアラビア・リヤドで開催された「Esports World Cup 2025(EWC2025)」に出場した際、体調不良のため棄権。救護措置を受け回復傾向にあるということで、休養を経て一時的に体調を取り戻し、『ストリートファイター6』の国内リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」に参戦していた。復帰戦では健闘を見せ、活動の幅を再び広げていたが、ほどなくして体調不良による休場が相次ぎ、ファンの間ではその容態を心配する声が多く上がっていた。体調不良でEWCを棄権してしまい、ご心配おかけしました😭すぐに報告もできなくてすみません🙏あれから無事に帰国して、今は病院の受診日まで体力温存でゆっくり過ごしています!— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) August 25, 2025 今回の投稿で、活動休止の理由が「神経機能の不調」にあったことを明かした翔選手。症状が長期化する中で、チームと慎重に話し合いを重ねた結果、「これ以上選手としての活動を続けることは難しい」と自ら判断し、引退を申し出たという。チーム側も健康を最優先にこの決断を尊重し、年内をめどにZETA DIVISIONを退団する運びとなった。翔選手は、昨シーズンの世界大会「カプコンカップ 11」で優勝するなど、『ストリートファイター6』シーンを代表するプレーヤーとして期待されていた存在。なお、現在開催中の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」では、翔選手に代わって、ヤマグチ選手が出場することとなる。※写真は2025年3月5日(水)〜8日(土)にかけて両国国技館で開催された『ストリートファイター6』の世界大会「カプコンカップ11」出場時のもの。当時は福島県のeスポーツチームIBUSHIGINに所属していた なお、「カプコンカップ 11」のチャンピオンとして獲得した「カプコンカップ 12」の出場権は、公式規定に則り下位の選手に移行。ただし、2位のBlaz選手、3位のLeShar選手はすでに出場権を取得済みであることから、4位のAngryBird選手に移行する。「CAPCOM CUP 12」出場に関するお知らせいつも「CAPCOM Pro Tour 2025」ならびに「CAPCOM CUP 12」へのご支援誠にありがとうございます。「ZETA DIVISION」より、翔選手の「CAPCOM CUP 12」出場を辞退する申し出があり、これを受理いたしました。本出場権は、CAPCOM Pro Tour 2025… https://t.co/4WZqD3WxiV— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) October 23, 2025 関連記事:【インタビュー】翔「“なんも言えねえ”ってこんなことなんだなって(笑)」——賞金1億5,000万円を獲得した『スト6』の世界王者が語った勝利の手応えとは
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- 【FENNEL×AFRAS】TikTokマーケティング支援でeスポーツ教育を加速——若年層への認知拡大へ
- 株式会社Fennelが、全国でマンツーマンレッスンを展開するeスポーツスクール「AFRAS」のマーケティング支援を開始。TikTokを活用し、若年層への認知拡大とブランディング強化を推進。未来のトッププレーヤー育成とeスポーツ文化の発展を目指す。<以下、ニュースリリースより>株式会社Fennel、eスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」と協業しマーケティング支援を開始 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜)は、全国でeスポーツのプロ講師によるマンツーマンレッスンを行うeスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」のマーケティング支援を開始しました。 本取り組みでは、TikTokを活用した認知拡大およびブランディング強化を行い、eスポーツ業界全体の発展と未来のトッププレーヤー育成を目指します。背景と目的 近年、eスポーツは日本国内において急速な盛り上がりを見せています。世界規模での「Esports World Cup」や、「Apex Legends」世界大会の札幌開催など、国内外での大型大会が相次いでおり、プロゲーマーを志す子どもたちも年々増加しています。 こうした潮流の中、FENNELは全国の店舗でプロ講師による個別指導を行う「AFRAS」と協業し、若年層がより身近に“本気でeスポーツに挑戦できる環境”を整備。未来のトッププレーヤーを生み出し、業界のさらなる活性化を図ることを目的としています。実施内容 今回のマーケティング支援では、AFRASのブランド価値向上と若年層への訴求を目的に、TikTok公式アカウントの企画・制作・運用支援を実施しました。 TikTokでは、ゲームの上達を目指すプレーヤーにとって魅力的に感じられるコンテンツを、今後順次発信していく予定です。 投稿内容の一例は以下の通りです。厳しい審査を通過した講師陣の紹介動画 実際にコーチングを受ける生徒のインタビュー レッスン現場のリアルな様子を伝える動画 AFRAS公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@afras_esports_school これらのコンテンツを通じ、AFRASが提供する「プロ直伝の本格指導」と「一人ひとりの成長ストーリー」を発信。ゲームを通して夢を追う若者たちにとって、新たな“学びの場”としてのAFRASの魅力を広く届けてまいります。AFRAS(アフラス)について AFRASは、「年齢に関係なくeスポーツを本格的に学べ、一人ひとりが持つ能力、個性を開花することができる場所」として2024年に誕生しました。 TPS、FPSなど等さまざまなゲームタイトルを通して、技術、知識、さまざまな社会性スキルを身に付けながら、eスポーツやゲーム自体も強くなることができるeスポーツスクール(eスポーツ教室)です。 全国に10校舎以上展開をしており、小学生から中学生、高校生、大学生、社会人、シニアまで年齢に関係なく通っています。「プロプレーヤーになりたい」、「大会で優勝したい」、「趣味のゲームを極めたい」など、一人ひとりの夢や目標に近づくための環境がそろっています。 AFRASはこれからも、eスポーツを学ぶことが当たり前の世の中を創出し、eスポーツ業界の発展に貢献していきます。 eスポーツスクール(eスポーツ教室)AFRASのHPはこちら:https://afras.jp/株式会社Fennelについて 株式会社Fennelは、2019年に設立されたeスポーツ総合エンターテインメント企業です。「Fill the world with game changers.(ゲームチェンジャーで溢れる世界を創る。)」というビジョンを掲げ、eスポーツを軸に多様な事業を展開しています。 主力事業として、国内外で活躍するプロeスポーツチーム「FENNEL」の運営をはじめ、eスポーツ大会の企画・運営、アパレル・ライフスタイルブランドの展開、映像制作やマーケティング支援など、eスポーツを起点にカルチャー・ビジネス・採用など幅広い分野へ活動を拡大しています。大会運営事業では、自社主催ブランド「FFL」を通じてオンライン大会から国際大会、学生大会までを開催し、日本のeスポーツシーンを黎明期から支えてきました。また、アパレル事業ではDIESELやWIND AND SEAなどのブランドとのコラボレーションを実施するなど、eスポーツとファッションの融合を推進しています。さらに、チーム・選手の発信力と若年層カルチャーの知見を生かし、企業ブランディング支援やエンターテインメント事業、学生コミュニティ運営など、eスポーツを超えた領域にも事業を展開。理念のもと、日本のeスポーツ産業を牽引しながら、新たな価値の創出に取り組んでいます。会社概要 会社名:株式会社Fennel 代表取締役会長:遠藤 将也 代表取締役社長:高島 稜 所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階 設立日 : 2019年10月 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://x.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw