九州に拠点を置いていたeスポーツチームENTER FORCE.36が、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う。
参考:
ENTER FORCE.36の理念はプレイヤーファースト「僕は彼ら“と”強くなりたい」【ENTER FORCE.36 オーナー池田浩士氏インタビュー】
<以下、ニュースリリースより>
この度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:池田浩士)は、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う運びとなりました。
「ENTER FORCE.36」は、2019年に結成し、現在では全8部門を展開するマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。
直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」では、北アジア予選を勝ち上がり、2023年2月にイギリスのロンドンで開催される世界大会=プレイオフへの切符を手にしました。また、昨年末開催の「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FAINAL」では、激戦のなか強豪チームを抑え、2年連続で優勝を飾るという輝かしい結果を残しました。
「ENTER FORCE.36」は、試合の勝敗・結果のみならず、新しい価値として認識され始めたばかりのeスポーツを全国に普及し、すべてのeスポーツプレイヤーへ笑顔と幸運を届けることを使命に活動しています。そのなかで、大阪・なんばエリアには、それぞれを尊重する形でさまざまな文化が存在し、新しい人やモノを肯定的に受け入れる風土が醸成されており、eスポーツにはこれ以上ない環境と言え、実現したい目標を達成するために非常に効果的・効率的であるとの判断から、本件の決定に至りました。
大阪を地元とするプロeスポーツチームとしてチーム運営を行うにあたり、以下の施策を実施いたします。
※1 株式会社マウスコンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :小松 永門)の支援のもと開設
※2 BLDオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智やすし)とのパートナーシップ契約のもと開設、アリーナ名称は仮。eスポーツブートキャンプ、LANパーティー、ファンミーティングなどを計画。
※3 E36 training centerを開設した大阪市西区ではOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江)との連携による、プロ選手とチームスタッフがeスポーツ分野で就職を目指す学生へ対しての講演やアドバイス、オリエンテーションなどを実施。
本件はIBPC大阪(一般社団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポートも受け実施、今後も大阪市やその他の行政機関とも連携を強化して参ります。
具体的な取り組みなど
(1)目指す姿
eスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったプロのeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行いながら、「大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来」を切り開いてまいります。
(2)主な協力体制
南海電気鉄道株式会社とのオフィシャルパートナーシップ、eスタジアム株式会社との包括連携、株式会社関西都市居住サービス/KUL(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中瀬 弘実)とのスポンサー契約、IBPC大阪(一般財団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポート等を中心として、行政や教育機関・地元企業との連携をよりいっそう深め、eスポーツを通した社会課題の解決に貢献していきます。
(3)社会貢献活動の様子
《学校訪問》
堺市立若松台中学校の「職業体験プログラム」に参加し、プロeスポーツプレイヤーに関心のある学生に向けてプロ選手とチーム運営スタッフが講演・eスポーツ体験を実施しました。プロプレイヤーとして活躍するために心がけていることを熱く語るなど、学生一人ひとりに真摯に向き合って今後も、自治体や学校が主催するプログラムに積極的に協力し、子どもたちの夢を応援していきます。
大阪のまちにeスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行ってまいります。「プロeスポーツ選手たちに学校に来て欲しい!」「子どもたちと交流して欲しい!」と言うような教育分野への社会貢献活動も実施しておりますので、ご興味のある行政様や企業様は是非ともお問合せください。
《清掃活動》
地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばの清掃活動に取り組んでいます。11月実施時には、約1時間にわたって、御堂筋周辺や千日前通りなどを巡回し、まちの美化に貢献しました。こうした取組みを今後も継続し、社会に貢献するプロeスポーツチームを目指していきます。
(4)泉佐野市にホームスタジアムを設定/イベント開催
ENTER FORCE.36は、大阪府泉佐野市にある、世界最大級の360度LED空間である「オチアリーナ(運営会社:BLDオリエンタル株式会社、本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智 やすし)」とパートナーシップ契約を締結し、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports ARENA360(仮名称)」として、eスポーツブートキャンプ、LANパーティーイベント、ファンミーティングなど、各種イベントの開催を計画しています。
大阪への拠点設立に際してENTER FORCE.36は「2023年度からの新たなるオフィシャルパートナー・スポンサー」を募集いたします。eスポーツが健全なスポーツであることを選手やチームが活動を通してPRするその過程で、「健康」「教育」「スポーツ」「まちづくり」をテーマとした未来のスポーツを通した社会貢献活動を実施してまいります。大阪に本社や拠点を置かれている企業様、大阪進出を検討されている企業様を中心に、プロeスポーツチームと一緒にまちづくりや社会貢献を実施してくださる企業様はお問い合わせをいただきたく存じます。
■お問合せ先
ENTER FORCE.36公式ホームページ
https://enterforce-36.com/contact/
大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来を切り開いてまいりますので、今後ともENTER FORCE.36を宜しくお願い致します。
eスポーツプレイヤーをOSAKAが応援!!
→EXPO2025大阪万博へ向かって、eスポーツプロジェクト始動!!
参考:
ENTER FORCE.36の理念はプレイヤーファースト「僕は彼ら“と”強くなりたい」【ENTER FORCE.36 オーナー池田浩士氏インタビュー】
<以下、ニュースリリースより>
2025年までに日本一のeスポーツ都市OSAKAを目指します!
この度、プロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)(運営会社:エンターフォース株式会社、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:池田浩士)は、チームの活動拠点を大阪府大阪市に設置し、大阪市難波エリアを中心とした大阪のプロeスポーツチームとしてチーム運営を行う運びとなりました。
「ENTER FORCE.36」は、2019年に結成し、現在では全8部門を展開するマルチゲーミングチームです。所属選手やコーチ陣には海外選手も多数在籍しており、エンターテインメントが持つ“目に見えない力”で、人々に感動と勇気を与えることを使命として、日本にとどまらず、世界を舞台に活躍しています。
直近の実績では、世界中で親しまれる著名なタイトルの大会「Apex Legends Global Series」では、北アジア予選を勝ち上がり、2023年2月にイギリスのロンドンで開催される世界大会=プレイオフへの切符を手にしました。また、昨年末開催の「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FAINAL」では、激戦のなか強豪チームを抑え、2年連続で優勝を飾るという輝かしい結果を残しました。
本拠地移転の経緯
「ENTER FORCE.36」は、試合の勝敗・結果のみならず、新しい価値として認識され始めたばかりのeスポーツを全国に普及し、すべてのeスポーツプレイヤーへ笑顔と幸運を届けることを使命に活動しています。そのなかで、大阪・なんばエリアには、それぞれを尊重する形でさまざまな文化が存在し、新しい人やモノを肯定的に受け入れる風土が醸成されており、eスポーツにはこれ以上ない環境と言え、実現したい目標を達成するために非常に効果的・効率的であるとの判断から、本件の決定に至りました。
大阪を地元とするプロeスポーツチームとしてチーム運営を行うにあたり、以下の施策を実施いたします。
- 大阪市中央区難波にチーム運営本部の開設
- 大阪府大阪市西区北堀江にENTER FORCE.36の所属選手・コーチが使用する専用のトレーニング施設「E36 training center」(トレーニングセンター)を開設 ※1
- 所属選手の住居を大阪市内に設置
- 大阪府泉佐野市にある世界最大級の360度LED空間「オチアリーナ」とのパートナーシップ契約を元に、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports AREA 360」を開設 ※2
- 学校などの教育現場への訪問・指導・講演 ※3
- 大阪で開催される祭事やイベントへの出演
- ボランティアによる社会貢献活動(SDGs、清掃、寄付、PR協力など)
※1 株式会社マウスコンピューター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :小松 永門)の支援のもと開設
※2 BLDオリエンタル株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智やすし)とのパートナーシップ契約のもと開設、アリーナ名称は仮。eスポーツブートキャンプ、LANパーティー、ファンミーティングなどを計画。
※3 E36 training centerを開設した大阪市西区ではOCA大阪デザイン&ITテクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江)との連携による、プロ選手とチームスタッフがeスポーツ分野で就職を目指す学生へ対しての講演やアドバイス、オリエンテーションなどを実施。
本件はIBPC大阪(一般社団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポートも受け実施、今後も大阪市やその他の行政機関とも連携を強化して参ります。
具体的な取り組みなど
(1)目指す姿
eスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったプロのeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行いながら、「大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来」を切り開いてまいります。
(2)主な協力体制
南海電気鉄道株式会社とのオフィシャルパートナーシップ、eスタジアム株式会社との包括連携、株式会社関西都市居住サービス/KUL(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中瀬 弘実)とのスポンサー契約、IBPC大阪(一般財団法人 大阪国際経済振興センター国際部)のサポート等を中心として、行政や教育機関・地元企業との連携をよりいっそう深め、eスポーツを通した社会課題の解決に貢献していきます。
(3)社会貢献活動の様子
《学校訪問》
堺市立若松台中学校の「職業体験プログラム」に参加し、プロeスポーツプレイヤーに関心のある学生に向けてプロ選手とチーム運営スタッフが講演・eスポーツ体験を実施しました。プロプレイヤーとして活躍するために心がけていることを熱く語るなど、学生一人ひとりに真摯に向き合って今後も、自治体や学校が主催するプログラムに積極的に協力し、子どもたちの夢を応援していきます。
大阪のまちにeスポーツを通した社会貢献活動を行うことで、子どもたちが憧れる職業となったeスポーツ選手として「夢を与えることができるようなチーム運営」を行ってまいります。「プロeスポーツ選手たちに学校に来て欲しい!」「子どもたちと交流して欲しい!」と言うような教育分野への社会貢献活動も実施しておりますので、ご興味のある行政様や企業様は是非ともお問合せください。
《清掃活動》
地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばの清掃活動に取り組んでいます。11月実施時には、約1時間にわたって、御堂筋周辺や千日前通りなどを巡回し、まちの美化に貢献しました。こうした取組みを今後も継続し、社会に貢献するプロeスポーツチームを目指していきます。
(4)泉佐野市にホームスタジアムを設定/イベント開催
ENTER FORCE.36は、大阪府泉佐野市にある、世界最大級の360度LED空間である「オチアリーナ(運営会社:BLDオリエンタル株式会社、本社:大阪府泉佐野市、代表者:越智 やすし)」とパートナーシップ契約を締結し、ENTER FORCE.36のホームスタジアム「e Sports ARENA360(仮名称)」として、eスポーツブートキャンプ、LANパーティーイベント、ファンミーティングなど、各種イベントの開催を計画しています。
新たなオフィシャルスポンサー・パートナーの募集
大阪への拠点設立に際してENTER FORCE.36は「2023年度からの新たなるオフィシャルパートナー・スポンサー」を募集いたします。eスポーツが健全なスポーツであることを選手やチームが活動を通してPRするその過程で、「健康」「教育」「スポーツ」「まちづくり」をテーマとした未来のスポーツを通した社会貢献活動を実施してまいります。大阪に本社や拠点を置かれている企業様、大阪進出を検討されている企業様を中心に、プロeスポーツチームと一緒にまちづくりや社会貢献を実施してくださる企業様はお問い合わせをいただきたく存じます。
■お問合せ先
ENTER FORCE.36公式ホームページ
https://enterforce-36.com/contact/
大阪が日本一のeスポーツ都市になる未来を切り開いてまいりますので、今後ともENTER FORCE.36を宜しくお願い致します。
eスポーツプレイヤーをOSAKAが応援!!
→EXPO2025大阪万博へ向かって、eスポーツプロジェクト始動!!
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- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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