Shadowverse運営事務局より、2023年1月6日(金)に開催されたシャドウバース公認大会「JCG Shadowverse Open 24th Season Vol.1 1月6日 ローテーション大会」において、Discordによる対戦画面の共有およびプレイに関する助言を受けていた合計12名のプレイヤーに対して、ペナルティを課す発表をした。

「JCG Shadowverse Open」は、広く多くのプレイヤーが参加できる『シャドウバース』の登竜門的な大会。賞品はゲーム内で使えるレッドエーテルやJCG大会優勝の称号などで、ここからさらに上位の賞金つき大会などにステップアップする選手も多い。
運営事務局によると、今回の違反は大会参加選手がチャットアプリ「Discord」を通じて、大会参加者以外のプレイヤーに対して、対戦画面の共有を行ったというもの。画面共有を受けたプレイヤーは、当該選手に対してプレイングの助言を行っていたという。
これらの行為は、大会規約9条の「禁止事項」17に違反している。
ペナルティの対象者は、以下の画面共有を行っていた大会参加選手3名と、画面共有を受けてアドバイスしていた大会参加外プレイヤー9名。eスポーツチームに所属するプロプレイヤーの名前もあった。
画面共有していた参加者
助言していたプレイヤー
内容は、約6カ月(2023年6月30日(金)まで)のシャドウバース関連大会への出場禁止というもの。ただし、JCG Shadowverse Openだけでなく、RAGE Shadowverse、RAGE Shadowverse Pro Tour、Shadowverse Invitational、Shadowverse Grand Master Finals、Shadowverse大学生リーグ、Shadowverse ES地方大会、Shadowverse ES大会、その他の公認大会等(サイドイベント等を含む)と、実質的にほとんどのeスポーツ大会に参加できない。
Shadowverse運営事務局では、これまでこのようなかたちで公認大会におけるペナルティ内容について報じてこなかった。しかし、今回の違反行為(オンライン大会における画面共有および助言行為)がプレイヤーに与える影響が大きいと判断し、発表に至ったという。
内部の調査によると、今回の行為は出来心によって突発的に行われてしまった違反行為ではなく、多くのプレイヤーが関与して恒常的に助言行為を行っていたものであり、きわめて悪質な違反行為であると判断された。
当然のことながら、プレイヤーの個人戦であるデジタルトレーディングカードゲーム(DCG)における助言等を恒常的に行うことは決して許されることではない。プレイヤーが見えない環境下で、オンライン接続によって起きたeスポーツの不祥事やチート等の利用の例が多数存在していることも確かだ。そして、それを防ぐためにカメラを設置したり、定期的に連絡を取る(別人との入れ替わりを防ぐため)などのさまざまな対策も講じられているが、それだけでは防ぎ切ることは難しい。
eスポーツには高額な賞金や名声、eスポーツチームなどの華やかな名声やチャンスがある。だからこそ、eスポーツに関わる人間には自制心やコンプライアンス意識がこれまで以上に求められるということを、今回の不祥事を教訓として覚えておきたい。
なお、Shadowverse運営事務局は最後に、今回関与したプレイヤーに対して、SNSを通じた過度な誹謗中傷行為や言動を慎むようにとのお願いで締めくくっている。
シャドウバースの開発・運営元であるCygamesは、「プレイヤーリスペクト宣言」を公開し、選手や大会などに対する誹謗中傷などを行わないよう、プレイヤーとしての節度を持った行動・発言をうながしている。
不正行為を行った選手に対する裁定は、「ほとんどの大会に出場できない」という最も重いものから2番目のペナルティとなっている。
ペナルティの重さ(下に行くほど重くなる)
また、あらゆるゲーム、競技において一度過ちを犯した者は二度と復帰できないということはなく、その可否について赤の他人が断罪できる権利はない。
特に近年は、SNS等での誹謗中傷を行ったユーザーを、法的根拠を元に特定して訴訟することも可能になってきている。面白がって誹謗中傷を行い、自らの愚かさを恥じることのないよう、第三者としての発言や行動をしっかり律することも大切だ。
JCG Shadowverse Open 24th Season Vol.1 1月6日 ローテーション大会 における助言行為の確認とペナルティについて
https://sv.j-cg.com/news/2286

「JCG Shadowverse Open」は、広く多くのプレイヤーが参加できる『シャドウバース』の登竜門的な大会。賞品はゲーム内で使えるレッドエーテルやJCG大会優勝の称号などで、ここからさらに上位の賞金つき大会などにステップアップする選手も多い。
チャットアプリ経由で外部プレイヤーがアドバイス
運営事務局によると、今回の違反は大会参加選手がチャットアプリ「Discord」を通じて、大会参加者以外のプレイヤーに対して、対戦画面の共有を行ったというもの。画面共有を受けたプレイヤーは、当該選手に対してプレイングの助言を行っていたという。
これらの行為は、大会規約9条の「禁止事項」17に違反している。
9 禁止事項
(17) 試合中に、対戦相手や大会運営スタッフ以外の者と、運営事務局に無断でコミュニケーションをとったり、試合の助言を受けたりすること。
https://sv.j-cg.com/page/terms#9
(17) 試合中に、対戦相手や大会運営スタッフ以外の者と、運営事務局に無断でコミュニケーションをとったり、試合の助言を受けたりすること。
https://sv.j-cg.com/page/terms#9
ペナルティの対象者は、以下の画面共有を行っていた大会参加選手3名と、画面共有を受けてアドバイスしていた大会参加外プレイヤー9名。eスポーツチームに所属するプロプレイヤーの名前もあった。
画面共有していた参加者
- 大月
- T-Devil
- アルカンシェル
助言していたプレイヤー
- あ
- あ
- kou
- T
- どすけべ忠犬ワンダー
- ライト
- きょうま
- 花
- あ
※上記は大会のプレイヤーネームのため、重複する名称のプレイヤーが多数存在している。
内容は、約6カ月(2023年6月30日(金)まで)のシャドウバース関連大会への出場禁止というもの。ただし、JCG Shadowverse Openだけでなく、RAGE Shadowverse、RAGE Shadowverse Pro Tour、Shadowverse Invitational、Shadowverse Grand Master Finals、Shadowverse大学生リーグ、Shadowverse ES地方大会、Shadowverse ES大会、その他の公認大会等(サイドイベント等を含む)と、実質的にほとんどのeスポーツ大会に参加できない。
オンラインeスポーツ大会の盲点をつく悪質な違反
Shadowverse運営事務局では、これまでこのようなかたちで公認大会におけるペナルティ内容について報じてこなかった。しかし、今回の違反行為(オンライン大会における画面共有および助言行為)がプレイヤーに与える影響が大きいと判断し、発表に至ったという。
内部の調査によると、今回の行為は出来心によって突発的に行われてしまった違反行為ではなく、多くのプレイヤーが関与して恒常的に助言行為を行っていたものであり、きわめて悪質な違反行為であると判断された。
当然のことながら、プレイヤーの個人戦であるデジタルトレーディングカードゲーム(DCG)における助言等を恒常的に行うことは決して許されることではない。プレイヤーが見えない環境下で、オンライン接続によって起きたeスポーツの不祥事やチート等の利用の例が多数存在していることも確かだ。そして、それを防ぐためにカメラを設置したり、定期的に連絡を取る(別人との入れ替わりを防ぐため)などのさまざまな対策も講じられているが、それだけでは防ぎ切ることは難しい。
eスポーツには高額な賞金や名声、eスポーツチームなどの華やかな名声やチャンスがある。だからこそ、eスポーツに関わる人間には自制心やコンプライアンス意識がこれまで以上に求められるということを、今回の不祥事を教訓として覚えておきたい。
第三者による過度な誹謗中傷が名誉毀損になる例も
なお、Shadowverse運営事務局は最後に、今回関与したプレイヤーに対して、SNSを通じた過度な誹謗中傷行為や言動を慎むようにとのお願いで締めくくっている。
シャドウバースの開発・運営元であるCygamesは、「プレイヤーリスペクト宣言」を公開し、選手や大会などに対する誹謗中傷などを行わないよう、プレイヤーとしての節度を持った行動・発言をうながしている。
- 性別・人種・民族・国籍・宗教・年齢・障害・性的指向などに対する差別的な発言
- 性的な嫌がらせ
- 容姿や環境、声や話し方に対する差別的、ネガティブな発言
- 行き過ぎた野次や罵倒
- 他者を貶める虚偽の発言や報告
- 他者に対するいじめ行為
- 誹謗中傷行為に加担する、あるいは扇動する行為や発言(SNSによる拡散なども含む)
- その他、相手や視聴者に不利益や不快感を与える目的での行為や発言
不正行為を行った選手に対する裁定は、「ほとんどの大会に出場できない」という最も重いものから2番目のペナルティとなっている。
ペナルティの重さ(下に行くほど重くなる)
- 警告
- バトルの敗北
- 試合の敗北
- 大会の失格
- 一定期間のJCG Shadowverse 関連大会出場禁止
- 無期限のJCG Shadowverse関連大会出場禁止
また、あらゆるゲーム、競技において一度過ちを犯した者は二度と復帰できないということはなく、その可否について赤の他人が断罪できる権利はない。
特に近年は、SNS等での誹謗中傷を行ったユーザーを、法的根拠を元に特定して訴訟することも可能になってきている。面白がって誹謗中傷を行い、自らの愚かさを恥じることのないよう、第三者としての発言や行動をしっかり律することも大切だ。
JCG Shadowverse Open 24th Season Vol.1 1月6日 ローテーション大会 における助言行為の確認とペナルティについて
https://sv.j-cg.com/news/2286
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