株式会社Game & Co.がeスポーツチームCrazy Raccoonと共同事業としてゲーム専用のオンラインスクール「CR Gaming School」を開設した。スクールではマンツーマンレッスンやCRメンバーによる特別指導など魅力的なコンテンツが用意されている。
価格は6カ月で451,000円。12カ月で820,600円。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)は、子会社である株式会社Game & Co.(本社:東京都港区、代表取締役:星 崇祥、読み:ゲームアンドコー、以下「Game & Co.」)が、人気プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(読み:クレイジーラクーン)」との共同事業として、”ゲームの上達”に特化したオンラインスクール『CR Gaming School(以下、『CRGS』)』を2023年2月23日より提供開始します。
受講生一人ひとりに厳選されたコーチが付き、週に一度のマンツーマンレッスンで独自のカルテを利用した新たな指導をオンラインで実施するほか、毎日いつでも質問ができるチャットサポート等の充実の環境のもと、『APEX Legends(エーペックスレジェンズ)』などの人気タイトルの指導を受けることができます。この度サービス開始に伴い、無料のオンライン説明会を随時実施しております。
■参加方法:
公式サイト(https://cr-gs.jp/)にアクセスし、会員登録(※無料)の上、説明会にお申込みください。
Game & Co.は、Brave groupの子会社で次世代Virtual eSportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」等を運営する株式会社バーチャルエンターテイメント(本社:東京都港区、代表取締役:星 崇祥、以下「バーチャルエンターテイメント」)がかねてより行ってきたesports関連事業に関する権利義務を承継する形で、2022年12月1日に設立されました(※)。
「100年先のesportsのために」をビジョンに掲げ、バーチャルエンターテイメントが行ってきたesports公式大会の制作・運営や、esportsコンサルティング事業に取り組んでいます。
「Crazy Raccoon」は日本を拠点とするプロゲーミングチームで、「ゲーマーをかっこよく魅せる」というテーマのもと、大会への挑戦はもちろん、所属メンバーたちの配信活動や「CRカップ」などのイベントを通し、esportsの発展に向けて精力的に活動しています。
esports市場は拡大基調にあり、2021年の東京で行われた世界的なスポーツ大会のプレイベントとして「オリンピックバーチャルシリーズ」が開催されたこと、アジア競技大会では2022年からesportsが正式競技となることなど、国際的な大会での採用を通じてイメージの向上が進んでおり、日本国内でもesports競技人口だけでなく、視聴者数も増加傾向にあります(※)。
そのような中で、今後のesportsシーンにおいて次世代を輩出する仕組みが課題になると考え、esports教育という分野に取り組み、今回両社の共同事業として、本気でゲームを学びたい人に向けて新たな選択肢となる『CRGS』をリリースしました。
『CRGS』は「本気でゲームがうまくなりたい人に対して本気で向き合う」をビジョンに掲げる、新たなオンラインスクールです。
受講生一人ひとりに厳選されたコーチが付き、週に一度のマンツーマンレッスンで独自のカルテを利用した新たな指導や練習時間のスケジューリングを行ったり、毎日いつでも質問できるチャットサポートがあったりと、『APEX Legends』などの人気タイトルの指導を受けることができます。(※対応タイトルは随時追加予定です。)
また、基準を満たした希望者にはプロチームの合同トライアウトやCRGS公認コーチ採用試験の案内、esports業界を知りたい方に向けたesports企業の説明会を実施するなど、受講生のesportsにおける可能性を広げるサポートをする仕組みを提供予定です。

1.学業や仕事との両立
『CRGS』が行うのは基本的に週1回のマンツーマンレッスンと、「Crazy Raccoon」メンバーとの特別指導のみ。
「数年間在籍するesports系学校に通ってもいいのか」「仕事や学業と両立できるのか」といった不安を感じる方でも練習と両立しながらスケジューリングすることができます。
2.厳選された『CRGS』コーチ陣
「Crazy Raccoon」監修の元、厳選されたコーチ陣が指導を担当します。
競技シーンに出ていた元プロプレイヤーや、プロチームのコーチ・アナリストだけでなく、延べ数百名をコーチングしてきた業界トップレベルの実力を持ったコーチなど、厳選された専属コーチがゲームの上達にコミットします。
3.「Crazy Raccoon」所属メンバーによる特別指導を毎週実施
トップレベルの実力を兼ね備えた「Crazy Raccoon」所属メンバーが特別指導を毎週実施。
憧れのプレイヤーから上達の過程や、プレイ中の思考など他では体験できない特別指導を受けることができます。
4.『CRGS』独自のカルテで今の実力をチェック
約100項目からなる独自のカルテで受講生の実力を評価します。
現状の課題点や得意な所をしっかりと見える化し、これから学習するべき所を明確にして目標達成を目指します。
▼カルテの一例 ※モザイク処理済


▼他esports教育系サービスとの違い

【期間】6カ月
提供内容:
マンツーマンレッスン 24回
CRメンバーによる特別指導 最大24回
入会特典、毎日のチャットサポート、カルテ制作
受講者限定イベント
総額(税込):
451,000円
【期間】12カ月
提供内容:
マンツーマンレッスン 48回
CRメンバーによる特別指導 最大48回
入会特典、毎日のチャットサポート、カルテ制作
受講者限定イベント
総額(税込):
820,600円
■公式サイト
https://cr-gs.jp/
■オンライン説明会について
CRGSではサービス説明会をオンラインで随時実施しております。
開催形式:ZOOM
参加費用:無料
参加方法:公式サイト(https://cr-gs.jp/)にアクセスし、会員登録(※無料)の上、説明会にお申込みください。
(※)株式会社Game & Co.設立についてのリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000044525.html
(※)国内esports競技人口及び視聴者数の推移について
株式会社KADOKAWA Game Linkageが行った調査によると、2019年で日本のeスポーツの視聴者数は約483万人となり、2018年と比べて126%人数が増加。
価格は6カ月で451,000円。12カ月で820,600円。
<以下、ニュースリリースより>
専属コーチのマンツーマンレッスンやカルテ作成、毎日のチャットサポートでゲームの上達をサポート
株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)は、子会社である株式会社Game & Co.(本社:東京都港区、代表取締役:星 崇祥、読み:ゲームアンドコー、以下「Game & Co.」)が、人気プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(読み:クレイジーラクーン)」との共同事業として、”ゲームの上達”に特化したオンラインスクール『CR Gaming School(以下、『CRGS』)』を2023年2月23日より提供開始します。
受講生一人ひとりに厳選されたコーチが付き、週に一度のマンツーマンレッスンで独自のカルテを利用した新たな指導をオンラインで実施するほか、毎日いつでも質問ができるチャットサポート等の充実の環境のもと、『APEX Legends(エーペックスレジェンズ)』などの人気タイトルの指導を受けることができます。この度サービス開始に伴い、無料のオンライン説明会を随時実施しております。
■参加方法:
公式サイト(https://cr-gs.jp/)にアクセスし、会員登録(※無料)の上、説明会にお申込みください。
サービス提供背景
Game & Co.は、Brave groupの子会社で次世代Virtual eSportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」等を運営する株式会社バーチャルエンターテイメント(本社:東京都港区、代表取締役:星 崇祥、以下「バーチャルエンターテイメント」)がかねてより行ってきたesports関連事業に関する権利義務を承継する形で、2022年12月1日に設立されました(※)。
「100年先のesportsのために」をビジョンに掲げ、バーチャルエンターテイメントが行ってきたesports公式大会の制作・運営や、esportsコンサルティング事業に取り組んでいます。
「Crazy Raccoon」は日本を拠点とするプロゲーミングチームで、「ゲーマーをかっこよく魅せる」というテーマのもと、大会への挑戦はもちろん、所属メンバーたちの配信活動や「CRカップ」などのイベントを通し、esportsの発展に向けて精力的に活動しています。
esports市場は拡大基調にあり、2021年の東京で行われた世界的なスポーツ大会のプレイベントとして「オリンピックバーチャルシリーズ」が開催されたこと、アジア競技大会では2022年からesportsが正式競技となることなど、国際的な大会での採用を通じてイメージの向上が進んでおり、日本国内でもesports競技人口だけでなく、視聴者数も増加傾向にあります(※)。
そのような中で、今後のesportsシーンにおいて次世代を輩出する仕組みが課題になると考え、esports教育という分野に取り組み、今回両社の共同事業として、本気でゲームを学びたい人に向けて新たな選択肢となる『CRGS』をリリースしました。
サービス概要
『CRGS』は「本気でゲームがうまくなりたい人に対して本気で向き合う」をビジョンに掲げる、新たなオンラインスクールです。
受講生一人ひとりに厳選されたコーチが付き、週に一度のマンツーマンレッスンで独自のカルテを利用した新たな指導や練習時間のスケジューリングを行ったり、毎日いつでも質問できるチャットサポートがあったりと、『APEX Legends』などの人気タイトルの指導を受けることができます。(※対応タイトルは随時追加予定です。)
また、基準を満たした希望者にはプロチームの合同トライアウトやCRGS公認コーチ採用試験の案内、esports業界を知りたい方に向けたesports企業の説明会を実施するなど、受講生のesportsにおける可能性を広げるサポートをする仕組みを提供予定です。

Point
1.学業や仕事との両立
『CRGS』が行うのは基本的に週1回のマンツーマンレッスンと、「Crazy Raccoon」メンバーとの特別指導のみ。
「数年間在籍するesports系学校に通ってもいいのか」「仕事や学業と両立できるのか」といった不安を感じる方でも練習と両立しながらスケジューリングすることができます。
2.厳選された『CRGS』コーチ陣
「Crazy Raccoon」監修の元、厳選されたコーチ陣が指導を担当します。
競技シーンに出ていた元プロプレイヤーや、プロチームのコーチ・アナリストだけでなく、延べ数百名をコーチングしてきた業界トップレベルの実力を持ったコーチなど、厳選された専属コーチがゲームの上達にコミットします。
3.「Crazy Raccoon」所属メンバーによる特別指導を毎週実施
トップレベルの実力を兼ね備えた「Crazy Raccoon」所属メンバーが特別指導を毎週実施。
憧れのプレイヤーから上達の過程や、プレイ中の思考など他では体験できない特別指導を受けることができます。
4.『CRGS』独自のカルテで今の実力をチェック
約100項目からなる独自のカルテで受講生の実力を評価します。
現状の課題点や得意な所をしっかりと見える化し、これから学習するべき所を明確にして目標達成を目指します。
▼カルテの一例 ※モザイク処理済


▼他esports教育系サービスとの違い

プラン概要
【期間】6カ月
提供内容:
マンツーマンレッスン 24回
CRメンバーによる特別指導 最大24回
入会特典、毎日のチャットサポート、カルテ制作
受講者限定イベント
総額(税込):
451,000円
【期間】12カ月
提供内容:
マンツーマンレッスン 48回
CRメンバーによる特別指導 最大48回
入会特典、毎日のチャットサポート、カルテ制作
受講者限定イベント
総額(税込):
820,600円
■公式サイト
https://cr-gs.jp/
■オンライン説明会について
CRGSではサービス説明会をオンラインで随時実施しております。
開催形式:ZOOM
参加費用:無料
参加方法:公式サイト(https://cr-gs.jp/)にアクセスし、会員登録(※無料)の上、説明会にお申込みください。
(※)株式会社Game & Co.設立についてのリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000044525.html
(※)国内esports競技人口及び視聴者数の推移について
株式会社KADOKAWA Game Linkageが行った調査によると、2019年で日本のeスポーツの視聴者数は約483万人となり、2018年と比べて126%人数が増加。
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- 【ストリートファイター6】初心者にも優しいシステムが功を奏し全世界で500万本を突破!——スーパーファミコン版『ストリートファイターII』の630万本に近づく
- 人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの最新作『ストリートファイター6』の累計販売本数が全世界で500万本を達成した。2023年発売から3年目にしての大快挙となる。『ストリートファイター6』は格闘ゲーム特有の敷居の高さを払拭(ふっしょく)するべく、初心者救済のシステムを導入。また、視覚障害者にもより対戦が楽しめるようサウンドアクセシビリティを強化し、幅広い層が楽しめる機能が充実している。参考:【相手との間合いや体力が音でわかる!】『ストリートファイター6』でサウンドアクセシビリティが強化! 障害者eスポーツユニットePARAが全面協力なおシリーズ代表作のスーパーファミコン版『ストリートファイターII』(1992年)は全世界で630万本、スーパーファミコン版『ストリートファイターII ターボ』(1993年)は410万本と、格闘ゲーム全盛期の時代に匹敵する販売本数となっており、今後の成長が期待される。<以下、ニュースリリースより>マルチプラットフォーム戦略のもと、Nintendo Switch 2 への展開によりファン層の最大化を図る 株式会社カプコンは、2023年に発売した『ストリートファイター6』の累計販売本数が、全世界で500万本を達成したことをお知らせいたします。 『ストリートファイター6』は、前作から約7年ぶりに発売された、新世代の対戦格闘ゲームです。複雑なコマンド入力をせずに必殺技を出せる新たな操作モード「モダンタイプ」や、視覚情報を用いないゲーム体験を補助する「サウンドアクセシビリティ」の強化等により、幅広いユーザーの皆様に楽しまれています。また、発売当初よりキャラクター等の追加コンテンツを投入してきました。加えて、同作が公式タイトルとして活用されているeスポーツとの連携では、活況を呈した前大会に続き、「CAPCOM CUP 12」でも両国国技館での開催を予定しています。 さらにこの度、新型ゲーム機Nintendo Switch™ 2 の発売に合わせ、同ゲーム機へも展開しました。Nintendo Switch 2 独自のモードや、ゲームコントローラーであるJoy-Con™ 2 のジャイロ機能で楽しむ新モード、「ローカル通信対戦」等を搭載したほか、異なるプラットフォーム同士で遊ぶことができるクロスプレイも引き続き導入しています。これらの取り組みにより、幅広いユーザー層へ訴求した結果、グローバルでの販売が伸長し、販売本数500万本を達成しました。 引き続き、継続的な追加コンテンツの配信により、更なるファン層の拡大を図ってまいります。 当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。「ストリートファイター」シリーズについて 当シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売、1991年に投入した『ストリートファイターII』では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、登場から38周年を迎えた現在まで、シリーズ累計販売本数は5,600万本※を超え世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、eスポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めています。 ※ 2025年3月31日時点【商品概要】■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション ■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:7,990円(税込) ・パッケージ版:8,789円(税込)■CEROレーティング:C ■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格:ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。 ■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/contents/y12-fe_nsw2/ ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※Nintendo Switch・Joy-Conは任天堂の商標です。 ※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Microsoft、Xbox Sphere マーク、Series X ロゴ、Series S ロゴ、Series X|S ロゴ、Xbox One、Xbox Series X、Xbox Series S、および Xbox Series X|S は、Microsoft グループの商標です。
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- 【ゲーミング映画館爆誕!】新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」を導入!——スペース2倍でゆったり鑑賞できる
- ネマコンプレックス「新宿ピカデリー」にゲーミングチェアブランド「AKRacing」と共同開発したスペシャルシート「AKRacing BOXシート」が6月18日(水)より導入される。座席はAKRacingの最上位モデルのPremiumシリーズと、ラグジュアリーモデルのPremium Monarcaシリーズを組み合わせたオリジナル仕様となっており、サイドテーブルやドリンクホルダーが完備。通常座席より2倍のプライベートスペースになっているのが特徴だ。利用料金は3,000円。<以下、ニュースリリースより>日本国内映画館初!AKRacingと共同開発した「AKRacing BOXシート」新宿ピカデリーに導入 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、代表取締役社長:樫村暢彦、以下SMT)は、6月18日(水)より新宿ピカデリー(東京都新宿区)に、ゲーミングチェアの世界的リーディングブランド・AKRacing(エーケーレーシング)とコラボしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」(エーケーレーシングボックスシート)を導入致します。SMTでは、お客様にとってより快適な映画の鑑賞環境や設備を考えるにあたり、文化・スポーツ・教育施設など主に公共施設向けの家具の製造・販売を手がけるコトブキシーティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役:深澤重幸、深澤啓子)の協力の下、既存の映画館の仕様に囚われることなく他業種・業態から積極的に情報収集や研究に取り組んで参りました。 その過程で、長時間着席時の快適性・疲労度軽減に特化したゲーミングチェアの機能性に親和性を感じ、大型スポーツ施設等、環境に応じた開発・導入実績のあるAKRacingに注目し、日本総代理店であるテックウィンド株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:王夢周)と共同で、新たな映画館のスペシャルシートを開発する運びとなりました。AKRacingのシートが日本の映画館に導入されるのは初となります。SMTオリジナル仕様のチェア、通常座席より2倍のプライベートスペース 2022年3月より始まった本プロジェクトは、映画鑑賞のための最高の環境を生み出すため、約3年の長きに渡り研究・改善を重ねました。国産高級車と同素材のPUレザーを採用した椅子の背面はAKRacingチェアの最上位モデルPremiumシリーズ、座面はそのラグジュアリーモデルであるPremium Monarcaシリーズを組み合わせたSMTオリジナル仕様。ホールド感とリラックス感がミックスされた極上の座り心地がご堪能いただけます。1席づつBOX型で区切られ、荷物入れのついたサイドテーブル、2つのドリンクホルダー、上着や荷物を掛けるフックを完備。全体で通常座席の約2倍のプライベートスペースが確保され、映画の世界に没頭できます。「AKRacing BOXシート」は新宿ピカデリーの各スクリーンの最後列に設置致します。(6番スクリーンを除く)AKRacing(エーケーレーシング)カーレーシングシートの技術を取り入れた快適な座り心地と、他社に無いユニークかつ機能的な素材を採用した製品開発により、進化を続けるゲーミングチェアのリーディングブランドです。ゲーミングチェアの一般化に伴ってそのユーザー層はさらに拡大を見せており、女性や若年層のユーザーにもゲーム用途のみならず在宅ワークや学習用など幅広い用途で使用されています。公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/ AKRacing BOXシート機能特徴 横1ⅿ×高さ1.2mのプライベートスペースを確保 ヘッドレスト 頭と首を支え、長時間座っていても疲れにくい姿勢を作りますメタルフレーム 内部のメタルフレームは高い安全性と耐久性を兼ね備えていますアームレスト クッション付きのひじ掛けはSMTオリジナル仕様。2つのドリンクホルダーを完備。ランバーサポート 腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をサポート。長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります座面クッション 圧力を分散し、集中的に圧力がかかる部位をなくすことで疲労を軽減リクライニング機能 座面と背もたれの角度を固定したまま、最大115°の角度まで全体を傾けることができますサイドパネル コトブキシーティング株式会社による荷物入れ付きのサイドテーブル、上着や荷物を掛けるフックを完備料金 3,000円均一(一部特別料金、特別興行除く) ※ムビチケ、各種割引、招待券、株主券はご使用いただけません座席数項目総座席数AKRacing BOXシートスクリーン1 563 19 スクリーン2 288 16 スクリーン3 274 15 スクリーン4 119 9 スクリーン5 147 10 スクリーン6 232 0 スクリーン7 119 9 スクリーン8 147 10 スクリーン9 119 9 スクリーン10 107 9 計 2115 106 導入日 6月18日(水)スクリーン1より 以降、各スクリーン随時導入予定チケット販売 WEB 6月17日(火)17:00~SMT Members先行/21:00~一般 劇場窓口 6月18日(水)劇場オープン~
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- 【優勝賞金は約1億4000万円】『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 12」賞金総額が公開
- 人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の公式世界大会「カプコンカップ 12」が2026年3月11日(水)〜15日(日)に両国国技館にて開催。昨シーズンに引き続き優勝賞金が100万ドル(約1億4000万円)であることが発表された。「カプコンカップ」は年間通して開催される予選大会を勝ち上がった選手が集結するシーズン最後の激闘。昨シーズンの「カプコンカップ 11」では日本代表の翔選手が優勝し、大いに盛り上がった人気eスポーツ大会だ。<以下、ニュースリリースより>昨シーズンに引き続き優勝賞金100万ドル!2026年3月11日(水)~15日(日)両国国技館で開催! 「CAPCOM CUP 12(カプコンカップ トゥウェルブ)」は『ストリートファイター6』で行われる世界最高峰の公式世界大会で、2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり両国国技館で開催されます。 世界中で行われる予選大会「CAPCOM Pro Tour 2025」を勝ち上がった合計48名の選手が集結し、世界最強をかけて激闘を繰り広げます。そんな「CAPCOM CUP 12」の優勝賞金が先日発表されました。「CAPCOM CUP 12」優勝賞金は100万ドル!シーズン賞金総額200万ドル以上で開催! 「CAPCOM CUP 12」は優勝賞金100万ドル(約1.4億円※1)で開催いたします。予選大会である「CAPCOM Pro Tour 2025」と合わせると、シーズン賞金総額は200万ドル以上での開催となります。盛り上がりがさらに加速する『ストリートファイター6』競技シーンに引き続きご注目ください。 「CAPCOM CUP 12」に関する続報につきましては、CAPCOM eSports公式XやCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。 CAPCOM eSports公式Xhttps://x.com/CAPCOM_eSports CAPCOM Pro Tour公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ※2025年6月6日時点のレート換算「CAPCOM Pro Tour 2025」エントリー絶賛受付中! 2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり、両国国技館で開催される「CAPCOM CUP 12」出場をかけ、世界中で行われる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」は絶賛エントリー受付中です。 各大会情報につきましてはCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ©CAPCOM