【大会レポート】RAGE Shadowverse 史上初のプロ選手の優勝!「RAGE Shadowverse 2023 Spring」GRAND FINALS閉幕!
提供元: eSports World
プロ選手が優勝するのはRAGE Shadowverse 史上初となる。
<以下、ニュースリリースより>
“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手が大熱戦を制し、優勝賞金1000万円を獲得!
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Spring」のGRAND FINALSを2023年3月19日(日)に開催いたしました。
GRAND FINALSの舞台・都内スタジオにはファイナリスト8人が集結。会場では司会・進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと斎藤ちはるさん、実況の平岩康佑さんと友田一貴さん、解説のまるさんと海老原悠さんが大会を盛り上げました。
GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。
そんな今大会で、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのはLVS|Ryu選手。これまで多くのプロ選手がGRAND FINALSに勝ち進むものの、果たせなかった「RAGE Shadowverse」優勝を見事成し遂げました。

また「RAGE」総合プロデューサー・大友真吾から、決勝後に「RAGE Shadowverse 2023 Summer」の実施を発表しました。詳細は現在準備中で、開催日程やエントリー期間は「RAGE」の公式サイトや公式Twitterで発表される予定です。
今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。
ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9ZxgW6yDQNyDgB
OPENREC:https://www.openrec.tv/live/wez9mkpkj8l
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=UZ0SccNA3ME
【1回戦第1試合】“不撓不屈の研究家”iDeal|tomato選手 vs “闘争の筆随”クロロニー選手

初戦は、守りに自信を持つiDeal|tomato選手と攻めに自信を持つクロロニー選手という対照的なプレイヤー同士の組み合わせ。iDeal|tomato選手は、前回の「RAGE」のプレーオフ決勝大会でのリベンジを果たそうと意気込んでいましたが、クロロニー選手が圧倒的なプレイングを繰り広げ0-3のストレート勝ち。試合後は「かなりでき過ぎ」と謙遜しつつも、「1回勝ったら次も勝ちたいという気持ちが溢れてきた」「プロ選手や山芋選手といった有名プレイヤーがいるなかで自分は無名だけど、ダークホースとして勝ち上がっていきたい」と気合を入れます。
【1回戦第2試合】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “誠実の村雨”やたぴりか|雨軍団選手

「RAGE」王者でプロ選手でもある拓海/G×G選手をもプレーオフで破り、GRAND FINALSに勝ち上がってきたやたぴりか|雨軍団選手。そんな彼の行く手を阻んだのは、地元の鹿児島、そして祖父母への愛に溢れるhiromu選手でした。3-2の接戦を制した彼は「次戦えないんじゃないかというくらい疲れた」と語りながらも、「(賞金の)1000万円がそこに見えているので、絶対に掴み取りたい」と誓いました。
【1回戦第3試合】“策略の開拓者”ココア選手 vs “北の鉄壁”LVS|pazuu選手

定番デッキに勝つためにメタ寄りのデッキを使用し、「プロだろうがなんだろうが、僕の構築力とセンスの前には無力です」と豪語するココア選手と、2021年のプロ転向後、勝率の高いデッキを選択するようになったというLVS|pazuu選手。デッキの相性的にはココア選手の戦略がハマった格好でしたが、その目論見をLVS|pazuu選手がプロ選手らしく打ち砕き、1-3で勝利しました。ホッとした様子の彼は、「1回戦は結構体力を持っていかれた。2回戦はどちらが来ても優勝候補との戦いなので楽しみたい」とコメントしました。
【1回戦第4試合】“漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手 vs “千紫万紅の豪傑”山芋選手

1回戦最後の試合は、視聴者による優勝予想で2位だったプロ選手・LVS|Ryu選手と、同予想の1位で、2月に行われた「Shadowverse Invitational 2023」で年間王者の座をつかみ取った山芋選手という注目のカード。強プレイヤー同士らしい巧みなやり取りが続きながらも、LVS|Ryu選手が圧巻のストレート勝ち。彼は、同じレバンガ☆SAPPOROに所属するLVS|pazuu選手との準決勝を目前に「1回戦は負けたら終わりだと思っていた。やっとGRAND FINALSを楽しめる」と笑顔を見せました。
【準決勝第1試合】“闘争の筆随”クロロニー選手 vs “薩摩の寵児”hiromu選手

決勝戦進出の座をかけて、クロロニー選手とhiromu選手という新星同士が戦いました。両選手が2バトルずつ取っての最終戦で、流れをつかみ大きなガッツポーズを見せたのはhiromu選手。2試合連続のフルセットマッチを突破したhiromu選手は、「体力的にしんどくて第1、2バトルは頭が回っていなかった」と語ったものの、1回戦後の祖父母に続いて、今度は画面越しに両親にも手を振る余裕を見せます。
【準決勝第2試合】“北の鉄壁”LVS|pazuu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手

準決勝第2試合は「RAGE Shadowverse」GRAND FINALSでは初となるプロ選手同士、しかも同チームに所属するメンバー同士による戦いが実現しました。試合はハイレベルなプレイを交えながら展開し、LVS|Ryu選手が1-3で勝利。試合後は「(山芋選手、LVS|pazuu選手と)強敵ばかりでだいぶ疲弊が……」というLVS|Ryu選手でしたが、プロ初の「RAGE Shadowverse」優勝について話を向けられると「絶対勝ちたいです」と力強く語りました。
【決勝】“薩摩の寵児”hiromu選手 vs “漆黒の剣聖”LVS|Ryu選手

快進撃を続けるLVS|Ryu選手の前に、hiromu選手が立ちはだかりました。スタンダードなデッキを持ち込んだLVS|Ryu選手に対して、彼はスペルウィッチや武装ディスカードドラゴンといったデッキを駆使してバトルを取っていきます。しかし2-2で迎えた最終戦を制したのはLVS|Ryu選手。悲願となるプロ選手初の「RAGE Shadowverse」優勝を決めたLVS|Ryu選手は、大きく両拳を挙げました。
インタビュー&表彰セレモニー

決勝後、インタビューを受けたLVS|Ryu選手は感無量の表情で、「(大会前は)プロ初ということにだけ価値があると思っていたけど、トップになれたこともうれしい。これからも勝つプロが出てくると思うので、楽しみにしていただければと思います」とファンにメッセージを送りました。彼にとっても今大会はかなり大変だったようで、最後の激闘を「前の2戦であまりに疲弊していたので(決勝で)まずいことをしてしまい、そこから自分の気をなだめるのに一杯一杯だった。最後は先行後攻だの何がめくれただの覚えていないくらい、勝つまでずっとドキドキしていました」と振り返ります。
その後、チームメイトへの感謝や両親への恩返しを語ったLVS|Ryu選手に、『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人さんは「『Shadowverse』初期から精力的にコミュニティを盛り上げていただいたRyu選手が優勝したことを、非常にうれしく思う」とコメント。そして大友真吾は「過去にもファイナリストになりあと一歩で涙を飲んだ選手もいたけど、今日は最後の最後まで手に汗握る戦いで、どうなるのかワクワクしながら見ていました」「これからも見ているかたや『Shadowverse』を遊んでいるかたの憧れの象徴のような選手になってほしい」と賛辞を送り、改めて偉業を称えました。
「RAGE Shadowverse 2023 Spring」BEAMS製作オリジナルユニフォーム

RAGE Shadowverse 2023 Spring GRAND FINALSに出場したファイナリスト8名が着用したユニフォームは、昨シーズンに続き、日本とアジア地域に約170店舗を展開するセレクトショップ「BEAMS」が製作を担当。2023シーズンを通してオリジナルユニフォームを製作していただきます。
GRAND FINALS終了後は、ファイナリスト全員に贈呈されます。
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- 【結果速報 12月14日「SFL 2025 Pro-JP プレーオフ DAY2」】 「先鋒・中堅連敗からの大将LeSharの勝利が分岐点だった」 RC、ZETAを下したiXAに大差で勝利!
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会。12月14日(日)は、Division Fの全10節を戦い抜いた6チーム中上位3チームによるプレーオフを開催。3位と2位によるマッチ1と、1位と準決勝の勝者によるマッチ2の2試合が行われた。プレーオフの見どころ:ZETAヤマグチが事実上の初参戦 プレーオフはレギュラーシーズンよりも1試合が長くなり、先に70ポイントを先取したチームが勝利となる。1巡目で取れる最大ポイントは40ポイントのため、早ければ2巡目までで勝負がつく計算だ。ホーム/アウェーの選択は、本節の順位が上のチームがホームからスタートし、先鋒・中堅・大将の3試合を1巡として入れ替わる。また、プレーオフでは延長戦はなく、2巡目までに必ず各チームの4人全員の参加が必須に。これにより、必ず1巡目にない組み合わせの試合が盛り込まれ、対戦組み合わせの戦略も複雑になると同時に、観る側にとっては新鮮な試合を楽しめるルールとなっている。なお、翔のシーズン途中での欠場により、本節途中で追加登録されたヤマグチは延長戦のみの出場に限定されていたが(本節では結果的に延長戦がなく不出場)、このプレーオフから本格的にZETAのメンバーとして参戦。舞を使うという情報は知られていたが、iXAにとってもRCにとっても未知数の存在がどう影響するかも注目ポイントだった。チームマッチ1:ZETA DIVISION Geekly vs 広島 Team iXA マッチ1は2位のiXAがホーム、3位のZETAがアウェーでスタート。1巡目はZETAのオーダーに対して有利な選手・キャラを当てられるiXAが条件的に有利だ。1巡目 先鋒戦はひぐち(ガイル)が「いつもの調子が出ていない」というあきら(キャミィ)に勝利。中堅戦では今季初参戦となったヤマグチ(舞)が登場したが、ひびき(リリー)の舞対策が奏功し初勝利はお預け。互いに10ポイントずつを取り合う。勝った方が20ポイント獲得と大きくリードできる大将戦は、ももち(エド)とあでりい(エド)のミラーマッチに。意外にも本節では第10節大将戦の一度しか戦っておらず、その際はあでりいが勝利していたが、今回は3-2のフルカウントの末にももちがリベンジ。まずはアウェーのZETAが20ポイントをリードした。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) あきら(キャミィ:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅ひびき(リリー:C) 大将(3-2) ✅ももち(エド:C) あでりい(エド:C) 合計 30pt 10pt 2巡目 2巡目でアウェーに回ったiXAは、先鋒戦にACQUA(ブランカ)、中堅戦にあきら(キャミィ)、大将戦にあでりい(エド)というオーダー。先鋒戦でひぐちが「ジャストパリィ」を決めてACQUAを制し、ヤマグチがあきらの大胆な攻めをしっかり差し替えし、ZETAが連勝する。この時点で50ポイントを獲得したZETAは、続く大将戦で勝利すれば勝利が確定する。そんな場面でZETAは、第5節であでりい(エド)に勝利しているひかる(A.K.I)を投入。毒と遠距離攻撃でひかるがあでりいを翻弄する展開となったが、体力が少ない状況からの大逆転の連続であでりいが勝利し、チームの危機を救った。対戦カードZETA(ホーム)iXA(アウェー)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) ACQUA(ブランカ:C) 中堅(2-1) ✅ヤマグチ(舞:C) あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ひかる(A.K.I.:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 30pt 3巡目 3巡目にもつれ込み、ZETAが再びアウェー側になったが、依然として先鋒・中堅を勝つか、大将が勝てば勝利するZETAが圧倒的に有利な状況だ。先鋒戦のひぐちには、この日3人目の相手となるひびき(リリー)が、ソニックブームをかいくぐって接戦に勝利。さらに、2順目と同じカードとなった中堅戦では、あきらがやまぐちにリベンジを果たす。iXAが50-50まで追いつき、勝利するのは大将戦を制したチーム。ここで再びももちvsあでりいの大将戦が繰り広げられた。1巡目で勝利しているももちは、距離を詰めて相手の裏側に回る「サイコナックル」を効果的に使い、早々にリーチをかける。しかし、あでりいも体力不利から無敵技の「ODサイコアッパー」や「ドライブインパクト」などで追いすがる。フルセットの末、最後はラッシュ止めから的確なSAまでのコンボをきっちり叩き込んだあでりいがZETAに引導を渡した。これで、iXAは70-50でZETAに勝利。マッチ2で待つREJECTへの挑戦権を獲得した。2024年は3位に終わったiXAにとって、グランドファイナル出場は初となる。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(1-2) ひぐち(ガイル:C) ✅ひびき(リリー:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ももち(エド:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 70pt 最後の大将戦で敗れたZETAのももちは「4人ともすごく頑張っていたので悔しい。もうちょっとこの4人で(グランドファイナルも)戦いたかった……」と言葉を詰まらせつつ、「4人とも若いのでまだ先がある。次も頑張りたい」と語り、ファンやスタッフに向けて1年間の応援への感謝を口にした。勝利したiXAのACQUAはRC戦に向けて、「疲労もあると思うけど、勢いにも乗っていると思うので、次も頑張りたい」と、連勝に向けて意気込みを語った。チームマッチ2:広島 Team iXA vs REJECT グランドファイナル進出がかかったマッチ2。本節での2度の対戦ではRCがiXAに勝利しており、iXAが勝利したのは、第2節での中堅あでりいの1試合のみ。また、RCのウメハラはiXA戦に一度も出場していないため、この試合で初めてのiXAとの対戦となる。あきらにとっては、本来の所属チームの仲間たちとのグランドファイナル出場をかけた試合となった。1巡目 RCがホームから始まった1巡目は、有利をうまく生かせずiXAが活躍。先鋒のあきら(キャミィ)がときど(ケン)を、中堅のひびき(リリー)がふ〜ど(エド)を見事に制す。40-0のかかった大将戦では、あでりい(エド)に対してLeSharが本節ではあまり使ってこなかったエドで挑む。互いに高い反応速度と差し返しの精度をぶつけ合う中、LeSharがフルセットであでりいに勝利し、20-20の同点とした。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(2-1) ✅あきら(キャミィ:C) ときど(ケン:C) 中堅(2-0) ✅ひびき(リリー:C) ふ〜ど(エド:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 20pt 2巡目 iXAがホームとなった2巡目、先鋒戦は近づきたいACQUAを近づかせないままふ〜どが勝利。中堅戦は通常技で固めるあきらに対し、「ドライブインパクト返し」や歩き瞬獄殺なども見せたウメハラが勝利し、RCが連勝する。そして大将戦は再びあでりい vs LeSharのオーダー。LeSharが早々にリーチをかけたものの、1巡目の教訓を生かしたあでりいが追いつく。しかし最後は差し返しとラッシュ止めがうまく刺さったLeSharが勝利した。対戦カードiXA(ホーム)RC(アウェー)先鋒(0-2) ACQUA(ブランカ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 中堅(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ウメハラ(豪鬼:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 60pt 3巡目 前日と同様に、あと10ポイントで勝利するCRに対して、iXAは4試合連続で勝利する必要がある。そんな大事な3巡目のiXAは、1巡目と同じオーダーに。先鋒戦にはときどがリベンジを狙って登場。あきらは1試合目を勝利するが、ときどもあきらを画面端で追い詰め、両者マッチポイントで迎えた最終ラウンド。互いにSAが貯まった状態からときどのしゃがみ中K→「ドライブラッシュ」でSAを決め、リーダーのときどがチームの勝利を自らの手で決めた。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ときど(ケン:C) 中堅(-) ひびき(リリー:C) ー 大将(-) あでりい(エド:C) ー 計 20pt 70pt 試合を終えたiXAのACQUAは、「毎節広島でパブリックビューイングをしていて、回を増すごとに応援の声も増えて、その甲斐もあってここまで来れた。去年は3位で今年は2位だったので、来年はグランドファイナルに行きたい」とファンに向けてあらためて感謝の言葉を述べた。そして、2024年に引き続き、グランドファイナル進出を決めたREJECTのときどは、「最初に僕が負けてしまったが、全員が点を取ることができたのが勝利につながった。CRは競技シーンにとっても大きな影響力を持つチームなので、こちらが挑ませてもらう気持ちで頑張りたい」と1月の試合に向けて抱負を語り、もはや恒例となったいつもの「チームREJECT!」コールでインタビューを締め括った。これでDivision Fの全試合が終了。REJECTが「プレーオフ グランドファイナル」進出を決めた。そして、2026年1月31日(土)にパシフィコ横浜で開催される「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025 グランドファイナル」では、Division SのCrazy Raccoonと、Division FのREJECTが、チーム日本一の座をかけた最終決戦に挑む。配信アーカイブ 12月14日(日)のDivision Fプレーオフのアーカイブは、有料配信サービス「SPWN」の有料チケットを所有していれば期間内は閲覧可能。なお、視聴期限終了後の2026年1月25日には、YouTubeにて無料でも配信される。【DAY2】 2025年1月25日(日) 15:00~ (予定)YouTube:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPTwitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM