人気タクティカルFPS『VALORANT』において、最新エピソードEPISODE 6 ACT Ⅲが4月26日(水)より配信された。
既存エージェントのバランス調整や新スキンの販売のほか、より競技性の高いコンペティティブモード「Premier」のグローバルオープンベータが開始された。
<以下、ニュースリリースより>
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、 EPISODE 6 ACT IIIを4月26日(水)より開始したことをお知らせします。EPISODE6 ACT IIIでは、コンペティティブシステム「Premier」のグローバルオープンベータが開始するほか、新スキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」が登場します。
「Premier」は世界中のプレイヤーにプロシーンへの扉を開くコンペティブシステムです。プレイヤーは5~7名のチームを組織し、振り分けられたディビジョンで勝利することで、最終的にはVCT Challengersでプレイするチャンスを掴むことができます。「Premier」のグローバルオープンベータが日本時間4月26日に開始します。本日4月26日から4月29日までチーム登録が可能となり、ウィークリーマッチが4月29日から5月20日までの約3週間行われます。プレイオフトーナメントは5月21日に開催します。
「Premier」グローバルオープンベータについての詳細は下記よりご確認ください。
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/premier-global-open-beta-faq/
VALORANTのスキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」を発表しました。このとても野心的で唯一無二のスキンシリーズは、レトロゲームや90年代ゲームのノスタルジーへの愛を込めて制作されており、サイドスクロールゲーム、ダンスゲーム、格闘ゲームなど複数のテーマが表現されています。カスタムフィニッシャーや楽曲などを備えたスキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」では、ファントム、近接武器、オペレーター、ゴースト、ブルドッグの新スキンをご用意しました。ディティールや隠し要素の数々でプレイヤーに楽しんでいただける仕様になっています。
Q1:「レディアント・エンターテインメント・システム」をデザインした際の狙いは何ですか?
A. 90年代のゲームに対するノスタルジアです。友だちと対戦するために小銭を握りしめてゲームセンターに向かっていたときのワクワク感。兄弟姉妹と一緒に家庭用ゲーム機で繰り広げた真剣勝負。スケルトンボディーの携帯ゲーム機のボタンを押す喜び。パスワードを入力したり、カートリッジに息を吹きかけたり、ケーブルを挿したり、どのゲーム機が一番か議論したり──そんな90年代に遊んだゲームから感じた幸せな気分を復活させたいと考えました。
実際に自分がプレイして育ったゲームを「レトロ」と呼ぶのは変な感じもしますが、こうしたレトロゲームを通ってきたゲーマーにもそうでない新世代のゲーマーにも、あの時代のゲームをプレイする体験や楽しさを共有できればと思います。「レディアント・エンターテインメント・システム」は、あの時代のオマージュであると同時に賛辞でもあります。これがすべてのプレイヤーの皆さんにとって素晴らしい体験となることを願っています。
○ クレジット:プリンシパルVFXアーティスト、Stefan Jevremovic
Q2:このスキンシリーズに関する物語や、着想について教えてください。
A. レトロゲームに関しては、格闘ゲームや横スクロールアクション、リズムゲームといった一部のジャンルが特に今なお愛されています。90年代と同じように、これらのゲームは現代のゲーマーにも愛され、遊ばれ続けているのです。現在、現代風にアレンジしたゲームも数多くありますが、過去に流行していたゲームにはノスタルジックな魅力があり、今回のスキンシリーズにはそれに敬意を表する意図があります。自分たちが愛しているものを作る機会でしたので、それを素直に表現しました。
○ クレジット:プロデューサー、Victoria Kim
Q3:このスキンシリーズをデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか?
A. どこから話しましょうか。自分が大切にしているものを作るときほど、完璧に作りたくなるものです。また、このテーマはプレイヤーに強く響くものだと理解していたため、期待にしっかり応えたいと思いました。アーケードゲームにはファンに愛されたジャンルが多数あるため、まずどのタイプのゲームをテーマに選ぶかが難問でした。
そこで、ひとつのスキンシリーズに格闘ゲーム、ダンスゲーム、2D横スクロールアクションといった複数のテーマを含めることにしました。ところが、これは同時に各テーマごとに固有のビジュアルエフェクトや楽曲、オーディオ、フィニッシャーなどを制作する必要があるということも意味します。なおかつ、そのひとつひとつが完璧でなければなりません。そのため、このスキンシリーズについてはあらゆる制約が外され、完成まで3年以上の時間がかかりました。
開発に関わったスタッフは全員このシリーズに愛と情熱をもって取り組んでいたため、今の形に絞り込むのは困難でしたが、間違いなくチームの愛が詰まったスキンに仕上がっています。ただ恐れていたのは、これは皆さんの子ども時代の思い出でもあるため、絶対にそれを壊してはならないということです。このスキンシリーズがレトロゲームファンへのラブレターであることが伝わるよう願っています。
○クレジット:Sean Marino、アソシエイトアートディレクター
Q4:「リーヴァー」、「エルダーフレイム」、「プロトコル 781-A」、「Champions」、「スペクトラム」で、チームはスキンの可能性を押し広げたと思います。「レディアント・エンターテインメント・システム」では、いかにしてさらにハードルを上げたのでしょうか?
A. 私たちは常にタクティカルシューターでは誰も予想していなかったような、素晴らしいスキンを作りたいと思い続けてきました。「エルダーフレイム」は生きたドラゴンでなくてはならず、「Champions」ではプレイヤーをeスポーツの舞台に送り込みました。「スペクトラム」ではミュージシャンのZeddにゲームプレイと音楽を融合してもらい、「プロトコル 781-A」では影の政府による抑圧的なAIな雰囲気を出しながらボイスオーバーでプレイヤーに指示を出し、「リーヴァー」ではプレイヤーに闇のネクロマンサーを体感してもらおうと試みました。挑戦するだけではありません。こうした野心的なアイデアを最適な形で表現しなくては、やる意味がありません。
「レディアント・エンターテインメント・システム」では、チームはまず3つの異なる楽曲を作ることから始めました。その楽曲を聴いてから、本格的に各テーマを個別のゲームとして考え始めたのです。そのことが、「これら3つのゲームが入った我々独自の“ゲーム機”を作って、各武器はコントローラーという設定にしてはどうか」というアイデアにつながりました。結果として、私たちは3つの“ゲーム世界”とそれぞれのキャラクターを作りあげ、3つのテーマそれぞれのフィニッシャーやリアクティブスクリーン(反応付きのスクリーン)、マガジンカートリッジ、アクセサリーに登場させました。
フィニッシャーは派手にしたいと考え、初めてフィニッシャーのためにキャラクターモデルを制作しました。どのモデルも各テーマの射撃オーディオやキルバナーと非常によくマッチしていると思います。どのキルもファイナルキルも、それぞれまったく異なるレトロゲームのように唯一無二の体験として感じられるはずです。また各銃についているスクリーン上のキャラクターは銃のリロードや装備、射撃のたびに"反応"し、照準を覗き込んだ際には少しポーズを変えてみせたりもします。このスキンの背景には溢れるほどの愛と細やかなディテールがあり、イースターエッグ(隠し要素)も隠されています。私たちと同じように、プレイヤーの方々にも楽しんでいただけることを願っています。
○ クレジット:Preeti Khanolkar、カスタマイズアイテム部門リードプロデューサー
そのほかのアップデート情報についてはこちらよりご確認ください。
VALORANT パッチノート 6.08
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-6-08/
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
既存エージェントのバランス調整や新スキンの販売のほか、より競技性の高いコンペティティブモード「Premier」のグローバルオープンベータが開始された。
<以下、ニュースリリースより>
コンペティティブシステム「Premier」について
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、 EPISODE 6 ACT IIIを4月26日(水)より開始したことをお知らせします。EPISODE6 ACT IIIでは、コンペティティブシステム「Premier」のグローバルオープンベータが開始するほか、新スキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」が登場します。
「Premier」は世界中のプレイヤーにプロシーンへの扉を開くコンペティブシステムです。プレイヤーは5~7名のチームを組織し、振り分けられたディビジョンで勝利することで、最終的にはVCT Challengersでプレイするチャンスを掴むことができます。「Premier」のグローバルオープンベータが日本時間4月26日に開始します。本日4月26日から4月29日までチーム登録が可能となり、ウィークリーマッチが4月29日から5月20日までの約3週間行われます。プレイオフトーナメントは5月21日に開催します。
「Premier」グローバルオープンベータについての詳細は下記よりご確認ください。
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/premier-global-open-beta-faq/
新スキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」
VALORANTのスキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」を発表しました。このとても野心的で唯一無二のスキンシリーズは、レトロゲームや90年代ゲームのノスタルジーへの愛を込めて制作されており、サイドスクロールゲーム、ダンスゲーム、格闘ゲームなど複数のテーマが表現されています。カスタムフィニッシャーや楽曲などを備えたスキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム」では、ファントム、近接武器、オペレーター、ゴースト、ブルドッグの新スキンをご用意しました。ディティールや隠し要素の数々でプレイヤーに楽しんでいただける仕様になっています。
レディアント・エンターテインメント・システム ディベロッパー コメント
Q1:「レディアント・エンターテインメント・システム」をデザインした際の狙いは何ですか?
A. 90年代のゲームに対するノスタルジアです。友だちと対戦するために小銭を握りしめてゲームセンターに向かっていたときのワクワク感。兄弟姉妹と一緒に家庭用ゲーム機で繰り広げた真剣勝負。スケルトンボディーの携帯ゲーム機のボタンを押す喜び。パスワードを入力したり、カートリッジに息を吹きかけたり、ケーブルを挿したり、どのゲーム機が一番か議論したり──そんな90年代に遊んだゲームから感じた幸せな気分を復活させたいと考えました。
実際に自分がプレイして育ったゲームを「レトロ」と呼ぶのは変な感じもしますが、こうしたレトロゲームを通ってきたゲーマーにもそうでない新世代のゲーマーにも、あの時代のゲームをプレイする体験や楽しさを共有できればと思います。「レディアント・エンターテインメント・システム」は、あの時代のオマージュであると同時に賛辞でもあります。これがすべてのプレイヤーの皆さんにとって素晴らしい体験となることを願っています。
○ クレジット:プリンシパルVFXアーティスト、Stefan Jevremovic
Q2:このスキンシリーズに関する物語や、着想について教えてください。
A. レトロゲームに関しては、格闘ゲームや横スクロールアクション、リズムゲームといった一部のジャンルが特に今なお愛されています。90年代と同じように、これらのゲームは現代のゲーマーにも愛され、遊ばれ続けているのです。現在、現代風にアレンジしたゲームも数多くありますが、過去に流行していたゲームにはノスタルジックな魅力があり、今回のスキンシリーズにはそれに敬意を表する意図があります。自分たちが愛しているものを作る機会でしたので、それを素直に表現しました。
○ クレジット:プロデューサー、Victoria Kim
Q3:このスキンシリーズをデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか?
A. どこから話しましょうか。自分が大切にしているものを作るときほど、完璧に作りたくなるものです。また、このテーマはプレイヤーに強く響くものだと理解していたため、期待にしっかり応えたいと思いました。アーケードゲームにはファンに愛されたジャンルが多数あるため、まずどのタイプのゲームをテーマに選ぶかが難問でした。
そこで、ひとつのスキンシリーズに格闘ゲーム、ダンスゲーム、2D横スクロールアクションといった複数のテーマを含めることにしました。ところが、これは同時に各テーマごとに固有のビジュアルエフェクトや楽曲、オーディオ、フィニッシャーなどを制作する必要があるということも意味します。なおかつ、そのひとつひとつが完璧でなければなりません。そのため、このスキンシリーズについてはあらゆる制約が外され、完成まで3年以上の時間がかかりました。
開発に関わったスタッフは全員このシリーズに愛と情熱をもって取り組んでいたため、今の形に絞り込むのは困難でしたが、間違いなくチームの愛が詰まったスキンに仕上がっています。ただ恐れていたのは、これは皆さんの子ども時代の思い出でもあるため、絶対にそれを壊してはならないということです。このスキンシリーズがレトロゲームファンへのラブレターであることが伝わるよう願っています。
○クレジット:Sean Marino、アソシエイトアートディレクター
Q4:「リーヴァー」、「エルダーフレイム」、「プロトコル 781-A」、「Champions」、「スペクトラム」で、チームはスキンの可能性を押し広げたと思います。「レディアント・エンターテインメント・システム」では、いかにしてさらにハードルを上げたのでしょうか?
A. 私たちは常にタクティカルシューターでは誰も予想していなかったような、素晴らしいスキンを作りたいと思い続けてきました。「エルダーフレイム」は生きたドラゴンでなくてはならず、「Champions」ではプレイヤーをeスポーツの舞台に送り込みました。「スペクトラム」ではミュージシャンのZeddにゲームプレイと音楽を融合してもらい、「プロトコル 781-A」では影の政府による抑圧的なAIな雰囲気を出しながらボイスオーバーでプレイヤーに指示を出し、「リーヴァー」ではプレイヤーに闇のネクロマンサーを体感してもらおうと試みました。挑戦するだけではありません。こうした野心的なアイデアを最適な形で表現しなくては、やる意味がありません。
「レディアント・エンターテインメント・システム」では、チームはまず3つの異なる楽曲を作ることから始めました。その楽曲を聴いてから、本格的に各テーマを個別のゲームとして考え始めたのです。そのことが、「これら3つのゲームが入った我々独自の“ゲーム機”を作って、各武器はコントローラーという設定にしてはどうか」というアイデアにつながりました。結果として、私たちは3つの“ゲーム世界”とそれぞれのキャラクターを作りあげ、3つのテーマそれぞれのフィニッシャーやリアクティブスクリーン(反応付きのスクリーン)、マガジンカートリッジ、アクセサリーに登場させました。
フィニッシャーは派手にしたいと考え、初めてフィニッシャーのためにキャラクターモデルを制作しました。どのモデルも各テーマの射撃オーディオやキルバナーと非常によくマッチしていると思います。どのキルもファイナルキルも、それぞれまったく異なるレトロゲームのように唯一無二の体験として感じられるはずです。また各銃についているスクリーン上のキャラクターは銃のリロードや装備、射撃のたびに"反応"し、照準を覗き込んだ際には少しポーズを変えてみせたりもします。このスキンの背景には溢れるほどの愛と細やかなディテールがあり、イースターエッグ(隠し要素)も隠されています。私たちと同じように、プレイヤーの方々にも楽しんでいただけることを願っています。
○ クレジット:Preeti Khanolkar、カスタマイズアイテム部門リードプロデューサー
そのほかのアップデート情報についてはこちらよりご確認ください。
VALORANT パッチノート 6.08
https://playvalorant.com/ja-jp/news/game-updates/valorant-patch-notes-6-08/
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
関連記事
-
- 【セール終了迫る!】『鉄拳8』が半額の4,840円!——バンナムのSteam対応タイトルがお買い得!
- Steam Storeにてバンダイナムコエンターテインメントの人気タイトルが最大90%OFFで購入できる「Autumn Sale」が開催中。シリーズ最新作の『鉄拳8』が50%OFFや、『ソウルキャリバー 6』が90%OFFなどPC版タイトルがお得に買えるチャンス。<以下、ニュースリリースより>最大90%OFF 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、PC向けゲームプラットフォーム「Steam」にて 『Autumn Sale』を開催することをお知らせいたします。セール期間中は、当社のSTEAM対応タイトルがお得な価格でご購入いただけます。バンダイナムコエンターテインメントの人気タイトルや各種DLCを最大90%OFFにてダウンロード購入していただけるこの機会に、ぜひバンダイナムコエンターテインメントのPC版ゲームをお楽しみください。【セール詳細】■セール期間:2024年12月5日(木)2:59AMまで■セール公式サイト:https://store.steampowered.com/developer/BANDAINAMCO/sale/bandainamcoautumnキャンペーン対象 ピックアップタイトル 『ガンダムブレイカー4』 20% OFF! ☆1st SALE『ドラゴンボール ファイターズ』 84% OFF!『ドラゴンボール ゼノバース2』 50% OFF!『ドラゴンボールZ KAKAROT』 75% OFF!『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』 90% OFF!『みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー』 75% OFF!『CODE VEIN Deluxe Edition』 85% OFF!『GOD EATER 3』 90% OFF!『Little Nightmares II -リトルナイトメア2-』 67% OFF!『SAND LAND』 50% OFF!『SD GUNDAM G GENERATION CROSS RAYS』 75% OFF!『スーパーロボット大戦30』 67% OFF!『ソードアート・オンライン ラスト リコレクション』 67% OFF!『Tales of ARISE』 63% OFF!『鉄拳8』 50% OFF!『Unknown 9: Awakening』 30% OFF!*全セール商品は下記ボタンよりご確認いただけます。全セール商品 『ガンダムブレイカー4』 ©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS 『ドラゴンボールZ KAKAROT』 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN』 ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN & ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー』 みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー™ & ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©2024 Valve Corporation. SteamおよびSteamロゴは、米国およびまたはその他の国のValve Corporationの商標およびまたは登録商標です。 ※セールに関する実施日時、内容などは予告なく変更される場合があります。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
-
- 【eスポーツ×AI】参加費無料——eスポーツチームSCARZが富士通とAIの体験型ビジネスセミナーを12月17日(火)に開催
- eスポーツチームSCARZと株式会社富士通が、体験型ビジネスセミナー「eスポーツで越えて行け!富士通とSCARZが実践してきた、人と企業の壁を超える取り組みとは?」を、2024年11月17日(火)に富士通川崎タワーeスポーツルームにて開催。事前申込制で参加費無料。申込サイト:https://forms.office.com/r/wCkw0S8P7j<以下、ニュースリリースより>大好評につき2回目の開催! 富士通とeスポーツチームSCARZが実践してきた、人と企業の壁を超える取り組みとは? 株式会社ゼノスが運営するeスポーツチームSCARZと株式会社富士通は、産業や組織へのAIとゲーミングマーケティングの導入を促進する取り組みの一環として、「eスポーツで越えて行け!富士通とSCARZが実践してきた、人と企業の壁を超える取り組みとは?」の第2回イベントを開催いたします。本イベントでは、SCARZと富士通がどのように異業種間で連携し、新たなビジネス価値を創出しているかを、具体的な実践事例を交えてご紹介します。また、富士通のAI技術とゲームを活用した特別企画も用意し、参加者がAI活用を体感できる内容となっています。■お申し込みはこちら URL:https://forms.office.com/r/wCkw0S8P7jイベントの魅力と参加メリット AIへの理解促進:富士通のデータ分析やAI技術を学ぶことで、ビジネスにおけるAI・データ活用のヒントが得られます。eスポーツのビジネス活用ノウハウ:eスポーツが性別・年齢・経験を超えた多様なコミュニケーションの場であることを体感し、組織内での新たなインクルージョン手法の発見が期待できます。ネットワーキングと交流:異業種の参加者との交流を通じて、新たなビジネスパートナーや顧客とのつながりを築く機会を提供します。イベント概要 タイトル:eスポーツで壁をぶっ壊す?! SCARZと富士通が実践してきた、人と企業の壁を超える取り組みとは?開催日時:2024年12月17日(火) 16:00~20:00場所:富士通川崎タワーeスポーツルーム(神奈川県川崎市幸区大宮町1-5 JR川崎タワー 26F)参加方法:事前申込制(公式ウェブサイトまたは下記問い合わせ先にてお申し込みください)定員:80名(申込多数の場合は抽選となります)参加費:無料イベントスケジュール トークセッション (16:10~16:40)富士通役員とSCARZの代表が登壇し、eスポーツがビジネスや地域社会に与える影響とデータ活用の可能性について語ります。具体的な事例を通して、富士通のデータ分析技術がどのようにビジネスに役立つかを共有します。eスポーツ体験会 (16:50~18:20)参加者が3人1組のチームを組み、プロ選手とのトーナメント戦を体験!初心者も経験者も楽しめるこの体験会で、eスポーツの魅力を存分に味わっていただけます。また、体験会の中でAIを用いた企画を実施予定です。ネットワーキングセッション (18:30~20:00)ゲームを通じて交流した参加者同士が意見交換を行う時間です。富士通のテクノロジーを通じた分析結果やeスポーツを活用した新しいビジネスのアイデアについても話し合います。 ■お申込み方法こちらのURLからお申し込みください。前回のイベントの事例 前回のイベントでは、製造業・小売業・不動産業など、幅広い業界から約30社、70名近くが参加。参加者はeスポーツの競技を通じ、他社の社員と交流し、eスポーツを使ったデータ分析の可能性に関心を持つなど、熱意と期待に満ちた場となりました。 第1部のトークセッションでは、SCARZ代表と富士通の担当者が登壇し、eスポーツとビジネスの融合が生む未来と、データ分析やAIによる新たな価値創出の可能性について討論が行われました。 第2部のストリートファイター6体験会では、異なるバックグラウンドを持つ参加者がチームを組み、トーナメント形式で白熱の対戦を展開。初めての参加者も多い中、参加者同士が応援し合い、会場全体が一体感に包まれました。 第3部のネットワーキングセッションでは、プレーヤーデータやウェアラブルデバイスを用いた緊張度分析などが富士通のデータ分析チームから発表され、これらの技術がビジネスの現場でどのように活用できるかのヒントが得られました。 参加者からは「新しい交流の場として非常に面白かった」「ゲームを通して短時間で信頼関係を築くことができた」などの好評の声が寄せられ、イベント終了後も異業種間でのつながりが生まれる成果を上げました。前回のセミナー受講の様子 eスポーツで盛り上がる企業対抗戦
-
- 【日本eスポーツアワード2024】あcola、Laz、Eviなど昨年の受賞者も多数——eスポーツプレーヤー部門受賞者発表
- 日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典「日本eスポーツアワード」。第2回となる「日本eスポーツアワード2024」が2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜にて開催される。開催に先立ち、eスポーツプレーヤー部門の受賞者が決定。一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)にて発表された。<以下、ニュースリリースより>eスポーツプレーヤー部門受賞者発表 一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、2025年1月15日に開催する「日本eスポーツアワード2024」の、eスポーツプレーヤー部門の受賞者を発表いたします。 日本eスポーツアワード2024では、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査委員会の厳正なる審査により受賞者が決定いたしましたので、本日より順次発表いたします。 9月1日から11月15日の期間で行われたファン投票では、多くのeスポーツファンの方にご投票いただき、全68,453票が集まりました。 ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。 eスポーツプレーヤー部門より年間最優秀eスポーツプレーヤー賞を決めるファン投票は、公式LINEにて12月上旬より実施いたします。eスポーツプレーヤー部門 【MOBAプレーヤー賞】 【シューティングゲームプレーヤー賞】 【格闘ゲームプレーヤー賞】 【マインドゲームプレーヤー賞】 【スポーツゲームプレーヤー賞】 【eモータースポーツゲームプレーヤー賞】 【ノンセクションゲームプレーヤー賞】 【Under18最優秀eスポーツプレーヤー賞】「日本eスポーツアワード」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合 共催 :横浜市 運営 :日本eスポーツアワード実行委員会 実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール 開催日程 :2025年1月15日(水) 特設サイト :https://esportsawards.jp/
-
- 【若者からシニアまで◎】名古屋にeスポーツ施設「邦和みなとeスポーツ」が2025年3月に開設予定——初心者向けeスポーツスクールの開講も!
- 東邦ガス不動産開発株式会社が名古屋市港区にある「邦和みなとスポーツ&カルチャー」内にeスポーツ施設「邦和みなとeスポーツ」を2025年3月に開設。ゲーミングPCが完備された当施設は、老若男女が楽しめるスペースとして開講され、初心者向けeスポーツスクールの開講や、eスポーツチームへ施設貸出なども予定している。営業時間や利用料金などは未定。 <以下、ニュースリリースより>ゲーミング専用のPC・モニターを完備 東邦ガス不動産開発株式会社(社長:鳥居 明)は、邦和みなとスポーツ&カルチャー(名古屋市港区)内にて、eスポーツ※ルーム「邦和みなとeスポーツ」を開設します。※「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技としてとらえる際の名称([一]日本eスポーツ連合 ウェブサイトより)。 「eスポーツ」では、プレーヤーは個人またはチームで対戦し、勝敗を競います。eスポーツは、幅広い世代で楽しまれていますが、従来のスポーツと同様に戦略、チームワーク、瞬発力、判断力が求められるため、特に若い世代に高い人気を誇っています。最近では、オリンピックやアジア競技大会などの国際スポーツイベントでも注目され、2026年に愛知県で開催される第20回アジア競技大会でも正式競技化されるなど、スポーツの一分野としての地位を確立しつつあります。 「邦和みなとeスポーツ」では、ルーム内にゲーミング専用のPC・モニターを設置し、また、10代に人気のゲームやシニア層でも楽しめるゲーム類を用意いたします。 みなさんに気軽にeスポーツを楽しんでいただきながら、利用者同士がコミュニケーションを深められる機会を提供します。また、初心者向けeスポーツスクールの開講や、eスポーツチームへの施設の貸出しなども行う予定です。概要 1.名称 (1) 名称:HOWA MINATO esports(邦和みなと eスポーツ) (2) ロゴデザイン:幸運や強さの象徴として、海の中で壮大なスケールを誇るクジラをモチーフにしたマークです。世界中を回遊するクジラのようにeスポーツを通して、強く大きく成長してほしいという願いを込めました。クジラの潮は頭文字の「H」、インカムもつけてeスポーツらしさを出しています。邦和みなとeスポーツ ロゴ 2.施設概要 (1) 所在地:名古屋市港区港栄1-8-23 邦和みなとスポーツ&カルチャー 体育館棟2階 (2) グランドオープン:2025年3月(予定) (3) 特設サイト:https://howaminato.hp.peraichi.com/esports ※営業時間や利用料金、プレー可能なゲームタイトルなどの情報を、順次掲載する予定です。特設サイトのQRコード 3.施設イメージ ホワイト×ブルーを基調とし、海をイメージした爽やかな空間とする予定です。邦和みなとeスポーツ(画像はイメージです)