『ストリートファイター6』で戦われる最初のプロリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」(SFL)の1stステージに出場する9チーム全36名の選⼿名が公開された。
1stステージでは9チームが総当たり戦を⾏い、上位6チームのみが2ndステージに進出できる。また、1stから2ndの間にチームメンバーの入れ替えも可能な、1年を通した長期にわたるリーグ戦となっている。

今季最大のポイントは、レジェンドプレイヤーのウメハラが参戦しないということだろう。ウメハラはこれまで「SFL」すべてのシーズンで参戦してきたが、チームがスポンサーとともに参戦する今の形態になってからは、Mildom Beastとしてリーダーではなく、別のチームに参加するかたちとなっていた。
長期間が拘束される「SFL」を嫌ったのか、攻略が十分でない段階での大会参戦を避けたのか──真相な今後本人の口から語られるだろう。また本人のTwitch配信でもSFL出場チーム発表直後に『スト6』をプレイしていることから、なんらかの形で『スト6』に関わるのではないかと推測される。
また、新たなチームCYCLOPS athlete gaming OSAKAが参戦を果たした。4月にどぐらがチーム自体を離脱すると発表されていたが、「SFL」に関しては古巣からの参戦となったことで一安心といったところ。一方でどぐらは、2022年優勝チームのGood 8 Squadを優勝に導いた立役者でもあり、チーム間のバランスはかなり変わったとも言える。
最も変わったチームは、ウメハラ、ふ〜どの名前がない名古屋OJA BODY STARだ。Mildom Beastのウメハラ、ふ〜ど、さらにYHC-餅の3名が離脱。ただし、まだ2ndからの参戦という道も残されており、今後のウメハラの動向にも注目が集まる。
そして、今大会から6月2日発売の『スト6』に切り替わることで、これまでの各選手の持ちキャラをベースにした予想はまったくできなくなった。『SFV CE』から『スト6』にそのまま継続参戦するキャラもいるが、かなりのキャラがいなくなってしまったことで、当然別のキャラの攻略を余儀なくされることになる。すえにベータ版の段階で攻略は進められているが、新鮮な戦いを楽しめるという意味でも、数年に1度の非常に貴重なリーグ戦になることは間違いないだろう。
ここからは今回公開されたチームと選手の一覧を紹介していこう。

魚群は「TOPANGA TV」「勝ちたがりTV」などにも出演しているチームメンバーでエントリー。昨年までと同じ布陣で9チーム中最も盤石のチームワークであることは間違いない。使用キャラのバランスも良く、どのような相手にも対応できそうだ。
オーナー企業:map on stage合同会社
https://gyogun-official.com/

2022年シーズンでは日本、そして世界でも優勝を果たしたディフェンディングチャンピオンチーム。どぐらが離脱し、昨年スパーリングパートナーとして優勝に貢献した立川が加入。
・ガチくん(2019〜2022年シーズン出場)
・カワノ(2018〜2022年シーズン出場)
・ぷげら(2020〜2022年シーズン出場)
・⽴川(2021年シーズン出場)
オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社
https://www.good8squad.jp/

「SFL」にはチームとして初参戦となるCAGは、長く所属してきたどぐらがチームから独立し、去就が気になっていたが、結果的に古巣からのエントリーとなった。2022シーズンでのG8Sでの活躍を見るに、チームの柱になることは間違いない。
また、そのほかのメンバーも、『ドラゴンボールファイターズ』などで活躍するGO1とフェンリっちに加え、『ウルトラストリートファイターIV』でCAPCOM CUPを制したBurning Core所属のかずのこも参戦。実力者ぞろいの『スト6』での3名の活躍が楽しみな、今大会最注目チームと言える。
・どぐら(2019〜2022年シーズン出場)
・GO1(初出場)
・かずのこ(初出場)
・フェンリっち(初出場)
オーナー企業:ブロードメディアeスポーツ株式会社
https://cyclops-osaka.jp/

2022年シーズンは惜しくも準優勝となったSaishunkan Sol 熊本は、ネモ、Shuto、ひぐちの3名は変わらず。ササモは日本生まれのブラジル人で、2022年の広島Team iXAのトライアウトでJeSUライセンスを獲得したバイソン使い。キャラが大幅に変わる『スト6』でどのような戦いを見せてくれるのか。
・ネモ(2018〜2022年シーズン出場)
・Shuto(2018〜2022年シーズン出場)
・ひぐち(2021〜2022年シーズン出場)
・ササモ(初出場)
オーナー企業:再春館システム株式会社
https://www.saishunkansys.com/

ももちがオーナーを務める忍ism Gamingは、ももち、藤村のベテラン2名にヤマグチ、ジョニィというたたき上げの若手2名を加えた、SFLにおいて最もメンバーが固定されたチームのひとつ。忍びのようにあまり表に出さないチーム内の攻略はリリース直後の『スト6』においてかなり脅威となることが予想される。
・ももち(2020〜2022年シーズン出場)
・ヤマグチ(2022年シーズン出場)
・藤村(2019〜2022年シーズン出場)
・ジョニィ(2020/2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社忍ism
https://shinobism.com/team

チーム運営の変革により、『リーグ・オブ・レジェンド』での歴史ある名称に変更したDetonatioN FocusMe。メンバーは板橋ザンギエフ、ナウマン、竹内ジョンのもともとのメンバーに加えて、最強助っ人のふ〜どが加入。どのメンバーも『SFV CE』から参戦するキャラが『スト6』ではほとんどいなくなったが、どのような強さを見せるか。
・板橋ザンギエフ(2018〜2022年シーズン出場)
・ナウマン(2020〜2022年シーズン出場)
・⽵内ジョン(2019/2021〜2022年シーズン出場)
・ふ〜ど(2018〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社DetonatioN
http://detonation.jp/

Mildom Beastのウメハラ、ふ〜どの2名を擁した名古屋OJA BODY STARだったが、今季はウメハラの名前がなく、ふ〜どはDFMへ。その2名とともに2019のSFLでウメハラゴールドとして活躍したオニキが加入し、支柱となるあきらを中心に新たなチームに生まれ変わった。初出場のKEI.Bは過去のSFL参戦歴などがなく、どのような選手か不明だが、他タイトルで活躍した選手という噂もある。果たして……
・オニキ(2018/2021年シーズン出場)
・あきら(2021〜2022年シーズン出場)
・KEI.B(初出場)
・鶏めし(2022年シーズン出場)
オーナー企業:名古屋王者 株式会社
https://nagoyaoja.com/

2022年シーズンでは苦い戦いとなった広島 TEAM iXAには、中心メンバーのストーム久保とデカキャラでよくかぶるキチパが加入。ノセるともっとも厄介なザンギ使いと、実力派のじゃじい、AQCUAという新メンバーを迎え、今年のiXAはただ純粋に勝ちにこだわる。
・ストーム久保(2020/2022年シーズン出場)
・キチパ(2019〜2021年シーズン出場)
・じゃじい(初出場)
・AQCUA(初出場)
オーナー企業:ヤルキマントッキーズ株式会社
https://yarukiman.com/

最後に紹介するFAV gamingは、鶏めしが移籍し、一時体調不良で活動を休止していたりゅうせいが復帰。sako、ときど、ボンちゃんという伝説的なベテランプレイヤーを中心とした、最も年齢層の高いチームだ。2022年シーズンもプレイオフまで進出しており、実力は言わずもがな。ベテランが集まる中でさっそく高度な攻略が見られそうだ。
・sako(2020〜2022年シーズン出場)
・りゅうせい(2021年シーズン出場)
・ときど(2018〜2022年シーズン出場)
・ボンちゃん(2019/2021〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://www.favgaming.com/
CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
CAPCOM eSports 公式Twitter:https://twitter.com/CAPCOM_eSports
1stステージでは9チームが総当たり戦を⾏い、上位6チームのみが2ndステージに進出できる。また、1stから2ndの間にチームメンバーの入れ替えも可能な、1年を通した長期にわたるリーグ戦となっている。

「SFL2023」の注目ポイント
今季最大のポイントは、レジェンドプレイヤーのウメハラが参戦しないということだろう。ウメハラはこれまで「SFL」すべてのシーズンで参戦してきたが、チームがスポンサーとともに参戦する今の形態になってからは、Mildom Beastとしてリーダーではなく、別のチームに参加するかたちとなっていた。
長期間が拘束される「SFL」を嫌ったのか、攻略が十分でない段階での大会参戦を避けたのか──真相な今後本人の口から語られるだろう。また本人のTwitch配信でもSFL出場チーム発表直後に『スト6』をプレイしていることから、なんらかの形で『スト6』に関わるのではないかと推測される。
また、新たなチームCYCLOPS athlete gaming OSAKAが参戦を果たした。4月にどぐらがチーム自体を離脱すると発表されていたが、「SFL」に関しては古巣からの参戦となったことで一安心といったところ。一方でどぐらは、2022年優勝チームのGood 8 Squadを優勝に導いた立役者でもあり、チーム間のバランスはかなり変わったとも言える。
最も変わったチームは、ウメハラ、ふ〜どの名前がない名古屋OJA BODY STARだ。Mildom Beastのウメハラ、ふ〜ど、さらにYHC-餅の3名が離脱。ただし、まだ2ndからの参戦という道も残されており、今後のウメハラの動向にも注目が集まる。
そして、今大会から6月2日発売の『スト6』に切り替わることで、これまでの各選手の持ちキャラをベースにした予想はまったくできなくなった。『SFV CE』から『スト6』にそのまま継続参戦するキャラもいるが、かなりのキャラがいなくなってしまったことで、当然別のキャラの攻略を余儀なくされることになる。すえにベータ版の段階で攻略は進められているが、新鮮な戦いを楽しめるという意味でも、数年に1度の非常に貴重なリーグ戦になることは間違いないだろう。
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」参加チーム&選⼿⼀覧
ここからは今回公開されたチームと選手の一覧を紹介していこう。
⿂群

魚群は「TOPANGA TV」「勝ちたがりTV」などにも出演しているチームメンバーでエントリー。昨年までと同じ布陣で9チーム中最も盤石のチームワークであることは間違いない。使用キャラのバランスも良く、どのような相手にも対応できそうだ。
- マゴ(2018〜2022年シーズン出場)
- まちゃぼー(2019〜2022年シーズン出場)
- もけ(2019〜2022年シーズン出場)
- ⽔派(2019〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:map on stage合同会社
https://gyogun-official.com/
Good 8 Squad

2022年シーズンでは日本、そして世界でも優勝を果たしたディフェンディングチャンピオンチーム。どぐらが離脱し、昨年スパーリングパートナーとして優勝に貢献した立川が加入。
・ガチくん(2019〜2022年シーズン出場)
・カワノ(2018〜2022年シーズン出場)
・ぷげら(2020〜2022年シーズン出場)
・⽴川(2021年シーズン出場)
オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社
https://www.good8squad.jp/
CYCLOPS athlete gaming OSAKA

「SFL」にはチームとして初参戦となるCAGは、長く所属してきたどぐらがチームから独立し、去就が気になっていたが、結果的に古巣からのエントリーとなった。2022シーズンでのG8Sでの活躍を見るに、チームの柱になることは間違いない。
また、そのほかのメンバーも、『ドラゴンボールファイターズ』などで活躍するGO1とフェンリっちに加え、『ウルトラストリートファイターIV』でCAPCOM CUPを制したBurning Core所属のかずのこも参戦。実力者ぞろいの『スト6』での3名の活躍が楽しみな、今大会最注目チームと言える。
・どぐら(2019〜2022年シーズン出場)
・GO1(初出場)
・かずのこ(初出場)
・フェンリっち(初出場)
オーナー企業:ブロードメディアeスポーツ株式会社
https://cyclops-osaka.jp/
Saishunkan Sol 熊本

2022年シーズンは惜しくも準優勝となったSaishunkan Sol 熊本は、ネモ、Shuto、ひぐちの3名は変わらず。ササモは日本生まれのブラジル人で、2022年の広島Team iXAのトライアウトでJeSUライセンスを獲得したバイソン使い。キャラが大幅に変わる『スト6』でどのような戦いを見せてくれるのか。
・ネモ(2018〜2022年シーズン出場)
・Shuto(2018〜2022年シーズン出場)
・ひぐち(2021〜2022年シーズン出場)
・ササモ(初出場)
オーナー企業:再春館システム株式会社
https://www.saishunkansys.com/
忍ism Gaming

ももちがオーナーを務める忍ism Gamingは、ももち、藤村のベテラン2名にヤマグチ、ジョニィというたたき上げの若手2名を加えた、SFLにおいて最もメンバーが固定されたチームのひとつ。忍びのようにあまり表に出さないチーム内の攻略はリリース直後の『スト6』においてかなり脅威となることが予想される。
・ももち(2020〜2022年シーズン出場)
・ヤマグチ(2022年シーズン出場)
・藤村(2019〜2022年シーズン出場)
・ジョニィ(2020/2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社忍ism
https://shinobism.com/team
DetonatioN FocusMe

チーム運営の変革により、『リーグ・オブ・レジェンド』での歴史ある名称に変更したDetonatioN FocusMe。メンバーは板橋ザンギエフ、ナウマン、竹内ジョンのもともとのメンバーに加えて、最強助っ人のふ〜どが加入。どのメンバーも『SFV CE』から参戦するキャラが『スト6』ではほとんどいなくなったが、どのような強さを見せるか。
・板橋ザンギエフ(2018〜2022年シーズン出場)
・ナウマン(2020〜2022年シーズン出場)
・⽵内ジョン(2019/2021〜2022年シーズン出場)
・ふ〜ど(2018〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社DetonatioN
http://detonation.jp/
名古屋OJA BODY STAR

Mildom Beastのウメハラ、ふ〜どの2名を擁した名古屋OJA BODY STARだったが、今季はウメハラの名前がなく、ふ〜どはDFMへ。その2名とともに2019のSFLでウメハラゴールドとして活躍したオニキが加入し、支柱となるあきらを中心に新たなチームに生まれ変わった。初出場のKEI.Bは過去のSFL参戦歴などがなく、どのような選手か不明だが、他タイトルで活躍した選手という噂もある。果たして……
・オニキ(2018/2021年シーズン出場)
・あきら(2021〜2022年シーズン出場)
・KEI.B(初出場)
・鶏めし(2022年シーズン出場)
オーナー企業:名古屋王者 株式会社
https://nagoyaoja.com/
広島 TEAM iXA

2022年シーズンでは苦い戦いとなった広島 TEAM iXAには、中心メンバーのストーム久保とデカキャラでよくかぶるキチパが加入。ノセるともっとも厄介なザンギ使いと、実力派のじゃじい、AQCUAという新メンバーを迎え、今年のiXAはただ純粋に勝ちにこだわる。
・ストーム久保(2020/2022年シーズン出場)
・キチパ(2019〜2021年シーズン出場)
・じゃじい(初出場)
・AQCUA(初出場)
オーナー企業:ヤルキマントッキーズ株式会社
https://yarukiman.com/
FAV gaming

最後に紹介するFAV gamingは、鶏めしが移籍し、一時体調不良で活動を休止していたりゅうせいが復帰。sako、ときど、ボンちゃんという伝説的なベテランプレイヤーを中心とした、最も年齢層の高いチームだ。2022年シーズンもプレイオフまで進出しており、実力は言わずもがな。ベテランが集まる中でさっそく高度な攻略が見られそうだ。
・sako(2020〜2022年シーズン出場)
・りゅうせい(2021年シーズン出場)
・ときど(2018〜2022年シーズン出場)
・ボンちゃん(2019/2021〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://www.favgaming.com/
CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
CAPCOM eSports 公式Twitter:https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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- KLab株式会社は、同社が提供するスマートフォン向け対戦型サッカーシミュレーションゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の世界大会「DREAM CHAMPIONSHIP 2025」の大会概要を発表した。5月末〜10月にかけて開催され、大会出場者向けの賞品に加えて、総額1000万円相当の賞金も提供される。 手持ちのスマホから始められる『キャプ翼』eスポーツ 「DREAM CHAMPIONSHIP 2025」は、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のプレーヤーを対象に、2019年からKLabが主催する大会。2025年の大会で7回目を数える。今大会では、「ゲーム内予選」を経て「最終トーナメント」を勝ち抜いた8名により、「決勝トーナメント」で世界No.1が決まる。ベスト8で競われる「決勝トーナメント」はYouTubeなどで生配信される予定だ。賞金のほか、上位進出者には限定グッズやゲーム内アイテムなども賞品として提供される。過去の大会では貴重なゲーム内アイテムや作者の高橋洋一氏によるオリジナルイラストなどが商品として提供されてきたが、今大会では初めて1000万円相当の賞金が設定され、さらなる盛り上がりが期待される。サッカーと同様、誰にでもチャンスがあるeスポーツ大会に 世界のあらゆる場所から、体ひとつで世界で活躍する夢を叶えられるサッカーと同様に、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』でも、日本をはじめとする世界中のプレーヤーがスマホから参加できる。その大会のスケジュールは以下のとおり。ランクマッチ予選ランクマッチ予選は、5月31日〜8月下旬の「1stシーズン」と、6月30日〜8月下旬の「2ndシーズン」の2回に分けてゲーム内予選(オンライン)でそれぞれ8名まで絞り込まれる。「最終トーナメント」では上位2名に加えて、1st・2ndの3位同士による敗者復活戦の勝者1名を加えた、合計5名が決勝に進む。Dream Team Cup 予選(日本版・グローバル版)「Dream Team Cup予選」では、8月の期間中、日本版とグローバル版それぞれのアプリ内イベントランキング上位4名のプレーヤーを選出。9月中旬〜下旬にかけて行われる「最終トーナメント」でそれぞれの1位、合計2名が決勝トーナメントへの出場権利を獲得する。決勝トーナメント世界No.1を決める「決勝トーナメント」は、「ランクマッチ予選」を通過した5名、「Dream Team Cup予選」を通過した2名に加え、前回大会優勝者の1名を加えた総勢8名で実施。10月中旬〜下旬にかけて競い合い、世界No.1プレーヤーが決まる。なお、大会や賞金の詳細は、公式サイトにて順次発表される予定だ(日程は変更になる可能性がある)。『キャプテン翼』とは 『キャプテン翼』は、高橋陽一氏が描くサッカー漫画。1981年より集英社『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、日本のサッカー少年たちを中心に多大な影響を与えた作品。その後も、主人公である大空翼たちの成長を描くシリーズを続編として発表。集英社『グランドジャンプ』にて『キャプテン翼 ライジングサン』が2019年まで連載され、2020年からは『グランドジャンプ』の増刊『キャプテン翼マガジン』で掲載。その後、『キャプテン翼WORLD』にてネーム形式の新作『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』を連載中。これまでに50以上の国と地域で刊行され、 コミックスの累計発行部数は国内外9000万部超の大人気作品となっている。【タイトル概要】『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』対応OS:iOS 12.0 以降、Android™ 6.0以降、HarmonyOS 2.0 以降 ※上記条件を満たしている場合でも一部端末で利用できない場合あり。ジャンル:対戦型サッカーシミュレーション 配信開始日:2017年6月13日プレー料金:基本プレー無料(アプリ内課金あり)公式サイト:https://www.tsubasa-dreamteam.com/ 公式Xアカウント:@tsubasa_dteam公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCTgOPO7kIQ35YzB7SBIQoWQ/公式Discordサーバー:https://discord.gg/6tyEs48著作権表記 ©高橋陽一/集英社 ©高橋陽一/集英社・テレビ東京・エノキフィルム 原作「キャプテン翼」高橋陽一(集英社文庫コミック版) ©KLabGames【ダウンロードURL】App Store®https://itunes.apple.com/jp/app/id1181335936Google Play™https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.klab.captain283HUAWEI AppGalleryhttps://appgallery.huawei.com/#/app/C105375049「DREAM CHAMPIONSHIP 2025」特設サイトhttps://www.tsubasa-dreamteam.com/dcs/※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録されたApple Inc. の商標です。 App Store は Apple Inc. のサービスマークです。※Android、Google Play、Google Playロゴは、Google LLC の商標です。※その他、記載された会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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- 【鹿児島県大隅半島初のeスポーツスクール】QT DIG∞(元Sengoku Gaming)創設者が立ち上げた「GG SPACE イオンかのや店」が本日オープン
- eスポーツチームQT DIG∞(きゅーてぃーでぃぐ)を運営する株式会社戦国がeスポーツスクール「GG SPACE イオンかのや店」を4月24日(木)よりオープン。5月末まで入会金無料キャンペーンを実施中だ。<以下、ニュースリリースより>鹿児島県大隅半島において初となるeスポーツスクール プロeスポーツチーム「QT DIG∞」を運営する株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、eスポーツが文化として社会に浸透するためのスクール『GG SPACE イオンかのや店』を2025年4月24日(木)にイオンかのやショッピングセンター(鹿児島県鹿屋市)にオープンすることをお知らせいたします。GG SPACE イオンかのや店(イメージ図) GG SPACE イオンかのや店(店内イメージ図) 『GG SPACE』は、Sengoku Gaming(現:QT DIG∞)の創設者である岩元良祐氏が2022年に鹿児島県霧島市で立ち上げたスクールプロジェクトです。『GG SPACE』では、eスポーツを通じてPCに慣れ親しみ、社会で活躍できるデジタル人材を地方から輩出することを目的としています。当スクールにおきまして、6つの指標にフォーカスしてお子様の成長をサポートいたします。 1.考える力 2.コミュニケーション能力 3.検索能力 4.課題解決能力 5.正しい目標設定 6.PC基礎知識&操作 2024年11月にオープンした「イオンかのやショッピングセンター」内に、鹿児島県大隅半島では初となる「GG SPACE」を開設いたします。株式会社戦国としては、都城店・長崎店に続く3店舗目の出店となります。 店舗では、Sengoku Gamingに所属していた元プロ選手が講師を務めるeスポーツスクールをはじめ、ゲーミングPCや中古PCの販売・修理も行います。PCやeスポーツ環境に関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。 GG SPACE公式LINEにて、無料体験会の情報や来店ご予約が可能となっておりますので、以下のQRコードよりご登録ください。※2025年5月末までスクール入会金無料キャンペーン(通常:11,000円(税込))【GG SPACE イオンかのや店】 住 所 :鹿児島県鹿屋市白崎町4-1 イオンかのやショッピングセンター 3F オープン:2025年4月24日(木) 営業時間:10時~19時 休業日 :毎週火曜日(他不定休有) 公式HP :https://ggspace.jp/GGSPACEイオンかのや店 公式LINE(QRコード) 株式会社戦国について 株式会社戦国は、eスポーツの無限の可能性を追求し、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」(旧Sengoku Gaming)の運営や、イベントの企画、選手育成・教育など、eスポーツに関わる事業を展開。QT DIG∞は福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め40名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の8部門。プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子どもたちの憧れや夢となるチームを目指しています。公式HP :https://qtdig.com/ 公式X :https://x.com/QT_DIG オンラインストア:https://shop.qtdig.com/