プロeスポーツチームREJECTが、独自に制作した『フォートナイト』メタバースマップを活用したイベント「Gillette ラボ CUP」 を2023年5月28日(日)に開催した。
<以下、ニュースリリースより>
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(本社:東京都文京区、以下 「当社」)は、2023年5月28日(日)に、独自に制作したFortniteメタバースマップを活用したイベント「Gillette ラボ CUP」 を開催しました。こちらは、P&Gジャパン合同会社(本社:神戸市)が保有する世界売上 No.1*男性用シェーブケアブランド「ジレット」とのコラボレーションにより実現したイベントです。
そのイベントで使用された3つのメタバースマップが5月28日(日)より一般公開されました。 (※)世界29カ国カミソリ市場内売上。2020年5月~2021年4月。ニールセングローバルセールスデータ及びインテージSRIに基づき算出。
「Gillette ラボ CUP」は、2023年5月28日(日)の20:00に開催されました。REJECTがFortniteの「クリエイティブモード」で製作した3つのメタバースマップ上のゲームで、人気インフルエンサー16人が、A、B、C、D、4つのチームに分かれて対戦。ステージ1からステージ3までのポイント(獲得点数、クリア順位に対し割り当てた点数)の合計により、優勝を競いました。
対戦はオンラインでのバーチャル空間で行われ、REJECT のYouTubeチャンネルでリアルタイム中継を実施しました。実況はeスポーツキャスターとして活躍する平岩康佑氏、解説は14万人超のチャンネル登録者を誇るFortnite解説YouTuberのPols氏が務めました。
本イベントのために製作された3つのマップは、リアルに現地を再現することにこだわりながら、ネオングリーン基調の近未来サイバー空間にデザインされた浅草と道頓堀、幻想的な洞窟を舞台に、極めて高難易度なアスレチックをクリアするマップの3つ。
初心者から上級者まで幅広いFortniteプレイヤーが楽しめます。Fortnite著名プレイヤーで人気インフルエンサーの16人も、これらのマップを興奮しながら楽しんでくれました。みなさん高得点を得るための法則性やコツを発見しながらのプレイでした。
なかでも、4チームのうち2チームが制限時間内にクリアできなかった超難関のアスレチックマップは、ぜひとも体験、挑戦しみてください。
NEO Asakusa Bike Battle(ネオ浅草バイクバトル)

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:5210-3257-4758
対応人数:1~16人
プライベートゲーム:2~16名のフレンドで遊ぶことが可能。1名のみであればバイクで観光は可能
パブリックゲーム:同時接続しているプレイヤーとランダムにマッチング
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/5210-3257-4758
ゲーム概要:
〈遊び方〉
2人1組のペアでバイクに乗りマップを迅速に移動。ジレットの新製品『Gillette Lobs 角質除去バー搭載』にちなみ、マップ上に出現する「角質」と名付けられたポイントブロックを後部座席に乗ったプレイヤーがショットガンで撃って破壊(除去)するゲームです。破壊した「角質」の色や命中率に応じてポイントが付加されます。ポイントブロックは、上空にも出現しますので、よくマップを回って注意深く探しましょう。「角質」は、同じ場所に定期的に出現しますので、位置と出現タイミングを把握したチームが有利です。巧みなバイクコントロールと、正確なエイミング双方のスキルが問われるマップです。
〈世界観〉
浅草の浅草寺地域が舞台。仲見世通りから浅草寺境内までの範囲を、建物の細部にわたりリアルに再現した上で、ネオングリーンと黒を基調としたサイバー風空間に仕上げています。バイクのコントロールで仲見世の屋根に登るプレイも可能です。

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:0337-1100-8896
対応人数:1~4人
プライベートゲーム:4名のフレンドで遊ぶことが可能。1~3名であればギミックをクリアせずともスキップボタンを使用した観光は可能。
パブリックゲーム:同時接続しているプレイヤーとランダムにマッチング
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/0337-1100-8896
ゲーム概要:
〈遊び方〉
協力型のアスレチックゲーム。ギミックをクリアしながらマップを走り抜けるランナーと、その動きを支援するサポーターが1組になり、ステージをクリアします。
釣り竿でインパルスグレネードを獲得して、それを投げランナーが爆風を利用して次の場所に飛ぶのを支援したり、スイッチを押すと足場が上昇してくるタイミングでランナーが進行したりと、サポーターの操作タイミングとランナーのキャラクターコントロールが合致しないとクリアが困難なアスレチックゲームです。
〈世界観〉
神秘的な鉱物や不思議な植物が並ぶ幻想的な洞窟の中、貨物を上下するエレベーターなどの人工物が出現する異世界マップ。マップを巡るたけでも没入感があります。

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:7354-5149-8727
対応人数:2~16 人
プライベートゲーム:2-16名のフレンドで遊ぶことが可能。チームの分け方によって4vs4vs4vs4 だけでなく、2vs2vs2vs2など自由に変更することができ、観光のみも可能。
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/7354-5149-8727
ゲーム概要:
〈遊び方〉
マップに1つだけ出現するラマを保持している秒数が、そのままチームのポイントになるというゲーム。ラマを保持していないプレイヤーには、ランダムに武器が与えられ、ラマを持つプレイヤーを追って攻撃します。ラマを保持しているプレイヤーは武器を使うことができません。そのため、マップの特徴を生かして逃げたり、チームの他のプレイヤーが守護したりと工夫し、できるだけ長くラマを保持しながら戦います。
マップ内には、目立たないスポットもありますので、上手に使ってラマの保持時間を伸ばしてください。
〈世界観〉
大阪道頓堀周辺を、有名な戎橋(えびすばし)を中心にリアルに再現したマップ。ネオングリーンを差し色に配置し、未来感のある空間を作っています。たこ焼きの看板がかかげてあったり、近未来デザインの自動車が配置されていたりと、賑やかな道頓堀の街中を駆け巡りながらバトルを楽しめます。
※フォートナイトを起動してマップコードを打ち込むことで遊べます。すでにEPIC ID をお持ちの方は、URL から「プレイリストに追加」をクリックすることでお気に入りに登録されます。
※本件は、 Epic Games によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
今回のイベントでは、eスポーツ/Fortniteコミュニティにおける著名プレイヤーであり、インフルエンサーでもある16人が、クリエイティブマップでスキルを競い合いました。通常は、クリエイティブマップを複数のインフルエンサーが同時にプレイすることは少なく、彼らが競い合うという豪華なイベントは見応えのあるものでした。
参加プレイヤーからも、マップの完成度やゲーム性を評価いただき、楽しみながらプレイをしてくれています。
その様子は、REJECT公式YouTubeの実況ライブのアーカイブで見ることができます。
【チーム紹介】
・チームA
Zelarl(ゼラール)、くらら、しゅんしゃん、れたす

・チームB
しんく!、ぜるふぃー、はるきよ、怜

・チームC
Rainy、しょうじ、ぶゅりる、めいしー

・チームD
Ragis、RizArt、WildHawk、キャプテンしょーた

■ゲームハイライト
・ステージ1
NEO Asakusa Bike Battle(ネオ浅草バイクバトル)

〈ゲームハイライト〉
3ラウンドマッチ、ラウンドを追うごとにチーム毎の戦い方に違いが現れました。
マップ中心部の最高得点を狙うチーム、マップを重要無尽に駆け回るチーム、仲見世通りの建物の屋根をジャンプして空中のブロックを撃ち落とし高得点を狙うチームと、接戦が繰り広げられました。
ラウンド1から安定して高得点を記録したRainy・しょうじペアの活躍と、3ラウンド目にとった2ペアが逆回りにマップを攻めるという作戦により、チームCが優勝しました。
・ステージ2
Mysterious Cave Athletic(神秘の洞窟アスレチック)

〈ゲームハイライト〉
20分の制限時間でマップをクリアするタイムトライアルが大会ルール。チームAがキャラクターコントロールの正確さで群を抜き、制限時間の半分の9分台という驚異的速さで他のチームに大きな差をつけて1位でゴール。一方、有名プレイヤーが、パイプを渡るギミックでキャラクターコントロールに苦戦し、何度も落下してしまうという場面も。順位は、9分台でゴールしたチームAが1位。2位のチームCに、5分近くの差をつけました。チームBとチームDは、パイプを飛び渡るギミックを最後までクリアできずに、ノーゴールのまま終了しました。
・ステージ3
Cyber Dotonbori Gun Battle(サイバー道頓堀ガンバトル)

〈ゲームハイライト〉
ゲームは、ラマをどれだけ保持できるかを競いますで、各チーム工夫が見られました。チームCのぶゅりるは、ラマの形に似たバックパックを背負うという作戦を決行。ラマを持つプレイヤーが撃たれた後は、取り合いになってしまい保持時間を稼ぐことができなくなりますので、最初の保持がポイントになりました。ラウンド1では、チームBのぜるふぃーが最初にラマを保持。誰にも気づかれないまま28秒というポイントを記録し、1位で終わります。ラウンド2では、アスレチックで苦戦したチームDが躍進。ラウンド3以降は、各チームマップのコツをとらえ、攻撃を交わしたり、隠れ場所を発見したり、ブギーボムを有効に使用したりしながらラマの保持秒数を伸ばします。チームDのキャプテンしょーた、チームCのめいしーが大活躍。最終的に、チームDが抜きん出てポイントを稼ぎ、このステージの勝者になりました。
3つのステージでの戦いを終え、優勝はチームC、準優勝はチームAに決定しました。

「ジレット」は、高い機能性に加えて、簡便性とデザイン性を併せ持った革新的なカミソリ、『Gillette Labs角質除去バー搭載』を発売。機能面では、顔の凹凸にフィットするフレックスディスクで剃り残しを減らします。また、新技術の角質除去バーを搭載し、ヒゲを剃る前に汚れや皮膚の古い角質を取り除くことで、1度で簡単シェービングと角質除去を実現します。
これにより、毎日のシェービングを効率よく、簡単にしながら、リフレッシュ感のあるスベスベ肌へと導きます。さらに、製品のメタルハンドルからパッケージに至るまで、デザイン性を高め、高級感がありながら、シンプルかつモダンなデザインを実現しました。機能性に加え、簡便性とデザイン性を併せ持つ革新的な本製品による新次元のシェービング体験で、皆様のヒゲ剃り体験を、毎朝の楽しいルーティンに変えることを目指します。

<以下、ニュースリリースより>
『Gillette Labs 角質除去バー搭載』の製品特徴をとらえたマップやゲーム内ルールも展開
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(本社:東京都文京区、以下 「当社」)は、2023年5月28日(日)に、独自に制作したFortniteメタバースマップを活用したイベント「Gillette ラボ CUP」 を開催しました。こちらは、P&Gジャパン合同会社(本社:神戸市)が保有する世界売上 No.1*男性用シェーブケアブランド「ジレット」とのコラボレーションにより実現したイベントです。
そのイベントで使用された3つのメタバースマップが5月28日(日)より一般公開されました。 (※)世界29カ国カミソリ市場内売上。2020年5月~2021年4月。ニールセングローバルセールスデータ及びインテージSRIに基づき算出。
16名の人気インフルエンサーが激戦!「Gillette ラボ CUP」概要
「Gillette ラボ CUP」は、2023年5月28日(日)の20:00に開催されました。REJECTがFortniteの「クリエイティブモード」で製作した3つのメタバースマップ上のゲームで、人気インフルエンサー16人が、A、B、C、D、4つのチームに分かれて対戦。ステージ1からステージ3までのポイント(獲得点数、クリア順位に対し割り当てた点数)の合計により、優勝を競いました。
対戦はオンラインでのバーチャル空間で行われ、REJECT のYouTubeチャンネルでリアルタイム中継を実施しました。実況はeスポーツキャスターとして活躍する平岩康佑氏、解説は14万人超のチャンネル登録者を誇るFortnite解説YouTuberのPols氏が務めました。
イベントで利用された3つのメタバースマップが一挙に一般公開
本イベントのために製作された3つのマップは、リアルに現地を再現することにこだわりながら、ネオングリーン基調の近未来サイバー空間にデザインされた浅草と道頓堀、幻想的な洞窟を舞台に、極めて高難易度なアスレチックをクリアするマップの3つ。
初心者から上級者まで幅広いFortniteプレイヤーが楽しめます。Fortnite著名プレイヤーで人気インフルエンサーの16人も、これらのマップを興奮しながら楽しんでくれました。みなさん高得点を得るための法則性やコツを発見しながらのプレイでした。
なかでも、4チームのうち2チームが制限時間内にクリアできなかった超難関のアスレチックマップは、ぜひとも体験、挑戦しみてください。
NEO Asakusa Bike Battle(ネオ浅草バイクバトル)

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:5210-3257-4758
対応人数:1~16人
プライベートゲーム:2~16名のフレンドで遊ぶことが可能。1名のみであればバイクで観光は可能
パブリックゲーム:同時接続しているプレイヤーとランダムにマッチング
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/5210-3257-4758
ゲーム概要:
〈遊び方〉
2人1組のペアでバイクに乗りマップを迅速に移動。ジレットの新製品『Gillette Lobs 角質除去バー搭載』にちなみ、マップ上に出現する「角質」と名付けられたポイントブロックを後部座席に乗ったプレイヤーがショットガンで撃って破壊(除去)するゲームです。破壊した「角質」の色や命中率に応じてポイントが付加されます。ポイントブロックは、上空にも出現しますので、よくマップを回って注意深く探しましょう。「角質」は、同じ場所に定期的に出現しますので、位置と出現タイミングを把握したチームが有利です。巧みなバイクコントロールと、正確なエイミング双方のスキルが問われるマップです。
〈世界観〉
浅草の浅草寺地域が舞台。仲見世通りから浅草寺境内までの範囲を、建物の細部にわたりリアルに再現した上で、ネオングリーンと黒を基調としたサイバー風空間に仕上げています。バイクのコントロールで仲見世の屋根に登るプレイも可能です。
Mysterious Cave Athletic(神秘の洞窟アスレチック)

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:0337-1100-8896
対応人数:1~4人
プライベートゲーム:4名のフレンドで遊ぶことが可能。1~3名であればギミックをクリアせずともスキップボタンを使用した観光は可能。
パブリックゲーム:同時接続しているプレイヤーとランダムにマッチング
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/0337-1100-8896
ゲーム概要:
〈遊び方〉
協力型のアスレチックゲーム。ギミックをクリアしながらマップを走り抜けるランナーと、その動きを支援するサポーターが1組になり、ステージをクリアします。
釣り竿でインパルスグレネードを獲得して、それを投げランナーが爆風を利用して次の場所に飛ぶのを支援したり、スイッチを押すと足場が上昇してくるタイミングでランナーが進行したりと、サポーターの操作タイミングとランナーのキャラクターコントロールが合致しないとクリアが困難なアスレチックゲームです。
〈世界観〉
神秘的な鉱物や不思議な植物が並ぶ幻想的な洞窟の中、貨物を上下するエレベーターなどの人工物が出現する異世界マップ。マップを巡るたけでも没入感があります。
Cyber Dotonbori Gun Battle(サイバー道頓堀ガンバトル)

プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:7354-5149-8727
対応人数:2~16 人
プライベートゲーム:2-16名のフレンドで遊ぶことが可能。チームの分け方によって4vs4vs4vs4 だけでなく、2vs2vs2vs2など自由に変更することができ、観光のみも可能。
https://www.fortnite.com/creative/island-codes/7354-5149-8727
ゲーム概要:
〈遊び方〉
マップに1つだけ出現するラマを保持している秒数が、そのままチームのポイントになるというゲーム。ラマを保持していないプレイヤーには、ランダムに武器が与えられ、ラマを持つプレイヤーを追って攻撃します。ラマを保持しているプレイヤーは武器を使うことができません。そのため、マップの特徴を生かして逃げたり、チームの他のプレイヤーが守護したりと工夫し、できるだけ長くラマを保持しながら戦います。
マップ内には、目立たないスポットもありますので、上手に使ってラマの保持時間を伸ばしてください。
〈世界観〉
大阪道頓堀周辺を、有名な戎橋(えびすばし)を中心にリアルに再現したマップ。ネオングリーンを差し色に配置し、未来感のある空間を作っています。たこ焼きの看板がかかげてあったり、近未来デザインの自動車が配置されていたりと、賑やかな道頓堀の街中を駆け巡りながらバトルを楽しめます。
※フォートナイトを起動してマップコードを打ち込むことで遊べます。すでにEPIC ID をお持ちの方は、URL から「プレイリストに追加」をクリックすることでお気に入りに登録されます。
※本件は、 Epic Games によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
イベントレポート
今回のイベントでは、eスポーツ/Fortniteコミュニティにおける著名プレイヤーであり、インフルエンサーでもある16人が、クリエイティブマップでスキルを競い合いました。通常は、クリエイティブマップを複数のインフルエンサーが同時にプレイすることは少なく、彼らが競い合うという豪華なイベントは見応えのあるものでした。
参加プレイヤーからも、マップの完成度やゲーム性を評価いただき、楽しみながらプレイをしてくれています。
その様子は、REJECT公式YouTubeの実況ライブのアーカイブで見ることができます。
【チーム紹介】
・チームA
Zelarl(ゼラール)、くらら、しゅんしゃん、れたす

・チームB
しんく!、ぜるふぃー、はるきよ、怜

・チームC
Rainy、しょうじ、ぶゅりる、めいしー

・チームD
Ragis、RizArt、WildHawk、キャプテンしょーた

■ゲームハイライト
・ステージ1
NEO Asakusa Bike Battle(ネオ浅草バイクバトル)

〈ゲームハイライト〉
3ラウンドマッチ、ラウンドを追うごとにチーム毎の戦い方に違いが現れました。
マップ中心部の最高得点を狙うチーム、マップを重要無尽に駆け回るチーム、仲見世通りの建物の屋根をジャンプして空中のブロックを撃ち落とし高得点を狙うチームと、接戦が繰り広げられました。
ラウンド1から安定して高得点を記録したRainy・しょうじペアの活躍と、3ラウンド目にとった2ペアが逆回りにマップを攻めるという作戦により、チームCが優勝しました。
・ステージ2
Mysterious Cave Athletic(神秘の洞窟アスレチック)

〈ゲームハイライト〉
20分の制限時間でマップをクリアするタイムトライアルが大会ルール。チームAがキャラクターコントロールの正確さで群を抜き、制限時間の半分の9分台という驚異的速さで他のチームに大きな差をつけて1位でゴール。一方、有名プレイヤーが、パイプを渡るギミックでキャラクターコントロールに苦戦し、何度も落下してしまうという場面も。順位は、9分台でゴールしたチームAが1位。2位のチームCに、5分近くの差をつけました。チームBとチームDは、パイプを飛び渡るギミックを最後までクリアできずに、ノーゴールのまま終了しました。
・ステージ3
Cyber Dotonbori Gun Battle(サイバー道頓堀ガンバトル)

〈ゲームハイライト〉
ゲームは、ラマをどれだけ保持できるかを競いますで、各チーム工夫が見られました。チームCのぶゅりるは、ラマの形に似たバックパックを背負うという作戦を決行。ラマを持つプレイヤーが撃たれた後は、取り合いになってしまい保持時間を稼ぐことができなくなりますので、最初の保持がポイントになりました。ラウンド1では、チームBのぜるふぃーが最初にラマを保持。誰にも気づかれないまま28秒というポイントを記録し、1位で終わります。ラウンド2では、アスレチックで苦戦したチームDが躍進。ラウンド3以降は、各チームマップのコツをとらえ、攻撃を交わしたり、隠れ場所を発見したり、ブギーボムを有効に使用したりしながらラマの保持秒数を伸ばします。チームDのキャプテンしょーた、チームCのめいしーが大活躍。最終的に、チームDが抜きん出てポイントを稼ぎ、このステージの勝者になりました。
「Gillette ラボ CUP」結果
3つのステージでの戦いを終え、優勝はチームC、準優勝はチームAに決定しました。

Gillette Labs 新製品について
「ジレット」は、高い機能性に加えて、簡便性とデザイン性を併せ持った革新的なカミソリ、『Gillette Labs角質除去バー搭載』を発売。機能面では、顔の凹凸にフィットするフレックスディスクで剃り残しを減らします。また、新技術の角質除去バーを搭載し、ヒゲを剃る前に汚れや皮膚の古い角質を取り除くことで、1度で簡単シェービングと角質除去を実現します。
これにより、毎日のシェービングを効率よく、簡単にしながら、リフレッシュ感のあるスベスベ肌へと導きます。さらに、製品のメタルハンドルからパッケージに至るまで、デザイン性を高め、高級感がありながら、シンプルかつモダンなデザインを実現しました。機能性に加え、簡便性とデザイン性を併せ持つ革新的な本製品による新次元のシェービング体験で、皆様のヒゲ剃り体験を、毎朝の楽しいルーティンに変えることを目指します。

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- 【結果速報 10月24日 SFL2025 Division F 第6節】 ZETA ももち「翔がいないとダメだとは言わせない」とRCを下す! すべてホーム側の勝利でiXAがついに単独首位に
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。10月24日(金)はDivision Sの後半戦となる第6節。広島 TEAM iXA(iXA)とREJECT(RC)が150ポイントで、3位のDetonatioN FocusMe(DFM)は110ポイントとやや引き離され始めている。ZETA DIVISION Geekly(ZETA)は翔欠場の中で90ポイントと奮闘しているが、VARREL(VL)が80ポイントですぐ後ろにつける。FUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)は50ポイントとかなり厳しい展開だが、後半戦ではホーム側が多く、巻き返しに期待したいところだ。チームマッチ1はRCとZETA、チームマッチ2はVLとIBSG、チームマッチ3はDFMとiXAの対決となった。チームマッチ1 RC(アウェー) vs ZETA 初戦に登場したZETAは、体調不良により欠場中だった翔がチームを退団し、選手も引退することを発表。翔にかわってリザーブのヤマグチが参戦するが、相手チームの対策などにも配慮して、第10節まではヤマグチは延長戦のみの参戦となる。そのため、ZETAは3人での戦いが当面続くことになる。先鋒戦では、ふ〜ど(エド)にひかる(A.K.I.)が肉薄するも、最後はふ〜どが勝利。中堅戦は「EVO FRANCE 2025」での直接対決の再戦となったが、敗北したひぐち(ガイル)がウメハラ(豪鬼)にリベンジを果たす。残る大将戦は、LeSharとももちのエドミラーマッチに。LeSharの攻めをうまく封じ込め、鉄壁のガードでももちが勝利を重ねていくと、LeSharはテリーにキャラを変更。リーチの長さを生かして果敢に攻めたものの、ももちがLeSharを3−0のストレートで下し、ZETAがホーム戦での勝利を決めた。プレミア大会を3度制したLeSharを相手に、ももちは鉄壁の守りと的確な技で後の先をしっかり抑える。2セット目の勝利は、SAでの無激暴れからLeSharの「ドライブインパクト」を跳ね返してテリーを引きずり出した。https://www.youtube.com/live/5XW3FQITk8k?si=uqtDtlpBCkZ2oM72&t=4570 対戦カードRC(アウェー)ZETA(ホーム)動画先鋒(2-1) ✅ふ~ど(エド:C) ひかる(A.K.I.:C) 🎥 中堅(0-2) ウメハラ(豪鬼:C) ✅ひぐち(ガイル:C) 🎥 大将(0-3) LeShar(エド:C)(テリー:C) ✅ももち(エド:C) 🎥 延長(-) ときど(ケン:C) — — 合計 10pt 30pt チームマッチ2 VL(アウェー) vs IBSG(ホーム) 50ポイントと厳しいIBSGはVLとの対決。先鋒戦はts(豪鬼)に対して鶏めし(ダルシム)が挑み、惜しい展開も多かったもののtsが勝利。中堅戦では、マゴに対して2BASSAがジュリのミラーマッチを挑み、「マゴのジュリを手本にしてきた」という2BASSAがマゴを下す。大将戦は水派(舞)に対してヤナイ(ベガ)。調子を上げているヤナイが2-0と追い詰めると、水派はキャミィを投入するがそれも押しのけてヤナイが勝利。貴重な30ポイントを獲得した。序盤はマゴの圧に押された2BASSAだったが、インターバルを挟んでからは冷静にマゴの動きを観察し、差し返しやシミーで徐々に主導権を奪うと、最後は見事は読み勝ちでSAを決めてガッツポーズ。https://www.youtube.com/live/5XW3FQITk8k?si=ocAe6ZmbFN6wSi_p&t=7816 対戦カードVL(アウェー)IBSG(ホーム)動画先鋒(2-1) ✅ts(豪鬼:C) 鶏めし(ダルシム:C) 🎥 中堅(1-2) マゴ(ジュリ:C) ✅2BASSA(ジュリ:C) 🎥 大将(2-3) 水派(舞:C)(キャミィ:C) ✅ヤナイ(ベガ:C) 🎥 延長(-) YHC-餅(ダルシム:C) — — 合計 10pt 30pt チームマッチ3 DFM(アウェー) vs iXA(ホーム) マッチ3は首位のiXAと4位のDFM。先鋒戦の竹内ジョン(ジェイミー)vs あでりい(エド)、中堅戦のナウマン(舞) vs ひびき(リリー)ともにiXAが勝利し、大将戦はGO1(春麗)vs あきら(キャミィ)。ストレート負けを阻止したいGO1だったが、あきらの猛攻に押し込まれて2-0に。インターバルを経て今度はGO1が攻め込むが、シンプルな飛びを通し続けたあきらが一枚上手。これでiXAが後半節の初戦で40ポイントを獲得し、大きくリードを広げた。WW日本大会 #2をリリー一本で制したひびきが、不利と言われる舞を相手に、コマンド投げと打撃のシンプルな2択で有利を築く。最後は攻めるしかなくなったナウマンの「ドライブラッシュ」をしっかり止めて、レアキャラで負けられないホーム戦をきっちり勝利した。https://www.youtube.com/live/5XW3FQITk8k?si=F3VgiU1LCKjuGTCU&t=11740 対戦カードDFM(アウェー)iXA(ホーム)動画先鋒(1-2) 竹内ジョン(ジェイミー:C) ✅あでりい(エド:C) 🎥 中堅(0-2) ナウマン(舞:C) ✅ひびき(リリー:C) 🎥 大将(1-3) GO1(春麗:C) ✅あきら(キャミィ:C) 🎥 延長(-) 板橋ザンギエフ(マリーザ:C) ー ー 合計 0pt 40pt Division F 第6節 試合結果 Division F 第6節を終えて、iXAが一気にポイントを伸ばして単独首位に。2位はRC、3位にはRCを下したZETAが浮上した。0ポイントに終わったDFMは4位を維持しているが、3〜6位までは予断を許さない状況だ。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 広島 Team iXA 190 18 34 2 REJECT 160 3 7 3 ZETA DIVISION Geekly 120 0 2 4 DetonatioN FocusMe 110 -3 -8 5 VARREL 90 -4 -2 6 FUKUSHIMA IBUSHIGIN 80 -14 -33 ※プレーオフボーダーラインは3位まで Division Fの次の対戦は11月4日(火)の第7節。DFM vs IBSG、iXA vs RC、ZETA vs VLが予定されている。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
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- 【結果速報】GON「このメンバーでやるのは今日が最後だからフルパワーを出し切った」——Red Bull Home Ground 2025 ニューヨーク行きはFENNELに決定!
- 『VALORANT』の世界大会「Red Bull Home Ground 2025」に向けた日本予選が、2025年9月3日(水)から10月23日(木)まで開催された。この大会は、国内チームがニューヨークで行われる世界本戦への出場権を懸けて競い合う大会だ。日本予選は「オープンステージ」「メインステージ」「プレーオフ」の3部構成で進行。オンラインで行われた各ステージを勝ち上がった上位チームが、最終日となるプレーオフDay2(10月23日)で激突した。その決戦において、FENNELがMURASH GAMINGを3:0で下し、ニューヨーク本戦行きの切符を獲得した。Playoffs 結果ラウンド対戦カードスコアSemifinals(準決勝) FENNEL vs QT DIG∞ 3 - 2 Semifinals(準決勝) SCARZ vs MURASH GAMING 0 - 3 Grand Final(決勝) FENNEL vs MURASH GAMING 3 - 0 なお、Red Bull Home Ground 2025 World Finalは、2025年11月13日(木)〜11月16日(日)にアメリカ・ニューヨークで開催される。こちらの大会にFENNELの出場が決定したが、現在のロスターでFENNELが活動するのは本大会が最後となる。試合後のインタビューでGON選手は「(勝利できて)めちゃめちゃうれしいです。今日は特にみんなパフォーマンスも良くて、自分自身なんかめちゃめちゃいいコールも出せて、フルパワー出せたんじゃないかと思います。まあ、このメンバーでやるのは今日が最後なので、フルパワー出し切ろうぜみたいな感じだったんですけど、気持ちよく締めくくれたんじゃないかなって思います」とコメントを残している。本戦では、FENNELを含む各地域予選を勝ち抜いた代表チームが「Play-inステージ」に出場し、T1、FNATIC、G2 Esports、Sentinels、ZETA DIVISIONなど、世界トップチームが集結するメインステージへの進出を懸けて戦う。配信アーカイブ ■Day1 ■Day2 ■関連リンクRed Bull Home Ground 日本予選 プレーオフ【2025年10⽉22⽇、23⽇】:https://esports-world.jp/tournament/54194Red Bull Home Ground:https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-home-ground