『リーグ・オブ・レジェンド』の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」が、6月21日(水)より開幕する。実力強化を目的として、レギュラーシーズンの試合数は2022年の28試合から88試合へと大幅に増加。「LJL」全8チームのアカデミーチームがBo1方式(1ゲーム先取)でトリプルラウンドロビン(全チームと3回ずつ対戦)で対戦し、上位4チームによるトーナメントで優勝が決定する。すべての試合はオンラインで行われる。
対戦結果は、LJL公式Twitterと、lolesportsの「LJL Academy」にて発表される。なお、レギュラーシーズンの公式配信は行われないが、8月11日(金)の決勝大会は配信される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
「LJL」8チームの所属選手が実戦形式で対決!
 
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」の開催日程と対戦スケジュールをお知らせします。

「LJL Academy League」はLJLの次世代を担う選手の育成の場と競技シーンの発展を目的として、今シーズンも6月21日(水)より開幕いたします。LJLの8チームのアカデミー所属選手が出場し、レギュラーシーズンは全チーム総当たり、Bo1対戦形式のトリプルラウンドロビン形式で実施。さらに上位チームによるトーナメントラウンドを3日間に渡って行い、優勝チームを決定します。全ての試合はオンライン形式にて開催され、決勝試合 (8月11日(金)17時~) はLJL配信プラットフォームで実況解説付きでライブ配信されます。
今年の「LJL Academy League」は、アカデミー選手がより多くの実戦経験を積み、チームとしての実力強化を図ることを目的に、レギュラーシーズンの試合数を昨年の28試合から88試合へと大幅に増やします。各試合の対戦結果はLJL公式TwitterとLoLesports.comで随時確認できるようになります。


LJL 2023 Academy League 実況・解説
決勝試合の実況解説では、過去に「LJL 2022 Academy League」で実況を務めた syouryu(ショウリュウ)、「2022 Asia Star Challengers Invitational」で解説を務めた Shinmori(シンモリ)の2名がお届けします。
■実況:syouryu(ショウリュウ)
「昨年に引き続き、LJL Academyの実況を担当します、syouryuです。今年のLJLではAcademy出身の選手が多く出場しており、LJL 2023 Academy League は未来のLJLへとつながる重要なリーグとなっています。そんな未来のLJLプレイヤーの躍動する姿を観戦していただく視聴者の記憶に残るような実況ができるように頑張っていきますので、よろしくお願いします!」
■解説:Shinmori(シンモリ)
「この度、LJL 2023 Academy League 決勝戦の解説を務めるShinmoriと申します。前回のAsia Star Challengers Invitationalに引き続き、アカデミーリーグの最高峰の戦いをキャスティングさせて頂ける事、非常に嬉しく思います。次世代のLJL選手を目指し、闘志に燃える選手たちの戦いの熱を存分にお伝えできるよう、尽力いたします。どうぞよろしくお願いいたします!」
『LJL 2023 Academy League 』は、LJL 全8チームのアカデミー所属選手によるレギュラーシーズンを6月21日(水)から7月26日(水)まで毎週2日間に渡ってオンライン形式にて開催します。対戦形式は「Bo1」(Best of 1[1試合を先取したチームの勝利])、全チーム総当たり戦のトリプルラウンドロビン形式となります。その後、順位に応じた組み合わせによるトーナメントラウンド(Bo3 対戦形式)を8月2日(水)より行い、決勝戦(Bo5 対戦形式)は 8月11日(金)17時より実施します。
<開催期間>
レギュラーシーズン:6月21日(水)~ 7月26日(水)
プレイオフ日程:8月2日(水)~ 8月11日(金)
決勝大会:8月11日(金)17:00~
<開催日数>
合計 14日開催
<試合数>
レギュラーシーズン 合計 88試合 ※プレイオフ日程含まず
<観戦方法>
8月11日(金)17:00~ 決勝大会のみオンライン配信
<配信チャンネル>
AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP
※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます
<出演者>
実況:syouryu(ショウリュウ)
解説:Shinmori(シンモリ)
<出場チーム>
AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、FENNEL、Sengoku Gaming、V3 Esports
League of Legends Japan League (LJL)について

『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
ライアットゲームズとは

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
株式会社プレイブレーン

株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
                                                    
            
        対戦結果は、LJL公式Twitterと、lolesportsの「LJL Academy」にて発表される。なお、レギュラーシーズンの公式配信は行われないが、8月11日(金)の決勝大会は配信される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
「LJL」8チームの所属選手が実戦形式で対決!
決勝大会は8月11日(金)に配信予定
 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」の開催日程と対戦スケジュールをお知らせします。

「LJL Academy League」はLJLの次世代を担う選手の育成の場と競技シーンの発展を目的として、今シーズンも6月21日(水)より開幕いたします。LJLの8チームのアカデミー所属選手が出場し、レギュラーシーズンは全チーム総当たり、Bo1対戦形式のトリプルラウンドロビン形式で実施。さらに上位チームによるトーナメントラウンドを3日間に渡って行い、優勝チームを決定します。全ての試合はオンライン形式にて開催され、決勝試合 (8月11日(金)17時~) はLJL配信プラットフォームで実況解説付きでライブ配信されます。
今年の「LJL Academy League」は、アカデミー選手がより多くの実戦経験を積み、チームとしての実力強化を図ることを目的に、レギュラーシーズンの試合数を昨年の28試合から88試合へと大幅に増やします。各試合の対戦結果はLJL公式TwitterとLoLesports.comで随時確認できるようになります。


LJL 2023 Academy League 実況・解説
決勝試合の実況解説では、過去に「LJL 2022 Academy League」で実況を務めた syouryu(ショウリュウ)、「2022 Asia Star Challengers Invitational」で解説を務めた Shinmori(シンモリ)の2名がお届けします。
■実況:syouryu(ショウリュウ)
「昨年に引き続き、LJL Academyの実況を担当します、syouryuです。今年のLJLではAcademy出身の選手が多く出場しており、LJL 2023 Academy League は未来のLJLへとつながる重要なリーグとなっています。そんな未来のLJLプレイヤーの躍動する姿を観戦していただく視聴者の記憶に残るような実況ができるように頑張っていきますので、よろしくお願いします!」
■解説:Shinmori(シンモリ)
「この度、LJL 2023 Academy League 決勝戦の解説を務めるShinmoriと申します。前回のAsia Star Challengers Invitationalに引き続き、アカデミーリーグの最高峰の戦いをキャスティングさせて頂ける事、非常に嬉しく思います。次世代のLJL選手を目指し、闘志に燃える選手たちの戦いの熱を存分にお伝えできるよう、尽力いたします。どうぞよろしくお願いいたします!」
LJL 2023 Academy League シーズン概要
『LJL 2023 Academy League 』は、LJL 全8チームのアカデミー所属選手によるレギュラーシーズンを6月21日(水)から7月26日(水)まで毎週2日間に渡ってオンライン形式にて開催します。対戦形式は「Bo1」(Best of 1[1試合を先取したチームの勝利])、全チーム総当たり戦のトリプルラウンドロビン形式となります。その後、順位に応じた組み合わせによるトーナメントラウンド(Bo3 対戦形式)を8月2日(水)より行い、決勝戦(Bo5 対戦形式)は 8月11日(金)17時より実施します。
<開催期間>
レギュラーシーズン:6月21日(水)~ 7月26日(水)
プレイオフ日程:8月2日(水)~ 8月11日(金)
決勝大会:8月11日(金)17:00~
<開催日数>
合計 14日開催
<試合数>
レギュラーシーズン 合計 88試合 ※プレイオフ日程含まず
<観戦方法>
8月11日(金)17:00~ 決勝大会のみオンライン配信
<配信チャンネル>
AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP
※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます
<出演者>
実況:syouryu(ショウリュウ)
解説:Shinmori(シンモリ)
<出場チーム>
AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、FENNEL、Sengoku Gaming、V3 Esports
League of Legends Japan League (LJL)について

『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
ライアットゲームズとは

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
株式会社プレイブレーン

株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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                            - 【Riot Games ONE 2025】ZETA・CR・TEAM ONEが激突!——“ライアットクアドラスロン”12月開催
 - ライアットゲームズは、1年の集大成イベント『Riot Games ONE 2025』を11月2日(日)~12月7日(日)にオンライン開催。フィナーレではZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONEが4タイトルで激突する三つ巴戦「ライアットクアドラスロン」を配信する。<以下、ニュースリリースより>フィナーレは12月5日~7日、ZETA DIVISION・Crazy Raccoon・TEAM ONEが激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」をオンライン配信! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(東京都港区六本木)は、1年の集大成となる大型イベント『Riot Games ONE 2025』を、11月2日(日)から12月7日(日)にかけてオンライン開催します。 期間中は、ストリーマーやパートナーとともに多彩なオンラインイベントを実施。さらに、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたるフィナーレでは、総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結。ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれ、『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4つのゲームタイトルで激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」を公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 『Riot Games ONE』は、今年1年を通じてRiot Gamesを盛り上げていただいた方々と共に、今年の集大成を披露するイベントです。ファン・コミュニティ・パートナーの皆さまと一緒になって作り上げ、一緒に楽しめるイベントプログラムにしたいという想いから「GAMES, FANS, RIOT, AS ONE」をコンセプトに掲げ、さまざまなイベントを実施していきます。Riot Games ONE 2025 - 各オンラインイベント 期間中、さまざまなストリーマーやインフルエンサー、コミュニティイベントをサポートし、多彩なオンラインイベントを開催していきます。<主な実施予定イベント> VALORANT ●Devil Clutch杯 #4 ●VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act 2 ●スカーミッシュトーナメント リーグ・オブ・レジェンド ●Worlds 2025 Tour in Chengdu ●第4回 しゃるる杯 1Day オープントーナメント 2XKO ●2XKO x REJECT ●2XKO x DFMはこおし チームファイト タクティクス ●Prismatic Party Tournament ●K.O.コロシアム TACTICIAN’S CROWN 日本語公式放送 このほかにも複数のイベントサポートを予定しています。-Riot Games ONE 2025 - 「ライアットクアドラスロン」制作協力:株式会社テレビ東京 今年の『Riot Games ONE』を締めくくるフィナーレイベント「ライアットクアドラスロン」は、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたり開催されます。総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結し、ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれて、 『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4タイトルで激突します。 3日間の模様は、公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 その他の出演者情報やイベントの詳細は後日発表いたします。Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレーヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
 
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                            - IOCとサウジアラビア、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」での協力関係を解消
 - 国際オリンピック委員会(IOC)は、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」の開催を見送る方針をホームページにて発表した。IOCは、2024年にサウジアラビアオリンピック・パラリンピック委員会(SOPC)とのパートナーシップを発表しており、「Olympic Esports Games」の構想についても協議を重ねてきたが、双方で協力を終了することで合意したという。サウジアラビアは、賞金総額60億円の世界最大のeスポーツ大会「Esports World Cup」(EWC)を開催するなど、近年eスポーツに力を入れており、MOBA、FPS、カードゲーム、格闘ゲームといった人気のeスポーツタイトルを積極的に採用し、世界中のプロプレーヤーが2カ月にわたって熱い戦いを繰り広げた。Esports World Cup 2025関連記事https://esports-world.jp/special/%E3%80%90%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%91%20Esports%20World%20Cup%202025一方で、IOCは過去にeスポーツに関してもオリンピック憲章に則った競技の選定を行うとしており、バトルゲームやシューティングゲームなどの暴力的な表現があるゲームは採用しないと明言していた。準備大会として2023年に開催された「オリンピックeスポーツウィーク」でも、バーチャルテコンドー、野球、射撃(対戦要素のないもの)などを採用している。ただし、これらは人気タイトルやプレーヤーの多いタイトルではなかったこともあり、その実現性と競技としての魅力、プレーヤーの参加意欲に関しては疑問の声も上がっていた。IOCは発表の中で、サウジアラビア以外のパートナーシップモデルを探すとしているが、サウジアラビアとの関係解消の理由は明らかにされていない。一部では「EWC」の継続と拡大、選定タイトルのゲーム性や暴力性、さらにeスポーツへの投資によりサウジアラビア国内の宗教や差別の問題から目をそらさせる「スポーツウォッシング」の側面があることなどが関係しているという声もある。IOCとしてはeスポーツについて長期的な取り組みができることを望んでおり、可能な限り早期に大会を実現したいとも述べている。さまざまな課題がある中、次にどのようなアプローチが取られるのか、IOCの動向に注目が集まっている。IOC Olympic Esports Series:https://www.olympics.com/ja/esports/olympic-esports-series/IOCの発表:https://www.olympics.com/ioc/news/ioc-statement-on-the-olympic-esports-gamesSaudi Olympic & Paralympic Committee:https://olympic.sa/