猿楽庁が2022年のモバイルゲーム市場を独自の視点で振り返るべく、課金にまつわるユーザー調査を2023年1月に実施。最も課金したゲームは『Pokemon GO』という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高/梁 俊模、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2020年、2021年に引き続き、2022年のモバイルゲーム市場を独自の視点で振り返るべく、課金にまつわるユーザー調査(以下「本調査」)を2023年1月に実施しました。
本調査では「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女1,000人をモニターとして抽出。本リリースでは調査の結果に基づいた分析・考察の一部を発表いたします。
「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」
「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」
上記2つの条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。
1カ月あたりの課金額は、「120~1,000円」と回答するユーザーが439人と最多。一方で、6人が「1,000,001円以上」と答えています。本調査ではこの1カ月あたりの課金額から、回答者を「コア層(50,001円以上)、「ミドル層(10,001~50,000円)」、「ライト層(10,000円以下)」と3つの層に分類しています。
2021年と比較した際、ライト層の傾向に大きな変化はみられません。ミドル/コア層では、5タイトル以上の回答が減り、「1~3タイトル」と答えるユーザーが増加しています。
ミドル/コア層のタイトル数の減少は、全体のプレイ時間も同様に減っていることから踏まえると、ゲームに使う時間が減るライフスタイルに移行したことで、プレイするタイトルも絞った結果といえるでしょう。
ただ、複数のタイトルのプレイ時間をそれぞれ減らすということではなく、好きなタイトルに絞って遊ぶ流れになっているといえます。これはゲームを継続したいと判断するための基準がシビアに見られているからでしょう。
また、市場全体としてはアプリのダウンロード数は減少傾向にもあり、新規タイトルをリリースした際、プレイするゲームを選別しているユーザーに対してまずダウンロードしてもらう、という点においても厳しい状況と言えそうです。
すべての層で「友人、知人からの紹介」の回答が3年連続で最多回答となりました。ミドル、コア層では「テレビCMを見て」という回答(13.2%/22.6%)が大きく減り、SNSや動画サイトをきっかけと回答するユーザーが増加傾向にあります。
ネット媒体をきっかけとする回答は直近3年通して増加傾向にあり、SNSや動画サイトに対しての信頼性が上がっていると考えられます。開発側としてもその影響力は当然無視できるものではなく、ネット媒体での露出のさせ方は慎重に検討すべき課題としての重要度が高くなっていると言えるでしょう。
とはいえ、依然「友人、知人からの紹介」の回答は多く、口コミで広がりやすいフックを用意することも必要です。
昨年と比べると、ミドル層とコア層では課金スタイルの変化が見られる結果となりました。これはプレイしているタイトル数や、収入に対する課金割合が減っている状況で、楽しみ方も変わってきているためだと考えられます。
ミドル層は時短して効率よくプレイを進めるスタイルから、イベントをしっかり楽しもうという意識が見られました。多くのゲームではイベントは報酬などの効率がいいため、プレイ時間が減少傾向にある中でもそれらが重要視されていることがうかがえます。
コア層はエンドコンテンツとして用意されることの多い対戦が重要視されているようです。この対戦に勝つために必要な育成の効率化を図るために「時短」の回答割合も増加しているとみられます。
プレイするタイトルが減っているところで、対戦攻略に時間を使えるようになり、単にレアキャラを自慢するのではなく、より称賛されやすい対戦コンテンツへ注力する傾向が2020年に近い形で戻ってきた状況と言えるでしょう。
3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位という結果になりました。『ウマ娘 プリティーダービー』は順調に順位を上げ、『原神』はトップ10外から上位にランクインしました。
今回の上位に位置を上げてきた『原神』の課金要素の軸は「キャラクター」「育成」となり、他タイトルと比べてもスタンダードなものとなっています。
大きなポイントとしては、いわゆる属性の影響度が強く、さまざまな属性別編成のために多くのキャラクターが欲しくなる/育てたくなるという要素が課金を促すものになっています。
また、限界突破ではキャラクターの活用方法が広がるため、コアユーザーがより編成の楽しみを得られるのも課金欲に繋がっています。
ライト~ミドルユーザーに向けては単なる強さでの魅力だけではなく、メインストーリーでしっかりキャラクターを描くことで欲しいと思わせる欲求を高めています。
上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。
上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。
上位の順位変動が直近3年間でほぼ変わらなかった結果は、安定した面白さを継続できている運営の強みが見えるところです。『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』はゲームで登場させることのできる原作キャラクターの豊富さも強みではありますが、変わらず多くの人が継続してプレイしているという事は、そのキャラクターたちの活用もしっかり工夫されていると考えられます。『Fate/Grand Order』以外のタイトルはストーリー要素が少なく、大きなアップデートもされていない事から、キャラクター供給での魅力の持たせ方が優れていると言えます。
『Fate/Grand Order』はメインストーリーのクライマックスが近くなっているところで、継続率が伸びてきていると思われます。一方でランキング入りしている中でストーリーを軸にしているタイトルの少なさから、ストーリー要素を継続意欲として持たせることの難しさがうかがえます。
本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、ダウンロードをお願いいたします。
https://forms.gle/rUZntFyfWk91Y9je7
「Fun Test」はゲームのリリース/リニューアルに合わせて約3,000人のテスター(調査者)が、いちお客様としての仮想ユーザーとなり、ゲームをプレイしていく過程で感じるストレスポイントやギャップを抽出するサービスです。クライアントが求める分析・評価ポイントに絞ったレポートのカスタマイズが可能となるため、高品質なレポートの提出が可能となります。
【HIKE/猿楽庁が高品質なゲームを創出するユーザーテストサービス「Fun Test」の提供開始】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000051825.html
名称:猿楽庁(さるがくちょう)
長官:小島 尚也
事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※)
※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。
近年の関与作品は『ELDEN RING』。モニタリング/プレイテストを通じて、全体のバランスチェックを担当しました。
モニタリング
企画書段階から運営中の作品まで、様々なフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認のうえ、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。
バランス調整/プレイテスト
ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際に揃えたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。
開発/運営サポート
プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。
お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp
©HIKE Inc.
<以下、ニュースリリースより>
サルガクチョウサvol.4「モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査」
株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高/梁 俊模、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2020年、2021年に引き続き、2022年のモバイルゲーム市場を独自の視点で振り返るべく、課金にまつわるユーザー調査(以下「本調査」)を2023年1月に実施しました。
本調査では「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女1,000人をモニターとして抽出。本リリースでは調査の結果に基づいた分析・考察の一部を発表いたします。
調査概要
・「常にプレイしているタイトル数」において、「1~3タイトル」と答えるミドル/コアユーザーが増加
・「課金の目的」はコア層では「対戦ゲームで勝つため」「時短」の回答割合が増加傾向
・「最も課金したゲーム」は3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位。『原神』はトップ10外から7位にランクイン
調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査
調査対象:「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国10代~60代の男女1,000人
調査方法:インターネット調査
調査委託機関:楽天インサイト
調査時期:2023年1月27日~1月31日
有効回答者数:1,000人
・「常にプレイしているタイトル数」において、「1~3タイトル」と答えるミドル/コアユーザーが増加
・「課金の目的」はコア層では「対戦ゲームで勝つため」「時短」の回答割合が増加傾向
・「最も課金したゲーム」は3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位。『原神』はトップ10外から7位にランクイン
調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査
調査対象:「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国10代~60代の男女1,000人
調査方法:インターネット調査
調査委託機関:楽天インサイト
調査時期:2023年1月27日~1月31日
有効回答者数:1,000人
回答者属性について
「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」
「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」
上記2つの条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。
1カ月あたりの課金額は、「120~1,000円」と回答するユーザーが439人と最多。一方で、6人が「1,000,001円以上」と答えています。本調査ではこの1カ月あたりの課金額から、回答者を「コア層(50,001円以上)、「ミドル層(10,001~50,000円)」、「ライト層(10,000円以下)」と3つの層に分類しています。
常にプレイしているタイトル数
2021年と比較した際、ライト層の傾向に大きな変化はみられません。ミドル/コア層では、5タイトル以上の回答が減り、「1~3タイトル」と答えるユーザーが増加しています。
ミドル/コア層のタイトル数の減少は、全体のプレイ時間も同様に減っていることから踏まえると、ゲームに使う時間が減るライフスタイルに移行したことで、プレイするタイトルも絞った結果といえるでしょう。
ただ、複数のタイトルのプレイ時間をそれぞれ減らすということではなく、好きなタイトルに絞って遊ぶ流れになっているといえます。これはゲームを継続したいと判断するための基準がシビアに見られているからでしょう。
また、市場全体としてはアプリのダウンロード数は減少傾向にもあり、新規タイトルをリリースした際、プレイするゲームを選別しているユーザーに対してまずダウンロードしてもらう、という点においても厳しい状況と言えそうです。
新しくゲームを始めるきっかけ
すべての層で「友人、知人からの紹介」の回答が3年連続で最多回答となりました。ミドル、コア層では「テレビCMを見て」という回答(13.2%/22.6%)が大きく減り、SNSや動画サイトをきっかけと回答するユーザーが増加傾向にあります。
ネット媒体をきっかけとする回答は直近3年通して増加傾向にあり、SNSや動画サイトに対しての信頼性が上がっていると考えられます。開発側としてもその影響力は当然無視できるものではなく、ネット媒体での露出のさせ方は慎重に検討すべき課題としての重要度が高くなっていると言えるでしょう。
とはいえ、依然「友人、知人からの紹介」の回答は多く、口コミで広がりやすいフックを用意することも必要です。
課金の目的
昨年と比べると、ミドル層とコア層では課金スタイルの変化が見られる結果となりました。これはプレイしているタイトル数や、収入に対する課金割合が減っている状況で、楽しみ方も変わってきているためだと考えられます。
ミドル層は時短して効率よくプレイを進めるスタイルから、イベントをしっかり楽しもうという意識が見られました。多くのゲームではイベントは報酬などの効率がいいため、プレイ時間が減少傾向にある中でもそれらが重要視されていることがうかがえます。
コア層はエンドコンテンツとして用意されることの多い対戦が重要視されているようです。この対戦に勝つために必要な育成の効率化を図るために「時短」の回答割合も増加しているとみられます。
プレイするタイトルが減っているところで、対戦攻略に時間を使えるようになり、単にレアキャラを自慢するのではなく、より称賛されやすい対戦コンテンツへ注力する傾向が2020年に近い形で戻ってきた状況と言えるでしょう。
最も課金したゲーム
3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位という結果になりました。『ウマ娘 プリティーダービー』は順調に順位を上げ、『原神』はトップ10外から上位にランクインしました。
今回の上位に位置を上げてきた『原神』の課金要素の軸は「キャラクター」「育成」となり、他タイトルと比べてもスタンダードなものとなっています。
大きなポイントとしては、いわゆる属性の影響度が強く、さまざまな属性別編成のために多くのキャラクターが欲しくなる/育てたくなるという要素が課金を促すものになっています。
また、限界突破ではキャラクターの活用方法が広がるため、コアユーザーがより編成の楽しみを得られるのも課金欲に繋がっています。
ライト~ミドルユーザーに向けては単なる強さでの魅力だけではなく、メインストーリーでしっかりキャラクターを描くことで欲しいと思わせる欲求を高めています。
最も長くプレイしているゲームタイトル
上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。
上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。
上位の順位変動が直近3年間でほぼ変わらなかった結果は、安定した面白さを継続できている運営の強みが見えるところです。『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』はゲームで登場させることのできる原作キャラクターの豊富さも強みではありますが、変わらず多くの人が継続してプレイしているという事は、そのキャラクターたちの活用もしっかり工夫されていると考えられます。『Fate/Grand Order』以外のタイトルはストーリー要素が少なく、大きなアップデートもされていない事から、キャラクター供給での魅力の持たせ方が優れていると言えます。
『Fate/Grand Order』はメインストーリーのクライマックスが近くなっているところで、継続率が伸びてきていると思われます。一方でランキング入りしている中でストーリーを軸にしているタイトルの少なさから、ストーリー要素を継続意欲として持たせることの難しさがうかがえます。
本調査のレポート全容について
本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、ダウンロードをお願いいたします。
https://forms.gle/rUZntFyfWk91Y9je7
高品質なゲームを創出するユーザーテストサービス「Fun Test」
「Fun Test」はゲームのリリース/リニューアルに合わせて約3,000人のテスター(調査者)が、いちお客様としての仮想ユーザーとなり、ゲームをプレイしていく過程で感じるストレスポイントやギャップを抽出するサービスです。クライアントが求める分析・評価ポイントに絞ったレポートのカスタマイズが可能となるため、高品質なレポートの提出が可能となります。
【HIKE/猿楽庁が高品質なゲームを創出するユーザーテストサービス「Fun Test」の提供開始】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000051825.html
猿楽庁について
名称:猿楽庁(さるがくちょう)
長官:小島 尚也
事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※)
※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。
近年の関与作品は『ELDEN RING』。モニタリング/プレイテストを通じて、全体のバランスチェックを担当しました。
モニタリング
企画書段階から運営中の作品まで、様々なフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認のうえ、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。
バランス調整/プレイテスト
ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際に揃えたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。
開発/運営サポート
プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。
お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp
©HIKE Inc.
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- 【EVO Japan 2024情報】『LoL』の格ゲー『2XKO™』が専用ブースにて試遊可能!——会場限定特典のプレゼントも
- 2024年4月27日(土)~4月29日(祝・月)有明GYM-EXにて開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、『LoL』の格ゲー『2XKO™』が専用ブースにて試遊できる。<以下、ニュースリリースより>会場限定特典でオリジナルネックストラップや、オリジナルピンズのプレゼントも! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、4月27日~29日に開催されるEVO Japan2024で2v2チーム形式の格闘ゲーム『2XKO™(ツーエックスケーオー)』のプレーアブルデモを実施いたします。 公式サイト:https://2xko.riotgames.com/ EVO Japan 2024での『2XKO™』プレーアブルデモについて イベント期間中、2XKOのブースにて最新のデモをプレーいただくことができます。 ソロで参加して2体のチャンピオンを操作することも、友達を誘ってデュオでプレーすることも可能です。 なお、プレーアブルデモに参加するには、EVO Japanのチケットが必要になります。詳しくは、EVO Japanのウェブサイト(https://www.evojapan.gg/join?lng=ja)をご覧ください。EVO JAPANでの新要素 2023のEVO Vegasで公開されてからゲームにいくつかのアップデートを行っており、今回楽しんでいただける内容は以下となります。 ●今回のEVO Japanでイラオイが初めてプレー可能。 イラオイについてはこちらをご確認ください。 また、前回のデモと同様、ヤスオ、エコー、アーリ、ダリウスを含めた5体のチャンピオンをプレーすることができます。 ●リーグ・オブ・レジェンドのユニバースを舞台にした3種類のステージがプレー可能。 進歩の橋、精霊の丘、真鍮のハイドラ亭から選択することができます。 ●いくつかの追加アップグレード - ゲーム内テキストの日本語翻訳。 - チャンピオンアニメーションのアップデート。 - ゲーム内UI、体力バーの視覚インジケーター、メーター、ステータスエフェクトなどのアップデート。<プレー時の使用デバイス> プレーアブルデモのコントローラーは、3タイプから選択いただくことができます。 ・アーケードコントローラー ・ゲームコントローラー ・Razer Kitsuneレバーレスコントローラー<操作方法> こちらのURLからご確認ください。https://www.riotgames.com/ja/news/play-2xko-evo-japan-2024-ja<スケジュール> ・4月27日 8:30~22:00 ・4月28日 8:30~20:00 ・4月29日 11:30~21:00 ※お待ちになっている皆さんがプレーできるよう、予定より早く受付を終了させていただく場合もございますので、ご了承ください。<ブース場所> EVO Japan 会場内 北コーナー(コスプレーヤーステージの隣) 『2XKO™』その他のブース情報 ブースではプレーアブルデモの実施のほか、会場限定オリジナルグッズのプレゼントや、スペシャルフォトブース、カプセルトイなどを用意しています。<会場限定特典> ブースにてオリジナルネックストラップをプレゼント。 さらにプレー&アンケートに答えて、オリジナルピンズをランダムで入手することができます。<コスプレーヤー> 4月27日~28日の 2日間、チャンピオンのコスプレーヤーがブースに登場!スペシャルフォトブースにて一緒に撮影いただくことができます。 ・アーリ kishicoさん (@kishico) ・ダリウス kenさん (@ken_cosplay) ・ヤスオ 桜庭 仁さん(@sakurabaphoto)2XKO™について ライアットゲームズが手がける基本プレー無料の新作格闘ゲーム『2XKO™』(旧Project L)は、タッグチームアシスト形式を採用しており、独自的かつ現代的に表現された『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界、ルーンテラを舞台としています。本作は格闘ゲームの醍醐味ともいえる、習熟度の高さ、プレーヤーによる無限の表現、アドレナリンが溢れ出るような対人戦などをベースにしつつ、“より早く楽しむ”ことができる合理的な操作とゲームプレーメカニクスを導入しています。 『2XKO』は、格闘ゲームコミュニティーと共に常に進化し続ける格闘ゲームです。格闘ゲーム体験をより良いものに押し広げることを目標としつつ、世界中のプレーヤーたちとの長期にわたる関係を情熱と努力によって築き上げていきます。 関連リンク: 2XKO公式サイト:https://2xko.riotgames.com/ 2XKO Japan 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/2XKOJP
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- 【大谷翔平パッケージスリーブがもらえる!】シリーズ30周年記念作品『パワフルプロ野球2024-2025』 早期購入特典を含む新情報が公開!
- 7月18日(木)に発売予定のシリーズ30周年記念作品『パワフルプロ野球2024-2025』において、早期購入特典としてもらえる「大谷翔平選手×パワプロ2024」パッケージスリーブのデザインが公開。大谷選手の能力値や登場モードなど新情報も公開された。<以下、ニュースリリースより>大谷選手の能力値や登場するモードも一挙に公開! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、7月18日(木)に発売予定のシリーズ30周年記念作品『パワフルプロ野球2024-2025』(以下、『パワプロ2024』、Nintendo Switch(TM)、PlayStation(R)4)の早期購入特典(※1)としてもらえる『大谷翔平選手×パワプロ2024』パッケージスリーブ(※2)のデザインを公開しました。 スリーブのオモテ面は、KONAMI野球ゲームアンバサダー・大谷翔平選手が、侍ジャパンのユニフォーム姿でバットを肩に担ぎ、パワプロくんと目を合わせるシンプルなデザイン。ウラ面は、大谷選手が「野球しようぜ!」と語りかけ、それにパワプロくんと犬のキャラクター・ガンダーが元気よく応じているデザインとなっています。 早期購入特典の詳細は公式サイトをご確認ください。 そして、大谷選手の能力値と『パワプロ2024』で登場するモードを初公開! 野球人生を追体験したり、監督として育成したり――。さまざまなモードで楽しむことができます。 『パワプロ2024』は、予約受付中です。【公式サイト:https://www.konami.com/pawa/2024-2025/】 ※1:本早期購入特典は、パッケージ版のみが対象です。数量限定のため、無くなり次第終了となります。 ※2:スリーブとは、ゲームソフトのパッケージにかぶせるカバーです。パワーは最強クラスの「S 95」、話題の決め球「スイーパー」も初搭載! 二刀流の大谷翔平選手の能力値を初公開! 投手の大谷選手は球種に「スイーパー」を備え、打者の大谷選手は「パワプロ」シリーズ過去最強クラスとなるパワー95に!特殊能力には「投打躍動」が搭載。好投しているほど打撃に、ヒットを打つほど投球に好影響を及ぼす能力です。強敵として対戦、監督として育成、野球人生の追体験――さまざまなモードで大谷選手が登場! <対決!レジェンドバトル> 1打席勝負を勝ち抜いて選手を育成する「対決!レジェンドバトル」にも登場! 現役プロやレジェンドOBと対決し、ある条件をクリアすると、最後に大谷翔平選手が登場します。 大谷選手に勝利して「スイーパーの本」を手に入れよう!<栄冠ナイン> 高校野球の監督となって甲子園優勝を目指す「栄冠ナイン」では、転生選手として大谷選手が登場します! 投手としても野手としても!そして二刀流の選手としても育成可能!どう育成するかは監督のあなた次第。大谷選手とアツい夏を、青春を過ごしましょう!<ペナント> シーズンを戦い抜く「ペナント」では、帰国選手の1人として大谷選手が登場。 大谷選手を迎え入れてチームを強化し、リーグ優勝を目指しましょう!<マイライフ> ひとりのプロ野球人生を歩む「マイライフ」モードでは、大谷選手の野球人生を自分なりに楽しむことができます。 野球はもちろん、「趣味」や「おでかけ」・「彼女とのデート」など、プライベートも充実させてスーパースターを目指しましょう。「パワプロ」シリーズの過去作から合計8キャラの彼女キャラが復刻します。パワプロくん×NEW ERAのコラボキャップが登場! 「パワプロ」シリーズ30周年を記念して「NEW ERA(R)」とのコラボレーションキャップが7月18日(木)に発売決定! 本日から予約を開始しました。価格は税込6,050円(全2種)です。デザインはパワプロくんがNEW ERAロゴをかっ飛ばす「打撃」とナイスキャッチの「守備」の2種類で、サイズ調整が可能です。 商品情報や予約方法は以下URLからご確認ください。 発売元:株式会社クリエイティブステージ コナミスタイル:https://konami.jp/4b2SAUJ 楽天スポーツゾーン:https://item.rakuten.co.jp/rakutensportszone/ebaseball2024_001/「パワフルプロ野球」シリーズ 「パワフルプロ野球」シリーズは、1994年3月11日に1作目の『実況パワフルプロ野球‘94』が発売されて以来、30年にわたり楽しまれてきた、コナミデジタルエンタテインメントを代表する野球ゲームです。家庭用ゲームのシリーズ累計販売本数は2,510万本(2023年12月時点)。2014年12月18日に配信を開始した、モバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』は累計ダウンロード数5,000万(2023年9月時点)を超えています。2023年9月20日には、モバイルゲーム『パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード』の配信を開始し、登録ユーザー数は1,300万人を突破しています(2024年4月時点)。 ================================================= <タイトル>パワフルプロ野球2024-2025 <メーカー>KONAMI <発売日>2024年7月18日 <ジャンル>野球・育成 <プレー人数>1~4人 <CEROレーティング>審査予定 <対応機種> ■Nintendo Switch(TM) ■PlayStation(R)4 <著作権表記> 一般社団法人日本野球機構承認 Konami Digital Entertainment/WBCI (C)2024 SAMURAI JAPAN 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 日本プロ野球外国人OB選手会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2023年度プロ野球公式戦のデータを基に制作しています。 データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。 提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行う事を固く禁じます。 All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. (C)Konami Digital Entertainment <メーカー希望小売価格> 通常版(パッケージ・DL)Nintendo Switch(TM)/PS4(R):8,470円(税込) パワフルエディション(DL専売)Nintendo Switch(TM)/PS4(R):10,670円(税込) ================================================= Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。