『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開幕。7月7日(金)には1stステージの第1節が開催。その結果が公開された。
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:キチパ選手(ザンギエフ)(クラシック) vs ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック)
2023年シーズンのオープニングマッチ。序盤は、キチパ選手が得意の読み合い力でボンちゃん選手を追い詰めるものの、ボンちゃん選手は冷静な対応を見せる。オープニングマッチの緊張感の中、画面端に追い詰められてからのボンちゃん選手のドライブインパクト返しが勝負を決めた。ボンちゃん選手らしい対応が随所に見え2-1で勝利を収めた。
■中堅戦:ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
エドモンド本田の「スーパー頭突き」を軸に、丁寧な立ち回りで、ときど選手を追い詰めるストーム久保選手。
しかし、土俵際で勝負強さを見せるときど選手は、2回の投げ抜け誘いを成功させ逆転に成功。ぎりぎりの闘いを制し、今シーズン初勝利を掴んだ。
■大将戦:ACQUA選手(JP)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
完勝か、はたまた延長戦か、チームの運命を背負う大将戦。リーグ初出場ACQUA選手は、JPの華麗なコンボ攻撃で先に1ROUNDを奪うが、2ROUND目からはsako選手のJP対策が火を噴いた。果敢な攻めで先手を取り続け、ACQUA選手を追い詰めていく。ジャストパリィを対策に組み込むなど、sako選手らしい試合の組み立てでストレートで大将戦に勝利。チームに初勝利を持ち帰った。
「FAV gaming」は圧巻の40-0。優勝奪還に向け最高のスタートを決めた。
■先鋒戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
序盤積極的に攻めるネモ選手だったが、ドライブインパクト返しをきっかけに藤村選手が試合のペースを掴みだす。流石の状況判断能力で、相手をきっちり倒し切る藤村選手。「リーサルの匠」の二つ名通りの活躍で藤村選手がストレートで勝利した。
■中堅戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ジョニィ選手(マノン)(クラシック)
ジョニィ選手の大胆な読みあいに対し、冷静に向き合い対応を見せるひぐち選手。第1BATTLE最終ROUNDで、ジョニィ選手の勝負手を見事読み切り先制に成功。そして、第2BATTLEでは、「ソニックブーム」で相手を飛ばせて、対空技で落とす、往年のガイルスタイルでジョニィ選手のマノンを寄せ付けずストレートで勝利を掴んだ。
■大将戦:Shuto選手(マリーザ)(モダン) vs ももち選手(ケン)(クラシック)
ストリートファイターリーグ初のモダンタイプでの出場となったShuto選手。対するももち選手もモダンタイプに対して数々の対策を見せる。じりじりとした一進一退の攻防の中、Shuto選手はマリーザのコマンド投げ「エンフォルド」を軸に試合を展開させていく。最後は3試合先取という大将戦で、駆け引きを回し続けたShuto選手に軍配が上がった。
昨シーズンに引き続き、若手2人の活躍で「Saishunkan Sol 熊本」の勝利。
悲願の優勝に向け、準備は万端だ。
■先鋒戦:ガチくん選手(マノン)(クラシック) vs GO1選手(ルーク/春麗)(クラシック)
リーダー対決となった先鋒戦。
勝負所の読み合いに勝ち先行するGO1選手だったが、ガチくん選手も簡単には負けられない。丁寧で細かい立ち回りが得意なガチくん選手らしい立ち回りで第2BATTLEを取り返す。第3BATTLEキャラクターを春麗に変更し、果敢に攻めるGO1選手だったが、しっかり守り、反撃を決めたガチくん選手が先鋒戦を勝ち切った。
■中堅戦:立川選手(ルーク)(モダン) vs フェンリっち選手(JP)(クラシック)
モダンタイプの特性を生かし、スーパーアーツを効果的に使用する立川選手に対し、JPの強みを生かし立ち回りを優勢に進めるフェンリっち選手。フルセットフルラウンドの激闘になったが、最後は非常に状況判断の難しい場面で、立川選手がルークのレベル1スーパーアーツ「バルカンブラスト」を決めて勝利。2021シーズンの雪辱を晴らし、ストリートファイターリーグ初勝利を掴んだ。
■大将戦:ぷげら選手(ディージェイ)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック)
ぷげら選手はディージェイのドライブラッシュの速さを生かした攻撃で序盤ペースを握るが、かずのこ選手も一瞬の隙を見逃さないリーサル判断の力を見せてBATTLEを奪い返す。フルセットフルラウンドの激闘となった最終ROUNDでは、ドライブラッシュで猛攻を仕掛けるぷげら選手のディージェイを冷静に捌き切ったかずのこ選手が、最後はキャミィのレベル1スーパーアーツ「スピンドライブスマッシャー」で勝利を掴み取った。
■延長戦:立川選手(ルーク)(モダン) vs GO1選手(ルーク)(クラシック)
2023年シーズン初めて行われる延長戦は、操作タイプの異なるルーク同士の闘いとなった。
じりじりとした間合いでの牽制合戦となったが、1試合先取の緊張感の中、勝負のドライブインパクトを決めた立川選手が勝利し、「Good 8 Squad」が今シーズン初勝利を挙げた。
昨シーズン、チームを裏で支えていた立川選手が、この日だけで2勝を挙げ、チームに勝利をもたらした。
2年前の雪辱を、最高のスタートダッシュに変えた立川選手のこれからの活躍にも期待したい。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第2節は、7月14日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:「忍ism Gaming」vs「DetonatioN FocusMe」
MATCH 2:「魚群」vs「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」
MATCH 3:「FAV gaming」vs「名古屋OJA BODY STAR」
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第2節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/rD_MpIRHCrI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:「広島 TEAM iXA」 vs 「FAV gaming」
■先鋒戦:キチパ選手(ザンギエフ)(クラシック) vs ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック)
2023年シーズンのオープニングマッチ。序盤は、キチパ選手が得意の読み合い力でボンちゃん選手を追い詰めるものの、ボンちゃん選手は冷静な対応を見せる。オープニングマッチの緊張感の中、画面端に追い詰められてからのボンちゃん選手のドライブインパクト返しが勝負を決めた。ボンちゃん選手らしい対応が随所に見え2-1で勝利を収めた。
■中堅戦:ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
エドモンド本田の「スーパー頭突き」を軸に、丁寧な立ち回りで、ときど選手を追い詰めるストーム久保選手。
しかし、土俵際で勝負強さを見せるときど選手は、2回の投げ抜け誘いを成功させ逆転に成功。ぎりぎりの闘いを制し、今シーズン初勝利を掴んだ。
■大将戦:ACQUA選手(JP)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
完勝か、はたまた延長戦か、チームの運命を背負う大将戦。リーグ初出場ACQUA選手は、JPの華麗なコンボ攻撃で先に1ROUNDを奪うが、2ROUND目からはsako選手のJP対策が火を噴いた。果敢な攻めで先手を取り続け、ACQUA選手を追い詰めていく。ジャストパリィを対策に組み込むなど、sako選手らしい試合の組み立てでストレートで大将戦に勝利。チームに初勝利を持ち帰った。
「FAV gaming」は圧巻の40-0。優勝奪還に向け最高のスタートを決めた。
MATCH 2:「Saishunkan Sol 熊本」 vs 「忍ism Gaming」
■先鋒戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
序盤積極的に攻めるネモ選手だったが、ドライブインパクト返しをきっかけに藤村選手が試合のペースを掴みだす。流石の状況判断能力で、相手をきっちり倒し切る藤村選手。「リーサルの匠」の二つ名通りの活躍で藤村選手がストレートで勝利した。
■中堅戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ジョニィ選手(マノン)(クラシック)
ジョニィ選手の大胆な読みあいに対し、冷静に向き合い対応を見せるひぐち選手。第1BATTLE最終ROUNDで、ジョニィ選手の勝負手を見事読み切り先制に成功。そして、第2BATTLEでは、「ソニックブーム」で相手を飛ばせて、対空技で落とす、往年のガイルスタイルでジョニィ選手のマノンを寄せ付けずストレートで勝利を掴んだ。
■大将戦:Shuto選手(マリーザ)(モダン) vs ももち選手(ケン)(クラシック)
ストリートファイターリーグ初のモダンタイプでの出場となったShuto選手。対するももち選手もモダンタイプに対して数々の対策を見せる。じりじりとした一進一退の攻防の中、Shuto選手はマリーザのコマンド投げ「エンフォルド」を軸に試合を展開させていく。最後は3試合先取という大将戦で、駆け引きを回し続けたShuto選手に軍配が上がった。
昨シーズンに引き続き、若手2人の活躍で「Saishunkan Sol 熊本」の勝利。
悲願の優勝に向け、準備は万端だ。
MATCH 3:「Good 8 Squad」 vs 「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」
■先鋒戦:ガチくん選手(マノン)(クラシック) vs GO1選手(ルーク/春麗)(クラシック)
リーダー対決となった先鋒戦。
勝負所の読み合いに勝ち先行するGO1選手だったが、ガチくん選手も簡単には負けられない。丁寧で細かい立ち回りが得意なガチくん選手らしい立ち回りで第2BATTLEを取り返す。第3BATTLEキャラクターを春麗に変更し、果敢に攻めるGO1選手だったが、しっかり守り、反撃を決めたガチくん選手が先鋒戦を勝ち切った。
■中堅戦:立川選手(ルーク)(モダン) vs フェンリっち選手(JP)(クラシック)
モダンタイプの特性を生かし、スーパーアーツを効果的に使用する立川選手に対し、JPの強みを生かし立ち回りを優勢に進めるフェンリっち選手。フルセットフルラウンドの激闘になったが、最後は非常に状況判断の難しい場面で、立川選手がルークのレベル1スーパーアーツ「バルカンブラスト」を決めて勝利。2021シーズンの雪辱を晴らし、ストリートファイターリーグ初勝利を掴んだ。
■大将戦:ぷげら選手(ディージェイ)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック)
ぷげら選手はディージェイのドライブラッシュの速さを生かした攻撃で序盤ペースを握るが、かずのこ選手も一瞬の隙を見逃さないリーサル判断の力を見せてBATTLEを奪い返す。フルセットフルラウンドの激闘となった最終ROUNDでは、ドライブラッシュで猛攻を仕掛けるぷげら選手のディージェイを冷静に捌き切ったかずのこ選手が、最後はキャミィのレベル1スーパーアーツ「スピンドライブスマッシャー」で勝利を掴み取った。
■延長戦:立川選手(ルーク)(モダン) vs GO1選手(ルーク)(クラシック)
2023年シーズン初めて行われる延長戦は、操作タイプの異なるルーク同士の闘いとなった。
じりじりとした間合いでの牽制合戦となったが、1試合先取の緊張感の中、勝負のドライブインパクトを決めた立川選手が勝利し、「Good 8 Squad」が今シーズン初勝利を挙げた。
昨シーズン、チームを裏で支えていた立川選手が、この日だけで2勝を挙げ、チームに勝利をもたらした。
2年前の雪辱を、最高のスタートダッシュに変えた立川選手のこれからの活躍にも期待したい。
戦績表(1stステージ 第1節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第2節は、7月14日(金)19時から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第2節は、7月14日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:「忍ism Gaming」vs「DetonatioN FocusMe」
MATCH 2:「魚群」vs「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」
MATCH 3:「FAV gaming」vs「名古屋OJA BODY STAR」
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第2節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/rD_MpIRHCrI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
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Extension」を展示。ボタンが増設できるだけでなく、キースイッチを採用し、アクチエーションポイントを0.3mm、0.5mm、1.0mmへと変更できるボタンも展示されていた。▲穴開け不要でボタンが増設できる「C.O.M.B.O. Extension」。ボタンの向きを簡単に変えられるので、自分が入力しやすい方向にカスタマイズできるのが強み。『スト6』のドライブパリィなどに割り当てればとっさの判断で対応しやすくなる 「C.O.M.B.O. Extension」は5月発売予定で会場購入することはできないが、実際に試せる貴重な機会となっている。hitBOXは購入可能なのでそちらも要チェックだ。Mad Catz Mad Catzのブースではお買い得商品がもりだくさん。オリジナルうちわが100円と大変お得、さらにうちわとTシャツ、うちわ+Tシャツ+ゲームパッドのセットまで販売されている。▲Tシャツとアケコンがセットで4,000円。さらにBrookのコンバーターもセットも! また、来店するだけでオリジナルステッカーももらえる大盤振る舞い。Day2、Day3は夏日とも予想されているので、まずはマッドキャッツのうちわをゲットして暑さ対策をしてみてはいかが♪人気のアケコンTE3も販売中だ。ASIndo.pro ゴールデンレバーブース。ゴールデンレバーを購入したユーザーを対象にレバーのフィッティングサービスを実施中。入力を硬くしたいとか、斜めに入れるのをしっかりしたいといたユーザーごとのお悩みを解決すべく、自分に合ったゴールデンレバーへとカスタマイズしてくれるのだ。フィッティングサービスはもちろん無料で、すでにゴールデンレバーを持っているユーザーも持参すればフィッティングをしてくれるとのこと。また、Qanba各種アケコンやボタンも販売中で、アケコン内蔵デスクで注目となった「Qanba 2009 Arcade 」が展示されている。▲まるでゲーセンの筐体のようなアケコン内蔵デスク ▲コンパネのようにがばっと中も開けられるのでメンテナンスも◎ HORI HORIブースでのイチオシは新作ゲーミングパッドの「ファイティングコマンダーOCTA」だ。PS5対応版とPC対応版の両モデルが販売中で、もちろん試遊もできる。✨お買い上げ、ありがとうございます!✨ pic.twitter.com/6hGptp9amP— HORI /ゲーム周辺機器のホリ (@HORI__OFFICIAL) April 27, 2024 ▲ジャスティンも購入! また、静音モデルの「ファイティングスティックα SILENT for PlayStation5, PlayStation4, PC」を購入するとオリジナル天板がプレゼントされるキャンペーンも実施中。また先着30名にはsako選手のサイン入り天板もプレゼントされる。▲『スト6』のキャラクターがデザインされたオリジナル天板がもらえる! VICTRIX by PDP 高級アケコンでおなじみのVICTRIXのブース。昨年同様お手持ちのVICTRIX製アケコンにレーザー刻印のサービスを展開。新作の『鉄拳8』コラボモデルが発売中だ。また、多機能ゲーミングゲームパッド「Victrix Pro BFG」のホワイトカラーや、Xbox Series X|S or PC対応モデルが新登場。本日発売ということでいち早くゲットするチャンス!▲ギアを白で統一しているユーザー待望のホワイトモデル! しかもPC対応版もでているのはうれしい ▲刻印サービスも大人気。画像データを渡せばオリジナルのアケコンが完成するぞ ふもっふのおみせ/VARMILO 高性能ゲーミングデバイスを取り扱うネットショップ「ふもっふのおみせ」では、メカニカルキーボードメーカー「VARMILO(アミロ)」と共同開発したラピッドトリガー搭載のレバーレスコントローラーが先行体験できる。いよいよレバーレスコントローラーでもラピッドトリガー搭載の時代がやってきた。▲まだまだ試作段階で押し込みの度合いなどもさらに調整がはいるとのこと。USB C接続なのもうれしい 現在ボタンの厚みは2.2mmになっているが、発売時では1.8mmや1.5mmといったより反応速度を重視していくようだ。価格も2万円以下とかなりリーズナブルなので、気になる人はぜひ手に取ってみてほしい。GRAPHT 『ストリートファイター6』のグッズを販売しているGRAPHTのブース。6月発売予定で、『スト6』の効果音が聞き取りやすくなるゲーミングイヤホン「GRAPHT THE STANDARD」が先行体験できる。実際に聞いてみると、非常に高音が強めになり、シャリシャリ系の音質になる分、効果音が聞き取りやすくなる印象だ。また筆者が個人的におすすめしたいのが、三和製のボタンキャップを換装するだけでさまざまな入力方法がしやすくなるという「クイックアクションボタンキャップ」も発売中。▲4種類のタイプがあり、タイプBの「はじきタイプ」は指をスライドさせるような動きでボタンが入力できたのが革新的だった 「クイックアクションボタンキャップ」は試遊可能で販売もしているので、実際にさわってみて気になったら購入してみよう。2XKO 『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』でおなじみのRiot Games初の格闘ゲーム『2XKO』のブース。こちらでは試遊が可能になっている。▲シンプルな操作と奥が深いコンボが楽しめそうな雰囲気だ。相手を浮かせてから空中でエリアルコンボを決めるといった駆け引きが楽しめた 必殺技は方向キーとワンボタンで発動可能なため、比較的簡単に入力できる。また相手を打ち上げる技が共通であり、浮かせてからのコンボが爽快。ボタンの長押しで技が変わるのも確認できた。わかる人にしかわからない例えをするならば「ヴァンパイアセイバー+マーブル+ワールドヒーローズ」みたいなシステム。一応パリィもあったがモーションだけで1ゲージ消費する上に、タイミングがシビアなので気軽には使えない印象だ。▲アンケートに答えるとガチャにもチャレンジできる サイドイベントもアツイ! ユーザーや企業がもちよって開催されるサイドイベントもEVO Japanの魅力のひとつ。今年もメイントーナメントに負けじと熱い戦いを繰り広げるサイドイベントを紹介していこう。株式会社ePARA バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが「ゲームアクセシビリティ体験会」を実施。視覚情報なしで『スト6』で対戦を行う心眼体験コーナーや、Accessコントローラー体験コーナーが展示されていた。▲アイマスクで視界を遮って音だけを頼りにプレーするのが心眼の醍醐味。写真は全盲プレーヤーでおなじみのNAOYA氏(写真左)とePARA所属の実里さん ▲障害で身体が不自由なユーザーをアシストする「アシスティブテクノロジー」に特化した商品を提供・サポートしているテクノツールの干場氏はAccessコントローラー体験で対戦に挑戦! ここ『スト6』を皮切りに、障害の有無にかかわらず楽しめるタイトルが増えてきている。ePARAの活動を通じて、新たな可能性を体験できるのはうれしいポイントだ。フライングパワーディスク2 1994年にアーケードでリリースされた「フライングパワーディスク」が、2022年に続編をリリースしていたのをご存じだろうか。「フライングパワーディスク」が好きすぎる海外プレーヤーによって開発された「フライングパワーディスク2」のサイドトーナメントも開催されていた。▲フリスビーのようなディスクを相手ゴールめがけて投げ合うといったシンプルなルールで人気を博した「フライングパワーディスク」 話によると「フライングパワーディスク」が好きすぎるプレーヤーたちは、プレーヤーレベルが高くなりすぎ、シュートを打ってもなかなか得点につながらない試合が続いてしまったという。そこで、ルールを改め得点が入りやすいシステムにしたのが続編の「フライングパワーディスク2」なのだ。うまくなりすぎて試合が進まないって、どんだけ極まってるんだよとファンの熱意を肌で感じることができたブースだった。なお、「フライングパワーディスク2」はPlayStation 5、 Nintendo Switch、 PlayStation 4、 Xbox One、 Microsoft Windowsとさまざまなプラットフォームでプレー可能で、さらにクロスプレイにも対応している。気になる人は「Windjammers 2」で検索!スト2ターボ大会 千葉県銚子市の農家「ウッド村ファーム」木村PによるストⅡターボ大会が今年も開催された。参加者は現役のガチゲーマーやプロ選手など、隠れた名トーナメントだ。▲Revoのオーナーであり選手でもある中野サガット氏。昨年に引き続き今年も優勝を狙う ▲Rox³Gaming所属のKNIGHT選手に、NOモーション。の星ノこてつ。さんの対戦。 『スト2ターボ』といえば、1993年に開催された全国大会「スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館」。当時決勝だけで8,000名のプレーヤーが国技館に集結したという、伝説の大会。その大会で優勝を手にしたのが、何を隠そう本大会に出場している中野サガット氏なのだ。▲細かいテクニックは未だ衰えず。この引きつけアッパーカットって地味に難しいはずなのに……すごい 本大会のルールは先述した『スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館』にならって、キーコンフィグは不可。デフォルトの設定でしかもスーパーファミコンの純正パッドでプレーが必須となっているため、操作はかなり独特になるはずなのに、参加者の多くはそんな設定をもろともせず非常にレベルの高い戦いを繰り広げていた。▲前回チャンプのこにたま氏(写真左)と、前回も参加したEBI氏の決勝戦対決。エドモンド本田相手でも冷静な返しで勝利をもぎ取ったこにたま氏 安定した強さを見せつけたこにたま氏が2連覇を達成! 決勝戦はフルセットに持ち込まれるなどめちゃめちゃ熱い試合を繰り広げていた。▲今年はトロフィーもでかーい! なんと来年の開催決定もアナウンスされた「スト2ターボ大会」。こにたま氏の3連覇となるのか、中野サガット氏のリベンジが成功するのか。はたまた新たなチャレンジャーが優勝をかっさらうのか——。来年のEVO Japanが楽しみである。——— 今年は初の有料化となったEVO Japanだが昨年以上の盛り上がりを肌で感じることができた。お客さんの層にも変化が見られ、いわゆる格ゲーマーというよりかは、カジュアルにイベントを楽しみに来ているようなユーザーも多く見られ、ストリーマーやインフルエンサーによって格闘ゲームの間口が広がったようにも感じた。また『2XKO』をはじめとする新作タイトルのシステムにも大きな変化を感じた。『スト6』で導入されたモダンシステムにならい、多くのメーカーが簡単操作で奥の深いシステムになるような試みにチャレンジしているようにも感じる。今回紹介はしていないが、2D対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』も、特定のボタンを押しながら、攻撃ボタンを連打するだけで超強力なコンボを自動で入力してくれるお手軽システムが導入されていた。格闘ゲームというと、どうしても覚えることが多くて敷居が高いと敬遠されがちなジャンルが、こうした大きな変化で新規ユーザーの獲得につながることを期待したい。そしてサイドイベントでは本当にたくさんのイベントが開催されている。今年はBYOCブースがなかったのが残念でならないが、まるでタイムマシンで時代をさかのぼったかのような懐かしい気持ちにさせてくれるサイドイベントは本当に楽しい。ぜひメイントーナメントに参加しているプレーヤーも時間を見つけてサイドイベントに参加してみてほしい。編集:いのかわゆう撮影:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。X:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】参加者500名超え!——フランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝!
- 4月20日(土)、21日(日)にフランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>フランスの地で日本人プレーヤーが大奮闘 この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)の大乱闘スマッシュブラザーズ部門所属Shutonが、フランス パリにて実施されたオフライン大会『Game is Game』で優勝に輝いたことをお知らせします。 『Game is Game』は世界各国から強豪プレーヤーが参加し、その参加者は500名を超えるオフライン大会です。 ヨーロッパのトッププレーヤーであるGlutonnyや日本からはZETA DIVISIONのGackt選手など強豪選手が招待される中、REJECTからShutonも今大会に招待され参戦しました。 Day1では難なく連勝を重ね、Day2進出のベスト64に残ることができました。ShutonはDay2でもその勢いが衰えることなく勝ち続け、勝者側のままGrand Finalへ。Grand Finalでは、勝者側決勝戦ですでにShutonが勝利したヨーロッパトッププレーヤーであるGlutonny選手との戦いに。Glutonny選手に勝者側決勝では1マッチとられたものの、Grand FinalでShutonは圧倒的なスキルを見せつけストレート勝利で優勝を掴み取りました。今後もShutonは国内外の大会に参戦予定ですので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。・大会概要大会名:『Game is Game』開催日:4/20(土).4/21(日)開催地:フランス パリ賞金額:総額5000ユーロ (現時点およそ82万5千円) ・Shuton Link X:https://twitter.com/syu_tolimar YouTube:https://www.youtube.com/user/syutolimar・REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロのe スポーツチーム。 主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Apex Legends/Identity V /大乱闘スマッシュブラザーズ/ストリートファイター6の6タイトルの部門を保有。チームとして累計賞金獲得額日本一位にも輝いている。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG MOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる12回の世界大会出場経験を誇る。昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で見事優勝。「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」では悲願となる世界一に輝いた。
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- 【イベントレポート】プロ選手との交流も!——REIGNITEがアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」を開催!
- eスポーツチームREIGNITEのアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」が4月5日(金)〜7日(日)の期間、東京都渋谷区にて開催された。サイバー歌舞伎をテーマにした2024年春夏コレクションのアパレルや、ファンとの交流が楽しめる3日間となった。<以下、ニュースリリースより>レセプションパーティー 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」は、『サイバー歌舞伎』をテーマとする2024年春夏コレクション(24S/S)を発表。本コレクション発表を記念して、REIGNITEは4月5日(金)から4月7日(日)の期間、「green field(東京都渋谷区恵比寿西2-5-2)」でPOPUPイベント『REIGNITE 2024 SS POPUP with -niitu-』を開催いたしました。 本プレスリリースでは、3日間にわたって開催されたPOPUPの様子をお届けいたします。 POPUP初日の4月5日(金)は、REIGNITE所属のメンバーが多数出演するレセプションパーティーが開催されました。レセプションパーティーはREIGNITE初の公式ファンクラブメンバー限定イベントとして開催され、いつもREIGNITEを熱心に応援してくださるファンの皆様にチームメンバーやアパレルの魅力を再発見していただける機会になりました。スペシャルコラボアイテムを紹介する788 パーティーではストリーマー部門の『きゅーちゃん』が中心となって、選手一同で24S/Sシリーズのアパレルやスペシャルコラボアパレルなどを紹介しました。実際にメンバーが新作を着こなす姿に、会場から歓声が上がるシーンもありました。『【Cyber KABUKI】HAORI』を着たDizzyを中心に笑顔を見せる選手たち パーティーの後半では、ファンの皆様とメンバーに自由にお話しいただく時間を用意しました。日ごろからオフラインイベントが豊富なREIGNITEですが、今回は初のファンクラブメンバー限定のイベントとして開催。普段のイベントと比較して、今回のパーティーはより長い時間メンバーとご歓談いただくことができました。ファンの皆様の温かい応援に、チーム一同いつも支えられています。メンバーにとっても、私たちスタッフにとっても充実した1日目となりました。Apex部門のメンバー。左手奥からShunMi、すでたき、MatsuTash、t23tatsu(中央) 2日目、3日目は通常POPUPイベントとして、一般のファンの方々にもREIGNITEのアパレルをお手に取っていただきました。日替わりでREIGNITE所属メンバーも来場し、イベント恒例のチェキ会も開催。競技シーンの話に花を咲かせたり、ファンの方と一緒にアパレルを選んだりと、接客を通してファンの皆様と交流することができました。 REIGNITEはこれからも選手たちが最前線を走り続けるサポートをしていくとともに、メンバーとファンの皆様との関わりを大切にチームを運営してまいります。 なお、POPUPイベントの様子をREIGNITE公式YouTubeにてアップロードしています。ぜひご覧ください。動画URL :https://youtu.be/WubrIXVJcpYファンと交流し笑顔を見せるSaya -niitu-のアパレルを紹介するZodiac ファンと交流するめいしんきゅーの3人。左からきゅーちゃん、Shinck、Macyfishy POPUPの印象を語るKurozooted ファンとチェキを撮るれんたな(左)、ひいらぎ(右) 24S/Sテーマ『サイバー歌舞伎』について 日本の伝統文化である歌舞伎と、ゲーミングデバイスのサイバー感とを織り交ぜて表現したコレクションです。 REIGNITEのシンボルマークを歌舞伎のヒーローの役割である『荒事-あらごと』の隈取の図案にデザインし、プリントや刺繍で表現。ロンTリメイクの羽織には蛍光糸で刺繍や縫製を施し、歌舞伎の文字をスライスして組み合わせたグリッチデザインのロゴを蛍光インクでプリントする事でサイバー感を演出。選手たちが歌舞伎のヒーローのように活躍できるよう願いを込めデザインしました。24S/Sシリーズはこの度オンラインショップでの販売を開始いたしました。ぜひ一度ご覧ください。オンラインショップURL:https://shop-reignite.com/collections/2024-s-s Dizzy Special Collab / 788 Special Collab 『Apex Legends』競技シーンの最前線を走ってきたふたり。かつてはトッププレーヤーとして、現在は公式実況者としてシーンに欠かすことのできない存在の『Dizzy』と、変わらず競技シーンでプレーヤーとして輝きを放ち続ける『788』。ふたりのパーソナリティを色濃く映すスペシャルコラボアパレルが完成しました。 Dizzyの愛犬「ジジ」をワンポイントにあしらった『【Dizzy】GIGI Long TEE』と、出身である沖縄県の民族衣装「琉装」を着たダルマが目を引く788の『【788】DARUMA TEE』。アパレルを通してDizzyと788のあたたかな人柄を感じていただける仕上がりとなりました。 『【Dizzy】GIGI Long TEE』はオンラインショップで販売中です。 Dizzyコラボアパレル販売ページ : https://shop-reignite.com/collections/special-collab/products/dizzy-gigi-long-tee?variant=47817584050466 また、『【788】DARUMA TEE』は今後オンラインショップで販売予定です。 販売情報はREIGNITE公式X(旧Twitter)で告知いたします。REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして、国内外から愛されるチームを目指しさまざまなビジョンを展開しています。esports事業:Apex Legends、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE【チーム公式SNS】 HP : https://reignite.jp/ SHOP : https://shop-reignite.com/ X(旧Twitter) : https://x.com/ReigniteJP Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram : https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/@reigniteesports8335 TikTok : https://www.tiktok.com/@reignite_official
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- 【大会レポート】『第五人格』の世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」にて、ZETA DIVISIONやSCARZなど日本代表チームが大活躍!
- 非対称対戦ゲーム『第五人格』における世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」が4月12日(金)に開幕。世界各地域から20チームが集まり、日本代表として出場している5つのチームが大健闘。ファンを魅了した。<以下、ニュースリリースより>Call of the Abyss VII ワールド決勝トーナメント 4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレーゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss VII(以下、COAVII)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。 その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。ZETAチームが前回COAチャンピオンを勝ち抜き このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利 ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。 さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。 ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAVIIのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレーを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレーのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。 グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。 第五人格「Call of the Abyss VII」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityV 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAVIIグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。 ■IdentityV 第五人格eスポーツ事務所公式SNShttps://twitter.com/IdentityVChamp■『第五人格』とは 『第五人格』はNetEase Gamesが開発した非対称型対戦ゲーム。5人のプレーヤーのうちひとりがハンターに、残り4人がサバイバーとなって1対4で戦う。そのユニークなゲーム性はもちろん、ゴシック調のキャラクターデザインをはじめとする独特なグラフィックと美術表現、そして魅力的な物語展開が人気を呼び、全世界で2億人以上のプレーヤーに愛されている。 第五人格公式サイト:https://www.identityvgame.com/jp/ 第五人格公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/IdentityVJP