eスポーツの全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」が7月8日(土)〜9日(日)に開催。代表選手が決定した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
<以下、ニュースリリースより>
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」に全47都道府県の後援が決定!
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB
今週7月16日(日)エントリー締切!「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 小学生の部」

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
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- 高校生のためのeスポーツ選手権大会「第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権」『エーペックスレジェンズ』部門の決勝が2025年12月7日(日)にオンラインで開催され、東日本通信制ブロックから勝ち上がったeスポーツ高等学院 ヨコハマeスタジアム「英雄おさかなver2」が初優勝となった。『エーペックスレジェンズ』部門は、東日本/西日本、全日制ブロック/通信制ブロックからそれぞれ5チームずつ、合計20チームが5ゲームを戦い、高校日本一を決定する。チーム編成はトリオ(3人)で、生存ポイント(チャンピオン獲得で10ポイント、以下順位に応じたポイント)と撃破ポイント(1撃破=1ポイント)による合計ポイントで争われた。NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 とはeスポーツを通じて仲間と共に成長することを目的とした、高校生のためのeスポーツ選手権大会。仲間とともに日頃の練習の成果を発揮し優勝を目指す、高校生活の輝かしい1ページとなる大会と銘打っている。『エーペックスレジェンズ』部門は今年で2回目。国を4ブロック(東日本・西日本の全日制高校/通信制高校)に分け、10月11日(土)~12日(日)のオンライン予選を経て、12月7日(日)に決勝大会(オンライン)が行われた。 ゲーム1〜3: 今大会は、「E地区」「ワールズエッジ」「ストームポイント」を戦い、再び「E地区」「ワールズエッジ」を繰り返すという3つのマップで5試合で争われた。ゲーム1は仙台育英学園高等学校「獄炎終焉ストロガノフ」がチャンピオンを獲得し20ポイントを獲得したが、S高等学校「トロールやめてね2」が撃破数で上回り、総合首位に立つ。※2位の学校名は表記間違いで「仙台育英学園高等学校」 ゲーム2は、中央高等学院 渋谷原宿校「大和魂Ver.3.0」がチャンピオンを獲得。ゲーム1で首位に立ったS高は早々に全滅してしまったが、仙台育英高は2位を獲得し、総合首位に浮上した。※2位の学校名は表記間違いで「仙台育英学園高等学校」 ゲーム3ではeスポーツ高等学院 ヨコハマ校が、初チャンピオン+撃破ポイントで1位を獲得。ゲーム1で1位だったS高は2連続入賞を逃し3位に下がった。ゲーム4では、バンタンゲームアカデミー高等部 大阪校「3ando baggus」がチャンピオンを獲得したものの、eスポーツ高等学院 ヨコハマ校が2度目の首位に。再びeスポーツ学院 ヨコハマ校が1ポイント差でマップを制し、総合順位でも首位に浮上。1位と2位の間は15ポイント離れているが、上位チームは安定的な試合運びで常に上位にいるため、逆転するには30ポイント近く必要となっていた。迎えた最終のゲーム5は、チャンピオン獲得だけでなく撃破ポイントが必要なため、可能性の残るチームは積極的に動き、結果としてスキも見せやすくなりライバルを有利にしてしまうというジレンマがある。そんな中で、N高等学校「アバタケカブラ」が最後は1v3の地の利を生かして、この日初のチャンピオンを獲得した。最終結果:攻守のバランスに優れたチームが好成績に 5ゲームを終え、3位はS高等学校「トロールやめてね2」。ゲーム1で大量得点を獲得したものの、その後はやや苦しい展開となったが、「スクリムでは死なないように帰すという練習をしていて、最初の試合でそれが発揮できました」と練習の成果を発揮できたと振り返った。2位はゲーム2でチャンピオンを獲得し、後半で一気に浮上した中央高等学院 渋谷原宿校「大和魂Ver.3.0」。XXI_silvia選手は「私自身高校3年生で受験生なので、『エーペックス』にあまり力を入れられなかったんですが、その状況で2位を取れたので満足です。1〜2試合目は順位ポイントを意識していたんですが、3試合目以降は撃破ポイントを狙ってアグレッシブに動いたのがうまくいきました」とコメントした。そして優勝は、eスポーツ高等学院 ヨコハマeスタジアム校「英雄おさかなver2」。リーダーの英雄希望EX選手は、「スクリムなどに出てたくさん練習して、ダメなところを改善していけたのがよかった」と勝因を語り、「ランクマッチだと動きを考えなくても勝てるんですが、大会となると人数の残り方も変わってくるので、立ち回りを意識しました」と大会ならではの戦い方を考慮していたことも明かした。なお、ベストプレーヤー賞はS高のAsunaSkyWaler選手が獲得している。第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 『エーペックスレジェンズ』部門 最終結果順位所属チーム|選手名順位撃破合計1 eスポーツ高等学院 ヨコハマeスタジアム「英雄おさかなver2」 27 50 77 2 中央高等学院 渋谷原宿校「大和魂Ver.3.0」 32 26 58 3 S高等学校「トロールやめてね2」 17 39 56 4 仙台育英学園高等学校「獄炎終焉ストロガノフ」 27 22 49 5 N高等学校 福岡薬院キャンパス「Forget Me Not」 29 15 44 6 eスポーツ高等学院 シブヤeスタジアム「漆黒ノ断罪者」 26 16 42 7 eスポーツ高等学院 クマモトeスタジアム「BIG×サイダーッ」 29 12 41 8 N高等学校「アバタケタブラ」 21 19 40 9 バンタンゲームアカデミー高等部 大阪校「3ando baggus」 27 12 39 10 N高等学校 ところざわサクラタウンキャンパス「Re:でぇーようかいバナバナ」 18 15 33 11 奈良県立二階堂高等学校「NextKnckDoor」 18 13 31 12 愛知県立犬山総合高等学校「unlimited」 17 11 28 13 阿南工業高等専門学校「覚醒・ウォーターサーバー 13 10 23 14 バンタンゲームアカデミー高等部 東京校「EliteSpark」 12 11 23 15 東日本国際大学附属昌平高等学校「山田太郎」 11 12 23 16 大阪eゲームズ高等学院「OEGHS_Glänz 18 4 22 17 科学技術学園高等学校「それゆけ脳筋隊」 18 2 20 18 岡山県共生高等学校「純正三兄弟 9 11 20 19 大橋学園高等学校「nooblegends」 13 2 15 20 兵庫県立尼崎工業高校 「マグロ丼」 8 3 11 配信URL NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権:https://www.nasef-nhec.jp/エーペックスレジェンズ/© 2025 Electronic Arts Inc.
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- 【大会レポート】2,000機のドローンを使った世界最大サイズ空中テトリス大会「Red Bull Tetris® World Final」が開催!
- 「テトリス」の新グローバルトーナメント「Red Bull Tetris®」の決勝戦が、12⽉11⽇(⽊)〜13⽇(⼟)にドバイにて開催。トルコのフェフミ・アタラー選手が優勝した。「Red Bull Tetris®」は2,000機以上のドローンを使ったライブプレーにより実施され、高得点のプレーヤーが勝利するといった大会形式となっている。<以下、ニュースリリースより>ドバイ・フレームが巨大なゲーム画面に!eスポーツがスクリーン外に飛び出し、没入型空間が夜空に登場 レッドブルは、世界で5億2千万本以上販売し、40 年以上にわたって世界中で愛されているパズルゲーム「テトリス」の新グローバルトーナメント「Red Bull Tetris®」を開催しました。12月11日(木)~13日(土)にドバイ(U.A.E.)で開催した Red Bull Tetris® World Final には、日本を含む60カ国以上の代表が出場。現地時間の13日(土)の夜に実施したトーナメントの決勝では、2,000機以上のドローンを使用して世界初の空中にてリアルタイムでプレーするテトリス公式戦を世界最大サイズで行い、フェフミ・アタラー(トルコ)が優勝しました。世界最大&世界初のスクリーンでRed Bull Tetris®をプレーするフェフミ・アタラー|Dean Treml / Red Bull Content Pool 日本代表のAK(19歳、埼玉県、学生)は予選をTop3通過しましたが、現地時間12日(金)に行われたトーナメントは残念ながらベスト16で敗退しました。大会を終えてAKは「初の海外だったので緊張しました。初日のパーティで少し緊張が解け、翌日の予選は会場が砂漠の中で、砂漠に感動しました。またバギー搭乗やプールなどを楽しみながら試合に臨み、いい結果を残すことができました。決勝トーナメントは勝ちを意識しすぎたことで焦りが出てしまい、緊張しすぎて思うようなプレーができず、悔しい結果で終わりました。楽しみにしていたドローンを使ったテトリスに加えて、花火やオーケストラなどの演出がとても豪華で、あの舞台に立ちたかったです。レッドブル・テトリスはワールドファイナルがドバイで開催されたことに限らず、日本の決勝が東京ゲームショウの会場内で行われたり、あめみやたいようさんがゲストだったりと、とにかく規模が大きいイベントだと思いました。ぜひ次回も開催してほしいですし、次回こそは絶対に優勝したいです」とコメントしました。決勝トーナメント、ベスト32戦のAK(手前)|Dean Treml / Red Bull Tetris コメントするAK|Leo Rosas / Red Bull Tetris 決勝トーナメントの対戦表は下記よりご覧いただけます。https://www.redbull.com/int-en/events/red-bull-tetris-world-final/red-bull-tetris-world-final-brackets ドバイの観光名所「ドバイフレーム(高さ150m × 幅93m)」をその名の通り枠に見立てた、世界最大で世界初となるライブでプレーが可能な空中でのテトリス公式戦により、eスポーツはスクリーン外へと飛び出し、没入型オープンエア空間となりました。テトリスを従来のスクリーン上の体験から“空”へ引き上げたこの決勝に勝ち進んだのはペルー代表のレオ・ソロザノ(Leo Solorzano)とトルコ代表のフェフミ・アタラー(Fehmi Atalar)でした。ドバイフレームが世界最大&世界初の空中でプレー可能なテトリス公式戦のゲーム画面に Red Bull Content Pool Marc Schwarz / Red Bull Content Pool ドローンや花火などの演出で大会を盛り上げ Philip Platzer / Red Bull Content Pool Philip Platzer / Red Bull Content Pool 適応力、即時の判断、精密な操作が試される“世界で最も万能なテトリスプレーヤー”を決める戦いは観客を最後まで釘付けにする熱戦が繰り広げられました。どちらが先に挑むかを決めるオフステージの試合を行いフェフミ・アタラーが勝利して「後攻」を選択。先攻のレオ・ソロザノがTスピンを活用して5分間のゲームを57,164点で終えると、超えるべきスコアが明確なフェフミ・アタラーは際立ったパフォーマンスを披露。制限時間の 3分の2 を通過時点でレオ・ソロザノのスコアを超え、決定的なテトリミノをはめるなどしてスコアは 168,566点を達成し、本大会の初代世界王者としてテトリス史に名を刻みました。 大会を制したフェフミ・アタラーは大会後「本当に信じられない、夢の様だ。イベントは唯一無二で自分のテトリス経験の中で最高の瞬間だ。マシンみたいに完璧なプレーができて、どの試合でも1点も取りこぼさなかった。とてもうれしい」とコメントしています。フェフミ・アタラーはコンピュータ工学の学生(19歳)| Dean Treml / Red Bull Content Pool 世界王者に向けた戦いはトーナメント用のゲーム「Red Bull Tetris®」を使用して行いました。本大会は18 歳以上であれば誰でも参加可能な世界最大級のグローバルゲーム大会で、スマートフォンのブラウザ上で行われた予選は全世界で700万回以上ゲームが遊ばれました。日本では予選の上位4名が9月28日(日)に東京ゲームショウの会場内で開催したJapan Final(PC版Red Bull Tetris®を使用)で戦い、AKが日本代表の座を獲得しました。■Red Bull Tetris® World Final 概要大会名:Red Bull Tetris® World Final優勝:フェフミ・アタラー(Fehmi Atalar)/トルコ決勝戦試合形式:ドバイ・フレーム内で2,000機以上のドローンを用いたライブプレー。 同時対戦では無く、それぞれが1ゲームして高得点者が勝利(BO1形式)優勝スコア:168,566点開催日:12月11日(木)~13日(土)会場:ドバイ・フレーム(ドバイ(U.A.E.))出場者:60名(60カ国のチャンピオン)備考:各国予選に向け、世界中のスマホでRed Bull Tetris®は700万回以上プレーされた
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- 【結果速報 12月14日「SFL 2025 Pro-JP プレーオフ DAY2」】 「先鋒・中堅連敗からの大将LeSharの勝利が分岐点だった」 RC、ZETAを下したiXAに大差で勝利!
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会。12月14日(日)は、Division Fの全10節を戦い抜いた6チーム中上位3チームによるプレーオフを開催。3位と2位によるマッチ1と、1位と準決勝の勝者によるマッチ2の2試合が行われた。プレーオフの見どころ:ZETAヤマグチが事実上の初参戦 プレーオフはレギュラーシーズンよりも1試合が長くなり、先に70ポイントを先取したチームが勝利となる。1巡目で取れる最大ポイントは40ポイントのため、早ければ2巡目までで勝負がつく計算だ。ホーム/アウェーの選択は、本節の順位が上のチームがホームからスタートし、先鋒・中堅・大将の3試合を1巡として入れ替わる。また、プレーオフでは延長戦はなく、2巡目までに必ず各チームの4人全員の参加が必須に。これにより、必ず1巡目にない組み合わせの試合が盛り込まれ、対戦組み合わせの戦略も複雑になると同時に、観る側にとっては新鮮な試合を楽しめるルールとなっている。なお、翔のシーズン途中での欠場により、本節途中で追加登録されたヤマグチは延長戦のみの出場に限定されていたが(本節では結果的に延長戦がなく不出場)、このプレーオフから本格的にZETAのメンバーとして参戦。舞を使うという情報は知られていたが、iXAにとってもRCにとっても未知数の存在がどう影響するかも注目ポイントだった。チームマッチ1:ZETA DIVISION Geekly vs 広島 Team iXA マッチ1は2位のiXAがホーム、3位のZETAがアウェーでスタート。1巡目はZETAのオーダーに対して有利な選手・キャラを当てられるiXAが条件的に有利だ。1巡目 先鋒戦はひぐち(ガイル)が「いつもの調子が出ていない」というあきら(キャミィ)に勝利。中堅戦では今季初参戦となったヤマグチ(舞)が登場したが、ひびき(リリー)の舞対策が奏功し初勝利はお預け。互いに10ポイントずつを取り合う。勝った方が20ポイント獲得と大きくリードできる大将戦は、ももち(エド)とあでりい(エド)のミラーマッチに。意外にも本節では第10節大将戦の一度しか戦っておらず、その際はあでりいが勝利していたが、今回は3-2のフルカウントの末にももちがリベンジ。まずはアウェーのZETAが20ポイントをリードした。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) あきら(キャミィ:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅ひびき(リリー:C) 大将(3-2) ✅ももち(エド:C) あでりい(エド:C) 合計 30pt 10pt 2巡目 2巡目でアウェーに回ったiXAは、先鋒戦にACQUA(ブランカ)、中堅戦にあきら(キャミィ)、大将戦にあでりい(エド)というオーダー。先鋒戦でひぐちが「ジャストパリィ」を決めてACQUAを制し、ヤマグチがあきらの大胆な攻めをしっかり差し替えし、ZETAが連勝する。この時点で50ポイントを獲得したZETAは、続く大将戦で勝利すれば勝利が確定する。そんな場面でZETAは、第5節であでりい(エド)に勝利しているひかる(A.K.I)を投入。毒と遠距離攻撃でひかるがあでりいを翻弄する展開となったが、体力が少ない状況からの大逆転の連続であでりいが勝利し、チームの危機を救った。対戦カードZETA(ホーム)iXA(アウェー)先鋒(2-0) ✅ひぐち(ガイル:C) ACQUA(ブランカ:C) 中堅(2-1) ✅ヤマグチ(舞:C) あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ひかる(A.K.I.:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 30pt 3巡目 3巡目にもつれ込み、ZETAが再びアウェー側になったが、依然として先鋒・中堅を勝つか、大将が勝てば勝利するZETAが圧倒的に有利な状況だ。先鋒戦のひぐちには、この日3人目の相手となるひびき(リリー)が、ソニックブームをかいくぐって接戦に勝利。さらに、2順目と同じカードとなった中堅戦では、あきらがやまぐちにリベンジを果たす。iXAが50-50まで追いつき、勝利するのは大将戦を制したチーム。ここで再びももちvsあでりいの大将戦が繰り広げられた。1巡目で勝利しているももちは、距離を詰めて相手の裏側に回る「サイコナックル」を効果的に使い、早々にリーチをかける。しかし、あでりいも体力不利から無敵技の「ODサイコアッパー」や「ドライブインパクト」などで追いすがる。フルセットの末、最後はラッシュ止めから的確なSAまでのコンボをきっちり叩き込んだあでりいがZETAに引導を渡した。これで、iXAは70-50でZETAに勝利。マッチ2で待つREJECTへの挑戦権を獲得した。2024年は3位に終わったiXAにとって、グランドファイナル出場は初となる。対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)先鋒(1-2) ひぐち(ガイル:C) ✅ひびき(リリー:C) 中堅(1-2) ヤマグチ(舞:C) ✅あきら(キャミィ:C) 大将(2-3) ももち(エド:C) ✅あでりい(エド:C) 合計 50pt 70pt 最後の大将戦で敗れたZETAのももちは「4人ともすごく頑張っていたので悔しい。もうちょっとこの4人で(グランドファイナルも)戦いたかった……」と言葉を詰まらせつつ、「4人とも若いのでまだ先がある。次も頑張りたい」と語り、ファンやスタッフに向けて1年間の応援への感謝を口にした。勝利したiXAのACQUAはRC戦に向けて、「疲労もあると思うけど、勢いにも乗っていると思うので、次も頑張りたい」と、連勝に向けて意気込みを語った。チームマッチ2:広島 Team iXA vs REJECT グランドファイナル進出がかかったマッチ2。本節での2度の対戦ではRCがiXAに勝利しており、iXAが勝利したのは、第2節での中堅あでりいの1試合のみ。また、RCのウメハラはiXA戦に一度も出場していないため、この試合で初めてのiXAとの対戦となる。あきらにとっては、本来の所属チームの仲間たちとのグランドファイナル出場をかけた試合となった。1巡目 RCがホームから始まった1巡目は、有利をうまく生かせずiXAが活躍。先鋒のあきら(キャミィ)がときど(ケン)を、中堅のひびき(リリー)がふ〜ど(エド)を見事に制す。40-0のかかった大将戦では、あでりい(エド)に対してLeSharが本節ではあまり使ってこなかったエドで挑む。互いに高い反応速度と差し返しの精度をぶつけ合う中、LeSharがフルセットであでりいに勝利し、20-20の同点とした。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(2-1) ✅あきら(キャミィ:C) ときど(ケン:C) 中堅(2-0) ✅ひびき(リリー:C) ふ〜ど(エド:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 20pt 2巡目 iXAがホームとなった2巡目、先鋒戦は近づきたいACQUAを近づかせないままふ〜どが勝利。中堅戦は通常技で固めるあきらに対し、「ドライブインパクト返し」や歩き瞬獄殺なども見せたウメハラが勝利し、RCが連勝する。そして大将戦は再びあでりい vs LeSharのオーダー。LeSharが早々にリーチをかけたものの、1巡目の教訓を生かしたあでりいが追いつく。しかし最後は差し返しとラッシュ止めがうまく刺さったLeSharが勝利した。対戦カードiXA(ホーム)RC(アウェー)先鋒(0-2) ACQUA(ブランカ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 中堅(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ウメハラ(豪鬼:C) 大将(2-3) あでりい(エド:C) ✅LeShar(エド:C) 合計 20pt 60pt 3巡目 前日と同様に、あと10ポイントで勝利するCRに対して、iXAは4試合連続で勝利する必要がある。そんな大事な3巡目のiXAは、1巡目と同じオーダーに。先鋒戦にはときどがリベンジを狙って登場。あきらは1試合目を勝利するが、ときどもあきらを画面端で追い詰め、両者マッチポイントで迎えた最終ラウンド。互いにSAが貯まった状態からときどのしゃがみ中K→「ドライブラッシュ」でSAを決め、リーダーのときどがチームの勝利を自らの手で決めた。対戦カードiXA(アウェー)RC(ホーム)先鋒(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ときど(ケン:C) 中堅(-) ひびき(リリー:C) ー 大将(-) あでりい(エド:C) ー 計 20pt 70pt 試合を終えたiXAのACQUAは、「毎節広島でパブリックビューイングをしていて、回を増すごとに応援の声も増えて、その甲斐もあってここまで来れた。去年は3位で今年は2位だったので、来年はグランドファイナルに行きたい」とファンに向けてあらためて感謝の言葉を述べた。そして、2024年に引き続き、グランドファイナル進出を決めたREJECTのときどは、「最初に僕が負けてしまったが、全員が点を取ることができたのが勝利につながった。CRは競技シーンにとっても大きな影響力を持つチームなので、こちらが挑ませてもらう気持ちで頑張りたい」と1月の試合に向けて抱負を語り、もはや恒例となったいつもの「チームREJECT!」コールでインタビューを締め括った。これでDivision Fの全試合が終了。REJECTが「プレーオフ グランドファイナル」進出を決めた。そして、2026年1月31日(土)にパシフィコ横浜で開催される「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025 グランドファイナル」では、Division SのCrazy Raccoonと、Division FのREJECTが、チーム日本一の座をかけた最終決戦に挑む。配信アーカイブ 12月14日(日)のDivision Fプレーオフのアーカイブは、有料配信サービス「SPWN」の有料チケットを所有していれば期間内は閲覧可能。なお、視聴期限終了後の2026年1月25日には、YouTubeにて無料でも配信される。【DAY2】 2025年1月25日(日) 15:00~ (予定)YouTube:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPTwitch:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM