eスポーツの全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」が7月8日(土)〜9日(日)に開催。代表選手が決定した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
<以下、ニュースリリースより>
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」に全47都道府県の後援が決定!
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB
今週7月16日(日)エントリー締切!「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 小学生の部」

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
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- 【現地レポート】主人公は一般プレーヤー!——1,000人以上が参加したストリーマーSHAKA主催「LEGENDUS 頂」から見る新しいeスポーツの形
- 2025年6月28日(土)〜29日(日)に東京体育館にて、人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』のeスポーツ大会「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」が開催された。ストリーマーであるSHAKA主催の本大会は、「俺がやりたいことをすべてやる」をコンセプトに始動したイベントの一環で、1日目のオープントーナメントでは一般プレーヤー1,024名が会場に集結した。▲1日目のオープニングではSHAKA(写真中央)本人のあいさつからイベントがスタート。多くのファンがステージに釘付けだ 今回は、そんな「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」の会場レポートをお届けしよう。キャラ愛に満ちた独自ルールがファンを魅了! 本大会の魅力は、なんといってもプロが参加できない大会であること。そして1日目の予選を勝ち抜いた選手は2日目にストリーマーとタッグを組んで優勝を目指すという点だ。つまり、予選では自分の実力がしっかりと試せる機会になっていて、2日目には憧れのストリーマーとチームを組んで戦えるというeスポーツ大会とストリーマーイベントが融合した画期的なシステムになっているのだ。また2日目の本戦に進むルールも独特で、本戦に進出できるのは『ストリートファイター6』の使用キャラクター24体のうちの16体のみ。各キャラクターを使用しているプレーヤーごとの1位が進出できるという仕組みだ。2日目の本戦では、そのキャラクターの代表となっているストリーマーとタッグを組むことになるため、使用キャラクターが同じプレーヤー同士で応援できる、いわばキャラ愛に満ちた観戦が楽しめるのも本イベントの魅力のひとつといえる。▲2階の観戦席は推しキャラ別自由席も。使用キャラが同じプレーヤー同士が集まることでより結束した応援が楽しめる マリーザの推しキャラ別自由席には、持参した横断幕を用意しているファンも。話を聞くと、「同じマリーザ使いの迷惑にならないよう、事前に横断幕を使っていいのかスタッフに確認した」とのこと。そして自分もプレーヤーではあるものの、より実力のあるマリーザ使いに参加してもらいたいということから今回は観戦者として参加したと語っていた。こういったところにもファン同士の結束が感じられる。▲赤いシルエットはマリーザの強力な必殺技「グラディウス」のシルエット。シンプルながらキャラ愛が込められいる横断幕だ プロ選手やインフルエンサーによる会場限定イベントも大盛況 大会とは別に会場を盛り上げていたのが、プロ選手やインフルエンサーによるイベントだ。各選手が登壇するコンテンツブースでは対戦会やトークショーなど、さまざまな催しが実施されていた。▲ZETA DIVISION所属のひぐち選手は、使用キャラであるガイルのコミュニティ「ガイル村」のコンテンツブースに出演。村長らしいトークショーを繰り広げていた ▲撮影会は長蛇の列。最終組の撮影を終えたひぐち選手と、ゲーム実況グループ「三人称」のドンピシャさんをパチリ またCrazy Raccoon所属 立川選手の「立川バレエ教室」は、コーチングをメインとしたコンテンツブース。立川選手ならではの座学が学べるということもあり、時折拍手や歓声が巻き起こっていた。▲ひとつひとつ丁寧に答えていく立川選手。まるで講習会のような人だかりで、時間がたつごとに人が増えていたのが印象的だ ユニークな魅力で注目を集めたのが、女性ゲーミングチームGS GAMING所属で、ふ〜ど選手の妻である倉持由香さんの似顔絵コーナー。訪れたファンの似顔絵を即興で仕上げていくコンテンツは、男性のみならず女性ファンからの人気も集め、イベントを盛り上げた。▲倉持さんはプロゲーマーのちょっと変わった日常を描く「格ゲーマー日常まんが」がSNSで話題に ▲優しいタッチのイラストで似顔絵を描いてもらえる貴重な機会が楽しめる メインコンテンツの大会だけでなく、ファンとして訪れた観戦者も楽しめるコンテンツが充実していたのも本イベントの魅力のひとつといえる。また、会場にはストリーマーをはじめとするインフルエンサーも多数来場。ふらっとその辺を歩いていたり、高台のブースでファンとの交流をしていたりと、eスポーツ大会とインフルエンサーイベントの融合が初日から楽しめるのもうれしいポイントだ。▲ストリーマーでありファッションモデルでもあるスタンミがレッドブルボーイに!? ▲『VALORANT』の元プロ選手でもあるLaz氏。格闘ゲームのイベントにもかかわらず、サインを求めるファンは後を引かない ▲REJECTを卒業し、個人勢ゲームストリーマー兼俳優として活動しているまざー3もファン対応に引っ張りだこ ▲ZETA DIVISION所属のファン太氏。ストリーマー黎明期からニコニコ生放送で声まね配信者として活動しているストリーマーだ。普段は覆面をしているので素顔が見られるのはレア!? ▲強豪プレーヤーがひしめくなか、デュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病で、顎で操作するコントローラー通称「チンコン」で『スト6』をプレーするJeniさんの姿も ▲マノンのコスプレをしているのは、の平日はOLのコスプレーヤーのVEGAさん。神々しさすら感じるクオリティーは圧巻だ レバーはもはや絶滅危惧種!?気になる参加者に突撃取材 元ゲーマーである筆者にとって一般参加者のデバイスも気になるところ。特に「格ゲーはレバーアケコンが至高!」といった時代を歩んできたいにしえのゲーマーにとって、令和のゲーマーはどんなデバイスで参加しているのかは非常に興味深かった。しっかりと調査をしているわけではないので正確な数値ではないのだが、レバーを使用しているプレーヤーは非常に少なかった。現在『ストリートファイター6』において主流となっているのはレバーレスコントローラーとゲームパッド。特に多くのプロ選手が使用しているレバーレスコントローラーは一般プレーヤーにも浸透していた。ボタン配列にルールはない! 独自配列が光るレバーレスユーザー なにやら独特な配置をしているレバーレスを持っている彼。ボタン配列もさることながらキー配列もなかなかの独特。一般的に攻撃ボタンは左から順に弱、中、強と配列されているのだが、彼はその配列がバラバラ。例えば小キックはボタンの右端側に配列するなど、自分が入力しやすいボタン配列にカスタマイズしているのだとか。▲独自の回答を導き出したボタン配列。初見では脳がバグりそうな個性あふれるレバーレスだ レバーボールが空洞? 超軽量のアケコンユーザー 一般的なアケコンユーザーも一定数参加していたが、なかでも個性的なアケコンを持っていたプレーヤーに話を聞いてみた。ボタンは素早い入力に特化したプロ選手も愛用しているPUNK WORKSHOP製で、レバーボールは中空構造の軽量レバートップを採用。このレバーボールはイタリアを拠点とするアーケードコントローラーメーカーENTH Creationsが販売しているもので、国内でも一部のサイトでしか購入できないレアもの。軽量化されていることで素早い入力が可能になっている。▲形状も一般的な球体ではないのだが、これは球体のモデルが人気で売り切れていたため、代わりにこのバレットタイプを購入したのこと 絶滅危惧種になりつつあるレバーユーザーにも新たな選択肢があるのはうれしいポイントだ筐体は100円!? 持ち運びに特化した最軽量キーボード 最後に話をうかがったのはなんとも奇妙な形のキーボードプレーヤーだ。100均のプラケースが筐体という手作り感満載だがケースを開けると、一部のキーだけが配列されたオリジナルのキーボードがお目見え。とにかく持ち運びを重視したというこのキーボードは、フタをすればちょっとした防水になるし、ケーブルも収納できるというすぐれもの。▲キーを制御しているのはワンボードマイコンの「Raspberry Pi」。まさに職人ともいえるキーボードだ オフライン大会はこういった普段見ることができないプレーヤーのデバイスに出会えるのも醍醐味のひとつ。会場には野良試合ができるブースもあり、参加者だけでなく観戦者も気軽にコミュニケーションが取れる環境になっていた。▲対戦を楽しんでいる女子ふたり。話を聞くと大会には参加していないけど野良試合のブースにやってきたのだとか まとめ eスポーツの大会といえば、プロ選手が輝く競技シーンが主流だったが、近年はストリーマー主催のイベントが注目を集めている。「LEGENDUS 頂」はその最たる例で、一般プレーヤーが主役の大会ながら、観戦ファンや推し活勢など多様な来場者が集い、独自の熱狂を生み出している。このイベントの成功は、ストリーマーの影響力とコミュニティの力が融合した、新たなeスポーツ文化の形を示したことにほかならない。今後もこのような集客力の高いストリーマーやインフルエンサーが主軸となるイベントが増えていくのではないだろうか。▲近くのプールで泳いできた帰りにこのイベントがあることを知り、当日券で入ってきたという親子。eスポーツのイベントがこういった形でふらりと立ち寄れるのも時代の変化を感じる そんな熱狂と興奮が渦巻く「LEGENDUS 頂」をはじめとする、ストリーマー主催のイベントに飛び込んでみてはいかがだろうか。プレーヤーとして、観客として、あるいは推しを応援する一員として、この盛り上がりを担うのは今しかない!Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂 公式:https://www.redbull.com/jp-ja/events/legendus-street-fighter-6-itadakiLEGENDUS 公式X:https://x.com/legendus_shaka撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。X:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】eスポーツチームREJECTが『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」で優勝!——国内3大会3連覇の快挙!
- eスポーツチームREJECTが、5月21日(水)〜6月22日(日)の期間に開催された『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」にて優勝。1月〜3月に開催された「LJL FORGE」、3月〜5月に開催された「LJL STORM」に続きストレートでの勝利を収めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 <以下、ニュースリリースより>圧巻のストレート勝利で3連覇達成、LCP出場権を懸けた「LJL FINALS TOURNAMENT」へ挑む 株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下「REJECT」)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のLeague of Legends(以下「LoL」)部門が、公式大会『LJL 2025 IGNITE』にて優勝を果たしましたことをお知らせいたします。 決勝戦の対戦カードは、メインステージを5勝1敗で首位通過し、「DFM Academy」を破って勝ち上がったBCTと、3位通過から「VARREL YOUTH」「QT DIG∞」を連破して決勝に駒を進めたREJECTの顔合わせ。両チームはRound3ですでに一度対戦しており、REJECTにとっては雪辱をかけた一戦となりました。 両チームは決勝戦にふさわしい一進一退の攻防を展開する中、REJECTは要所を取り切る冷静な立ち回りで勝利を重ねていきました。特に第3試合では、ゴールドビハインドの状況下でSamver選手がアルティメットによるバロンスティールを決め、そこから一気に流れを引き寄せて逆転勝利。ネクサスを破壊し、セットカウント3-0でのストレート勝利となりました。 これにより、REJECTは「LJL 2025 FORGE」「LJL 2025 STORM」に続いて「LJL 2025 IGNITE」も制覇し、2025年シーズン国内3大会をすべてストレート勝ちで制する圧巻のパフォーマンスで3連覇を達成。獲得チャンピオンシップポイントも総合1位となり、次なる舞台「LJL FINALS TOURNAMENT」への進出を決定づけました。 REJECTはアジア太平洋地域の新リーグ「League of Legends Championship Pacific(LCP)」への出場権獲得を目指し、次に控える「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末開催)に挑みます。 今後ともREJECTならびにLeague of Legends部門へのご声援をよろしくお願いいたします。【League of Legends部門 ロスター】 ■ Kinatu(@Luna_kinatu)|Top ■ Forest(@LoL_F0REST)|Jungle ■ Recap(@Recaplol1)|Mid ■ Samver(@iseungyong61)|ADC ■ Raina(@rainadazo)|Support ■ VicaL(@vical0911)|Head Coach ■ TaNa(@TaNalol_)|Sub Coach【配信情報】 ■Youtube:https://www.youtube.com/@official_LJL ■Twitch:https://www.twitch.tv/leagueoflegendsjpLJLについて 2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、LCPが新設されました。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして本年1月より新たなスタートを切っています。【各トーナメントと開催スケジュール】 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末) ※LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。eスポーツチーム REJECTについて REJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームにも選出。累計賞金獲得額は国内1位を記録し、特にモバイルシューティングジャンルにおいては日本トップの実績を誇ります。 『PUBG MOBILE』部門では12度の世界大会を経て、2024年に日本チーム初の世界一を獲得。『Apex Legends』部門では「ALGS 2024」にてAPAC NORTH地域初の世界一を達成するなど、国際大会でも確かな成果を残しています。 Web:https://reject.jp/ X:https://x.com/RC_REJECT Instagram:https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube:https://www.youtube.com/c/REJECTesports株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレーヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/
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- 【結果速報 6月29日】 「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」 はチームマノンが優勝! あくたがわ選手が「EVO 2025」参戦サポートを獲得
- 2025年6月28日(土)〜29日(日)、東京体育館にて、「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」が開催された。「LEGENDUS」はストリーマーのSHAKAが主催するさまざまなゲームを用いた対戦イベント。その中でも『ストリートファイター6』(スト6)は特に人気で、「師弟杯」など何度も大会が行われてきた。今大会は『スト6』で初めて一般プレーヤーが参加できるイベントで、それぞれ1体ずつキャラを固定して戦う。DAY 1は一般参加者によるダブルエリミネーショントーナメントの順位により、異なるキャラクターを操る16名がDAY 2の決勝に進出できる。ただし、通過できるのは1位プレーヤーのみ。重複していない12名は決定し、残る4枠分は17位以下の選手の中で各キャラの最上位のプレーヤーがトーナメントを行い勝ち取るという方式だ。その結果、キャラが重複して空いている4枠をかけてその他のキャラ最上位プレーヤーによるトーナメントが行われ、決勝を戦う16名=16キャラが確定。抽選により対戦カードも決定した。DAY 1最終結果&DAY 2進出選手(キャラ)DAY 2は、決勝進出者のキャラを担当するストリーマーとタッグを組み、ダブルエリミネーションで対決。一般参加者同士、ストリーマー同士がBo3(2ゲーム先取)で戦い、1-1の場合は一般参加者同士でBo1に勝ったチームが勝利となる。グランドファイナル:チームマノン vs チームダルシム グランドファイナルは、ウイナーズを勝ち抜いた「チームマノン」と、ルーザーズから勝ち上がった「チームダルシム」。同じカードはウイナーズブラケット ラウンド2で「チームマノン」が一度勝利している組み合わせだ。あくたがわ vs harumyの試合は、先の試合の教訓を生かして、harumy選手がドライブラッシュで攻めていく姿勢を見せ、1ゲームを奪うが、差し返しからの投げでメダルを積み重ねていくあくたがわ選手のマノンが一枚上手で、2-1で勝利する。しかし、ストリーマー同士のSHAKA vs ありけん戦では、ありけん選手のトリッキーな空中技やワープからの攻めにSHAKA選手が一歩及ばず、1本取り返す。1-1で迎えたあくたがわ vs harumyの2戦目は、会場の応援も最高潮。互いに持てる力を出し切り、あくたがわ選手が勝利した。これにより、副賞としてあくたがわ選手とSHAKA選手は「EVO 2025」への出場権&渡航サポートが受けられる。 配信アーカイブ DAY 1 - メイン配信 DAY 2 - メイン配信 DAY 2 - ルーザーズ配信 Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂https://www.redbull.com/jp-ja/events/legendus-street-fighter-6-itadaki