eスポーツの全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」が7月8日(土)〜9日(日)に開催。代表選手が決定した。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
<以下、ニュースリリースより>
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」に全47都道府県の後援が決定!
株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、2023年7月8日(土)、7月9日(日)に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 一般の部」の「都道府県代表決定戦」を開催し、北海道、福島県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、静岡県、愛知県、兵庫県、岡山県、徳島県、香川県、鹿児島県の代表選手が決定いたしました。 また、「ぷよぷよ部門」の「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」につきまして、全47都道府県の後援が決定いたしました。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
大会特設サイト
https://esports.sega.jp/2023kagoshima/
【北海道代表:mickey選手】
<意気込み>
予選を1位通過できたためブロック予選もこのまま優勝して本戦に行きます!
応援よろしくお願いします。
【北海道代表:Roy_142選手】
<意気込み>
せいいっぱいがんばります
【北海道代表:なかむー選手】
<意気込み>
攻めて攻めて攻め抜きます!
【北海道代表:ぶーけ選手】
<意気込み>
花束のような美しい連鎖を
【福島県代表:たつのこ選手】
<意気込み>
頑張って優勝します
【福島県代表:kisaragi選手】
【茨城県代表:ざいろ選手】
<意気込み>
荒らしに行きます。
【東京都代表:ともくん選手】
<意気込み>
なんとか予選優勝して東京都代表になりました!東京生まれ東京育ちなのでうれしいです!
ブロック代表決定戦も勝ち上がって3連覇できるように頑張ります!
【東京都代表:sym選手】
<意気込み>
鹿児島は3年前に亡くなった祖母に可愛がってもらった場所です。思い出の地で結果を残しにいきます!
【東京都代表:ぐー選手】
<意気込み>
#ぐーを信じろ
【東京都代表:のたこ選手】
<意気込み>
ブロック予選勝ちたいのでぷよぼ釣れてください
【東京都代表:たくらだ選手】
<意気込み>
本線いっぱい打ちたいんだったら、神ツモ当てにしちゃダメじゃない?
自己防衛、対応、あと凝視、高速連鎖だよね。
【神奈川県代表:ALF選手】
<意気込み>
神奈川予選のトーナメントは、2回戦から若手のエース、3回戦からトッププロと当たるなど強豪ぞろいのブロック引いてしまいましたが、何とか優勝できました。この調子でブロック大会も優勝できるよう頑張ります!
【神奈川県代表:ぴぽにあ選手】
<意気込み>
今年こそはeスポーツ選手権優勝します。
そのためにも冷静に相手の思考を読み取り、何事もなかったかのような沈着な勝利を掴み取る、王子スタイルぷよを見せつけていきます。
【神奈川県代表:バンホーテンココア選手】
<意気込み>
まさか神奈川県代表になれると思っていませんでしたが鹿児島に行けるように頑張ります!関東ブロックまでお酒は控えめにしたいと思います。
【山梨県代表:ねいみお選手】
【新潟県代表:ひからいと選手】
<意気込み>
全力で楽しみます!
【新潟県代表:りあ選手】
【静岡県代表:どら選手】
【静岡県代表:むら選手】
<意気込み>
アグレッシブなぷよぷよで会場を沸かせます!!!
【静岡県代表:ユニ選手】
<意気込み>
2年連続東海代表を目指して頑張ります
【愛知県代表:リッキー選手】
<意気込み>
去年の雪辱を果たして本戦に行きます!!
【愛知県代表:あん選手】
<意気込み>
己の実力を証明します
ひからいと!!俺たちは決勝で会うって誓ったよなぁ!?
【愛知県代表:みぃ選手】
<意気込み>
初めての国体なので楽しみつつ勝ちに行きます!
【愛知県代表:すけぞー選手】
【兵庫県代表:すいま選手】
<意気込み>
初出場で優勝したこの勢いで関西ブロックでもいい結果を残したいです!
【兵庫県代表:のりや選手】
<意気込み>
優勝しか見ていません!
【岡山県代表:ねも選手】
<意気込み>
絶対勝ち抜きます!
【徳島県代表:あずめす選手】
<意気込み>
観てる人達が涙で前が見えなくなるようなぷよを打ちます。
【香川県代表:Takamu選手】
【鹿児島県代表:ながれ選手】
<意気込み>
今回5回目の県代表になれました!本戦でも絶対にいいパフォーマンスをするので応援よろしくお願いします!(右手に持っている物を食べ物と言っていた人にも鹿児島きてほしい)
※鹿児島県の代表選手については、開催県特別枠としてブロック大会への出場免除し、鹿児島本大会へ出場します
※代表選手をご覧になりたい方は下記URLからお願いいたします。
https://info-esports.sega.jp/puyo/detail/4412/
※【山梨県代表:ねいみお選手】【静岡県代表:どら選手】【愛知県代表:すけぞー選手】のコメント及び【福島県代表:kisaragi選手】【新潟県代表:りあ選手】【香川県代表:Takamu選手】の写真とコメントはございません。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
「都道府県代表決定戦/ブロック代表決定戦」主催・協賛・後援・協力
主催
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 実行委員会(一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社セガ)
協賛・協力
【協賛】株式会社アイ・オー・データ機器、プーマジャパン株式会社
【協力】テックウインド株式会社、ハーマンインターナショナル株式会社
後援
<北海道ブロック>
北海道、札幌市、札幌市教育委員会
<東北ブロック>
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、七ヶ浜町
<関東ブロック>
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、所沢市
<北信越ブロック>
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
<東海ブロック>
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
<関西ブロック>
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
<中国・四国ブロック>
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
<九州・沖縄ブロック>
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、出水市
協力
<北海道ブロック>
北海道eスポーツ連合
ユニバーサルeスポーツネットワーク、道南eスポーツ協会
<東北ブロック>
青森県eスポーツ連合、岩手県eスポーツ連合、秋田県eスポーツ連合、山形県eスポーツ連合
あおもり働き方研究所、あおもりIT活用サポートセンター、トナリノ、登米e-sports、武将の街 米沢eスポーツ振興会、山形県eスポーツ協会、仙台eスポーツ協会、ニューメディア
<関東ブロック>
群馬県eスポーツ連合/gespo、埼玉県eスポーツ連合、東京都eスポーツ連合、神奈川県eスポーツ連合
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会、AREA310、ANSWER.M.GAMING、相模原eスポーツ協会、JWAY、横浜eスポーツ協会、eスポーツとちぎ、栃木県eスポーツ連合、栃木県eスポーツ協会
<北信越ブロック>
富山県eスポーツ連合、石川県eスポーツ連合、福井県eスポーツ連合、長野県eスポーツ連合
新潟県eスポーツ連盟、新潟ゲーム協会、石川eスポーツ協会、上田ケーブルビジョン
<東海ブロック>
岐阜県eスポーツ連合、静岡県eスポーツ連合、愛知eスポーツ連合、三重県eスポーツ連合、三重県eスポーツ協会、四日市eスポーツ協会
CCNet、グリーンシティケーブルテレビ、アイ・シー・シー、知多メディアスネットワーク、三河湾ネットワーク、ZTV、シー・ティー・ワイ、シーシーエヌ、ケーブルテレビ可児、コミュニティネットワークセンター
<関西ブロック>
滋賀県eスポーツ協会、大阪府eスポーツ連合、兵庫県eスポーツ連合、和歌山eスポーツ連合
K1バトルスタジアム(関西ぷよぷよ道場)、奈良県eスポーツ協会、あいコムこうか、ベイ・コミュニケーションズ
<中国・四国ブロック>
島根県eスポーツ連合、岡山県eスポーツ連合、広島県eスポーツ連合、徳島eスポーツ協会、愛媛県eスポーツ連合、高知県eスポーツ協会
鳥取県eスポーツ協会、山口eスポーツ連合、Corazón TRIBE、香川県eスポーツ協会、ケーブルメディア四国
<九州・沖縄ブロック>
福岡eスポーツ協会、佐賀県eスポーツ協会、長崎県eスポーツ連合、大分県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合、鹿児島県eスポーツ連合伊佐支部、熊本eスポーツ協会、宮崎県eスポーツ協会
Valfisch、沖縄eスポーツ連盟、伊万里ケーブルテレビジョン、WaiWAi GAMING CLUB
今週7月16日(日)エントリー締切!「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 小学生の部」

esports port
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」
エントリーページ
【小学生の部】https://esportsport.jp/contents/3205.html
全国47都道府県ごとに開催される、「都道府県代表決定戦 小学生の部」のエントリーを受付中です。
エントリー締め切りは今週7月16日(日)までとなっておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
また、「ブロック代表決定戦」と「都道府県代表決定戦 プレイオフ」の出場選手全員に、『ぷよぷよeスポーツ』オリジナルノベルティ「ふっとか!ぷよぷよキーホルダー」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会に大会へ出場し、オリジナルノベルティをゲットしてください。

(画像左)表、(画像右)裏
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- 【大会レポート】『フォートナイト』のオリジナルマップで戦うeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fortnite」大会結果発表!
- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
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- 【大会レポート】『フォートナイト』のオリジナルマップで戦うeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fortnite」大会結果発表!
- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。