2023年8⽉2⽇(水)から8⽉11⽇(金)までと8⽉23⽇(水)から8⽉31⽇(木)までの19日間、eスポーツゲームを活用して英会話が学べる「eスポーツ英会話®︎」が開催される。
開催場所はソフトバンク南千⾥、ソフトバンク摂津富⽥、ソフトバンク京都四条通の3店舗で参加費は無料。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、2023年8月2日(水)から8月11日(金)までと8月23日(水)から8月31日(木)までの19日間、ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通の3店舗にて、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話(R)︎」の体験会を開催することを発表いたします。
今話題の「eスポーツ英会話(R)︎」をその場で実際にお試しできる体験会では、eスポーツゲームを活用して国内外にいるバイリンガルコーチとの楽しいコミュニケーションによる英語学習を体感!ゲームの時間を学びの時間に変え楽しく英語を身につけられる最新プログラム「eスポーツ英会話(R)︎」を大阪・京都エリアで直接体験できる貴重な機会となっております。
本日7月13日(木)より予約受付開始、みなさまの予約をお待ちしております! (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
<開催概要>
●期間:
・第1部:2023年8月2日(水)~8月11日(金)
・第2部:2023年8月23日(水)~8月31日(木)
※8月12日(土)~8月22日(火)はお盆期間のためお休みとなります
●時間帯:
11:00~16:00(詳細は事前予約フォームよりご確認ください)
●場所:
1、ソフトバンク南千里(大阪府吹田市津雲台1丁目1番地4 リーザス南千里112号)
2、ソフトバンク摂津富田(大阪府茨木市東太田1丁目6-64 サクセス東太田)
3、ソフトバンク京都四条通(京都府京都市下京区四条通麩屋町西入立売東町28-2)
※いずれのショップもワイモバイル取扱店となっております。
●参加方法:
以下リンクより予約フォームをご提出ください。
担当者より随時お電話にて当選のご連絡をさせていただきます。
※希望者多数の場合は抽選の結果、当選者のみにご連絡いたします。
(URL)https://forms.gle/A2azsGmSHEbN6RTJ9
●事前予約期間:
・第1部の予約期間:2023年7月13日(木)~7月23日(日)
・第2部の予約期間:2023年7月24日(月)~7月31日(月)
●持ち物:
必要な持ち物はございません。
●対象:
7歳~12歳ごろまで(未就学児は体験いただけません)。フォートナイト経験者であること
●料金:
無料(参加の際にはアンケートにご回答お願いいたします)
●協力:
ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通
「eスポーツ英会話(R)︎」は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。これまでに5万回以上の受講実績がある大人気のeスポーツ教育プログラムです。
●公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/
●eスポーツ英会話(R)︎ twitter https://twitter.com/esports_english
●eスポーツ英会話(R)︎紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=ZHsaFRklt7s
(※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
ゲシピ株式会社 https://gecipe.co.jp/
人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。
●代表者:代表取締役 真鍋 拓也
●本社所在地:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階
●資本金:1億円
●設立:2018年1月
●事業内容:eスポーツを活用したメタバース教育企業
〇世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話(R)︎」https://gecipe.jp/esports-english
〇社会人のリスキリングに特化した「リスキリングeスポーツ英会話(R)︎」https://esports-english-reskilling.gecipe.jp/
(※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
開催場所はソフトバンク南千⾥、ソフトバンク摂津富⽥、ソフトバンク京都四条通の3店舗で参加費は無料。
<以下、ニュースリリースより>
ゲームの世界で英語を学ぶ世界初のオンライン英語レッスンを無料で体験
eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業のゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、2023年8月2日(水)から8月11日(金)までと8月23日(水)から8月31日(木)までの19日間、ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通の3店舗にて、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話(R)︎」の体験会を開催することを発表いたします。
今話題の「eスポーツ英会話(R)︎」をその場で実際にお試しできる体験会では、eスポーツゲームを活用して国内外にいるバイリンガルコーチとの楽しいコミュニケーションによる英語学習を体感!ゲームの時間を学びの時間に変え楽しく英語を身につけられる最新プログラム「eスポーツ英会話(R)︎」を大阪・京都エリアで直接体験できる貴重な機会となっております。
本日7月13日(木)より予約受付開始、みなさまの予約をお待ちしております! (※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
<開催概要>
●期間:
・第1部:2023年8月2日(水)~8月11日(金)
・第2部:2023年8月23日(水)~8月31日(木)
※8月12日(土)~8月22日(火)はお盆期間のためお休みとなります
●時間帯:
11:00~16:00(詳細は事前予約フォームよりご確認ください)
●場所:
1、ソフトバンク南千里(大阪府吹田市津雲台1丁目1番地4 リーザス南千里112号)
2、ソフトバンク摂津富田(大阪府茨木市東太田1丁目6-64 サクセス東太田)
3、ソフトバンク京都四条通(京都府京都市下京区四条通麩屋町西入立売東町28-2)
※いずれのショップもワイモバイル取扱店となっております。
●参加方法:
以下リンクより予約フォームをご提出ください。
担当者より随時お電話にて当選のご連絡をさせていただきます。
※希望者多数の場合は抽選の結果、当選者のみにご連絡いたします。
(URL)https://forms.gle/A2azsGmSHEbN6RTJ9
●事前予約期間:
・第1部の予約期間:2023年7月13日(木)~7月23日(日)
・第2部の予約期間:2023年7月24日(月)~7月31日(月)
●持ち物:
必要な持ち物はございません。
●対象:
7歳~12歳ごろまで(未就学児は体験いただけません)。フォートナイト経験者であること
●料金:
無料(参加の際にはアンケートにご回答お願いいたします)
●協力:
ソフトバンク南千里、ソフトバンク摂津富田、ソフトバンク京都四条通
「eスポーツ英会話(R)︎」は、ゲームの世界で学ぶ世界初(※1)のオンライン英語コミュニケーションレッスンです。英語でのアウトプット(発話)に特化しており、英語を使うことに自信がつき英語脳を習得できるプログラムとなっています。これまでに5万回以上の受講実績がある大人気のeスポーツ教育プログラムです。
●公式サイト:https://esports-english-service.gecipe.jp/
●eスポーツ英会話(R)︎ twitter https://twitter.com/esports_english
●eスポーツ英会話(R)︎紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=ZHsaFRklt7s
(※1)2020年5月当社調べ。世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
企業概要
ゲシピ株式会社 https://gecipe.co.jp/
人生をもっと主体的に生きる、多くの選択肢があり自ら選ぶことができる、誰でもそんな生き方ができる世界を実現したい。eスポーツ・バーチャル世界で、楽しくてわかりやすい教育を展開することで、一人ひとりの可能性を広げる、そんな手助けができると考えています。日本発、世界中が喜んで学びたくなる、メタバース教育コンテンツを提供してまいります。
●代表者:代表取締役 真鍋 拓也
●本社所在地:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階
●資本金:1億円
●設立:2018年1月
●事業内容:eスポーツを活用したメタバース教育企業
〇世界初(※1)のオンライン教育「eスポーツ英会話(R)︎」https://gecipe.jp/esports-english
〇社会人のリスキリングに特化した「リスキリングeスポーツ英会話(R)︎」https://esports-english-reskilling.gecipe.jp/
(※1)当社調べ(2020年5月)世界におけるeスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラムとして
※eスポーツ英会話、eスポーツイングリッシュ、eスポーツ英語は、ゲシピ株式会社の登録商標です。
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- 【高級車素材でさらに高耐久なゲーミングチェアに!】 泉佐野市のふるさと納税返礼品としてAKRacing新製品「Pro-X JP」が登録
- テックウインド株式会社は、同社が総代理店として取り扱うゲーミングチェア・オフィスチェアブランド AKRacing(エーケーレーシング)より、ふるさと納税限定モデル「Pro-X JP」の展開を開始した。張地に高品位な国産合成皮革を採用し、質感と耐久性を向上させたアップグレードモデルとなっており、製造工場のある大阪府泉佐野市のふるさと納税返礼品として登録。返礼品の受け取りに必要な寄付金額は18万円(2024年12月9日時点)で、すでに受付も開始されている。 「Pro-X」に高級車と同等の合成皮革を採用 AKRacingではこれまで、国産素材の優れた品質に着目し、岡山県産デニム生地モデルや泉州地域産スウェット生地モデルなど、デザイン・使用感の両面に優れた、他のゲーミングチェアメーカーにはない独自の製品を開発してきた。一方で、標準採用されているPUレザーの柔らかなタッチを好むユーザーの声も多かったことから、より質感・耐久性に優れた合成皮革素材を模索していたという。今回、大阪府泉佐野市に所在する合成皮革専業ファクトリーとパートナーシップを結び、高品質・高耐久な合成皮革を張地に採用した「Pro-X JP」を展開。同市のふるさと納税返礼品として登録された。そんな「Pro-X JP」のチェア形状や機能は、AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデルとして約10年もの間多くのユーザーから支持を得ている「Pro-X V2」シリーズと共通。それに組み合わせる泉佐野市で作られた合成皮革は、長年にわたって国産高級車のシート張地として採用されている、世界でも屈指の品質を持つ合成皮革だ。自動車用シートの皮革は、長期間の紫外線にさらされ、日々の使用時のこすれやドライブなどで長時間荷重がかかることも多い過酷な環境で使われており、耐久性の高さには期待が持てる。カラーは定番的なカラーとして人気がありインテリアとの調和も取りやすい「グレイ」と「ホワイト」の2色展開となる。Pro-X JPグレイモデル(左)とホワイトモデル これからハイクラスゲーミングチェアを入手したい人や、すでにAKRacingチェアユーザーでより耐久性に優れた製品を求める人におすすめだ。テックウインドは、「今回発表する Pro-X JP を通じて、AKRacing チェアならではの座り心地・機能性とともに、国産素材の良さをぜひ体感してください」とコメントしている。法人・施設などでの一括導入にも対応 なお、「Pro-X JP」はふるさと納税を通じた一般ユーザーへの提供に加え、より耐久性が求められる施設導入案件などの活用も予定しているという。導入コストを抑えつつ、従来モデル以上に長期間の使用も期待でき、メンテナンスコストの削減にもつながる。一括導入を検討されている法人・団体は、テックウインドの窓口(https://www.akracing.jp/contact)より相談を受け付けているとのこと。ふるさと納税返礼品となっているAKRacing一覧 AKRacingゲーミングチェアで、ふるさと納税返礼品として登録されている製品は3製品。AKRacingでは、機能性と快適性を追求したチェア製品により人々の暮らしを豊かなものにすることをブランドミッションとし、ゲーミング・eスポーツ分野のみならずビジネスシーンや公共空間を含む幅広い用途に対して商品を提案している。さらに、今回のようにふるさと納税返礼品となるような日本各地の特産素材の研究・採用を積極的に進め、日本のユーザーに適した製品を開発するとともに地域経済への還元も目指しているという。岡山県伊原市(Premium Denim/Gyokuza Denim/Footrest Denim) 井原市が世界に誇る井原デニムを張地素材に採用したチェア、座椅子、フットレストに採用。デザイン性、肌触り、耐久性のバランスが取れた製品。大阪府和泉市(AKRacing by BEAMS DESIGN モデル) ヴィンテージスウェットにインスパイアされたインテリアとなじみの良いデザインが特徴の「AKRacing by BEAMS DESIGNモデル」を採用。ニット生地の産地として名高い泉州地域で生産された綿100%のスウェット素材は、季節を問わず快適な座り心地をもたらす。大阪府泉佐野市(Pro-X JP) AKRacingゲーミングチェアのフラッグシップモデル「Pro-X V2」シリーズをベースに、張地に泉佐野市産の合成皮革を採用。採用されている合成皮革は国産高級車のシートの張地にも使用されるなど、世界でも屈指の信頼性と品質を持つ素材となっている。主なふるさと納税申し込みサイト 楽天ふるさと納税ふるさとチョイスふるなびANAのふるさと納税JALふるさと納税auPAYふるさと納税セゾンのふるさと納税ふるさと本舗ふるラボふるさとパレットJRE MALL ふるさと納税ふるさと納税百選マイナビふるさと納税まいふるまん福ふるさぽん さのちょくAKRacing ふるさと納税返礼品情報https://www.tekwind.co.jp/AKR/specials/entry_680.phpAKRacing 公式ブランドサイトhttps://www.akracing.jp/テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページ https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpAKRacing 公式 Youtube チャンネル https://www.youtube.com/@akracingjp2623
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- 【日本eスポーツアワード 2024】ライブエンターテインメント部門受賞者決定——現在チケット販売中。横浜市民は無料招待も!
- 日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典「日本eスポーツアワード」。第2回となる「日本eスポーツアワード2024」が2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜にて開催される。開催に先立ち、ライブエンターテインメント部門受賞者決定。また現在チケットも販売中だ。チケットは全席自由席で価格は1,800円。なお横浜市民は1,000名が無料招待され、申込受付中。<以下、ニュースリリースより>ライブエンターテインメント部門受賞者決定 一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、2025年1月15日に開催する「日本eスポーツアワード2024」ライブエンターテイメント部門の受賞者を発表いたします。 日本eスポーツアワード2024では、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査委員会の厳正なる審査により受賞者が決定いたしました。 本日は、ライブエンターテイメント部門より、ストリーマー賞、VTuber賞、eスポーツキャスター賞を発表いたします。なお、ベストバウト賞、eスポーツオーガナイザー部門につきましては、日本eスポーツアワード2024当日の発表となります。 9月1日から11月15日の期間で行われたファン投票では、多くのeスポーツファンの方にご投票いただき、全68,453票が集まりました。ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。ストリーマー賞 VTuber賞 eスポーツキャスター賞 年間最優秀eスポーツプレーヤー賞投票開始のお知らせ eスポーツプレーヤー部門より年間最優秀eスポーツプレーヤー賞を決めるファン投票を開始いたします。投票は公式LINEにて12月9日から12月27日まで受付しておりますので、皆様ぜひご投票ください。<年間最優秀eスポーツプレーヤー賞 投票方法> 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。公式サイトの「投票する」をクリックいただくと、スマートフォンの場合は、LINEアプリが立ち上がり、友達登録画面が表示され、PCの場合はQRコードが表示されます。 追加登録していただき、トーク画面を開きますと、「投票する」ボタンが表示されていますので、ボタンを押していただくと、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞への投票が可能となります。それぞれ、トークで表示される説明に従って投票してください。横浜市民1,000名様無料招待!申込期間は12月12日(木)まで! 受賞者が決定し、ますます注目の日本eスポーツアワード2024への横浜市民の無料招待枠の申込期間を延長します!!当日は、ハイスペックなゲーミングデバイスの無料体験コーナーも。日本eスポーツアワード2024 受賞者決定! 日本eスポーツ連合から、日本eスポーツアワード2024の受賞者が発表されました。いずれも、日本を代表するトップeスポーツ選手や、今後の更なる活躍が期待される注目選手など、eスポーツ界のトップランナーのみなさまです。(受賞者について、詳細は「日本eスポーツアワード2024」のウェブサイト内のページhttps://esportsawards.jp/news/1023/をご覧ください。)開催当日は、受賞者の皆様が実際に会場にお越しになり、トロフィーの授与が行われると同時に、「年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)」が発表されます!日本eスポーツアワード公式サイトhttps://esportsawards.jp/横浜市民1,000名様無料招待 申込期間の延長について 日本eスポーツアワードの受賞者発表により、ますます注目度が高まる今、横浜市民無料招待の申込期間を、12月12日(木)まで延長します!【対象】横浜市在住・在勤・在学の方(1,000名様) 【申込期間】令和6年12月12日(木)23:59まで(申込多数の場合は抽選) 【申込方法】横浜市電子申請・届出システムからお申し込みください。https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/5603808a-21bb-42af-8055-e43efb06ef1a/start無料体験コーナーでハイスペックゲーミングデバイスを楽しめます! eスポーツアワード2024の開催当日には、会場内の無料入場可能なエリアに、どなたでも無料でeスポーツを体験していただける「eスポーツ無料体験コーナー」を設置します!ハイスペックな最新ゲーミングPCや最新ゲーミングモニター『INZONE M10S』等で楽しめる格闘、シューティング、eモータースポーツなどの人気ゲームタイトルで、ゲーム初心者からeスポーツ経験者まで満足できるコンテンツが多数登場します!チケット販売中 ■ チケット情報 開催日程 :2024年1月15日(水) 開場 13:00/開演 17:00 チケット販売開始:2024年12月6日(金) チケット料金 :1,800円 ※全席自由席 販売サイト :https://w.pia.jp/t/esportsawards/■「日本eスポーツアワード」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合 共催 :横浜市 運営 :日本eスポーツアワード実行委員会 実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール 開催日程 :2025年1月15日(水)開場 13:00/開演 17:00 特設サイト :https://esportsawards.jp/
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- 第3回YOKOSUKA e-Sports Town Club CUP【2024年12月14日】
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- 【プロ選手と個別相談会も!】eスポーツチームV3Esportsが「次世代プロ育成プロジェクト」開催——3タイトルのトライアウトも開催決定
- eスポーツチームV3Esportsが、高校2年生以上を対象とした「次世代プロ育成プロジェクト」を2024年12月26日(木)に開催。プロ志望向けセミナーやプロ選手との個別相談会などを実施する。また、2025年1月から『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』、『VALORANT』のトライアウトも実施予定だ。<以下、ニュースリリースより>次世代のプロを育むため、eスポーツ選手を目指す上で必要なことをV3Esportsが伝授! 『V3Esports』では2021年『V3ユースチーム』を立ち上げ、毎年『V3ユースチームトライアウト』を実施、2021~2022年度『eスポーツ高校生応援プロジェクト』を開催等、次世代eスポーツプロ育成を目的とした数々の取り組みを行っています。 今年度、新たな取り組みとして次世代のeスポーツプロへの視野を広げることを目的とした『eスポーツ次世代プロ育成プロジェクト』を開催いたします。◆日時 2024年12月26日(木) 20:00~22:00◆参加条件 年齢:高校2年生以上 League of Legends 、VALORANT 、APEX Legends のゲームタイトルの中でプロを目指すことに興味のある方、eスポーツ業界に興味ある方◆応募方法 下記フォームより応募をお願いいたします。https://forms.gle/KmEwRLUwTaNQANRM7VALORANT部門トライアウト開催決定 刺激に満ちた環境を望む者への、試練の場。プロeスポーツチーム「V3Esports」ユースチームの『VALORANT』トライアウトが実施されることとなった。日程は2月16日(日)だ。参加条件:17歳以上22歳以下 ※高校2年生から参加可能。トライアウトの申込はこちらから↓https://forms.gle/AwqAqxCFRG5Cvqhh8「VALORANT」は「League of Legends」と同じライアットゲームズから2020年6月にリリースされた5vs5の対戦型タクティカルFPSゲーム。eスポーツの競技シーンを強く意識して作られたゲームで個性豊かなキャラクターとその能力も大きな特徴だが、一度倒されるとリスポーン(復活)しないルールであるため精密な射撃のテクニックと素早い判断による立ち回りが重要になる。Apex Legends部門 第3回トライアウト開催決定 刺激に満ちた環境を望む者への、試練の場。Apex Legends『ユーストライアウト』情報解禁。参加条件:17歳以上22歳以下 ※高校2年生から参加可能。トライアウトの申込はこちらから↓https://forms.gle/NfDaYoaQVXoZTdNP8 プロeスポーツチーム「V3Esports」のユースチームの『Apex Legends』トライアウトが開催される。 今期3回目となるトライアウトの開催は1月25日(土)だ。 「V3Esports」のApex部門である、「V3 VEGA」は2022年5月にスウェーデン ストックホルムにて実施された「Apex Legends Global Series Year2 Split2 Playoffs」にて決勝戦へ出場。彼らはチーム強化、選手育成のため、学校法人神戸学園と連携してユースチームを始動させた。 「Apex Legends」とは3人がチームとなって対戦するオンラインマルチプレーヤーバトルロイヤルゲームだ。 徐々に狭くなるフィールド内で最大60人のプレーヤーが武器や補給品を回収しつつ、敵チームを撃破していく。 最後まで残ることができれば勝利である。 「Apex Legends」は年々規模を拡大し、現在は全世界で1億人のプレーヤーを抱える一大タイトルとなった。「Apex Legends Global Series」を筆頭に国内外多くの大会が開催されており、プロ選手がビッグタイトルを目指してしのぎを削っている。LoL部門トライアウト開催 刺激に満ちた環境を望む者への、試練の場。League of Legendsの『ユーストライアウト』情報解禁。プロeスポーツチーム「V3Esports」ユースチームの『League of Legends』(以下:LoL)トライアウトが実施がされることとなった。日程は2月8日(土)だ。参加条件:17歳以上22歳以下 ※高校2年生から参加可能。トライアウトの申込↓https://forms.gle/LZf9VnbqnXTCQGoU6 4年前の夏行われた「League of Legends Japan League(以下:LJL)2020 Summer Split」で優勝を果たしたプロeスポーツチーム、「V3Esports」(以下:V3)。彼らはチーム強化、選手育成のため、学校法人神戸学園と連携してユースチームを始動させた。 年々規模を拡大し、現在は全世界で1億人のプレーヤーを抱える一大タイトルである。LoLを部門のひとつとする学生大会も盛り上がりを見せ、出場校数も年々増加傾向にある。そんな中での、日本初、プロeスポーツのユースチームの設立。果たしてうまくいくのか、失敗に終わるのではないかと不安の声も少なくなかった。 だが、蓋を開けてみると結果は驚くべきものであった。プロチームのトライアウトに見事合格してサブ選手登録した者もいれば、アカデミーリーグの期間限定登録という形でプロチームの所属が決まった者もいる。元々実力があってユースに所属しているとはいえ、一人だけでの練習だけではここまでの実績にはならなかっただろう。 チームメンバー同士やコーチのサポートなど、周りの環境があったからこその成果だといえる。V3ユースチームは、『eスポーツ高校生応援プロジェクト』というイベントにも運営側として深くかかわり、LoLをはじめAPEX、VALORANTをプレーする全国の高校生達との共闘や対戦を活発に支援している。 若きeスポーツプレーヤー同士が繋がる企画を通して、他の場所では得がたい経験に出会える環境がそこにはある。V3ユースは確かな実績と強い企画力を兼ね備えたチームに成長している。 V3Esportsと学校法人神戸学園 が、今年もeスポーツ界を震撼させる。eスポーツで活躍するプロ選手の多くは20代。10代からプロ契約を結び、第一線で活躍する選手も数多く存在する。eスポーツもリアルスポーツ同様、若さが鍵となる。国際的なプロゲーマーとなるために、若いうちからチャンピオンチーム監修のもとで、質の高いトレーニングを積むことが求められている。 eスポーツ界で縦横無尽に活躍できる新しい人材が今、続々と輩出されようとしている。V3ユースチームに入団するためには、一定の年齢でトライアウトに合格する必要がある。今回は高校2年生から挑戦することができる。トライアウトは2月8日(土)に実施予定で、説明会をトライアウト前に実施する(申し込み後に個人ごとに決める)。どんな逸材がそこに飛び込んでくるのか。新しいメンバーを迎えた新生ユースチームは今後どう動いていくのか。 今まで以上に期待が高まっている。 V3ユースチームは、通信制学科での指導という形で学校法人神戸学園との連携を図る。場所を選ばない通信制によって全国各地から精鋭を集められるだけでなく、学校が関係するeスポーツイベントの開催や運営に立ち会うこともでき、活動の幅は大きく広がっていく。また全日制学科もあり、さらに大きく門戸が開かれる格好となる。学校法人神戸学園では、通信制学科と全日制学科の両方に、時代の先端を行くDX(デジタルトランスフォーメーション)の教育も盛り込まれている。eスポーツ選手として必須となるプレーヤースキルやゲームの理論にとどまらず、セカンドキャリアに広がりを見出せるような知識や技能も身につけることができる。 学校法人神戸学園が掲げるDX教育は、目先のトレンドや流行りのデジタルツールに無条件で飛びつくことはしない。ビジネス環境がどんな激変を遂げても確実に必要とされる、応用可能な問題解決能力を最も重視している。目先の技能だけにとらわれない豊かなカリキュラムで、学生の未来に多様な選択肢を与えていく。V3Esports、そして、学校法人神戸学園。両者は既に、若い世代を巻き込んだ大きなうねりを生み出しつつある。彼らによってeスポーツ業界にどんな明るい未来がもたらされるのか。今後の動きから、ますます目が離せない。