理由はひとつ。
加入する選手が皆、過去に問題を起こした経歴がある選手ばかりなのだ。まるでかつて過ちを犯したことがあることが加入条件かのように……。
今回はそんな謎多きeスポーツチームNFXの所属選手について紹介していこう。
Fisker選手
まず最初に加入した選手はFisker選手だ。VALORANTではおなじみの選手で、アグレッシブなプレイと甘いマスクで人気を博していた。また、一児のパパというもうひとつの顔を持つことから、パパゲーマーとしても一躍注目を買っていた。
そんな彼がどん底に落ちたのは週刊文春のとある記事(https://bunshun.jp/articles/-/58667)。いわゆる“不倫”である。今までのイメージが一瞬にして崩壊した記事でもあり、eスポーツプレイヤーがいわゆる不倫騒動で文春砲を受けたのは初ともいえる出来事に、eスポーツ界は騒然となった。
当時所属していたFav Gaimingからは契約解除となり、しばらく競技シーンから姿を消していたFisker選手。そんな彼に救いの手を差し伸べたのがSengoku Gamingというeスポーツチームだ。しかし程なくしてSengoku Gamingも脱退。「今後のことはまた投稿します」とコメントをし、再び競技シーンから姿を消したと思いきや、翌日にはNFXへの加入。スピード感といい、かっこよすぎる加入ムービーといい、とにかく虚を突かれた発表に度肝を抜かされた。
本当にSGには感謝してもしきれないくらい感謝してます。
— Fisker (@2ert_fps) July 28, 2023
本当に短い間だったんですが、本当にお世話になりました。
ありがとうございました🙇♂️
応援してくださった方々もありがとうございます!
今後のことはまた投稿します!
今後ともよろしくお願いします!
SGのみんな頑張って!👊
本当にありがとう https://t.co/7pJ4X3dv4j
この度、NOEZFOXXに加入する事になりました!Fisker(ふぃすかー)です!
— Fisker (@2ert_fps) July 29, 2023
数ヶ月後左腕だけじゃなく全身タトゥー入れます!! 今までと変わらず自分の夢を追いかけ続け世界行きます!! 応援よろしくお願いします!!#NOEZFOXX #NFXWIN https://t.co/lQJWykiNi1
【VALORANT部門 創設】
— NOEZ FOXX (@noezfoxx_jp) July 29, 2023
Welcome Fisker🦊 @2ert_fps
そして本日22:00〜にVALORANT部門について発表があります!#NOEZFOXX #NFXWIN@DJFoy_Foxx @DJ_Foy_jp@DJWaki_Foxx @DJ_Waki_jp#RepezenFoxx pic.twitter.com/Fvc6Cabxx4
しかし『VALORANT』は5人1組となって戦うタイトル。まだまだ活動をするにはメンバーが足りないことから、「次に入るのは誰だ!」と予想するユーザーも多く現れた。
たぬかな選手
ふたり目の日本女性プロゲーマーとして「鉄拳」シリーズで活躍していたプロゲーマー。数々の実績を持ち、腕前は折り紙付きではあったものの、自身の配信で「170センチない方は、俺って人権ないんだって思いながら、生きていってください」といった発言が炎上。
炎は瞬く間に海外にまで広がり、レイシスト(人種差別主義者)とまでいわれる始末。しかし、当時視聴者はごくわずかで、身内のノリな部分、「人権」という言葉はゲーム界隈ではスラングとして使われていた言葉でもあることから、一部同情の声もあった。
発言発覚後、所属していたCYCLOPS athlete gamingからは即刻契約解除。多くのスポンサー企業を失い、競技シーンから姿を消した。
約1年近く沈黙を守っていたたぬかな氏だが突如配信を開始。
1/20(金)の21:00から配信します。https://t.co/ECY5X8Tddp
— たぬかな (@kana_xiao) January 16, 2023
そこからはストリーマーとして活躍の場を広げていた。キレッキレなトークスキルに、歯に衣着せぬコメントも相まって完全復活を果たし、低身長のリスナーを囲うホビット村の村長として、絶大な人気を誇ることに。そんな彼女に白羽の矢を立てたのがNFXだ。
【STREAMER 部門】
— NOEZ FOXX (@noezfoxx_jp) July 31, 2023
Welcome たぬかな🦊 @kana_xiao #NOEZFOXX #NFXWIN@DJFoy_Foxx @DJ_Foy_jp@DJWaki_Foxx @DJ_Waki_jp#RepezenFoxx pic.twitter.com/DcfzLer3Yq
たぬかな氏はストリーマーとしてNFXに所属することに。キレッキレのトークは健在で、なにやらチームからは軽犯罪までならOKをもらってるから、今までと同じ感じで配信は続けるとのこと。プロモーション映像を見る限り、キーボードとマウスを操作していることから「鉄拳」シリーズの競技シーンに力を入れるのかは不明。
ねこくん氏
ゲーム実況者として人気を博していたねこくん氏。YouTubeのチャンネル登録者数は99万人超えと絶大な人気を持ち、一時はCrazy Raccoonにも所属していた。その後は自身がオーナーのeスポーツチーム「Mister Clan」を立ち上げ、PCブランドOMENのスポンサー契約も手にしていた。
そんな彼が炎上の引き金になったのは大麻取締法違反。大麻、コカインを所持し逮捕されてから、本人は動画にて謝罪をしている。
そんな彼が「最後のチャンス」だと思って加入したのがNFX。
【STREAMER 部門】
— NOEZ FOXX (@noezfoxx_jp) August 2, 2023
Welcome ねこくん🦊 @__Necko #NOEZFOXX #NFXWIN@DJFoy_Foxx @DJ_Foy_jp@DJWaki_Foxx @DJ_Waki_jp#RepezenFoxx pic.twitter.com/y92UzrLgnO
今後はストリーマー部門で活躍していくとのこと。
沖縄に行くために選手
Okinawapexという名前で活動していたVALORANTのプロ選手。VALORANTの上位プレイヤーでもある彼だが、VALORANTの競技シーンで活躍している姿を見た人は少ないのではないだろうか。
それもそのはず。沖縄に行くために選手が所属したeスポーツチームAbyssのVALORANT部門は、ある理由がきっかけで、わずか1日で解散となってしまったのだ。
VALORANT部門ですが解散という形になりました
— Abyss (@AbyssClanJP) August 13, 2020
こちらのミスもありこの様な騒動になってしまいした
お騒がせして申し訳ございません
それは沖縄に行くために選手にチート利用疑惑があったからだ。解散のスピードがあまりに速かったことから、解散RTA1位などと揶揄されることになったAbyssのVALORANT部門。
のちに沖縄に行くために選手は別のタイトルでチートを使用していたことを認めたものの、さらに余罪があるのではないかと追求されるなど、かなり曰わく付きのプレイヤーとしてその後競技シーンで姿を見ることはなかった。
そんな彼が満を持してNFXに所属。ストリーマー部門として再び表舞台に姿を現した。
【STREAMER 部門】
— NOEZ FOXX (@noezfoxx_jp) August 12, 2023
Welcome 沖縄に行くために🦊 @okinawavalorant
来年度には競技シーンにも挑戦、、、?!#NOEZFOXX #NFXWIN@DJFoy_Foxx @DJ_Foy_jp@DJWaki_Foxx @DJ_Waki_jp#RepezenFoxx pic.twitter.com/IZDRCl4C78
チート使用の前例があることから、VALORANTの競技シーンに戻ってくるのは難しいかもしれないが、人生の転機を迎えられるのだろうか。
NOEZ FOXXとは
ということで、曰わく付きのプレイヤーを数多く引き入れているNOEZ FOXXというチームはどんなチームなのだろうか。
その実態は、音楽グループRepezen FoxxのDJふぉい氏、DJ脇氏を中心に結成されたゲーミングチーム。Repezen FoxxはYouTubeなど動画共有サービスを中心に活動していて、YouTubeチャンネル登録者数が400万人を超える超人気グループだ。MVの中には4000万再生を超えるタイトルも。
そんなバケモノ級の音楽グループがなぜeスポーツチームを結成したのか。オフィシャルサイトを見る限り、スポンサーしている企業は0で、どうしても色モノチーム感が拭えないが、各タイトルの競技シーンにも本気で取り組む姿勢をオフィシャルサイトで明言している。
プロeスポーツ選手の相次ぐ不祥事。チーム側の対応として多いのが即時契約解除。こういった対応がスタンダードになっている中、選手に救いの手を差し伸べているともいえるNFXは、ある意味eスポーツチーム界の革命児ともいえる存在になりうるのではないだろうか。
実はチーム結成にはeスポーツチームRevoのオーナーの中野サガット氏も関わっているのだとか。今後彼らが、どのような形で競技シーンに姿を現すのか——。今から期待が高まる。
公式サイト:
https://noezfoxx.com/
公式X(旧Twitter):
https://twitter.com/noezfoxx_jp
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- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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- ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界的eスポーツチーム「T1」のSeraphコーチを特別講師として迎え、全国11校舎でオンライン特別講義を実施する。Seraphコーチは自身のトレーニング方法を紹介し、学生のプレー動画をレビューする予定。特別講義は2024年7月12日に行われ、学生がプロの視点から直接学ぶ機会を提供する。<以下、ニュースリリースより>コーチの練習方法を特別講義にて学生に伝授 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)の全日制教育事業 総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界で活躍するプロ選手を育成するためLeague of Legends(以下「LOL」)の世界で長年に優位に立っている韓国のプロeスポーツチーム「T1」所属のSeraphコーチを特別講師として迎えます。【本件のポイント】・「T1」LOL部門 Seraph(セラフ)コーチによる特別講義を開催。プロのルーチンを解説・北海道から沖縄まで全国11校舎を結ぶオンラインライブ授業で、プロから講義を受けることができる・学生のプレー動画の解説と個人指導を実施 本件の概要 2021年より日本にeスポーツリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因でまだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するため当社のe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別講義を継続的に実施しております。この度、LoLのプロシーンにおいて王者と呼ぶにふさわしい戦績を誇るT1に所属しているSeraphコーチを迎えることになりました。Seraphコーチは選手としてもコーチとしても経験豊富なプレーヤーであり、世界大会に参戦した実績もあります。今後も世界で活躍できるプロを目指す学生たちに、世界トップクラスのコーチから学ぶ貴重な教育機会を提供します。特別講義の内容 日時:2024年7月12日(金) 10時50分~12時20分※日時・内容は変更になる可能性もございます。場所:全国11校舎(オンライン授業)内容:・Seraphコーチが行っているトレーニングメニュー紹介・学生プレー動画レビュー・学生の基礎トレーニングにフィードバック・質疑応答T1 Seraphコーチについて Seraphコーチ 【Seraphコーチの主な実績】 ・European Pro League Season 1優勝 ・2017 NA LCS Summer Playoff参戦 ・2016 NA World Championship参戦 ・2015 NACS Spring準優勝 ・2016 NA LCS Summer Playoff参戦【Seraphコーチ コメント】はじめまして。「T1」eスポーツアカデミーのLOL部門担当のSeraph(セラフ)と申します。 2013年にLCKデビューをして以来、LOLにおいてメジャーなエリアで7年間選手として参戦し、ヨーロッパやLCKアカデミーでコーチをさせてもらいました。以前のLOLは、それほど体系的にプレーされていたわけではなく、新しい戦略・プレースタイルを速やかに見つけることに注力していましたが、現在では、どれだけ正確な知識とプレースタイルを身に付けられるかが重要になっています。また、長年のプロ経験を通じて、このゲームは単に争い合うことだけではないことを実感しています。ポーカーやチェスのように戦略がとても重要なゲームであり、対戦相手の数字を読み、勝利の確立が高いエリアを狙い挑戦していきます。とはいえ、大半のカジュアルゲーマーはこれを意識せずにプレーしていると思います。アカデミーの最も重要なミッションは、カジュアルゲーマーとプロ選手のギャップをできるだけ埋めるように、このゲームの特徴を紹介することです。長年の経験を通じて得た知識を、ヒューマンアカデミーの学生の皆さんにお伝えするように努めていきたいと思います。ヒューマンアカデミー について ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供す「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。ヒューマンアカデミー:https://manabu.athuman.com/e-SportsカレッジHP:https://ha.athuman.com/e_sports/