『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開幕。8月18日(金)には1stステージの第5節が開催。その結果が公開された。
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:キチパ選手(ザンギエフ)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
藤村選手は、ドライブラッシュからの打撃と通常投げ、そしてスーパーアーツを絡めた攻撃で、キチパ選手を序盤から圧倒。中距離戦で主導権を握られてしまったキチパ選手が、何とか切り返す為に放った反撃に対しても難なくいなし、藤村選手が完勝した。ケンの強みを生かした、対ザンギエフ戦は、流石の仕上がりだった。
■中堅戦:ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
近・中距離戦での駆け引きに読み勝ったストーム久保選手が試合のペースを握るかと思われたが、渾身の「ドライブインパクト」からクリティカルアーツ「サタデーナイト」を決めたヤマグチ選手が逆転し先にBATTLEを奪った。ストーム久保選手も体力リードを取ってからの巧みな試合展開でBATTLEを取り返し、試合は最終BATTLEへ。お互いに拮抗した展開の中、最後は無敵技の読み合いを制したヤマグチ選手が接戦を制し勝利を掴んだ。
■大将戦:じゃじい選手(ルーク)(クラシック) vs ももち選手(ラシード)(クラシック)
ももち選手のラシードが繰り出す変幻自在な攻撃に対し、じゃじい選手のラシード対策が光った一戦となった。ラシードのジャンプ攻撃に対しては対空攻撃でしっかり反撃迎撃、対処が難しいとされているスーパーアーツLv2「イウサール」に対しても見事な対応をみせ、じゃじい選手がストレートで大将戦に勝利した。
じゃじい選手のSFリーグ初勝利は、追い詰められたチームを救う大きな一勝となった。
■延長戦:じゃじい選手(ルーク)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
大将戦で勝利した勢いそのまま、じゃじい選手優勢の展開で試合が進んだ。相手をバーンアウトに追い込む巧みな立ち回りや、クレバーなドライブゲージ管理を見せたじゃじい選手が勝利。大将戦に続いて延長戦でも勝利を掴んだ。
新メンバーじゃじい選手がチームの期待に応える活躍を見せ、「広島 TEAM iXA」は今シーズン初勝利。
ポイントランキング争いで巻き返しを図りたいチームを救う救世主となるか?
今回のMATCH2は、両チームともそれぞれの地元で開催されているパブリックビューイング会場から試合に参加するという新しい形式で行われた。選手たちの激闘を、チームメイトはもちろん、ファン、関係者が同じ会場で見守る一体感の中、試合が始まった。
■先鋒戦:KEI.B選手(JP)(クラシック) vs ササモ選手(ディージェイ)(クラシック)
遂にベールを脱いだ新加入ササモ選手のディージェイが登場。初戦とは思えない落ち着いた立ち回りで試合をコントロールしようとするが、KEI.B選手もディージェイ対策の練度の高さを見せ、簡単にはペースを握らせない。お互いに相手のキャラクターへの対策が随所に見えた熱い戦いとなったが、最後に試合を制したのはKEI.B選手。要所で放つJPのスーパーアーツLv1「チェルノボーグ」が勝負の決め手となった。
■中堅戦:鶏めし選手(ダルシム)(クラシック) vs ネモ選手(JP)(クラシック)
ダルシムの「空中ヨガフロート」や「ヨガテレポート」に対して空中投げを頻繁に決めるなど、ダルシムへの対応を見せたネモ選手が第1BATTLEを先取する。対する鶏めし選手も、前節に引き続き対戦となったJPへの対策は抜かりない。お互いにキャラクター対策の準備が見える戦いは、フルセットフルラウンドの激闘となったが、最後はネモ選手の鋭い攻撃が上回り勝利を掴んだ。
■大将戦:あきら選手(キャミィ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック)
空中からの攻撃を得意とするあきら選手のキャミィに対し、多少の被弾は覚悟の上、マリーザの攻撃力で一気に倒しきる戦略を取るShuto選手。画面端や起き攻めで無類の強さを見せるマリーザに対し、得意のアグレッシブな攻撃と読み合いで対抗するあきら選手。互角の勝負の中、操作タイプをモダンに変更したShuto選手があきら選手を圧倒して勝利を掴み取った。Shuto選手のお家芸であるクラシックとモダンの二刀流がこの試合でも効果的に機能した試合となった。
好調を維持する「Saishunkan Sol 熊本」が今シーズン負けなしのまま3連勝。接戦を制し、現地パブリックビューイング会場で応援しているファンに最高のプレゼントを届ける形となった。
■先鋒戦:りゅうせい選手(JP)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック)
両者共に初勝利が欲しい者同士の一戦。ナウマン選手が積極的な攻めを展開しいいスタートを切る。その後も、起き攻めや投げ抜け、JPの「アムネジア」に対する読み合いに読み勝ったナウマン選手が初勝利を手にした。
ここまでポイントを獲得できていなかった「DetonatioN FocusMe」に待望の10ポイントを持ち帰った。
■中堅戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
「アラビアン・サイクロン」を軸に相手を翻弄する立ち回りを見せる竹内ジョン選手だったが、ときど選手の防御は固く、あと一歩押し切ることができない。丁寧な中距離戦とスーパーアーツLv2「イウサール」で攻めるラシードに対し、苦しい展開ながらも決定打だけは通さないときど選手が、何度も逆転の一手を放ち試合をひっくり返した。ときど選手が逆転力の高さを見せ激闘を制した。
■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
ボンちゃん選手が、どっしりとした立ち回りと、要所の「ジャストパリィ」を決めてまずは先制。しかし、2BATTLE目から調子を上げてきたふ~ど選手が、ボンちゃん選手の固い守りを崩す展開が見られた。その勢いのまま、ふ~ど選手が一気に試合を決めるかと思われたが、ディージェイの「ジョスクール」に対する垂直ジャンプや、スーパーアーツでの割り込みなど、高度な駆け引きを制したボンちゃん選手がふ~ど選手を撃破した。
ボンちゃん選手、ときど選手の安定感は揺るがなく「FAV gaming」が快勝。今シーズン負けなしのままポイントランキング首位独走状態に突入した。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第6節は、8月22日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」vs「Saishunkan Sol 熊本」
MATCH 2:「DetonatioN FocusMe」vs「Good 8 Squad」
MATCH 3:「忍ism Gaming」vs「魚群」
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第6節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/8_6T1kWVh40
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式Twitter
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:「広島 TEAM iXA」 vs 「忍ism Gaming」
■先鋒戦:キチパ選手(ザンギエフ)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
藤村選手は、ドライブラッシュからの打撃と通常投げ、そしてスーパーアーツを絡めた攻撃で、キチパ選手を序盤から圧倒。中距離戦で主導権を握られてしまったキチパ選手が、何とか切り返す為に放った反撃に対しても難なくいなし、藤村選手が完勝した。ケンの強みを生かした、対ザンギエフ戦は、流石の仕上がりだった。
■中堅戦:ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
近・中距離戦での駆け引きに読み勝ったストーム久保選手が試合のペースを握るかと思われたが、渾身の「ドライブインパクト」からクリティカルアーツ「サタデーナイト」を決めたヤマグチ選手が逆転し先にBATTLEを奪った。ストーム久保選手も体力リードを取ってからの巧みな試合展開でBATTLEを取り返し、試合は最終BATTLEへ。お互いに拮抗した展開の中、最後は無敵技の読み合いを制したヤマグチ選手が接戦を制し勝利を掴んだ。
■大将戦:じゃじい選手(ルーク)(クラシック) vs ももち選手(ラシード)(クラシック)
ももち選手のラシードが繰り出す変幻自在な攻撃に対し、じゃじい選手のラシード対策が光った一戦となった。ラシードのジャンプ攻撃に対しては対空攻撃でしっかり反撃迎撃、対処が難しいとされているスーパーアーツLv2「イウサール」に対しても見事な対応をみせ、じゃじい選手がストレートで大将戦に勝利した。
じゃじい選手のSFリーグ初勝利は、追い詰められたチームを救う大きな一勝となった。
■延長戦:じゃじい選手(ルーク)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
大将戦で勝利した勢いそのまま、じゃじい選手優勢の展開で試合が進んだ。相手をバーンアウトに追い込む巧みな立ち回りや、クレバーなドライブゲージ管理を見せたじゃじい選手が勝利。大将戦に続いて延長戦でも勝利を掴んだ。
新メンバーじゃじい選手がチームの期待に応える活躍を見せ、「広島 TEAM iXA」は今シーズン初勝利。
ポイントランキング争いで巻き返しを図りたいチームを救う救世主となるか?
MATCH 2:「名古屋OJA BODY STAR」 vs 「Saishunkan Sol 熊本」
今回のMATCH2は、両チームともそれぞれの地元で開催されているパブリックビューイング会場から試合に参加するという新しい形式で行われた。選手たちの激闘を、チームメイトはもちろん、ファン、関係者が同じ会場で見守る一体感の中、試合が始まった。
■先鋒戦:KEI.B選手(JP)(クラシック) vs ササモ選手(ディージェイ)(クラシック)
遂にベールを脱いだ新加入ササモ選手のディージェイが登場。初戦とは思えない落ち着いた立ち回りで試合をコントロールしようとするが、KEI.B選手もディージェイ対策の練度の高さを見せ、簡単にはペースを握らせない。お互いに相手のキャラクターへの対策が随所に見えた熱い戦いとなったが、最後に試合を制したのはKEI.B選手。要所で放つJPのスーパーアーツLv1「チェルノボーグ」が勝負の決め手となった。
■中堅戦:鶏めし選手(ダルシム)(クラシック) vs ネモ選手(JP)(クラシック)
ダルシムの「空中ヨガフロート」や「ヨガテレポート」に対して空中投げを頻繁に決めるなど、ダルシムへの対応を見せたネモ選手が第1BATTLEを先取する。対する鶏めし選手も、前節に引き続き対戦となったJPへの対策は抜かりない。お互いにキャラクター対策の準備が見える戦いは、フルセットフルラウンドの激闘となったが、最後はネモ選手の鋭い攻撃が上回り勝利を掴んだ。
■大将戦:あきら選手(キャミィ)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック)
空中からの攻撃を得意とするあきら選手のキャミィに対し、多少の被弾は覚悟の上、マリーザの攻撃力で一気に倒しきる戦略を取るShuto選手。画面端や起き攻めで無類の強さを見せるマリーザに対し、得意のアグレッシブな攻撃と読み合いで対抗するあきら選手。互角の勝負の中、操作タイプをモダンに変更したShuto選手があきら選手を圧倒して勝利を掴み取った。Shuto選手のお家芸であるクラシックとモダンの二刀流がこの試合でも効果的に機能した試合となった。
好調を維持する「Saishunkan Sol 熊本」が今シーズン負けなしのまま3連勝。接戦を制し、現地パブリックビューイング会場で応援しているファンに最高のプレゼントを届ける形となった。
MATCH 3:「FAV gaming」 vs 「DetonatioN FocusMe」
■先鋒戦:りゅうせい選手(JP)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック)
両者共に初勝利が欲しい者同士の一戦。ナウマン選手が積極的な攻めを展開しいいスタートを切る。その後も、起き攻めや投げ抜け、JPの「アムネジア」に対する読み合いに読み勝ったナウマン選手が初勝利を手にした。
ここまでポイントを獲得できていなかった「DetonatioN FocusMe」に待望の10ポイントを持ち帰った。
■中堅戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
「アラビアン・サイクロン」を軸に相手を翻弄する立ち回りを見せる竹内ジョン選手だったが、ときど選手の防御は固く、あと一歩押し切ることができない。丁寧な中距離戦とスーパーアーツLv2「イウサール」で攻めるラシードに対し、苦しい展開ながらも決定打だけは通さないときど選手が、何度も逆転の一手を放ち試合をひっくり返した。ときど選手が逆転力の高さを見せ激闘を制した。
■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
ボンちゃん選手が、どっしりとした立ち回りと、要所の「ジャストパリィ」を決めてまずは先制。しかし、2BATTLE目から調子を上げてきたふ~ど選手が、ボンちゃん選手の固い守りを崩す展開が見られた。その勢いのまま、ふ~ど選手が一気に試合を決めるかと思われたが、ディージェイの「ジョスクール」に対する垂直ジャンプや、スーパーアーツでの割り込みなど、高度な駆け引きを制したボンちゃん選手がふ~ど選手を撃破した。
ボンちゃん選手、ときど選手の安定感は揺るがなく「FAV gaming」が快勝。今シーズン負けなしのままポイントランキング首位独走状態に突入した。
戦績表(1stステージ 第5節終了時点)
順位表(1stステージ 第5節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第6節は、8月22日(火)19時から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第6節は、8月22日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」vs「Saishunkan Sol 熊本」
MATCH 2:「DetonatioN FocusMe」vs「Good 8 Squad」
MATCH 3:「忍ism Gaming」vs「魚群」
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第6節ご視聴はこちら
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Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式Twitter
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
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