【無料体験募集!】日本初「eスポーツ × 英語 × プログラミング」教育によるグローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」を鳥取県eスポーツ協会がサービス開始!
提供元: eSports World
また、10校限定で全国の小学校~大学向けにゲーミング英会話の無料体験レッスンを受講できるモニター学校の募集中だ。
<以下、ニュースリリースより>
2020年12月15日~2021年1月31日の期間限定「10校限定!モニターキャンペーン実施」
一般社団法人鳥取県eスポーツ協会(本社:鳥取県鳥取市、代表理事:渡部 裕介)は、KREDO IT ABROAD INC.(本社:フィリピンセブ州、代表取締役:横田 猛夫)と業務提携を結び、eスポーツ教育による次世代グローバル人材を目指すことができる「ゲーミング英会話」を共同開発し、2020年12月15日(木)よりサービス提供開始、更に10校限定で全国の小学校~大学向けにゲーミング英会話の無料体験レッスンを受講できるモニター学校の募集を開始いたしました。
URL:https://gaming-english.com

日本の英語力は世界100カ国中55位 ― 2020年英語能力指数をEFが発表
国際教育事業のリーディングカンパニーであるイー・エフ・エデュケーション・ファーストが、2020年版「EF EPI 英語能力指数」を発表しました。2020年度は世界100カ国・地域で220万人がEFSETを受験しました。


日本は、一昨年の49位、昨年の53位からさらに順位をふたつ下げ、100カ国中55位という結果に。2011年の調査開始以来、10年連続で順位を下げるという残念な結果になっています。また、アジア29ヵ国中26位と日本はアジアの中では下から3番目の英語力となっています。
習い事を辞めさせる時の理由の1位は「子どもが辞めたいと言い出した時」

音楽教室「EYS音楽教室」を運営するESY-STYLEの調査によると1年未満で習い事をやめる人の割合は全体の63%という結果が出ています。更に、習い事を辞めさせる時の理由として圧倒的に1位だったのは「子どもが辞めたいと言い出した時」で、59%と半分以上の理由がこの理由になっています。
なぜ子どもたちは辞めたいというのか?
理由はひとつだけです。

英語学習や習い事が続かない理由は、「楽しくない」「好きなことじゃない」ことが原因なのです。
なぜ楽しくないのか?
従来の英会話レッスンは、英語“を”勉強することが目的となっており本来の英語の目的である、「人とコミュニケーションをとる」「人と繋がる」ということが置き去りにされていることが多いです。それでは子どもにとって英語学習が単なるお勉強となり、楽しくない、と感じさせてしまうケースが大変多いです。当然、学習の継続において「楽しさを感じる」こと、それこそ英語の本来の目的である「人とコミュニケーションをとること」を体感しながら学習を進めていくことは大変重要です。
習い事が続いている理由の1位は子どもが楽しんでいるから

上記の調査によると「お子様の習い事が続いている理由」についてお聞きしたところ、1位は『子どもが楽しんでいるから』、2位は『子どものやる気が続いているから』、3位は『好きなこと・得意なことだから』という順になりました。

「英語を勉強する」のではなく、「英語で自分の好きなことをやる」から学習を続けることができ、上達するのです。大切なのは、好きなことと一緒に、英語をより身近なもの、親しみの持てるものにしておくことです。
ゲーミング英会話は、英語でeスポーツ(好きなこと)をすることで継続でき、英語にハマり、最終的に英語力を伸ばすことを目的としたサービスです。
ゲーミング英会話のMISSION
「eスポーツ×英語×プログラミング」教育を通して世界へ
ゲーミング英会話は「eスポーツ×英語×プログラミング」教育を通して、これからの時代に必要なスキルや能力を身に付け、世界で活躍できるグローバル人材を輩出します。
ゲーミング英会話レッスンイメージ動画
なぜゲームを取り入れると英語が伸びるのか?
ゲーミング英会話は、英語を用いて複数人でオンラインゲームのボイスチャットによってコミュニケーションを取るので、子どもたちは英語に親しみが持て、生きた英語力はもちろん、協調性と多様性も身に付けることができます。
プログラミングの重要性
また、「英語」以外にも今後「プログラミング・IT」スキルも非常に重要になってきます。
プログラミングは、英語“で”学ぶには最適な分野の一つであり、私たちは英語でのITレッスンも同時に提供しています。

日本でも学習指導要領の改訂により、2020年には小学校、2021年には中学校、2022年には高校もプログラミングが必修科目・全面実施となり、2024年には大学入試の出題科目に「情報(プログラミング)」が導入予定となっております。
・世の中の情報の半分以上は英語

2020年11月の段階で、世の中に出ているインターネットの情報の60.3%は英語となっており、日本語の情報はわずか2.1%と、英語と日本語で30倍情報量に差があります。
また、最先端の情報は、医療やアート、教育、工学など分野を問わず、まずは英語で発信されます。新しい時代を作るようなIT関連の情報や、今後必修科目・必須技術になってくるプログラミング言語も英語で構成されており、eスポーツ業界も同様に最先端の情報は英語で発信されています。
・ITにより急速に変化する世界

日本では少子高齢化による労働人口減少にともない、2020年までに最大で36.9万人、2030年までに最大で78.9万人のIT人材が不足するといわれています。
2030年には、日本の全人口の1/3が65歳以上の高齢者になるといわれており、ビッグデータ、AI、IoTの登場によってIT人材の不足にさらに拍車がかかります。
・時代の変化によって必要なスキルも変わる
テクノロジーの発展と社会構造の変化、グローバル化によって世の中の変化が加速しており、時代の変化と共に必要な知識やスキルも変わってきているのです。

例えば、ITスキルや、英会話スキル、動画編集スキルなどは、現代版の読み書きそろばんと言われる時代がすぐそこまできています。
■これからの時代に必要なスキル、能力
「英語」「IT」スキル
「情報収集力」「世の中の流れを把握する力」「自ら考え、行動し、創造する力」
「問題発見・解決能力」「チームワーク」
人生100年時代
日本では2050年には100歳以上の人口が100万人になると言われており、2007年に日本で生まれた子どもの半分は107歳以上生きることが予測されています。
そのため、以前は教育(10代)→就職(20代)→引退(60代)という3ステージだったのが、マルチステージ、リカレント教育(※生涯学習)、スラッシュキャリア(※複数の肩書きを持つキャリア形成)という今まで誰も経験したことのない世の中になっていきます。
・人生100年時代(寿命が伸びる)=働く期間が伸びる=人生設計の見直しが必要に。
・テクノロジーの発展/社会構造の変化によって必要な知識やスキルも変化していくので、時代に合わせて常にアップデートしていかなければならない。
・1つの会社・職種に留まらず、さまざまなキャリア形成をしていく必要がある。
eスポーツ業界の今後
eスポーツに関する最新情報も海外からきているので当然表記は英語となっており、世界大会のアナウンスもすべて英語で行われます。海外のチームに所属したり、仕事をする時もコミュニケーションは英語です。日本と海外で比べると市場規模や大会・イベントの大きさや賞金額、スポンサー費用、仕事としての報酬など差は歴然です。
日本のeスポーツ業界の市場規模と成長性

2019年の日本eスポーツ市場規模は、前年比127%の61.2億円となりました。2020年から2023年までの年間平均成長率は約26%と予想されており、成長性は非常に高いです。
世界のeスポーツ業界の市場規模と成長性

一方で、世界と比べると2019年の世界のeスポーツの市場規模は約1,000億円、2020年は前年比約116%増となる約1,165億円、2023年には約1,758億円になる見込みで、日本は世界全体の約5-6%となっております。
ゲーミング英会話5つの特徴
- 世界一英語を教えるのがうまいと言われている、プロのフィリピン人英語講師による英語レッスン
- ゲームをキッカケに英会話とプログラミングの学習ができる
- 少人数から調整可能なグループレッスンで学習が可能
- レッスンでわからなかったところをチャットで聞ける(平日10:00-22:00)※英語での対応
- 就職・転職サポートあり


■ゲーミング英会話レッスン概要
内容:
プロの英会話講師と、英語を用いて
共通のオンラインゲームをプレイします。
価格:
9,800円(税別)/月々(1生徒当たり)
レッスン時間:
レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンライングループレッスン(2-3名)
※受講生徒2名以上で実施
ゲームタイトル:
Fortnite/ Call of Duty
(※今後ゲームタイトルは増える予定です。)
レッスン時の使用ツール:
ボイスチャットツール「Discord」、Slack
対応言語:
英語
レッスン開始前、終了後にわからないことがあれば
日本人スタッフがSlackにてチャットサポート致します。
内容:
プロの英会話講師と、英語を用いて
共通のオンラインゲームをプレイします。
価格:
9,800円(税別)/月々(1生徒当たり)
レッスン時間:
レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンライングループレッスン(2-3名)
※受講生徒2名以上で実施
ゲームタイトル:
Fortnite/ Call of Duty
(※今後ゲームタイトルは増える予定です。)
レッスン時の使用ツール:
ボイスチャットツール「Discord」、Slack
対応言語:
英語
レッスン開始前、終了後にわからないことがあれば
日本人スタッフがSlackにてチャットサポート致します。
■ベーシック英会話レッスン概要
内容:
プロの英会話講師と、専用のカリキュラムを用いて
英会話の基礎を学ぶコースです。
価格:
9,800円(税別)/月々
レッスン時間:
1レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンラインマンツーマンレッスン
使用ツール:
Zoom、Slack
対応言語:
英語
補足:
ベーシック英会話コースは、英語がまったくわからない
初心者向けのコースとなっておりますので、ゲーミング英会話と
プログラミング英会話レッスン前の受講をおすすめします。
内容:
プロの英会話講師と、専用のカリキュラムを用いて
英会話の基礎を学ぶコースです。
価格:
9,800円(税別)/月々
レッスン時間:
1レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンラインマンツーマンレッスン
使用ツール:
Zoom、Slack
対応言語:
英語
補足:
ベーシック英会話コースは、英語がまったくわからない
初心者向けのコースとなっておりますので、ゲーミング英会話と
プログラミング英会話レッスン前の受講をおすすめします。
■プログラミング英会話レッスン概要
内容:
英語でプログラミングを学ぶコースとなっております。
世界を舞台に活躍できるITエンジニアを目指すコースです。
IT英語コース、Webデザインコース、Webデベロップコース
Ruby on Railsコース AIコースなどお客様の将来目指したい職種や
ご要望に合わせたプランをご提案できます。
価格:
30,000円(税別)/月々
レッスン時間:
1レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンライングループレッスン(2-3名)
※受講生徒2名以上で実施
使用ツール:
Zoom、Slack
対応言語:
英語
レッスン開始前、終了後にわからないことがあれば
日本人スタッフがSlackにてチャットサポート致します。
内容:
英語でプログラミングを学ぶコースとなっております。
世界を舞台に活躍できるITエンジニアを目指すコースです。
IT英語コース、Webデザインコース、Webデベロップコース
Ruby on Railsコース AIコースなどお客様の将来目指したい職種や
ご要望に合わせたプランをご提案できます。
価格:
30,000円(税別)/月々
レッスン時間:
1レッスン50分、月10レッスン
レッスン提供方法:
オンライングループレッスン(2-3名)
※受講生徒2名以上で実施
使用ツール:
Zoom、Slack
対応言語:
英語
レッスン開始前、終了後にわからないことがあれば
日本人スタッフがSlackにてチャットサポート致します。
※予約状況・ゲームタイトルにより人数が変動する可能性があります。
※学校・企業様のご要望によりレッスン回数、レッスン開始時間のカスタマイズは可能です。
10校限定モニター体験レッスン概要
提供レッスン:ゲーミング英会話
条件:レッスン終了後のアンケート協力、体験談とレッスン動画をSNSや公式HPにてご紹介させてください。
レッスン予約期日:2020年12月15日~2021年1月31日まで
レッスン対応期間:2020年12月20日-2021年2月26日まで(土日・祝日は除く)
※上限に達し次第終了とさせていただきます。
モニター学校無料体験レッスン予約フォーム:https://gaming-english.com/freelesson/
内容を確認させていただき1営業日以内に運営事務局よりご連絡させていただきます。
【個人向けゲーミング英会話事前登録】
個人向けのゲーミング英会話のカリキュラムは現在開発中です。
完成出来次第、事前登録をしていただいた方にメールにて優先的ご案内させていただきます。
楽しみにお待ちしていてください。
事前登録フォーム:https://cutt.ly/UhSK8YZ
■一般社団法人鳥取県eスポーツ協会とは?
鳥取県eスポーツ協会は、設立当初から「鳥取から世界へ」という理念のもと、「eスポーツ×地方創生×グローバル人材育成」に関連する事業を行っており、eスポーツをキッカケに「時代の変化に対応できる市場価値の高いグローバル人材の育成/輩出」を目的に運営しております。
この理念は、代表の渡部の海外での起業経験や、英語とプログラミングを習得したことによって、人生の選択肢が広がったという原体験を、より多くの人に体感して欲しいという想いから、掲げている理念です。
地方創生に関しては、これまで鳥取の観光資源や特産品のPRにつながる数々のeスポーツイベントをでがけており、1度のeスポーツイベントで県内外合わせて400名以上の方に参加していただいたイベントや、Yahooニュース、NHK、Abema TVなどに取り上げられ、Twitterにトレンド入りするようなイベントもてがけてきました。
例:温泉×eスポーツ、夢みなとeスポーツDAY、映画館×eスポーツイベント、カニ×eスポーツイベントetc..
■ Kredoとは?
Kredoは「ITと教育で世界に価値を創造し、人類に貢献する」というミッションのもと、セブ島にてIT留学事業、メディア運営事業、IT人材紹介事業、IT開発事業を展開しているIT教育カンパニーです。
IT留学事業では、セブ島でIT・プログラミングを英語で学べる、唯一の日系学校「Kredo」を運営しています。
2016年の開校以来、前年比300%以上の成長を続けており、これまでに1,000名以上の卒業生を輩出しております。卒業後のキャリア支援も行っており、国内外のIT企業への就職、起業、フリーランスとして独立をするなど多くの卒業生が活躍しています。
【お客様からのお問い合わせ先】
ゲーミング英会話運営事務局
e-mail:info@gaming-english.com
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Omeda Studios の異色の成り立ち 2020 年に設立された Omeda Studios は、現在世界中に点在する約 70 名の従業員を抱える完全リモート型ゲーム開発スタジオです。CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は、2016 年に Epic Games からリリースされた MOBA ゲーム『Paragon』の圧倒的なビジュアルと質感、滑らかなアクションの虜となり、ストリーマーとして配信も行っていました。しかし、2018 年に『Paragon』の開発が中止されることが発表されます。同ゲームをなんとか復活させたいと考えたロビーは、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)と共に Omeda Studios を立ち上げ、コミュニティからの寄付や Epic Games からの助成金を得て、Epic Games が一般公開した『Paragon』のアートワークなどのゲームアセットを活用する形で『Predecessor』の開発に至りました。 『Predecessor』は次世代を担う MOBA ゲーム 基本プレイ無料の本作は、激しい戦闘と迫力のある三人称視点のゲームプレイが特徴です。2018 年に惜しまれつつサービスを終了した Epic Games の MOBA ゲーム、『Paragon』のオープンアセットと Unreal Engine 5 を使用し、『Paragon』の精神とノウハウを受け継いだタイトルとして注目を集めてきました。 プレイヤーは、魅力的なストーリーを持つ 45 種類以上のヒーローからキャラクターを選択できます。壁をも貫通する射撃スキル、透明化、上空からのロケット攻撃など、それぞれのヒーローは魅力的な能力を備えています。相手を攻め込むための戦略だけでなく、自陣の防衛も必要となるため包括的な戦略的思考が必要です。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、息を呑むグラフィック、高低差と奥行きを感じられるマップの垂直性といった、MOBA ジャンルを再定義する要素を持ち合わせた、次世代を担う MOBA タイトルに仕上がっています。また、長年 MOBA は PC をベースに 2D アイソメトリックビューで構成されてきましたが、『Predecessor』ではコンソールでのプレイを第一に考え、その枠組みを破っています。3D の美しいグラフィックと三人称視点の MOBA を設計することで、見た目だけでなくプレイ感覚そのものを変革することに成功しました。コントローラー操作でのプレイは極めて満足感が高く、新たなプレイヤー視点によって没入感と戦略性はよりディープなものへと進化しています。これらの新要素によって、MOBA というジャンルの魅力を新たな世代のプレイヤーたちに解き放つことが出来ました。 『Predecessor』が日本語に対応し、満を持してゲーム大国日本に参入! 複数のプラットフォームで展開していく中で、特にコントローラーでの操作において、直感的でディープな満足感ある体験をプレイヤーの皆さんにご提供することが出来ました。そのため、PlayStation が最大のプレイヤーボリュームを有するプラットフォームへと成長しています。この度、PlayStation の故郷である日本においてローカライズ版をリリース出来る運びとなり、開発陣一同非常に嬉しく思っています。 『Predecessor』の作品特徴は、チームベースのアクション戦略ゲームを愛し、メカニカルスキルおよびメンタルスキルといったプレイスキルを磨くことに余念がない、日本のプレイヤー特性に完璧にフィットすると考えています。また、本作ではキャラクターを中心に豊かな世界観を構築し、よりストーリーを重視したゲーム体験に重きを置いており、キャラクター描写や世界観の詳細について深い理解を求める日本のプレイヤーの皆さんには、心置きなく『Predecessor』の世界に没入していただけることでしょう。スパロー(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) カイメラ(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) Omeda Studios CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は以下のように述べています。 「コンソールゲームの本場である日本で、『Predecessor』をリリースできることをとても嬉しく思っています。開発陣は熱心なファンとして本作の開発をスタートし、直感的なコントローラー操作と、ストーリー性豊かで真に没入感のある 3D 世界を追求してきました。究極のコンソール MOBA を創りあげるために、日々努めてきた結果が今に繋がったと感じています。このゲームはコミュニティの皆さんと一緒に開発を行ってきたので、日本のプレイヤーの皆さんがゲームのクオリティと開発チームの情熱を受け取って下さり、この旅に一緒に参加してくれたらと願っています。」 また、本作は海外で e スポーツタイトルとしても注目度の高い作品であるため、以下のように続けます。 「『Predecessor』の醍醐味は何と言ってもチーム間での競争シーンです。e スポーツという側面をみると、現状北米と欧州において、コミュニティの情熱を追い風に草の根的展開の小規模な大会から、プロリーグのトーナメント大会まで様々な形で後押しすることが出来ています。この取り組みを更に拡大させたいと考えており、日本のプレイヤー層とそのボリュームが成長すれば、もちろん日本においても e スポーツに関する取り組みを行いたいと思っています。」 熱狂を加速させる『Predecessor』コミュニティ 『Predecessor』のゲームプレイ以外の強みとして、コミュニティを最優先するアプローチが挙げられます。 『Paragon』から『Predecessor』へと進化させる過程の全てを、Twitch と YouTube を通じてコミュニティと随時共有し、生きたフィードバックを集約してリリースへと歩みを進めてきました。 現在も「コミュニティファースト」の精神は変わらず、定期的に開発者ストリーミングや Discord などを通じてプレイヤーと積極的に交流し、懸念事項に対応出来る体制をとっています。日本での展開においても同様の仕組みを検討しており、プレイヤーの皆さんがゲームについてどう思っているのか、何が気に入っているのか、そして改善すべきはどんな点かについて話し合える日を待ち遠しく思っています。 日本市場を意識したキャラクター展開 『Predecessor』に登場するヒーローの中でも、直近で追加された Yurei(ユーレイ)、Renna(レナ)は、日本のプレイヤーの皆さんにも強く響くよう非常に魅力的に仕上げられています。 彼らは印象的なビジュアルと、感情に深く訴えかけるストーリーを兼ね備えており、ユーレイとレナの物語はライバル関係や裏切り、悲しい家族関係といった、日本の多くの人気作品に通じるテーマで描かれています。ユーレイ レナ。2025 年 8 月時点で人気のヒーローNo.1 に輝いている また、今回新たに追加される新キャラクター「アケロン」は、独自のプレイスタイルを誇り、蜘蛛のような能力で他のヒーローでは不可能な地形をも移動することが可能です。彼のスキルセットはエリア制圧と強固な耐久力にフォーカスしており、バトル終盤では恐るべき存在となるでしょう。角や鋭い牙、精緻な鎧を備えたアケロンは、日本で独自の進化を遂げてきたロールプレイングゲーム(RPG)や漫画に登場する「鬼や怪物」といったいにしえから存在する化け物を彷彿とさせ、日本市場を意識したキャラクターデザインとなっています。アケロン また、今秋には日本のゲーム、アニメ、漫画の世界観に強くインスパイアされた 2 人のヒーローが追加される予定となっておりますので、お楽しみに! 『Predecessor』日本版のリリースと同タイミングで、全世界においてアップデート 1.8 を実装 アップデート 1.8 の目玉は「ワールドシフト」というマップそのものが試合中に変化する革新的な新機能です。新たな経路、目標、環境の変化がリアルタイムで反映され、プレイヤーの皆さんは対戦戦略を即座に再構築し、緊密なチームワークを練る必要が出てきます。これにより、プレイヤーはこれまで以上に没入感を覚え、スピーディーで予測不能なゲーム展開をお楽しみいただけることでしょう。このレベルでプレイ中にリアルタイムで環境が変化する MOBA は他に存在せず、『Predecessor』独自のこのファンクションは、本タイトルの新たな魅力と言えるでしょう。 『Predecessor』は、2025 年 9 月 2 日(火)より PlayStation 5、Xbox Series X/S、および Microsoft Windows(Steam と Epic Games 経由)でプレイ可能です。詳細は、https://predecessorgame.com/ja-jp をご覧ください。 Predecessor(プレデセッサー)について 熾烈な戦闘、目を見張るスキル、迫力満点の三人称視点のゲームプレイで、プレイヤーをアクションの中心に一気に引き込む、次世代のチームベース戦略 MOBA ゲームです。キャラクターは 45 種類を超えるヒーローの中から選択可能で、それぞれが独自の破壊的な能力を備えています。敵陣を倒す方法は一つではなく、レーンを攻め、敵の目標を押し上げながらタワーを破壊するなどして戦い、同時に自陣を防衛する必要があります。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、驚異的なグラフィック、ゲームを変えるマップの垂直性といったジャンルを再定義する要素を特徴としています。 Omeda Studios について 2020 年に Robbie Singh(ロビー・シン)、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)によって設立された完全リモート型ゲーム開発スタジオである Omeda Studios は、情熱的なプレイヤーたちによって支えられ、コミュニティ主導のスタイルでゲームタイトルを開発しています。 © Omeda Studios 2025. All right reserved.
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- 【本日18時よりファン投票開始】「日本eスポーツアワード2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催!
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献をたたえる祭典「日本eスポーツアワード 2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催されることが決定した。開催に先立ち、本日9月1日(月)より公式LINEにてファン投票がスタート。ファン投票は受賞に関わる大きな指標のひとつとなるため、応援している選手にぜひ投票をしよう。 <以下、ニュースリリースより>「日本eスポーツアワード2025」開催のお知らせ 一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に「日本eスポーツアワード2025」を開催することをお知らせいたします。「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。プレーヤーやチームだけでなく、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。 2回目の開催となった「日本eスポーツアワード2024」(2025年1月15日開催)では、入場者数と視聴者数が初回を大きく上回り、ネットを通じて50万人以上の方々にご視聴いただくなど、大きな盛り上がりを見せました。ファン投票と審査員審査を経て選ばれた3部門、15アワードにわたる表彰式が行われ、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)には格闘ゲームプレーヤーの“ときど選手”が輝きました。 第3回となる「日本eスポーツアワード2025」は、昨年に引き続き横浜市との共催で、パシフィコ横浜 ノースにて開催いたします。また、9月1日(月)からはファン投票もスタートし、アワードを盛り上げるために地元みなとみらいでのPR活動も積極的に展開いたします。さらにパワーアップする「日本eスポーツアワード2025」にどうぞご期待ください。表彰部門一覧 ※eモータースポーツゲームとスポーツゲームはスポーツゲームに統一されます。 9月1日(月)18時よりファン投票開始 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。 日本eスポーツアワード公式LINE https://lin.ee/b4N8GnH「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝)会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市公式サイト:https://esportsawards.jp/公式X:https://x.com/esportsawardsJPティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ日本eスポーツアワード2024の様子
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- 【SFリーグ】白熱の試合が生で楽しめる!——パブリックビューイングと生観戦がセットになったオフラインイベントが開催
- 『ストリートファイター6』の公式プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」においてオフラインイベントの開催が決定。イベント会場では試合の生観戦のほか、パブリックビューイングも実施。プロ選手の戦いを生で楽しむことができる。チケット料金は2,000円で、どちらも抽選販売となっている。チケット販売:https://www.e-capcom.com/shop/t/t2438/<以下、ニュースリリースより>現地観戦チケットは「イーカプコン」で抽選販売中! いよいよ開幕となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」ですが、その参戦チームが試合を行う様子を生で観戦できるオフラインイベントを両Division第3節、第4節、第5節で実施することが決定いたしました。 各節のTEAM MATCH1を戦う両チームが「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」に集合し、試合を実施します! TEAM MATCH1終了後はそのまま会場でパブリックビューイングを実施いたします! チケットはイーカプコンで抽選受付中です。初回、第3節のチケットは9月3日(水)お昼11:59に応募締め切りとなりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!応募に関する注意事項などは「イーカプコン」の販売ページをご確認ください。https://www.e-capcom.com/shop/t/t2438/開催概要 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」参戦チームが試合を行う様子を生で観戦! 本イベントでは、各節のTEAM MATCH1を戦う両チームが「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」に集合し試合を実施します。TEAM MATCH2以降はそのまま会場でパブリックビューイングを行います。■会場 Red Bull Gaming Sphere Tokyo 住所:東京都中野区中野3丁目33-18 フェルテ中野 B1F 公式サイト:https://www.redbull.com/jp-ja/projects/red-bull-gaming-sphere-tokyo■開催日と出演者 ・全日程共通:NOモーション。・第1回 9月19日(金)Division S 第3節 Crazy Raccoon(どぐら Shuto かずのこ ボンちゃん) 名古屋NTPOJA(KEI.B Seiya 大谷 もっちー)・第2回 9月23日(火・祝)Division F 第3節 DetonatioN FocusMe(板橋ザンギエフ GO1 ナウマン 竹内ジョン) ZETA DIVISION Geekly(ももち 翔 ひぐち ひかる)・第3回 9月30日(火)Division S 第4節 CAG OSAKA(フェンリっち えいた うりょ 高木) Saishunkan Sol 熊本(ネモ まちゃぼー cosa こばやん)・第4回 10月3日(金)Division F 第4節 VARREL(マゴ 水派 YHC-餅 ts) 広島 TEAM iXA(ACQUA ひびき あきら あでりい)・第5回 10月7日(火)Division S 第5節 Victrix FAV gaming(sako 藤村 もけ りゅうきち) Good 8 Squad(ガチくん カワノ ぷげら さはら)・第6回 10月17日(金)Division F 第5節 REJECT(ときど LeShar ふ~ど ウメハラ) FUKUSHIMA IBUSHIGIN(ヤナイ ジョニィ 鶏めし 2BASSA) ※変更となる可能性がございます。■イベントスケジュール 18:00:会場 18:30:開演 配信終了後:イベント終了(22:30頃を予定しております。) ©CAPCOM