『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開幕。8月29日(火)には1stステージの第8節が開催。その結果が公開された。
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
第1BATTLE、果敢に攻めたりゅうせい選手がドライブゲージ差の有利を生かして先制するが、続くBATTLEでは、ヤマグチ選手が対応力の高さを見せて取り返す。勝負の最終BATTLE、ここまでどっしりとした立ち回りをしていたヤマグチ選手が、最後は逆に積極的に攻め込みりゅうせい選手を撃破。見事なギアチェンジを見せたヤマグチ選手が先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:ももち選手(ルーク)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
今回、使用キャラクターをルークに変更して試合に臨むももち選手に対し、第8節まで全勝をキープするときど選手の同年代のライバル対決となった中堅戦。まずはときど選手が、通常投げを起点にももち選手の防御を崩し先制に成功。その後、両者相手の戦略を読んだハイレベルな駆け引きを繰り広げたが、僅かに読み勝ったのはときど選手。ギリギリの場面でも勝負強さを発揮して、ときど選手が5勝目を手にした。
■大将戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
多彩な攻撃手段から、ケンが理想とする試合展開を作る藤村選手。序盤から試合の主導権を握り、sako選手を圧倒していく。細かい状況判断でもミスすることなく、抜群の安定感で攻め続ける藤村選手に対し、sako選手もケンのさまざまな攻撃に対しジャストパリィを取ることで対抗。試合の流れが変わるかと思われたが、藤村選手は揺るがない、流石のリーサル判断から強烈なコンボ攻撃を叩き込みsako選手をKO。ほぼ完璧と言っていい内容で大将戦に勝利した。
2ndステージ進出に向けて追い詰められていた「忍ism Gaming」だったが、圧倒的な仕上がりを見せた藤村選手の活躍で大事な一戦に勝利した。まだまだ油断できない状況ながらも、チームの士気は上がってきている。
■先鋒戦:ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック)
ナウマン選手のケンが繰り出す鋭いドライブラッシュに対して、鶏めし選手はダルシムの「ヨガフロート」、「ヨガテレポート」での対策を見せる。ケンが得意とする展開を作らせないように、変幻自在な立ち回りでナウマン選手を翻弄し続け、起き攻めの駆け引きでも読み勝った鶏めし選手がストレートで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs あきら選手(キャミィ)(クラシック)
積極的にドライブゲージを使用し、得意のアグレッシブなスタイルで攻め込むあきら選手がまずは先制に成功。しかし、続くBATTLEでは、竹内ジョン選手が反撃開始。あきら選手のジャンプ攻撃に対して空対空で迎撃するなど、即座に対応を見せる。そしてラシードのスーパーアーツLv2「イウサール」からの攻撃や、やり込みを感じさせる技ありの空中コンボ攻撃も見せた竹内ジョン選手が爆発。今シーズン初勝利を掴み取った。
■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs KEI.B選手(JP)(クラシック)
2ndステージ進出に向けて、チームの命運を託された両者の対決。まず試合の主導権を握ったのはKEI.B選手だった。JPのスーパーアーツLv2「ラヴーシュカ」からチャンスを作りBATTLEを獲得する。簡単には負けられないふ~ど選手も的確な対空攻撃と、巧みな防御で対抗する。お互いに負けられない執念が見える攻防は、フルセットフルラウンドの死闘となった。最終ROUND、僅かな隙から完璧なコンボ攻撃を決めたふ~ど選手がKEI.B選手をKOし、チームのピンチを救う渾身の勝利を挙げた。
ポイントランキング争いで崖っぷちに立たされている両チームの対決は、「DetonatioN FocusMe」に軍配が上がった。竹内ジョン選手、ふ~ど選手の今シーズン初勝利が、チームの初勝利を呼び込んだ。
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
お互いに強力な飛び道具を持っているキャラクター同士の対決となった先鋒戦。試合の主導権を握ったのはひぐち選手のガイルだった。「ソニックブーム」のタイミング、そしてジャンプ攻撃に対する完璧な対空攻撃と、ガイルのお手本のような立ち回りでじゃじい選手を圧倒。終始相手の動きをコントロールしたひぐち選手が無敗を守り、先鋒戦で勝利した。
■中堅戦:ササモ選手(ディージェイ)(クラシック) vs ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック)
ディージェイの得意とするドライブラッシュからの早い展開と、画面端の起き攻めで試合を優勢に進めるササモ選手。流れを変えたいストーム久保選手は、ドライブラッシュに対して「スーパー頭突き」を合わせるなど対抗策を見せるも、地上戦の駆け引きはササモ選手が一枚上手だった。ストーム久保選手のしのぎを崩し、ササモ選手がうれしいSFリーグ初勝利を掴み取った。
■大将戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs ACQUA選手(JP)(クラシック)
今シーズン初となるJP同士のミラーマッチとなった大将戦。まず試合の主導権を握ったのはネモ選手だった。攻撃を当てる間合い管理や、細かい状況判断など、ミラーマッチで重要となるキャラクター理解度の高さでACQUA選手の上を行くネモ選手。一気に2BATTLEを連取し、そのままストレートで勝利するかと思われたが、ACQUA選手が驚異の粘り強さを見せる。三度マッチポイントを取られても、その度に跳ね返し、試合をフルセットフルラウンドまで持ち込ませた。そして最後はネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」を読み切りKO。絶望的な状況から見事な大逆転に成功した。
■延長戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
激闘の大将戦から連戦となるネモ選手と、今回もチームを救う役目を任されたじゃじい選手の延長戦。お互いに自身のプレイスタイルを存分に発揮し、両者パーフェクトKOを奪って迎える最終ROUND。お互いにあと一手で倒し切れるとなった場面で、ネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」に対し、クリティカルアーツ「ペイルライダー」を決めたじゃじい選手が勝利を掴んだ。
ACQUA選手、じゃじい選手のコマンド投げに対する読み勝ちが続き「広島 TEAM iXA」は三連勝! 山あり谷ありの1stステージを乗り越えて、2ndステージが見えてきた。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【Saishunkan Sol 熊本】vs【Good 8 Squad】
MATCH 2:【魚群】vs【DetonatioN FocusMe】
MATCH 3:【CYCLOPS athlete gaming OSAKA】vs【忍ism Gaming】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/TXTafjlIDhI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第8節ご視聴はこちら
https://youtube.com/live/5NShssgYt_A
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:【忍ism Gaming】vs【FAV gaming】
■先鋒戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
第1BATTLE、果敢に攻めたりゅうせい選手がドライブゲージ差の有利を生かして先制するが、続くBATTLEでは、ヤマグチ選手が対応力の高さを見せて取り返す。勝負の最終BATTLE、ここまでどっしりとした立ち回りをしていたヤマグチ選手が、最後は逆に積極的に攻め込みりゅうせい選手を撃破。見事なギアチェンジを見せたヤマグチ選手が先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:ももち選手(ルーク)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
今回、使用キャラクターをルークに変更して試合に臨むももち選手に対し、第8節まで全勝をキープするときど選手の同年代のライバル対決となった中堅戦。まずはときど選手が、通常投げを起点にももち選手の防御を崩し先制に成功。その後、両者相手の戦略を読んだハイレベルな駆け引きを繰り広げたが、僅かに読み勝ったのはときど選手。ギリギリの場面でも勝負強さを発揮して、ときど選手が5勝目を手にした。
■大将戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
多彩な攻撃手段から、ケンが理想とする試合展開を作る藤村選手。序盤から試合の主導権を握り、sako選手を圧倒していく。細かい状況判断でもミスすることなく、抜群の安定感で攻め続ける藤村選手に対し、sako選手もケンのさまざまな攻撃に対しジャストパリィを取ることで対抗。試合の流れが変わるかと思われたが、藤村選手は揺るがない、流石のリーサル判断から強烈なコンボ攻撃を叩き込みsako選手をKO。ほぼ完璧と言っていい内容で大将戦に勝利した。
2ndステージ進出に向けて追い詰められていた「忍ism Gaming」だったが、圧倒的な仕上がりを見せた藤村選手の活躍で大事な一戦に勝利した。まだまだ油断できない状況ながらも、チームの士気は上がってきている。
MATCH 2:【DetonatioN FocusMe】vs【名古屋OJA BODY STAR】
■先鋒戦:ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック)
ナウマン選手のケンが繰り出す鋭いドライブラッシュに対して、鶏めし選手はダルシムの「ヨガフロート」、「ヨガテレポート」での対策を見せる。ケンが得意とする展開を作らせないように、変幻自在な立ち回りでナウマン選手を翻弄し続け、起き攻めの駆け引きでも読み勝った鶏めし選手がストレートで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs あきら選手(キャミィ)(クラシック)
積極的にドライブゲージを使用し、得意のアグレッシブなスタイルで攻め込むあきら選手がまずは先制に成功。しかし、続くBATTLEでは、竹内ジョン選手が反撃開始。あきら選手のジャンプ攻撃に対して空対空で迎撃するなど、即座に対応を見せる。そしてラシードのスーパーアーツLv2「イウサール」からの攻撃や、やり込みを感じさせる技ありの空中コンボ攻撃も見せた竹内ジョン選手が爆発。今シーズン初勝利を掴み取った。
■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs KEI.B選手(JP)(クラシック)
2ndステージ進出に向けて、チームの命運を託された両者の対決。まず試合の主導権を握ったのはKEI.B選手だった。JPのスーパーアーツLv2「ラヴーシュカ」からチャンスを作りBATTLEを獲得する。簡単には負けられないふ~ど選手も的確な対空攻撃と、巧みな防御で対抗する。お互いに負けられない執念が見える攻防は、フルセットフルラウンドの死闘となった。最終ROUND、僅かな隙から完璧なコンボ攻撃を決めたふ~ど選手がKEI.B選手をKOし、チームのピンチを救う渾身の勝利を挙げた。
ポイントランキング争いで崖っぷちに立たされている両チームの対決は、「DetonatioN FocusMe」に軍配が上がった。竹内ジョン選手、ふ~ど選手の今シーズン初勝利が、チームの初勝利を呼び込んだ。
MATCH 3:【Saishunkan Sol 熊本】vs【広島 TEAM iXA】
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
お互いに強力な飛び道具を持っているキャラクター同士の対決となった先鋒戦。試合の主導権を握ったのはひぐち選手のガイルだった。「ソニックブーム」のタイミング、そしてジャンプ攻撃に対する完璧な対空攻撃と、ガイルのお手本のような立ち回りでじゃじい選手を圧倒。終始相手の動きをコントロールしたひぐち選手が無敗を守り、先鋒戦で勝利した。
■中堅戦:ササモ選手(ディージェイ)(クラシック) vs ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック)
ディージェイの得意とするドライブラッシュからの早い展開と、画面端の起き攻めで試合を優勢に進めるササモ選手。流れを変えたいストーム久保選手は、ドライブラッシュに対して「スーパー頭突き」を合わせるなど対抗策を見せるも、地上戦の駆け引きはササモ選手が一枚上手だった。ストーム久保選手のしのぎを崩し、ササモ選手がうれしいSFリーグ初勝利を掴み取った。
■大将戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs ACQUA選手(JP)(クラシック)
今シーズン初となるJP同士のミラーマッチとなった大将戦。まず試合の主導権を握ったのはネモ選手だった。攻撃を当てる間合い管理や、細かい状況判断など、ミラーマッチで重要となるキャラクター理解度の高さでACQUA選手の上を行くネモ選手。一気に2BATTLEを連取し、そのままストレートで勝利するかと思われたが、ACQUA選手が驚異の粘り強さを見せる。三度マッチポイントを取られても、その度に跳ね返し、試合をフルセットフルラウンドまで持ち込ませた。そして最後はネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」を読み切りKO。絶望的な状況から見事な大逆転に成功した。
■延長戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
激闘の大将戦から連戦となるネモ選手と、今回もチームを救う役目を任されたじゃじい選手の延長戦。お互いに自身のプレイスタイルを存分に発揮し、両者パーフェクトKOを奪って迎える最終ROUND。お互いにあと一手で倒し切れるとなった場面で、ネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」に対し、クリティカルアーツ「ペイルライダー」を決めたじゃじい選手が勝利を掴んだ。
ACQUA選手、じゃじい選手のコマンド投げに対する読み勝ちが続き「広島 TEAM iXA」は三連勝! 山あり谷ありの1stステージを乗り越えて、2ndステージが見えてきた。
戦績表(1stステージ 第8節終了時点)
順位表(1stステージ 第8節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【Saishunkan Sol 熊本】vs【Good 8 Squad】
MATCH 2:【魚群】vs【DetonatioN FocusMe】
MATCH 3:【CYCLOPS athlete gaming OSAKA】vs【忍ism Gaming】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/TXTafjlIDhI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第8節ご視聴はこちら
https://youtube.com/live/5NShssgYt_A
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- 【大炎上から大復活へ!】「社会的弱者」を斬る“女版ひろゆき” ——たぬかな初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が発売中
- 「170以下は人権ない」で大炎上した女性プロゲーマーたぬかな氏の初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が11月15日(金)より発売中。「社会的弱者」を斬る”女版ひろゆき” SNS賛否両論の問題生配信と書き下ろしエッセイで「弱者」に迫る1冊となっている。下記リンクより試し読みも可能だ。試し読み:https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243<以下、ニュースリリースより>ラランド・ニシダ主演で映像化! 星天出版は、たぬかな著『社会的弱者との生配信ルポ』を、本日2024年11月15日に発売しました。出版を記念して、人気クリエイターとコラボした「愛猫パーカー」「ステッカー」「タオル」や、たぬかな氏直筆の毒舌ロングTシャツ、ブロマイド、お守りなどを予約販売中です。Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4910903070限定グッズ:https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/同著はショートムービー「鬱デブ男to毒舌女」(10月31日公開)の原作で、お笑い芸人ラランドのニシダ・コウキ氏が初主演を務め、たぬかな氏も本人役として出演しました。メイキング動画やインタビュー動画が複数メディアで取り上げられ、SNSで話題を呼んでいます。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/たぬかな氏インタビュー動画:https://youtu.be/rkJmOfk9Vvoニシダ・コウキ氏インタビュー動画:https://youtu.be/imfDJIPZEqE「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル たぬかな氏の配信に集まるのは「弱者」を自称する男性視聴者がメイン。その理由について、たぬかな氏は「弱者男性は自分の存在自体を無にされる消されることがすごく多いんですよね。いやまさかそんなヤツいないだろうみたいに扱われがちだから、存在を認めてやるだけであいつらは喜ぶんですよ。こういうヤツがいるんだよ、こういうヤツはかわいそうでしょって話をするだけで、なんか救われるらしいですよ」と語ります。『社会的弱者との生配信ルポ』冒頭 本書はそんな「社会的弱者」と正面から向き合って容赦なく斬った配信と、書き下ろしインタビュー&エッセイを多数収録しています。著者コメント たぬかな氏写真 自分の活動の記録として、初の書籍を出すことになりました。私もあんまり記憶にないんですけど、今までの配信の面白いところを切り抜いてまとめてる感じです。ここだけで答えたインタビューや、プロゲーマーになって「170cm以下は人権ない」って言って炎上してから配信者に至るまでのエピソード、この本でしか見られない写真とかが入ってます。私のことを全く知らん人でも読みやすいんじゃないかと思うので、私に稼がせてもいいよって思う上級国民の人は買ってください。主要目次 ◇LIFE5/ルッキズム敗者・デブ・ブス・チビ・書き下ろし:整形美女VS愛嬌のあるブスetc◇LIFE4/SNS魑魅魍魎・配信者・港区女子・パパ活女子・書き下ろし:水商売のコスパetc◇LIFE3/性的承認欲求乞食・闇のヤリマン・間男・オタサーの姫・キープ穴に邁進する膣ドカタ・書き下ろし◇LIFE2/社会的弱者・障害者・マインド弱者・処女厨・恋愛敗者・いじめられっ子・書き下ろし◇LIFE1/社会的強者・専業主婦・親ガチャ成功者・チン凸を勝ち抜いたモテチン・書き下ろし◇LIFE0/たぬかな・田舎女、穴モテとセクハラを経てプロゲーマーへ・炎上という正規ルート特別企画・特典情報 (1) 年内限定の購入者特典年内限定で書籍内の二次元コードを読み取ると、限定コンテンツが受け取れる特典を用意しております!(2) たぬかな氏が本人役で出演!ショートフィルム「鬱デブ男to毒舌女」「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル縦 本書に収録された実際の配信をもとに、ラランドのニシダ・コウキ氏が「鬱デブ男」を、たぬかな氏が「毒舌女」を演じたショートフィルムを公開中。メイキング&インタビュー動画も公開しています。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/(3) noteにて試し読み公開ショートフィルムの原作となった一部コラムをまるごと無料公開。本書から厳選したコラムを多数公開し、一部を有料記事として販売します。リンク: https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243本書概要 『社会的弱者との生配信ルポ』著: たぬかな発売日: 2024年11月15日本体価格: 1,500円+税ISBN: 978-4-910903-07-1ページ数: 四六判 並製 264ページ発行: 星天出版オフィシャルサイト書誌ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana/グッズ販売ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/『社会的弱者との生配信ルポ』限定グッズ たぬかなプロフィール たぬかな氏写真 1992年11月21日生まれ、徳島県出身。23歳で日本人で2人目の女性プロゲーマーになり、アメリカで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「Combo Breaker 2017」の鉄拳部門で3位に。2022年、配信での発言が問題視され所属していたプロゲーマーチームを解雇される。2023年、ライブ配信プラットフォーム「Twitch」で配信を再開し、毒舌配信で話題(物議)を呼ぶ。Repezen Foxx主宰のesports チーム「NOEZ FOXX」にも所属。X:@kana_xiaoYouTube:https://www.youtube.com/@snack_tanukana_