『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開幕。8月29日(火)には1stステージの第8節が開催。その結果が公開された。
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
第1BATTLE、果敢に攻めたりゅうせい選手がドライブゲージ差の有利を生かして先制するが、続くBATTLEでは、ヤマグチ選手が対応力の高さを見せて取り返す。勝負の最終BATTLE、ここまでどっしりとした立ち回りをしていたヤマグチ選手が、最後は逆に積極的に攻め込みりゅうせい選手を撃破。見事なギアチェンジを見せたヤマグチ選手が先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:ももち選手(ルーク)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
今回、使用キャラクターをルークに変更して試合に臨むももち選手に対し、第8節まで全勝をキープするときど選手の同年代のライバル対決となった中堅戦。まずはときど選手が、通常投げを起点にももち選手の防御を崩し先制に成功。その後、両者相手の戦略を読んだハイレベルな駆け引きを繰り広げたが、僅かに読み勝ったのはときど選手。ギリギリの場面でも勝負強さを発揮して、ときど選手が5勝目を手にした。
■大将戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
多彩な攻撃手段から、ケンが理想とする試合展開を作る藤村選手。序盤から試合の主導権を握り、sako選手を圧倒していく。細かい状況判断でもミスすることなく、抜群の安定感で攻め続ける藤村選手に対し、sako選手もケンのさまざまな攻撃に対しジャストパリィを取ることで対抗。試合の流れが変わるかと思われたが、藤村選手は揺るがない、流石のリーサル判断から強烈なコンボ攻撃を叩き込みsako選手をKO。ほぼ完璧と言っていい内容で大将戦に勝利した。
2ndステージ進出に向けて追い詰められていた「忍ism Gaming」だったが、圧倒的な仕上がりを見せた藤村選手の活躍で大事な一戦に勝利した。まだまだ油断できない状況ながらも、チームの士気は上がってきている。
■先鋒戦:ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック)
ナウマン選手のケンが繰り出す鋭いドライブラッシュに対して、鶏めし選手はダルシムの「ヨガフロート」、「ヨガテレポート」での対策を見せる。ケンが得意とする展開を作らせないように、変幻自在な立ち回りでナウマン選手を翻弄し続け、起き攻めの駆け引きでも読み勝った鶏めし選手がストレートで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs あきら選手(キャミィ)(クラシック)
積極的にドライブゲージを使用し、得意のアグレッシブなスタイルで攻め込むあきら選手がまずは先制に成功。しかし、続くBATTLEでは、竹内ジョン選手が反撃開始。あきら選手のジャンプ攻撃に対して空対空で迎撃するなど、即座に対応を見せる。そしてラシードのスーパーアーツLv2「イウサール」からの攻撃や、やり込みを感じさせる技ありの空中コンボ攻撃も見せた竹内ジョン選手が爆発。今シーズン初勝利を掴み取った。
■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs KEI.B選手(JP)(クラシック)
2ndステージ進出に向けて、チームの命運を託された両者の対決。まず試合の主導権を握ったのはKEI.B選手だった。JPのスーパーアーツLv2「ラヴーシュカ」からチャンスを作りBATTLEを獲得する。簡単には負けられないふ~ど選手も的確な対空攻撃と、巧みな防御で対抗する。お互いに負けられない執念が見える攻防は、フルセットフルラウンドの死闘となった。最終ROUND、僅かな隙から完璧なコンボ攻撃を決めたふ~ど選手がKEI.B選手をKOし、チームのピンチを救う渾身の勝利を挙げた。
ポイントランキング争いで崖っぷちに立たされている両チームの対決は、「DetonatioN FocusMe」に軍配が上がった。竹内ジョン選手、ふ~ど選手の今シーズン初勝利が、チームの初勝利を呼び込んだ。
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
お互いに強力な飛び道具を持っているキャラクター同士の対決となった先鋒戦。試合の主導権を握ったのはひぐち選手のガイルだった。「ソニックブーム」のタイミング、そしてジャンプ攻撃に対する完璧な対空攻撃と、ガイルのお手本のような立ち回りでじゃじい選手を圧倒。終始相手の動きをコントロールしたひぐち選手が無敗を守り、先鋒戦で勝利した。
■中堅戦:ササモ選手(ディージェイ)(クラシック) vs ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック)
ディージェイの得意とするドライブラッシュからの早い展開と、画面端の起き攻めで試合を優勢に進めるササモ選手。流れを変えたいストーム久保選手は、ドライブラッシュに対して「スーパー頭突き」を合わせるなど対抗策を見せるも、地上戦の駆け引きはササモ選手が一枚上手だった。ストーム久保選手のしのぎを崩し、ササモ選手がうれしいSFリーグ初勝利を掴み取った。
■大将戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs ACQUA選手(JP)(クラシック)
今シーズン初となるJP同士のミラーマッチとなった大将戦。まず試合の主導権を握ったのはネモ選手だった。攻撃を当てる間合い管理や、細かい状況判断など、ミラーマッチで重要となるキャラクター理解度の高さでACQUA選手の上を行くネモ選手。一気に2BATTLEを連取し、そのままストレートで勝利するかと思われたが、ACQUA選手が驚異の粘り強さを見せる。三度マッチポイントを取られても、その度に跳ね返し、試合をフルセットフルラウンドまで持ち込ませた。そして最後はネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」を読み切りKO。絶望的な状況から見事な大逆転に成功した。
■延長戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
激闘の大将戦から連戦となるネモ選手と、今回もチームを救う役目を任されたじゃじい選手の延長戦。お互いに自身のプレイスタイルを存分に発揮し、両者パーフェクトKOを奪って迎える最終ROUND。お互いにあと一手で倒し切れるとなった場面で、ネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」に対し、クリティカルアーツ「ペイルライダー」を決めたじゃじい選手が勝利を掴んだ。
ACQUA選手、じゃじい選手のコマンド投げに対する読み勝ちが続き「広島 TEAM iXA」は三連勝! 山あり谷ありの1stステージを乗り越えて、2ndステージが見えてきた。
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【Saishunkan Sol 熊本】vs【Good 8 Squad】
MATCH 2:【魚群】vs【DetonatioN FocusMe】
MATCH 3:【CYCLOPS athlete gaming OSAKA】vs【忍ism Gaming】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/TXTafjlIDhI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第8節ご視聴はこちら
https://youtube.com/live/5NShssgYt_A
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:【忍ism Gaming】vs【FAV gaming】
■先鋒戦:ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック)
第1BATTLE、果敢に攻めたりゅうせい選手がドライブゲージ差の有利を生かして先制するが、続くBATTLEでは、ヤマグチ選手が対応力の高さを見せて取り返す。勝負の最終BATTLE、ここまでどっしりとした立ち回りをしていたヤマグチ選手が、最後は逆に積極的に攻め込みりゅうせい選手を撃破。見事なギアチェンジを見せたヤマグチ選手が先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:ももち選手(ルーク)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック)
今回、使用キャラクターをルークに変更して試合に臨むももち選手に対し、第8節まで全勝をキープするときど選手の同年代のライバル対決となった中堅戦。まずはときど選手が、通常投げを起点にももち選手の防御を崩し先制に成功。その後、両者相手の戦略を読んだハイレベルな駆け引きを繰り広げたが、僅かに読み勝ったのはときど選手。ギリギリの場面でも勝負強さを発揮して、ときど選手が5勝目を手にした。
■大将戦:藤村選手(ケン)(クラシック) vs sako選手(春麗)(クラシック)
多彩な攻撃手段から、ケンが理想とする試合展開を作る藤村選手。序盤から試合の主導権を握り、sako選手を圧倒していく。細かい状況判断でもミスすることなく、抜群の安定感で攻め続ける藤村選手に対し、sako選手もケンのさまざまな攻撃に対しジャストパリィを取ることで対抗。試合の流れが変わるかと思われたが、藤村選手は揺るがない、流石のリーサル判断から強烈なコンボ攻撃を叩き込みsako選手をKO。ほぼ完璧と言っていい内容で大将戦に勝利した。
2ndステージ進出に向けて追い詰められていた「忍ism Gaming」だったが、圧倒的な仕上がりを見せた藤村選手の活躍で大事な一戦に勝利した。まだまだ油断できない状況ながらも、チームの士気は上がってきている。
MATCH 2:【DetonatioN FocusMe】vs【名古屋OJA BODY STAR】
■先鋒戦:ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック)
ナウマン選手のケンが繰り出す鋭いドライブラッシュに対して、鶏めし選手はダルシムの「ヨガフロート」、「ヨガテレポート」での対策を見せる。ケンが得意とする展開を作らせないように、変幻自在な立ち回りでナウマン選手を翻弄し続け、起き攻めの駆け引きでも読み勝った鶏めし選手がストレートで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs あきら選手(キャミィ)(クラシック)
積極的にドライブゲージを使用し、得意のアグレッシブなスタイルで攻め込むあきら選手がまずは先制に成功。しかし、続くBATTLEでは、竹内ジョン選手が反撃開始。あきら選手のジャンプ攻撃に対して空対空で迎撃するなど、即座に対応を見せる。そしてラシードのスーパーアーツLv2「イウサール」からの攻撃や、やり込みを感じさせる技ありの空中コンボ攻撃も見せた竹内ジョン選手が爆発。今シーズン初勝利を掴み取った。
■大将戦:ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック) vs KEI.B選手(JP)(クラシック)
2ndステージ進出に向けて、チームの命運を託された両者の対決。まず試合の主導権を握ったのはKEI.B選手だった。JPのスーパーアーツLv2「ラヴーシュカ」からチャンスを作りBATTLEを獲得する。簡単には負けられないふ~ど選手も的確な対空攻撃と、巧みな防御で対抗する。お互いに負けられない執念が見える攻防は、フルセットフルラウンドの死闘となった。最終ROUND、僅かな隙から完璧なコンボ攻撃を決めたふ~ど選手がKEI.B選手をKOし、チームのピンチを救う渾身の勝利を挙げた。
ポイントランキング争いで崖っぷちに立たされている両チームの対決は、「DetonatioN FocusMe」に軍配が上がった。竹内ジョン選手、ふ~ど選手の今シーズン初勝利が、チームの初勝利を呼び込んだ。
MATCH 3:【Saishunkan Sol 熊本】vs【広島 TEAM iXA】
■先鋒戦:ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
お互いに強力な飛び道具を持っているキャラクター同士の対決となった先鋒戦。試合の主導権を握ったのはひぐち選手のガイルだった。「ソニックブーム」のタイミング、そしてジャンプ攻撃に対する完璧な対空攻撃と、ガイルのお手本のような立ち回りでじゃじい選手を圧倒。終始相手の動きをコントロールしたひぐち選手が無敗を守り、先鋒戦で勝利した。
■中堅戦:ササモ選手(ディージェイ)(クラシック) vs ストーム久保選手(エドモンド本田)(クラシック)
ディージェイの得意とするドライブラッシュからの早い展開と、画面端の起き攻めで試合を優勢に進めるササモ選手。流れを変えたいストーム久保選手は、ドライブラッシュに対して「スーパー頭突き」を合わせるなど対抗策を見せるも、地上戦の駆け引きはササモ選手が一枚上手だった。ストーム久保選手のしのぎを崩し、ササモ選手がうれしいSFリーグ初勝利を掴み取った。
■大将戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs ACQUA選手(JP)(クラシック)
今シーズン初となるJP同士のミラーマッチとなった大将戦。まず試合の主導権を握ったのはネモ選手だった。攻撃を当てる間合い管理や、細かい状況判断など、ミラーマッチで重要となるキャラクター理解度の高さでACQUA選手の上を行くネモ選手。一気に2BATTLEを連取し、そのままストレートで勝利するかと思われたが、ACQUA選手が驚異の粘り強さを見せる。三度マッチポイントを取られても、その度に跳ね返し、試合をフルセットフルラウンドまで持ち込ませた。そして最後はネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」を読み切りKO。絶望的な状況から見事な大逆転に成功した。
■延長戦:ネモ選手(JP)(クラシック) vs じゃじい選手(ルーク)(クラシック)
激闘の大将戦から連戦となるネモ選手と、今回もチームを救う役目を任されたじゃじい選手の延長戦。お互いに自身のプレイスタイルを存分に発揮し、両者パーフェクトKOを奪って迎える最終ROUND。お互いにあと一手で倒し切れるとなった場面で、ネモ選手のコマンド投げ「アブニマーチ」に対し、クリティカルアーツ「ペイルライダー」を決めたじゃじい選手が勝利を掴んだ。
ACQUA選手、じゃじい選手のコマンド投げに対する読み勝ちが続き「広島 TEAM iXA」は三連勝! 山あり谷ありの1stステージを乗り越えて、2ndステージが見えてきた。
戦績表(1stステージ 第8節終了時点)
順位表(1stステージ 第8節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節は、9月1日(金)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【Saishunkan Sol 熊本】vs【Good 8 Squad】
MATCH 2:【魚群】vs【DetonatioN FocusMe】
MATCH 3:【CYCLOPS athlete gaming OSAKA】vs【忍ism Gaming】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第9節ご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/TXTafjlIDhI
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」について
大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
2018年より始まり、2021年シーズンには、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入。
シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催される2023年シーズンは大会規模を拡大、合計9チームがリーグへ参画し、激戦を繰り広げます。
大会ルールもさらにブラッシュアップ。「1stステージ」と「2ndステージ」から構成される「2ステージ制」で開催。「2ndステージ」上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらに勝ち上がったチームが決勝大会「グランドファイナル」へ駒を進め、日本最強の座をかけて戦います!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします!
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/CAPCOM_eSports
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」1stステージ 第8節ご視聴はこちら
https://youtube.com/live/5NShssgYt_A
関連記事
-
- 【参加無料】入間市で現役eスポーツ選手ひゅーがさんとeスポーツを安全に楽しむ方法を学ぶ&ゲーム体験が7月23日(火)に開催!
- 入間市は、現役eスポーツ選手ひゅーが氏を迎え、7月23日(火)に「eスポーツってなに?~親子で聞きたいスポーツとしてのeスポーツ~」を開催する。参加者はeスポーツの安全な楽しみ方や、ポジティブ・ネガティブな側面について学び、実際のゲーム体験も可能。場所は入間市産業文化センター、定員は25組で参加費は無料。申込期間は7月1日(月)から15日(月)まで。<以下、ニュースリリースより>eスポーツってなに?子どもが興味を持っているけどイマイチなにかわからない……そんなあなたにオススメ! 講師は現役eスポーツ(eFootball)選手のひゅーがさん。実際のeスポーツ体験も!日時: 令和6年7月23日(火) 10時から11時30分まで場所: 入間市産業文化センター 第2集会室AB (埼玉県入間市向陽台1-1-7)内容: 1. 講義 eスポーツの定義や、eスポーツのポジティブ要素・ネガティブ要素について。 ひゅーが氏の来歴やeスポーツに関連する職業紹介など。 2. ゲーム体験eFootball、ぷよぷよ申込: 7月1日(月曜日)から7月15日(月曜日)まで定員: 25組(ただし定員に達した場合は抽選)参加費: 無料 申込方法、イベント概要ページへのリンクはこちら現役プロプレーヤーがeスポーツとの上手なかかわり方を伝える 入間市(市長 杉島理一郎)は、令和6年7月23日(火)、入間市産業文化センターで、みんなのためのスポーツ講座「eスポーツってなに?~親子で聞きたいスポーツとしてのeスポーツ~」を開催します。 現役eスポーツ(eFootball)選手のひゅーがさんが、健康への影響や安全な楽しみ方などeスポーツとの上手なかかわり方や、eスポーツが持つ可能性についてお伝えします。また、当日は実際のプレーはもちろん、「観る」や「応援する」といったさまざまな楽しみ方も併せて体験できます。 入間市スポーツ振興まちづくり条例でスポーツとして位置付けたeスポーツの認知度向上を目的に、スポーツとしてとらえた際のeスポーツのポジティブ要素・ネガティブ要素両面からアプローチし、eスポーツの魅力を伝えて参ります。入間市スポーツアンバサダーとは 入間市は令和5年10月に、スポーツ振興とスポーツによるまちづくりを進めるために「入間市スポーツ振興まちづくり条例」を制定しました。条例に併せて、入間市にゆかりのある8人のアスリートとひとつのチームが、入間市スポーツアンバサダーとして就任しました。今回のeスポーツイベントはそのうちの一人、プロeFootballプレーヤー「ひゅーが」氏との連携で実現した企画です。スポーツアンバサダーの委嘱式 ひゅーが氏とは 日本初のeスポーツ専門の高校「eスポーツ高等学院」に所属し講師も務める。プロのゲームは、eFootball。全国都道府県対抗eスポーツ選手権:2021 埼玉予選 優勝、2021 関東ブロック予選 優勝などの戦歴を持つ。ひゅーが氏 (参考)過去の入間市主催のeスポーツイベントに関するプレスリリース記事「つながるeスポーツ ~eとこ eとき eみらい~」 日時: 令和6年3月9日(土曜日)10日(日曜日) 両日とも10時から17時まで 場所:三井アウトレットパーク 入間 1階センタープラザ(埼玉県入間市宮寺3169−1)
-
- 【ケーキ缶やクッキー缶がかわいい!】Crazy Raccoon×Cake.jpコラボオリジナルスイーツ・グッズが発売中!
- 株式会社Cake.jpは、eスポーツチームCrazy Raccoonとのコラボで、オリジナルスイーツ・グッズを2024年7月4日(木)より販売中。「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の開催を記念し、選手のイラストをあしらったケーキ缶、クッキー缶、アクリルコースター、チャーム付きスプーンなど、魅力的なアイテムが盛りだくさんだ。<以下、ニュースリリースより>「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」開催記念 ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴)は、プロゲーミングチーム『Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)』とコラボレーションしたオリジナルスイーツ・グッズを2024年7月4日(木)より販売開始します。▽『Crazy Raccoon』×Cake.jp コラボ特設ページhttps://cake.jp/entertainment/artist-talent/crazyraccoon/ この度コラボレーションする『Crazy Raccoon』は、2018年4月に結成したプロゲーミングチームで、『ゲーマーをかっこよく魅せる』というテーマを掲げ、eスポーツの発展を目的として精力的に活動を行っています。現在は、VALORANT、フォートナイト、Apex Legends、Streamersなどさまざまな部門で活動しており、所属選手は全員日本トップレベルの実力を誇り、世界で戦っているメンバーも多く所属しています。チーム全体のXフォロワー、 YouTube登録者数はそれぞれ800万を超えており、動画投稿・ストリーミング・イベント出演など、インフルエンス力と実力を兼ね備えたプロゲーミングチームとして幅広く活躍しています。 『Crazy Raccoon』は、eスポーツ界を盛り上げる人気ストリーマーやプロゲーマーたちが集い、チームを組み参加し、本戦に挑むコンペティティブな大会を主催しています。その「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」の開催を記念し、Cake.jpとコラボレーションが実現。オリジナルスイーツ・グッズを販売することとなりました。 今回、「第8回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」に出場するメンバーと、『Crazy Raccoon』からランダムで選ばれた計10名のメンバーのスイーツ・グッズを展開いたします。メンバーのイラストをあしらった、このコラボのためだけのオリジナルデザインとなっています。 スイーツやグッズをおともに、大会を盛り上げていきましょう! 当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、商品ラインアップを拡大してまいります。お届けするスイーツを通じて、誕生日や記念日のお祝いのみならず、日常のさまざまなシーンにおいて、お客様により多くの幸せな時間をご提供してまいります。『Crazy Raccoon』ケーキ缶 価格:1,200円(税込)※送料別サイズ:1個250ml ステッカーサイズ 縦60mm×横75mmデザイン :makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/763/『Crazy Raccoon』オリジナルクッキー缶 価格:3,300円(税込)※送料別サイズ:縦12cm×横12cm×高さ4.2cm内容量:22個(バタークッキー 2個、ミルク&マカダミアナッツ 4個、ダーク&ヘーゼルナッツ 4個、ホワイト&ピスタチオ 4個、スノーボールホワイト 4個、スノーボールストロベリー4個)販売ページ:https://cake.jp/item/3421682/『Crazy Raccoon』アクリルコースター 価格:990円(税込)※送料別サイズ:9cm×9cmデザイン :makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/764/『Crazy Raccoon』 チャーム付きスプーン 価格:1,100円(税込)※送料別サイズ:スプーンのみ 約187mm ・チャーム部分幅約22mm×高さ約37mmデザイン:makiba / kinako / Wokka / VanilLa / Toppy / rion / Mondo / Francisco / Cpt / ade販売ページ:https://cake.jp/tag/765/ ※商品画像はイメージです。 ※監修中の為、デザイン・色味など変更となる場合がございます。 © CRAZY RACCOONケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは 2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数150万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。https://cake.jp/
-
- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
-
- 【学生にT1コーチが練習方法を伝授!】総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジに、世界トップクラスのeスポーツチームT1所属Seraphコーチが特別講師に!
- ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界的eスポーツチーム「T1」のSeraphコーチを特別講師として迎え、全国11校舎でオンライン特別講義を実施する。Seraphコーチは自身のトレーニング方法を紹介し、学生のプレー動画をレビューする予定。特別講義は2024年7月12日に行われ、学生がプロの視点から直接学ぶ機会を提供する。<以下、ニュースリリースより>コーチの練習方法を特別講義にて学生に伝授 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)の全日制教育事業 総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界で活躍するプロ選手を育成するためLeague of Legends(以下「LOL」)の世界で長年に優位に立っている韓国のプロeスポーツチーム「T1」所属のSeraphコーチを特別講師として迎えます。【本件のポイント】・「T1」LOL部門 Seraph(セラフ)コーチによる特別講義を開催。プロのルーチンを解説・北海道から沖縄まで全国11校舎を結ぶオンラインライブ授業で、プロから講義を受けることができる・学生のプレー動画の解説と個人指導を実施 本件の概要 2021年より日本にeスポーツリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因でまだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するため当社のe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別講義を継続的に実施しております。この度、LoLのプロシーンにおいて王者と呼ぶにふさわしい戦績を誇るT1に所属しているSeraphコーチを迎えることになりました。Seraphコーチは選手としてもコーチとしても経験豊富なプレーヤーであり、世界大会に参戦した実績もあります。今後も世界で活躍できるプロを目指す学生たちに、世界トップクラスのコーチから学ぶ貴重な教育機会を提供します。特別講義の内容 日時:2024年7月12日(金) 10時50分~12時20分※日時・内容は変更になる可能性もございます。場所:全国11校舎(オンライン授業)内容:・Seraphコーチが行っているトレーニングメニュー紹介・学生プレー動画レビュー・学生の基礎トレーニングにフィードバック・質疑応答T1 Seraphコーチについて Seraphコーチ 【Seraphコーチの主な実績】 ・European Pro League Season 1優勝 ・2017 NA LCS Summer Playoff参戦 ・2016 NA World Championship参戦 ・2015 NACS Spring準優勝 ・2016 NA LCS Summer Playoff参戦【Seraphコーチ コメント】はじめまして。「T1」eスポーツアカデミーのLOL部門担当のSeraph(セラフ)と申します。 2013年にLCKデビューをして以来、LOLにおいてメジャーなエリアで7年間選手として参戦し、ヨーロッパやLCKアカデミーでコーチをさせてもらいました。以前のLOLは、それほど体系的にプレーされていたわけではなく、新しい戦略・プレースタイルを速やかに見つけることに注力していましたが、現在では、どれだけ正確な知識とプレースタイルを身に付けられるかが重要になっています。また、長年のプロ経験を通じて、このゲームは単に争い合うことだけではないことを実感しています。ポーカーやチェスのように戦略がとても重要なゲームであり、対戦相手の数字を読み、勝利の確立が高いエリアを狙い挑戦していきます。とはいえ、大半のカジュアルゲーマーはこれを意識せずにプレーしていると思います。アカデミーの最も重要なミッションは、カジュアルゲーマーとプロ選手のギャップをできるだけ埋めるように、このゲームの特徴を紹介することです。長年の経験を通じて得た知識を、ヒューマンアカデミーの学生の皆さんにお伝えするように努めていきたいと思います。ヒューマンアカデミー について ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供す「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。ヒューマンアカデミー:https://manabu.athuman.com/e-SportsカレッジHP:https://ha.athuman.com/e_sports/