『リーグ・オブ・レジェンド』(League of Legends。LoL)で、165体目となる新チャンピオン「ブライアー」が、9月13日(水)公開予定のパッチ13.18で実装された。

手と首を封じる首枷を外した時、彼女は“食欲”によってサモナーズリフトを隅々まで飛び回る。

黒薔薇団に造られた生物兵器


ブライアーは、ルブランが率いる黒薔薇団と呼ばれる組織によって生み出された生物兵器。同じ黒薔薇団で生み出された存在としては、仲間たちの力を詰め込まれて強化されたレルなどがいる。

その特徴は貪欲な食欲。なにしろ戦場では敵味方問わずに“食べて”しまうほどの凶暴性を持つ。

ただ、残念ながら彼女は黒薔薇団にとっても手に負えない存在として、特殊な首枷をつけられた。そして、スウェインたちと戦った際に敵味方の区別なく食べ尽くした後に捕らえられてしまう。

血を与えられることもなく牢獄で数年を過ごしながら、ブライアーの頭の中には、一緒に捕まった生物兵器たちのうめき声なのか、自らの血への渇望の声なのかもわからないような声を聞き続けた。そしてある日、首枷を拘束する「ヘモリス」と呼ばれる魔力が込められた石の力を緩めることに成功する。

これを解いたら、他の生物兵器たちと同様に自分がどうなるかわからない、というくらいの理性は持ち合わせていた。しかし、自分を抑圧から解放することを選び看守をペロリ。血の匂いによって覚醒し、脱獄したブライアーは、新しい友達と知識を求めてノクサスの街を歩き回る……。


シネマティックからは、決して残酷なだけの存在ではなく、仲間や自分と同様の存在を慈しむような言葉も見られる。どこか幼さも残るものの、キレたら手がつけられないという凶暴さで、暴力を心から楽しむ根っからのファイターといった印象だ。


喰らいついたら離れない、ダイブ系チャンピオン


ブライアーは魔力を持たず、すべてのスキルを体力を消費して行う。接近戦を主体としており、出血の効果により体力が少ないほどダメージが増えるため、ギリギリでの攻防は得意だ。

拘束具を外して敵に襲い掛かる「W」は、発動すると移動はできないが他のスキルなどは使用可能。近距離に飛びかかる「Q」を組み合わせられる。「E」はチャージ可能な範囲攻撃で、敵に当たるとダメージとスロウを与える。フルチャージでヒットさせると後ろの壁に敵を当ててスタンと大ダメージを与える。

そして大きな特徴が、超遠距離からでも移動できる「R」だ。ヒットして飛びつく時にもダメージがあるため、集団戦などで遠くからの一撃必殺を狙うだけでなく、そこからの継続戦闘でも勝ち切ることもできそうだ。







ブライアー バイオグラフィー
https://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/story/champion/briar/

LoLユニバース:ブライアー
https://universe.leagueoflegends.com/ja_jp/champion/briar

チャンピオン開発エピソード:ブライアー
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/champion-insights-briar/

リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/

関連記事

もっと見る